>>361
(思わず抵抗しようとするが、慎吾さんの吐息が敏感な部分をかすめると力がぬけ
後ろに手をついてどうにか身体を支える)

ゃん…っ!見ちゃだめ…
(早く触って欲しくて、身体をもじもじさせる
すでにびしょびしょに溢れたそこがひくつき)