【禁断】女教師との情事 46回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
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【禁断】女教師との情事 45回目【誘惑】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583134576/ >>811
こんばんは。
佑太くんから迫って来てもらいたいんだけど、大丈夫かしら?
わたしと佑太くんの関係は佑太くんの好きでいいからね。 分かりました。
こちら高校生でずっと先生が好きで卒業する前に先生に童貞もらって欲しい、みたいな感じで迫っても大丈夫でしょうか?
場所は放課後の学校か先生の家かどちらかで考えてますが、恵先生はどちらがいいですか? 放課後の教室で迫られて、一度だけならと承諾をした後、ホテルへ向かうのはどうかしら? それで行きましょう。
では書き出しはこちらからしますね。
お待ちください。 (生徒がほとんど帰った放課後。
卒業を前にずっと恋焦がれてた恵先生。
自分の想いを伝えないとと決意してお話ししたいと置き手紙で伝えた。
放課後時間に呼び出し、先生がいる教室へ)
先生すいません、先生のおかげで無事第一志望受かりました。それが言いたかったのと…
(先生の手を取り真剣な目で見つめて)
卒業して会えなくなる前に言いたくて。
恵先生、好きです。
(ぐっと体を寄せて正面から近づき)
すいません、急にこんなこと言って。
あと、一つだけお願いがあります。聞いてもらえますか? 合格おめでとう。佑太くんが頑張ったからよ。
(教え子の合格を一緒に祝えた事に幸福感を感じていた)
良かった…あっ佑太くん?うん…。
(急に手を握られドキッとするが、話がと言われあまり気にならなかった)
…えっ?…わたしを?…ありがとう。わたしも佑太くん好きよ。もちろん生徒としてだからね。
(佑太くんの気持ちについては、気づいていたが教師としての答えを伝えた)
あっ…ちょっと…えっ?もう一つお願い?…な、なに…かしら?
(グイッと力強さに、男を感じていた) 生徒として?それみんなも同じように好きってことでしょ?
僕の好きって言ったのは…
先生と恋人になりたい、って好き、です。
(真剣でまっすぐな目で恵先生を見つめ声を張って伝える)
先生…、僕、あの
先生と…
…
エッチしたいです。僕の童貞、先生で卒業したい。
(勢い余って迫ると先生の背中を壁に追い込んでしまって、壁ドンする体制)
(下を見ると胸元や足を見てムラムラしてゴクと唾を飲む、顔と唇もすごい近くに接近し、自分の足を先生の足の間に入れ) 恋人?…エッチ?…佑太くん…
わたしは、佑太くんの先生なの…
佑太くんの年齢だと憧れるのはわかるわ。
でも、これからいいひとと会えるわ。
だから、初めては…大切に…きゃっ…した方が…
(壁と佑太くんに挟まれ、二人の距離が近い)
佑太くんのことは好きよ。でもやっぱりこういうのはいけないと思うの。
(確かにわたしと佑太くんが教師と生徒でなければ、男女の関係になったかもしれない。しかも真剣な目。今、ここでそんな事になってバレたら佑太くんの将来も壊してしまう)
ねぇ…佑太くん…本気なの?
(わたしの口から意外な言葉が出た) 今一番好きだって思える人が恵先生です。
だから、先生じゃないと…僕ずっとこの先後悔することになります。
(もう股間はギンギンに硬くなり制服のズボンもパンパンに膨らんでいる)
今は生徒と先生だけど、あと数日でもう卒業です。
先生と生徒じゃなくなるんです。
最後のお願いです。
本気かどうか、これでわかるでしょ?
(先生の手を自分の股間に触るように誘導、手のひらで大きさと硬さをわからせる)
もう…これじゃ帰れません。 好きって…もう…
(女性として好きと言われ嫌ではないが教師としての葛藤が起こる)
それは…そうね。…卒業したら…でも…
ちょ…ちょっと…佑太くん…あっ!!…す…あっなんでもないわ。
(手を股間に持っていかれ、佑太くんの熱さを感じた)
んっ…佑太くん、先生は佑太くんを困らせたくないわ。…(しばらく沈黙が続く)
ここは、教室だからダメなのはわかるでしょ?
…一回だけなら…内緒にしてくれるなら…
先生…佑太くんの気持ち…
本当に…わたしでいいの?
(自分自身を納得させる様に佑太くんに聞く)
…うん。…じゃぁ。…いきましょう。
(教室を出て行く) うん、ここだったらもしものことあったら先生にも
(迷惑がかかる、ってこと、少し落ち着きそれはいけないと考える)
う、うん。先生がいい…です。
(一回だけ内緒ならという言葉に顔が赤くなって、これから男と女の関係になることが決まると急に恥ずかしくなる)
じゃ校舎裏に止めてある先生の車で。
(誰にも見られないように教室を出て、恵先生も自分や荷物をまとめて仕事を上がってきて)
(人の目をかい潜り、先生の運転する車に乗り込む)
(車に乗ってる間ドキドキしっぱなしで、学校から離れた幹線道路にあるラブホテルに入っていく) さあっ着いたよ。
(車で学校を出て、ラブホに入って行く)
えっと…部屋は…ココ…ね。
(部屋を選び、エレベーターで部屋に向かう)
ガチャ…
さあっ…入って。
(ドアを開け部屋の中へ)
ふぅ…やっぱりドキドキしたぁぁ。
(ドアが閉まるなり大きく深呼吸した)
もちろん佑太くんはこういう所初めてよね?
実は…わたしもwwだからドキドキしちゃった。
へぇ…中ってこうなっているのね。
(緊張のあまりか口数が多くなる)
来ちゃったね。…佑太くん。
(目と目が合う)
あはっあはは…そうだ。シャワー浴びてくるわね。
先いいかしら?
(ドキドキの空気から逃げ出した) (はじめてのラブホ、大人がエッチなことするホテル。
先生も来たことあるのかな、部屋の選び方とか知ってたけどと思ってると)
(初めてって聞いて安心したような、ホントかなとか思いつつ)
ベッドおっきいね、お風呂もすごい…こんな
(目があってまず何しようかと戸惑ってると先生がシャワーに行こうとして)
あの、先生っ!!
(1人にされるのが不安で手を取り)
シャワー、一緒に入り…たいです。 あっ!?…えっ?一緒に?……入ろう。
(教師としてではなく、女性として答える)
(脱衣所で服を脱ぎ裸になる)
はぁぁ…やっぱり恥ずかしいね。
(手で大事なところを隠す)
さあっ、入りましょう。んっ?まだ?…先に入ってるわね。
(先に入り身体に湯掛け、大きいバスタブに入って佑太くんを待つ)
…佑太くん…大丈夫?
(遅い佑太くんを心配する) うん、先に入ってて。
(服を脱ぎ中で裸になってる恵先生をドア越しに見て裸になり、タオルを巻こうか迷い。
何もつけないでさっき触ってもらったままの大きさのペニスを出したまま)
恵先生。
(裸で先生の前に現れる、もちろんペニスも見せて)
(隣に座る、お湯に透けてペニスも見えてるし、先生の胸やあそこの毛も)
(エッチをする前の体をきれいにするお風呂、と思うとドキドキする)
先生…キスしたい、あと触りたい
いい?
(顔を近づけて迫りねだる) わぁ…佑太くん!?えっ!!
(裸の佑太くんの股間に高校生とは思えない大きさのペニスに驚く)
あっ…ごめん。佑太くんあんまりジロジロ見ないでね。もうエッチな佑太くん。
(話を誤魔化す)
いい?って…それをしたいんでしょ。
いい佑太くん、今日だけだからね。
キスも初めてなの?
(顔をじっと見つめる) キスも初めてです。
(軽く恐る恐るキスして2回目は積極的に)
(舌を入れるキスをしてみて顔を見つめながら)
先生は?いつぶりにエッチするの?恵先生…
(後ろに回り込んで後ろからおっぱいを触る)
柔らか…せんせーのおっぱい、これ乳首だ
(指で摘んで遊ぶ)
今日だけなら…いっぱいエッチする。
射精出なくなるまで…恵せんせーといっぱい
(胸を揉み首を舐めながらお尻にペニスを擦り付けて甘える) やっぱり初めてなんだね。
んっ…佑太くん。んっんん…舌を…んっんんチュパ…
はぁはぁ…あははっ…しちゃったね。
(キスを交わした)
えっ?そうね…彼と別れてだから…半年ぐらいかな。
あっ…佑太くん…もう。…んんん…うん…。
もう…スケベなこと言ってないで…
体洗いましょう。
(佑太くんの体を洗い始める)
ふんっふふ…体…意外と筋肉質ね。
…ココは…すごいわ。
…先生…怖いな。
さあっ…先に出てベッドで待ってて。
わたしも洗ったら行くから。 先生今彼氏いないんだ?
(内心で、やったと思いながら先生の体に夢中になってると体洗うように注意され
学校で指導されてるみたい)
洗ってくれるの?なんか子供みたいだ
ありがとう先生。
前の彼氏もこうやって洗ってあげたりしてたの?
(意地悪く聞いて笑いかける)
うん、ベッドで待ってる。
(体を拭くとラブホのベッドに乗って寝転ぶ
枕の上にコンドームが置いてあるのを手に取って
今からエッチするんだ、と思いペニスを思い切り立たせてる) はぁ、気持ちよかった。待たせてごめんね。
(浴室から全裸で出てきた)
佑太くんとこうなるなんて考えてもいなかった。
佑太くんに好きって言われて嬉しかったわ。
あれ?…何隠したの?ちょっと出しなさい。
(佑太くんがベッドに何かを隠したのをみてベッドに近づき、佑太くんと体が絡み合う)
もう…コレね。…コンドーム!なんだぁ。
あっ…佑太くん。
(互いの体が密着してることに気づく)
…じゃぁ…佑太くんはどうして欲しいの?
初めてだから…佑太くんの叶えてあげる。チュッ
(ほっぺにキスをする) 先生の体柔らかいよ…ああっ裸同士でギュッてするのこんな気持ちいいんだね。
(ベッドで上から乗っかる恵先生の体の重みと柔らかさにペニスがビクビク反応)
先生とキスしながらまずはその手でおちんちん触られたい、そのあとはお口でされたい。
(ほっぺにキスされ、甘えるように自分の欲に塗れた願望を口にする)
あっ…先生の身体えっちだよお
(腰回りやお尻を触る、シャワーでしっとり手に吸い付くようにしていながらもすべすべしてて
たまらず触りまくっちゃう) わかった。佑太くんの希望通りにするね。
(仰向けの佑太の上に被さり、キスをしながら、右手で佑太くんのペニスを握る)
んっん…まずは…手ね。
んんっ…んっ…佑太くん…ペニス…大きいわ。
わたし…こんなに大きいの…初めてよ。
普段、佑太くんは自分の手で処理してるの?
わたしの手、どう?気持ちいい?
(佑太くんの乳首を舐めながら聞く) うぁ…恵せんせい…っ
いつも先生でオナニーしてます。
もう何回したか…多分3年間ほとんど先生をオカズにして…オナニーしてました
だから、だからっ…今すごい気持ちいいっ
(乳首舐めまでされてゾクゾクって体をくねらせて感じてる姿を晒す)
(先生こんなエッチな女の人になるんだと普段の姿とは全然違ってそれも興奮する)
めぐみせんせ…
(口を開けて舌を出してキスをねだり)
待って…せんせ、あっ…やばい
(しごく手を止めようと掴んで) わたしで?そんなに?
それ言われても…女性は嬉しくないわよ。佑太くん。
変態ね。
(お仕置きついでにシゴキを強くする)
口開けて何?…キスしたいの?
チュッ…んっんチュパチュパチュパチュルチュパ…
んっ?どうしたの?射精しちゃうの?出ちゃうの?
言わないとわからないわよ。佑太くん。 ああっ変態でごめんなさいっ…でも先生とできて嬉しくて変態になっちゃう!
(先生がいつも指導するみたく叱るように言われてでもエロくてゾクゾクする)
んっ出ちゃうからっ…
(手を止めて立ち上がるとペニスを差し出して顔の前に)
先生、口開けて?
(やられちゃいそうだったのに火がついて
今度は自分が積極的に、と先生をしゃがませてフェラを要求する) あれ?…んっ?…口がいいの?わかったわ。
(佑太くんの態度が男らしくなった)
はいっ。あーん。
(膝をついて座りながら口を開ける)
んっンン!!…大きい。
佑太くんこの大きさで…初めはもったいないわ。
女性ならみんな…嬉しいはずよ。ンンっ
(念入りにフェラをする) ほんと?僕のおちんちんモテる?
先生にモテたいな、先生が欲しくなっちゃうおちんちんになりたいよ。
(はぁはぁ言いながらペニスに絡む恵先生のお口の中にトロけた顔を晒して頭を押さえて腰が動く)
先生お口の中に…出ちゃうよ
(手を伸ばしておっぱいを揉みながら唾液まみれで音立ててフェラされてるペニスが限界近くなる)
ああっ…いく、めぐみせんせ
僕、イク…!!
(溜め込んでたものをビュビュッ!とペニスの先から放ってフェラで1回目を出してしまう) んっんっんっ…んんんっ…んっ…んっ。
うう…んっ…ごっくん。はぁはぁ…
佑太くん…すごい量と濃さね。若いってすごい。
初めてのフェラ…気持ち良かったのね?先生嬉しい。
ねぇ…今度は…佑太くんがわたしを…愛撫して欲しいなぁ。
(ベッドに仰向けになり…両手を広げて待つ) うん、うまくできるかわからないけど
先生のこといっぱい気持ち良くしたい。
(覆いかぶさってキスしながらおっぱいを揉む)
先生おっぱい何カップあるの?柔らかくて気持ちいい
(二つのまるまるしたおっぱいを掴んで回して乳首を吸いながらもう一つの乳首を指で擦る)
(先生に股を広げてもらいまだ硬いペニスを股の割れ目に当てて擦り付けてあげてる) んっんっ…上手よ。
おっぱい…Cよ。そんなに大きくないから…
佑太くんも大きいのが好きなの?
あっ…こら…まだ…股は…あっ…あっ…
早いわ…濡れてからよ。女性は濡らさないとダメよ。
(佑太くんの早る気持ちを抑える) ううん大きいのじゃなくて
めぐみせんせーのおっぱいが好き
濡れるようにいっぱい触ればいいよね?
(顔が股の方に降りていく)
先生のおまんこ、見ちゃう…
(明るい電気の下で恵先生のおまんこをじっくり眺めて)
舐めたらどうなるのかな?
(びろっと出たヒダを舐め)
これクリトリスだ。
(指で広げてペロペロと突起になってるクリを舐めてあげる) そう…濡れてくるようにね。
あっ…あっ…女性は気持ちよくされると濡れてくるのよ。好きな人にされたら最高ね。
んっ…そっちもよ。
んあっ…ああ…生徒に見られる。ああっ…
きゃっ…あっ…舐めちゃって…あっああ…
初めて…じゃないみたい。…んっんっ上手。
はぁはぁはぁはぁ…佑太くんも…そろそろね。
挿れる? 恵せんせーは今好きな人にされてるって思ってくれてる?
先生とエッチしたいって想像してたから
想像してたことしてみてるだけだよ。
(おまんこの穴が広がるのが面白くて、下で穴の入り口も舐め)
濡れて来たね。すごい匂いするよ先生
(コンドームを取って)
先生、つけて欲しいな?
(甘えるように差し出して) もう。佑太くん!!こういうことしている時は、ムードを落とす事は聞いちゃダメ!
濡れてきてるんだから…わかるでしょ!もう。
さあっ…えっ?コンドームつけるの?
大事な初めてよ。…そのまま…しないの?
(ペニスを掴み、亀頭をマンコに当てる)
…佑太くん。 えへへ、ごめんなさい。
(指でおまんこの濡れたのを掬って)
これが先生の好きの気持ち…ぺろ、へへ
(愛液を舐めて恵先生の顔を見て笑う)
生で童貞卒業させてくれるんだ?
先生…好き
穴ってここ、かな…あっ
(ペニスの先を割れ目に当てて動かして)
んんっ…(滑った中にペニスが入ってく)
うぁぁ…なにこれ
気持ちいい…おまんこ、すごい気持ちいい あっああ…ひいいいいいっ。入って来るわ。
佑太くん…ゆっくりよ。ゆっくり…
そうじゃないと…佑太くんのペニス大きくて…オマンコ壊れちゃう。
んっンン…そう…ゆっくり…わたしのオマンコ…感じて。
あっああ…オマンコが…喜び始めてる。
佑太くんのペニスにを…締めつけちゃうぅぅ。
ああああ…入った?佑太くん…チュッ。
どう?初めては?気持ちいい?
ゆっくり…動いて。 先生のおまんこが締まってるの?
なにこれウネウネって…女の人ってこんなの
(腰を前後に動かして、太めペニスを出入りさせながら女の体とのセックスの感触をじっくり味わう)
ゆっくりってこのくらい…?
(余裕なく、恵先生の体がたぷんたぷんゆっくり揺らす感じでお腹の奥を突く)
先生とえっちできたよお
気持ちいい、めぐみせんせ
恵先生の生徒のおちんちん、おまんこ犯してるよ ベタですが、卒業式の後に童貞も卒業したいです。
教えてくれる先生募集します。 卒業式のあと、誰もいない教室に呼び出してくれる生徒くんいますか、、? 私のえっちな動画だったり何か弱みを握っていて、いじめてください、、 アラサーです。よろしくお願いします。 >>855
先生遅いよ
これなーんだ?
(勤務時間中にトイレでオナニーをしているところを隠し撮りされていた動画をみせられる)
先生なにしてんの?
やばいんじゃない?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながら) ちょっとぉ、教室が名残惜しいのもわかるけどもう時間過ぎてるでしょう…どうしたの?
(スマホ画面を見せられ動揺する)
な、それ、どうして…?ちょっと待って、よく話そう、ね?
(式だったので、綺麗めでタイトなワンピースを着ています。) 仕事中にこんな事してたら先生ヤバいんじゃない?
先生ってこんなにエロいんだね
すぐ我慢できなくなっちゃうんだ
(いやらしい目で身体をみている)
ねぇ、先生の裸見せてよ 卒業式の日に童貞も卒業させてくれる先生いますか?
一度だけでも記念にお願いします。 >>859をお借りします。
エッチな先生に卒業させて貰いたいです。
宜しくお願いします。 卒業式の日に童貞も卒業させてくれる先生いますか?
一度だけでも記念にお願いします。 童貞でいじめられてる生徒を助けてくれる先生来てください。 ごめんなさい。
寝てしまいました。
いないと思うので落ちます。 童貞でいじめられてる生徒を助けてくれる先生来てください。 >>872
菜緒先生お願いします。
高校生で童貞でいじめられてると相談に行くので、菜緒先生の好きに解消してください。 菜緒先生へ…
いじめられて悩んでいます。
助けてください。
今日教室で待っています。
(書いた手紙を菜緒先生の下駄箱へ入れる)
…菜緒先生。
(夕日が差し込む放課後の教室にひとりで待っている) (教室の扉を開け)
翔太くん
手紙読んだわよ いじめられてるって?誰にいじめられてるの?
よく聞かせてくれる
いじめは絶対に許さないから あっ菜緒先生!
(ドアが開き菜緒先生が入ってきた)
先生…誰って。違うんだ。
ぼ、僕が…悪いんだ。
僕が…ど、ど…童貞だから。
…童貞じゃなくなれば…誰もいじめないよ。ヒクッヒクッ
(下を向きながら泣き始める) 僕が悪い??って??
ど、童貞 童貞だからっていじめられるの?
今時の子ってそうなの?
翔太君童貞って 彼女とかは? みんな、彼女できて童貞卒業しているのに…僕はまだ。
彼女も出来ないし…童貞のままで。
みんなに童貞っていじられるし。
菜緒先生!僕も童貞を卒業したい。
どうしたら…いいですか?教えてください。
(菜緒先生の手を握る) (わかりました。続きをしてくれる先生を待ちます。)
はぁ…やっぱり菜緒先生には断られた。
でも他の先生にも…手紙は入れたから… >>882
沙保里先生。
あの…僕はどうしたら童貞卒業できますか?
童貞って言われていじられてもう…嫌なんです。
童貞を卒業したいんです。 童貞の子が来てるのね。
可愛い童貞の子の相手したいわ。
勃起させてから来てね。 >>892
こんばんは。
雅くんは、初めてどうしたいの?
雅くんのおちんちん先生が見てあげる。 AVを持ってるのがバレて生徒指導室に呼び出されて涼香先生に
怒られながら誘惑されたいです。 わたしが、雅くんを呼び出すところから始めましょう。いいかしら?
雅くんは中学生かな?どんな男の子なのか教えて欲しいな。もちろん、おちんちんのサイズと形も知りたいなぁ。 はいそれでいいです。
中学生の気弱な男子生徒でお願いします。
サイズは勃起して18cmくらいです。 ピンポンパンポーン…
(校内放送が流れる)
〇〇雅くん…〇〇雅くん…至急生徒指導室まで。
(少し低い声での放送だった)
…雅くん。…遅いわね。
(生徒指導室に一人待つ) 【怒鳴り散らすくらい怒ってください】
涼香先生に呼び出しくらっちゃったよ・・・。二人きりになれるのは嬉しいけど・・・やっぱり
凄い怒られるんだろうなあ…。
失礼します……。
(ドアを開けて生徒指導指導室に入る) 遅い!!何していたの。放送聞こえなかったの?
ボーっとしてないで早く入りなさい。
(椅子に座りながら腕を組み、脚を組み替えながら入口に立つ雅くんに冷たい目線をやる)
あなた!?学校に不要物持ち込んでいるでしょ!
正直に何を持ってきているか出しなさい。
そのカバン中にあるのはわかってるのよ。
ほら…そのカバン貸しなさい。
んっんっ…離しなさい。うっうっ…んっ…
あっ…な、な、何コレ?
(カバンの中から取り出す) すっすいませんっ…。
(謝りながらも先生の足を組み替える先生の股間、太ももをちらちら見てしまい)
(股間は少し膨らみ出しいてき)
こっこれは・・・その・・・・友達に先生に似てるAVがあるから貸してやるって
言われて・・・つい・・・ごめんなさいっ!!!! はぁ…やっぱり…よりによって…
AVかぁ…雅くん!?
年頃だから、興味があるのはわかるけど…
AVは…年齢があるから…わかるでしょ?
(パッケージをまじまじと見る)
えっ!?…わたしに?…似てるから?
雅くんは…コレで…何をしようと思っていたの?
特別に…雅くんがすること見てあげるから…
ここで…しなさい。ほら…早く。 あのその・・・・・オナニーを・・・・
え・・・・すること見てあげるって・・・ほんとにいいんですか・・・・?
わ・・・わかりました・・・。
(ズボンと下着を脱ぎ勃起したちんぽを露出し先生を見ながら手で扱きだす)
(指導室の中に雄の匂いのプンプンするちんぽの臭い匂いが充満し) やっぱりオナニーするつもりだったのね。
よりによって…こんなのでしなくても…
いつも…そうやって…やってるのね?
(雅くんがおちんちんを扱いている姿を眺める)
さすがに…オスの匂いがして来たわね。雅くんは…童貞なの?
自分の手でシゴいていて…楽しいの?
…本当は…どうして欲しいの?言いなさい。
(椅子から降りて、雅くんの前にひざまづく) はい・・・童貞です・・。先生に僕のおちんちんの匂い嗅がれて・・・興奮する・・・。
わわっ・・・あの先生におちんちんを舐めて・・・ああっ・・・先生の綺麗な顔が僕のちん
ぽの前に・・。すごい興奮する・・・。ああ我慢できないっ!!先生ごめんなさいっ!!
(許可も得ずに先生の顔にちんぽを近づけ、臭い粘着質のどろどろザ
ーメンをぶっかけていく) あら…?すごい興奮しているじゃない?
どうしちゃったのかしら?
(雅くんが近づいくるのがわかっていながら、わざと近づく)
んっんっ…どうしたの?まさか!?出すんじゃないでしょうね?こんなところで出したら大変よ。やめてよね。
(膨らむおちんちんを見て射精が近いのがわかる)
えっ!!ちょ…ちょっと…きゃぁっ…な、な、なにしてんの。
ああ…ああ…本当に射精している。
(手を出し、垂れる精子を受け止める)
ああ…すごい…ベトベト。
本当に射精するなんて…信じられない。
これで童貞終わるとでも思っているのかしら?
(耳もとで話す)
雅くん…童貞卒業したいんでしょ?
…内緒にできる? 先生ごめんなさい・・・でも先生の綺麗な顔僕のザーメンまみれですごい興奮する・・・。
(ザーメンまみれの先生の顔に見惚れ)
え・・・はい内緒にしますっ!!!卒業させてくださいっ!!
(耳元でささやかれすぐちんぽは勃起して回復し) あはは…ベトベトにしておいてごめんなさいって。
はじめからこうするつもりだったんでしょ?
そりゃぁ…卒業したいよね。
あっ、もう回復してるの?…若いわね。
こんなおちんちん見せられたら…断れないわ。
こんな凶器で…わたしを狙って…悪い子。
(手で…おちんちんを握り、しごき始める)
雅くんは…先生を脱がしてくれるかな? はい先生の顔AVみたいにザーメンで汚したくてつい・・はあはあ・
・・先生にちんぽ扱かれて・・・気持ちいいっ・・・。
(手の中で先生を犯す凶器のようにパンパンにちんぽを膨らみ)
え・・脱がしていいんですんか?わかりました・・・。
(シャツのボタンを外し脱がし下着に包まれた乳房を露わにし)
わあ・・・これが先生のおっぱい・・すごい・・・。
(ブラに包まれた乳房に顔を埋めてむしゃぶりつき舐めまわしていき) こらこら…赤ちゃんじゃないんだから…
(谷間に顔を埋められ…照れる)
あっ…ああ…ああ…教わってもないのに…
やっぱり…男の子なんだね。
(頭を擦りながら吸いつく雅くんを愛おしくなって来る)
雅くんは、先生のこと…好き?
雅くんの…童貞…先生がもらっていいのね?
(雅くんの唇を奪う)
雅くん…下も…脱がして。 はあはあ・・・これが先生のおっぱい・・・。すごい・・
(ブラを剥ぎ取ると乳首に唇を這わせ赤ん坊のように強く吸っていき)
はい・・・もらっていいですよ・・・。先生とエッチしたい・・・先生をこれで犯したい・・・。
(スカートと下着をずり下げると、露わになった先生の秘部に凶悪に勃起したちんぽを
擦りつけ) レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。