>>408
(仙奈が顔を背けると手をとめて)
意地悪もなにも仙奈がはっきり言ってくれないからこうなってるんだけどなぁ
そうこうしてるうちにどんどん仙奈の穴から汗が溢れてくるし

(微かに聞こえてくる仙奈の声に耳を傾けてから)
そっか。体を好きに使っていいのは分かるけど犯して欲しいんだ

(ニヤッと笑ってその場で立ち上がると)
それなら仙奈にずっと会ってなかったからかなり溜まってるんだよね
このままいれたら仙奈をイかす前にこっちがイっちゃいそうだから

(仙奈の口の中に膨張したモノを無理やりねじ込んでから仙奈の頭を掴んで腰を振り始め)
仙奈の下の穴も熱かったけどこっちも負けないくらい熱くて気持ちいいね

(仙奈の口の中が気持ちよくてそれに釣られるように強引に仙奈の口の奥まで激しく何度も押し込みながら)
あぁ…気持ちよすぎてあっという間にイっちゃいそうだ
仙奈、口の中に出すから1滴も零さずに全部飲むんだよ
そうしたら今度は下の穴に入れてあげるから

(仙奈の口の中に大量の精液をぶちまけてからドクドクと脈打ち続けるモノを仙奈の口に入れたまま)
あぁ…気持ちよかった
このままもう1度ここに出したいけど

(少しして落ち着いてくるとモノから力が抜けてダランとしてきたので仙奈の頭を力を入れて掴み)
俺だけ何回もイってたら仙奈がかわいそうだから

(腰を激しく振って仙奈の口の中でまたモノを膨らませると)
それじゃ今度は仙奈の希望通りにここを犯してあげるからね
(膝立ちになって仙奈の膝の上に手を置いて仙奈の穴に再び固くなったモノをゆっくり沈めていく)