お休みだし、ゆっくりさせてあげたいなってゆう優しさですw
(軽く流されてなんとか理由をつけてみる)
えっ、まって……んっ、や……恥ずかしい、から。
好意を踏みにじったりは…しないけど、
(ひっくり返すような体勢を取らされると、秘部が真上になって)
(優くんによく見える格好になると、真っ赤になる)
今日の?……今日は、子供っぽいもん。
黒のチェックに…リボンがついたやつ。
(恥ずかしそうに小さな声で答えると、目を伏せて)
約束だよ?w楽しみにしてるね!
優くんのリクエストは、ちゃんとハロウィンで有り得るのならいいよ?
(怪しがるような視線を向けて条件をつける)
ゃ、んっ!!
一人だけね、女の子なら誰でもいい人がいるだけだから。
席が近くにならなければ大丈夫だよ?
(下着を取られると、物欲しげにひくひくとする秘部が露わになって)
んあっ。忘れてない、からっ。
(そこに口をつけられると、びくんと一際大きく震えて)
ひゃ、んっ、あっ…だめ。
舐められたら、おさまんないもんっ…
(優くんの舌がそこを舐めると、快感に喘いで無意識に腰を引く)