【あそこにいっちゃったけど脇がいいんですね。】
【興奮しちゃいますね】
ふー。
それじゃそろそろ…ん?
(自然な雰囲気で脇の下をアピールしていることに気づいて)
もう少し楽しんでからにしよう。
(きれいに処理がされているように見えた脇をじっと見ると短い毛が生えていて)
(そこに顔を押し付けてにおいをかいで舐めまくり)
(紗栄をベッドに横向きに寝かせて腋に顔を押し付けたまま胸とあそこを指でいじる)
【0時回ってしまった。本番にいっていいですか?それともお預けで次回?】