ラブホテル『シュークリーム』 65 [無断転載禁止]©bbspink.com
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予約制ホテル『シュークリーム』の部屋です。
甘い恋人達のスレH・雑談などに使ってください。
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
(その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。)
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず「空室」表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に「使用予定時間」を書き込んでください。
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります。
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません。
※前スレ
ラブホテル『シュークリーム』 64
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/158359054 ギュッギュッって何?
握り潰されそうなガマガエルの断末魔? あちらが最近産まれた双子のパンダです
男の子の方が「すんすん」、女の子の方が「ひゃんひゃん」です ヒデエ…
眠そうな相手を引っ張っておきながらテメエはネムネムかよ
最悪だなオマエ >>444
>ネムネムなってきた
お前、フィリピン人? ありがとう…ちゅっ
我慢させてないか心配だった
うん、大好き
めっちゃ好き…ギュッ
正だけ…ギュッ
ずっとずっと…ギュッ 葉月が「めっちゃ」って言葉使うのすごく違和感&気持ち悪い >>452
我慢なんかしてるわけないだろwwwwwww
お前と会えない方が正は楽しいんだよバーカ >>452
我慢してるのアンタだろ?
堂々と浮気されても見て見ぬふりしてすがり付いてwww 葉月ちゃーん
今年は夏のクソポエム無いの?
浮き足立ってとかまごうことなくとかさー
バカポエム投下してよ >>452
部屋閉めれない狂人は専スレ内で遊んで下さい
アチコチ汚されて迷惑です 葉月だけで満足出来るわけないだろw
勘弁してくれよw >>452
そういや今年も誕生日無し?
オバハン歳とらんでラッキーだな?www >>452
病的な女狂いの正がアンタみたいな暗いブス一人で我慢できる訳ないだろ?w
バカかオメーはwww >>452
我慢できないから即ズボやオナ指示行くんだろ?
キミ頭悪いの? >>452
カノなら貼られてるレス正本人ってわかるよね?
知らんふりして頭おかしくなって可哀想なオバハンw 147:正◆8qN2blVm4Jcu2018/10/28(日)05:33 ID:???0
あゆみ気持ちいいよ…
(腰をがっちりと掴みガンガン突きまくる)
こんな淫乱マンコ一発だけなのもったいないな
148:正◆8qN2blVm4Jcu2018/10/28(日)05:33 ID:???0
正
トリ見つけたぞ 151: 2018/10/28(日)05:45 ID:???0
あゆみ無理ならこのまま続けようか
152: 2018/10/28(日)05:45 ID:???0
あゆみ無理ならこのまま続けようか >>471
ここは専スレ違う!
さっさと閉めろ!2度と使うなボケカス鼻くそ >>471
俺が「葉月…?」をいじってから「寝ちゃったかな?」にシフトチェンジしましたよね?アナタ!? おやすみなさい…ちゅっ
朝までずっと一緒にいようね
まさ大好き…ギュッ
以下、空いています 緊急にお部屋の消毒を行います!!!
プシュー
プシュー
プシュー
プシュー
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
ε=ε=┏(・_・)┛ε=ε=┏(・_・)┛
綺麗になりました♪
以下空室です!! 葉月だけって言って欲しくて
わざわざ正だけと言ったのに
完全スルーされた惨めな葉月婆w 葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ
葉月のまんこからうんこ 場所ありがとう
待たせてごめんね久美
すごく会いたかったよ (幹也さんの首に縋り付くように抱き着いて)
ううん
あんまり慌てて帰って来ると、変なトラブルに巻き込まれてもつまらないから、
こういう時はゆっくり帰って来て欲しいです
私も、会いたくて会いたくてどうしようもなかったです!!
もう濡れてます (抱きついてきた久美の頭を撫でながら抱きしめ返して)
ありがとう、久美
そういう気遣いしてくれる久美が大好きだよ
昨日もすれ違いになっちゃってごめんな
あのさ、会えない時また久美とのスレッド見ながらオナニーしちゃったよ…
もう濡れてるんだ…まだ下着履いてるよね
上から嗅がせて久美 ああ… 幹也…!
(もう興奮していて、大切な男の名前を呼び捨てにする私)
あ…ッ ああ…、…
(私と会えない時に今迄の遣り取りを読み返しながらオナニーをした、という幹也の告白に、身体は火が付いたように熱くなり)
…
(幹也の前に仰向けに寝そべり、脚を大きく開いて、ショーツを穿いたままの股を幹也が嗅ぎやすいようにする)
はぁ… はぁ…
(ブラを付けていない乳房を、タンクトップの生地の上から掴んで、ゆっくり揉み始める) 久美…もう身体全体がこんなに火照っちゃってる…
(太腿を開かせるのに掴んだ手に久美の熱くなった体温が伝わり)
そうやって興奮すると俺を呼び捨てにして欲しがる久美が可愛いよ
(股間に顔を埋め少し湿って染みの付いたショーツに鼻を近づけクンクン匂いを嗅ぎ始める)
あぁ、今夜もこんなにやらしいメスの匂いさせて…中はぐっしょりだろ、久美…
(自ら乳房や乳首を弄る久美を見上げその姿に発情し勃起させてしまう) ああ…! 幹也… 恥ずかしい…
(私の股座の匂いを大切な男に嗅いで確かめられた上に、それがどれほど淫らな匂いなかを説明されて)
ああ…
(でも、脚をもっと開いてしまう)
はぁ… はぁ… ああ…ッ!
(部屋にムンムンと満ちて来る幹也の男臭い匂いが、更に私の牝の本能を燃え上がらせる)
【本当に、もう大変です…】 この蒸れた股間の匂いがたまらなく好きだよ
(染みが広がる下着を指でなぞりながら指を掛け横にずらして久美の淫らな部分をむき出しにする)
久美…もうべちゃべちゃに濡れてる…
(再度直に匂いを嗅ぐと舌先でツツーっと割れ目を舐め始める)
あぁ…おまんこもクリも丸見え
【すごいやらしい気分…もうカチカチだよ久美…久美とリアでしたい】 はぁ… はぁ… はぁ…
(息が荒くなり、好きな男への返事もままならない)
あ… ああッ
(自分でも恥ずかしくて仕方ないが、私は反射的に肉の花ビラを幹也へ見せ付けるように脚を大きくMの字に開いてしまう)
【私もです…!】
【幹也のそのシンボルで、私の膣肉と子宮を全部幹也のものにしてくれますか…?】 こんなにショーツにべっちょり付けちゃって…
このショーツ…舐めたり嗅いだりしながら何回でもオナニーできそうだよ、久美
もう脱がせちゃうね
(露わになった股間の淫唇を広げ誰にも見せない久美の部分をじっくり見て匂いを嗅ぎながら舌を滑らせる)
(溢れてくる汁をじゅるじゅる啜りむき出しになったクリを舌先で弾いてみる)
【久美の膣もクリも子宮も全部俺のものにしたい いきりたったペニスから出るザーメンで汚してやりたい】
【久美…今夜も中でいかせて】 【久美とのやり取り…本当に興奮してしまうよ】
【あぁ、ヤバい…弄ってるけどめちゃくちゃ感じちゃう】 ひああッ!!
(幹也の愛し方が何時も何時も優しい事に安心して、淫らな私は、又、反射的に脚を開いて、
幹也の舌を私の秘密の部分をもっと奥まで差し込んで欲しい、と無意識に幹也に頼む)
【そろそろ入れて欲しい】
【幹也の牡のエキス… 全部、私の牝の肉の一番奥へ下さい】 挿入するまえにこれ、させて…
(濡れた入口に舌先を尖らせてちゅぽちゅぽ出し入れしながら時折舌を曲げる)
こうやって愛液を掬い出すみたいにね…
さ、カチカチに硬くて久美を欲しがってるペニス…挿入するよ
(充分に解れた入口に亀頭をあてがいゆっくり膣壁をえぐるように中へ侵入していく)
あぁ、気持ちいい…熱くて柔らかくて…最高 【根元まで入ったよ、久美…】
【おまんこ最高だよ…一番奥に射精するね】 (好きな男に淫らな舌遣いで牝の入り口を舐め啜られて)
ひううッ! ぐうう…
(奥歯を噛み締めて快感に必死に耐えるが…)
くああッ!!
(大切な男の熱く張り詰めたシンボルが、私の軟らかい肉襞を犯しながら奥へ奥へとゆっくり進み始め)
あ…! ああッ!!
(何時も、幹也と交わる時に味わえる得も言われぬ快感に、腰から下がジンジン痺れて自然に腰がカクカク動き始める) はぁはぁ…このペニスに絡まる膣内の感触がたまんない
(大好きな女がエキスを求めるように吸い上げる感覚に夢中で腰を振りながら)
この子宮口のコリコリしたとこが当たると更に気持ち良くて…
(ガッチリ腰を掴むとピストンを止めて亀頭で奥を愛撫するように腰をグラインドしはじめる) あ…! あッ…
(又だ… これが始まると、もう駄目… と思いながら、大切な男のシンボルが子宮口を嬲り始める快感に耐えるので必死になる)
み… みきや… こ… 腰…ッ
(腰を使って欲しいと、息も絶え絶えに催促)
【…もう、ダメ…】 そろそろ限界か?久美…
もう中がひくついてる…逝くのが近いサインだね
(ゆっくりピストンを始め徐々にスピードを上げていく)
(腰を振り打ち付けながら乳首を指で挟みながら乳房を揉みしだく)
【今夜も一緒に逝くよ、久美】 【うん 腰を使って下さい】
【そのまま腰を使い続けて】
【いったら教えます】 【もうたまんない…】
【スピード上げて一気に逝くよ】
【ザーメン…一番奥へ…いきそう】 【打ち付けながら逝ってる】
【ビクンビクンしながらザーメン出てる】
【出る度に快感が身体を走るよ】 【腋の匂い嗅いで欲しいです】
【幹也に犯し尽くされて、牝の匂いが凄く濃くなってる】
【毛もだいぶ伸びました】
【腋を嗅ぎながら胸を撫でて欲しい】 【もちろん、俺からお願いしたいところだよ】
【今夜も拘束しようか、手首…上に上げさせて】
【本当に伸びたね…あぁ、ぞくぞくする】
【クンクン腋の匂いを嗅ぎつくして腋毛についた汗を啜りだす】
【おっぱいもね…久美のおっぱい…どんな?】 【胸は、ささやかですw】
【大きめの男性の手の平になら、すっぽりと収まるくらいかな…】
【小さめの胸だけど、良い…?】
【そんなふうに腋を嬲られたら…!!】
【またアソコがヒクヒクしてきた…】 【いい感じだよ、好きだ】
【感度もいいし…久美…素敵だよ】
【乳房揉みながら勃起した乳首を指で弾くよ】
【あぁ、腋からエロい女がの匂い…そそるよ、久美】
【もうまたペニス硬くしてる】 【腋…腋毛もたまんない…あぁ…もうベロンベロン舐めてじゅるじゅる吸ってる】
【やらしい気分がすごい…久美…たまんないよ】
【ペニス握って】 【熱ッ!】
【幹也のシンボル… こんなに熱くて硬いの…?】
【私、今迄、こんなに熱いのをお腹の中へあんなに深くまで入れてたんだ…】
【火傷しちゃってるかも…w】
【幹也の匂いも凄いです…!!】
【汗で濡れてる髪や腋からムンムン匂ってくる】 【俺の…もうぬるぬるで漏れてきたザーメンも絡んじゃってる】
【嗅いでみて、久美】
【今夜もシャワー浴びてないしね…臭いよな】
【あぁ、またいっぱい出そうだ】 【左右交互に腋、味わってる】
【発情してるからか今夜もやらしくて俺を欲情させる匂い】
【硬くなった乳首も食べてる…唇に挟んだり、チュパチュパ吸って…痛いかな…ちょっと甘噛みしてみるよ】 【くさぁい?!】
【陰毛からしてくる牡臭い汗の匂いと饐えたタマタマちゃんの匂い、そこに幹也のエキスの匂いが混ざってる…!】
【でも、私を発情させる匂いです…!】
【野獣さん、私を犯し尽くして!】 【この臭いペニスでおまんこ犯していいの?久美】
【ぬるついた股間にペニスを押し付け上下に滑らせ誘い始める】 【うん、来て!】
【そのシンボルで私のお腹の中をぐちゃぐちゃにして】 【対面座位はどう?】
【座ってる俺の上に腰降ろしなよ】
【両腕上げさせて腋も犯してやるよ】
【さ、臭いペニスおまんこに入れな】 【何で分かったの???】
【私、対面座位大好きです!!】
【早速、対面座位で幹也に抱かれてますw】
【腰揺すりながら、腋嗅いでくださいね】
【私も、自分でも腰を動かしますから】
【幹也の乳首にも触れて良い…?】
【それに、幹也の腋も嗅ぎたいです】 【これなら腋の匂いも嗅ぎあいながら感じあえるだろ?】
【俺も下からつつくように腰上げるから腕を畳んで上に上げて】
【クンクン…はぁ…いいよ、久美…たまんない】
【俺の唾液で久美の腋や腋毛がベチャベチャ…】
【俺の腋も嗅げるように腕上げて久美の鼻へ近づけるよ】 【ツンツンしたから突くよ】
【いきな、久美…匂い嗅ぎながらいっちゃうおまんこ味わうよ】 【いっく!】
【あぁ…いった…すごい勢いよくいっぱい出た】 【ああ… 今夜も幸せ】
【やっぱり、いくと眠くなっちゃうw】 【本当に満たされるよ】
【ありがとう、久美…大好きだよ】
【ゆっくり眠りな】 こういちさん、こんばんは。
あまーいお部屋だから、甘えてもいい?
(組んでいた腕はそのままに、男の肩に頭を寄せてふにゃ、と笑う)
えへー。
会いたかったから、うれし。
こちらはずっと雨で涼しかったです。
こういちさんの所も涼しかった?
そちらは来月くらいから、お酒を出すお店の営業時間制限なくなるの?
少しは落ち着いてきたのかなー? こんばんは。
えっと、そのつもりでこのお部屋にしてみましたw
はい、食べたかったシュークリーム。
(体を寄せてくるみゆの柔らかい体を抱いて、一緒にあまーいシュークリームを食べる)
俺も会いたかったよ。
こっちも今日は少し涼しかったです。
一日中雨っていう天気予報だったんだけれど、昼間傘を持って出かけたらほとんど使わないで済みました。
涼しいとは言っても表から帰ってくると汗かいてるなぁっていうくらいですね。
こっちはお店の制限なくなるのは来週からかな?
でも、まだ人数はたくさん出ているみたいだから前みたいなわけにはいかないなぁ。
職場の人たちとも落ち着いたら飲みに行きましょうねって言ってるけれど全然落ち着かないし、
そもそもみんなそろっては出勤していないしw
あの……
今夜はみゆとぴったりくっつきたいなぁなーんて思ってるんだけれど、服、脱いじゃっていい?
(みゆの服に手をかけながら上目遣いで様子をうかがう) わーい、シュー!
(うれしげに口をあけて)
あーん
あまくておいしい
(回された腕が心地よく、身体をすり寄せ)
こういちさんも、あーん
そんなには降らなかったんですね。湿度が高いと汗かくもんね。
こちらも涼しいと言いつつ、エアコン入れてます。
お昼の間お出かけしてた所にカキ氷のミニサイズっていうのがあって、うれしげに食べてました。たくさんはいらないけど、蒸し暑いからちょっと食べたいっていう気持ちをよくわかってるなーと。w
そっかー、まだまだ落ち着かないんですね。急に普段通りにはならないかー。
お話2つに分けさせてね。 ん、うん
(服のボタンに触れる男の指を好きにさせ、赤い顔で頷く)
灯り、消して欲しいな
(男の服に手を掛けつつ、唇を男の首筋に寄せ甘えた声で囁く)
ベッドに連れてって >>536
シュークリームとかエクレアって時々食べたくなって、最近はお手軽にコンビニで買って食べちゃいます。
おいしいよね。
あーん。
(みゆと一緒においしそうに食べて)
カスタードクリームついちゃってる。
(口についたクリームをぺろっと舐めたりして)
こちらは明日明後日も降るらしいです。
場所によっては災害になるような雨になっているらしいから安心はできないですけど、いざとなったらどうすればいいのやらとw
エアコンはまだ必要だね。
除湿だけでもつけておくと快適です。
かき氷のミニサイズ?
思わず検索したら「ミニでも大盛」っていうのばっかり出てきてサイズがわからないw
観光客が多いお店なんかはまだまだ大変なんだろうなぁって思います。
特に外国から来る人がほとんどいなくなっちゃってるから、そういう人を相手にしていたお店はね。
地元の人たちが多いお店はかなり普通になって来てるような気もします。 >>537
いいの?それじゃ…
(部屋の明かりを消してみゆの服のボタンを外していくと)
(ぼんやりとしか見えないのが逆に想像力を掻き立てられて気分が高揚して)
みゆも俺の服脱がせてくれる?
(首筋に触れる唇の感触がたまらなくて、まずはブラジャーのホックを外してゆっくりと剥がして)
(ショーツに手をかけて柔らかいお尻を触りながら脱がしていく)
なんかもう固くなっちゃった。
あのさ、ベッドだけど今日はぴったりくっつきたいから…
(ベッドに腰かけて)
久しぶりに俺の方を向いて俺の上に座ってくれたらうれしいなぁって。
でもまだみゆの準備できてないか。
(密着度が高い体位をおねだりする) ねー。時々食べたくなるなる。w
コンビニのはしっかり甘くて疲れてる時に嬉しい感じ。普段はケーキ屋さんのあっさりクリームにビターなチョコのエクレアが好きでよく買いに行くんですが、売り切れてることも多くて、でも諦められなくて、何軒も探したり。どんだけ食べたいんだw
降る時は短時間にたくさん降ったりして、油断ならないですね。
うん、蒸し暑いと無駄にいらいらしちゃうw
あはは。たしかに、カキ氷って、なんであんなに大きいのかなー。
わたしが食べたのはほんとに小さくて、カップアイスくらいの大きさの入れ物に山盛りになってる感じ。アイスだと思うと、それでも多いよねw
こちらでは旅行に行くという人もちらほら出てきました。大きな観光地じゃなくて、こじんまりした感じの所が人気みたいだから、ほんとにそういうお店は大変だろうなと思います。
あー。気兼ねなく生ビール飲みたいー。w >>540
売り切れてると急に食べたくならない?
別にこだわってたわけじゃなくても他のお店のじゃ満足できなくなったり。
ケーキ屋さんのシュークリームなんてもう何年も食べてないです。
みゆとお話ししてて食べたくなっちゃいました。
かなり前に通っていた職場の近くに有名なケーキ屋さんがあったんだけれど、俺はケーキよりシュークリームが気に入って何度も買っちゃいました。
小さくて高いけれどおいしかったなぁ。思い出しちゃったw
かき氷でスプーンが氷に埋まって出てくることあるよね?
あれ、取り出すのが難しくて……
食べ始める前にかなり溶けちゃったりしてw
旅行行きたいなぁ。まずは日帰りでドライブに行こうかな。
でも、日帰り温泉とかは人が多そうだし…なーんてつい考えちゃいます。
今年は表で飲めば大丈夫ってビアガーデンに行こうとか言ってたんですが、外に出ることも少なかったから結局行けませんでした。
まだチャンスはあるかも。 >>539
クリーム、…っ
(甘い舌先が唇をなぞると追いかけるように吸いついて)
なんだか、えっち
ん、っ!
(優しく服を脱がす手が素肌に触れるたび、ぴく、と身じろぎして)
はずかし、よぅ
(男の服を引っぱって脱がし、興奮した男の目線から逃れるように体をひねって近くの椅子に掛ける)
ふえ…
(お尻を撫でられると甘い吐息を漏らし)
おひざ、すきなの
(ベッドに腰掛ける男の膝に乗って、身体をぴったりとくっつけて腕を回し)
ちゅ、して
(唇を寄せながら、すでに潤んだ秘所を肉棒に擦り付ける)
ん、っ…あつく、なってる
(先端をあてがったままゆっくりと腰を沈めると蕩けた襞が男に絡みついて) そうなの、売り切れてても諦められないのw
小さいのって、まだ食べたいなーくらいで終わっちゃうから、何回も買いに行きたくなるよね。
いやしんぼだからかなーw
ん?どういうこと?スプーン付きってことなのかな?そんなの見た事ないよー。短いのが埋まってるの?気になるw
ほんと、どこか行きたいですね。気分転換したいー。マスクしなくていい所に行きたいっ!w
人が多い所はちょっと考えちゃいますね。
ビアガーデンいいかも。バイキングじゃないとこ。9月でもやってるのかな?都会なら何でもある? >>542
俺もこうするの大好き。
みゆのこと一番近くに感じられる。
ん?みゆももうとろけてる?
(愛撫をしようと手を伸ばしたがみゆが密着してきて腰を浮かせて熱くて柔らかいところを固いところに擦り付けてきて)
(かすかな水音がしてみゆの腰が沈むと)
うっ!狭い!痛くない?
(亀頭がみゆの肉ひだに包み込まれてぎゅっと締め付けられて)
気持ちいい…痛かったら途中でもいいからね。
(息が荒くなってみゆの背中をぎゅっと抱くと、二つの丘が自分の胸に押し付けられてむにゅっと形を変えて密着する) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています