【禁断】女教師との情事 46回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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男性は先生・生徒・保護者･･･何でも構いませんが女性は教師限定です。
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＜前スレ＞
【禁断】女教師との情事 45回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583134576/ キミより若くていやらしい身体の新人教師が入ってきたら…椎名くんを差し置いて味見したくなってしまうかもしれないな。
私が飽きないように椎名くんは何ができるのかな？
一年に一回で言われたら奉仕に来るだけのだけの女なら、忘れてしまうかもしれないなぁ
(ソファの上で意地悪く言いながら腰を振ると極太ペニスが膣穴から蜜を掻き出しソファを汚していく)
先にいくのかい？
すけべなことを大声で叫びながらイクんなら許してやる
(腰を掴み串刺しにするように深く奥まで抉りながら交わって)
うっ…たまらないよ椎名くん
私もっ…ああっ！！出るっ！！
(どぷっ！！！！どぷんっ！！！と重みがわかるほどの量で熱量のある精液を椎名の中で勢いよく吹き出させ恍惚の表情を浮かべ、子宮に子種をどんどん注ぎこんでいく) >>138
スパッツのしたはどんな下着履いてるんですか？
もうぐっしょりだったりして
そのカッコでエッチな匂いがしてる椎名さんが出てきたら玄関で脱がして後ろから入れちゃいます 椎名さん、少しリアル用事が来そうな感じで…
ちょっと相談なんですが今夜だったら21:30過ぎなら空いてるんですが
どうですか？難しいなら伝言で仕切り直しかなぁ ぁぁ、そんな…っ
（この学校では生贄にする教師を特別枠で採用している。今思えば自分もそれだと分かる。男性教諭だけの面接試験でのあの上から下まで舐めるような視線は、適しているかどうか見られていたんだ）
（城田が自分よりも若くて美しい同僚にこんな風に快感を与えているシーンを思い浮かべると、奥まで抉るようなピストンに圧をかけてしまい）
ダメです、城田様は私だけを指名してくれないと…
（思わず本心からの言葉が出てきてしまい）
城田くんのお父様を私の方からはお誘いすることはできないのに、城田様からご指名いただけないなんて、こんな気持ちいいセックス 、誰とも出来ないんです
（夢中になってキスをねだり）
ぁぁ、ダメ…もう、無理です
止めることなんてできません
（いやらしいほどの水音を響き渡らせながら、喘ぎ声とキスの合間の声がだんだん高まっていき）
城田様…っ！おまんこが城田様でいきたがってます
城田様でないと、いけないの…こんな風にいけない…
私だけの城田様になってっ
（一層激しいピストンに最奥で熱い射精を受けると同時に自分も深い絶頂に身体を硬直させ）
ぁぁ、来てるぅっ、熱い精液が
これが欲しかったっ… >>141
時間承知いたしました
21:30にアンシャンテで待ってみます
急がなくても大丈夫なので、用事全部済ませてから来てくださいね
ここは閉めておきますので、このまま落ちてください また夜に椎名さんをお迎えに来ますので、ここで一旦抜けますね。
ここまでありがとうございました。
またあとで。
落ちます また夜にお待ちしますね
お相手ありがとうございました
以下、お使いいただけます お迎えありがとうございます
続きからでいいですか？
私も城田さんもいって、それからのところですけど 続きで大丈夫です。
ここに来る少し前レスは書き上げてあるので、続きのレスをこのあとすぐ投下します。
では、またシチュに身も心も投じて楽しみましょう。 (熱い瞳で繋がったまま見下ろして、
腰をうねるように動かし中に出したものをお腹の奥に染み込ませ
大きくなった椎名の乳房を揉みながら中出し射精の余韻を感じている)
自分だけのものにしたいなんて強欲な教師だね
椎名くんは私だけのものだよ、犯すも捨てるも私次第さ。
(ぬるぅ…とペニスを抜き取ると、跳ね上がる硬いままのペニス、子種を植え付けた証の白濁液が椎名の股の間からドロンと溢れて)
それとも教師を辞めて…私のペットになるかい
(愛蜜と精液で濡れたペニスを顔の前に持っていき口を開けさせ根元までしゃぶらせる)
体を全部捧げるなら、私の秘密の別荘でペットとして飼ってあげてもいいんだよ
(頭を押さえて腰を振り喉奥まで到達する極太なままのペニス)
次はこの口と、そのいやらしくサイズアップした巨乳で挟んで舐めて奉仕してもらおうか？
(仁王立ちになりパイズリフェラご奉仕を要求する) そのレス楽しみです
すぐにあの世界に没頭しましょう ぁぁっ、ぅ…っ
（久しぶりの絶頂に心身が蕩けてふやけた頭で何も考えられず、城田が送り出す精液を子宮に飲み込みなおその脈動をもっと深く欲しがる）
ん…ぁぁ、すごい
射精した後なのに全然勢いが変わらない
（絶頂の真っ最中に抜かれたペニスを目の前に晒されたら、先から滲む精液は美味しいデザートと思え）
んんっ…これっ…
（自分の粘膜と精液を纏った独特の匂いを放つペニスの竿を舌で舐め上げ）
（まだ萎えることのない、さらに熱がこもったままの肉棒の先を丁寧に啜り）
んんっ…ペット…
（魅力的な提案にジュクっと蜜を垂らして）
城田様に飼っていただけるのですか？
いつでも私がこの…
（腫れ上がる亀頭を窄めた口先で何度も出し入れさせて）
（見上げながら奥へと） そうだ…キミがこの教職という夢見ていた場所を捨てて自らの快楽のために全てを捨てるというなら
私専用のセックスのためのペットにしてやる、生活に不自由はなに一つない。
椎名くんは私がしたいときに股を広げてセックスをすればいいんだからね。
(フェラさせながらソファに寝かすと胸を寄せさせ谷間を作らせそこにペニスを挟み込み腰を動かす)
ただし私がすることを全部受け入れるんだよ
拒否することは許されないんだ。
そうだ今日はちょうどいいものを持ってきていたんだった。
(パイズリさせながら、鞄の中から革の首輪を取り出すと見せてやり)
ペットになりたいのなら…城田様専用のセックスペットになります。首輪をつけて飼って下さいと、言いなさい。
(胸の谷間の感触が心地良く腰振りがスピードアップして椎名の口に亀頭を何度も押し付けて) （1年越しに求めていた絶頂がずっと続く中、自分を心地よい世界に導いてくれるそのものを愛おしく思いながら口内へ）
ぁあ…素敵…
この張り出すところも、太く逞しいところも…
（亀頭からカリを何度も口に含めながら舌で包み、先から溢れる精液は全部飲み込む）
（誘導されながらも口から決して離さず、竿を豊かに育った胸に挟んみ）
このまま、ずっと城田様の元にいさせてください
私は城田様のペットでいいんです
これまでの努力もこれからの先の夢も全部いらない
このまま城田様のものに
（パイズリフェラをしながらカチャカチャと首に括られる真っ赤な皮の首にさらに秘部を濡らし、焦点の合わない蕩けた目を城田へ向けて） いい子だね椎名くん、いや今からペットとして扱ってあげないといけないね。
ほら椎名…キミのご主人様は誰だ？
(首輪に革製のリードを付けて)
(パイズリの乳房の中に思い切り乳房に打ち付けるように腰を振ってペニスが巨乳の中で暴れて)
体を全部私の匂いでマーキングしてあげるよ
ほら見てろ…ペニスの先をしっかり見るんだ
イクぞ…ううっ！！
(椎名の眼前に突きつけるように前後に動くペニスが谷間からニュッと顔を出した瞬間)
(びゅるっ！びゅるっ！と椎名の顔と首、胸の谷間の中で精液を噴出させてネバネバの液体でべっとり汚してやる)
顔も体も真っ白に汚れたな…？嬉しいだろう
私のものになったって実感できるんだからな。 もう城田くんのお父様でなくていいんですよね？
私のご主人さま…淳志さまとお呼びしてもいいですか？
（リードを引っ張られると満足そうに微笑む淳志さまを見つめ、胸の中のペニスがビクビクと暴れ出し）
ぁぁ…また、私の前でその精子を吐き出されるのですか
ダメです、それは全部私の中へ
（慌てて口で塞ごうとしても間に合わず、吐き出された大量の精子を顔や胸に浴びリードを引っ張られると精子まみれになった顔を上に向けられ）
淳志さまの精子がもったいなくて…全部私にくださればいいのに
（そう言いながら胸や顔についた精子を手で掬って、目の前で舌を伸ばしていやらしい表情で全て舐め尽くす）
ペットですからこれからは下の名前で…里穂と 好きにするといい…もう教師でもなんでもない
キミはただのメスなんだからね。
(目の前で先ほど射精した精液を舐めとる浅ましい姿を見下すように眺めながら、すこしダラリと萎えたペニスを胸の谷間から抜き取って)
名前で呼ばれたいんだな？愛玩して欲しいんだものなペットは。
(リードを引くと応接室の中で四つん這いにさせて歩かせ)
大人の女が股から精液を垂らして…躾けてやる
来い里穂…
(ソファに座ると目の前で四つん這いの里穂に向かって獣の尻尾付きのアナルプラグを見せ)
ペットらしくしてやらないとな里穂
お前の尻尾を生やすところ…その精液垂らしてる穴の上にあるだろう？
(アナルを見せてプラグを差し込ませろと)
躾けてやるからよく見えるように手で開いて見せろ もう教師ではない…
（この一瞬でこれまでの自分を捨てたことをこの言葉で自覚して、メスとして淳志さまに飼われる現実をはっきりと意識し）
（リードを引っ張られるとソファから降りて四つ足で淳志さまの後を追う）
（これまで両親に大切に育てられ、名門の女子校でそれなりに快活に過ごしてきた自分が快楽に溺れ、こんな姿で四十を過ぎた男に飼われる）
（でも首を引っ張られソファに座る淳志さまの足元に携わりながら、秘部はヒクヒクと腫れて期待で痛いほど熱くなっている）
これは何？
（初めて目にするものをどうしていいのか分からず、言われるままに後ろ向きになり）
淳志さま？ アナルプレイ初めてなので検索しながら追っていきますが、本当に分からないので教えていただくようにリードしてもらってもいいですか？ 担任の先生が家庭訪問で家に来る日、親が外せない要件で外出。
親から知らされた上で本日最後の訪問にして
家に誰もいないことをいいことに大人の魅力で生徒を魅了してしまう担任の先生を募集します。 ふふ、初めてか？
里穂の初物の反応を楽しませてもらうぞ
(明るい部屋の中ですぼんだアナルに顔を寄せペロリとなめて濡らすと)
ここをいやらしいことをする穴に教え込んでやるだけさ
(人差し指でぐりぐりアナルのシワを撫でながら)
(唾液を尻に垂らすと濡れて滑るようになり、ぐっと力を入れて指をアナルの中に沈めていき)
ここに尻尾を刺してメス動物にしてやるってことだよ
(入れた指をぐるぐる中で回しながらキツめのアナルを広げる作業をして指を抜き)
(客側に獣の毛が付いた先が細った短めのプラグを里穂のアナルに差し込んでいく)
ふふ、簡単に飲み込んでいくぞ…ほらもう全部入る
(アナルに蓋をするごとく、プラグを挿し終えると里穂は尻から動物の毛を生やした姿になり)
これで終わりだと思うなよ…壊れるほど乱れさせてやる
(尻尾をぐいと持ち上げアナルの内側がめくれあがるようにしてやりながら、電マを取り出し)
泣き声を聞かせてくれよ里穂…
(強モードの振動にして割れ目とクリに電マをぐりぐり押し付け始める) >>158
分かりました。難しいとかちょっと合わないならやめるので言ってくださいね。
このあとアナルセックスしようと思ってました。
リードはしてみますが普通のプレイに切り替えて欲しいときは、おまんこにして下さいって言ってもらえたらw 【すみません、完全にこちらのミスです。お詫びします。失礼しました】 （ご主人の淳志さまのされるがままに、広げられたもうひとつの穴を丁寧に愛撫されて）
何を？淳志さま？
（初めてのことなのに皺を撫で唾液を塗られることの好意にゾクゾクと身を震わせ）
（緊張で硬く閉まっていたもうひとつの秘部に淳志さまの指が埋め込まれると）
うっ…！ぁぁ、淳志さま…っなに、を
（初めての刺激にどうしていいのか、恥ずかしさと先程の絶頂に続く快感が満足から渇望に代わっていくのが分かる）
っ、ぁぁ、淳志さま、ダメです、淳志さまの指以外は、いやっ…
（そう言いながら埋め込められたアナルプラグからはペットの証の尻尾を取り付けられ、さっきよりも秘部を濡らしてヒクきながら、涙目で淳志さまを見上げて）
ぁぁ、どこまで淳志さまは私を知らない世界に連れて行かれるの？
（取り出された電マを秘部にあてがわれると、ガクガクと身体を震わせて）
やっ、ダメです！こんなのっ…ぁぁ、あっ、いくっっ >>162
アナルプラグググってみました
こんなの入れられちゃうの？
入れられたままどうなってしまうのか、すごい昂ってしまいます
ご希望に添えるかどうか分かりませんが、リアでしてるようにリードしてください
切り替えたくてもそのセリフ…淳志さんってばーもう（笑） こっちの穴を一度覚えたらもうどこにでも挿れてほしい身体になるからな
(電マでしつこく割れ目のクリをグイングインと押し付けて擦り付けてやると
何度もイク反応を示して、股の間から水飛沫のような愛蜜が吹き出す様を曝け出させて)
さてそろそろ頃合いだな
(アナルのプラグをグリグリ回しながらゆっくり引き抜くとすぼんでいたアナルが口をすこし開けるように解れて)
ここ初めてなんだろう？
(四つん這いの里穂のアナルに復活したペニスをヌリヌリ押し付けて)
尻の穴でちんぽを味わえよ里穂…
(カリ頭を沈めて硬い竿もぐぷっとめり込ませるとキツイ中に入るため腰を掴みペニスを前に押し出して根元まで入れていく)
里穂のアナルバージン…私のものになったぞ
(ずんっ！ずんっ！と狭いけど強引に奥に入って尻の中に擦り付けるようにピストン) >>165
仕上げはおまんこの中に中出ししてあげたいな
そこまで自分の眠気持ってくれよーw （城田ではない道具でいかされてしまう）
ぁぁっ、お願いっ、ダメぇ
（尻尾を引っ張られ、肥大して敏感になったクリへの電マに、堪えられないほどの快感が身体を支配して、秘部から飛沫を撒き散らす）
ぁぁっ…
（ガクガクと痙攣させながら、ぐったりと身体を床に倒してその余韻に浸っているところに尻尾を掴まれ）
ぁっ、ダメっ…淳志さま、まだ…
（余韻より大きな刺激…抜かれた尻尾の後に城田の復活したペニスが穴を通貫させようと先をあてがい）
ぁぁ、そんな…まだ今日が初めてなのに…っ
（アナルプラグでさえ優しく何度も柔らかくなってから埋め込まれたのに、無理矢理こじ開けられ、ただでさえ普通よりも大きな城田のペニス）
ダメっ、淳志さま…まだっ！ぁぁあっ
（先がのめり込まれるとそのまま奥までズブリと突き挿され、ゆっくりと何度も執拗に馴染むように往復が繰り返されて）
あ…っ、ぁぁっ、ダメです、壊れてしまいます…淳志さまっっ
（言いながらその声が卑猥に甘く変わっていくまでは時間はかからず） >>167
眠気が来てますか？
ここまででも十分気持ちいいのにまだ先があるの？ 里穂に拒否する権利なんかないって言っただろ？
ペットはペニスをはめる穴を黙って差し出せばいいのさ
(腰を掴む力は全く緩まず、どんどんアナルがペニスのサイズに広がっていく)
(お尻の穴から野太いものが出入りする感覚は、排泄の時の気持ちよさと同じだから
太いものがアナルから出るときの感触に里穂の声も変わってくるのが分かり)
わかってきたようだね里穂アナルセックスの気持ちいいところが
壊してやるよ里穂
この穴も私のものだって印を残してやる
中にたっぷり注ぎ込んでな。
(一方的にピストンしてアナルで快感を高めてペニスをズボズボと何度もハメ倒す)
(手首を捕まえるとのけ反らせて犯す格好に)
出すぞ里穂…ぐっ…ううっ！！
(どびゅっ！どぴゅっ！！と穴がバカになるほど犯した尻の中に思い切り射精して汚してやる) >>169
大丈夫です。
先はあんまりないかも、アナルでいった次はまたおまんこを犯して精液を出し切って一度区切りにしたいな。
里穂さんは眠気大丈夫？ （まるで道具のように扱われているのに、与えられる甘美な快感に抗うことができずに、ただ一方的なアナルへの抽送でさえ新たな快感を目覚めさせて）
んぁ、っ、ぁっ、そんなにしないで…っ
お願い、淳志さまっ
（手首を掴まれ自由を奪われたまま、40代とは思えない力強い腰つきでアナルへ射精）
んっっ、ぁぁ、そんなところまで
（腰を掴まれたままビクビクと奥へ向かって精子を放ち、全てを吐き出すと背中に体を預けてさすがにぐったりとそのまま床に潰し倒される） >>171
初めてのアナル経験に眠気を感じる余裕なんてありませんでした
アナルプラグ…ちょっとクセになりそうw
最後は城田の性奴隷として思い切り犯してください もうぐったりしてしまったのか
自分が気持ち良くなれば奉仕は終わりか？
こんな程度じゃ飼ってもすぐに飽きてしまうぞ里穂
(アナルからペニスを抜き取り突き出したままのSiriに平手打ちを浴びせる)
(ソファに座り込むとリードを引き)
跨れ里穂…
おまえにできることはなんだ？
理穂の価値はそのまんこやおっぱいで主人のちんぽを気持ちよくすることだけだろう？
(跨らせてまんこのぬるぬるでペニスを擦り付ける素股プレイを要求し) >>173
またして欲しいときは尻尾をつけて下さいってねだるんだよw
思い切り中出しして締めにするね （朦朧とした意識でリードを引っ張られると、自分がこの人のペットになったことを思い知らされて）
…あっ、ぅぅっ！
（ピシャっと小さなお尻に赤く印つくと、ソファに座る城田…ご主人さまはもう何度も射精したはずなのに、まだ高く上を向かせてリードを釣り上げて）
私の身体でご主人さまを何度も何度も気持ちよくさせて差し上げること…それが私のお仕事ですから
（引っ張られてその膝に跨ると、上向く亀頭にまだジンジンと腫れて欲しがるクリを擦り付けゆっくり腰を振る）
ぁぁ、何度もいってるのに…まだもっとご主人さまが欲しいんです
（湧き出る愛液でペニスを濡らして、ご主人さまの目の前に揺れる胸を押し付けて、ひとりでどんどんと昂まっていく）
ぁぁ、ご主人さま…淳志さま、おまんこにおちんぽ挿れて
淳志さまのおちんぽが欲しい
ズボズボ奥まで突いて >>175
自分でアナルプラグを差し込むんですか？
それはすごいエッチ
差し込みながらいっちゃいそうですよ
最後まで私の身体を操ってください >>177
違いました
淳志さんに「これ挿して」っておねだりに行くんですね
そしたらしてくれますか？ (太ももを持ち上げペニスの先をおまんこの入り口に合わせて、ふっと力を抜くと
里穂の身体が体重で沈み込みペニスを一気に根元までくわえこむ)
いやらしいやつだ…こんなのが学校で先生だったなんてな
(尻肉を掴み指が沈むほど掴んで腰を突き上げる)
さっき全部中で受け止めるって言ったな
望み通り中で受けとめさせて孕ませてやるよ
(ぱちんぱちんと交わる音が甲高く部屋に響いて)
里穂…もう目つきも声も快感に狂っちゃったな
中に出すぞっ！！ぐっ…う…おおおっ！！
(腰を突き出し跨ったままの里穂のお腹の中に2度目の精液を中出ししてくたっと脱力してソファにもたれかかる) >>178
そうです。
おねだりにきたら、今夜の里穂さんがアナルをいじめてくださいってことだと認知します。
おまんこだったらおまんこに、って言うんですよw
そろそろ眠くなってきました。
寝ちゃったらごめん、次で閉めてくれたら嬉しいな。
また次は伝言で決めてお会いしましょうね。 （待ち望んでいたペニスを与えられれば、柔らかく熱を持った膣内で一気に包みじわじわと締め付け、射精を促そうとする）
んっ、んっ！ぁぁっ、だって…淳志さまのおちんぽだけなの、こんなに気持ちよくしてくれるの
淳志さまとだけでいい、もっと毎日私を飼ってください
（ぬちゃぬちゃという水音と肌がぶつかるパンパンという男、喘ぎ声、キスの吸い付く唇の音…）
はぁぁ、もう、ダメ…一緒にっ！！
（ご主人さまの射精に合わせて一緒に深く強く快感を感じて、何度も中に吐き出すのを感じながら、2人ぐったりとソファに身体を預ける）
（2人が放った精の匂いが室内を充満し、ソファも2人の愛液で濡れて、校内の応接室は汚らわしく汚れ果てた）
これからはペットとしていつでもこうしてくれますか？ >>180
気まぐれなペットですけど、もしよかったらまた呼んでください
今日はありがとうございました
ゆっくりおやすみください
あとはお任せを 欲張りなペットだな里穂は
(繋がったままキスをしてやると)
精液がたまったら…全部里穂に吐き出してやる
おまえが気を失おうとお漏らしをしようと全部中に出しやるからな。
(抱きしめて体を休めながらまだ終わらない秘密の密会は終わることなく、里穂を抱き続け
里穂の穴という穴に精液を注ぎ込み続けるのであった)
と、こんなところで締めはどうでしょう >>182
ありがとう最後任せます。
伝言板にペットを呼びつけるメッセージ書きます
伝言があったら今日みたいに下着を選んでアソコを処理してどうして欲しいがおねだりするんだよ
おやすみなさい今日は長い時間ありがと
また今度会いましょう
先に落ちます >>184
伝言板は多くの人が見てますから、私だけが分かるようにお願いします
私は貴方だけのペットですから、他の人は刺激させないでね
また会えますように
おやすみなさい
以下、お使いいただけます 欲求不満な担任の女教師に責められたい生徒です。
年齢は問いません。
スケベな先生来てください。 >>3
俺も、あの画像ではちょっと物足りないところがあるじゃん？だから色々コラしたり加工したりして、もっと美乳の先生で追加シナリオを描いたりしてるよ。 欲求不満な担任の女教師を攻めたい生徒です。
年齢は問いません。
スケベな先生来てください。 【休日にコンビニに買い出しに行くとプライベートで買い物をしていた担任の女教師に遭遇】
【周りに人がいなかったので好きと告白したら先生宅に誘われて】
【勇気に免じて童貞生徒をエッチに導くムッツリ変態先生を募集します】 教え子の生徒に襲われたい先生いますか？
詳しくは相談しましょう。 夢でもある女教師とSEXしてみたいです。
先生の事が好きで迫っていきたいです。 どんな先生とどんなＳＥＸがしたいのかな？
希望をもう少し詳しく教えてください。 担任先生で最近旦那と離婚した先生の弱っている心に優しくつけ込んで行き、先生に迫っていきたいです。
無理矢理では無く、先生も同意されたＨをしたいです。 ありがとう。
ちょっと思ったのとちがいました。失礼しました。 熟女の先生にひとつひとつエッチ事を教わりたいです。
手ほどきしてくれる女性募集しています。 まだいらっしゃいますか？
そちらの年齢はどのくらいでしょう？ それで、互いの年令やこちらの体形などのご希望はどうですか？ こちらが高校３年、担任の先生は４０代で母親に近い年齢で、スタイルは、母とは違いスリムだから出るとこは出る美熟女って感じで。
誰もいない教室で先生にひとつひとつ教わりたいです。 裕さんは中学生になりませんか？
高校3年ですと「あと少しで成人だし、恋人ができればいくらでも機会がある」と説得してしまいそうです。 中学3年でも大丈夫です。
場所を体育館の倉庫でもいいですか？ 体育館の倉庫ですね。
あと「スリムだから出るところは出る」って、どちらの意味でしょう？
それと、「セックスしたい」「いいですよ」は遠慮したいので、熱烈に告白されて迫られたいですね。 スリムなので出るところが出ていてエロい感じです。
サイズが大きいと言うわけではなくて。
わかりました。僕の方から先生に迫ればいいですね？ ごめんなさい、スリムですと「胸もお尻も細め」なイメージなのですが。
「細身だけど、胸は大きめ」な感じでいきますか？ 小さめでいいです。ただ、スリムなんで目立つ感じです。
巨乳とかじゃないです。体も少し小柄な先生がいいです。 申し訳ありませんが、こちらのイメージがしにくいので辞退します。 （高校入学後のある休日、プライベートで買い物中の中学時代の恩師を見かけ挨拶）
（中学時代、好きでしたと告白したらショタコンな恩師に誘われて）
こんな感じで中学時代の恩師（ショタコン性癖を隠していた女教師）を募集します。 28歳巨乳女教師とエッチなことしたい男子生徒、保護者、男性教師を募集します
シチュは相談したいです >>219
中学生で無理矢理犯したいですがいいですか？ >>219
いいですよ、お願いします
書き出しお願いしてもいいですか？ ふぅ…早く来ないかな。
（担任の優香先生に相談があると、体育館の用具庫に呼び出したが、なかなか来ない）
これを見せれば、優香先生も…
早く来い。
（とび箱の上に座り苛立ちながら待つ） ふう、やっと仕事が終わった
（ジャージ姿の先生が多い中、優香はいつもスーツ姿で小綺麗にしていてセクシーな雰囲気）
（しかし性格はおっとりして誰にでも優しく、女子生徒にも男子生徒にも人気がある）
海斗くん、遅くなちゃってごめんね
こんなところに呼び出してどうしたの、何か悩み事？
誰にも内緒で来たから大丈夫、なんでも聞くよ
（用具庫にやってきてきょろきょろと海斗を探す） あっ優香先生来た。
先生こっちこっち。
（手招きして呼ぶ）
先生に見てもらいたいのがあるんだよ。
（ポケットからスマホを取り出し、SEX動画を再生させ優香先生に見せる）
先生…この女、先生だよね？
これ流したらどうなるかな？
俺、優香先生好きだったからなぁww ん？なあに？
ちょっ…これ…何？どうしたの…？
（にこやかにスマホを覗き込んだ表情が、みるみる曇っていく）
（そこには全裸で男に組み敷かれ気持ちよさそうに喘ぐ自分の姿が）
（相手が誰だったが思い出せないが、確かに自分だ、なぜこんな動画が…）
も、もう、何言ってるのかなぁ？
こ、こういうのは学校で見たらだめでしょ？
ていうかスマホは禁止だよね、今回は先生が没収しますっ！！
（必死でごまかそうとするものの態度には動揺と苛立ちが出てしまう）
（手を延ばして無理にスマホを取り上げようとする） おっと優香先生何してんのよ。
やっぱりこれ優香先生だね。
先生が先にいけない事してんのに、没収するって笑っちゃうよ。
取り上げても家のパソコンにコピーとってあるから無駄だよ。
それよりこれをアップしたら先生、学校居られなくなっちゃうよね。
僕そんなの悲しいから、先生の対応次第ではチャンスあげようと思ったのに…
（優香先生の身体を背後から抱きつき愛撫する)
さあ…優香先生。どうします？
僕にもして欲しいなぁ。 せ、先生だってひとりの人間で大人ですっ、セックスはいけないことではないわっ
でもこんな動画は…なぜこんな動画があってあなたが持っているのか先生はわからないけど…
面白がって広めていいものじゃない、そうでしょ？
（正論で必死に説得しようとするも海斗には響かない）
こ、こういうことに興味があるのね、そうだよね、思春期の男の子だもんね？
その…少しなら…教えてあげてもいい、性教育って大事なことだものね？
どうします…って…海斗君は何をして欲しいっていうの？
（未だに取り繕おうとしているが、自分の保身のために相手の取引を受け入れようとしていることは明白で）
（懇願するように見つめる瞳は少し潤んで、先生らしい威厳をすっかり失っている） おいおい。まだ真面目ぶってww
映像の中でチンポチンポ言ってるくせに。
映像と同じようにSEXに決まってるだろ。
ほら、ちんぽしゃぶってくれよ。
（制服のズボンと下着を脱ぎ、チンポを露わにする）
ほら、早く。学校に辞めたくなかったら言うこと訊けよ。 ひっ…！
（子供だと思っていた海斗が急に荒々しくなり大人の男と同じように見えて、思わずひるむ）
（まだ若いがすでに十分な大きさのちんぽは期待で勃起しはじめている）
や、やめたくない…
しゃぶるから…しゃぶるから許して…？
こんなこと絶対内緒だからね？動画も消してね？約束だよ？
（跳び箱の上に座る海斗の脚の間に跪いて、海斗の太ももに手を置き、ゆっくりチンポを口に入れる）
んん…ん…
（舌を絡ませて優しく舐めながら、少しずつ出し入れしてだんだん深く咥えていく） あっああああ…夢みたいだよ。優香先生。
優香先生が、生徒の俺のチンポをしゃぶってるなんてww
ああ…気持ちいい。
優香先生やっぱり上手だね。何本のチンポしゃぶってきたの？ww
（ニヤニヤしながら卑猥な質問をする）
やっぱり、大人のフェラは違うなぁ。
同級生じゃ味わえないや。
あっ優香先生。この日のためにオナ禁していたからもう出そうだ。
大事な精子だから、こぼさないようにね。
あっあああっ…出るっ！！！
（両手で優香先生の頭を押さえ、腰を前に突き出し射精する）
あああっ…出てるぜ。 んちゅ…んんっ…じゅぼっ、じゅぼっ…
（命令されるまま中学生男子に奉仕する姿は、教師らしいそれではない）
（卑猥な質問を無視して、早く満足させようと必死でちんぽにしゃぶりつく）
あむ…れろっれろ…
（男を喜ばせる大人の舌使いは、相当にセックスを楽しんで獲得したテクニック）
（それを海斗に指摘され羞恥に顔を赤らめるが、動揺を隠して淡々と愛撫を繰り返す）
んんっ！んーっ、んー！
（口の中でちんぽが膨らみ、頭を押さえつけられると、抗議の意味で視線を合わせて首を振るが）
（おかまいなしに射精され、濃厚な精子を受け止める）
（用具庫を汚すわけにはいかないと、ぴったり吸い付いてしっかり飲み込んでいく） はぁはぁ…出たぜ。
こぼさず、飲んでくれよ。優香先生。
（優香先生の姿を眺める）
さぁっ、優香先生の裸をみたいなぁ。
服脱いでそっちに寝ろよ。
（マットを指差し、とび箱から降りる）
俺も裸になるぜww ごふっ！ごほっ、ごほっ！はぁ…はぁ…はぁ…
（勢いよく放たれた精子を喉で受け止め、口を離すとむせて咳き込む）
そ、そんな！しゃぶったら許してくれるって…！
（十代の性欲が一度射精したくらいで満足するわけはない）
（脅迫に抵抗できるはずもなく、海斗の目の前で一枚ずつ洋服を脱いでいく）
（紫色のブラをゆっくり外しパンツだけになると、胸を隠すように腕で覆いマットの上に座る）
ほ、本当にするの…？こんなこと駄目よ…！
今ならまだ引き返せる…黙っててあげるから…ね？
（豊満な胸は腕から溢れんばかり、腰はきゅっと引き締まり、むっちりした太ももが露わになっている） ほら、始めよ。
（優香先生の上に覆い被さる）
何言ってる？先生動画のように抱き合おうぜ。
チュッ
優香先生…いい身体してるね。
（身体を愛撫します） うう…
（仕方なくパンツも脱ぎ去ると、股の間で小さく手入れされた陰毛が黒々茂っている）
（海斗が興奮で目を血走らせ、豊満な大人の女の体を視姦する）
あっ…はぁっ…
（こわごわ触れてくる海斗の手つきに思わず感じてしまい、小さく声を上げて、手で口を覆う）
あっだめ…！ はい、了解です
ありがとうございました
不完全燃焼で欲求不満なので続きからしてくれる人を募集します
急用で呼び出された海斗が仕方なく去っていき、ほっとしたのもつかの間、
覗いていた別の男がこれを撮影していてそれをネタに脅迫し…
という感じで犯されたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
