【カップル専用】彼の部屋 87部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 86部屋目【雑・スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1589727647/ その代わりとして毎回徹底的にイかされてるのですね
嫉妬しますよ。そんなやさしい人が居るのに俺を使うなんて
いやらしい女性ですね
それは良い歯医者さんに当たりましたね
俺は麻酔が効き切らないうちに抜歯を始めてしまった
途中で歯髄に麻酔を追加されましたw
そこは俺じゃなく麗奈の体調次第ですよ
初心に戻って指でクリだけかローターだけにしましょう
まず濡らさないといけませんね。脚開いて内ももと割れ目の
左右の丘を撫でましょう うん、そう
えっちな格好して、恥ずかしい体勢で、すけべなことしてる
…ごめんね?
うん、周りからも驚かれた!麻酔も痛いらしいね?
何それ読んでるだけで怖いんだけどw
もはや拷問だよ〜
そっか、それもそうだね
もっと早く言えば良かったな
ディルドも勿論気持ちいいけどクリ責めが一番好き すけべな女は大好きですよ
それにまた会いたいって思ってくれたのも麗奈ですからね
俺の前でもすけべでえっちな女で居て下さい
それでは歯のお話はこれまでにしましょう
麗奈のえっちなクリトリスを虐める事に集中しましょうね
割れ目の始まりから終わりまでそっと撫でて下さい
それが終わったら土手を左右から指で押さえて
クリを自分の割れ目の内側でしごく様に虐めて下さいね うん、たくさん躾けてほしいな
たっぷり可愛がってね
秋、見ててね
脚開いてるから見ながらたくさん指示して虐めてね
気持ちよくして そんな事言うから俺が勘違いするんですよw
麗奈は良い女ですね
はい。しっかり見てますね
雌の快感を知った麗奈の熟れたおまんこ
おまんこから愛液が溢れてクリを弄れる様に
指示した通りおまんこを虐めて下さいね
小陰唇がはみ出て来たらその縁をなぞって下さい この時間だけでも勘違いしようよ
楽しもう
うん、見て
早く広げて秋に見てもらいたい
興奮して息荒くなってきた
秋に虐めてもらえると思ったら興奮しちゃう 本当に麗奈は出来た女性ですね
麗奈が広げてくれたそこに舌を這わせたいですよ
クリを包皮の上から軽く弄りましょう
指の自然な重さだけを乗せて小さくクイクイと擦って下さい
包皮の中でクリを擦る様に
息が荒くなってきた麗奈の唇を塞ぎながら指で
おまんこ虐めてあげたいな 褒めすぎ
私が開いとくから舌と両手使って遊んでほしい
はぁ…秋ドキドキするよ
私いますごく興奮してる
クリ気持ちいいよ 一応本気で口説いてるって思って下さいねw
麗奈の愛液を舌ですくって俺の唾と混ぜておまんこに塗ってあげる
舌でクリの勃起具合を皮の上から確かめますね
麗奈の好きなタッピングしましょう
やさしくクリを包皮の上からノックして下さい
濡れて来たら膣口で指を遊ばせて塗り付けましょうね はいw
ぐちゃぐちゃにしてほしい
秋の舌だと思いながら指でいじってるよ
ノック好き、身体がびくびくしちゃうの
ぬるぬるだよ、いっぱいしてね ノックした後もそのまま軽く押しこんで下さい
クリが中で左右に逃げる様にですよ
ぬるぬるを人差し指と中指に塗ったらクリを挟んで
上下に擦って下さい。小さくね
そろそろ麗奈のいやらしいクリが勃起して剥けて来ますよ
そのクリにちんぽ押し付けて擦りたい 小刻みに擦るの気持ちいい
剥けたよ
先っぽ気持ちいい 指を二本揃えてその合わせ目にクリを当てて
小刻みに擦って下さい
時折、指の根元まで使って指先を膣口に届かせて
愛液を塗りましょう
まだ麗奈の好きな先っぽは責めさせませんからね
会えない間、オナニーしましたか? ごめん、指示勘違いしちゃってたね
とろとろになっちゃった
気持ちいいよ秋
クリ気持ちいい
オナニーはしてない
だから今久しぶりにして 指を滑らす度にえっちな音してる
クリ勃起してる、たくさん刺激がほしい 先っぽしたいんですね
良いですよ。先っぽ小刻みにクイクイして下さい
オナニーしないで我慢していたのですか?
可愛いですね
クリの先っぽを小刻みに擦ったり穴側の根元を
めくる様に指で虐めて下さい
麗奈がクリを虐めてる姿を見ながらちんぽしごきたい 先っぽしたいです
オナニー我慢してました
久しぶりのオナニー気持ちいいです
おちんぽしごいて私に精液飲ませてください 先っぽいっぱい虐めましょうね
小刻みに虐めて下さい
指の動きは変えずに大きな刺激が欲しかったら
腰を振って動かしましょう
麗奈にちんぽ舐めさせながらオナニー見てますね
亀頭の部分だけ腰を振って唇を犯します >>538
このまま麗奈のすけべおまんこイかせましょう
くちゅくちゅって卑猥な音をさせてクリを弄りなさい
秋におまんこイかされるって思って下さいね >>541
良いですよ
麗奈、おまんこイっちゃえ
見ててあげますよ。スケベ女のイキ顔 >>545
まだイける?
時間大丈夫ならそのままクリ擦ってあげて >>547
それでは1時までしましょう
指を愛液で濡らして人差し指をJ字に曲げて
指でクリを引っ掛けてめくり上げる様に動かして下さい >>548
しばらくしていなかったので敏感なのかも知れませんね
愛液を使って滑らせて下さい 勃起したクリが指に引っ掛かって気持ちいいです
オナニーだいすき 麗奈にクリオナさせておいて穴にちんぽ挿れたい
ぐちゃぐちゃって音を立てて早めに擦ってあげて下さい
イキたくなったら先っぽ責めて下さいね 麗奈の穴に精液の味を覚えさせましょう
射精しても出来るだけ長くピストンして
膣内に押し込みますね
クリの先っぽ擦っておまんこイかせましょう
麗奈がクリイキすると穴が締まってちんぽから
精液搾り取ってくれますよ クリ好きです
すごく気持ちいい
じゃあ今わたしは秋のおちんぽから精液搾り取ってますね >>556
麗奈が締めてくれてるのに逆らってちんぽで奥を突きますね
クリの根元を責めてあげて下さい
ちんぽの竿に残った精液も麗奈の穴でしごいて
全部膣内に出しますよ >>559
今のは来ましたよ
何だかサーバーの調子悪いんですかね
今日はここまでにして…今夜は月曜なので見送るとして
火曜か水曜にまたしましょう >>560
麗奈のせいではありませんよ
また別の日に躾けしましょう ありがとう
また続きしようね
久々に会えて嬉しかったよ、来てくれてありがとう秋 >>563
永遠の別れみたいにw
それでは今日はこれで空室表示しますね
こちらこそ。あなたは本当に良い女ですね
伝言入れますから火曜か水曜に続きをしましょう
おやすみなさい
以下空き。ご利用になれます 0601 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/06/12 01:48:45
おまんこヌルヌルなってて
正にされてるって思いながら
指を入れてかきまぜたよ 申し訳ございませんが、キャンセルします
以下、空室です 優くんち久しぶりだーw
お邪魔します。
(レインブーツを脱ぐと優くんに後ろから抱きついて)
充電w
会いたかったー。長く居たくて朝にしてごめんね? >>569
(仙奈を玄関の中に招き入れてから)
うん。いらっしゃいw
(靴を脱いで先に中に入ると)
ふー。外寒かったね
それに雨で濡れちゃったし仙奈大丈夫だった?
さぁ早く中入って暖まろ
(後ろから抱きついてきた仙奈に心が暖められて)
ううん。俺も同じ気持ちだったからw
でもそれなのに遅くなってごめんね
(しばらくその場で立ったままでいてから)
ありがと。俺もかなり充電できたからそろそろ奥へ行こ
朝ごはんに仙奈の大好きなショートケーキ用意しといたから
(名残惜しそうに仙奈の手をほどいてキッチンに向かうと熱々の紅茶をいれて)
お待たせ。こっちも仙奈の大好きな紅茶
何にも入ってないから砂糖とミルクは自分で入れてね
(テーブルの上にケーキと紅茶を置く) >>570
急に寒くなっちゃって困っちゃうよね。雨は優くんのおかげで平気!
ん……暖かーいw
(優くんの体で暖を取ると、少しの間満喫して)
気にしなくていいよー。
寝た時間は確実に仙奈のがたくさんですw
(手を伸ばしてそっと頭をなでる)
ケーキ!
優くんと会う日はいつもお誕生日みたいだねっw
(嬉しそうな笑顔を向けると、奥へと進んで)
(ソファーに座ると優くんの後ろ姿を眺める)
わぁ、ウェイターさんみたいw
ありがとうー!
(テーブルに並べられたケーキと紅茶に目をきらきらさせて)
(ミルクポットを取るとカップに少し注ぐ)
あ、仙奈も!パン屋さんでバゲットサンド買ってきたの。
優くんに食べてほしくてw
一緒に朝ごはんにしよ?
(パン屋さんの紙袋から、中身が見えるように包装された生ハムとチーズのサンドを出して) 外雨すごいね。それに寒いしw
そっか。秋服出したんだ
先週までと雰囲気変わってドキッとしちゃったw
優しさにも限度があるからね
それは絶対認めないw
そうかな?でも仙奈もこれがいいんだよね?w
うん。カットフルーツも買うしミカンやバナナみたいにそのまま食べられるのも多いしから
よかった。仙奈に怒られたらどうしよってびくびくしてたw
そうなんだ。納豆食べられるならとろろもすぐに食べられそうだけどなぁ
とろろはご飯にかけるとすごくおいしいから俺からしたらもったいないって思っちゃうw
それじゃ腹だけならいいよ
胸や脇は一切なしならw
いいよ分かった。こうなったら意地でも服以外触らないから仙奈も服以外触らないようにね
以上伝言返してみたw >>572
朝から暗くて余計に寒く感じちゃうよね。
うん。もう薄手のニットとか、カーデとか暖かい格好し始めちゃってるよーw
仙奈にだけは特別だと思ってたのに…しょんぼりしちゃうなー。
優くんと同じくらいのことしかしないから、いいでしょ?w
……もう。そんな質問、意地悪だもん。
冬が来たらみかん食べたくなるね!
バナナはヨーグルトに入れたいー。
こんなことじゃ怒らないけど、仙奈怒ったら怖いからねw気をつけてください。
仙奈のママが苦手だから食卓に出なくてw
食わず嫌いなところもあるー。
お腹と胸や脇はくっついてるからね。分けては考えられないかなw
…やだ。仙奈は全部触りたいー!
と、仙奈も返してみたけれど。
一緒にいると、くっつきたくなっちゃうw >>571
(ソファーの仙奈の隣に座り)
どういたしまして
どう?少しは本物のウェイターみたいに様になってた?
(差し出されたバケットサンドをうれしそうに受け取ると)
ハムチーズだ。ありがとう
(すぐに中を開けてから口を目一杯開いてバケットサンドにかぶりついてから)
うん。うまいw
俺これが一番好きだからサンドイッチ買うときは必ずこれ選ぶんだけど、よく分かったね?
(こちらは砂糖を少し入れて熱々の紅茶を飲み)
ん?そんなこと言ってケーキ以外に毎回プレゼント用意させる気だろ
その手には乗らないぞ
でもアレでいいんだったら毎回用意してもいいけどw
(さっき撫でられたお返しとばかりに仙奈の頭を撫でてから)
さぁ紅茶冷めちゃうから早くケーキ食べて
(こちらもバケットサンドの残りを頬張り)
そんなにいっぱい寝たんだ
それなら今日はもうベッド行くのはたくさん?
(食べ終わると仙奈に意味深な笑みを向ける) >>574
うん。格好良かったw
(隣の優くんの顔を覗き込むように見上げると笑顔で)
前食べてた気がしたから、なんとなく覚えてたのw
好きなのは知らなかったから、良かったー。仙奈も好きな組み合わせだよw
(優くんの食べる姿を嬉しそうに見てから、自分もケーキを小さく口に入れると幸せそうに片手を頬に当てて)
んー!朝から甘いの食べるとにこにこしちゃうw
ふふw優くんに会えるのが一番のプレゼントなのに、そんなにおねだりしないよ?
くれるってゆうなら、もらうけどw
(両手でカップを持ち、吐息で冷ましながら笑う)
はーいw
(頷くと、ぱくぱくと残りのケーキも食べちゃって、ほんのり甘いミルクティーを飲む)
……優くんとのベッドは特別だから、大丈夫。
(企んでそうな笑顔にドキッとして目を逸らすと小さな声で答える) >>573
うん。それに起きたとき時間の感覚も分からないから困る
実は5時半に一回目が覚めたんだけどまだ暗いからって二度寝しちゃったw
そうなんだ。どおりで落ち着いた雰囲気が出てたんだ
分かった。いいけどかわいくないことは絶対しないって約束するなら
いつもかわいい仙奈ならそれ位元旦にしてくれるよね?w
ごめんごめん。でも仙奈が答え言ってくれないからw
うん。みかん大好き
そんな食べ方あるんだ。バナナヨーグルトすごくおいしそう
今までそんな食べ方したことなかったから今度試してみるねw
分かった。絶対怒らせないように頑張るから怒ってもできるだけ許して
そうなんだ。とろろとご飯だけ出す店あるように俺なんかとろろとどんぶりご飯あったら他いらない位なのにw
ん?それじゃダメw
仙奈は器用だから手のひらで大丈夫だと思うよ
それはずるいって
それじゃ俺も全部触らして?w
うん。俺もそうだからこっちでも充電
(仙奈を抱き寄せてぎゅうっとする) >>575
(紅茶をふーふー冷ましてる仙奈がかわいくて思わず顔がほころんで)
そっか。それじゃいつか仙奈のウエイトレスさんも見たいな
仙奈ならかわいくてエッチな制服似合いそうだしw
(ケーキを食べている仙奈の横顔を優しい目で見つめながら)
そうだっけ?それじゃいつもケーキだとそろそろ飽きたーって言われそうだし今度は俺もそれ用意しとくねw
(たまらずほっぺにチュッとしてから)
ありがと。俺もこうやって仙奈に会えるだけで満足だけどw
(仙奈が食べ終わるのを待ってから)
そんなこと言われるとなにかしら特別なことしなきゃいけないみたいでプレッシャーかかるなぁw
(仙奈の体を抱き寄せると唇にキスをしながら片手で仙奈の太ももを撫でていく) >>576
暗いとまだ夜な気がしちゃうよねw
仙奈も学生のとき一回やらかしたもんー。
褒めるの上手なんだからw
大人っぽい仙奈もありでしょ?
可愛いって言葉使うのは本当ずるだよ!いたずらしにくくなっちゃう。
(頬を少しだけ膨らませて拗ねて)
だって、あんなとこでそんな発言できるわけないでしょ?
仙奈の女子力を疑われるよw
ヨーグルトと切ったバナナをお皿に盛るだけですwとっても簡単。
えっとね、ぎゅーてごめんねってゆってくれたら、許してあげますw
そうなの?そんなに美味しいなら、今度挑戦してみようかなあ。
全然だよ、仙奈不器用だから変なとこに書いちゃうかもw
じゃあ、お互い全部ね?どこ触っても文句なしだよ?
(抱きしめられると指先でゆっくりと優くんの背中を上へとなぞって)
……触っていいんだもんね?w
(ちらっと見上げると楽しそうな顔でたずねる) >>577
ウェイトレスさん!
かわいい制服は着たくなっちゃうよねw
えっちなは余計だけどw
(じーって優くんを見つめながら、紅茶を一口)
飽きはしないけど、カロリーは気にしちゃうかもw
健康診断終わったから、まだいいけどねw
(唇についたクリームを指先で拭うと、ちろっと舐めて)
(キスされるとびっくりしながらも嬉しそうに顔を綻ばせ)
そう?じゃあ、今日はこれ以上はおあずけ?w
優くんがいるだけで特別なんだから、気負わなくていいのー。
(よしよしと頭を撫でると抱き寄せられて、そのまま唇が重なり)
っ……ん、ぁ…。
(ストッキング越しに肌に触れられる感覚に、小さく声が漏れる)
(恥ずかしさから、太ももをきゅっと閉じて、困ったように視線を下げて)
あの、仙奈…食器片付けようか? >>578
(背中を指先でなぞされゾクッとしながら)
うん。すぐに明るくなっちゃうのにねw
(こちらも抱き締めている手で仙奈の背中を擦り)
ありあり。仙奈のことだから下着も秋っぽく大人っぽいのになってたりしてw
(イタズラでスカートをめくりあげるふりをしてから)
だったらかわいいイタズラをすればいいんだって
いつもかわいい仙奈ならできるはずw
俺はかわいくないからかわいくないイタズラいっぱいするけど
(仙奈の耳元に顔を寄せて)
そっか。ごめん
じゃあここでなら言ってくれる?仙奈の口からいま聞きたいw
(仙奈の耳に口をくっつけながら)
うん。ヨーグルトとバナナって考えてみたらエッチな組み合わせだけどねw
(さっきめくりあげたスカートの下にあった部分に手を置いて)
ありがと。それじゃいまからエッチなイタズラしても仙奈が怒らないように先にごめんね言っとくね
(そこを撫でながら仙奈の耳の中を舌でチョロチョロと舐めながら)
うん。おいしくなかったらごめんとしか言えないけど、じゃあその前に俺の…は自重しとくねw
(撫でている手は少しずつ奥へと移動してスカートの中に入っていって)
そしたらペナルティだから注意してね
目の周りに○を書いたり鼻の下に髭書くよw
(耳の中から首筋に舌先を這わせながら)
うん、いいよ。俺もいっぱい触るからw
(手を仙奈の太ももの奥へと入れていく) >>579
(仙奈の目を間近でじっと見つめながら)
ダメ。そんなの俺が後でやるし逃がさないからw
(太ももの内側に手を入れようとするとそこは閉じられていたので)
本当に?でも仙奈をいっぱい喜ばせてあげたいからなぁ
(こちら側の仙奈の足の裏に手を入れて持ち上げると)
ううん。仙奈はケーキ食べて満足かもしれないけど俺はまだ物足りないから
(その足を自分の膝の上に乗せて)
余計じゃないってw
仙奈はかわいいけどエッチなのも魅力だから
(ストッキング越しに下着を中指の先をなぞっていく) >>580
六時超えると明るいね。あと、夜もすぐ暗くなっちゃうねw
夜道ってちょっと怖くて苦手。
(優くんの反応を楽しむように、うなじから毛先を触って)
んっ、と…もう少し寒くなったら、一部だけうさぎみたいなもこもこの下着は出すけど…大人っぽくはないねw
(背中の刺激についこぼれた声をごまかしながら)
可愛いいたずら……優くんに猫耳つけるとか?可愛いよねw
優くんも可愛いから大丈夫だよ!自信持って!
(両手をグーにして言い聞かせるように励まして)
(耳元で囁く声に小さく肩がはね、真っ赤になって優くんの服を掴みながら)
っ、ん……やっぱり優くん、ずるい。
だから、その……優くんの……おちんちんが、一番…好きです。
やっ…そんなつもりで言ったんじゃないもん。
(耳に吐息がかかり、声が耳の中で響くとその感覚にゾクッとして)
えっ、と……謝罪の先払いとか聞いたことないですっ。
(優くんの手が触れると、前へ逃げるようにより密着する)
ひゃ、っ、ん……これ、だめ。
(耳の中を攻められると、ぞわぞわとした感覚に逃げ出したくなって)
(スカートの中の手に身をよじり、ふらつく体で優くんの体を押しながら)
や、あっ…優くん、待って…一回、休憩っ…… >>581
(優くんに見られるとそれだけでドキドキしてしまって、恥ずかしそうに目を伏せて)
でも……
ありがとう。気持ちだけもらっておくね?w
(笑顔でやんわりと断ってみる)
(膝裏を抱えられると片脚を簡単に開かされて、慌ててスカートをおさえ)
きゃっ!
やだ、下ろして…。
んっ……この格好、恥ずかしい…から。
(優くんの指が何度となくそこを撫でると、じんわりと湿り気を帯びはじめて)
物足りないなら、今日は仙奈が攻めてあげる。…どう?
(悪戯する優くんの手首を両手で捕まえて動きを止めると、真っ赤な顔でたずねて) >>582
(仙奈の下着の上を指先で押しながら)
うん。夜道は気をつけてね
世の中には俺より変な男いっぱいいるから仙奈が1人で歩いてると思うと心配
(髪の毛を触られているのが少しくすくったくて時折首をすくめ)
見てみないと分からないから今度着けてるとこ見せて
見せるの嫌なら貸してくれてもいいけどw
(腕の中で暴れている仙奈の体を押さえつけるようにぎゅっと力強く抱きしめて)
ん?それはどうかな?w
仙奈なら似合うけど俺は絶対かわいくないから
(励ましてくれる仙奈に少し戸惑いながらも指先では仙奈の下着をなぞり続け)
そうだよね。俺も仙奈のここがかわいい仙奈の次に好きだからw
(仙奈の首筋に強いキスを何度もしてから)
ダメ。休憩はもっと先
(抱きしめていた腕をほどきすぐさま仙奈をその場に押し倒すと)
どうしてもって言うならそこで仙奈はおとなしく寝てていいよ
俺はその間透きにさせてもらうからw
ただし休憩中ならおとなしく動かないでいてね
(仙奈の両肩を手で押さえつけながら四つん這いになって仙奈を見下ろす) >>583
(手首を掴まれ少し驚いた顔で仙奈を見て)
いいよ。ここは俺の部屋なんだから今日の仙奈はお客様
俺がとことん接待しなきゃw
(仙奈の真っ赤な顔にそそられるように力ずくでストッキングの中に手を入れて)
気持ちだけじゃなく素直に行為も受け入れてくれていいからw
(下着の中にも手を入れるともっとその中に指先を入れていき)
恥ずかしいって言ってる割にはここは喜んでるみたいだけどね
(濡れている場所を指先で捏ねるようにしてから)
仙奈は恥ずかしいことされるのがそんなに好きなのかな?w
(ストッキングの中から手を抜いて仙奈の目の前で濡れている指と指の間で糸を退く様を見せながら)
それじゃもっといっぱいしてあげる
(仙奈をソファーに押し倒してから片足をソファーの背凭れにかけると)
仙奈の部屋にあったのと同じの買っておいたから
(テーブルの下に隠しておいた電マを取り出すと背凭れにかかっている仙奈の足首からゆっくりと太ももへと当てていく) >>584
ひゃんっ!
……ん、駅までは10分位だから、大丈夫だけど…気をつけるね。
(弱いところばかり的確に触られて途切れ途切れになりながらも、言葉を返す)
…もっと寒くなったら、つけるね。
ふわふわで好きなの。
(少しずつ体が熱くなって、目が潤み)
そう?優くんは似合うと思うよ。
猫っぽいもんw
(猫耳優くんをイメージして楽しそうに笑う)
や、だめっ…優くんの好きなとこは、聞いてない。
(触られるだけで待ちきれないみたいに濡れている部分が恥ずかしくて、ふるふると首を振り)
んやぁっ…!
(首へ柔らかい唇が触れただけで、びくんと背中をしならせて)
っ!
(不意に押し倒されると、何もできないまま優くんを見上げて)
休憩中でも…動いていいと思うけど。
(肩を固定されるだけで上手く動けなくて、視線に羞恥から顔を背ける) >>585
接待……って、言うなら、喜ぶことしなきゃだめなんだよ?
(優くんの手を改めてきゅっと握るとたしなめるような言葉を返して)
やっ、あ…だめ…っ。
(男の人の力には勝てなくて、ぐしょぐしょなそこを直接触られると泣きそうな目になって)
(恥ずかしいのに、優くんが指を動かすたびにいやらしく水音が立ち、はしたなく濡らして)
ん、やあぁっ…ちがう、濡れてなんか、ないもんっ……。
やっ……!
(否定してみるけど、優くんの指を汚したとろみのある液を見せられれば真っ赤になって顔を背ける)
(簡単にソファーへと押し倒され、脚を開くように掛けられると、スカートは捲れ上がり)
(見慣れた道具を持ち出されると驚いて)
なっ…そんなの買わなくていいもんっ。
ひぁ、んっ……や、ばかっ…
(じわじわとゆっくりとした動きは、焦れったくて)
(逆に神経がそこへ集中してしまい、いつもよりも敏感に反応する体は鼓動が早まり、熱を帯びた目で見上げて)
……もう、焦らさないで。 >>586
(起き上がりなら仙奈の肩から手を離し)
動いたらせっかくあげた休憩がもったいないでしょ
(代わりに仙奈の胸を両手で掴んで揉みながら)
仙奈は休憩中なんだから絶対動かないように
動いたら俺の好意をムダにしたペナルティ払ってもらうからね
(その上に顔を埋めて片乳をぎゅっと絞るように握ってその上で頬擦りをして)
うん。こんな感じでふわふわなのかな?
想像するだけで待ち遠しいw
(顔をあげるとまた仙奈の胸を回すように揉みながら)
猫っぽくても猫耳が似合うかどうかは別
仙奈みたいにかわいくて猫耳でもウサ耳でも何でも似合う人とは違うんだから
(上目遣いで仙奈の顔を見て)
うん。俺の大事な仙奈なんだから絶対油断しないでね
この体だって俺の大事な体なんだからw
(片膝を仙奈の脚の間に入れて膝先で仙奈の股関をぐりぐりと押す) >>587
(電マで仙奈の太ももの上を往復させながら)
どう?せっかく買ったんだからそんな言い方しなくてもいいでしょ
(仙奈の股関をじっと見つめ)
それに仙奈の下着には染みができてるからあそこは絶対喜んでくれてるはずだけどw
(鼠径部に電マを重点的に当てると)
ん?焦らさないでってことはどうして欲しいの?
ちゃんとマッサージしてあげてるつもりなんだけどなぁ
(テーブルの下から同じ電マを取り出してそれを逆側の鼠径部に当てる) >>588
…そうだけど、それなら優くんも何もしないほうがより休めるよ?
(肩への力がなくなっても、なんとなく動けずにそのままで)
んっ!
そんな、ペナルティとるの…?
(胸を触られると一瞬身構えるけど、なんとか耐えて)
こんな感じとは違くて…また、説明する……今は、無理だから。
(揉まれているうちにブラがずれて、先端が服を掠る度に小さく吐息がこぼれる)
っ、そう…かな。
今度してみたら、似合うか分かるよ。ハロウィンもあるしw
(胸に与えられる刺激にぎゅっと手を握って動かないようにしながら)
最近は飲み会もないからセクハラされることも全然ないって。
っ!!!
……分かってる、から。優くんのです。
(足の間を割るような膝の動きに思わず逃げるように腰が揺れて)
優くん、あのね……もう、休憩終わりでいいです。
だから……退いて?
(困ったように眉を下げると、恥ずかしそうにお願いする) >>589
やっ、あぁ……ん、ごめんなさ…でもっ。
(振動が太ももを動くたびに、体がびくびくとして)
(下着の変化を指摘されると恥ずかしかさに濡れた瞳を逸らして)
これは、勝手に…なってるだけだもん。
仙奈、関係ないっ…。
ひ、んやあぁっ!
やだ、や、そこやだあっ!!!
(普段、自分じゃ当てないような所に当てられると腰が浮いて)
(逃げるように揺れると、逆側にも当てられて変な感覚に怖くなって)
やあぁぁっ!!だめ、優くん、これ離してっ
両方ずるいっ…普通のとこ、普通のにしてっ >>590
(起き上がりながら仙奈を見て)
ん?俺は休憩したいなんて一言も言ってないってw
(仙奈の両脚を持ち上げるとそれで仙奈の体を丸め込むように仙奈の顔の前まで倒してから)
当然w仙奈は俺の好意を踏みにじっても何とも思わないの?
(その足の間から仙奈の顔を見下ろし)
分かった。それじゃ代わりに今つけてるブラの説明して
それなら簡単にできるよねw
(仙奈の胸をじっと見つめながら)
しょうがないなぁ。だったらハロウィンでしてあげるよ、猫耳だけw
仙奈のリクエスト聞くから仙奈も俺のリクエスト聞いてね
(片手で仙奈の脚を押さえたままもう片方の手で仙奈の下着を太ももまで下ろして)
ん?飲み会だとされてるんだ
心配だしそれより腹立ってきた
(露わになった場所に顔を埋めて仙奈のあそこにチュッとキスをすると)
うん。どんなときも絶対忘れないように
(舌全体でベロンとそこを1回舐めてから)
でもまだ仙奈の息が乱れてるみたいだからもう少し休んだほうがいいんじゃないの?
息が治まったら休憩終了にしていいから
(ピチャピチャと音を立てながら仔猫のようにペロペロと舐めていく) >>591
(電マをゆっくり上下に動かしながら)
やだってここは股関節の付け根だからマッサージですごく重要なとこなんだよ
(仙奈の下着の染みが広がっているのがストッキング越しでもはっきり分かり)
分かったよ。それじゃ仙奈がいつも使ってる普通の場所マッサージしてあげるね
(1つはその染みの上に当ててから)
どう?普段やってる感じで気持ちよくなってきた?
(もう1つを胸の上に当てて)
いつも片方ずつしかできないけどこれなら一石二鳥だよねw
(先端を中心に胸全体へ動かしていく) >>592
お休みだし、ゆっくりさせてあげたいなってゆう優しさですw
(軽く流されてなんとか理由をつけてみる)
えっ、まって……んっ、や……恥ずかしい、から。
好意を踏みにじったりは…しないけど、
(ひっくり返すような体勢を取らされると、秘部が真上になって)
(優くんによく見える格好になると、真っ赤になる)
今日の?……今日は、子供っぽいもん。
黒のチェックに…リボンがついたやつ。
(恥ずかしそうに小さな声で答えると、目を伏せて)
約束だよ?w楽しみにしてるね!
優くんのリクエストは、ちゃんとハロウィンで有り得るのならいいよ?
(怪しがるような視線を向けて条件をつける)
ゃ、んっ!!
一人だけね、女の子なら誰でもいい人がいるだけだから。
席が近くにならなければ大丈夫だよ?
(下着を取られると、物欲しげにひくひくとする秘部が露わになって)
んあっ。忘れてない、からっ。
(そこに口をつけられると、びくんと一際大きく震えて)
ひゃ、んっ、あっ…だめ。
舐められたら、おさまんないもんっ…
(優くんの舌がそこを舐めると、快感に喘いで無意識に腰を引く) >>593
んんんっっ!
でも、なんか、変なんだもんっ。くすぐったいのと気持ちいので…分かんなくなるっ。
(困り顔で首を振りながら、息を乱して)
いつも…?
ん、やあぁっ!!あっ!ん、知らないっ…
(離れてほっとしたのも束の間に、布越しの振動が与えられると嬌声を上げて)
(快感に恥ずかしく喘ぐ顔を見られたくなくて、両腕で隠すようにしながら)
(胸と下腹部の両方への刺激に、我慢の限界で)
やっ、もう……おねがいっ。
これだめなの、気持ちいの、終わんないからあっ…
だからっ…ん、そのっ……ちゃんと、いかせて…
(いきそうでいけない刺激に恥ずかしそうにねだる言葉を口にする) >>594
(腰を引こうとする仙奈を逃さまいとアソコを口で押さえてズズッと音を立てながら仙奈の中から流れている水を吸うと)
そっか。それはそれでかわいくてエッチだけどね
(今度はクリをペロッと軽く舐めてから)
見たいから見せてくれる?俺はいま手も舌も塞がってるから仙奈が自分で服めくって見せて
(舌を横に揺らしながらクリを弾きまくって)
いいよ。かなりエッチな格好の人もいるからね
そう言ったからにはあり得るのなら絶対拒否はなしだからね
(時折仙奈のクリの周囲を舌でなぞるようにしながら)
ん?誰だそいつは
俺なんて仙奈じゃなきゃダメなのにけしからん男だw
(最後にチュッとクリにキスをして)
うん。絶対忘れないように
これは約束の証w
(体を起こして仙奈の顔を見ながら)
どう?これだけ舐めたらおさまった?
(指先で濡れた割れ目を下から上へとなぞる) >>595
(顔を隠す仙奈に勝ち誇ったような笑みを浮かべ)
ん?こっちは気持ちいいだけでくすぐったくないの?
だったらずっと気持ちいいままでいるのもいいんじゃない?
(股間の電マを少し上下に動かして)
どう?仙奈気持ちいいの大好きでしょw
(仙奈の下着の染みがどんどん広がってくると)
しょうがない。仙奈がどうしてもと言うんなら
(ストッキングと下着を同時に膝まで下ろし)
仙奈のおまんこヒクヒクしてるけどそんなにイキたい?
(仙奈のあそこを覗き込みながら電マに軽くチョンと当ててから)
もっとちゃんとはっきりお願いしてくれたらイカせてあげる
(もう一つの電マをクリにチョンと当てて交互にそれを繰り返す) >>596
やっ、もう……だめってばあ!
(恥ずかしい液を吸われると、羞恥に涙目になって)
えっ、うー…んあっ!……変態、っ。
(クリを舐められると恥ずかしいのに逆らえなくて、両手で服を摘むとゆっくりと捲り上げ)
(黒いチェックの下着に包まれた胸をさらけ出すと顔を背ける)
やぁっ!んっ、やん、分かった。分かったからぁ、そこばっかだめっ。
(舌先がクリを弾くたびに強い快感が奥に来て、何も考えられなくなって)
ひ、ん…あぁっ!
優くんも、セクハラされちゃだめ…だよ?
もちろん、するのもだめ。他の子がもっとしてってなったら、やだもん。
(想像だけで嫉妬して、拗ねたように顔を横に向ける)
ん……おさまんない、もん。責任…取ってよ。
……優くんの、ちょうだい?
(限界まで昂ぶった体は奥への刺激を求めて、横を向いたまま視線だけ優くんへとやると)
(片手を伸ばして優くんのモノに触れながら甘える) >>597
ずっとは、だめ……壊れちゃう。
(想像しただけでゾクッとして首を振る)
ひ、んあぁっ!や、だ…気持ちい、けど、でもっ……んぅっ!!
(腕で喘ぎ声を抑えながらも、終わらない刺激に愛液は溢れて)
(纏っていた布地を全て取られると、熱く蒸れたそこが優くんへと晒されて)
(恥ずかしさに戸惑いながらも質問に、こくんと深く頷くことで答える)
あっ!ん……やっ、……も…優くん、ほんと意地悪っ。
(もっと焦らすような刺激に変えられると、切ない感覚にねだるように腰をくねらせて)
(もぞもぞと少しの間躊躇いながらも、耐えきれなくなると小さな声で)
……えっちな、仙奈を…電マで…イかせて、ください。
もっと…ずっと当て続けて……イくまで、やめないで。 >>598
(仙奈に股間を触られるとビクッとして)
俺はされないししないって
仙奈こそそうやってセクハラしないようにね
男はそんなことされたらすぐその気になるからw
(あっという間にモノは硬くなり膨らんでいって)
変態って言うと本当に変態になってやるぞ
(ベルトを外してズボンとパンツを膝まで下ろすと)
それじゃこれから仙奈を犯すからな
仙奈は変態にセクハラされて犯されてると思って絶対に感じず絶対にイカないように
(仙奈の両膝を力ずくで大きく開くとその間に体を入れてズブっとアレを仙奈の奥に突き刺していく) >>600
仙奈は優くんのじゃなきゃ、触りたくないもん。
(言いながら、優しくその膨らみをなぞって)
これ以上?
優くんは、もう十分えっちだよ?ほら。
(少しからかうように大きくなった優くんのを軽く握ってしごくように動かす)
(服を脱ぎ優くんのモノが現れると、期待に中がきゅんと締まって)
優くんのだあ。
え?や、待って……そんなの、んやあぁぁっ!!
(無茶な命令に戸惑っているうちに、優くんのを入れられると背中を浮かせて)
(大きくて太いものが中を広げていく感覚に自然と膣壁は締め付けて)
んっ!や、あっ……むりっ、
(いっちゃだめって思うほど、優くんのものを意識してしまって、気持ち良さが我慢できなくて) >>599
(仙奈の振り絞るような声をうれしそうな顔で聞きながら)
そっか。そう言うならイカせてもいいけど、ずっとは仙奈が壊れちゃうんじゃないの?
(スイッチを強から弱にして1つをクリに当てて)
仙奈ならこれでいけるだろうし壊れたら困るから
(もう1つは穴の入り口に当てながら)
どう?気持ちいい?
仙奈がイクまでこうしてあげてるから好きなだけイッていいよ
(仙奈の顔をじっと見続ける) >>601
(仙奈の膣壁にキュッと締め付けられると気持ちよさが全身に走り)
仙奈がさっきみたいに挑発するからエロくなるだけで普段は違うから
(仙奈の奥まで掻き分けて納まると)
だったら俺のモノと思わなきゃ触りたいとも入れてほしいとも思わないわけだよね
(一息ついてから最初はその気持ちよさに慎重になりゆっくり腰を動かして)
ほら。変態に犯されてるんだから俺がイコうが何しようが仙奈はそのままでいるんだよ
(少しずつ馴れてくると徐々にそのスピードを上げていく) >>602
いけるまでだもん!いったら、切ってもらうつもりだったっ。
(すごい恥ずかしいおねだりをしたみたいに思えて、慌てて否定して)
んっ、やっ………あっ。
(弱にして当てられるとじわじわとした快感が広がって)
(クリと入り口、どちらもゆっくりと高められていく快感に、小さく腰を逃げるようにして)
(気持ちいいのに、すぐじゃなくて、じっくりと乱れていく姿を見られていることに余計に感じてしまいながら)
やっ、やだあっ、だめ、これ…恥ずかしいっ
ん、見ちゃだめ!や、いくの、いっちゃうから、見ちゃやあっ
ん、あっ!あっ、あ、ん、やあぁぁぁっ!!!
(ふるふると拒否するように首を振りながらも、積もっていく快感にからは逃げられなくて)
(少しずつ絶頂へと向かわされて、そのまま足先を伸ばしてイかされてしまう) 0777 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/28 02:41:45
そういうの言わないで…恥ずかしいよ
ひゃ…ぁ…あ…っ
どんなことされちゃうんだろ;
(背中をそらしてお尻を突き出して)
あっ、あっ、…
すごおい…
腰うごいちゃう…
あぁ…あぁ…っ、んんっ >>603
挑発なんか、してない…っ。
(中を満たされる気持ちよさに、とろんとした目で見上げて)
えっと……でも、優くんのだもん
優くん、見えてるのに……
(無理矢理な理屈に困ったような顔で見つめる)
んっ、……わかった、がんばる…がんばるけど…
(自信なさげに答えると、目を瞑って感じないようにと手の甲で口を押さえて)
っ……!ん、く……っ。
(なんとか耐えようとするけど、動きが激しくなってくると徐々に乱れて)
んあっ……。や、ちがう…感じてない、感じてないもんっ……
(体は快楽に流されるようにびくびくと締め付けるけど、否定の言葉で言い聞かせて) >>604
(弱なのに充分感じている仙奈の姿を予想外の目で見ながら)
そっか。だったってことはイッても切らなくてもいいんだよね
(仙奈が身を捩らす姿がどんどん大きくなるのを楽しみながら)
見ちゃダメってw見てないと仙奈がイッたかどうか分からないでしょ
(首を振り始めるとそろそろイキそうなのを感じて)
仙奈は本当に電マ好きなんだね
そこまで好きならもう2本買って仙奈が自分で胸にも当てたらもっと気持ちよくなれるんじゃない?w
(強く仙奈のクリとあそこに当てながら)
ん?もうイクんだw弱なのにこんなに早くイクなんて仙奈が敏感すぎるのかそれともエッチすぎるのかどっちなんだろ?w
(仙奈が脚をピンと伸ばした瞬間にスイッチを両方弱から強に切り替えて)
それじゃこのままだと刺激が足りなくて次イケないと思うから
(そのまま電マを当て続ける) >>606
(仙奈の我慢して感じてないと言う姿がかわいくて)
そっか。ちゃんと感じてないみたいだね
それじゃさっき挑発した罰は許してあげる
俺に犯されてると思っていっぱい感じて
(口を塞いでる仙奈の手をどけて代わりに自分の指先をすべて仙奈の口の中に入れて)
仙奈…こっち見て
俺も仙奈を見てイクから仙奈も俺を見ながらイッて欲しい
(仙奈の口の中でいたずらに指を動かしながら)
イキそう…そろそろイキそう
(仙奈の口の中から指を抜いて仙奈の顔の両脇に手を付き仙奈の真上から仙奈の目を見下ろしながら)
仙奈のおまんこすごく気持ちいい
これもずっと俺のものだからね
(夢中になって腰を振りながら)
イクよ…イク…
(仙奈に覆い被さり激しく腰を振って仙奈の膣壁にギュッと締め付けられたとき)
(電流のような気持ちよさが走りそのまま仙奈の中に勢いよく精液が発射されていく) 仙奈ごめん
ちょっと時間なくなっちゃったからここで落ちるね
中途半端でごめん
今日もありがと
いつもかわいいけど今日の仙奈は最高にかわいかったw
それじゃまたね愛してる >>607
ちがっ……そういう意味じゃないのっ。
(優くんの解釈に首を振って)
やっ、イったら言うからあっ……
(逃げ場のない快感と羞恥に身悶えながら)
いいっ、いらない…好きじゃないっ
んっ!も、だめ…だめなのっ
(今でさえ限界なのにこれ以上を提示されると、拒絶して)
んやぁぁっ!!…だって、あっ!ん、いっぱい……焦らされてたからっ…
優くんが意地悪なのが、原因だもんっ
(息も絶え絶えになりながら、からかうような優くんの言葉に恥ずかしさから責任を転嫁して)
っ?!!
(イった瞬間に更に強い刺激が敏感な突起と入り口を襲って)
ひっ…や、ん、あぁぁっ!!
っ、だめ、や、イったの、今イったからあぁっ!
(まだ余韻の残る体にその刺激は強すぎて、背中を仰け反らせる)
あっ、ん、あっ、だめ、やだ。や。またきちゃう…。きちゃうからっ、
離して、それ、んっ!だめ、やああぁっ!!
(力の入らない体で逃げようと身をよじるけど、そのまま二回目の絶頂に達して)
(体力の奪われた体はぐったりとして、荒い呼吸を続ける) 0446 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/02/25 05:50:28
まさ…リアでも私のマンコに中出しして
あっ…あぁっ、いく
んん…っんっ…あああっ >>608
(許可の言葉にこくこくと頷くと、目を開けて優くんの顔を見ると嬉しそうな笑顔を向けて)
うん…優くんに犯されたいです
んうっ……!
(口の中に指が入ってくると、圧迫感と支配されてる感覚にぞくっとして)
(蕩けた表情で優くんを見上げると、一緒にイきたくて顔を縦に振る)
ひゃ、んっ……せなも、
(突っ込まれた指をぺろぺろと舐めながら)
んあっ、はい……せなの全部、ゆうくんのにして
(指が抜かれると名残惜しそうな声が漏れるけど、まっすぐに見下される視線に感じて)
(奥を突かれるたびに喘ぎながら締め付け、優くんの背中に腕を回して)
あんっ、あっ、や、せなも、いく…も、いく、いっちゃうからあっ
(優くんのが中でどくんと動くと同時にイくと、中に出されたものが溢れてお尻を濡らすのを感じて) 0413 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/02/25 02:50:28
(下から正を見上げて)
気持ちよくなってほしいな
ちゅっ…ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…
(いきなり先っぽに吸い付いて舌を絡め)
んっ…
(指で優しく撫でて、裏側の筋の部分を小刻みに刺激する…) >>609
うんう、仙奈こそお昼までごめんね。
でも、いっぱいいれて嬉しかったあ。
たくさん充電できましたw
可愛いは嬉しいけど、恥ずかしいとこしか見せてないですっ…!
大好きですっ。またね! テイクアウトされて、移動しましたー。
人のお部屋ってドキドキする...。
しかも、週末じゃん、余計ドキドキする......。 お召し上がりになる前に…
オイルマッサージのお客様ー
下着だけになってベッドに仰向けになってくださいーw あの...お部屋めっちゃ明るいんだけど、
なんか、こうムードある感じにはならないんですか?
仰向けでいいの??
めっちゃ恥ずかしいんだけど......。
(そろそろと服を脱いで下着姿になり、言われた通りベッドに仰向けになる)
(なんとなく恥かしくて、腕で体を隠そうとしつつ) 失礼しましたお客様w
(灯りを間接照明だけにしてボンヤリ雰囲気のお部屋、アロマキャンドルを付けて優しい匂いをさせて)
恥ずかしければうつ伏せでもいいですよー
あっブラも外してもらえますか?
(ベッドに乗って見ながらアロマオイルのボトルを準備する) あ、いい匂い。
この匂い好きかも。
(マッサージっぽい雰囲気に、ちょっとわくわくしてくる)
肩とか背中お願いしたいから、うつ伏せにしようかな?
もー、あんまり見ないでもらますか?
(起き上がり、ブラを外そうとするも視線を感じたので背中を向け)
(ブラを外すと腕で隠しつつ、うつ伏せになる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています