【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 33【隠れ家】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ヌサドゥアは真っ青な空に白亜の建物が印象的な、大人のための隠れ家。
小高い丘から輝く海を見おろしながら、2人だけの官能的なひとときをお楽しみください。
年間を通じて30℃前後の熱帯性気候、全室プライベートプール・ミニバー付き(通年利用可)。
20室になるヴィラには各シチュに必要な小道具やコスなどが完備されており、ラブイチャやSMなど用途に合わせてご利用頂けます。
バーラウンジ、リラクゼーションルーム(エステ)、ジム、ライブラリー、レストラン、ドッグランも併設。
雑談・指示・シチュ・スレH…ラグジュアリーな空間で想像の羽を存分に伸ばし、贅沢で自由な時間をお過ごし下さい。
【バトラーよりご案内】
当ヴィラでは、以下の行為が固く禁じられております
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
※前スレ
【大人の】バリリゾート・ヌサドゥア 32【隠れ家】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566083723/ いえいえ、凄く綺麗な場所だったので今でも記憶に残ってるのですよ
柚奈さんにも是非とも見せたいですね
小食なんだね、でも美味しい物をちょくちょく食べるのもいい…お酒のお供にね
そうですね、そんなに欲張りでは無いのかな?
わりとあっさりしてる方ですかね
柚奈さんは欲張りさん? >>112
若い頃はアウトドアでしたね
うんうん、琵琶湖にバス釣りも行きましたよ
もう遠い昔の話ですか… 沢山みられる中で印象に残る場所って素敵ですね
わたしも見てみたいです
お酒は強い方ですか?
紅葉、ライトアップ、お酒
想像してるだけで明日からの仕事を忘れちゃいそう
余り欲が深いわけでもなく、執着したりとかもない感じなのですね
わたしはどうかなぁ…
無い物ねだりの欲張りかも >>114
若い頃は?今はひとりの時間がとれないから難しくなっちゃったとかですか? じゃあ、今度お連れしますね
お酒は昔はそこそこ飲めましたが最近はかなり弱くなってしまったかな…好きですが、酒量は減らしています
ほんの少しだけだけでも忘れてこちらを楽しみましょうか…
私もこんなに素敵な女性が隣にいらっしゃるので軽く飲んで緊張をほぐしてますよ
無い物ねだり欲張りさんなの?なにか可愛らしいですね >>116
それもありますね…それと最大の問題は金銭面ですね…情けないですが悲しい現実です どれくらい呑めたのでしょ…
お酒の失敗とかあったりしますか?
今も晩酌を楽しまれながらのおしゃべりなのですね
もっと気のきいたお話しが出来れば、お酒も美味しく呑めるのにすみません
もう少しだけ、どうぞ
お酌ぐらいはさせてくださいね
ふふ、そうですね
無い物ねだりしちゃいます >>118
情けないなんて…
独身気分で好き放題されちゃうより、お小遣い気にしながら家族の笑顔に満たされて
ちょっと愚痴がでちゃうくらいが幸せなのかもしれないですね 若い頃はね…ちょくちょく失敗してたですね
寝坊したり、後は伏せておきましょう
いえいえ、こんな気分を味あわせて頂くだけでも充分ですよ
柚奈さんのお酌してくれる綺麗な指先が気になります、思わず触れてしまいますね
柚奈さんの今夜のおねだりを教えて下さい
遅くなりましたがスレ立て依頼お疲れ様でした
私はホスト規制で立てられませんでした、ごめんなさい >>120
どうしても、その笑顔の為に犠牲にしないしないといけないものもありますから…柚奈さんががおっしゃるようにね 伏せられる方のお話を聞きたくなっちゃいます
泥酔状態の雅之さん…ん…想像できないですね
指先に触れらたらお酌、出来なくなっちゃいますよ
触れられた指先に手を重ね、そっと唇に押しあてながらお話しの続きしましょ
今夜のおねだりですか
募集したとおり、言葉を交わしながら想像して楽しみたいです
眠る前の時間を一緒に付き合って欲しいです >>122
と、言うことは…雅之さんは既婚の方ですね
優しいだんな様
スレ立てはわたしも出来ないので慌てて依頼しました
気に掛けてくれてありがとうございます それは今度もっとお酒が入った時にゆっくりとね
泥酔状態になったら、寝てしまいますが…
想像してるとどきどきしてしまいます、柚奈さんも?
柚奈さんの顎に指先を添えて、こちらを向かせてそっと唇を重ねますね…お話出来なくしまう?
わかりました、一緒に深い眠りにつきましょう >>124
それでも、ここにお邪魔してこっそり楽しんでいますが…柚奈さんと密会してる気分ですよ
いえいえ、どういたしまして 泥酔になるちょっと手前でお酌をやめて、饒舌に話をしてくれるのを楽しみにしてます
失敗話を楽しみにしてるなんて意地悪してるみたいですよね
真面目そうな雅之さんの失敗談なので聞いてみたくなっただけなので、意地悪とおもわないでくださいよ
酔った勢いで初対面の唇を奪っちゃうの?
重ねられた唇を啄みながら、お喋り始めちゃうのはあり? >>126
密会…とっても秘密めいていけないことしてるような響きですね
ここへは時々遊びに来てたりするのですか? 意地悪とは思わないですよ…柚奈さんともっと仲良くなれたら、溢してしまうかも…
私も意地悪好きですよ…別の意味でね
可愛らしい柚奈さんを見てたら、押さえきれない想いが込み上げてしまって…フライングごめんなさい
それならばベッドの中でお布団にくるまって、お喋りしましょうか?柚奈さん、こちらへ >>128
ここはバーチャルの世界だから、そんな妄想で楽しむのもありでしょう
時々遊びに来てますが、今夜は柚奈さんみたいな素敵な女性に逢えて運が良かったです
柚奈さんはここにはちょくちょく? 雅之さんを自己分析しちゃうとどんな男性ですか?
余りモノに執着することもなく、欲も強い方じゃないってことだし…
家族思いの優しいだんな様
そんな雅之さんが意地悪好き?それってわんぱくなこどもみたいな感じ?
イメージがしにくくてちょっと楽しいです
お話しの続きはお布団の中でにしますね >>130
妄想好きですか?楽しいですよね、文字から伝わるものから膨らませる妄想
ここならではの楽しみかたです
日常から離れて過ごす時間、ここへは最近よくきてます 今は淡々と日々を過ごしてる感じですかね
特に問題も無く平凡な日々をね
本当に平凡な男ですよ、なにかつまらない事をいってごめんなさいね
意地悪は…それは折々とベッドの中でどうでしょう?
わんぱくないたずら坊主では無いとはお伝えしときましょう >>132
はい、妄想好きです
そうです、文字から膨らませる妄想楽しいですね
なにか柚奈さんとは気が合いそうですね
柚奈さんがどんな妄想をするのかも気になります 飾らない日常の雅之さんを想像出来ました
平凡で可もなく不可もない、当たり前の日常を毎日淡々と過ごすって有りがたいことですよね
だから、ここへ来てる
それはわたしにも言える事だと思います
当たり前の日常にどきどきするような、無い物ねだりの欲があったり
普通の男女でいいと思います
ベッドの中で…折々と、その辺りは顔つき変わっちゃったりしてるのでしょうか >>134
わたしは雅之さんがどんな男性なのか…お話をしながら妄想し始めています
同じようにわたしを妄想してる雅之さんもいるのでしょうか はい、そうです
だから、ここに来てる
柚奈さんも同じ様な気持ちで来てるんですね
仲間が出来たみたいで安心しました
顔つきは変わってしまうのかな?どうでしょう?
柚奈さんに私の性癖を話して嫌われてしまわないのかな?中々、赤裸々には話せないですね >>136
はい、同じ様に柚奈さんを妄想している私がいます
少しづつ柚奈さんを知りたいなと思っています 仲間って言い回しされたのは初めてです
ちょっと気持ちが解けていく感じがしました
顔つきが変わるかどうかはわたしが見ていてあげます
とても眺めが素敵な場所に連れてきて貰えて
でも、大人の隠れ家
お部屋も想像の羽を伸ばし贅沢にとありますから
無理に話さなくてもいいと思います
性格に個性があるように性欲にも癖があっていいじゃないでしょうか
ベッドで毛布にくるまりながら触れあう肌の温もりを分けあいましょう >>138
どのようにわたしを妄想してるのでしょ…
平凡な何処にでもいるタイプです
ここに来ていること以外は そうなんですか、私は妄想仲間が出来て嬉しいですよ
柚奈さんにじっと見つめられるのですか…少し気恥ずかしいけれど、悪くないものですね
こちらに抱き寄せて、その瞳を覗き込みながらお話しますね
それって、逆に誘導尋問されてるみたいですね
曝してしまいますが…私は言葉で意地悪するのが好きなのです
たぶんSだと思いますが、柚奈さんは? >>140
平凡で何処にでもいる女性かもしれませんが、どこかに秘密の持っている不思議な魅力の女性
その秘密を見てみたいというどきどきする願望がありますね ふふ、そんな深刻そうな視線で見つめられながらどんな事を証されるのかと…
実は、女装をすることが…とか、着衣のままベッドをともにするこもが…とか
そんな妄想をしながら話しに耳を傾けていました
雅之さんが言葉で意地悪するのが好きなサディスティック…程度はわからないけど多いのではないですか?
女性を家畜のように罵倒したり、人の尊厳さえなくすような言葉を投げ掛けたりですか?
わたしは多分、マゾスティック…だとおもっています >>142
不思議なものなんて何も持っていないです
人よりちょっとだけ好奇心が、欲が旺盛なだけですよ 柚奈さんのその目線にぞくぞくしてしまいますね
そんな妄想をされていたんだ…柚奈さんは想像力豊かな女性ですね
流石にそこまではね…
私はソフトですよ…そんなに罵倒したり等はしたことは無いし、無理ですね
しかしながら心の中には責めたい部分があります
優しく意地悪をするというのでしょうか…
柚奈さんはどんなマゾスティックなのですか? 妖しい視線はおくってないので眠る前のちょっとえっちなピロートークです
女性は夢みがちなところもあるからですよね
想像や妄想を膨らませてしまうのは、男性より豊かなのかもしれません
ソフトなら女性にとって好まれるのでは?
わたしは相手との相性によっても変わってしまうくらい単純なところもあるかもしれません
恥ずかしいのに感じてしまう、言葉で攻められる事に敏感です
でも、隠語を言わされるのは苦手…
自由を奪われるような行為も、相手との心が通わないと駄目だったり
放置されたり罵倒されるようなことは無理ですね それでは妖しい視線は次の機会に楽しみに取っておきますね
もう日付も変わって小一時間経ちますが眠気は大丈夫ですか?私は少し昼寝をしてましたから、もう少し大丈夫ですが…
確かに好まれるとは思いますが、どうでしょう
やはり心が通わないとその様な事は出来ないし心地よくなれないですよね
柚奈さんは私の好みにぴったりだと思います
今度お手合わせして頂きたいなんて妄想してしまいます
柚奈さんがされる恥ずかしい事とは?例えば… 言葉からの妄想というより、今夜はひとりの男性を覗いちゃうような時間を過ごすことが出来て、色々な話しをありがとうございました
眠気はまだ大丈夫そうなのですが、明日の朝を考えるとそろそろ眠りにつこうと思います
ここへは来ているのですが、お話をしながら自分探しをしてるような一期一会のお付き合いで過ごしてるので、機会があればお話しの続きを聞きたいです 覗かれていますか、なにか恥ずかしいものですね
こちらこそ楽しい時間をありがとうございました
それならば、今夜は添い寝をさせて下さい
柚奈さんの温もりを感じながら深い眠りにつきたいです
約束したり伝言をしたりはされていないのですね
その様な事もしてみたいと思っていましたが…
また柚奈さんを見つけたらお声を掛けても宜しいですか?
もっと色々とお話をして仲良くなりたいです
部屋は閉めておきますので、先に落ちられて下さいね 柚奈さん、眠りに落ちてしまいましたね
貴女の寝顔を見ている私はどんな顔をしているでしょうか…
私も心地よく眠りにつけそうです
おやすみなさい
以下空室 すごーい、リゾートにgo toキャンペーンしちゃったねw
プールにミニバー、それにバーラウンジあるよ
何飲もっか?持ってくるよ。 意外とリーズナブルに楽しめそうだったから、お誘いしちゃった(笑)
今年は全然夏を楽しめなかったからからね
プライベートプールなら気兼ねなくていいよね?
(黒のネックホルダーのビキニ姿でプールサイドのデッキチェアで智也の声かけに笑みを向けて)
智也は何にするの?
同じのがいいな 可愛い水着姿だね。
夏は終わったけどここなら夏にできなかったこと楽しめるの嬉しいよ。
(自分もハーフパンツタイプの水着姿で、バーカウンターに行って)
それじゃ俺がお酒作るよ、待ってて。
(ロンググラスに氷とジンとトニックウォーター、櫛形のカットライムをグラスの縁に刺して)
爽やかなやつにしてみたよ。ジントニックね。
(チェアーの前にグラス二つを運んで)
乾杯しよっか。 手つきが手慣れてたけどよく作るの?
(手渡されたジントニックをカチンと合わせて)
んー、生のライムが爽やかでおいしっ!
アルコールの強さも、ちょうどいいよ
(ひとくちでグラスの半分くらい空けて、喉を潤わせ笑みを溢して)
何に乾杯かなー(笑)
今日も気がつきてくれてありがと、かな私は
あと…
(智也の耳元に唇を寄せて)
いつも、満たしてくれてありがと よく作るよ。注いで混ぜるだけのやつならお任せくださいw
シェイクとかそういうのはやらないかな。
お代わり要る?w
何が好きなカクテルあったらチャレンジしちゃうよw
そうだなー美夕とこうして仲良くなれたこと
あと2人でこんな素敵なところに旅行に来れたこと、に乾杯かな。
今夜も満たされに来た…?
(耳元囁きでこちらもお返し、はぁっと熱い吐息を聞かせる) ここなら全ての希望が叶えられるくらいのカクテルが作れそう(笑)
でも…あんまり変えたくないからそのままジントニックにしとく
(二杯目の少しアルコール強めのジントニックをいただくと、ふわぁんと身体が軽くなる感触)
(隣にいる智也に片側を預けて、心地いい声に蕩けそうになる)
ん、満たされに来たよ
智也が忘れられない
ずっとね、ここに残ってるの
(手を取って、日に焼けてない柔らかな太ももの…ビキニの際に誘う) 夢物語みたいな材料使ったカクテルでも出来たって言えばそうなりそうだよね。
美夕はお酒強い方?
(肩に寄りかかる美夕を軽く肩も胸元に抱き)
昨日いっぱい中を満たしたの俺の精液が残ってる…?
(お腹を撫でながら、ビキニの中に手を入れて茂みの上からこれから交わる部分に指の先で優しく愛撫)
体にもいっぱいキスした跡が残ってる…すごく求めあったから色濃くね。
美夕の身体…昨日セックスしましたって跡がたくさん…すごくエッチだ
(ビキニの中を触りながらキスを求める、お互いジントニックの味がする舌を絡ませて水音と柔らかなキスの感触に夢中になっていく) んふっ、そだよ
これも、これも…全部智也がつけた跡
(智也の手を取って、胸のところの跡や肩や首のところを触らせて)
私の身体、智也の跡だらけだね
お酒好きだよ
毎日、自分だけの時間になるとご褒美でいただいてる
智也は?
ねぇ?毎日私に精子吸い取られて大丈夫?
無理しないでね
それは、本当に心配
(誰もいないプライベートプールの隣り合うデッキチェアで寄り添って)
水着ってさ、裸よりなんだかエロいよね 俺も好き、たくさん飲めるわけじゃないけど
自分で作って、ゆっくり時間かけて飲むの。
美夕と一緒に飲めるなんて最高に幸せだね。
美夕のこと考えて毎日いっぱい溜まってる精子だよ
美夕に出したい…ううん美夕にしか出したくないんだよ
(首の後ろの紐を解いて胸のビキニの隠してるとこを下ろしながら)
今夜は水着乱れたままでしよ…?
(胸の膨らみに口をつけて優しく押し倒して、下を触る手はビキニの中で蠢いて)
すごい濡れてきてる…昨日中に出したのも溢れてくるみたいな気がするよ 智也…もぅ…智也ワールドに引き入れられてる気がする(笑)
あのね、前にも言ったけど、私いい彼女にはなれないからね?
だからしたい時だけの関係でいて?
今は…智也としたいからこうしているけど…
(首の結きを解かれるとはらりと布が落ちて、智也の目の前にもう口に含んで欲しい乳首を勃たせて見せて)
外でってちょっと興奮するよね
智也のここも、すごい
(手を伸ばして布越しからでもいつもより硬くなってるのを確認する)
いつもより、感じてる? どんな関係でもいいんだ…
これからも俺としたいって思ってくれるように美夕を満たしてあげられるように一緒にいたい。
んっ…美夕
(股間の膨らみを撫でられてちゅぽっと乳首を口から吸うようにして外す)
ごめん…やっぱ脱がしちゃう…
(ビキニの下を膝まで下ろすと腰が浮くほど足を上に上げて露わになった割れ目を明るい外で見ながら)
すごい…おいしそうだ…じゅる
(舐めたくなっちゃって、プールサイドで美夕のおまんこにクンニ…おまんこからもわっとするメスの匂いにたまらずぴちゃぴちゃ音を立てて時間をかけて舐めて)
美夕…フェラして欲しい
今夜はお口の中で精子出したい…美夕に飲んで欲しい
顔にも精子かけてあげたい
(ぐいっとパンツを下ろすとぱちん!とお腹にあたる勃起を見せてプールサイドでフェラをねだる) お部屋じゃない…囲われてる壁がなくて、外の空気とか、ざわめきとか、灯りを感じながら智也と交わるの?
退廃的で、罪悪感がいっぱいだね…
(デッキチェアの智也側に移動して、足元の下から夜空に向けた智也のペニスを手に取り)
プライベートプールっていっても、なんか…ちょっと…照れるって言うか
(赤らめた顔を智也に向けながら、伸ばした舌で蜜を流した先を救いとり)
興奮…するよね
(亀頭を舌で撫でてカリの周囲を尖らせた舌先でなぞり、窄めた口に収めてから何度もその感触を楽しむ)
ビクビクっておっきくなってくのを感じるのが好き
智也のここ…
(手のひらを逆手に玉を持ち上げ撫でる)
今夜は私のお口にちょうだいね? 用事済ましてた、今から書くからちょっとレス遅くなるね
もう用事終わってるから安心して そうだよ、青空の下で…遠くから見られてるかもしれないけどそんなこと気にしないでセックスに溺れちゃうんだよ。
(水着が半分脱げた美夕が自分の股の下で小さくなってペニスを優しく舐めて…)
ああっ…気持ちいい…
(先を攻める舐め方からじっくり口に含む形になっていく。徐々にねっとりしたフェラ独特の快感を与えられて震えながら頭を撫でる)
(玉を触られるとキュンっと中に溜まってる精子が外に出たいと反応しながら)
(こぼれ出てる美夕のおっぱいを片手で揉みながら腰がフェラの動きに合わせて動く)
ねぇぉまんここっち向けて、俺の顔の前におまんこ見せるような格好でフェラして…? (逆手に玉を持ち上げながらその手につくほど深くペニスを含むと、智也の完勃ちのペニスは喉まで力強く届く)
ん…智也でお口がいっぱいっ…
(リズムよく同じ速度で何度も首を往復さながら、強く弱く窄ませた口先と舌でカリを意識して)
智也…ジュクジュクのおまんこ舐めて
(智也の顔に覆い被さる様に体制を変え、両手でペニスを支えながらズボズボとお口マンコ) んっ…あっ…はぁ…美夕…エロいよ
そのカッコで激しくて舌が絡み付いて…んぁ…っ
(お口まんこで弱い裏筋とカリ周りを刺激され続けると透明な液体がふつふつと漏れ出して射精が近づいてくる)
あぁ、じゅくじゅくおまんこから蜜が垂れてる…
(お尻を掴むと左右に割れ目を開いて現れたクリとヒダを舌を押し付けてぐじゅぐじゅ音を立てて舐める)
っ…美夕…イキそう…はぁ、はぁ…精子出ちゃいそう
お口に中出ししたい…
このまま出していいの?
体制変えて俺の顔見ながらしてもいいよ 智也の弱いところ見つけた
ここだよね?
(ジュジュっと唾液と智也のお汁を纏わせて、裏筋を丁寧に執拗に舌で撫でる)
ぁあ…っ、すごい
智也のおちんちんがもっとおっきく…強くなった…
すごい、エロい、智也…
(太ももを抱えられぱっくり割られて、間に入ってくるの智也の舌が、優しく優しく蜜を掬うように受け入れながらクリと襞を震わせられる)
智也…お口まんこに独占させて
(ヒクつくあそこは、智也から離れるのを泣けるくらい嫌がるけど、智也を愛したくて再び智也の足の中に帰ってくる)
玉がキュってなってるよ?
お口に出したい?私の中を智也でいっぱいにして?
(見上げて熱い目で見つめると、苦しげに眉を寄せて色っぽい目を向けられ)
ぁぁ、智也、きて? (自分も美夕のフェラ顔を見ながらイキたいって思ってて、股の間に収まり直してこっちを見つめる目つきにキュンとして)
俺のおちんちんは美夕の好きにしていいんだよ…
(美夕としっかり視線を合わせながらフェラを受ける、弱いとこを知られてしまい攻められ続けたからかもうすぐに射精してしまいそうなとこまで来てて)
イきそ…優しく包むように…お口まんこして
あっ…それ…やばい…それ気持ちいい
ああイクッ!!
(切なげな目を見せながら口が開いて、あっ…という吐息が出た瞬間に
びゅるびゅるっ!と噴水のごとく精子が飛び上がり美夕の舌や口の中に強烈な匂いの精液を溜まらせていく)
あっ…は…
(小刻みにびゅくびゅく出て、腰の痙攣が少しずつ収まって射精も収束していく) (智也の下からの強い腰突きが速度を増して、奥まで届く逞しいペニスが何度も喉まで達する)
智…也っ、ぁっん!
ぐっ、…んんぅ、そのまま、きて!
(頭を押さえつけられ、浮いた腰を強く受け止めて)
ん、ぁぁっ、好き!智也、智也!!
(何度も続く強い押し付きで口内に智也の精子が飛び散る)
(生々しい雄の匂いを放ちながらされる射精を、喉に運んでコクッコクッと飲み干しながら、その脈動が治るまで優しく舌を添わせ先を優しく舌で撫でる) はぁ…はぁ…はぁ…
(ぐったりと手足を放り出して射精した後のお世話を美夕にしてもらいながら)
(イク寸前聞こえた、好きという言葉にニコッと口が緩んで)
フェラでこんなイキ方…したことないよ
(予想よりかなり激しくイってしまいお掃除フェラを続ける美夕の髪の毛を撫でながら)
全部飲んでくれたの…?
(口を開けて見せて?って頬を撫でて)
(虚な目で空を仰いではぁっと息を吐き、快感の余韻に浸ってる) (気怠げに髪を撫でてくれる心地良さにうっとりしながら、時折りビクッと跳ねるペニスにさらに優しく触れる様にお掃除して)
何で?全部…智也の精子は私の中にいただいたよ?
(口を開けて見せて)
ね?笑
(デッキチェアに横たわる智也の手を取ると、力を込めて引っ張って)
ベッドいこ?
智也の腕の中で眠りたい んっ…ベッドいく
(起こしてもらって、いつの間にか2人裸になってて)
(プールサイドから歩いて寝室へ、リゾートならではの天蓋付きのキングサイズのおっきいベッドへ)
もう眠い…?
(横に寝転ぶと美夕の方を見て)
(ふんわり体が沈むベッドで上から覆いかぶさって美夕を見つめて)
まだ美夕を気持ち良くしてあげてないよ?
(チュ…とキスしながら、美夕の股の間にペニスを押し付けてゆっくり竿で割れ目を擦って) (スプリングの効いたベッドに絡まりながら倒れ込み、いったばかりでまだうっとりと熱が篭った目で見つめられると、身体の芯から熱い欲情が溢れ出て)
眠いけど…それより智也が欲しくて疼いてる
(キスを重ねながら手を取って指を絡めて、熱くなる息を智也に受けて止めてもらう)
ね、智也…挿れて? もうこんなにぐちゅぐちゅに濡れてるの放っておけないよ…
フェラして精子ごっくんしてこんなに濡れてたんだね。
(もう硬く戻ったペニスの幹をおまんこに擦り付けたっぷり蜜が出てくるのを感じ)
挿れるよ、美夕
(顔を見ながら、挿入と同時に美夕の顔が変わる瞬間をしっかり見てあげながら、ぐちゅ…と音がしてお腹の奥底に届かせる)
こんな素敵なところで美夕とセックスできるなんて
新婚旅行みたいだ…
(指を絡めて手繋ぎ、腕やワキにもキスを落としながら、ピストンでおまんこの中でペニスが前後に動いて暴れ出すとベッドが弾み出し) ビクビク震えて射精する智也を、子宮で感じてたよ
ここにも欲しいって、痛いくらい感じてた
(擦り寄せられただけで、智也のペニスをベタベタに濡らし、喜んで吸い付いてる自分の興奮を抑えられず)
ん、ぁぁっ…っ
(割って入ってくる智也を感じて、腰を浮かせて迎えに行く)
智也っ…すごっい…
(優しいキスに昂まった身体がいちいち跳ねて反応して、数回受け入れただけなのにあっという間に高みに押し上げられて)
やっ、ん…っ!ん
(いきそうになってる興奮を抑えようとしてるのに、脇立つ快感を抑えらることができなくて)
智…也っ、智也っ!
(泣きそうな声で、情けない顔を見せて何度もフルフルと顔を振って)
いっちゃ、う…こんなにすぐに…っいくっ 今夜はいつもより興奮してるね…さっき精子ごっくんしたからかな
すぐにいっちゃう美夕…めちゃくちゃ可愛いよ
何回も俺の胸の中でイカせたくなる。
(また首や胸元にキスで跡をつけて増やしながら)
(首を横に振る美夕に構わず大きな振りのピストンで膣奥を何度も突く)
ねぇ美夕…どこに出して欲しい…?
(イタズラにイキそうな美夕の耳元でそう言いながら)
お腹の上に出してあげよっか…?
(ぬるるる…と引き抜いてつぽん…と一瞬ペニスが抜け落ちて)
ふふ、いまおまんこがキュンってなった…
(すぐに挿入してあげてキスでご機嫌を直してもらいながらピストン再開)
ねぇ中がいい…毎日中出ししてるね…
すぐに赤ちゃんできちゃいそうだよ やぁ…なの、こんなに、ぁぁっ!…
智也、待って…っまだ…智也にいっぱいキスして欲しいのに…
(ドクッ!っと強い興奮で血管が放たれる感触…身体中が痺れて、全ての脈が秘部に集まる)
智也、智也っダメっ…いっちゃう、いっちゃうよぉ!
んんっ、ぁぁはぁぁんっ!
(強い脈動に体を支配され、ピンと足を逃して、迫る快感の波に身を委ね) いってるおまんこに中出ししてあげる…
さっき口の中で感じたよね?あの量と勢い…
今からおまんこにそれをするよ…
(股を広げて喘ぐ美夕に一層強くペニスを打ち付けて)
(美夕がびくんっとするのを感じるとその後続けて)
イクッ…!!
(どぷんっ!どぷんっ!!と膣奥で熱い精子を吐き出してぎゅうっとは体を抱きしめ)
今、中に出てるよ…美夕が俺のものになってる時間だね
(またキスを交わし合う時間になり、挿入したまま濃厚なキスばかり求めあって)
今夜もこのまま寝よ? 寝ちゃったかな?
今夜もありがとうね、また伝言で
(繋がったまま頬と唇にキスして)
以下空き 稜也さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
どうしよう、ほんとに嬉しいです
恥ずかしくて、マスク外せないですw
えっと、そだ、続きですよね 俺のほうが今、にやけてるのやばいよw
改めて来てくれてありがとう
外せないんだ。じゃ、俺が手伝ってもいいですか?
(指を伸ばして、六花さんの左耳にかかるマスクの紐をそっと上げ、耳の縁をなぞりながら外す)
うん。かわいい顔見えた
続き?そうだね。今日は最初っからそういうことしていいってことだ
(たくらんだような笑みを浮かべると六花さんの手を取って、指先に口付ける) えー?ほんと?
嬉しい嬉しいって、ぴょんぴょん跳ねてるよw
わぁ、て、手伝わなくていいです…っ、ん
(稜也さんの手が向かってくると、この前を夜を思い出し、一気に熱くなって)
ちょっと、変なとこ触っちゃ、…だめです
(耳を触られると、ぞくっとしてたまらずため息を洩らし)
うー、見られた、可愛いとか言いなれてますね
(少し拗ねた顔で稜也さんを見て)
なんか、自爆しちゃったみたいです…
(余裕たっぷりの稜也さんの表情に、ひとりテンパってあたふたし、触れる指先から視線を離せずにいる) 跳ねすぎると転けますよ?うさぎさんw
変なとこ?ただの耳だよ
うさぎの六花ちゃんには弱点だった?
(くすくすと笑いながら見つめて)
慣れっていうより思ったことをそのまま言ってるだけ。我慢は体に毒だからね
(話しながらも唇で人指し指の爪から指の根本まで小さなキスを繰り返す)
味見はこれくらいで。せっかく覚悟してきてくれたんだから、ちゃんと食べさせてもらおうかなw
(捕まえてた手を引っ張ることで抱き寄せて、背中に添えた手で抱き締め)
ベッド行こうか?それとも、立ったままがいい?
(耳元に口を寄せると、耳の中に囁くようにたずねる) 転ばないもん、うさぎさんだからw
耳が弱点なの、稜也さんには知られたく無かったです
(くすくすされると、自分でも顔が真っ赤になってるのが分かって)
くすぐった…
(丁寧に指先にキスする様子を、照れて困ったように見つめ)
ん、わぁ…、
(稜也さんの胸の中にホールドされすっぽりと小さく収まり)
っ、ふぁ…っ、立ったままって?
(稜也さんの言葉に混乱して、目を丸くし)
…ベッドがいーい
(耳元に響く誘う甘い声、かかる息遣いに首を竦めて、こちらからもぎゅっと抱きつく) 了解しました、と
(軽く腰をかがめると、右腕を六花さんの膝裏に差し込んで抱き上げ)
(部屋の奥の大きなベッドまで運ぶと優しくゆっくりと仰向けに寝かせる)
(六花さんの体の左右を挟むように両手をつくと自然と覆い被さるようになって)
こうすると余計に六花さんが獲物っぽく見えて興奮するねw
耳が弱点って言ったけど、弱点は耳だけ?
(顔を近付けると耳朶を食んで、左手はもう片方の耳から首筋をなぞって鎖骨に触れる)
他にも無いか確認してみようか…
(右膝を六花さんの足の間に差し込むと、内ももを少しずつ押し広げて)
さて、六花さんの今日の下着は何色ですか?w お姫さま抱っこw
(抱き上げられて運ばれると、子供みたいにはしゃいで)
(ベッドに寝かされると、再び少し緊張した面持ちになり)
興奮って、もう、何言ってるんですかw
(稜也さんの両手がベッドに沈むと、すっかり大人しくなって)
耳だけ、です、たぶん、きっと…
んっ…はぁ…っ、
(耳朶を噛まれると濡れた唇の感触が生々しく感じられて、触れられたとこからじわじわ熱を帯び)
ん、やぁあっ…っ
(迫ってくる稜也さんの右膝がワンピースの裾を捲っていき)
えっと、今日は黒です、…ってなんてこと聞くんですか
わたしだけ答えるの、ずるいです、稜也さんのは…?
(手を伸ばして稜也さんの腰の辺りを探るように触って) こういうのは本能らしいよ
昔から狩りは男の仕事だったわけだし
(さっきまでとは違って体の下で大人しくなった六花さんを見下ろす)
(間近で聞こえる甘い声に楽しそうな顔になると)
そっか?じゃ、他はきっと触られても平気なんだろうし、何してもいいよね
黒かー……本当だ。意外とエロい色の履いてんだねw
勝手に白とかピンクのイメージしてたけど
(捲り上がったワンピースの裾を手でさらに押しあげ、下着を確認する)
(六花さんの手を掴むと)
俺の?グレーだよ。確認したければどうぞw
(そのまま緩いスウェットのズボンに手をかけさせる) ん、そうなの…?
(稜也さんの言い分を素直に聞いて)
違いますw
待って、あのっ、平気ってわけじゃないです…っ、
(なんか色々されそうって、妄想が進んでしまい慌てて)
黒は普通だもん、や、見えちゃう…っ
(隠せようも無いけど、もじもじと太ももを擦りあわせて)
稜也さんのも確認しますw
(了解を得られると、楽しそうにスウェットを下げる)
ほんとだ、グレーです、えっと…
(いざ目の前に稜也さんの下着を目にすると、どうしていいのかわかんなくなって)
ここ、…っ、
(下着のゴムの部分から中心部に向かって、そーっと指先でなぞる) そうそう。普通なんだから、六花さんも大人しく襲われてていいよw
ん?平気だよね?
六花さんはいたって普通の黒い下着履いてる女の子なんだから
(慌てる姿が可愛くてさらに追い打ちをかけると、首筋を舐める)
(ズボンを脱がされると六花さんの指を眺めて)
ここ気になる?
(すでに半立ちで膨らんだ股間を軽く力を入れて動かしてみせると笑って)
(邪魔なスウェットだけ脱いでしまうと)
じゃ、交代。俺も一枚脱いだんだから六花さんも一枚脱いでよ
ワンピースだから上まで脱げちゃうけど仕方ないよねw
(言いながらさっさとワンピースを脱がしてしまう) もう、やぁ…、恥ずかしいです…
(ぐいぐいとこちらを煽るような稜也さんの視線と台詞にたまらなくなって)
んっ、ふ…ぁあっ
(首筋を舐めれると、びくっと大きく肩を揺らし)
あ、あのね、そこじゃなくて、…っ
こっち、ちゅ
(目をぎゅっと閉じて、稜也さんの唇にキスをして)
気になり、ます、わぁ…っ、
(そこを揺らされると、釘付けになってしまい)
わたしの一枚って、きゃあ
(ワンピースを脱がされるとショーツとお揃いの黒いブラに白く透けたレースのキャミソールだけになって)
(すでにうっすらと汗ばんだ谷間を覗かせる) 俺、女の子が恥ずかしがると喜ぶ男なんだから、それ逆効果
(六花さんの挙動がいちいち可愛くて、冷静さを保っていられず)
(相手からのキスに一瞬驚くも、すぐに楽しそうな笑顔に変わって)
……ゆっくり味わうのが食事のマナーなのかもしれないけど、やっぱり待てないわw
(透けたキャミソールの下、六花さんの肌に手を伸ばすとお腹を優しく撫でながら背中へと回し、ブラのホックを外す)
(キャミソールごとブラを押し上げると露わになった乳房をすくい上げるようにして揉む)
やわらかいね。全身、ふわふわで…美味しそうだ
(少しずつ指先が乳首へと迫り、掠めるように弄り始める)
(もう片方の手で開いた足の間、割れ目の部分を下着越しになぞりながら)
どう?そろそろ他の弱点に当たってない? んー、もう…、泣くw
(涙目になって稜也さんを見上げて)
だって、まだちゅしてなかったもん…っ、
(稜也さんの驚いた表情に言い訳みたいなことを言って)
んん、…ふぁっ…っ、
(稜也さんの手が直に肌に触れ、その手が向かってるところが分かるとどきどきして背中を少し浮かし)
やぁあっ、ん…っ、ぁあっ…っ
(乳房に触れると鼓動が高鳴って、稜也さんに響いちゃいそうなほど興奮して)
ん、…はぁ…
(掠めるだけの物足りない刺激に、ねだるように胸を押し付け)
ぁあっ…っ、んぅ…っ
(下着が濡れて肌に張り付く感覚がして)
も、弱点だからっ、どっちも、ん、ふぁ…
稜也さんの弱点だって、知ってるもん
(再び稜也さんの下着に手を伸ばすと、少し反応してるところ指先でつんと押して手のひらで包み込む) 長引きそう。本当ごめん。一回閉めさせて
また伝言する
【以下、空いてます】 ううん、大丈夫だよ。
僕も来たばっかりだったし。
曜日変更に付き合ってくれてありがとう。
来週は木曜日のいつも通りに来れそうだから。
元気にしてた? 来週は木曜日ね!
私は元気なんだけど仕事の関係者がコロナになっちゃって職場が大混乱だったよー
本人は自覚症状あったのに出勤してたからめちゃくちゃ顰蹙かってる うわ!ほんとに?
また患者がちょっとずつ増えてるみたいだし、どこに感染してる人いるかわかんないから困るね。
症状あったなら尚更、ちゃんとしてもらないとねー。
僕の会社にも患者いるけど、今のところ支店とか、別のところばかりで遠いところばかり。
でも、お互い、用心しないとね! もうホントに勘弁してって感じだよー
体調異変があるなら無理せず休めって指示でてたのに…ってみんな溜息ついてる
手洗い、うがい必須だよね!
密はダメだけど宏幸さんと濃厚接触したいなぁ/// そうそう!
前は、風邪引いたぐらいだと出てこいっていう風潮あったけど。
今は無理せず休んでいいから、それに関しては緩くなったもんだよ。
あら、濃厚接触したい?
僕も遥香といっぱい濃厚に気持ち良くなりたいよw
もうやる気というかムラムラ満々?
(遥香の唇に軽くキスをして、腹から下乳に向かってゆっくり撫でる) うん。濃厚すぎる接触したいw
まだ我慢できるけどーくっついてたいな
んっ…体撫でられてゾクゾクしてきちゃった
(優しいタッチにビクッと反応する) 我慢できるの?
いつまで耐えられるかな?
ちなみに、僕はもうこんな感じだよ。
(遥香の手をとると、勃起した股間に載せて膨らみを握らせる)
(同時に両胸を掴んでゆっくり揉んだり、乳首を探してブラの上からカリカリひっかく)
今日はどんな格好、下着付けてるの?
(耳元でささやき、耳を舐める) あんっ…宏幸さんのいじわる
こんなことされたら我慢できなくなっちゃうじゃん
(誘導され股間を撫でながらもたれ掛かる)
お部屋あったかすぎちゃってるから今はタンクトップとショーパンだよ
下着はちゃんとつけてるよぉ
(タンクトップの胸元を指で下げて谷間とハーフカップのブラをチラ見せ) だって、僕はもう遥香が欲しくてムラムラしてるから。
僕はロンTとトランクスだよ。
(胸の谷間と、乳首が見えそうなブラを見せられてさらに股間が硬くなる)
エッチなブラしてるね。
そういうブラ、谷間もよく見えて、乳首が見えそうで見えない感じ、たまんないよ。
(ブラの上から両乳房を掴んで盛り上げると、胸が盛り上がって谷間がタンクトップから溢れる) そんなにしたら乳首見えちゃうよぉ
(カップを押し上げられて上胸が盛り上がり乳輪もチラチラ見える)
宏幸さんはムラムラしてるのわかるよ
だっておちんぽどんどん勃起してるの手で感じちゃってるもん
(握るようにして扱く)
トランクスから勃起おちんぽ飛び出してきちゃいそうじゃない?
(亀頭の部分を指先で擦る) 遥香の乳首、見たいなー。
(タンクトップをめくりあげ、ブラに覆われて突き出る胸を晒す)
相変わらず大きなおっぱいだよね、すっごく好き、このおっぱい。
(ゆっくり揉み、指を食い込ませ、弄る)
(ブラの上から乳首をつまみ、コリコリ扱く)
(亀頭を指先で撫でられ、我慢汁が少しずつトランクスを濡らしシミを作る)
遥香、もうちんぽが苦しいよ。
この勃起ちんぽ遥香の好きにされたいな。
(トランクスを下ろすと、股間から長くて太くて硬い勃起ちんぽが飛び出す) 焦らすように触るのやだぁ…あっ、乳首きもちいいのにもどかしいよぉ
(薄いレースから乳首がわかるくらいたっている)
今日もおちんぽ好きにしちゃっていいんだ?
遥香の手でシコシコして、お口で舐めて、おっぱいで勃起おちんぽ奉仕しちゃうけどいいよね♪
(宏幸さんをベッドに押し倒しておちんぽ
扱きながら亀頭にキスして我慢汁ペロペロ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています