慎一さん…来て?
(ゆっくり挿ってくる慎一さんを感じながら)
あっ あぁあ … すごい…あぁあ …
(奥まで、しっかり挿ってきた慎一さんを受け止めて)
いい 気持ちいいの いっぱい いっぱい突いて…
もっともっとあなたを感じたい…
あぁあ …
(慎一さんの動きに合わせて、お互いを感じ合って)
このまま このまま…ひとつになって…

【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。
慎一さんの腕をお借りして、あなたの温もりを感じたまま、私も眠りにつきます。
幸せな時間をありがとうございました。
また、お話出来たらいいですね?
おやすみなさい】

以下 空室