>>580
六時超えると明るいね。あと、夜もすぐ暗くなっちゃうねw
夜道ってちょっと怖くて苦手。
(優くんの反応を楽しむように、うなじから毛先を触って)

んっ、と…もう少し寒くなったら、一部だけうさぎみたいなもこもこの下着は出すけど…大人っぽくはないねw
(背中の刺激についこぼれた声をごまかしながら)

可愛いいたずら……優くんに猫耳つけるとか?可愛いよねw
優くんも可愛いから大丈夫だよ!自信持って!
(両手をグーにして言い聞かせるように励まして)

(耳元で囁く声に小さく肩がはね、真っ赤になって優くんの服を掴みながら)
っ、ん……やっぱり優くん、ずるい。
だから、その……優くんの……おちんちんが、一番…好きです。

やっ…そんなつもりで言ったんじゃないもん。
(耳に吐息がかかり、声が耳の中で響くとその感覚にゾクッとして)

えっ、と……謝罪の先払いとか聞いたことないですっ。
(優くんの手が触れると、前へ逃げるようにより密着する)

ひゃ、っ、ん……これ、だめ。
(耳の中を攻められると、ぞわぞわとした感覚に逃げ出したくなって)
(スカートの中の手に身をよじり、ふらつく体で優くんの体を押しながら)
や、あっ…優くん、待って…一回、休憩っ……