いい声上げますね。
(そう言って何度も芽衣子を突き上げる)
きつきつじゃないですか…芽衣子さん…
こんなきつきつのを満足させてあげないと…
(耳たぶを噛みながら胸を揉みしだきながら何度も芽衣子を貫き、愉しむ)
次は芽衣子さんが…
(湯船から上がり、横並びの竹の椅子にバスタオルを敷き、その上に寝転んだ後、
芽衣子に上から跨がるようにさせる)
芽衣子さん、乗って。