（仙奈の質問に）
それはいつもみたいにかわいく甘えてくれること
これ以上の幸せはないから
（答えてから思い出したように）
あー。それとこうやって俺が何かしても抵抗せずにおとなしくしてること
（手足拘束具を仙奈の右手と右足にはめながら）
そっか。仙奈がしてくれることはどれも気持ちいいからこれはイマイチってのはないんだけどな
（はめ終わると続いては左手と左足も同じように別の拘束具ではめていき）
ホントに？それなら生クリームスフレは許してあげるｗ
（はめ終わると仙奈のスカートの中に手を入れて）
介抱役がいるんだから遠慮なく飲んでいいよ
それか酔う前に介抱してあげてもいいけどｗ
（下着の中に握っていたローターを入れて）
それじゃ今度は仙奈の番
仙奈はどういうこと俺にされたらうれしい？
（スイッチを入れて仙奈のあそこを這わし、仙奈の反応でクリを探し当てるとそこに固定し）
ごめん。用事思い出したからちょっとだけ出掛けてくるね
帰りにピザ買ってくるからそれまで待ってて
（立ち上がると仙奈に背中を向けて部屋から出ていく）