【禁断】女教師との情事 46回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者･･･何でも構いませんが女性は教師限定です。
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【禁断】女教師との情事 45回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583134576/ いつもやる気が無いがメイドカフェで働いてる女教師を希望する 中学生の教え子に放課後呼び出され、『さっきの保健の授業で教わった性教育が良くわからないのでもう一度丁寧に教えて欲しい』としつこくお願いされ、最初は断っていたが、生徒の熱意に負けて性教育を教えてくれる先生募集します。 クラブ活動後の雑用で遅くなり、急いで下校しようと教室に戻ろうとすると
中から悩ましい声が聞え覗くと女教師がオナニーしていて。
スマホで写真を撮り証拠を残して先生と一緒に相互オナニー…したいです。 いやらしい巨乳女教師に犯されたい男子生徒はいるかな？ >>346
ちょっと竜くん！遅いじゃないのよぉ！
あなた私に呼び出されたのよ！
（放課後の教室にお気に入りの男子生徒を呼び出して）
【お声かけありがとうございます。】 >>347
あ〜ごめんなさい。
学食食べてました〜
（律子先生の巨乳をチラチラ見ながら・・）
で、なんの用ですか〜？ ああ・・お腹が空いてたのね仕方ないわね・・
（腕を組んで白いブラウスのボタンがはち切れそうな巨乳を揺らしながら睨みつけ）
じゃないッ！
あなた2組の児玉香奈ちゃん妊娠させたってホント？
（ずいッと詰め寄ってブラウスの深い谷間を見せつけて） >>349
うう！！
か、、香奈が言ったんですか？！
（律子先生の巨乳をガン見しながら・・）
香奈が、今日は安全日だって言ってたから・・
（竜の股間がむくむく膨らんでくる・・） そうよ！児玉さんからあなたの担任の私の相談があったのよ・・
彼女泣いてたわよ・・堕ろしたって・・
（悲しい話をしているのに自分の谷間を見て膨らむ股間を見て）
コノ・・バカチンが〜ッ！
なに勃起してんのよぉ〜・・児玉さんの話しているのにぃ
（金八先生ばりの長い黒髪をかき上げて右手で竜くんの股間を平手でひっぱ叩く）
あッ痛かった？ごめんごめん・・大丈夫？
（勢いあまって睾丸までストライクして痛そうにうずくまる竜くんの前にしゃがんで心配する）
でも君の性欲満点のオチンチンが今後悪さをしないように・・先生がもっと懲らしめてあげるわ
（Jカップの爆乳をタプンッと重そうに揺らしながら竜くんを抱き起してズボンの上から優しくナデナデ） >>351
イテっ！！
いきなり何するんだよっ！！
懲らしめるって・・
何するんだよ。
（5時間目が始まり、職員室には誰もいない・・）
（ズボンの上からなでられ、MAXに勃起してしまう・・） （膨らんだ股間を抑えて痛がる竜くんに膨らんだ乳房を肩に押し付けながら）
うふふ・・ゴメンゴメン・・こんなに硬くなってるなら叩いても大丈夫かなって・・
うわぁ・・竜くんのすっごい硬くなってるわ・・ちょっと見せてごらんなさい
（竜君を立たせて教室の机に腰かけさせると律子はしゃがんでパンティの食い込んだ股間を見せながらズボンとパンツを下ろしてしまう）
わぁ・・大きいのねぇ〜♪ 高校生のクセに立派じゃん・・
こんなんだと児玉さん最初は痛がってたでしょう？
（デカ尻を突き出してしゃがんだまま丸出しになった反り返った逞しい若い雄棒をウットリ見つめながら扱きあげて）
もう悪さしないっように先生がいつもスッキリさせてあげようか？
（硬く太い肉棒を右手でシコリシコリと扱きあんがら親指で先っぽをクリクリと刺激しながあ舌をペロンと出して） >>353
う・・先生・・
（１８センチの巨根がむき出しになって・・）
香奈も気持ちいいって言ってたよ。
先生！！
（長髪の先生の頭を掴んで巨根に近づけようとする・・） 【すみません。せっかくお相手してくださったのに急用です。】
【ありがとうございました。】
【落ちます。】 教え子の相談にのってくれる優しい先生いますか？
教え子の悩みを聞いてください。 >>360
中３の１５歳です。
チンポが勃起して…痛いです。
どうしたら…痛くなくなりますか？ >>361
うーん、他の人に相談してみて
ごめんね 落ちます そうですか。ありがとうございました。
先生待ちます。 はっ、はい。
（脱いで勃起チンポを露わにする）
は、恥ずかしいです。
先生…僕の…どうですか？ うわっ おっきいぃ
（歴代TOP３にはいるかなぁ？久々のヒット♪ 楽しめそう）
これじゃ痛いでしょ
先生が手でさすってあげるね
（おちんちんをつかみやさしく扱き）
どう少し楽になってきた？
あっ 先っちょからなんか出てきた
（透明の液体が滲み、親指で撫でまわし）
なんかぬるぬるしてるよ 光哉くん 先生…
あっ…手が…あっうっ…
うん…うん。いいよ。先生。
（チンポが先生の手に包まれる）
えっ？…本当だ。あっ…先生。
ご、ごめんなさい。先生の手が気持ち良くて。
あっ…いっ。 気持ちいい？よかった 痛みが和らいできた？
（脚を組み替え、ミニスカートの中を見せつけ）
（指で先っちょを刺激し）
どんどんぬるぬるしてくるけど、大丈夫？ は、はい。痛みは…あっ。
先生の手が…気持ちいいから。
（赤い顔をして答える）
先生！？…あっ、何でもないです。
（尚子先生の下着がチラッと見えチンポがまた大きくなる）
あっ痛っ…ヌルヌルが…どうしたらいいですか？ 気持ちよくなってきたの？よかった痛みは消えてきた？
えっ？また痛くなっちゃったの？
せっかく痛みが消えてきたって言ってたのに
ぬるぬるもすごいね
じゃ、先生がふき取ってあげる
（口に大きなおちんちんを含みしゃぶり始める） あっ…先生！？…あひぃっ。
ああ…先生の口の中に入ってる
はぁはぁっ…先生
チンポから何か出そう ３０代の女教師ですが、暇になってしまったので、わたしの妄想に付き合ってくれる中学生を募集します。
わたしに迫ってくる男の子で、わたしにひとつひとつ教わって筆下ろしをしてあげたいです。
希望があったら教えてください。 >>375
先生を想像していつもオナニーしてる中学生役でもいいですか？ 大丈夫です。
祐也くんよろしくね。
祐也くんは童貞よね。
祐也くんの相談を受けているうちにって感じで、速いテンポでとお願いします。
書き出ししますね。 祐也くん！？相談があるのね？
ここだとみんながいるし…聞かれちゃうから…
どこかに行きましょう？
どこがいいかな？
（祐也くんの相談を聞く為に場所を探す） 先生、音楽室かサッカー部の部室なら今空いてると思うけど…
出来れば二人きりで相談したくて
いいですか…？ そうね。
音楽室は遠いから…サッカー部の部室にしましょう。
さあ、行きましょう。
（サッカー部の部室に向かう）
ガチャッ…
んっ！誰もいない…大丈夫よ祐也くん。 その…最近…
先生の事考えるだけであそこが熱くなって…
いつもオナニーばかりしちゃうんです…全然勉強が捗らなくて…
先生！…どうしたらいいですか…？ あそこ！…オナニー！…えっ？
祐也くん、相談って…そう言う事？
（祐也の相談内容に少し驚く）
しかも…わたし？…年頃だから…わかるけど。
同級生とかじゃないの？
どうしたらいいって言われても…ねぇっ。 先生みたいに大人の女性に惹かれるんです…
じゃあ…先生…僕のオナニー見てもらえませんか…？ えっ？祐也くんの…見るの？
それで、治るの？
…なら…見るだけなら。
（祐也の信頼を裏切らない為に要求を受け入れる）
じゃぁ… はい…
(急いでズボンを下ろしパンツを下げると勢い良く硬いものが飛び出し)
ごめんなさい…もうびんびんなんです…
(握りしめてゆっくり動かすと我慢汁が先から溢れ落ち)
先生…もっと近くで見てもらえますか…？ あっ……すごい。
（祐也の男性器が露わになる）
…先から
（男性のを見るのは久しぶりだわ。）
えっ？近くで…うん。
（正座を崩し、祐也に近づく）
あっ…やっぱり…大きい。
（中学生とは思えないサイズだった） おおっ うんこついてる
裕也くん、うんこついてるよおぉ 肛門にティッシュも
きたないなー 先生…扱くの止まんないです…
ずっと先生に見てもらいたくて…もっと近くで見てもらえますか…
先生…
僕のちんぽ…どうですか…？ えっ？あっ…そうね。
こんなになってたら…つらいよね？
祐也くんは…その…わたしで…どうしてるの？
（祐也の匂いが漂い、床には汁が垂れる）
…つらいよね。
…触ってもいいかしら？ えっ？あっ…そうね。
こんなになってたら…はずかしいよね？
なんで皮冠ってるの？
祐也くんは…その…わたしに…どうしてほしいの？
（祐也の恥垢の匂いが漂い、床にはうんこ汁が垂れる）
…つらいよね。
…まんこみせてあげようか？ 先生を犯している妄想でオナニーして、ます…
はぁはぁ…先生…気持ちいいです…
触ってくれるんですか…もうすぐ出ちゃいそうです… いい？
あっ…熱い…すごい。
（手で祐也のおちんちんを握る）
痛くない？…えっ…待って…ダメよ。
あっ…あああっ。
…祐也くん。 凄く気持ちいいです…先生の手の感触が…
あ、ダメです…いっちゃいます…うっ…うっ…
(思いっきり先生の顔に発射され)
あ…ご、ごめんなさい… きゃあっ…あああっ。
（祐也の精液をかけられてしまう）
だ、大丈夫…祐也くん…気にしないで。男の子ならしょうがない事だから…
それより…拭かないとね。
（ティッシュをとりに行き、汚れたところを拭き取る）
祐也くん…コレで…治ったよね？
（床を拭きながら祐也に質問する） 先生…優しいんですね…
あの…
先生も気持ちよくしてあげたいよ、だめ？
先生、僕のちんぽ見ながらちょっといやらしい顔になってたから…その…先生もエッチな事好きたのかなって… （祐也の若い男の匂いが漂い）
すごい…こんな…濃い…はぁっ。
きゃあっ…祐也くん…どうしたの？
ちょ…ちょっと…離して
（祐也が背後から抱きつき、腰を擦りつけている）
えっ？そんな…顔…して…あっ…ちょっと。
祐也くん…
（久しぶりの男性器に興奮はしていた。）
ちょっと…祐也くん。…あっあああっ。
…祐也くん…
わ、わかったわ。…みんなに内緒にできる？ もちろんだよ、ただどうしたらいいかわからなくて…
先生、教えてくれる…？
先生が気持ちよくなる事…
気持ちよくしてあげたいから 途中ですがお昼御飯食べてきますので落ちます
ありがとうございました 祐也くん、わからないっていいながらズボン脱がしてるのはなぜ？…もう。
（四つん這いのまま、祐也にジャージのズボンごと脱がされている）
祐也くんがしたい事は、決まってるんでしょ？
いつもわたしでしてるんだから。
祐也くんがいつも考えていることを…すればいいの。
【祐也くん早くちょうだい】 途中で終わってしまい、疼いています。
可愛い子いませんか？ >>411
三奈先生！！！
ギンギンに巨根が立ってます！！
どうしたらいいでしょう？！ 竜くんがわたしを呼び出したところから始めましょう。
希望はあるの？ >>413
そうですね
三奈先生にせまられたいです そしたら…狭いところがいいかしら。
体育館の倉庫とか部室とか。
場所は竜くんが選んでいいわよ。
書き出しできる？ >>415
では、体育倉庫で。。
三奈先生に手紙で体育倉庫に呼び出したけど、来るかな？
卒業間近に、先生に伝えたいことがあるんだけど・・ ガチャッ…
竜くんいる？…手紙だとここだけど…
あっ竜くんいた！？
こんなところに呼び出してなんなの？
まぁ、卒業おめでとう。
話って何よ？ >>417
あ、、先生・・
こんばんわ
卒業出来たのも先生のおかげです
実は・・先生。。
担任になってから・・好きでした！！
（がばっと、三奈先生を抱きしめてしまう・・） えっ？竜くん？ちょっと…
えっ？えっ？…わたしを？本当なの？
（竜くんに抱きつかれ告白される）
そう…そうなんだ。
竜くん…そうね。…わかったわ。
竜くん可愛いからOKよ。竜くん…
（竜くんの唇を奪う）
んっんん…んっ…んっ…はぁはぁ…
これが…わたしの返事よ。
竜くんは…初めて？ >>419
ん。。レロ、、
ハァハァ・・
美味しい。。です
初めて・・です
（三奈先生をマットに押し倒し、キスを繰り返す・・）
ちゅ・・レロ。。ピチャ・・
（先生の服をスルスルと脱がしてゆき、ブラとショーツのみにしてしまう・・） んっんん…初めての割には上手よ。
（竜くんにマットに押し倒され、脱がされていく）
あらっ、手際がいいわね。
いつもわたしで想像してるからかしら？
竜くんはいつもわたしでどうしてるのかな？
（ニヤッと笑いながら竜くんに問いかける）
まぁ…竜くんに脱がされて下着姿よ。
どう、わたしの下着姿は？
（竜くんをギュッと抱きしめる） >>421
はい・・先生の巨乳を創造しながら、してました・・
綺麗です・・
（股間がムクムクと大きくなる・・） そう。嬉しいわ。
竜くんのなかのわたしはいつもどんなことしてるの？詳しく教えて。
（下半身に竜くんの熱いのを感じる）
竜くん！大きくなってるね。
先生の体そんなに魅力的かな？
竜くんのも…先生がもらっていいの？ >>423
僕の中では、いつも先生とエッチしてました・・・
（竜の巨根がパンツの中で苦しそうに暴れている。。）
先生！パンツ下してください・・ そう。竜くんのなかではわたしたち何度もエッチしてるのね。竜くんのエッチね。…チュッ。
じゃぁ、これから竜くんの願いを先生が叶えてあげる。
（起き上がると、竜くんを立たせた）
じゃぁ、竜くんのおちんちん見せてもらうね。
（ベルトを外し脱がしていき、パンツを降ろすと勢いよく竜くんのペニスが飛び出してきた）
わぁっ…竜くん大きい。すごい…これ…先生がもらっていいの？
（両手で全体的に触っていく）
先生…嬉しいわ。 >>425
先生。。好きです・・
（下半身が徐々にむき出しになるのを眺めながら・・）
（15センチの巨根が先生の目の前に・・）
先生の手の指。。気持ちいいです・・ ふふっ…女の人にこうやって触られるのも初めて？
自分では、触ってるんでしょ？
（両手でゆっくり優しく擦っていく）
気持ちいい？…顔が気持ち良さげな顔してる。
自分でするのとは違う？
ほら…先っぽがヌルヌルしてきたよ。
まだ…我慢してね。
先生、竜くんのおちんちんもっと感じたいから。我慢して。
（ちょっとずつ速くしていく）
竜くん…この後、どうして欲しい？ >>427
初めて・・です
気持ちいい・・先生、、
出そう、、出そうだよ・・
先生の口の中に出したい・・・ えっ？ちょっと待って。
ここで出したら汚れちゃうから…ちょっと…
ああっ…どうしよう。
ああ…しょうがない。
竜くん！！…パクッ。
（竜くんのペニスを咥える）
んっんんんんで…んんっんん。
（いいよ。このまま出して）
んっ！！うっ！？…んんんんっんん…
んんんんっ…んっ…
（口から手に出して）
竜くん…濃いのが出たね。すごい量。先生びっくりよ。 >>429
ハァハァ。。。
先生の口の中に出しちゃった・・
けど、ぜんぜん萎えないよ・・
（再びマットに押し倒し・・）
これからですよ。。先生・・
（膣クリに肉棒の先をあてがう・・） ペロペロ…チュパチュパ…ほらこれで綺麗になった。
（フェラで汚れた竜くんのペニスを綺麗にした）
竜くんすごい、まだ元気なまま。若いね。
竜くん？きゃあっ…ちょっと。
（竜くんにマットに押し倒され）
大丈夫…わかってるわ。先生も気持ちよくして欲しいし。
こらぁ…慌てないの。
今度は…竜くんが先生を気持ちよくして。
（パンティを脱ぎ、股を開き）
さあ、竜くん。舐めて。 >>431
ありがと、、先生・・
三奈先生・・綺麗な貝殻。。
（ヒダヒダを甘噛みしながら舌先をクリの中に滑り込ませる・・）
じゅるじゅる、、、ピチャ、、ちゅる。。
美味しいジュースが溢れてきます。。。 あっ…竜くん…あっ上手。
溢れてる？竜くん上手だからよ。
ああっ…あっ…いい…そこ。
んっんん…竜くん…本当に初めて？
先生…疑っちゃうわ。
あっ…あっあああっ…いい。
はぁはぁはぁ…竜くんも…一緒に。
気持ちよくなりましょう。
竜くんの…挿れて。
（竜くんのペニスを掴み、入口に当てる）
ここ…ゆっくり…腰を…挿れて。 >>433
先生・・気持ちいい？
入れるね、、先生！！
（ズブズブっズブブっと巨根が入って行き、同時に小さな割れ目がメリメリっと音を上げて巨根を挿入していく・・）
（膣壁がブチュ。。ブチュ、、と唸りながらも巨根は止まらず、ついに子宮口にたどり着く・・） あっ…んっ…あああっ…入ってくる…
んんっ…あっ…奥…まで…んっ…はぁはぁ。
竜くん…入ったね。初めて先生もらっちゃった。
卒業…おめでとう。チュッ。
初めては…どう？気持ちいい？
（体を密着させ、キスを交わす）
んっ…竜くん…ゆっくり動いて。ゆっくりよ。 >>435
ハァハァ・・
き・・気持ちいい・・です
ん・・レロ。。ぴちゃ・・
動くね、、
（子宮口を何度も突き上げる。。）
（遂に子宮口を突き破り子宮の中へと亀頭が侵入し、子宮壁をガンガン突き動かす・・） はぁはぁ…そう…ゆっくり
あっ…あっ…あっ…
竜くん…わたしの…弱いところばかり突いて…
どう…現実のわたしは？願いが叶ったわね。
あっ…あっ…んっんん…ああん…ああん。
竜くん…えっ？…そこは…うそ…あっ…すごい。
そんな…あっ…あっ…すごい…壊れちゃう。
ああ…んっ。あああっ…あっ
竜くん…我慢しないで…このまま…大丈夫。
竜くんので…いっぱいにしてぇ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
