(優くんに見られるとそれだけでドキドキしてしまって、恥ずかしそうに目を伏せて)
でも……
ありがとう。気持ちだけもらっておくね?w
(笑顔でやんわりと断ってみる)
(膝裏を抱えられると片脚を簡単に開かされて、慌ててスカートをおさえ)
きゃっ!
やだ、下ろして…。
んっ……この格好、恥ずかしい…から。
(優くんの指が何度となくそこを撫でると、じんわりと湿り気を帯びはじめて)
物足りないなら、今日は仙奈が攻めてあげる。…どう?
(悪戯する優くんの手首を両手で捕まえて動きを止めると、真っ赤な顔でたずねて)