ひゃ、ん……ちが、うっ
(優くんの口から自分の体の変化を告げられると余計に恥ずかしくて)
(そこを引っ張られるとお腹の奥にきゅんとした快感が走る)
やっ、やだぁ……そんなんじゃ
(手が離されると、余韻に物足りなさ感じてしまって)
(必死に取り繕うとするけれど、優くんの言葉にも反応するように体が跳ねる)
これは、その……汗で。
(下着は中心から濃く変わっていて、見られているだけで、ぞくりとした感覚に戸惑う)
ん、やぁっ……見ちゃだめえっ。
(下着をずらされると、秘部と布地の間は透明な糸が引いて)
あっ、ん、ばかぁっ……やぁぁっ。
(からかうような口調に恥ずかしさから悪態をつき)
(優くんの指を少しでも奥へと誘うように、膣壁がうごめく)