【即性交】地獄谷温泉478 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉477
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586948162/ >>749
先程は見られてたようだから、今度は僕は視姦させてもらうよ
(熱くなる下半身にかけて舐るような視線を送り、滴る愛液に思わず舌を伸ばす)
感度抜群のお姉さんだね、これは期待大だ 【レスの遅さは気にしないでくださいね)
あれ!もうイキそうなの…?
感じやすいんだね
(耳元に囁き掛けるように話して耳朶を甘噛みする)
そんなに硬くならずに、今の気分を満喫していいから…
(割れ目に挿入していた指を徐々に奥へと差し込んで膣壁を刺激するように震わしていく) ほら、アソコの男性が二人のするところを視てるよ
視られながらするのって余計に興奮するんじゃないの…?
(勃起して硬くなってる男根を尻の割れ目に押し付けながら僅かに腰を動かし始める)
お姉さんのオッパイ柔らかで揉んでて気持ちいよ
(ゆっくりと円を描くように片方の手で露わになっている乳房を揉みしだきながら、膣h内に入れてる指を出し入れしている) んあっ
耳だめです、耳弱いの、あっ、あんっ
(甘噛みされた耳朶は火照りからか興奮からなのか真っ赤に染まっていて、吐息と共に囁かれると甘い声で鳴いて)
あっ、だめ、ねぇ、イッてるのに、あんっ、もう、またイくっ、あっ、あぁっ
(中で指を締めつけながら、仰け反ってまた達してしまう) ごめんなさい
私のレスが遅いせいで上手く合わせられてないみたいなのでやめておきます…
下手ですみませんでした
おち >>753
欲しくなったら握りながらおねだりするんですよ
ほら、彼の熱くなってるモノを握ってあげてくださいよ
(女性の手を導き、舌を伸ばし唇を塞ぐととろとろに絡め合わせる) 謝らないでください
レスの遅さは気になってませんし、こちらが勝手に進めてしまって申し訳ありませんでした
下手ではありませんですよ
いろいろ想像しながら、こちらも楽しませて頂きました
またいつか…
そろそろ上がります
落ち >>754
感じるあなたの表現、実に素敵でしたよ
ペースを気にせずに楽しめるといいですね
自信を持ってください
落ちます キモチチチイ……
なんか、キモチチチイすぎる
(先っぽくりくりくり…しながらHカッププカプカ) やらしい乳だな
(勃起したちんぽを乳首に擦りつける んんん?誰の?っていうか、ちんぽ???
「おかしいよ、いきなりなんて」
(と、いいつつ、谷間に挟みながら、はみだした先っぽの、口に舌先チロチロさせつつ、自分の、くりちゃんくりくりクリクリ) いい乳だ・・気持ちいいぞ・・
(腰を振ってちんぽを乳房に擦りつける)
(亀頭をH美の口にそのまま突っ込んでいき) んんん!
ゴックン……
(せーし出され、呑み込んだことにびっくり)
臭いのに美味しいとかあり得ないから……
なんか、今日変な気分……
くりくりくりくりくりくり… それじゃあ次はここに入れるか
(おまんこに一気に奥まで勃起したちんぽをねじ込み腰を振る 紅葉を観賞しながら寄り添って頂ける貴女の方は
いらしゃらないかな もみじが真っ赤でキレイね・・
(紅葉に映える真っ白で豊かなバストの女性が温泉に入ってくる) あーこんにちは今日は見事な紅葉に目を奪われてます。
(こんにちはお隣に座らせていただきますかな
宜しくお願いします)
ついゆり菜さん胸元を視姦しながら隣に座り
挨拶した、股間を隠さず 夕方の紅葉を楽しむ為にまた暫く入ろう
素敵な女性と並んで観賞したいな ふーん、ここが入ると男も女も淫乱になっちゃうって温泉か。
ちょこっとお湯につかって女が来ないか待ってみるか。 居ないかな…誰も…
ふぅん
(Gカッププカプカさせて先っぽくりくりくり) なんか不思議な温泉だなぁ
身体の奥が疼くみたいな変な感じ
(ほんのり頬を赤く染めてぼーっとした表情で湯に浸かっている) お一人ですか?
(すでにガチガチに勃起したものをさらけ出したまま近づいていく) ええ、1人で…
(声をかけられ振り返るとすぐに勃起した股間に視線が吸い寄せられ言葉を切らす)
(頭の中は見つめる先のものでいっぱいになって言葉が続けられないまま、物欲しそうに口をぱくぱくさせている) こちらの温泉は初めてですか?
(物欲しそうな目で勃起したものを見つめる女性の口元にそれを差し出しながら)
もう欲しくなってきてるんじゃないんですか?
好きにしていいんですよ…
(腹につくほ反り返り勃起したペニスをさらに突き出していく) はい、初めてですっ!…あっ
(見つめているものが近づいてきて一瞬我に返ったものの、さらに距離が詰められ口元ギリギリまでになるとやっと股間から視線を外し男性の顔を見上げて)
これを好きに…?
ぁ…んっ…れろ…
(視線が再び目の前の物に吸い寄せられると、男性の言葉に操られるように唇が開き舌先が近寄ってきた肉棒に触れて)
んんっ、んん…っ!
(考えるよりも先に膝立ちになると男性の腰にしがみつき、夢中で肉棒に舌を絡め美味しそうに舐め始める) (夢中になってペニスにしゃぶりつく女の頭を軽く押さえながら)
気持ちいいですよ…欲しくてほしくてたまらなかったんだろ?
ここの温泉にはそうゆう効果があるからね。
(ペニスをしゃぶられながら、指先をを女の乳首に伸ばし軽くつまむように刺激する)
ほら…あなたの乳首もカチカチに勃起してますよ んん…っ!ん…っふぅ、じゅるっ、じゅる…
(頭を押さえられ口淫の合間に苦しそうに息を吸いながらも、男性の言葉に同意するように上目遣いで顔を見つめて)
(温泉の効果のことはよくわからずに、どんどん激しくなる身体の疼きと与えられた肉棒への悦びに身を委ねる)
んあ…っ、らめ…っ…んく…っ!
(いつの間にかタオルは外れており露出した乳房の先を軽く弄られただけで肉棒を咥えたまま軽く達してしまう)
ん…っ、ぢゅるっ…ぢゅるっ…
(びくっ、びくっ、と小刻みに身体を震わせ小さく達した後も喉奥まで届いている肉棒と唾液を啜る音を立てながら、切なげな顔で男性を見上げている) おやおや、乳首だけでイってしまったんですか?
(軽く達してしまった女性を抱え上げるように立ち上がらせると、体を覆ていたタオルは湯船の中に沈んでいき、軽くほてり赤らんだ裸体画晒される)
奇麗な体ですね…
(温泉のの岩場に腰掛けさせると横並びに座り)
ここもすごいことになってますよ…
(指先を女性の股間に伸ばすと、そこにある茂みをかき分け、秘裂を指の腹で沿うように刺激する)
ちゅぷっ…
ほら、もうこんなに濡れちゃって…これ、温泉のお湯じゃないよね… っふ、はぁ…
(肉棒が離れると唇の端からつーっと唾液を零してそれを拭う間もなく立たされると、柔らかそうに弾む乳房から引き締まったお腹、さらに控えめな陰毛に隠れた下半身までが露わになって)
あっ、だめ…っ!
(温泉の縁に横並びに座ると熱の篭った下腹部の更に下の方へ男性の手が伸び、指の腹が秘裂を掻き分けながら刺激してきて)
んあぁっ、んっ、違います…っ、これは…ぁあ…っ!
(秘裂の奥の蜜壷からはたっぷりと愛液が溢れていて、侵入してきた男性の指を濡らして)
あっ、はうっ…んん…っ!
(気がつくと後ろに手をつき腰を浮かせながら揺らし、くちゅくちゅと淫らな水音を立てて男性の指を膣穴へと出入りさせてしまっていた) (滴るほど愛液が溢れ出す膣内へ指を挿入すると、愛液を掻き出すかのように抜き差しを繰り返し)
ぐちゅっ…ぐちゅ…
(二人しかいないにはしたない水音が響き渡る)
感じやすいんだね
(さらにもう一本指を膣内に沈めると、おなかの裏のざらざらとした部分を執拗に攻め立てる)
おまんこの中が指に吸い付いてきますよ…
そろそろこれが欲しいんじゃないんですか?
(膣内を攻め続けながら、女性の手を持つと、すでにその先端から透明な液体がにじみ出ているペニスを握らせる)
欲しいんだったらちゃんとおねだりしてください… あっ、やぁんっ、そんなっことは…っ
(温泉の中でしかも知らない男性と淫らな行為に耽ってしまっているくせに、いつもよりももっと感じやすくなっている身体に戸惑って)
(否定しようにも下品な程に濡らし溢れる愛液を掻き出される音がそれを阻む)
あ…っ、あ…っだめっ、だめっ、また、ぃく…ぅ!
(男性が出入りさせる指を増やし一点を執拗に責め立てると、ガクンと腰を落としその瞬間に潮を吹いてイッてしまう)
ん…あ…、欲しい、です…
(短時間のうちに既に2度もイッたのに、身体はまだ疼いていて)
(熱っぽい手に握らされた更に熱いものが欲しくて、男性を潤んだ目で見つめて)
…おちんぽを私のおまんこに入れて下さい、お願いします… なかなか上手におねだり出来たね。
じゃあ望み通りに入れてあげるからね…
(情勢を立ち上がらせると後ろ向きにして、温泉の縁に手をつかせる)
ほら、もっとお尻を突き出して…
(そういうと、砂押お尻をつき出してくる女性)
(密壺から溢れ出す愛液は、太ももをつたり温泉まで流れている)
じゃあ入れてあげるよ…
(ガチガチに勃起したペニスを後ろから膣口にあてがうと、一気に奥深くまで挿入していく)
ちゅぷっ…にゅる…ずずず…
(何の抵抗もなく最奥まで到達したペニスを、さらに奥へ奥へと突き立てていく)
ぐちゅっ...ずりゅ...ぐちゅ...
(卑猥な音が温泉中に響き渡り)
(女性の尻肉を両手で鷲掴みにすると、左右に広げるようにして)
ほら、こうするとアナルがひくひく動いてるのまで丸見えだよ...
(グラインドを繰り返しながら引くつくアナルをそっと指先でなでてみる) あ、ありがとうございます…
(恥ずかしさではなく期待と興奮で紅潮した顔を俯かせたまま、立ち上がり男性に背を向けて)
はい…っ
(促されるままにお尻を突き出すと太腿を愛液が伝う感触ではしたないほど濡らしているのがわかる)
んっあ…っ!
入って…る…あ…いきなりそんな奥までっ…っあ…だめ、もう入らな…いっ…やあぁぁぁ…っ!
(愛液を絡ませ何の抵抗もなく一気に奥まで入って来た肉棒の感触にゾクゾクとしたものが背筋を駆け上がり、挿入されただけでまた達してしまう)
(しかし最奥へ到達したと思った肉棒の先端は更に膣肉を押し上げてきて、初めての感覚に怯えたような声を上げる)
んっ…お…っ…奥ダメ…んぅ…っふぁ、あっ、ら、らめ…っひぁ…あ…
(卑猥な音を立てて膣奥を責め立てられ、自分でも聞いたことのない声色を喉奥から洩らしながら必死に込み上げる快感に堪えると膝がガクガク震えてしまう)
らめぇ、も、もう…無理…っ、私…もうイッちゃう、イッちゃいます…っ
(言うなり膣肉が肉棒に吸い付ききつく締め付け始める)
(ごめんなさい、お尻は苦手なんです。) 【大丈夫ですよ】
(執拗に最奥を突き上げていくと、女性の締め付けがどんどんきつくなってきて)
貴方の中最高に気持ちいですよ…
(絶頂に向けペニスは更に固くたくましくなり、亀頭はパンパンに膨らんでいる)
(カリ首で膣壁を擦り、愛液を掻き出すようにグラインド運動を続け)
ダメだ…もうイっちゃいそうだよ…
一緒にイこう…
パン…パン…パン…パン…
(腰の動きをさらに早めていき)
あっ…イくよ…うっ…
どぴゅっ…ビュルっ…びゅっ…どく…どく…
(最奥部で子宮口に向け大量の精液を放出する) (すみません、ありがとうございます)
あっ、やぁんっ、だめ、だめ…っ!
(肉棒を小刻みにきつく締め付けては緩む動きを繰り返し、縁を掴む指先にも力が入っていて既に達している様子で)
ま、待っておねがい、ナカはだめなのぉ、だめ…だめぇ…っ!
(抵抗し叫ぶように言ったつもりがその声は甘ったるく、身体は肉棒を拒絶するどころか最奥に届く度に射精を促すように締め付けを強めて)
あっ、だめぇ、あぁぁぁぁ…っ!
(最奥部で肉棒がどくんっ、と脈打って射精を始めると何度目かの絶頂に仰け反りながら叫んで)
あぁ…出されてる、お…奥に…どくどくして…いっぱい…はぁん…あぁ…
(子宮口めがけて注がれていく感覚を味わう顔はだらしなく蕩けてしまっていた) はあ…はあ…ふう…ふう…
(膣内で絶頂を迎え息を荒げながら)
中で出しちゃいましたね…
ダメっていいながらすごく満足そうな顔してますよ…
(ゆっくりと膣内からペニスを引き抜くと、愛液と混ざりあった大量の精液がぽたぽたと滴り落ち温泉を汚していく)
すごくよかったですよ。
またその気があったらこの温泉へ来てくださいね…
それともこのままどっかにしけこんじゃいますかwww あ…あぁ…はふぅ…
(男性の荒い息遣いを背後に聞きながら、絶頂の余韻に浸って深く呼吸して)
だめって言ったのに…んっあ…はぅ…私、こんなにいっぱい…ナカに出されて…
(肉棒が引き抜かれると男性には丸見えの膣穴からごぽっと大量の白濁液が零れ出して)
(太腿を伝う感触と足元に滴り白い点になるそれを見つめて、責めるように呟きながらも物足りなさそうな顔で男性を振り返る)
あ…お兄さんのまだ満足してないみたいですね…
では…お言葉に甘えて…
(先程と変わらず反り勃った状態の肉棒に気がつくと、誘われるまま男性と共に温泉を後にしていった)
(すごく良くてまだしたいし本当についていってしまいたいのですが、そろそろ時間になってしまって…)
(また来ますのでぜひお相手願いたいです)
(すみませんが先に落ちますね、ありがとうございました) こちらこそありがとうございました。
また出会うことが出来たらお願いしますね。
おち 昼間の温泉は特別な感じがするな〜
なんか身体も火照ってきちゃった
(温泉の効用を把握しておらず、火照る身体に違和感を覚える) ……誰もいないよね
(辺りを窺い、誰もいないのを確認する)
身体が熱くて、変になってきちゃった
(触っていないのに、つんとたっている乳首を弄る)
あんっ、どうしちゃったんだろう…… 一人だと寂しいので上がります
以下誰もいない静かな温泉 誰もいないかな
(湯舟に入り)
ふーっ いいお湯
出張で来たけど、早めにきてよかったぁ
明日は仕事だけど今日は日曜日だもんねー
これでいい男とかいたら最高なんだけど
部長とかこないよね
来たらちょっと恥ずかしいな
知り合いに裸見られちゃうのはちょっとね いい女だよな
犯してやるか
(気づかれないように近づいてゆく) (温泉につかりながら)
お昼の温泉ってなんか新鮮
明るくて
私の肌も白く綺麗にみえるなー
(肩にお湯をかけながら)
そろそろあがろうかなぁ
(立ち上がり、湯舟のふちに足をかけると白く形の良いお尻が露わに) もう出そうだな
逃げられたら楽しめないな
(一気に距離をつめオンナに抱きついて)
楽しもうよ・・・
(抱きつきながら胸を揉みまくる) (後ろからいきなり抱きつかれ)
きゃぁぁ
いやっ な、なに?なんですか?あなた
あ、、いや おっぱいさわんないで
いやぁぁぁ おちんちんが おちんちんがあそこに当たってるぅっぅ
いやっ やめて はいっちゃうよ やめて
先っちょが、、、やめてぇぇ 顔も見えないのに
ひどいよぉ
【先っちょでいっぱい焦らして弄ってくれると嬉しいな】 誘ってたくせに
乳首硬くしやがって
(指先で乳首を摘みながら愛撫を続け)
ヌルヌルしてるぜ
早く欲しがるようにしてやるよ
(股の間にチンポを差し込んで素股のようにワレメに竿をこすりつける) さ、誘ってなんかないです
勘違いでしょ
あ、、乳首 つままないでぇぇ
(だめぇぇ乳首弱いのに)
ぬるぬるなんかしてないもん お湯で濡れてるだけです
(あ、、、おちんちんが クリに当たって)
(力が抜け、手を湯舟につき)
いれないで
いれたら訴えるから
(おちんちんが当たりやすいように、お尻を反らせ)
いれないでくれたら、なんでもしてあげるからおちんちん入れないで
【リアで濡れてきちゃった 洗いっことかしたいです】 ビクビクしてきやがった
乳首感じやすいんだろう?
(乳首に爪を立てながら引っ張って)
何で入れたらダメなんだ
すぐに入れて欲しいといわせてやるよ
(竿を動かしワレメを執拗に擦り上げ、片手でクリをつまみ扱いて追い詰めようとする)
【犯した後で洗ってあげるよ】 か、感じやすい けど さわんないで
いれなかったら、なんでもしてあげるから
あっ、、、
クリつまんじゃだ、だめぇぇ そこだめだってばぁ
あっ、、、うぅぅ
(腰を動かし、さきっちょだけ膣にいれ)
あ、、んくぅぅ あ、、
【入れる前に恥ずかしいこといっぱいしたいんです そのほうが昂奮して
だめですか?入れちゃうとつまんないです】 触って欲しいと乳首は素直に訴えてるよ
素直になろうよ
(乳房に強弱をつけて愛撫して形を変えて)
感じやすいじゃないか
早く逝ってしまうんだな
(クリを激しく扱き先を指先で擦りあげて) あ、、、ん
あ、、そ、そうなんだけど
敏感なの
逝っちゃうのは、、はずかしいよぉ
あ、、クリ クリ あぁぁ
ねぇ、(洗い場指差し)あそこで背中流してあげる
このままだと逝っちゃうし 恥ずかしいよぉ
あなたの顔もみてないのに
ね、体洗ってあげるから
【合わせてくれてありがとうございます すごい濡れてます
指とか入れてほしいです】 俺はオンナが逝くのを見るのがいいんだよ
だからさ・・・
(前を向き股を開きオマンコに指を入れ抜き差しし始める)
顔は見せてやったからな、好きにするぜ
(指マンを続けながら片手でクリをしごき続ける) あ、、前 やっとお顔が
(首に手をまわし、うなだれ)
あの、、、この格好 あそこが まるみえで
あ、、、指、指いれちゃうんですか
あ、、あっ あ、、 んくぅぅ あ、、だ、だめ
そんなに出し入れしたら 逝っちゃう
いやぁ あのわたしだけ気持ちよくなってて すみません
おちんちん、おちんちん触らせてください
あ、、、でも いやぁぁ いっちゃうよぉ
(肩に顔を乗せしがみつき)
あ、、だ、、、だめ お願い 逝っちゃうから 逝っちゃうからやめてぇ)
【ほんとに逝っちゃいます 今自分で指でしてます】 チンポ触るっていっても力入らないだろう
震えまくってるじゃないか
(指の数を増やしオマンコを限界まで広げながら指マンを激しくしてやる)
(そのたびに愛液が飛び散る)
逝ったらいいじゃないか
そうしたら入れて突きまくってやるからな
(クリの包皮を剥き先を刺激してやる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています