【即性交】地獄谷温泉478 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉477
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586948162/ 引き続き、募集中です。
>>109さん。
まぁ、言いたいことは分かるんですが、
男同士で混浴もギャラリーから見てイイ光景じゃないですか。
女性が居ると完璧なのですが・・・・。 0839 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/21 05:53:29
パクパクしてるの?
恥ずかしい…
あっ…あぁん
おちんぽきたぁ…
もう、すごい気持ちいいよ
今日はふたりともエッチだね
いきおちしたら大変…っ
お仕置きいつもよりハードだから
おまんこ勝手に使っちゃうの?
想像したら…また濡れたかも… 0868 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/03/04 04:37:41
(からだを支えていた腕を崩して顔を伏せると、さらにお尻を突き出す格好になって)
お仕置きして…
中に出されたい
いっぱいイッちゃうね
あっ、あっ…
まさ激しい…奥すごいよ…
あぁん…あん…っ、あぁん… >>114
温泉で寝ちゃうと拉致されてラブホでヤラれます
以下誰もいない静かな温泉 日曜日の朝、天気も良いし、浸かりに来ました。ちゃぷん。 温泉も堪能したし、お昼ご飯を食べに行きますか・・・。
(上がります。落ち) 昨日はうっかり寝ちまったぜ…風呂に入らずして帰るわけには…っとと
(朝の涼しい空気から逃れるべく、駆け足で湯船へと滑り込み)
(誰も居ないと鷹をくくり、惜しげもなく裸体を周囲に晒しながらお湯に浸かる) 確かここだよね…ちょっと気になってたんだよねぇ…
(ちらりと中を確認してみるものの、視力のせいか人がいるのに気づかず
湯船に近づくと足先をつけて温度を確かめてから、水音が立たないように静かに体を浸していき) おー、湯煙すげえな。綺麗な景色が台無しだ…って違うかw
しっかしえらい効能だ。精力増強とはよく言ったもんだ…
(効能によりすぐ身体が火照り、涼しさを求めて岩棚に上がる)
(丁度そのタイミングで湯煙が晴れ、少し離れた場所に居た彩羽と偶然視線が合う)
あー……ど、どうも?良い湯加減…かな? (え、うそ…人、いたんだ…それも男の人だし…って、え、あれ…)
(人影が見えると、ちょうど視線の先には男性のそそり立つものが見えて
そのまま視線を上げていくと目があってしまって)
あ、はい…いいお湯…ですね
(体があったまっているのは確かだが、それ以上に熱くなってる感覚もあって)
(見られたら恥ずかしいし…しばらく出られそうにないかなぁ…) (少しばかり気まずい雰囲気が漂うが、ふとこの温泉の事を思い出し)
(こっちも理性が乱れそうなくらいなんだし、向こうも同じなんだろうと判断をする)
(会釈もそこそこに、いきり立たせたペニスを隠すことなく晒しながら女性の元に近づき)
(当たり前のように正面に立つ)
いやあ、どうも恥ずかしい所を。どうにも不思議な効能らしく?
入った途端にこんな有様でね…そちらも、もしかして?
(あたかも性的な絡みを前提として、話を進める) (あれ、近づいてくる…?っていうか、目の前…!それ…!)
へ、へぇ…不思議な効能…ですか…
(極力目の前のものを見ないようにと視線をあげると、上目遣いで見上げてるようにも睨んでるようにも見えて…そちらも…なんて言われると慌てて胸元を手で隠して)
な、なんのことでしょう…
(や、やば…これってされちゃう流れ…?手で出すだけ出したら…とかもないだろうなぁ…) いやあ、それは隠しっこ無しでしょw
俺もさっき入ったばかりだけど、ものの数分でこの有様ですもん
(自らの主張を表現するかのように、反り返ったペニスを誇らしく掲げて)
(女性の吐息が当たるくらいの位置まで近づけて、その猛々しさをアピールする)
ほら、レディースファーストって奴よ。まずは其方から先に、ってね?
(初対面の人に対してあり得ない行動を取るが、あくまでも効能を意識しての事で)
(自身に伝わる効能が女性側にも効いているのか、興味半分で迫る) そんな…は、恥ずかしいじゃ…ないですか・・
(消え入りそうな声で反抗するものの、体の状態を言い当てられるように続けられると、ゆっくりと手を下して小ぶりな胸が露わになると乳首は痛いほどに硬くなっていて)
そ、それ…レディーファースト…?
(意味も逆なんじゃ…と思いつつ、恥ずかしい状態の胸が見られてると思うとそれ以上、抵抗もできず顔を近づけてちょこっと舌を出すと上目遣いに様子を見ながら下の方から舐めていき) 細かい事は気にしないの。ほら、お先にどうぞ
(少し離れた位置にペニスを置き、彩羽の意思で触れられるようにして)
(その思惑通りに彩羽自らの意思で愛撫を始めると、舐めやすい様に腰を押し付ける)
へえー…いや、どんな反応するのかなって思えばw
驚き半分、嬉しさ半分って奴かな。見たままの通り、滾りに滾っていたもんでね
(彩羽のペースで舐めさせながら、両手指で耳の付け根、鎖骨周りを触れて回る) (腰を押し付けられ抵抗する間もなく小ぶりな口の中へと入れられると、喉に届く直前くらいまで飲み込み、それ以上入らないようにと両手を添えてから先端の裏側?を様子をうかがうように舐めて)
うぅ…おじさん、絶対女の子いじめるタイプだ…ひゃっ…
(手が近づくのが視線に入っていなかったのか、急に触られると体をびくんと震わせ、のけぞると口を離してしまい、怒られるんじゃないかと急に委縮して) お兄さん、な。まだそこまで年は行ってないんだぜ?
女の子に対して意地悪ってのは、まあ…それも半々くらいか?
(いちいち反応が面白く、意地悪な言葉を投げかけてやりながらも)
(先っぽへの愛撫に口内でペニスを脈打たせ、気持ちが良い事を伝える)
そういうお姉ちゃんも、なかなか男泣かせなんじゃない?
俺の弱い所ばっかり攻めてくるじゃないの。ねえ?
(続いて肌の上で指を伝わせて、すらりと乳房の形をなぞるように触れる) (お仕置きとかされなそうだなと思うと、再びゆっくりと口をつけて)
あたしからしたらおじさんだし…
(弱いところと言われると仕返ししてやろうと、裏側を舐めながらつけね側の手をこれでもかと自分の限界…とはいえ女の子の限界なんて知れてるが…で扱いて)
(乳房の外側を焦らすように触れられると腰が勝手に反応してしまい、口のほうを離すまいとしたせいか立ちあがって背中からお尻までがお湯の外に見えてしまい) いやあ、若いって素敵だわあ…お姉ちゃんが羨ましいぜ
もうちょっと若けりゃ、正攻法でナンパでも出来たんだろうな
(すらりとした身体が湯面から顔を出すと、そちらの方にも手指を伸ばして)
(ツンと主張をするかのように尖った突起を指で掬うと、そのまま捏ね繰り始める)
お、手厚いサービスだねえ。でもいいのか?お姉ちゃんの恥ずかしい所、向こうから丸見えじゃない?
(そんな意地悪な台詞を吐きながら、乳首を強めに摘む) (乳首に触れられると思わず口を開いて手を離してしまい、それでも舌先だけは離さないようにと先端を触れさせたままにして)
ん…っ、やん…ダメぇっ…
(効能のせいもあって敏感になってた体は一気に刺激が駆け巡って軽くイってしまい…そこに格好を指摘されて)
だ、だめ…そんなとこ見ちゃ、ダメだから…
(どうにか隠せないかと手をばたつかせていると乳首にさらに刺激が加えられ、今の状態で見られたりしたら、恥ずかしくて死んじゃう…と思うと腰にしがみつき、勢いで口の奥まで飲み込んでしまい) そうだなぁ。そろそろ明るくなってきたし、もし人が来たら…
(敏感な乳首を一気に責め立てると、彩羽の身体が面白いくらいに跳ねて)
(少し上半身を前に倒そうとすれば、ペニスが彩羽の喉目掛けて根元まで捩じ込まれる)
見られたくなかったら、早くおじさんの事イカせないとな…どれどれ…
ああ、こりゃ凄いな。お姉ちゃんの恥ずかしい場所、ぐちゃぐちゃのトロトロじゃないの
こんなの、恥ずかしくてとても人には見せられないなぁ…
(両手指で恥部をぱっくりと広げれば、糸を引くくらいに濡れそぼっており)
(爪先で膣の入り口を引っ掻き、ぬぽぬぽと浅く出し入れをする) うぅ…
(さらに奥まで押し込まれると苦しそうに涙目になりながらも離しちゃダメと思い込んでいるせいか、動かせる範囲で必死に頭を動かしてイカせようとして)
んんっ…んー、んーんーっ…んっ…
(そうしてる間にも恥ずかしい部分は覗き込まれているようで、自身の低身長を恨みつつ声をあげようとするが、咥えたままでは言葉にならず、さらに次々に重ねられる言葉にイヤイヤと腰を揺らして抵抗するも、中へと指を入れられると反射的に締め付けてしまって) いーい具合になってきたねえ。こりゃどっちに出すか悩みどころだが…
どれ、一発このまま出してやるからな?いいな?
(腟穴への愛撫もそこそこに、再び両手を乳房に戻し)
(今度はじっくりと手指を絡ませて、舐るように堪能し始める)
ちと苦しいだろうけど、若いからイケるイケる。ちょっとの辛抱な?
(おじさんと言われたのを根に持っているのか、やたらと若いアピールをしつつ)
(ぱんぱんに膨らんだペニスを彩羽の口腔に出し入れし、カリで内側を擦り)
(最後は根元までみっちりねじ込んだ状態から、口内射精を決める) んん…?んー…んー…っ
(どっちに…・?一発…?なにが行われるのかと思っていると口の中が無理やり犯されていき、苦しさに声を上げようとするも口ではそのまま咥え続けようとして)
んっ…んん…‥ん…っ
(口の中でさらに膨らんでいく様子を驚きながら感じていると、喉奥にねばりつくような感覚を覚えるのと同時にそれまでの振動のせいか指を一度入れられたこともあって体を大きく震わせるとイってしまい
そのまま力が抜けると咥えたままでしゃがみこみ、口を離せば呆けたような顔で見上げているが、口の中に出されたものはすでになく…)
はぁ…はぁ… いやあ、初々しくて実にいい。あんまり慣れていなさそうだね?
(絶頂の余韻が引く間もなく、効能によりまだ興奮状態にいるようで)
(ピロートークを挟まず、彩羽の手を引き立たせようとする)
ほら、立った立った。「若い」んだからまだ頑張れるだろ?
それに、おじさんばかりじゃあ不公平だ。お姉ちゃんも平等に。な?
(唾液と白濁に塗れたペニスはまだまだ衰える様子はなく)
(次の行為に勤しむべく、再び滾らせたまま彩羽の肌に押し当てられる)
【お時間大丈夫であれば本番に進みますが、いかがでしょう?】
【体位の指定あれば、お応えいたします】 知らないおじさん…こんな形は…
(手を引かれて立とうとするもまだ力が入らないのか、膝立ちで腰にしがみつくようになると目の前にまだ硬いままのものが目に入り、アイスでも舐めるように舌先で綺麗にしつつ、キスまでしていき)
【時間はまだ大丈夫なので、進めてください】
【体位はおまかせしますけど、こんな状態なので支えていただきながらになります】 知らない人と逢瀬ってのも、悪くないんじゃない?
何よりお姉ちゃん自身が乗り気じゃないか。頼んでもいないのにさ
(愛おしそうに舐る様子を見守った後は、彩羽の身体を軽々と抱き上げて)
(目の前の岩に手を付くよう指示を出すと、力の抜けた彩羽の身体を後ろから抱く)
それに、この状態で放置するってのも可哀想な話だろ?
なーに、おじさんに任しておきなさいよ
(柔らかな尻肉にペニスを宛がうと、そのまま狙いを定めて…)
(有無を言わさずのまま、エグいカーブを保ったままのペニスを捩じ込む)
【では、彩羽さんの痴態を入口に向けて見せつける形で…】
【時間制限があるので、少しペース上げていきますね】 (抱えられるとされるがままに岩のほうへと体を向けて震える足を支えるように手をつくと、息つく間もなく入れられるも、あふれるほどに濡れた穴はすんなりと受け入れてしまい)
ひゃっ…あ…あんっ…うぅ…やっぱりいじわる…
(受け入れたものを締め付け、先をせかすようにもどかしそうに腰を揺らして)
へへ…するなら…ちゃんと責任、とってよね?おじさん… いっちょ前に大人びた事言うじゃねえの…
そういうの、あんま知らない人に言わない方がいいぜ?
(適当にあしらいながらも、性欲に従い腰を深く打ち付けて)
(全体をやんわりと解すように大きくストロークを繰り返した後)
(尻肉を打つ音で周囲を満たしながら、カリの立ったペニスで中を穿り回す)
外の初々しさとは違って、中はしっかり大人してるんじゃないの…
マジで責任取らせるつもりってか? あぁっ、いい…だって…はぁ…んんっ…女の…子だもの…あっ、だめっ…
(焦らされるようにゆっくりと動かされていたものが急に激しくなると、それに打ち負けないようにと腰を押し付けていき)
当たりま…んっ…そこ…そこだめっ…彩羽のこと…こんなにしたんだから…っまた、きちゃ…っ
(すでに何度目かもわからない絶頂を迎えつつ、愛液なのか潮なのか分からないものを垂れ流して) はいはい、責任取って頑張らせて頂きますってな
とりあえず、難しい事はひとまず保留で…
一旦、目の前の気持ちいい事に集中すっか?
(ほどほどに宥めながら、両手でしっかりと固定した身体に腰を乱暴に打ち付け)
(幼さの残る身体を自分好みに仕立てていきながら、2度目の絶頂に向けて抽送を続ける)「
ほら、人が来る前に済ましちまおうぜ?
あんま大きな声出すと気付かれちまうからな…っ
(湿った卑猥な音を周囲に撒き散らしながら、ラストスパートに差し掛かり)
(欲望のままに腰を打ち付けたのち、否応なしに中出しを決めて)
(絶頂の波に震えながら、彩羽の身体を強く抱きしめる)
【すみません、予定より早く時間が来てしまいました】
【こちらのレスはこれにて終了で…急ぎ足になり申し訳ありませんでした】
【またご機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします】 あ、ひっど…やっ、はげしっ・・・・
(腰をつかんで激しくされると絶叫マシンのバーに捕まるかのようにきつく締め付けて)
いいっ…いいのっ…あっ、あっ…あんっ…
(恥ずかしいのは苦手なものの、気持ちよくなってしまえばそれも自身を興奮させる媚薬でしかなく…そのまま中に出されると絞り出すように締め付けたままで腰を揺らして)
もうイっちゃったの…?おじさんじゃ仕方ないね?
(自分は何度もイってるのを棚に上げて強がりを放って)
【稚拙なレスにお付き合いいただき、ありがとうございました】 あーあ…いっちゃったなぁ…
(体が冷えたのかおじさんが行ってしまうと、結局責任とってくれなかったし…と思いつつお湯の中に体を沈め、中に残ってるものに触れるように指先を入れるとゆっくりと思い出しながら自慰に耽って) あの娘まだいるんだ…何かもぞもぞしてるみたいだけど…
(岩影から彩羽の様子を伺い、ゴクリと唾を飲み込む)
【彩羽さん、おはようございます。お相手よろしくお願いします】 たまには温泉でも…
(更衣室で服を脱ぎ、温泉へ)
カラカラ…
(まずは身体を清めて)
ん?誰かいる? んっ…はぁ…んっ…
(覗かれてるなんて思わずおじさんがいなくなったし一人きり…と油断したままで)
【あ、はい、私でよければ…お願いします】 >>148
お姉さん、まだ身体の火照りが収まらないんだ…ずっとお姉さんの行為見せて貰わせてたよ
(スッと隣に浸かると彩羽に躙り寄り耳元で囁く)
ねぇ、もっといやらしいとこを見せてよ
【ありがとうございます。NGやご希望を教えて下さいね】 ひゃっ…び、びっくりしたぁ…
(中に入れた指を抜き忘れたまま、足をぎゅっと閉じると空いてる手で心臓のあたりを押さえて)
だめです…お見せするようなものじゃありませんし…
【極度に温泉を汚しちゃうようなのじゃなければ大丈夫ですよ、それ以外でしたら体も胸も小ぶりですがお好きに遊んでいただければ…】
【乱交メインですし取り合いとかアクロバティックなことにならなければ…あとは先客の♂さん次第ですけど】 だって、さっきまで凄くえっちなことしてたじゃない
ここもまだ敏感でしょ
(彩羽の胸にあてた手を強引に外すと指先で乳首を摘まみ、コリコリと弄り)
下の手はどうしたの?気持ち良くなりなよ
【了解しました。たっぷり楽しませて貰いますね】 え…?あ、ちょっと…っ
(乳首を摘ままれるとビクリと体をのけぞらせてしまい、軽く引っ張られるのと同時に反動で指が奥に入ってしまい)
んんっ…だ、だめですって…
(見せちゃだめ、抜かないと…と思いながらもなかなか指を抜くことができなくて) 何がだめなの?こんなに乳首硬くしちゃってさ…
(もう尖った乳首を口に含むとわざといやらしい音を立てて吸いあげ、いきり立つペニスを彩羽の太股に擦り付ける)
この温泉のおかげで俺のももうビンビンだよ…確かめてみてよ んっ…だ、だめですって…温泉でそんなこと…
(言葉とは裏腹に中に入れてる指は動いてしまって、太ももに擦り付けられると空いてる手を伸ばして扱いて)
はぁ…はぁ…すごい…やらしい…でも、だめ…だめなの…
(乳首への刺激のせいか自らを制することで焦らしてるのか、徐々に息があがってきて) だから、何がだめなのさ?こんなになってるくせに…
(彩羽の股間の手を引き抜くと愛液の滴る指を彩羽に見せつける)
これって、お湯じゃないよね…ぬるぬるしてるし、いやらしい女の匂いもする あんっ…
(抜かれる時の刺激に思わず声を上げてしまい、濡れた指を見せつけられるとしょんぼりとして上目遣いに様子を見て)
うっ…悪い子でごめんなさい…どうしたら許してもらえますか…? こんなに悪い子はお仕置きしないとね…そのいやらしいとこにさ…
(彩羽を引き揚げ岩淵に座らせると脚を大きく広げ、まじまじと秘部を凝視する)
もう、てかてか光ってるよ…お姉さんのどこが光ってるのさ?どうなってるのか、ちゃんと俺に教えてよ お仕置き…う…はい…
(言われるがままに座り、大きく広げた足の間を観察されると恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら自らの手で見えやすいようにさらに開くと、おじさんが中に出していったものも垂れてきて)
光ってるのは…彩羽のおまんこ…です…えっちなおまんこでごめんなさい…
はぁ…はぁ…た、たぶん…おちんちんが欲しくてひくひくしちゃって…ます… おまんこ、こんなにびしょびしょにしちゃってさ…いやらしい女だね
まだ物足りなかったんだ…違う?
(彩羽を見つめながら、ヌルヌルの割れ目に指を這わすと敏感な場所を指先で押し潰す様に刺激する)
ねぇ、もう逝きそうなんじゃない?逝っていいよ…俺に逝くとこ見せてよ…もっと公憤させてよ…ご褒美あげるからさ ん…っ…はぁ…あんっ…ち、違う…もん…ちょっとして…出るつも…はぁんっ
(それでなくても敏感にされてまだ冷めきってない体…恥ずかしい格好に恥ずかしい言葉…そんな状態で刺激されて耐えられるわけもなく、あっけなくイカされてしまい)
だめ…それ以上したら…出ちゃう…
(刺激されながらあっためたり冷やしたり…うっかり気を緩めるとおしっこが出てしまいそうで) お漏らししちゃうんだ…見せてよ
お姉さんのいやらしいお漏らし…
(膣に指をゆっくり捩じ込み、彩羽の敏感な場所を小刻みに刺激し絶頂を待つ)
もっと逝っていいよ…逝って!俺のビンビンのちんぽをすぐにぶち込んであげる や、やだ…そんなの恥ずかしすぎる…
(口ではそう言いつつも指を入れられるとしっかりと咥えこんで求めるように腰を揺らして)
あっ、あ、あぁ…だめ…だめ、見ちゃや…ぁ…あぁぁぁ…
(指を締めつけながら腰を震わせ、ちょろっと漏れ出すと止まらなくなり放物線を一気に大きくしていきながら覗き込んでる顔まで飛ばすとゆっくりと勢いを失っていって)
うぅ…ごめん…なさい…はぁ…はぁ…んっ… ああ、俺の顔びしょびしょになっちゃったよ…いやらしいね
(滴る顔を拭うとニヤリと笑い)
じゃあ、約束通りにご褒美あげるね…見てるんだよ…俺が入ってくるところ…見て!
(座らせたまま膣口に亀頭を押しあて硬くそそりたつペニスを彩羽の中にグッと捩じ込む)
ああ、入った…いやらしいおまんこに俺のちんぽが…ほらっ、ちゃんと見てる? はぁ…はぁ…おちんちん…えへへ…
(おちんちんが近づいてくると口元を緩めて笑い、先端が捩じ込まれるのを受け入れるように腰を押し出して)
丸見え…彩羽のおまんこに飲み込まれてく… ちんぽ入って、嬉しいんだ…いやらしい
めちゃくちゃに犯したくなっちゃったよ
ねぇ、俺の首に手をまわしてしっかり掴んでて…
(彩羽に密着し耳元で囁き催促しながら、ゆっくりと腰を打ち付ける)
お姉さんが壊れるくらいに犯したいよ めちゃくちゃ…?ちゃんとじゃないと…
それじゃぁ…あたしが壊れる前に尽きちゃダメね?
(首に手をまわして胸を押し付けて)
んんっ…気持ちいい…ねぇ…抱っこ…して? うん、入れたまま抱っこしてあげる…駅弁で犯すから…
(彩羽の尻肉をむんずと掴み、腰に力を込めそのまま立ち上がる)
ちゃんと掴まってるんだよ…めちゃくちゃに突き上げるからね
(丸みを帯びたお尻をピシャリと叩くと駅弁スタイルで激しく彩羽を突き上げていく)
はぁ、はぁ…こんな激しいセックスどう?もっと、もっとか… はぁんっ…気持ちい、気持ちいいのっ…
(両足を腰に絡ませると胸を押し付けながら腰を揺らしておちんちんを締め付けて)
お尻っ…お尻だめぇ…
(叩かれると痛みと快楽に締め付けながら何度も腰をビクつかせて) お尻を叩かれるとぎゅっておまんこ締め付けるよ…たまんないね
(尻を叩きながらズンズンと突き上げ彩羽を高めると眼前にある乳首にもむしゃぶりつく)
ほらっ!もう我慢出来ないんだろう…逝っちゃいなよ
次はどんな格好で犯されたい? だめぇっ…もっと…もっとちょうだい?
(顔に胸を押し付け、のけぞりながらおねだりするように腰を揺らして)
イクぅ、イクからもっとなのっ… もっと欲しいんだ…いっぱいあげるよ
中にたっぷり注ぎ込むから…
(彩羽を降ろし壁に手を付かせると絶頂間近なペニスをバックからぶちこみ)
これなら、もっとお尻も叩けるし…ほらっ、乱れなよ…淫らな女になれよ!
(反応の楽しみながら尻に平手打ちを加えガンガンと彩羽を突きまくる)
そろそろ、俺も限界だ…くっ、くはっ…はっ… や、やぁ…抱っこ、抱っこぉ…
(降ろされて後ろからされると叩かれる度にお尻をびくんびくんと跳ねさせておちんちんを締め付け)
お尻…赤く…なっちゃうっ…
(限界…と言われると後ろをちらりと眺めて笑顔を浮かべ)
はぁ…きて、彩羽の中に…いっぱいちょうだい? わかった、彩羽っていうんだ…彩羽の中にたっぷり俺の精子を注ぎ込むから…
(彩羽の揺れる乳房に手を伸ばすと尖った乳首を摘まみギュッと捩り上げ激しいピストンを続け絶頂が近づく)
ああっ、くっ…俺ももう我慢出来ない…はっ、はぁ…彩羽出すぞ!彩羽の中にたっぷり…ああっ!イクっ!彩羽もイケっ!
(彩羽に締め付けられるペニスは限界を迎えドクドクと熱い精子を彩羽に注ぎ込んでいく)
はっ、はぁ…はぁ…彩羽、凄く良かった…はぁ…はぁ… あぁんっ…乳首ぃ…
(ギュっと捩りあげられると体を反らせて締め付けをさらに強くして、そのまま中に入ってくるのを感じると体をびくびくと震わせながら大きな絶頂を迎えて)
はぁ…激しいの…
(そのまま岩の上に力尽きたように体を預けながら後ろをちらりと覗いて)
終わり…?今度は彩羽が上乗る…? 【ごめんなさい、もう時間が無いんだよ。出掛けないといけないんだ】
【夕方過ぎには戻れるけど、どうする?本当にごめんね】 【これで終わりでお願いします。お相手ありがとうございました】 【はい、ありがとうございました】
(壊してくれるっていうから期待してみたものの予定があるのか、お掃除も無しに先に出ていってしまい)
彩羽もあーがろっと…
以下、静かな地獄谷温泉 少し運動して汗かいたな・・・・。
一風呂、浴びてゆきますか。
(ゆっくりと湯船に入る)
ちゃぷん。 あら、珍しく空いてるねえ
ここ最近は都会の方からわっさわっさと来てたのに。早くも下火?
(腕っぷしの強い、褐色に焼けた身体を肩までさっと浸からせる)
まあ、いいんだけどw俺は可愛いお姉ちゃんとヤれりゃいいわけで
(手慣れたような雰囲気を醸し出しながら、混浴相手を待つ) 0355 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/06/10 23:25:18
もっと気持ちよくなって…
(動かすスピードを徐々に速めて)
ちゅっ…ちゅぱ…ちゅぱ…ちゅく…ぅ
だって、正のおちんちんだもん
えっと…正の好きなところに欲しいな… ふーん…ここかぁ…
(バスタオルも巻かずに…かけ湯して)
さーて…待ってみますか… 温泉かぁ…
久しぶりだな、少し温まっていくか
(何も纏わず湯船に近づく)
あれ!!先客がいますね
ご一緒させて頂きますよ もう上がるんですか…?
一緒に入りたかったな
(上がってゆく女性を見送りながら湯船に浸かる)
ふぅ〜いい湯だ
(温泉に浸かると下腹部に変化が現れ、みるみる硬く・太く反り返りだす)
おぉ〜噂通りの効き目だよ さっき入ってた綺麗なお姉さんが一緒だったら襲い掛かって犯していたかもな
仕方ない、もう少しだけ温まってから上がるとするか…
(独り言を呟きながら勃起した股間に手を伸ばし押さえつける) この温泉気になってたんだよね〜
(辺りを見回して)
今なら誰もいないから入っちゃえ
あったかくて気持ちいい… もうちょっと入ってよう
でも、何か身体が熱くなってきた気が… 肌寒い季節には露天風呂だなー
(ガラガラ)
おやっ!先客があるみたいですね。
(邪魔をしないように岩陰から様子を伺う) こ、こんばんは
(突然声をかけられ、慌てて胸をかくす)
【倫太郎さん、よろしくお願いします】 >>196
改めて‥こんばんは
僕は倫太郎‥旅の者です
あなたは?
(股間から長いイチモツをブランブランさせて隠しもせずに近づく) 私も一人で旅行に来ました…
(大きなものにどうしても目がいってしまい、思わず自分の太腿を擦り合わせる) >>198
あなたも!?
僕は死んだ爺ちゃんの遺言で
『倫太郎‥最高の女性を探せ!』と言われまして
まさかとは思いますが‥もしや?
(湯舟に入るとザブザブとお湯をかき分けてモジモジする女性に近づいてオッパイをムンズッと掴んで)
オオッなんと素晴らしい感触!
あなたのお名前は?
(お湯の効果とオッパイの感触に女性の見ている前でみるみる勃起して反り返る男根) えっ、ちょっ…あぁん
そんなに、揉まれたら…いやぁ
(知らないうちに温泉の効用でとても敏感になっていて、胸を掴まれるだけで感じてしまう) >>200
感度も反応も最高じゃないですか!
じゃあコレはどうかな?
(喘ぎ始める女性の反応に調子に乗って乳首を摘んで指腹で押し潰して引っ張る)
こっちもの反応も見とくか!
(片手を股間に侵入させて敏感なクリトリスを刺激して) ひぁぁっ、乳首っ、だめぇっ
(同時にクリも触られて腰が跳ねる)
いやぁん、クリもいっしょは変になっちゃうぅ
(股からはぬるぬると愛液が、湯の中に流れ出る) >>202
すっげ!
マンコぬるぬるやん!
声もエッロ!
(更に調子に乗って指をオマンコに突っ込んで鍵状に曲げて乱暴にかき混ぜる)
ひょっとして君がお爺ちゃんが言ってた最高の女!?
こっこれ舐めてよ!
(女性の頭を掴むと腰を突き出してギンギンに勃起した巨大なペニスを顔に近づける) いやぁ…っ、中っ激しいぃっ
あっ、あぁん…!
(びくんと身体が揺れ、軽くイってしまう)
はぁはぁ…こんなおっきいの舐めるの……?
(とろんとした目でペ二スに手をやり、先端をちろちろと舐める)
んっ、んっ…… >>204
おっイッた?オオッすっげ!
(ビクビク痙攣して逝く女性の反応の良さに益々確信して)
そうだよ舐めて欲しいな‥デカチン嫌いかな?
って!
おおッ‥ウホッ!すんげー気持ちイイええわ!
(チンポ汁を滴らす亀頭にいきなり吸いつかれて快感に声を震わせる) んっ…はぁ
(舌で舐めるだけでなく咥えようとするが、大きくてなかなか上手くできない)
大きくて…苦しい……
(ペ二スを舐めながら、無意識に腰が揺れる) >>206
苦しい?顎外れそー?
じゃあマンコに入れる?
(苦しそうに咥える女性の頭を掴んで強引に腰を振ってえずかせても冷酷に腰を振り続けて)
おっオオッ
ヤッベ出そうッ ふっ……ぐぅ
(乱暴なピストンで口の中を犯され涙目になる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています