>>402
んんっ、ちょっと…お部屋、暑かったから。
(声を我慢しながら、言い訳を重ねて)

(優くんの指がゆっくりと入ると、体は勝手に締め付けて)
んやあぁっ…その、んっ…それは、えっと……

(自分とは違う男の人らしい指は一本でも十分な刺激で、頭が回らなくなってきて)
あぁんっ、んっ、や、だめ、そこ曲げちゃやあぁ

いやっ……
(目の前に見せつけられた指は愛液に光り、自らのはしたなさを表しているようで目を背ける)

(再び中を責められると、じわじわと蓄積される快感に目を潤ませて)
んっ、や、だめ、優くんっ…。
やだ、やぁ、もうそれやあぁっ!指、抜いて…っ。

指じゃ、やだぁ。
……優くんので、いきたいの。
(敏感になった体でいかないように我慢しながら、甘えた声で呟く)