【禁断】女教師との情事 46回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【禁断】女教師との情事 45回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583134576/ (ズボンを下ろした斗真のアソコが大きくテントを張ってるのを見て、その大きさをじっくりと見つめながらいやらしい笑みを浮かべる)
まだ脱いでって言ってないのに見せつけちゃって…ガマンできなかったのかな?
それとも、見せつけたらエッチできるとか…噂になってたりするのかな。男の子はエッチなんだから
(椅子から立ち上がり、サッとカーテンを閉めてから彼の前に開脚しながらしゃがみこむと、パンツに手をかけて引き下ろした)
うわぁすっごい。大人でもなかなかない大きさだよ
先生みたいなオトナだと、こんな大きいの見せられたらね…ん、れろぉーっ…
(真上に立ったチンポの裏筋を舐めあげ、何度も往復する) (由里子先生に我慢出来ないのを見透かされてしまう)
す、すいません。
先生に見てもらいたくて…何か解決出来ればっと…
(弁解してると、由里子先生が立ち上がりカーテンを締め切り、再び僕の前にしゃがみ込むと、徐ろにパンツを下ろされ、逞しく勃起した巨根が晒される)
先生…大人の人でもいないって…やっぱり…
(直立でじっと固まってると、由里子先生が股間を舐めはじめると、ビクビクっと震えてしまう)
先生…き、きもち…いい…です
(声を震わせながら由里子先生の舌で弄ばれると、目を瞑り情けない表情になる) (気持ちよさに震える斗真を見てガチガチの竿をさらに舌を使って舐め回し、雁首にキスをまぶしていく)
こういうの初めてだった?彼女いないんだもんね
でもこんな固くて大きなの持ってたら、すごいモテるよ
はぁ…生徒のアソコ舐めちゃった。ふふ、ドキドキするね
もっとちゃんと確かめたいからそこのベッドに行ってて。先生鍵閉めてくるから
(斗真にベッドへ行くよう指示しながら、保健室の扉に鍵をかけた私は途中で服を脱いで、豹の下着姿で白衣だけ羽織り直して斗真の元へ行く)
お待たせ。じゃあ、そのままベッドに寝てくれる?
うーん、やっぱり大きいし、硬いね。
ん、ぢゅぶ……じゅぶ、じゅる、じゅぽっ
(寝かせた斗真のチンポをくわえて、激しくバキュームフェラ) は、はい。はじめてです。モテる?って…
ベットにですか…
(由里子先生のフェラで快感を覚えると、完全に従うように指差されたベットの方を見て、一旦止められると待ちきれんばかりにベットへ向かい仰向けで由里子先生を待ち侘びる)
あ、はい。
(保健室の鍵を掛ける音を聞き、バサっバサっと服が脱げる音、そして由里子先生が現れると白衣に豹柄の下着を肌けた恰好で現れると、見入ってしまう)
先生…う、嬉しいです…はじめてが…由里子先生みたいに綺麗な人で…僕。
(仰向けで寝たまま、激しくバキュームフェラをされ蕩けそうな表情で由里子先生を見る) (ごめんね、もうだいぶ眠くて続けられそうにないかも…
すごい中途半端だけど落ちにしたいです。また時間取れる時に来ますのでご縁があったらお願いしたいですー) >>531
お相手ありがとうございました
またお会い出来たら宜しくお願いします
落ちます 今朝はごめんなさい、早い時間だけどIカップの淫乱教師としたい子いる?
お悩み相談から噂を聞いて期待して来ちゃうまでなんでもいいよー
今日は白衣にブラウス、お尻見えるくらいのマイクロミニって格好してる。下着は黒のシースルー >>534
はーいいらっしゃい笑
宗太くんね、今日はどうしたの?
(椅子に深く腰かけて脚を組む)
(ブラウスからはうっすら黒の下着が透けて、谷間はボタンが留まらず半分以上が丸見えの格好) 【よろしくお願いします。設定はまたアソコの大きさに悩む生徒でイイですか?】
(保健室に入ってくると、大好きな由里子先生の大きな胸が目に入って顔を真っ赤にしながら)
あ・・先生・・あの・・オレ・・えっと
ちょっと困ってて・・
(同級生にアソコが大きいことをバカにされる悩みを聞いて欲しかったが、由里子先生の胸を見ながら答えることが出来ず)
えっと・・あの・・ んー?
困ってるって、何が?
(相談にきた生徒がカラダを気にしてるのをわかりながら目を合わせようと顔を覗き込む)
(もぞもぞしてるのを少し勘違いして、なるほどね、と笑い)
あ、もしかして私のオッパイが大きいから気になっちゃって困ってる…とか?笑
ふふ、ほら、こーやって揺れるのがたまんないんでしょ?なんてね
(目の前でパイズリするみたいに揺らして見せてからかう)
(そのまま彼に近づき、彼の足を挟むように自分の足を開いて少し毛の透けたシースルーのパンツを見えるようにする)
で、何に困ってるの?言ってごらん? (覗き込んできた由里子先生の胸元がさらに開いて、大きな胸がこぼれ落ちそうになるのが見えてしまい)
わッ・・せッ先生ッ・・ちょ・・まッ・・え?
(さらにアダルト動画でしか見たことのないパイズリを妄想させるような仕草をされて)
ちょッとッ先生ッ!ヤバイよ!
(先生はあっけらかんとしていたが、童貞の宗太には十分すぎる刺激で、瞬間的に勃起した股間を慌てて両手で抑える)
せっ先生の胸も凄いけど・・おッ俺のアソコッ!
みんなにオマエちんぽデカ過ぎねぇって笑われるんだよ! >>538
【了解しました。次から早めにレスするようにします。】 (パンパンになった前を隠して慌ててる彼をかわいいって思いながら悩みの内容と実際の膨らみを見て)
本当だ、すごいズボン苦しそうになってるね
隠さなーいの、それじゃどんな風なのか見れないでしょ?
(無理やりに彼の手を離させて、勃起をまじまじと見る)
確かに大きいね、でもおかしい事じゃないよ
むしろ自慢していいんじゃないかなー、こんなに大きいとほら…宗太くん若いから、かわいい女の子とエッチな想像してすぐ大きくなるでしょ?
先生もよく見られるなぁ…特に君達、先生の胸とかパンツ見てクラスメイトとかと噂してるの知ってるんだからねー?
(膨らんだ勃起をじっくり撫でさすりながら、首のところを爪先でカリカリ、気持ちよさそうにする彼を見て煽り立てる) (近寄ってきた先生に両手をどかされると、ズボンの上にクッキリと浮き出た巨根)
わわッ・・先生・・ちょ・・
え?自慢?
ちんぽ大きいって自慢のなるの?知らんかった・・
(先端がベルトの位置までとどくほど膨らんた股間をマジマジと見つめて、褒められると満更でなない気分になり)
お・・オレはかわいい子より・・先生見るほうが興奮しちゃうよ・・
あ・・せッ先生・・それ・・ヤバいよ・・ううッ!
(長い爪でズボンの上から亀頭の部分をカリカリと引っ掻かれると、稲妻が走ったそうな快感が背中を貫いて気をつけの恰好で硬直してしまう) 【すみません。急に呼び出されて外に出る用事が・・】
【また時間とって再トライお願いします!】
【落ち】 そうだよー、大きいのはすっごいいい事なんだから
これから大きいのを笑われたら、これぐらいないとオマンコイかせられないぞって言い返しちゃいな。先生がゆるす笑
(ハァハァしてそれどころじゃない彼に悪戯っぽい顔を見せながら手を離して、スカートが完全にめくれるのも構わずしゃがみこんでベルトを外しにかかり)
先生が自信つけてあげる
チンポがデカいから由里子先生とヤレた、って思ったら、嬉しいでしょ?
(ズルっとズボンからガチガチのデカチンを取り出して、よく見ておいてね、と注目させながらパクッとくわえこんで)
んっ、おっきぃ…ぢゅる、ぢゅっ…それにかたぁい
ジュボッジュボッジュボッ…先生のフェラチオ気持ちいい?我慢できなかったらそのまま出していいからね
(たっぷりバキュームをきかせながらガチガチの竿に舌を絡みつかせる) わ、残念…私も遅かったね、ごめんなさい
ちょっと再募集しようかな
続きでもやり直しでもどうぞー >>548
あっ、冴子先生。
恥ずかしいですが…おちんちんが…
ここだとみんないるから…誰もいないところで聞いてください。
保健室とか…いいです。
(冴子先生の袖を引っ張る) 体育の授業が終わり職員更衣室で着替えてる先生を覗き見。
ジャージからスーツ姿に着替えた先生が出て行ったのを確認してから、
汗で汚れたジャージの匂いを嗅ぎながらオナニーを始めて。
忘れ物を取りに帰って来た先生に見つかり・・・
お仕置きをしてくれるMっぽい先生はいらっしゃいますか?
此方は中学生位を考えてます。
宜しくお願いします。 高校生の男子です。
学校の先生に勇気を持って告白します。
この告白に答えてくれる先生待ってます。 放課後、好きな女の子の机に座ってオナニーしていて。
それを先生に見つかりお仕置きされる。
中学生を責めてみたい先生はいらっしゃいますか? 中学生男子と隠れて付き合ってる音楽教師を募集します。
放課後に二人っきりになって、音楽室で淫らに激しく求めあいたいです。
宜しくお願いします。 女教師の弱みを握った男子生徒といやいやながらも関係を続けている
女教師いませんか? 先生に若いちんぽを挿れたいです。
先生の生徒として激しくしたいです。
先生いますか? >>565の大輝くんへ
まだいらっしゃいますか?
少しお聞かせいただいてもよいですか?
先生と大輝くんはとはどんな関係でどんなことしたいですか? >>566
高校生の俺と担任の先生の関係で、先生に自分の性欲をぶつける為に、オナって射精したコンドームを手紙とともに先生に渡します。
その行為を注意されている最中に先生を堕としたいです。 >>567
【まだいらっしゃいましたね】
【関係性はわかりました。では指導室に呼び出すところから書き出してみますね】
【少々お待ちください】 ありがとうございます。待ちます。
恵那先生はどんな女性ですか? (教職について2年目の恵那。明るい性格から生徒にも人気のある先生で長い黒髪に上から85(E)-55-88、身長は165くらいでピッタリとしたスーツ姿。大輝くんを指導室に呼び出します)
大輝くん…今日呼び出された理由…分かってますよね?
こんなもの…先生に渡してくるなんて…何を考えてるの?
(渡された封筒に入っていたのはドロッとした精液の入ったコンドーム…素手で触るのが嫌でボールペンで摘まんで大輝くんの目の前に突き付ける)
嫌がらせなの…それとも何か悩みでもあるの?まさかイジメでこんなことやらされてるの?
(心配そうな顔で大輝くんを見つめるの) 恵那先生…
(指導室に呼び出され、覚悟を決めていた)
ち、違います!!嫌がらせではないです。
悩み事ですけど、そんなんじゃないです。
なんで…先生わかってくれないんですか?
(下を向き、泣いたふりを始める)
ひっ…ひっ…ひっ…ひどい…
恵那先生なら…助けてくれると思ったから…
手紙を出したのに…
ひっ…ひっ…ひくっ…ひくっ…
先生…助けてください。 えっ…だ 大輝くん?どうしたの…泣き出して…先生わからないよ…泣いてちゃ…手紙?手紙も入ってるの…ちょっと待って…今読むから…
(急に泣き出す様さを見て慌ててしまう恵那。精液入りのコンドームに驚き手紙が入ってたことに気付いていなくて慌てて読み出す)
あっ…そうなのね…そういうことなのね…
(一通り手紙よ読むとホッ胸を撫で下ろす)
そういうことに興味持つ年頃だよね、先生と男女の関係になりたいって…まだ高校生よ…経験が無くてもおかしくないのよ…
(泣きじゃくる大輝くんの横に跪きそっと抱き締める)
それにそういうことは…本当に好きな人とするものよ…思春期の大輝くんは…大人な先生に憧れてるだけ…
(胸元に頭を抱かえてそっと頭を撫でる) あっ…恵那先生…
(先生の柔らかい胸の中に抱かれる)
先生への…気持ちを…
先生のこと考えると…我慢できなくて。
先生を…裸にして
先生を…押し倒して
先生を…犯したい。
(恵那先生をギュッと抱きしめる)
恵那先生のせいでこんなことしか考えられなくなったんだ。なんとかしてよ?
そのコンドームは先生へのプレゼントだよ。
(恵那先生を押し倒す) 裸にして…押し倒して…犯したいって…何を言い出すの?
(自分の欲望をさらけ出しぶつけてくる大輝くんが少し恐くなる)
落ち着いて…先生と考えてみよ…解決方法…
それに…こんなもの送られても…先生受け取ることできない…
(何とか悩み事を解決してあげたくて優しく語りかける)
あっえっ…大輝くん…ちょっ 離して…痛いよ…力弛めて…
(ふと思い出す、ここはには二人っきりであること…生徒の悩み相談にも使われている部屋で音が漏れない作りになっていることも…きつく抱きついてくる大輝くんが恐くなり逃れようとするけど逃れられなくて) 解決するのは、簡単だよ…
(離れようとする恵那先生を力一杯抱きしめる)
恵那先生が俺とSEXしてくれれば…
(上着のシャツに両手をかけて、力一杯引っ張る)
先生が…俺のちんぽに…堕ちてくれればいいだよ。
うりゃぁっ…ビリビリ!!
(恵那先生のブラジャーに包まれた大きなおっぱいが露わにあった。)
これが…
何度も想像した、恵那先生のおっぱい!?
恵那先生!
(谷間に顔を埋める) 何をするの…離しなさい…大輝くんっ…止めなさい…
(押し倒されてのし掛かられて身動きできなくされて)
まだ…今なら…誰にも言わないで…いてあげるから…退学になんか…なりたくないでしょ?
(何とかなだめて逃れようとするが高校生といっても男の力から逃れることができなくて)
きゃっ…止めて…何をするのっ…離して…誰か助けて…
(シャツを無理やり破かれさらけ出されるブラに包まれた柔らかな胸が揺れる…胸に顔を埋めてくる大輝くんに恐怖で震え…助けを呼ぶが誰にも聞こえないことに絶望する) (谷間に顔を埋めながら、両手でおっぱいを揉みながら話す)
恵那先生。俺…先生に呼ばれた時、決めたんだ。
だから、退学なんて怖くない。
それよりも、恵那先生を手放す方が怖いから、先生とひとつになるって決めたんだ。
先生を俺のちんぽで堕とすってね。
(ブラに指をかけ下ろすとぷくっとした乳首が露わになった)
わぁっ…先生も感じてるの?
(ニコッと笑うと乳首に吸い付く)
んっんっんっ…チュパチュパチュパ。
想像の中でも恵那先生はそんな顔していたよ。 ダメっ…んっ…何を…あっ…するの…止めなさい…んぁっ…止めて…お願い…
(生徒でしかなかった大輝くんに男の力に抵抗できなくされるがままに…)
ふぁぁ…ひゃっ…乳首…ダメっ…んぁあっ…吸っちゃダメなの…舐めるの…んぁぁ…
(男を知らない訳でもない恵那の身体…仕事の忙しさから彼氏との営みもご無沙汰で久しぶりに与えられる刺激に抵抗しながらも甘い声を漏らしてしまう)
はぁはぁ…これ以上は…んぁっ…ダメ…ダメなの…
(紡ぎ出される言葉はダメと言いながらも身体は乱暴な愛撫に反応を示してしまう) はぁはぁはぁ…
やっぱり恵那先生のからだ…想像していた通りだよ。
(右手をタイトスカートの下から差し入れて股を擦っていく)
恵那先生…ダメダメ言ってても、体は俺の愛撫に反応してるよね。
ほら…ココも…濡れてきてるよww
(パンストを指で破り。下着をずらし指をゆっくり挿入していく)
恵那先生のココに俺のちんぽ挿れたら…先生は俺のものだ。
(ベルトを外し、ズボンを脱ぎ始める) んぁっ あっ あっ…ダメっ…ダメなの…こんなの…ふぁっ…
(大輝くんに責め立てられる恵那、犯されてるのに感じ始めてその証に乳首がコリコリと硬く尖って)
んふぅ んぁっ…そこはっ…
(ストッキングを破かれクロッチをずらされゆっくりと指が挿入されて出し入れされるとクチュクチュと水音が響いて)
あっ あっ…んぁっ…大輝くん…はぁはぁ…優しくして…
(ズボン脱ぎ出す為に恵那の身体から離れる大輝くんから一時解放される恵那…逃げ出せるはずなのに…感じさせられた身体と心は最後までして欲しいと求めてしまう) えっ?恵那先生…優しくしてって?…いいの?
(突然の恵那先生の言葉に、色目気だった)
うん。俺も無理矢理に先生とSEXするより、先生も受け入れられてSEXした方がいいからね。
(下半身を露わにして、勃起したちんぽを恵那先生に見せる)
このちんぽで気持ちよくしてあげるよ。
(再び恵那先生を抱きしめ、タイトスカートを一気剥取り、クンニし始める)
ジュルジュルジュル…はぁはぁ…恵那先生のマンコ。
何度もこのマンコを想像したか。
すごい…ヌルヌルだ。
…恵那先生…挿れていいよね?
(ちんぽの先をマンコに擦りつける) はぁはぁ…んっ…大きい…
(恵那の前にさらけ出されるオチンポ…彼氏のより大きくて…こんなの挿れられたらって考えしまう)
今日だけ…大輝くんの思い…叶えてあげます…先生として…生徒の悩みを…解決してあげるのが…はぁはぁ…仕事だから…
(といいながらオチンポ欲しくてそんなこと言ってみるけどバレバレで)
あっ んあっ…んっ…そこっ…上手よ…気持ちいいよ…
(脚をつかまれ拡げられて晒されるオマンコ、割れ目を這う下に感じさせられてビクビク震える)
はあっ…んあっ…来なさい…先生の中に…
(オチンポ擦り付けられると腰が揺れてしまう) (恵那先生が色々言っていたが、耳には入らず。ただ、恵那先生がちんぽを欲しがっていることだけはわかった)
いくよ…恵那先生!?うっ…あっ…ああっ
(ちんぽがゆっくりと入っていく)
ああ…これが…マンコかぁ…
すごい…ああ…入っていくぅっ。
(奥まで入ると恵那先生に抱きつく)
はぁはぁ…入ったよ。動くと…出そう。
先生とひとつになった…チュッ はぁっ…んぁっ…オチンポ…入ってくるの…生徒のオチンポ…あっ あっ…若い男の…ガチガチのオチンポ…
(ゆっくりと入ってくるオチンポ、久しぶりの満たされる感じに膣内がうねりオチンポを締め付ける)
先生の中…はぁはぁ…気持ちいいかしら…大輝くんの…あっ あっ…大きくて…硬くて…気持ちいいよ…
(ぎこちなく腰を振りだす大輝くんの動きに合わせ腰を振り)
いいのよ…初めてなら…しかないのよ…あっ あっ…一回くらい…出しただけじゃ…ふぁぁ…指導は終わらないわよ…
(大人の余裕を見せ必死に射精を我慢するオチンポを締め付けて煽る) そりゃぁ…気持ちいいです。
ヤバいぐらい。オナニーなんか比べものにならないぐらい。
はぁはぁはぁ…恵那…恵那
(ゆっくり腰を動かしていく)
すごい…マンコがちんぽに吸いついてくる。
あっあっ…そんな締めつけたら…出るっ
ああっ…出るっ…うっうっ
(体を震わせて、勢いよく射精する) んぁっ あっ あっ…出てるの…大輝くんのっ…んぁぁ…精液…
(膣内の締め付けに我慢できなく射精してしまう大輝くんを可愛いと思いながら子宮に注ぎ込まれる精液の暖かに蕩けてしまう)
硬さと大きさは…んふぅ…合格ね…でも…女を喜ばせるには…経験が足りない…もっと指導が…必要ね…
(とか何とか理由をつけてまだイくことの出来ていない身体を満たしくて大輝くんと身体を入れ替え寝かしつける)
まだ大きい…もっと出せるよね…
(と言うと腰の上に跨がりゆくっりと腰をおろしオチンポをオマンコで呑み込んでいく) はぁはぁはぁ…ごめんなさい。こんなに早く出るなんて…オナニーじゃこんなことなかったのに…
(あまりに早い射精に驚くが、ちんぽは勃起したまま)
経験…指導…えっ?あっ恵那先生。
(仰向けになり、ちんぽが上に勃っている)
もちろん。まだ出せます。あっ恵那…先生。
(2度目の挿入)
ああ入っていくぅっ。 はぁはぁ…んっんっ…あぁっ…先生の中でビクビク震えてるよ…大輝くんのオチンポ…
(オチンポを呑み込んだ膣内腰をピッタリあわせる…恵那が動かなくて切なそうな顔をしてる大輝くんをじっと見つめる)
そんなに切なそうな顔しないの…激しく腰振るだけがSEXじゃないのよ
(と言うと身体を曲げ唇を重ねると舌を挿し込み口内をヌチュッヌチャと音をたてながら犯して見せる)
どう?…動かなくても…こういうこともできる…んんぅ…はぁっ…できるのよ?
(オチンポを呑み込んだ膣内がうねり始める…襞一つ一つがオチンポに絡み付くように締め付ける。微妙にお腹に力を入れてギュウギュウに締め付けてみせたりする) んっんん…んっんっ…はぁはぁ…チュパチュパ。
(唇をふさがれ、初めてのディープキスをする)
んっんっ…舌が…あっあっ…んんっ
あっ…腰を動かしてないのに…ああああっ
中が…恵那先生の中が…動いて…すごい。
締めつけられる…
(必死に我慢する) 我慢してる…顔…可愛い…必死に堪えて…先生の事…イかせたいの?一緒にイこうね
(と言うと身体を起こし締め付けたまま腰を浮かす。オチンポ抜けちゃうギリギリまで腰を浮かすと体重をかけ腰を落とし)
はぁはぁ…頑張ってる…あっ あっ…先生の事…イかせたくて んあっ…必死になってる…
(激しく腰を振りだす、自分の気持ちよくなるなれるとこに当たるように腰をくねらせながらでも大輝くんを気持ちよくすることを忘れないで)
はぁはぁ あっ あっ…大輝くん…先生…はぁっ…イけそう…イっちいそう…一緒にイこう…先生の中にビュルビュル出して
(ガクガクと震え出す身体)
イくっ イっちゃう…生徒の…オチンポでイッちゃぅ…んぁぁあぁぁっ…
(生徒の腰の上で身体を仰け反らせ達してしまう恵那…) はっはい!一緒に。恵那先生をイかせたい。
(必死に射精を我慢する)
先生…一緒に…あっあっあっ
ピクピクし始めた。先生…
はぁはぁはぁはぁ…
俺ももう我慢出来ない。
出すよ!はぁはぁ。
出るぅぅ。ああああっ
ドピュドピュドピュドピュドピュ…
(今まで射精した中で最高の量)
はぁはぁはぁ…先生。
俺もっと上手くなって先生をもっと気持ちよくさせたいです。
これからも教えてくれませんか?
(先生のおっぱいを揉みながら聞く) はぁはぁ…精液…出てるの…いっぱい…子宮に…注ぎ込まれてる…
(勢いよく噴き出す精液を子宮で受け止め、大輝くんと一緒にイっちゃう恵那先生)
もっと…指導してぼしいの?…誰かしら?俺のチンボで先生を堕とすとか?言ってたの?堕ちたのは誰かな?
(胸を揉ませながらクスクスと笑い最後の一滴まで搾り尽くすように膣内をうねらせる)
仕方ないわね…先生が呼び出したら必ずくるのよ?予定があっても必ずよ?卒業するまで指導は続くからね?
(と言いチュッと優しいキスをする)
【この辺で落ちさせてもらってもよいですか?】 はっはい!
チュッ。
(ギュッと抱きしめる)
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです。閉めるので先にどうぞ】 【楽しんでいただけて嬉しいです】
【こちらこそありがとうございました】
【落ちます。またね】 【さすがに30分もたってると閉め忘れか?じゃ言い訳にもならないよね。困るなこんなことされると】
【それとも射精し足りなくてまだ募集中ってこと?】
【文句言われてもいいから代理で閉めます】
【閉めます。以下空室です】 男子生徒の荒々しいセックスの虜になってしまっている
少し気の強い女体育教師募集してみます 女子生徒のレズ関係にある女教師が盗撮され
それをネタに脅され仕方なく体の関係を結んでいるシチュで
気の強い感じの女教師待ちます。
僕は教師か生徒で。 旦那が居るのに、一度体を許した男子生徒に
迫られて関係を続けている女教師か女校医さん募集します こんにちは
保険医の更科由衣です。
コロナ疲れで溜まってる生徒さんは居ませんか?
結衣のGカップで癒してあげます。 >>611
あら諒一くんどうしたの?
気分でも悪い?
(保健室に入ってきた生徒を気遣う結衣先生)
熱でもないかな?
(近づいて額を押し付けると白衣の間からはみ出た巨乳の谷間がブラウスに包まれていて) なんか、ストレスというか、なんだかモンモンとしちゃって
コロナ禍で両親が自宅でテレワークをしてるから常に人の目があって疲れちゃったんです
(「おまけにそれだからオナニーもできないし」と言いかけて、慌てて取り繕う)
あ、あー、だからちょっと休ませて欲しいなと
(先生の突き出た胸をみて、溜まっている股間が反応して目立つように膨らむ)
(「あーあ、先生の胸みたらもっとムラムラして来た。どうしよう。」) 熱は無いわね〜
あっそっかあテレワークで両親がいつも家に
ってことは諒一くん‥
(諒一くんの額から額を外して上目使いで顔を覗き込むと谷間がさらにタユンッと深く揺れて)
オナニーできないから溜まってるんでしょ?
ほらッココ
(いきなり忖度なしに諒一くんの膨らんだ股間をズボンの上から右手でギュッと握りしめて)
このまえの精子と卵子の授業でも教えたでしょ?
若いこは毎日でも無理なら最低3日以内に精液出さないとダメって言ったでしょ?
もうパンパンじゃない
(生徒が恥ずかしがるそぶりも気にせず右手で陰茎をシコシコしながら左手で睾丸部分を擦って) え?先生何してるの?
(急に勃起した股間を握られ、竿も玉も擦られて、腰が引いてしまう)
あ、先生、そんなに激しくしたら、うぅ、溜まってるから出ちゃうぅ
(顔を赤らめ、はぁはぁと射精を耐えるも、亀頭がトランクスに擦れて気持ち良くて)
先生が言ってたオナニー、したかったけどできなくて
もう5日も溜まってるから出したいんですけど
(体を震わせ前屈みになると、先生のGカップに顔面を埋めてしまう) もう5日!?
それはダメね〜
どーりで‥
(ギンギンになった肉棒を巧みな手つきで撫でながら睾丸は爪先で引っ掻くように刺激して)
アンッ‥結衣先生のおっぱい気になるよね〜
いい子いい子‥
じゃ先生に任せてよね
(倒れてきた諒一くんをGカップの巨大に胸の谷間に顔を埋めさせて頭をナデナデしてあげながら手際良くズボンを降ろしてしまう)
いい?パンツも下ろすから‥暴発しちゃだめよ
(もうシミが浮き出たトランクスにクッキリ浮き出た亀頭に形にドキンッとしあんがらゆっくりパンツも下ろしてしまう)
ねえ諒一くん‥おっきいね・・先生こういうの好きだよ
どうして欲しい?
(高校生とは思えないエラの張った凶器のような男根にゴクっと唾を飲み込む淫乱な結衣先生) はぅぅ、あぁ、金玉を爪でカリカリしちゃ、あぁくすぐったい
(腰が震えて、竿がさらに太く硬くなる)
(顔面を胸の谷間に埋められ、前が見えない中で股間を晒され、腰から下が涼しくなる)
(たくましい太腿の付け根の間から、すでに亀頭がずる剥けの若いちんぽが勃起して、反り返るように飛び出る)
(亀頭が膨れエラが張ったカリとくびれたり首、血管浮きでる竿が晒される)
どうされたい?って、えっと
(熱い息が先生の大きな胸の谷間にふきかかる)
扱かれたり、舐められたり、しゃぶられたりしたいです
あ、おっぱいで挟まれたり・・・
先生はどうしたいんですか? うふッ正直でイイ子イイ子‥
こっちはもっと正直だね
(正直に答える諒一くんの頭を撫でながら野太い亀頭の先も撫で撫でして溢れる我慢汁を嬉しそうに見つめ)
え?手でシコシコされて‥
先生のお口でペロペロしてもらって‥
で?おっぱいに挟んで欲しいのね?
いいよ
(もうすでに言葉に発しあんがら生の男根の感触を楽しむように右手でシコシコと卑猥な手つきで扱くと突然しゃがんで)
このことは‥他のこにはナイショだよ‥エへッ
おっきぃオチンチン♪
だーい好き‥はぷ‥ちゅぷ‥ちゅぽ‥んぐんぐ・・
(諒一の股間の前にしゃがむと自分の顔より長い肉棒に嬉々としながら舌をペロペロと亀頭に這わせて味わうようにフェラを開始する) うぅ、先生、そんなにちんぽの先っぽ撫でたら逝きそうになるぅ
(亀頭が膨らんで、割れ目から我慢汁が溢れ出し亀頭を濡らす)
先生、そんなにちんぽの先っぽから出る汁みるの好きなの?すごく嬉しそう
(扱かれる竿がドクドク脈打ち熱くなる)
先生の手で扱かれるのすごく気持ちいいです、自分でオナニーするのと全然違う
(先生の顔をみていると急に口の中に亀頭が入る光景が)
んー、あー、先生のフェラチオ・・・温かくて気持ちいい
内緒にするから、いっぱいしゃぶってください
(上からフェラしている先生を見つめる) え〜この汁って‥カウパー氏腺液ってこの前教えたでしょ?
ガマン汁とかチンポ汁とか言うのよね‥
先生はチンポ汁って言うほうが‥エッチで好きなの
(先っぽから溢れるチンポ汁のヌルヌルした感触と血管の浮き出たボコボコした竿の感触を嬉しそうに扱く結衣先生)
んふッ‥こっからが結衣先生スペシャルよ‥ンググ‥
じゅぷぷッ‥ジュッポジュッポジュポッ‥グポぉ
(丹念の舌を亀頭の裏から汁を舐めとるように絡みつかせて刺激してから急にお口イッパイに顎が外れんばかりに咥え込み)
れそうなら‥らしてぃいほぉお‥グプッ‥グッポグッポグポッ
(『出そうなら出していいよ』よチンポを咥えたまま唸り声を出してヒョッコト顔で吸いついたまま激しく前後にストロークするバキュームフェラを披露)
おっはいも・・みはいほねぇえ
(『おっぱいも見たいよね』と唸りながらチンポを激しく舐めしゃぶりバルンバルンと揺れつ巨乳を見せるためにブラウスのボタンを外してゆく) カウパーか、忘れてました
先生が好きな呼び方のちんぽ汁っていうのをこれから覚えて使いますね
(先生の口の中で竿が膨らんで硬くなり、亀頭が盛り上がって割れ目が開く)
すごい、あぁ、先生の口の中、フェラ激しくて逝っちゃいそうです
激しい!ううーーーー気持ちいい!
(顔をしかめ、ちんぽが先生の口の中で上下にビクビク動く)
みたいです、おっぱいもみたいです
でも、あーーーー、イク!出る出る!!
(懇願しながらも射精感が一気に増して、口の中で暴発する)
(大量のドロドロとした精液が先生の口の中に噴射され溜まっていく) ング‥ジュププッ‥ヂュップヂュップヂュププッ‥
(益々硬く太く脈打つ若い肉棒に射精が間近なのを感じ取りながらボタンが外れて)
ンッ‥んんんん゛ッーーーッ!
んくんく‥ゴック‥ゴックンッ‥んふぅぅ・・いっぱい出ちゃったね♪
(Gカップのピンク色のブラに包まれた白いメロンのようなオッパイが露わになった瞬間に大量のザーメンが口腔内に吐き出され)
(涙目になりながらも生徒の溜まった濃厚ザーメンを喉を鳴らして飲み干すとチュポンッと音を鳴らして唇を離してニコっと満足そうに微笑み)
ほら〜‥んべぇ〜
(まだ飲み干せずに大量に残ったザーメンを口からベロを出して吐き出しておっぱいの谷間に垂らしてしまう)
まだまだ出るでしょ?5日分出しちゃおうね・・んしょ・・
(そのままザーメンだらけになったままブラを外してプックリと肥大した巨乳輪の乳首を晒し)
お次は結衣先生の‥パイズリだよ〜♪
うふふッ‥ちょっと柔らかくなったかな?
(ザーメンと唾液まみれの諒一くんのチンポをザーメンだらけにしたGカップの白いマシュマロおっぱいの谷間に挟んでしまう) (射精後のちんぽが先生の口から抜けると、反り返る感じは弱まるが、いまだに長くだらりと股間から垂れている)
先生のフェラ、こんなに気持ちいいんですね
(そう言いつつ、口から大量のザーメンを晒された大きな胸の谷間に流す様子を見て、股間がすぐに反応する)
あー、先生すっごくその感じいやらしいです
普段あんな真面目そうな先生がこんなにエロいだなんて
(徐々に亀頭が天井に向かって上がり始めるところを、胸に谷間に挟まれる)
パイズリ、これがパイズリなんですね
初めてですごく興奮します
(谷間の間でさらに竿がカチカチに硬直し、若いちんぽはあっという間に復活する)
(亀頭のエラに白いザーメンの泡が溜まる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています