hosiga kirameku。°・*°。73©bbspink.com
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潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな?
※二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※荒らし・煽りは禁止です。(されても無視しましょう)
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hosiga kirameku。°・*°。72
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572221134/ 佳孝さんの頭の中で私は
あんなふうやこんなふうにされちゃってるんだ
詳しく聞きたいですね、それは
んっ、はぁっ…やましいオオカミさんの手が熱くて…胸に火がついてしまいそう…ちゅっ、んっ…
(甘えるように唇を何度も啄んで)
私の体が好き?…
虜になってしまう?…
今夜はね、花柄のワンピだよ
デートだから可愛いの選びました
佳孝さんはどんな格好かな?
あ、伝言でいつもはしないことしようかって言ってましたね
なにかしたいことありますか? 詳しく聞かなくたって、
これから美桜はされちゃうから、すぐに分るさ
火をつけたいね。美桜が熱く熱くなるくらいにね
虜だよ。美桜のうなじも、背中も、今触っているおっぱいも、お尻も何もかもみんな全部大好きだ
可愛いワンピだね。月やお星様に見せつけてやろう
服は見せつけても、その中身はだめだ。俺だけのもの
海だからさ、ラフな格好だよ。短パンに少しゆったりめのロンT
あんまり密着したのは好きじゃなんだよね。大きめでざくっと着れるくらいのが好き
そうだね…いきなり言われてもw
希望が言いたくなったら言うよ
美桜にもし希望があれば言ってよ。叶えられるものは叶えるから(笑) ふふ
これからすぐにわかっちゃうんだ
楽しみ……佳孝さん…好き
(不意に気持ちが溢れてきて口に出てしまう)
すぐ熱くなってしまうの知ってるくせに…
いじわるですね
私の体は佳孝さんの全部に反応するってことをね…
中身は佳孝さんだけのものだから…
(ぎゅっと抱きしめて)
特にあったわけではないんですね
コスプレとかしたいシチュとかあるのかとドキドキしてしまいました (好きと言われて、手がとまり、美桜の顔をじっと見る)
美桜…大好きだよ…
(頬に手を当て、撫でながら、やがて再び唇をとらえる)
ちゅっ…
(しばらく唇を堪能したあと、顔が動き、喉のあたりを唇と舌が蠢く)
いじわる?こんなにも愛してるのに
美桜の全部を、すみからすみまで愛してるのにな
(美桜の肩に手をかけて)
すみからすみまで…見たいな。月明かりに照らされた美桜の体を
(ワンピースを脱がせ、バルコニーのリクライニングチェアに下着姿の美桜を座らせる)
(足元にうずくまり、足首のあたりを撫で、撫でながらだんだん上にあがっていく)
ばれたか(笑)
何か確たるものがあったわけではない、普段のそのままの美桜を抱きたいからね
美桜はしたいシチュとかあるの? 佳孝さん…嬉しい…
やっぱり好きって言われたら嬉しいです
(再び触れた唇がやがて首筋へとおりると深い吐息をついて、佳孝さんを抱きしめて)
はあっ…ぁ、あなたの熱が好き…
愛してるの知っているから…だから
あっ…
(ファスナーを下ろされ下に脱ぎ落としたワンピを佳孝さんが拾うと、促されるまま椅子に腰をおろし)
恥ずかしい…月明かりの下で下着姿なんて
(淡い紫色のレースに縁どられたブラとサイドがちょうちょ結びになったパンツ姿でもじもじと俯き)
んっ…佳孝さん…
そのままの私がいいなら、特にないですね
いつもどおりで… だって好きなんだもの。その言葉に偽りはないよ
(手がだんだんと上がり、膝を広げる。太腿の内側を撫で、顔を寄せてキスする)
(舌を出し、舐めながら、さらに上へのぼっていく)
下着姿が恥ずかしいのは、脱いだほうがいいってことかな?
こんな、脱がせてくださいって言ってるようなのを着けてこられたら…
(サイドの紐を指で持ち、すーっと引っ張る)
男としてはたまらないね…
(両手で太腿をさらに広げさせると、布がつられてずれる。そのまま取り去る)
きれいだ…
(紫のレースのブラだけをまとった体を眺めてから、美桜の一番大事なところに顔を近づける)
ここ、まだあんまり湿ってないみたいだから…手伝うよ
(入れたらとても気持ちよさそうな、きゅっと締まったところに舌を当てる。縦の筋にそって舐めて、舌を入れて左右に広げていく)
たまらん…愛してるから…こことても素敵だ
(うん、いつもどおりで愛し合おう。すでにもうかなり興奮しちゃってやばいわw) やぁ…っ、…佳孝さん…
(膝を大きく開かれて舌が肌をなぞるたび、太ももが震え)
そんな…脱いだ方がって…あ、ちが…はぁっ…
んん、佳孝さんの好みの下着かなって
(紐が解かれるとゆるんだ生地が肌を滑りおちて、陰部が月明かりの下に現れる)
ああっ…だめ、んっぅ
(佳孝さんの舌がまだ閉じた襞を舐めていくと恥ずかしそうに首を左右にふって)
なんか…今夜はすごく恥ずかしい…
気持ちいいの、クリもっと口でして…ぁん 【興奮してるなら…もう犯してほしい…リクライニングチェアで】
【もうガチガチのやつ…奥までほしい、こじあけて】 大好きなデザインだよ。だからブラはそのままにしてる。見ていたいからね
なんだ、クリが好きなのか?
(割れ目の上部を舌で撫で、プクリとなってきたクリを舌先でとらえる)
美桜のクリってどんなのだろう?
皮かぶってたら剥いてあげたいし…
控えめそうで、でもぷっくりと主張してるような存在なのかな
(舌で舐めたり、トントンと叩いたりしながら、割れ目に指を1本入れ、出し入れしながら膣壁をこする)
あれれ?潤ってきたな
どうしてこんなに濡れだしたんだろうね
俺の大好きな美桜をもっともっといやらしくしたいなあ >>189
【外でするのは初めてじゃないかな。リアだと怖いけど、そういうのもしてみると興奮するんだろうな】
【ガチガチに硬くなってるよ。このあと美桜を犯して2週間溜まりに溜まったのを美桜の体内にぶちまける】 クリ…すきです
佳孝さんにクリを弄られるの想像して…したりします照
ん、はぅっ…ぁぁ
クリ、襞の中に普段は隠れてるけどそんなふうにされたら、ぷっくり膨れて大きくツヤツヤ丸々になるんです
ああっ…きもち、いっ…佳孝さんの舌が
あうんっ…ゆび、はぁっ
(舐めながら開き始めた襞の中に指が入るともう中は熱くぬかるんで蜜をたたえていて)
(指が出し入れされるたびに溢れ出してくる)
どうしてってみおのクリを佳孝さんがいじめるから、きもちよくて…はぁ、ああ、中もいいっ
(恥ずかしさより気持ちよさに頭が支配されて) >>191
(ここなら野外でも安全だからたっぷり楽しめちゃいますね】
【はぁ…佳孝さんの精液中出しされながらイキたいです…もう我慢できない】 うん、美桜も気持ちよくなってほしい。触ってほしいな
いいなあ、そういうの。見つけ出したら、だんだんぷくりと大きくなるの、最高だよ
これ見たことあるの俺だけって思っちゃう
中ね。うん…
(指を2本入れ、だんだん激しく出し入れする)
だけど…もう我慢できないや…美桜の全部を俺のものにする
(自分も服を脱ぎ捨てると、美桜が開く脚の間に体を入れる。美桜の腰を左右から両手で挟み、持ち上げる)
いつものベッドに比べて、ワイルドだな…挿れるぞ…
(存在を主張するクリに亀頭を当てて刺激してから、腰を動かし、膣内に挿れていく)
ああっ…美桜の中、すごいな
(入れた瞬間、きゅっと締まり、ペニスにまとわりついてくるおまんこに、さらに奥へと突き入れる)
美桜の甘い声が大好きなんだ。ここは誰も聞いていないから大丈夫だよ。遠慮なく声を出して…
(グイッと奥まで突き入れて、腰をひねり、膣肉を堪能してから腰を引き、また強く押し入れる) >>193
【月夜の灯りの下で美桜と一つになってると思うと、興奮してくる】
【まだだよ。いくときは一緒だからね。めくるめく瞬間は二人で同時に迎えよう】 大っきいクリの存在…佳孝さんだけのもの照
ん、ぁん…指きもち…
えっ、佳孝さん?
(服を脱ぎ捨てると逞しい体に見とれ)
ああっ…すご…いよ、佳孝さんの
(ガチガチに張りつめたペニスが入口から一気に中へ)
あひぃ、なんか…いつもよりおっきいよぅ
(ぬるぬるの襞を押し広げるペニスにぎゅっとまとわりつくように絡みつき)
はぁ…外だけど…声だいじょぶ?
もう、我慢とか…そんな余裕な…あぁん、いいっ
そんな激しくついたら…すぐ、ああ、だめ、いくっ…いっちゃ
(巧みに腰をつかって突き上げられるたびにグイグイと締まり) >>195
【うん、ロマンチックでエロティック…佳孝さんと一緒にいくから…いっぱい気持ちよくなってね】 だって大きくしたのは俺だもの。だから俺のもの。美桜は全部俺だけのものさ
そりゃあずっと我慢してたから。美桜のために、美桜と一つになるために。この瞬間のためにね
だからこいつも張り切ってこんなに大きくなったやがる
なんだ、もういきそうなのか? だったら…
(美桜の両脚を持ち上げて、自分の肩に乗せる。デッキチェアに背中をつけ、腰から下は浮いて持ち上がった状態になり、上から押しつけるように挿入する)
このまま…俺も、いくぞ
(ブラを引きちぎるようにはずして乳房をさらけ出す)
(デッキチェアが揺れるように何度も何度も強く上から押しつけていく。乳房が揺れ、美桜の体全体も大きくバウンドする)
美桜…愛してる…二人で一緒に気持ちよくなろう >>197
【いいなあ、ロマンチックでエロチック。それが美桜となら最高の夜だ。今俺が握っているこのガチガチのから飛び出すのを全部美桜に送り込みたい】 そう…こうしてふたりきりの夜を待っていました
ああっ…
(肩に両足を担がれると真上からズンズンと打ち込まれるように最奥を抉られ)
はぁ…ああ、深いっ…佳孝さんの、あん、奥がぁ…
いくっ、佳孝さん、愛してるなら中にくださいっ
あなたがほしい、ぜんぶ…いっくっぅ…
(ねだりながら絶頂へと一気にのぼりつめて) >>199
【はぁ…幸せね、ふたりきりの夜、全部うけとめるから出して…】 美桜におねだりされて嬉しい。愛してる…だから美桜の中に…出す
(明らかにフィニッシュを狙うかのように、腰がさらに激しく動く。膣内のペニスがピクンビクンとなり、限界が近いことを知らせる)
ゴムをしてない生チンポで、美桜の生まんこ、とても気持ちいい
(左手で腰を支え、右手を伸ばして胸を掴み、弾力を掌で堪能すると、チンポが割れんばかりに膨張する)
いくぞっ…美桜。愛してる
(ドクンと頭の中で爆発したような感覚に陥り、勢いよく精子が膣内で弾け飛ぶ)
あああっ…すごい…中、とても気持ちいい
(ドクンドクンと出してる感覚に酔いしれる) >>201
【そう言われたら…とても嬉しい。一滴残らず美桜の体内に、注ぐ】
【いつもにも増して、熱くなってる気がするよ】 ああ、佳孝さんっ…
(激しい腰使いの後、ググっと深く刺さると中でビクビク震え、精液がほとばしるのを感じ)
はぁ…あぁ、佳孝さん、愛してます
(いって収縮する襞に搾りとられるように包まれたペニスが愛しくて、上にある佳孝さんの顔に何度もキスして)
ちゅっ…ちゅ、はぁっはぁ… >>203
【最近寝不足でずっと頭が痛かったけど…佳孝さんと会って愛を確かめあったら眠気が訪れてきました】
(繋がったまま、ベッドにテレポーテーションしたい】 ちゅっ…ちゅっ
気持ちよすぎて、何も考えれない…
(ビュクンビュクンと脈打つごとに、容赦なく膣内に精液が放出されてるかと思うと、とんでもなくさらに興奮してくる)
美桜…まだ寝かせたくないけど…
ベッドに行こう。この世界なら何でもありだ。あっという間にベッドの上だよ
(生まれたままの姿で繋がったままベッドの上で強く抱き合う)
こんなにもぴたりとくっついて、本当に一つになってるみたいだ
ちゅっ… >>205
【俺と会ったことで体調が良くなるといいね】
【美桜に何かあったら、俺はとても悲しいから。美桜の体調が良くなるように祈ってるよ】 せっかく会えたからまだ寝たくないし離れたくないよ…
(ベッドに移動して、ぎゅっと繋がったまま)
ん、ぴったり合体してる
まだお腹のなかに佳孝さんを感じるもん
ビクビク元気に主張してる、佳孝さん
俺はここにいるぞーって
体調が悪い訳ではなかったんだ
ただ秋になると不眠がまたやってきて…夜眠れなくて
結果翌日の昼間にちょっと頭痛がね
それ以外は元気だから心配しないでね
佳孝さんに心配かけるのが私にとって最も本意じゃないから まだ寝たくないって言えるくらいだから大丈夫かな。一緒にいようね
(膣内のペニスは精子を吐き出して一息ついているが、うねうねと動く膣肉に刺激されている)
ここにいるぞーってか
まだ中にいるし、俺の分身達が美桜の子宮に浸入してるかと思うと嬉しくなってくるね
そこに到達していいのは、俺の精子だけだからな
ちゅっ…
美桜のおまんこ大好きだし、おっぱいも大好き
(繋がったまま、乳首を口に含み、吸い上げて、コロコロと舌先で転がす)
体調が悪くなる時期ってあるよな
辛いと思うけど、俺はいつだって美桜を思ってるし、支えてあげたいと思ってる
言葉でしか伝えられないけど、気持ちはずっと美桜を見て、守ってるからね 優しいね…佳孝さん
そうやって言ってくれたら私も嬉しくて胸がいっぱいになる
一緒にいようねっていい言葉だよね
ふふっ…佳孝さんの分身はたーくさん今子宮に向かって頑張って泳いでるよ
本体もまだビクビク元気に感じる
あっん…いったばかりでおっぱい…はぁ…また感じちゃう
乳首…きもちい…(頭を抱いてなでなで)
ありがとう…
リアがいま辛くてしんどいけど佳孝さんの存在を励みになんとか頑張るね
佳孝さんの励みに私もなれてたらいいなぁ 好きだからだよ。それが理由さ。
美桜のことを大事にしたいからね
頑張れ、俺の分身達w俺の大好きな美桜の中に入れておまえら幸せものだぞ
本体は、中途半端に元気なんですけど、これ、どうしてくれようかw
おっぱいを弄ってると、ますます元気になりそう
おっぱい、大好きなんだよなあ。もう朝までだって、揉んで舐めてしゃぶって噛んでってしたくなる
美桜の存在は大きいよ。仕事もね、いろいろ辛いこともある。だけど美桜と週末に会えると思えると、やらなきゃな、って思う。
美桜の心の支えにはこれからもなっていきたいね うぅ…嬉しくて泣いちゃう
私も佳孝さんのことすごく好きだからすごく大切な存在
同じきもちでいられて…感動してる
分身くんたち、今までもたくさん来てるからね
そろそろ授かってもおかしくないw
んー、まだ中ズンズン突いて動かしていいよ
こうして話しながら繋がってるのも好き
そんなにおっぱい好きなんだね…嬉しいな
おっきくないけど感度は良いので…ん、そんなされたら
(またヒクヒクと中がペニスを締めつける)
そっか、週末を目標に頑張ってるんだね
私も佳孝さんの支えになれるように頑張るよ
無理だけはしないでね、真面目すぎて不器用なところあるから
そこは心配してる そう、最初から俺たちは同じ気持ちだったじゃないか
これからもそうだよ、ずっとね
いいなあ。女性からそんなふうに言われると俺は嬉しい
街の中を歩いて、えへへへ、この女のあそこには俺の精子がたっぷりいるんだぜって自慢したくなるようなアホなことを考えてるw
おっぱいは感度良好がいい
俺の愛撫にあわせて形が変わり、体が揺れて声が出る…ああ、もうたまらん
おっぱいにぶっかけて真っ白にしたい。マーキングみたいだな
あ、そんなふうに締めつけて…どうすんだよ、2回目をしたくなったらw
もうなってるけどww
(腰をクイクイと動かして、チンポを膣内で掻き回す)
うん、ありがとう。美桜の存在は大きい。
って、なんだよ、見抜かれてるなあ(笑)
まあ、それも含めて俺なんでねw うん、そうでした
言葉にしないとつい不安になるのが私の悪いところ
これからもちゃんと口にしないとですね
ふふ、佳孝さんってたまに小学生男子のような無邪気さを発揮しますね、そういうところも好きなんです
あっ…そんな…
(佳孝さんの手の動きにあわせてうねる乳房)
でもそういうふうに触られるとおっぱいがあって良かったなってw
マーキングしてもいいですよ?実は胸に射精ってされたことないです
AVで見たことはあるけど照
はぁ…ぁ、動いて…また出したくなったら出してほしいから
あぁ、硬いのが中に埋まってるこの感触…たまんない
(合わせて腰を揺らめかす)
そりゃ、もう半年以上一緒に過ごしてますからね
いろいろお話もたくさんしたし、佳孝さんのこと少しは理解してるつもりです
全部ひっくるめて好きだから いいんだよ。言葉にしてくれないと、気づかないことはあるし
ここは言葉での繋がりだから、よけいにそうだよ。だから何でも言ってね
美桜のことはなんだって受け止めることができると思うからさ
10代の頃から頭は成長していないのかもな(笑)
もうちょっと落ち着かないといけないかなあw
そうかぁ、ないのか。ということはおっぱいで挟んだこともない?
大きさ関係ないんだよ。おっぱいの谷間にチンポを置ければ嬉しい
ちょっと寄せてくれればなお嬉しい
若いときだと勢い余ってそのままドピュってなったけどね(笑)
うん、硬くなってきてしまった。元気だな、俺w
その感覚ってのは男には分らないんだよな
無理やりされたら痛いのじゃないかってつい心配しちゃうんだよなあ
でも、遠慮なく動かさせてもらうよ
(上体を起こして、腰を両手で挟んで、抽送しだす)
ああ、やっぱり生は最高。大好きな女性と繋がってるって気持ちでいっぱいになる
出したくなったら出していいって、なんて魅力的な言葉なんだ
まだ残ってる精子、全部出すからね
(動きがだんだん速くなり、入れたときに奥まで腰を強く打ちつける)
(両手で両方のおっぱいをもみしだきながら、腰を激しく動かす)
俺も美桜の全部が好き
まだまだいっぱい知りたい。もっともっとお話ししたいね そうですね
言葉にせず察してほしいは無理な話です
特にここは顔の表情や声音がわからないからね
私…佳孝さんに甘えっぱなしです
我儘な私のこと、これからも見捨てずにいてください
佳孝さん、普段落ち着いていると思いますよ
たまに少年みたいになるのは魅力のひとつで可愛いですw
挟んだことはありますw
そういうのが好きな方いましたから
ただフィニッシュは無かったなぁ
あー、そんなこと聞いたらやきもち妬いちゃう
今度私の胸でもやってほしいな
全然痛くないよ
だって濡れてトロトロになってるし
好きな人の硬いの感じながら…奥をつかれたら
ああっ、いい…そう、あなたに好きにされたいの
はぁ…あっ…佳孝さん
上になりたい…たまには騎乗位も…
おっぱいも下から好きにできるから
(体を起こし、そのまま佳孝さんを後ろに優しく押し倒すとそのまま下腹部にまたがって腰をグラインドさせ)
あぁ、これもすごく深くて…あふっ、はぁ、たまんない
もっともっとお話して、ずっとずっと一緒だよ そうだね、表情が見れると、言葉にしてなくてもなんとなく気づくんだけどね
言葉にして気持ちを伝え合おう
美桜がわがままだなんて思ったことはないよ。どんどん甘えてほしいね
受け止めますよ
うーん、褒められてるのかなあ。そうだと思っておくw
挟んだことあるんだ。その男がうらやましいw
今度美桜のおっぱいにマーキングしてやるからな
きっと美桜の弾力は俺好みのちょうどいいやつだろうから
挟んだと思った瞬間、暴発したらごめんなw
なぜかおまんこより、おっぱいのほうが暴発したことが多いww
うん、いいよ。今度は美桜の好きなように…
(押し倒されると美桜が上にのっかってくる)
美桜に制覇されてる…
下から見ると、おっぱいがエロく揺れて、いいんだよ
(美桜のグラインドにあわせて、下から腰を突き上げる)
この体位で、中でいったら、膣内で噴水みたいに噴き上がってるんだろうなあって思ってしまうんだよ
あ、すごく気持ちいい。自分でなく、人にされるがままに…美桜のまんこが、欲しいよーって言ってるみたいに吸いついてくるよ…
うん、そうだよ、これかももっといろいろお話ししようね。一緒に過ごそうね >>217
(大丈夫だよ。美桜が俺を思って書いてると思うと、すごく嬉しいし。思いをいっぱい書いてね。美桜の綴るひとつひとつの言葉が俺の心に染み入ってくるよ) ん、これからも佳孝さんにはいっぱい甘えちゃいます
もちろん、褒めてるんですよ!
私の言い方わかりにくいのかな…
暴発したらなんだか合格もらったみたいで嬉しいかも
そんなにおっぱいの柔らかさが好きなんですね?
くそー負けたくない、他のおっぱいに…(泣)
私のおっぱいにも…暴発してもらえますように
はぁ…ぁ、揺れてるおっぱい、エッチです
佳孝さんの手で下から…はぁ…ぁ、っん
(下から見られながら腰を激しくつかい)
あ、やぁ、中で噴水みたいに出して…
きもちいい、当たるの、これっ、好き…
ほしい…あっ、イキそう…佳孝さん、中に、なかに出して…
みおのおまんこに精子くださいっ…
(佳孝さんの言葉に反応するようにより肉襞がペニスにまとわりついて締まり、射精を促す) >>219
【ありがとう、月の光のおかげかな…今夜はうまく想いを言葉にできてるような気がします。佳孝さんに伝えたい気持ちは変わらないけど、うまく言葉にできない時もあって自分で自分に焦れったく不甲斐ない時もあったから】 どんどん甘えてね
あ、ごめんごめん、褒めてるって分ってたけど、わざとあんな書き方したの。
照れくさくってあんなこと書いちゃった
大好きだよ
でもね、美桜のがいちばんいい
ただおっぱいがあればいいてもんじゃない。誰のかというのが重要なんだよ
もうね、気持ちで負けてるから、美桜のおっぱいだったら、きっと軽く一発でノックアウトだわ(笑)
(自分の上で艶めかしく動く美桜の姿が目に入り、興奮が高まってくる)
俺の大好きな美桜が、そんなあられもない姿で…可愛いよ
(激しい動きに、ペニスはますます硬くなり、限界が近づく)
うん、俺も…もうだめだ、……いくぞっ
(美桜の肉襞に促されて、負けてしまうように、射精が始まる)
あ…、ああっ…
(目のくらむような瞬間のなかで、噴水のように飛び出ている光景が脳裡に浮かぶ)
はぁはぁ…美桜…すごい…
(動きのとまった美桜の体を両手で支える) >>221
こちらこそありがとう。先週が俺の気持ちがうまく伝わらなかったみたいだったから今日は素直になれてよかった。素晴らしい一夜だったよ
うまく言葉にできないときってあるよね。そういうときこそ、お互いに思いやってフォローしあっていこうね 照れ隠しでしたか
もう、佳孝さんはシャイですね
ちゅっ…私といるときはデレデレしちゃってください
それだといいな
おっぱいの大きさは自信ないけど…佳孝さんへの気持ちは誰にも負けないから…私のおっぱいで気持ちよくなってほしい
たくさん真っ白にしてね
はぁ…ああーっっ…
(ぐちゅんと深く刺さったところで佳孝さんの熱い飛沫が噴き上がるのを中で感じ)
佳孝さん…はぁ…はぁ、愛してる
中にたくさん…あぁ、出てます
(佳孝さんの胸にばたりと上半身を預け呼吸を整えながら)
好き…ちゅっ…はぁ…ちゅく
(甘えるように舌を差し込んで絡めとる) >>223
ううん、私が悪いの
うまく言葉にならなくてもどかしくて、自分に嫌気がさしてました
嫌われたくないから…
今夜は素敵な夜になりました
この前抱かれた時もすごく良かったけど…今夜もまた心に残る夜になったよ
ありがとう…いつもフォローしてくれて本当にありがとう ちゅっ…
そうだね、俺も美桜に甘えないとね
デレデレは…してると思うけど、まだ足りないかw
うん、美桜の気持ちは受け取ってるよ
すごく嬉しいんだ。だからこそ美桜を汚したい
俺も気持ちをぶつけたい
はあはあ…
また、いっぱい出ちゃった
(倒れ込む美桜を抱きとめ、ぎゅっと抱きしめる)
ちゅっ
今日はいっぱいキスした気がする
(くちゅくちゅと音をたてながら激しいキスになる) >>225
自分に嫌気をさす必要なんかないんだよ。どんなときのどんな気持ちでも俺は受け止めるからさ
嫌われたくないのは俺もそうだし、その思いが強くなっちゃって、あらぬ方向から発言しちゃうんだよなあ
だからあまり考えずに、思いつくままに素直に書いていいと思う。お互いそれを受け止めるだけの余裕はあると思うからさ
今夜は特に心に残りそうだ
いつもありがとう
美桜からは、優しさとパワーと自分を見つめ直す機会をもらってるな
このまま二人でぐっすり眠ろうね はい、私にも甘えてくださいね
まだまだデレていいんですよ?
ふたりきりなんですから…
伝言ではできなくても
じゃその機会を楽しみにしてます
汚されて佳孝さんのものになるの…
たくさん中に…うれしいっ
だって先週の分もキスしたかったから
私…佳孝さんとキスするのすごく好きなんですよ?
あなたを感じられて満たされます
ちゅっ、ふっ、んんっ
(何度も確かめあうようにキスを貪って)
そろそろ眠くないですか?
(抱き合ったまま首筋に顔を埋めて) >>227
そう言ってもらえると少しは気持ちが救われます
可愛くうまく言えなくてつい遠慮して、結果距離をとってしまうんです
素直にならないとダメですね
あまり考えすぎちゃ…
私も同じくです
佳孝さんが導いてくれなかったら諦めちゃう事になってたかな
冷静さと素直さを思い出させてくれて良かった…
甘いきもちで眠れます、ふたりでね 伝言はなあ、照れくさいw
直接のときに甘えますw
そう言われるととても嬉しい
次に会う楽しみがまた増えたなあ。いつもしていないことを叶えるという当初の目標がいつのまにか設定されたわw
ちゅっ…ちゅ
うん、美桜となら何回でもいつまでもキスできるよ
俺の存在をもっともっと美桜に…
ちゅっ…
(キスしながらも、だんだん睡魔に襲われてくる) >>229
どんな書き方をしたって美桜は美桜だし、
俺にとっては可愛くてとても重要な存在だ
考えず、思うままに書いてね。俺はそれが嬉しい
ふふっ
二人で素直になって、睡魔に負けよう
このまま抱き合って寝ようね 私もですw
会ったときにたくさん甘えますw
ほんとですね!次の楽しみにもなったし
今日言っていたやってみたいにもぴったりはまりましたね
これが伏線回収ってやつかなw
ふふ…ちゅしながらねむねむになってますね
このまま朝までゆっくり寝ましょう
愛してます、佳孝さん
おやすみ…いい夢を
(ふたり同時に寝息をたて始める)
>>231
胸に刻んでおきます
ありがとう…
はぁい、今夜はこのまま私が閉めますね
遅くまてありがとう…ちゅっ
穏やかなきもちでゆっくり眠れそうです
おやすみ…愛しいあなた
(以下、星がきらめく静かな部屋です) 星だー!
あ、あのあまり出戻り強調しないで
なんか離婚して実家戻ってきた娘が近所で噂になっちゃうみたいなイメージあるからさ
えろはない!微エロは微レ存!
こんな感じでよければよろしくね
(粉末、もしくは錠剤がないか手元を凝視) 星…そうスターだよ
出戻りさん、好き?
あ、この言い方嫌いなんだっけ?
名前ないから勘弁してよ
仔犬とか拾ってきたら安易な名前付けたりするでしょ?それと一緒
って事で見逃して
あのね…手錠や薬で犯すほど俺は女性に困ってないから
(一度は言ってみたかったセリフ) あ、ちょやめ…
おおお?くりんくりんのおめめで震えてる仔犬に出戻りさんって呼ぶのか、そうかそうか
きゃんきゃん!きゃん!ぐるる(憤怒)
よし、ここは見逃せた
いや誰も手錠の話はしてないし犯してって話もしていない
星好きだよ、でも夜空だけじゃなくて空自体が好き
寝る前にバルコニーに出て見てみよっ…?!みよっ…あれ、う、腕が!いつの間に!
(言ってみたかったセリフはしっかり聞いて…る間に後ろ手に手錠をされて)
いつの間に… え?キムタク??
それは待てよか…早とちり
目はくりんくりんだけど…顔は可愛いのになんかめっちゃ怒ってるしなんか可愛いくない仔犬拾って来ちゃったな
(妥協するか)
ど、どんな展開だよ…何故か俺鍵持ってるから
ほい、ほいっと
(手錠を外して)
出戻りさん、自分でやっただろ
俺を試そうたってそうはいかないからな
(危なく色んな事しちゃうとこだった、あぶね)
ちゃんと空見ようね…ちゃんと
噛みつくなよ… ん?
(後ろを振り返ったりバルコニーの方を見てキムタクを探す)
うおおいっ聞こえてるぞ、何もかも
妥協だー?こんにゃろー、でもあながち間違ってないんだよね、これが
鋭い洞察力はお見事
持ってんじゃねーか鍵!
(大人しく解錠してもらって自由な両手で伸びをして、たかだか数分の拘束だったけども!)
わざとだな、ははーん嫌がらせだろー
でもっちゃんとか呼び方他にもあると思うんだ、私は…うん
(言い終える前にバルコニーに出て空一面に広がる星空を目に焼きつける)
綺麗だなー
寒くなるのは大嫌いだけど星は寒い方が綺麗に見えるんだよね、むしゃむしゃ
宗さん眠くなったら寝てね ん?お探しの男はここにいるぞ
ちょっと待て待て、妥協なんて俺言ってないから
思っただけだからー、あっ…
妥協してんのは俺じゃなくて出戻りさんって事
眠くなるまで付き合ってください…
なんか、ガラ悪いなぁ…(出戻りの癖に)
だから俺じゃないって鍵なんて掛けてないから
会ってすぐ手錠なんて犯罪だよ、分かる?
俺それくらいはちゃんとしてるから
それにだよ、そんな事したくなるような女性だったらそりゃあるかもよ、間違いってやつが
まあ、これ以上は…
呼び方あんの?例えば?
そりゃそうだよ、空気が澄んでより綺麗に見える…富士の山頂から見たことある?最高だよ
何食べてんの?太るよ >>238
途中で書き込んじゃった
もう少しで寝るけど、眠くないの?
それとも俺に寝て欲しいとかか
出戻りしたいんだろう? いや、そんなんいいから
(ここ見逃すとこだな、間違いない)
てんめー
(怒り…いや、冷たくなった秋風に震える拳をぷるぷるさせてぶん殴っ)
(ろうとして小憎たらしいことばっか抜かす口端をぷにと摘む)
次なんか言ったらすっげーすっげー痛くして抓るんだからな!
じゃあなんで鍵持ってんだ…
うん、うん、うん?!…うん、うん
(黙って話を聞きながら頷いて目元から一筋の流れ星を光らせる)
出戻りでも巣篭りでも好きに呼んで
ないんだよねぇ、多分一生ないと思う
綺麗な星を見たい気持ちより前に登山無理が先に来るからね
ん?澄んだ空気だよ、食べる?分けてあげようか?むしゃむしゃ噛み付くなって言われたからさ >>240
何回出戻り言うんだwww
寝入ったとこで噛んでやる(牙)
ううん私が眠くないから無理せず先に寝てねってだけだよ、ガルル そこスルーできないんだな、小さい男だと笑ってくれ
あの…乱暴な言葉遣いのわりにやられてる事は随分こじんまりなんですが…いいんでしょうか…?
し、知らないよ、ポッケに入ってたんだから
ちょっと怖いよ…あっ
出戻りさん、目になんか…
目元…メヤニがついてるよ
一応女の子だから、とってあげる…よし、取れた
あのね、俺だってなんか名前で呼びたいんだよ
出戻りさんだって俺に名前がなくてキンタマみたいな頭してたらキンタマって呼ぶでしょ?
一緒
しょうがないな、どうしても見せたいからおんぶして連れて行こう
なんだ、澄んだ空気かぁ
だって怒ってるしいつ噛みつかれてもおかしくないから >>242
名前が決まるまで言うよ
噛まれたら…場所によっては感じるよ
まだ眠くないの?
明日仕事じゃないの?
だから怖いっつうの もう2時だよ、もう寝ようか…
ちょっと眠くなって来たし だはははははははははははははは
どうだ、夜中の2時に怖いだろwwwwwwwwwwwwwww
めちゃわろといた、ついでに草も
おおん?署まで連行だってできるんだからな
あ、やだ、ちょ恥ずかし…あ、ありがと
おかしいな、お風呂入って綺麗な顔と体で出戻って来たんだけども…
てっ、てんめーキンタマみたいな顔しやがって!
あ違う、頭か…やり直しね、もっかいね
宗がキンタマみたいな顔してるからって「タ」じゃないかんな!「夕」だから!
あれ…なんか違いが見当たらない…
ふふふふふ、いい名前だ、うん
いやここからでも十分綺麗だよ
さ、背中にお乗り
今夜は私がおんぶして富士山は無理だけどベッドに連れてってあげる
(よく見る男の人がやるあのおんぶしてあげるよ体勢になって)
おいで >>244-245
名前付けたからもう言うなよなー
ささ、ベッドにお入り 分かった、分かった
もう言わないよ
夕も早く寝なね…
遅くまで付き合ってくれてありがと
じゃあ先に落ちるよ
おやすみなさい
落ち はーい
こちらこそありがと
おやすみー
以下、空室です 芽美さん、こんにちは。
12時間ぶりですね
場所ありがとうございます。
こんな所があるんですね
初めて知りました。 こんにちは、いつもありがとうございます。
12時間前にお話ししてもらったのにずっと会いたかったです…
趣味や好きなものが聞けて嬉しかったw
ここ、窓ガラスのシチュに合ってるかな?と見つけました。
2、3日前なら上弦の月が見えたかも…
描写の宿題をしてきました、難しくて恥ずかしかったー(泣) 僕もずっと会いたかったです…
お互いの趣味や好きなものを知る事で、ひょっとしたら距離を感じてしまうかもしれない…そんな事をよぎりましたが、まさかまさかの大接近でしたね
僕、自分がちゃんと地に足をついて過ごせてるか確認する為によく月を見るんですよね
「宇宙よ、俺はちゃんここにいるぞ」みたいな感じで…笑
昨夜の宿題出来ましたか…
じゃあ本編の僕のレスからでいいのかな?
あ、今日時間は17時前くらいまでですよね?
先に聞いておきます。 私も踏み入れてはいけない、開けてはいけない箱のような気持ちでいました。
開けてみたら、永居さんがとても近くに感じます…触れられそうなくらい。
地に足がついてる、っていいな…充実しているんですね、きっと。そんな姿を遠くから望遠鏡で覗いてみたいですw
レスお願いします…
どきどき…
そうですね、17時位までお付き合いしてください。
用事があればまた次回の楽しみにします… 【前回の芽美さんのレスをなぞった感じかもですが…】
まだ乳首だけを触れただけなのに一回目の絶頂を迎えるなんて…
もう清楚な貴女を感じる事は1ミリもありませんね…
(実際には、触れただけという言葉には程遠いほど自分の所有物かのような扱いをしたにも関わらず)
(「それだけで絶頂に達してしまった痴態」そう芽美さんの脳裏に埋め込む事で、この先の二人の立場を確立させる)
見られても構わない…か。
わかりました…じゃあ窓の向こうで誰かに見られてるかもしれないこの場所で、僕が満足するまでたっぷりと犯させてもらいますね…
(そしてファスナーをゆっくりと行き止まりまで下ろし切ると)
さぁ、いよいよだ…
撮影のあの日から一切処理するなって伝えておきましたよね?
約束を守ってるのか確認させてもらいますよ
(高鳴る鼓動に背筋がゾクゾクしながら持っていたスカートの指を離す)
(引力に従うようにスカートがストンと床まで落ちると)
(窓に半透明に反射した女の姿は、どんなAVの女優やシチュエーションを駆使しても、到底表す事ができない「リアル」がここに証明されている)
(どこか一部分だけを隠す事でさまざま「絵」が完成する。)
(今この女性の目を隠くし、それ以外の全ての場所が曝け出されてるこの絵こそ、自分が探し求めていた最高の絵の一枚だと確信する…) 【恥ずかしさの屈折表現しました】
【剃毛の禁じられた秘所がどうなっているのか、脚を開いて指を使って説明しなさい、と命令を受け】
【永居様にじっくり視姦しながら挿入されたいです…】
…はい、あの日からずっと手を入れてません…
(お尻をリノリウムの床に落とすと、接触した肌に冷気が浸透してぞくりと背中が凍り)
恥骨から、こうしてなぞっていくと…
(開脚し、おずおずと翳りに手を滑らせ、割れ目のあたりを指で開きながら指示に応えようとする)
(なだらかに隆起している恥丘にたどり着き)
毛流は中心に向かって生えていて…寒い日に下着を脱ぐと逆立っています。
大陰唇に沿ってウェーブがかかった毛流になっていて…
(陰唇の内側、充血した秘肉を指で開き)
(恥ずかしさで指先が震えてきて)
ここが一番剃りにくくて、毛量も多いです…
この…先、肛門まではまばらになっていていやらしく目視出来てしまいます…
こんなの恥ずかしい…永居様は意地悪です…
(伏目がちに恥ずかしいところを拡げてる姿が惨めで泣きたくなって)
(こうやって羞恥心にまみれる姿を楽しんでいるのが冷酷に光る瞳から痛いほど伝わってきて)
(その強い眼差しは隷属を誓った身には快楽でしかなく、体の奥からじわっと溢れてくるものを感じる) >>255
【目隠しをしているのに秘部を詳しく説明している矛盾…目隠しされつつ指でたどたどしく触れながら、と変換してください…】 (こちらの指示を言葉にしなくても悟っているかのように、自ら床に座り羞恥心の頂点に達するような声で細部まで説明を聞くと)
これは…凄い…
(撮影の時に見たものと同じものとは思えないその部分は、全体を覆うように黒々とした毛が強く主張していて)
まさか貴女みたいな清楚な女性が剛毛だなんて…しかも肛門の方にまでその道筋が出来てるとは…
(芽美さんと目を合わせると、すかさずまた陰部に目をやり)
(この女性がこんな卑猥に生やした剛毛なおまんこだと思うと自分のモノが次第に膨張してくる)
じゃあ…今度はそのいやらしく変貌したおまんこの違う表情を見せてもらおうかな
(床にあらかじめ持ってきておいた極太のディルドを固定させて)
(目隠しで見えないままで手を添えて誘導し)
もうわかりますよね?
ほら、窓の外を向いて
それを跨いで飲み込ませてごらん 【すみません、時間がかかって】
【で、内容が難しいなら言って下さいね】 【もうね…これ言うと今度こそ引かれるかもだけど、(芽美さんの陰毛がこうであったら凄く興奮するなぁ)と思ってたらまさにド真ん中で…】
【芽美さん…お尻の方まで生えているんですね】 恥ずかしすぎて消えたくなりました…
そんなに、剛毛って言わないでください…
…永居様のために、このままでいます…これからも、ずっと
(汚辱にも受け取れる言葉に唇を噛むしかなく)
(それでも少しでも気に入ってもらいたい一心で、誓いの言葉が口をつく)
…こ、これは…?
(視界を遮断された暗闇の中で感覚はいつもにも増して鋭敏になり)
(手探りで触れた禍々しいフォルムは屹立した男性器そのもので)
…永居様、のためなら…やります、
ああっ、はいっちゃ…う!
(誰かに見られてしまう…むしろ見せつけるために窓側に立たせ、その張り型を胎内へと沈み込むように指示する声が残酷に響く)
(拒否という選択すらない威圧感に命ぜられるまま膣口に充てがうと)
(体を落とし蜜が溢れ始めた花芯を押し拡げ、ぐちゅぐちゅと音を立てながら根元まで沈めていく) >>259
【裸にされて細部をスケッチされてる気持ちになってます…次は断りますw】 (窓によって正面に立って直視する事が出来ないその分、芽美さんの背後に立ち窓ガラスに写る理性のコントロールを見失いかけた姿がどこか愛おしくもあり胸を鷲掴みにされているのは)
(他の女性では感じる事のない特別な存在だと知らされてるようで)
こんな極太の竿をずっぽりとすんなり飲み込ませるなんて、奥に潜んでいた本性と同様におまんこまでもが変態だったなんて…
(理由はわからないが、何故か興奮と嫉妬に似た言葉に例えようのない感情が湧いていて)
いいですよ…ほら手を自由にしてあげますから、窓の外から誰かに見られていると思って、クリも弄りながら激しく悶えた姿を見てもらうんですよ
(ズボンとボクサーパンツを脱ぐ音が芽美さんの聴覚に触れる) ち、違いますっ!
永居さんの、じゃないとだめなんです…これはいや、です
(揶揄するような言葉尻に思わず動きを止めて)
(膣壁を圧迫し充ち満ちているそれを抜こうとするも)
お願い、します…
永居さんの、
もので犯してください…
(背後から衣擦れの音がする気配を感じると欲情が迸り、懇願の言葉となって)
おなにー、しないとだめですか?
入れてください…お願い…
(指を翳りに這わせると濡れそぼった秘裂からは卑猥が音がして) >>265
【物議を呼んだマネのオリンピアみたいに?…隷属の印のチョーカーかリボンを付けてみたいです】
【後ろ手にされて固定されていたのも忘れてました…細部の表現で頭がいっぱいだったと思って許してください…】 (犯してくだい…もう何度か聞いたその言葉。
その回数が多くなればなる程、二人が見えない手錠で繋がる関係を絶対的なものにするようで)
わかりました
僕の方ももう準備が整っているので…
ほら、壁に手を付いてお尻をこっちに突き出して自分で触りながらおねだりの言葉を言えよ…この淫乱女…
(片手で自分の男根を持ち無意識に言葉が強くなっていて) 【そうです。タイタニックのあのシーンのようにとか…】
【チョーカーはその時がきたら着けてもらいますからね】 …いんらん、じゃないです
永居様だけ、です…
私を支配して犯されたいのはあなただけ、です…
(ディルドが引き出されると膣口から愛液が糸をひき、滴り出して)
(安堵に胸を撫でおろす間も無く、叱咤のような語気の強さに)
(覆われたマスク越しに視線を彷徨わせ)
永居様の…ちんぽで、めちゃめちゃにされたい…です
私、ずっと、こうされたかった…
(解放された手首をさすり、壁に両手を付くと)
(ペニスを受け入れやすいように腰を突き出して、犯される瞬間を待つ雌と化して) >>269
【はい、嬉しい…逢瀬の時に付けたいです…】 そんなに支配されて犯されたいのですね…
ったく、どうしようもない雌ですね
(以前のように躊躇しながら「ちんぽ」と発した言葉も、今ではその違和感を感じない事が自分のモノになっている証で)
(片手で握られた男根を肉壁に密着させ、愛液をちんぽの先にべっとりと塗りたくって襞に密着させながら上下に擦っていく)
自分から腰をこっちに動かしてコレを包み込んで下さい
ほら…ほら!!
(左右の尻肉を何度か往復しながら掌で叩いていく) 【今日はちょっと脳が固く言葉が出辛くて、単調な感じですみません…】 …自分から?
私からですか…?
(言葉の端々に加虐が宿るのを察知すると)
(困惑の表情を浮かべるも腰はくねり)
あっ…!
い、痛い…、ああん
(鈍い音と共に痛みが走り、叩かれた臀部は薄く赤みを帯びて)
(痛みすら快感に変わっていく体は既にその手の動きの虜になっていて)
…きもち、いい、です…
永居様の…ちんぽ…
あ、あっ、ごめんなさい、
淫乱…な私で…
あ、あっ…
(先端を探り、先走る液が膣口を更に潤滑にして最奥へと導き)
(腰をグラインドさせる姿がどう映っているか、今は考えることも出来ずに)
(隠語を口走る唇は半ば開いて喘ぎ声はより高くなり) >>273
【ううん、無理やり付き合わせてごめんね…】 >>273
17時までもう少し一緒にいたかったけど、疲れたならお休みしましょう。
また伝言しますから… こんな痴態を晒されて気持ちいいのかよ…
ほら、もっと大きな声で喘げよ、淫乱女
(前のそれとは違い、顎が前に付き出すように後ろから荒々しく髪の毛を鷲掴みにして)
これが好きなんだろ?
もっとすけべな顔して、その顔を外の人に見せろよ
(芽美さんがグラインドさせる動きと、そこに自分からも腰を激しく真上に突き刺すように、角度を付けてひと突きひと突き確実に奥を狙い)
ほら!!…ほら!
もっと俺のちんぽを締め付けろよ
この雌が… いっ、いっちゃう…
いかせて、
いかせて…
これが、好きです…永居様に、
人に見られて、喜んでしまう、
あっ、いいの、奥まできちゃう…
意地悪されて喜ぶ…雌、でごめんなさい、
いくっ、
(ギュッと髪を鷲掴みにされると背中が反り返り)
(うわ言のように言葉が溢れ出し嬌声をあげ)
(中の肉茎に圧をかけて絶頂を迎え) 【違うんです…芽美さんの文才に対して自分の文章というか、言葉の少ない引き出しから何とか芽美さんに見合うものを出さないと必死になってたら時間だけが経過して…】
【もっと勉強しないとですね】 >>279
【私は欲望のままに、あなたにして欲しいことしか書いてなくて…本当はガラス窓もディルドも生かさなきゃいけなかったと、反省しています】 冷静になれなくて…常に押し倒したい変態でごめんなさい。
隷属誓った芽美がこんなに淫乱ではいけませんね…w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています