【禁断】女教師との情事 46回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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＜前スレ＞
【禁断】女教師との情事 45回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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淫語を使って、エッチな教師を希望です。
先生の要望に合わせます。
生徒に対して容姿や性格に要望はありますか？ そうね。
容姿は特に無いから翔太くんのままでいいかな。
性格は積極的な生徒が好きよ。
高校生の翔太くんに告白され、君の本気に押される感じで二人でエッチな事しちゃおうか。
場所はどこがいい？
ちなみにわたしはおばさんだけど大丈夫かな？ 活発な生徒設定、了解しました。
先生は結婚されてて、それでも先生の事が好きで関係を迫ります
先生のスタイルや服装ってどんな感じですか？
書き出す前に聞いてた方がいいかなっと思って
場所は放課後の教室か先生の自宅に訪れるとか考えていますが…どっちがいいですか？ スタイル？普通よ普通。
わたしは、タイトスカートのスーツ姿ね。
放課後の教室に呼び出されてがいいわね。
旦那とはスレってるから久しぶりで興奮しちゃいそう。
書き出しお願いできますか？ 分かりました。早速書き出します。
(テスト期間中で部活生もいない放課後に、昌恵先生に相談があるので教室に来て欲しいと言い、誰もいない教室で自分の席に座り先生を待っている)
先生来てくれるかな…
(胸の高鳴りを抑え、4月から学校が変わる昌恵先生に思いを伝えようと決心して、ドキドキしながら待つ)
【こんな感じで大丈夫でしたか？】 【ありがとう大丈夫だよ】
翔太くん…相談ってなかしら。
（生徒から呼び出され放課後の教室に向かう。これから起こる事を知らぬまま）
あっ！？翔太くん。（ガラガラ…）
ごめんなさい。待たせて。
（机の前にしゃがみ目線を合わせる）
翔太くん…相談って…何かな？ (教室の扉が開き、昌恵先生が僕の前の席にしゃがみ込み覗き込むように見つめる)
す、すいません。先生4月から違う学校に移動って本当ですか？
もし本当なら…
(言葉を詰まらせる)
先生に…伝えておきたい事があって…
僕…ずっと先生の事が…好きでした！
先生の事を…ずっと…
(しゃがみ込む昌恵先生の手を掴む)
先生は僕の事どう思っていますか？… えっ？なんでそれを…知ってるの？
それは…えーっと…あのね。翔太くん。
（予想外のことに焦る）
えっ！！翔太…くん？（手を握られる）
好きって…こんなおばさんを？
翔太くん、先生の事気にしてくれてるんでしょ？
だからこんな冗談を言って。ありがとう
翔太くんって冗談上手ね。 やっぱり本当だったんだ
(落ち込んだ表情を浮かべる)
冗談なんかじゃないです。本当なんです！
(目を握ったまま潤んだ誠実な眼差しで昌恵先生を見つめる)
(席を立ち昌恵先生の方に移動して、先生の肩に両手を添える)
信じてもらえませんか？
4月から先生は別の学校だから…これからは生徒と先生の関係じゃなく…僕を1人の男として見てほしいんです
駄目ですか？
(顔を近づけ昌恵先生の唇を奪い、舌を差し込み絡ませる) 本気って…
先生と生徒だし…
先生結婚してるし、年齢だって…
翔太くんの冗談面白かったから…ね…ね。
（両肩を掴まれ、翔太くんが近づいてくる）
だめって…翔太くん！！
（この子本気なのね。こんなドキドキ久しぶり）
んっんっんっ…んんっんんっ。
はっはぁはぁ…翔太くん本気なの？
翔太くんの気持ちに甘えてもいいかな？ 僕が本気だって分かってもらえるように…
(昌恵先生の唇を重ね舌を這わせて、濃厚なキスを続ける)
結婚してる事も分かってる…旦那さんより…僕の方が先生の事を愛してるし…幸せに出来ます
(濃厚なキスをしながら、昌恵先生のスーツを脱がしはじめ、ブラウスのボタンを外し、胸に手を忍ばせて鷲掴みにして揉みしだきはじめる)
先生は僕の事…嫌いですか？ あっんっんっ…翔太…くん。
（この子本気だわ。いけないとわかっていても…）
翔太くん！！あなたの気持ちわかったわ。
先生だって好きって言われたら嬉しいわ。
だから…
このことはみんなに内緒にしてくれる。
先生も…翔太くんと…したい。 (昌恵先生から承諾を得ると笑みが溢れる)
本当！分かったよ。この事は誰にも言わない
だから…先生いっぱいエッチしよう！
僕…もうこんなになってる
(自慢げに見せると、ズボンにテントを張り股間の膨らみを昌恵先生に見せる)
先生のおっぱい吸わせて…
(ブラウスを脱がせて、ブラを下にズラし昌恵先生の柔らかい乳房に顔を埋めて、チュウチュウと音を響かせて乳首にしゃぶりつく)
先生の乳首固くなったよ…旦那さんにいつも舐めてもらってるの？ もう翔太くん、調子いいだから。あっ…あっ。
翔太くん慣れてるわね。エッチしたことあるの？
（あっ！大きい)
んっ…翔太くんにオッパイすわれるなんて…
んっんんっんっ…上手。
（翔太くんのベルトを外しズボンを脱がす)
えっ？旦那…してないわ。その…旦那とは…そうなの。
もうそんな悪い事聞くなら、翔太のおちんちんはわたしがもらっちゃうから。
（パンツを脱がし勃起おちんちんを握る）
こんなに大きくしていけない子。 エッチな事…した事ないよ…いつも先生の事を想像して1人で扱いてた…だから今先生とこうしてるのが夢みたいで…嬉しい。
(満面の笑みで昌恵先生を見つめながら、舌先で勃起した昌恵先生の乳首を弾く)
先生のエッチな表情…想像してた通りだ
旦那さんとしてないの…じゃ僕だけのおっぱいなんだね！いっぱい舐めてあげる
えっ！せ、先生…恥ずかしいよ！
(ズボンを脱がされると、逞しく硬いペニスが飛び弾き、昌恵先生に握られるとビクッと腰を引いてしまう)
あ、先生…の手…温かくて…優しい…
(おっぱいをしゃぶりながら、タイトスカートの袖をゆっくりと捲り上げてタイツの上から熱く湿った秘部に手を添えて指を押さえつけて上下に擦りはじめる)
先生だって…こんなに濡らして…いけない教師ですね！ あっあっあっえっ？翔太くん初めてなの？
それにしては上手すぎよ。本当に？あっあっもう。
そうね。笑 翔太くんのオッパイね。どうかしら？
（上手な愛撫に身体が反応する）
翔太くんのおちんぽ熱くてかたいっ。
若いおちんぽってすごいわ。
あっ…擦りつけちゃって生意気ね。
キャァっ…んんっんっ…そこ。
濡れてるって…濡らしたの翔太くんよ。
わたしのオマンコ濡らしたの翔太くんなんだけど。
わたし…翔太くんのおちんぽ欲しいわ。
翔太くんは？
（下着を脱ぎ、両手を広げて翔太くんを迎える） 初めてだよ。エッチな動画を見て覚えたんだ。
いつか先生にしてあげようと思って
先生エッチな声が漏れてるよ…気持ちいいの？
もっと先生のエッチな声や顔を見たい
先生僕のオチンチンほしくなったんだ…僕も先生の中に入れたい
入れてズボズボして…気持ち良くなりたい
(昌恵先生が下着を脱ぎ、机に寝そべり股を開いて、誘導するように指でマンコを開くと、誘われるように硬く熱いペニスを濡れたマンコに擦りつけて、昌恵先生の愛液をペニスに塗り、ゆっくりと挿入する)
入ってる…先生の温かいマンコの中に僕のオチンチンが食べられてる…
気持ちいい…動かしますね！
(昌恵先生の締まりの良い膣壺の気持ち良さで自然と腰が前後に動き出す) うふっ…来て。
あっ…んっ…そこ…あっああ…わかる？
翔太くんの先っぽが…入っているのが。
んっんん…そのまま…そう上手ぅっ。ああああっ
全部入ったね。初めて先生でよかった？チュッ。
（軽いキスをする）
先生も久しぶりだから…ゆっくりね。
あっあっあっ…オマンコも喜んでるの。
翔太くんのおちんぽに突かれてるぅぅっ。
気持ちいい。
（肌と肌がぶつかる音が教室に響く） 先生の口からオマンコだなんてエッチな言葉聞くと…凄く興奮します
こんなとこ他の先生や生徒に見られたりしたら…ヤバいね！
でもこんな場所だから…普段より清楚な先生が淫らになるのですか？
初めての相手が先生で…僕幸せだよ…
(軽くキスを交わしながら…ゆっくりと膣壺の感触を確かめるようにストロークを繰り返す)
先生僕のオチンチン…旦那さんより気持ちいいですか？
(そう言うと少し早く腰を前後にリズミカルに動かす)
もっと奥まで突いてみますね！
(次第に激しく大きく腰を動かし、ズバズバっと肉をぶつけ子宮口深くに杭打ちをしはじめる) ごめんね。
淫らな姿見せて。がっかりしちゃったかな？
こんなことするの久しぶりだし、翔太くんの熱い気持ちでスイッチが入ったみたい。
こうなったら翔太くんに責任とってもらうんだから。
（腕を回してギュッとする）
よかった…翔太くん…好きよ。
あっ、旦那のことは無しだって…えっ！ちょっと…
あっあっあっあっあん…奥に…お…く…あっあん。
翔太くん素敵。おちんぽピクピクしてる。
出ちゃうの?我慢しないで…来て。 どうして謝るの？エッチな先生も大好きだよ
うん！僕が責任とってあげるから…心配しないで
(ギュッと引き寄せられるように抱きしめられながらも、腰は快感を求めて動かす)
ちゃんと答えて！僕のオチンチンと旦那さんのオチンチンどっちが良いですか？
先生の僕…気持ちいい…このまま…先生のマンコの中にいっぱい溜まった精子を出したいよ！ あっあっあっもう意地悪しないで。
わ、わかったから、言うわ。
翔太くんのおちんぽが大きくて気持ちいいわ。
旦那のなんて忘れちゃうぐらいよ。ああ恥ずかしい。
（両手で顔を隠す）
うんうん…出して。翔太くんのいっぱいちょうだい。
翔太くんの赤ちゃんのもとちょうだい。
（耳もとで責任とってねと呟く） ごめんなさい。
眠気が来たので、次を最後にさせてください。 僕の方が旦那さんより良いんだね！嬉しいよ先生
忘れなよ…旦那さんの事なんて…僕だけの先生になって
僕なら先生を毎日いっぱい気持ち良くしてあげるから…
せ、先生…で、出る…！
(最後に思いっきりグイと腰を突き出すと同時に、おまんこの中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動し)
(その度にちんぽからはびゅるびゅるっとものすごい勢いで何度も何度もザーメンを噴き上げ)
(そのまま昌恵先生に覆い被さるように抱き締めて、余韻を楽しんでいる)
先生…大好き…だよ… >>697
長い時間お相手ありがとうございました
分かりました。
またお相手お願い出来たらって思っています。 あっあっすごい翔太くん…いっぱい出して
あんあんあん…あっ…ああああ…すごいドクドクしてる。
はぁはぁはぁ…翔太くん…出たね。
（翔太くんにギュッと抱きつく）
はぁはぁはぁ…翔太くん…実はね。
わたし、旦那とは別れてるの…だから今は…
翔太くんに孕まされたら、責任とってね。チュッ。
あっ若いってすごい…また大きくなってる。
翔太くん…何度でもできる感じね。
あっあっあっあっすごい翔太〜。
【ありがとうございます。とっても気持ちよくて２回もイッてしまいました。翔太くんはどうだったかな？もう少ししたいけど、明日もあるので終わりにします。閉めてもらってもいいですか？】 >>700
【お相手ありがとうございました。昌恵さんと同じで凄く興奮させて頂きました。またお相手お願いしてもいいですか？大人の伝言板に伝言します。昌恵さんの都合の良い日があれば続きか違ったシチュ設定で楽しみたいっと思っています。】
おやすみなさい。
締めさせて頂きます。オチ
以下空室になります。 中学生の童貞ちんぽを漁る女教師はいらっしゃいますか？
学内で生徒の童貞を奪ってると噂があり、
それを確かめ先生の所に訪問して。
そんな感じでお願いします。 エッチな先生と楽しみたいです。
若い性欲を味わいませんか? >>708
こんばんは。
S系ってことは、襲いかかってくる感じなの？
若い子に慕われるって言うのもいいけど、襲われるのってどんな感じなのかしら？
ちょっと怖いけど試してみたいわね。
どんな感じなのかしら？教えてくれると嬉しいわ。 >>714
よろしくね。
浩くん、希望あるかしら？ 放課後の教室で一人で僕がエロ本読んでるのがバレて怒られながらエッチなこと
されたいです。 そういうのが好きなの。
浩くんの希望を叶えてあげる。
浩くんは中学生ぐらいでいいかしら？
放課後の教室で浩くんがひとりのところから始めましょう。
書き出ししてもらえるかな？ 今残ってるの僕一人か・・・ちょっとくらいエロ本読んでもバレないよな・・・
この女の人乃亜先生に似ててエロいな・・・ﾊｱﾊｱ・・・。
（乃亜先生似の女性を見てちんぽを勃起させている） （職員室に向かう途中で教室に忘れ物をした事に気づいて、教室へ引き返して来た）
教室に忘れるなんて、アレがないと困っちゃう。今なら、誰も…いない…
（ガラッとドアを開ける)
あら、浩くんいたんだ。
えっ！？何してるの？
（ドアをバタンと閉める） 乃亜さん良かったらどうでしょうか？
ハイエナみたいで申し訳ないのですが・・ 若い生徒の性欲の吐け口になりたい。
激しく盛んな生徒が希望。 女子生徒とレズの関係にある女教師が
その関係がばれて、男子生徒に脅される感じで関係を結んでいる・・・
そんなシチュで女教師募集してみます 若い生徒の性欲の吐け口になりたい。
激しく盛んな生徒が希望。 >>733
生徒に強引に性処理の捌け口として扱われる感じですか？
それとも貴女の方から懇願する感じですか？ >>734
こんばんは。
そうね…生徒に強引にされた方が感じるかな。
気持ちよかったら、私から懇願しちゃうかもしれないけど。 強引に生徒に弄ばれるのが良いんだ！
じゃぁ、放課後に生徒から呼び出された貴女を教室で
っていうのはどうですか？
良ければ書き出しお願い出来ますか？
名前は智也。
次から名前を付けます うんうん。ごめんね。今日は遅くなるから先にご飯を食べて。
（息子に電話し終えて教室へ向かう）
あれ？誰もいない…。
ここに来るようにって…
（手に持った手紙に目をやる)
智也くん！智也くん！！…いないのかしら？ （急いで教室のドアを開き、辺りをキョロキョロとする加奈）
（その背後から口を塞ぎ加奈の身体を羽交い締めして教室のドアを締めて、押し倒す）
遅かったね…先生。大事な生徒を待たせるなんて
こんな時間だから、もう誰もこの校舎には先生達も生徒もいなくなってしまったね。
（倒れた加奈に跨り、ブラウスのボタンを剥ぎ取るように荒々しく服を脱がせる）
もしかして…俺が困ってるとでも思って…可愛い生徒の相談にでものってあげようと来たの？
（嘲笑い冷たい視線で加奈を見つめる）
毎日先生の身体をエロい視線で見られてって知ってる
いつか…先生をっと思って…今日手紙を渡したんだけど…ちゃんと来てくれるなんて嬉しいよ （背後からの衝撃を感じて）
きゃっ…痛っ。えっ！？智也…くん？
ちょっと…何をしてるの？きゃっ…やめなさい。
あっ…。
（ブラウスのボタンが飛んで行くのが見えた）
相談って…手紙に…まさか！？智也くん…これ。
騙したのね。
えっ？わたしを…そんな。
わたしは結婚もしてるし…智也くんと同い年の息子だっているのよ。冗談はよしなさい。
（力では敵わないが、抵抗をする） （抵抗する加奈を力強く押さえ込む）
騙したって人聞きが悪いな。別に騙してないでしょ
『放課後教室に来て』って書いただけだし
（悪ぶれた様子を微塵も感じてなく、ブラウスを剥ぎ取り、肌けた加奈の胸を鷲掴みにして荒々しく揉みしだく）
冗談にみえる…俺…先生のエロい身体で毎日悶々とした日々を送ってたんだ…
結婚してても…どうせ…旦那に相手されてないんだろう…だったら俺が…
（ブラをズラして乳房がポロッと溢れると、乳首に吸い付くように舌を転がししゃぶり付く）
ほら。もうこんなに乳首を固くしてるじゃん…先生。
もっと厭らしくなめてやるよ！
（チャウチャウと水音を響かせるように、乳首を執拗に舐めながら、手はタイトスカートを捲りタイツの上から割れ目に沿って指を押さえ付けて縦に擦り付ける） きゃっ、智也くん…や…めて。
こんな…おばさん、相手にしても…あっ…んんっ
ダメ…だって…あっ…智也…くん。
（予想外の息子と同じ年の智也くんに、女性として相手をされるなんて）
あっ…あっ…旦那の…事は…
（確かに最近旦那とは別居していて女性としての快楽は感じていない）
はぁ…はぁ…はぁ…いゃぁっ…智也くん…
わたしは…あなたの…先…生…なの。
もう…許して やめるわけないでしょ…先生。折角のチャンス無駄に出来ないし！
（割れ目を何度も擦ると、熱く湿りはじめた感触を指で感じると）
先生だって…本当は嫌じゃないでしょ…マンコ濡れてきて…感じてるんだろ…俺の指でさ。
（乳首をしゃぶりながら、加奈に馬乗りに跨ったまま、抵抗を塞ぎ、快楽に堕とそうと必死に指を擦り付け弄り続ける）
そうだよ…貴女は俺の先生…だからちゃんと教えてくれないと…
（加奈に跨ったままベルトを緩ませ、ズボンのチャックを開き、青臭い棒を取り出して、加奈の前に差し出す）
俺の先生なら…特別授業をしてもらっても良いよね！
（見下すように差し出した棒と加奈を眺める） おおっ おばちゃんとのSEX
こりゃみものだ
おばちゃん！ガンガレー あっああ…そんな…んっんっんっ…
（わたし、智也くんの指で…）
ちがうの…これは…しばらく…無いから…
体が…だから…ちがうの。はぁはぁ…
（体があつい…）
はぁはぁ…教えるって？…智也くん…本気？
あっ！？…智也くん…それだけは…ダメよ。絶対ダメ。
（目の前には立派な男性器が露わになっていた）
お願いそれだけは…やめて…智也くん。 指で愛撫するだけで…こんなに濡れるんだ…先生。
（タイツをビリビリと乱暴に破り、下着の隙間から指を忍ばせ直に濡れた秘部を弄りはじめる）
無いって…旦那さんに相手されて無いって事？
やっぱり…こんなエロい身体をしてるのに…満たされてないんだ…
（拒む加奈の口を塞ぐように、棒を口に強引に咥えさせる）
先生の…お口…最高だよ！もっと舌を使って…丁寧に舐めてよ…
（身動き出来ない加奈に、腰を動かして、口の中に抜き差しをしはじめながらも、同時に秘部をくちゅくちゅと音を響かせながら指を差し込んだり、クリをコリコリと弄ったりする） いゃぁっ…あっ…あっあっあっ…ち…が…
アグッ…んん…んっんっんっんっ…んん。
（指では大事なところをいじられ、口には智也くんの男性器が犯していく）
んっんっんっ…ぐふっぐふっぐふっ…
んん…んんんん…んんんん…んっ…
あふっあふっあふっあふっ…はぁはぁ… どう久しぶりのチンポの味は？先生…
（嘲笑いながらフェラ顔の加奈を見つめる）
息子と同じくらいの年齢のチンポ…美味しいでしょ…
エロい顔だよ…先生
（意地悪く加奈を挑発するように卑猥な言葉で煽る）
先生の口マンコ最高だよ！
先生も我慢しないでいいんだよ…俺の指より本当はチンポの方で…先生のマンコ突いてほしくなったんじゃない？ んっんっんっ…ジュポジュポジュポジュポ…
（この感じ、忘れていた感覚が戻ってくる感じ）
ジュポジュポジュポ…ジュルジュルジュル
んっ！？んんんんんん…
（智也くんの質問に首を横に振る） まだ教師としての理性の方が上回ってるみたいだね
こんなにチンポを美味しそうに咥えてるのに…エロい先生だ…仕方ないな！
（指を2本増やし、加奈の秘部に差し込み汁を掻き出すように荒々しく激しく指を動かす）
いっぱい…エッチな汁溢れてる…みっともないですよ！先生…生徒の前でこんな変態汁垂らして…
（理性を狂わせるように卑猥な言葉を繰り返し、加奈に伝える） んん…んん…んん…はぁはぁ…智也…くん
（若い匂いが口の中に広がっていく）
ああっ…そんな…ダメ…ダメ…ダメ…
（自分の体からイヤラしい汁が飛び出すのがわかる）
はぁ…はぁ…はぁ…智也…くん…智也…くん…
（若い子に女性として求められていることに体が熱く反応していく） （手マンで感じる加奈）
どうしたの…先生？感じてるんだろ…ちゃんと言わないとやめるよ！
（加奈の口から棒をを抜き、唾液でベトベトの勃起して反り上がる男性器を加奈の前でお預けしたまま、指をピタッと静止する）
（上着から携帯を取り出し、加奈を撮影しながら）
先生…このまま終わってもいいの？不燃焼なんじゃない…ちゃんと先生が言えたらご褒美あげるのに…
（ぶらぶらと棒を手で揺らし加奈に見せ付ける） あっえっ？…はぁはぁはぁ…智也…くん…はぁはぁ。
えっ…えっ？そんなの…恥ずかしい。
（息子と同い年の男性器に目がいってしまう）
あっ…それは…いやぁっ…やめて…撮らないで。
そんな………
智也くんの…ほ…し…い。
智也くんの…欲…しい。
智也くんの欲しい。
（自分の指でオマンコをいじりながら言う） 先生みっともないよ…自分で弄りながら…俺のチンポがほしいなんて
…ちゃんと証拠を撮影したからね！
約束通りちゃんと…言えたからご褒美をあげるね！
（トロトロにエロ汁を溢れ出る加奈の開口した秘部に勃起して反り上がった棒を宛てがうと、一気に奥に激しく突く）
ほらっ…先生が求めていた…息子と同じ年齢のチンポだよ…
気持ちいいでしょ…動かすからね
（加奈の腰を両手で掴むと、激しく腰を前後に動かし、子宮口を亀頭がノックするように何度も何度も当たる）
久しぶりのチンポ…嬉しいですか？先生… はぁはぁ…うん。
（智也くんに言われるがまま向き合い智也くんが近づいてくるのを待つ）
あふっ…あっ…あああっ…来たっ！…あああっ…すごい…智也くんのおちんぽ♡
ああ…こんなに…すごいの…あっあっ…正樹…ごめんなさい…お母さん…智也くんの…
あっあっあっあっ…智也くん…もっと…ちょうだい…わたしの膣を…満たして。
（教師、母親としての鎖が解け、ひとりの女性として智也くんを包み込む） 先生…やっぱりエロいねっ！
もっとみっともない事してあげるよ…
（棒を差し込んだまま、軽々しく加奈を抱き抱え、教壇の方に移動して、一旦加奈の中から棒を抜き、立ちバックの体制に変えて、背後から再び男性器を突く）
先生…本当は…こうされたかったんでしょ？
今は誰もいないけど…本当は生徒の前で…こんなエロい事を毎日想像してたんじゃないですか？
（バックで激しく突き上げながら、羞恥心を煽るように背後から加奈の耳元で囁くように、卑猥な言葉を呟く） ごめんなさい。眠くなってきたので落ちます。
ありがとうございました。 >>756
了解です
俺も眠くなったので…落ちます。
おやすみなさい。 生徒の童貞ちんぽを探している女教師いませんか？
先生の指導で童貞を卒業させてください。 >>760
加奈さん、卒業したいです。
よろしくお願いします。 >>761
隆太くんの希望叶えてあげる。
どんな感じがいい？
隆太くんは中学生？高校生？ 高校生でお願いします。
部活の顧問で体育倉庫に誘われて体操マットの上で扱かれて立たされてフェラも経験させられたあと
童貞卒業させてもらう感じはどうですか？
加奈先生は何歳ですか？ 体育倉庫なんて、ドキドキするところでしたいのね。
隆太くんの希望を叶えられるようにします。
わたしは、隆太くんから見たらおばさん。大丈夫かしら？アラフォーよ。
部活は何かしら? 年上の先生で大丈夫です。既婚の先生ですか？
部活は体操部が水泳部の先生を想像してます
書き出しどうしましょう？ 別れたから今はフリーよ。
わたし水泳していたから水泳部にしましょう。
隆太くんに合わせるので、書き出しお願いしていいかしら？ では顧問の先生に居残りを言われて体育倉庫で待ってるところから始めます。
最初はなんで呼ばれたかわかってないのでリードお願いしますね。 (部活の後、顧問の加奈先生に残るように言われ言いつけ通り部活動の奥にある体育倉庫にやってくる)
先生まだ来てないや。
なんだろ、今度の大会の話かな。
(ジャージのロングパンツにTシャツ姿で待つ)
【最初はこんな感じで書き出してみました】 はぁはぁはぁ…
隆太くん、ごめんなさい。待たせて。
こんなところで待たせてごめんね。
じつは…
隆太くんに聞きたいことがあって。いいかな？
（扉を閉める）
最近、大会に向けて練習してるじゃない？
でも、隆太くんの記録上がっていないんだけど…
何か悩みでもあるの？怪我はしてないよね？
それと…最近…隆太くんの視線を感じるだけど、それと関係あるのかな？ 聞きたいこと？
えっ、記録はその…なんか良いのが出なくって
(練習中先生の水着姿を見たりして気が散ってるし、チンポが立っちゃった時は練習抜けてトイレでオナニーしてる)
(視線を感じるってことはバレてると思い2人きりだし思い切って打ち明ける)
部活中…その、加奈先生見てたりしてました。
先生を見るとその…すごくムラムラして、やめられなくって。ごめんなさい。だからタイムも出なくて。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
