【即性交】地獄谷温泉478 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉477
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1586948162/ あっ、、あっ 指、指そんなにいっぱいいれちゃ
あぁぁぁ おまんこ裂けちゃう
あっ、あっ クリちゃん クリちゃん だめですぅぅぅ
いやぁぁ いっちゃう いっちゃうっよぉぉぉ
ひゃぁぁぁ
おしっこでちゃうぅぅ
(一気に潮を吹き、ぐったりと) とうとう逝っちゃったな
はしたないくらいたくさん潮を吹いたよな
(トドメトばかりに激しい指マンを追加して喘がせて指を抜く)
もっと感じさせてやるからな
いい声を聞かせてくれよ!
(後ろに立ち立ちバックでいきり立ったチンポを挿入する) 入りま〜す♪
(タプ〜ンと巨乳を揺らして温泉に浸かる) こんな時間から温泉なんて贅沢だね
おや先客が…
ご一緒させて頂きます
(隠すこともなく湯船に浸かる) こんにちは〜♪
混浴って開放的でいいですよね〜
(男性の丸出しになった股間にドキドキしながら) こんにちは
混浴って少し恥ずかしい気もするけど、みんな裸の付き合いですから解放感がありますね
(湯の揺れに逆らうことなく揺れる乳房に目が留まり、手を差し伸べてしまう)
立派なオッパイですね
申し訳ありません、つい手が…
(言い訳しながらも、下から持ち上げる様にして揉みだす)
(湯に浸かるのと並行し効果が現れ硬く・太く反り返ってしまう股間…) そうですか?
恥かしいって言ってるけど・・立派なのが見えてますよ
(男性の股間から垂れ下がった男性器が見る見る力を漲らせるのをジッと見つめて)
アンッ・・やだ・・触ったらもっと気持ちよくなっちゃうじゃないですか〜♪
(Jカップの爆乳に手を伸ばされて大袈裟に甘い声を出しながら)
じゃ私もつい手が・・わッスゴイ・・
(紗里奈も右手を伸ばして男根を握り締めて大きさと硬さにウットリする) 恥ずかしいモノをお見せしてしまって…
ここはお互い気兼ねせずに楽しみましょうか?
(勃起した男根を握られ、うっとりしながら豊満な乳房を、そっと揉み解す) そうですね
楽しみましょう・・いただきまぁ〜す♪
はぷッ・・んぶぶッ・・じゅぷ・・じゅっぽじゅぽ・・んぐんぐ・・
(右手でシコシコと扱きあげ男性の声を合図にお口いっぱいに頬張ってしまう) 今日はついてるなぁ
こんな美しい方とご一緒出来るなんて…
(男根を握られて刺激を受けると増々硬度が増し、恥ずかしさを堪えながらも、乳首を指で挟みながら
紗理奈の下腹部へ手を伸ばし割れ目を指先でなぞっていく)
(軽く腰に手を回し抱き寄せる様にしながら唇を合わせた後、耳元に口を寄せて「貴方が欲しい」と、
そっと囁く) (美貌を歪めて禍々しい男根に吸いついて頬を凹ませて激しく顔を前後にストローク)
んぶッ・・ぶぽッぶぷッ・・ぐぽぐっぽ・・んぶぶッ・・んふぅん・・
(重く垂れ下がった爆乳をタプンタプンと揺らし乳首を刺激されて鼻息を漏らして悶えながらチンポを夢中に咥える)
んふッ・・んッんんッ・・じゅぷ・・じゅっぽじゅぽ・・んふッ・・
うん・・わたしも・・欲ひぃ・・このチンポ欲しい・・
(欲しいと言われて唾液まみれのチンポを扱きながら頬ズリをしてオッパイに挟んでパイズリ)
ああ・・硬いチンポ素敵・・んしょんしょ・・ (内容確認前に打ってしまって内容に違いが出てしまってすみませんでした)
あぅ…
(いきり立っている男根をいきなり口に咥えられフェラされると溜まらず呻きにも似た声を発してしまう)
そんな積極的に来られると…
(紗理奈産の頭を押さえるようにして腰を突き出し喉奥へと突き刺していく)
あぁぅぅ、気持ちいい
お口でされるの本当に気持ち良くて…
(纏わりつくような舌の動きに合わせるように腰を僅かに動かしている)
(紗理奈さんの欲しいという言葉と同時に口から乳房へと移された男根をパイズリされるとたまらず…)
あぁぁ…貴女のオッパイが柔らかくて本当に気持ちいいです…
(湯殿に響くほどの声を発してしまう)
今度はこちらからも…
(紗里奈さんから一旦身体を引き離し、腰に手をあてがうと軽々と抱き上げ湯船の縁に紗里奈さんを吸われせると
脚を分け入る様にして顔を近づけ秘部へと口を付けると舌先でクリを中心に舐め始めていく)
もう、お湯とは違うヌメリのある汁が出てきてますね
感じてくれてるんですね
(舌先でクリを刺激しながら、指を割れ目に沿って上下させ指先を膣内に少しだけ挿入し小刻みに震わせる) (115センチもあるJカップの爆乳を両手でギュッと乳圧をかけて男根を扱きあげながら)
どうですかぁ?紗里奈のJカップのパイズリはぁ〜?気持ちぃい?
(ユッサユッサと上下左右に動かしておっぱいで硬いチンポをこねくり回して刺激しながら舌をベロンと出して)
エッチなお汁がいっぱい♪
はぁあ・・レロン・・ちゅぱ・・レロレロレロ・・先っぽ気持ちいい?
(顔を俯かせて谷間からニョキっと飛び出した亀頭の先を舌でペロペロ舐め回して男性の反応を伺う)
パイズリで出しちゃう?それとも紗里奈にオマンコに?
(前のめりになって上半身を激しく上下させてパイズリしながらお尻を突き出してグチョ濡れマンコを晒す) (急にパイズリとフェラを止められ湯船の淵に座らされて脚を開かされ)
あ・・アンッ・・アアンッ・・そこぉ感じちゃうぅッ・・ンンッ!
(濡れたオマンコに男性のザラザラした舌が這い回り敏感なクリを刺激されてビクンビクンっと身体を震わせて反応)
アッ・・アアッ・・そこッ・・だめぇえ・・イクぅ
(指で膣裏のGスポットを刺激されクリとの同時責めに一気に昇りつめて潮をピューッと吹く)
はぁはぁはぁはぁ・・こんなに上手い人・・久しぶりです・・紗里奈オマンコ欲しいのぉ
ちんぽ入れてぇ
(絶頂してトロンと惚けた雌顔で指でクパァとオマンコを拡げて欲しがる) 勿論、貴女と一つになって、貴女のオマンコも味合わせて頂きます
(後ろ向きになり露わになった紗里奈さんオマンコに男根を擦りながら…)
入れちゃってもいいですか…?
(秘肉を分け入る様にして、ゆっくりと腰を打ち付けていく)
あぁ〜貴女の中、暖かく柔らかい…
(挿入する所を見つめながら、手を前に回して腰の動きに合わせて揺れる指さを鷲掴みして揉みしだいていく) (ヒップを突き出して縊れた腰を掴まれ硬い男根を秘部にあてがわれて)
あん・・早くぅ・・ちんぽ入れてぇ・・欲しくて欲しくて・・
アヒィイッ・・おっぎぃぃいッ!!
(グイッと腰を突き出されメリメリメリンッと狭い膣口を野太い亀頭が押し入ってきて重く垂れたオッパイを揺らして快感に仰け反る)
はぁあああッ・・しゅごぃいいッ・・ちんぽ気持っちぃいッ!! こんなにも素敵な女性が大胆になってくれるなんて嬉しいですね
思いっきり楽しませてもらいますよ
(乳房を揉んでいた片方の手を結合部に移動し、今差し込まれている部分を確認するようにしながら
クリを指先で刺激し、徐々に腰の振りを大きくしながら奥深く突き刺していく)
貴女のオマンコと俺のチンポが擦れるたびにエッチな音が鳴っているのが聞こえますか…?
(腰を打ち付ける度にグチュグチュとなる卑猥な音が浴室内に鳴り響いている)
貴女のオマンコが俺のチンポを咥えて締め付けてきてるのが解ります
こんなにも俺にピッタリなオマンコに出会えるなんて…
(更に腰を奥深く突き刺す様にしながら紗里奈さんのオマンコを堪能していく) (男性の指が結合部の前にまわってクリを刺激しながらピストンが始まり)
あ゛ッ・・あああ゛ッ・・ん゛ひッ・・おぉ゛ッ・・ぃい゛ッ・・いい゛ッ!!
(結合部から膣イッパイになった男根を抜き挿しされる度にパチュボチュッと愛液が溢れて飛び散り)
ンンン゛ッ・・イイ゛ッ!・・イイッ!
ちんぽメッチャぃい゛ッ!!
(細い腰が折れんばかりにしならせて張り出たデカ尻に肉を打ち付けられパンパンパンっと小気味良い音が鳴り響く)
ぉ・・ぉおお゛ッ・・ヤバイぃい゛・・イグぅッ!イッちゃうぅ! (バックの体制で後ろから覆いかぶさる様にして耳朶を甘噛みしたり、紗里奈さんの顔を後ろに向けさせて貪る様に唇を重ね
舌を差し込んでいく)
こんなに奇麗で素敵な人を、今俺が犯していると思うと興奮が収まらないよ
貴女のオマンコも俺を離したくないとでも思えるほどに締め付けてきて、本当に気持ちいいです…
(打ち付ける腰の動きに変化を加え、ゆっくりと膣壁を擦る様に突き刺したまま腰を上下に揺らしていく)
(紗里奈さんの絶頂に近い「イク」の声に刺激され…)
俺も貴女のオマンコの締め付けが気持ち良すぎて我慢できそうにない…
このまま中にイってもいいですか…?
(更に腰の出し入れる速さを増しながらフィニッシュへと…)
(背後から激しくピストンされながら首をねじって顔を後ろに向け唇を重ねて情熱的に交尾に)
ん゛ッ・・んふッ・・ンン゛ッ・・んちゅぅ・・ちゅぅう・・ん゛ふぅ゛ッ!
(律動でバルルンバルンッと暴れるJカップを力イッパイ揉みしだからオマンコが締まって肉棒に甘い刺激を送る)
ンォオ゛ッ・・オホォオ゛ッ・・い・・イッグぅう゛ッ!!
(男性の硬い亀頭で膣襞じゅうと子宮を抉られる快感にヨダレを垂らして潮を吹いて絶頂する)
はい・・出してぇえ゛ッ・・紗里奈のオマンコにいっぱい出してッ! こんなに大胆でエッチな貴女と、これ一度きりなんてイヤだな
貴女がまたこんな気分になってくれる時が在るなら、いつでもお相手して欲しいなぁ
(激しく腰を打ち付けながら、耳元に囁くようにお願いする)
こんな素敵な女性だし、貴女のオマンコを独占して俺だけのオマンコになってくれると嬉しいのに・・・
もうイってもいいですよね
貴女の中に…
(苦し気に喘ぐ紗里奈さんのオマンコの奥深くまで腰を打ち付けるようにして男根を突き刺し、腰の動きを止めると
溜まりに溜まっていたザーメンを奥深くに注入していく)
あぁ〜貴女のオマンコさ・い・こ・う〜
気持ちイイ…
(絶叫に近い声を発しながら紗里奈さんの唇を求めて重ね合わせる) 【いっぱい気持ち良くなれました。ありがとうございました。】
【時間なのでそろそろ落ちますね。またね〜♪】
【落ち】 【拙いスレで、少しでも気持ち良くなって戴けたなら嬉しいです】
【お付き合い、ありがとうございました】
【またお目にかかれる時があるのを信じて…】
落ちます
(誰も居なくなった静かな温泉) 今夜も冷えるねぇ
温泉に入って温まってから眠るかな…
(はるみさんまだ居ますか?) (温泉の効果が現れ男性器が硬くなり反ってくる)
凄い、この温泉、効能書き通り凄い効き目だよ
これを思いっきり使って気持ち良くなりたいなぁ
(男性器に手を添え効果に驚いている) この温泉一人で長居する様な温泉じゃないね
身体も温まってきたし上げるとするか
(男性器を勃起させたままそそくさと上がっていく)
落ち
【誰も居なくなった夜中の温泉】 うーん、トロトロしていいお湯だな。
(湯船にジャブジャブ入って手足を伸ばす)
(股間から一気にちんぽが勃起してびくつく) ふう、気持ちいい
でもなんだかヘンな感じ なにもしてないのに…
(湯に浸かりしばらくすると身体の異変に気がついて、湯殿の中で太腿をすり合わせ何かを堪えている様子…) おや!昼間からこの温泉に入ってるのが居る
ははぁ…ここの効能知らないで入ってるなぁ
(素早く全裸になると、前も隠さずに中へ)
ガラガラ♪
お邪魔するよ〜 えっ!?
(扉の開く音に振り返ると、全裸のままこちらに向かってくる男性が目に入って)
すみません、私、混浴って初めてでその…慣れてなくて…
(思い切り顔を背けてしまったのを詫びようとするものの一瞬見えた男性の裸体に妙にドキドキして、それを振り払うかのように男性に背中を向ける) おやおや…耳まで紅くしちゃって、そんなに恥ずかしがらなくても良いんじゃないかいw
(前を隠していないことに気づき)
おっ!?これが原因か?
すまんね…いつもこんな感じなんでさw
(ザブザブとかけ湯をして女性の隣に身体を滑り込ませ)
ふぅ〜良い湯加減じゃないかw
昼間から温泉とは気分が良いねぇ
おや?どうしたんだい…そんなにモジモジと身体をくねらせて…
ここの湯の効能知ってるんだろ?
ほら…そこの看板に書いてある効能、もうしっかりと身体が反応してるみたいだねw いや、あの、その…
(こちらの反応をからかうように話しかけてくる男性に気圧され)
あの、すみません…えと、前隠して頂けません?
(すぐ横に並んだ男性の気配に思わず身を縮めて、なるべくそちらを見ないようにしながら前を隠すようにお願いしてみる)
効能?なんの事です…?
(男性の言葉に怪訝そうに反応を返しているその顔は、男性が言うように耳まで朱に染っていて)
(タオルの下に隠れた胸の先は痛いくらいに尖っている) えっ!?隠すの?
まだ普通の状態だしさぁ、別に隠さなくてもw
おっと…俺も効能が効いてきたか(下半身のモノがムクムクと頭をもたげてきて…)
本当に知らなかったのかい、催淫と性力増強の効果があるんだよ
だからあんたの身体もほら…こんなに敏感になって反応してるじゃないか
(横から手を伸ばすと胸の膨らみに掌をあてゆっくりと揉みしだく)
隠してたって乳首もビンビンになっちまってるじゃないか
(指先が先端に触れると身体がビクンと反応する様を見てニヤつく) 落ちられたようなのでこちらも落ちます
以下空いてます お隣、お邪魔します。湯気って便利ですね〜
んん、あったかいの気持ちいいや
身体伸ばしちゃいます
(湯気の向こうで伸び) こんばんわ
お相手いないようなら一緒に気持ちよくなりませんか? >>895
こんばんは。
ん〜湯気もくもくですね。
(同時に身体を伸ばしたせいか、美桜さんの身体にあたる) 様子見しつつ5分くらいのびのびお湯に浸かって、じんじんし始めてますね >>899
(お願いします)
ですよね?湯気すごくって……温泉効きそうです
(瞳がとろんとする)
んにゃぁっ⁉ や、あたっちゃってごめんなさい
(テンパったようにあたふたし、感じたのを誤魔化そうとし、俯く) そういえいえば、ご挨拶がまだでしたね。
僕は矜持っていいます。
ごめんなさい、身体があたってしまいましたね。
あの〜貴方は...
(女性だとは気づかず自然と隣に。) ?あ、えっと……キョウジさん、ですか?はぅ……
温泉の湯音が被っちゃって;
私はミオ、出張で来てて、ぁん、ぅ、近くのホテルに泊まってますゥ
(気づいていないが甘い声が漏れ出す)
ん……安心しますね、なんでかなぁ……
あ、ごめんなさい、寄り掛かっちゃってましたね、私ってば失礼しました
恥ずかしい……ふぁ、ぁん…… 未桜さんですね。女性とは気づかずつい。
(わぁ〜女性だったんだ、だからかあの柔さは...)
みおさん近くで見ると綺麗ですね。
少し照れますね。
(未桜さん、
プロポーションいいな、つい目のやり場が)
寄りかかって貰ってイイよ。...” やん、褒めないでくださいよゥ……矜持さんの気持ちは嬉しいんですけれど
な、なんだかここの温泉って身体が、その、あの、えっちに熱くなってきちゃうみたいなんです
はぅぅ
恥ずかしいんですけれど、この胸見てください
えっちな乳首が硬くなっちゃってて、私、驚いてどうしていいかわかんなくって
初めましてなのにごめんなさい、矜持さん、助けてください
(お湯のなかで隠すように腰を揺らしはじめている)
(「ここから離れさせて」のつもりで助けて、と言ったが、目は潤みさそっているに等しい) 未桜さん!?(ここの温泉でか!俺ももう...)
そんなおっぱい見せられたら、僕...
(未桜さんの後ろに周り、おっぱいを揉みしだく)
未桜さんの乳首もほぐさないとか。
(乳首は強弱をつけてつまみ揉む)
未桜さん、かわいい/// え?あっ、意味違っ……あん、ひぁぁんっ!胸、感じちゃいます
んぅ、んんんっ、だめ、おっぱいいつもよりずっと感じちゃっててダメ
(矜持さんの腕のなかで身体を捩らせるが逃げられず、却って強く擦り付けてしまい声をあげる)
あ、だめっ、コリコリぐにぐにすごいの、ああ、ゃぁぁあっ
感じちゃうから乳首ダメです−−!
(温泉のなかで軽く潮を吹いてイッてしまう)
(くたっ、と矜持さんに身体を預ける) 未桜さんがかわいいから、つい///。
未桜ちゃんと俺が責任とるよ...///
(未桜さんを優しく抱きしめながら正面からキスを交わす)
未桜、俺もう我慢出来そうにないんだけど、、、 やぁん、初めましてなのに……いっぱい恥ずかしいの見せちゃってごめんなさい、ぁふぅ……
んっ、あっ、んちゅ……ふぅ、くちゅ……やん、キスも感じちゃう
おっぱいも矜持さんの胸と擦れちゃっててまた感じちゃってるの、はぅぅ
私も一緒ですよぉ……矜持さんの欲しい……挿入れて?
あそこ、濡れちゃってますからぁ
(しどけなく赤らんだ顔でおねだりする) 未桜も同じ気持ちだったの、嬉しいよ。
(未桜さんを正面から抱きしめ、挿入する)
(お湯の中だと身体が軽いな。)
未桜///、チュ///、ンッ...
未桜の膣内、キツイ///...
(胸を揉みしだき、腰を振る) あぁぁあぁ…………ッ!
矜持さんの熱い……ゴツゴツしててすごいぃ
(挿入れられた瞬間、身体をぴくっと震わせ軽く絶頂する)
あっ、こんなにえっちなのおかしい、温泉のせいですよぅ
(その温泉の湯が矜持さんの犯し方でナカにはいりこみだし、さらに身体が疼く)
んぁぁっ、ふぁ、やん、うっ……そこ、そこ突いてくださぁい///
やぁあおっぱい気持ちいい、犯されてるナカゴチュゴチュッてしてるの気持ちいい
うぁ、は、あぁぁん、ひぁぁ
もっと……奥、来て? ンンンッ.....///...ンッ...///...ン.....
未桜、気持ちイイ.....///
(おっぱいは優しく揉むも腰は激しさを増す)
未桜、膣内にだすね...///
ンッ....ン.....チュ、チュッ...///
(ドピュッ!ドピュッ!..ドピュ、ドピュ、ドピュ...)
(未桜を優しく抱きしめ、髪を撫でる)
未桜好きだよ。一緒になろ。
...長時間ありがとうございました。
また近い内にどこかで会えたら嬉しいです。
その時は雑談でも。おやすみなさい。
二人での秘密な連絡とかあればな... >>913
矜持さん、ありがとうございます
うぅぅ、なんで私がイッてたのバレてるんですか///
注がれる熱いのでびくんびくんしてイッちゃいました
こちらこそありがとうございます
おかげで気持ちよく眠れます
おやすみなさい。良い夢を
以下、誰もいない温泉です ふう
朝風呂、気持ちいい…
(温泉の効能の立て札を読んで)
一人もつまらないし誰かこないかな… 朝の温泉だ
ゆっくり浸かっていこうかな…
もう入ってる人がいるようだね
ご一緒させて頂きます
(隠すこともなく掛湯をして湯船に浸かる) どうぞ…
いいお湯ですよ
(チラと男性の身体つきと顔を確認してから挨拶を返す) 本当に気持ちの良い湯ですね
(温泉の効果か股間に変化が起こると同時にムラムラ感が増してくる)
素敵なお姉さんとご一緒出来るなんて嬉しいですね
遠慮なく入らせて頂きます
(由香さんの全身を凝視するように…) 貴方も知ってて来たんでしょ?
そんなに見られると変な気分になっちゃいます…
(男性との距離を詰め湯の中で太ももに手を置くと、熱っぽいとろっとした目で顔を見る)
(二の腕にむちっとした胸を少し押しつけながら) ふぅ〜
丁度良い湯加減ですね
お一人ですか?
(競泳で鍛え上げた身体を隠すこともなく由香さんに近寄っていく) 温泉の効果ですか
勿論ですよ
(大胆に太腿に手を添えられて少々驚きながらも、二の腕押し付けられた乳房に手を伸ばし
ゆっくりと揉み解していく)
素敵なお身体ですね
こんな綺麗な方となら思いっきり楽しめそう…
(由香さんの脚の付け根付近に片方の手を忍ばせ、ゆっくりと撫でていく) 貴方も素敵ですよ…
すごく引き締まってて
(お腹、胸板とより大胆に筋肉質な身体を撫で上げて)
はぁ…
(男の唇に指先を入れて少し開かせ、ゆっくりと顔を近づけ唇を奪う)
もっと触って… うぅ〜
(指で唇を撫でられた後、キスをしてきた由香さんの唇を分け入る様に舌を差し込み
激しいキスを…)
本当に好きにさせて頂いてもいいですか…?
(耳元に口を寄せ呟く)
もう、こちらの方は準備は出来てるようですね
(秘部に指を添えて秘肉を擦る様にしながら…)
僕のモノも好きにしてもいいですよ
(由香さんの手を勃起して硬く反り返っている男性器へと導いていく) ああ…ここも素敵です…
(ギンギンに反り返った男性器をねっとりとした手つきで撫で回し)
そこ、気持ちいいです…
はぁ…少しのぼせたかも…
(立ち上がり温泉の縁に手をつくと男性の方へお尻を向ける)
好きに…してください 本当に好きにさせて頂いてもいいんですね…?
(後ろ向きになり、湯から出て露わになった由香さんのお尻を両手で挟み顔を近づけると秘部に口を付け舌先で
割れ目をなぞる様に舐めだす)
キレイだぁ〜
お顔だけじゃなくココも本当に奇麗ですね
(ピンク色に染まった秘肉を分けるように舌を差し込んでクンニをする)
ここに僕のモノを入れてしまってもいいですか…?
(勃起している股間を押し付ける様にしながら割れ目に沿って、ゆっくり上下に擦りだしていく) ああっん、はぁ…っ、ああっ
(舌で入り口をつつかれ喘ぎ声が出はじめる)
(ぷるぷると揺れる胸の先は触られてもないのに固くなって)
ああっ、来て、
入れてください
(固いので割れ目を擦られ我慢できない) では、入れますよ
(苦し気に聞こえる喘ぎ声を聴いて、秘肉を分け入る様にゆっくりと挿入していく)
痛くはないですか…?
あぁ〜貴女のオマンコが僕のモノを柔らかく包み込んでくる
(腰を徐々押し付けるようにして奥へと…)
貴方の中、温かくて本当に気持ち良くなってしまってます
(ゆっくりと腰を動かしながらストロークを大きくしながらピストン行動を繰り返していく)
(腰を打ち付ける度に揺れる乳房に手を添えて指の間に乳首を挟みながら、そっと揉みだす) 来て…
(ぐにゅ、ぐにゅとゆっくり奥まで差し込まれ…)
ああ…ああ…
(一番奥に入りきった感触に震える)
気持ちいいです…すごく
(ゆっくりとしたピストンでお互いの粘膜が擦れあってる…)
はぁっ…はぁっ
もっと激しくして… 早起きしたから、もしかしたらいいコトが在るかもと思って、この温泉に来たけど
こんな素敵な方に出会えて、しかもこんなにも気持ちの良いことが出来るなんて夢を見ている気分です
(もっと激しくの声に応えるように腰を打ち付ける速さを増しながら何度も何度も突き刺していく)
あぁぁ…貴女を独り占めにして、今あなたを…
(言葉にならない譫言の様な言葉を発しながら由香さんの秘部を突きまくっていく) ああ…はぁっ…いいっ
ああっ来て、好きっ
(激しさを増してぐちゅっ、ぐちゅっと突き立てられる)
(結合部から抜き差しされる男性器がいやらしく濡れて)
ああっ…
こっちからも…、欲しい…です
(体勢を変え縁に腰かけ足を開くと、突きまくられてすっかり発情しきった秘部をさらけ出す) (体の向きを変え正面に座り直し大きく開かれた脚の付け根に見える由香さんの秘部に
口づけをした後、再び対面座位の形で再び挿入をする)
あぁぁ…貴女に入っている僕のモノが良く解りますよ
(腰を打ち付ける度に秘部が擦れ合うグチュクチュと言う音が鳴りだしていく)
貴女にお会いできるのは今日だけですか…?
こんな素敵な方となら毎日でもお逢いして貴女を僕のモノにしてしまいたい
貴女の全てを…
(由香さんを強く抱きしめながら、耳元に口を寄せ囁き掛けるようにし、由香さんに唇を重ねる) う…ん、それはちょっと
今日だけ、ね
いきそう…
ねぇ、お願い
思いきり…、出して…
(おへその下辺り、疼いてたまらない子宮のところを指て押さえる) 僕も我慢できない
貴女の中に出してもいいですよね
(更に腰を打ち付けるのを速めて、由香さんの奥へペニスを突き刺すようにしてザーメンを注ぎ込んでいく)
あぁ〜貴女のオマンコが締め付けを増している
気持ちイイ…
(ピクピクと締め付ける感触を味わいながら貪る様に唇を重ね合う)
こんなに素敵な方なのに、これっきりなんですね
残念ですが、いい思い出にします
(由香さんを優しく抱きしめながら…) ああっ、ああっ…!
(一番奥に密着してどくどくと流し込まれる…)
ああ…んっ
(舌を絡め、最後の一滴まで絞りとるように収縮する)
はぁ…素敵でした…とても
【お付き合いありがとうございました】
【落ちさせていただきますね】 ああぁ…
貴女の方こそ本当に素敵でしたよ
(余韻を楽しむ様に抱きしめ合いながら…)
(去っていく由香さんを見送りながら…)
素敵な女性に出会えていい日になったよ
【こちらこそ素敵な一時をありがとうございました】
【またお目にかかれるようなときには宜しくお願いします】
(上がります)
【誰も居ない静かな朝の温泉】 ふぅ。こんな危険地帯に女性なんて来るもんかね
噂を聴いて話半分期待半分で来てみるのであった 誰も居ないかな?
(深夜の温泉に胸の大きな女性が入ってくる) おはようございます、お隣いいですか
(素っ裸で全身を見せつけながら、美香さんのカラダに見惚れると
みるみる股間が大きくなりだす >>939
あっこんばんは‥
(目の前でグングン勃起するイチモツに目が奪われて)
すっすごい元気ですね‥目のやり場に困っちゃうわ
(Gカップの自慢のバストを揺らして見せつけながら) この温泉知ってて来てますよね?
困ってないでもっと見てくださいよ・・・
(湯船から浮き上がる見事なGカップの胸の谷間に
ペニスを押し付けながら、両乳首を愛撫しだし)
もっと大きくなりますから
(谷間でこすりだすとそのまま口元へぐんぐんペニスが伸びてゆく) >>941
あ‥はい‥主人に教えてもらって‥
知ってて来ました‥
(硬くなった夫以外のペニスを谷間に押し付けられて)
はぁあッ‥すっ凄い‥どんどん大きくなって‥
ンプッ‥ちゅぷ‥ンググッ‥じゅぷ‥じゅぽ‥
(柔らかい谷間に挟まれて腰を振られて刺激されると更に肥大して顎下に当たる亀頭をお口いっぱいに頬張ってしまう人妻)
ンフゥ‥ああ‥この味‥匂い‥久しぶりなの
はぽっ‥ジュッポジュポジュポ‥ 久しぶりって・・・旦那さんとは?満足してたら横に旦那がいるはずか・・・
(腰を振りながら美香さんの口内を犯しつつ、胸を揉みしだいて愛撫する)
そろそろアップも終わったから美香さんを犯したいんだけど、
俺もクンニする?それともハメようか?
(喉奥までペニスを突き込んで美香さんの目を見つめだがラ問いただす) >>943
うちの主人‥寝取られ願望があって‥
向こうで覗いてるんです‥
ンクンク‥ジュププ‥グププッ‥グポォ
(夫の倍以上ある巨大なイチモツを顎が外れんばかりに咥え込んで舌を積極的に使う)
はぁはぁはぁ‥美香欲しいです
(夫の見ている向こうをチラッと見たから立ち上がって大きなヒップを突き出して濡れたオマンコを晒す)
エッチな事言うと主人が喜ぶんです‥ごめんなさい
はっ早く‥その大きなオチンポ‥美香のオマンコに入れてください‥ そうなんだ、旦那さんもいい趣味してますね・・・
(美香さんの視線の先に人影が見えるが、そんなことはもはやどうでも良く)
(立ち上がりケツを向けてねだる人妻の陰部は温泉の効能か
元からのスケベ体質かすっかり温泉とは違うぬめりがあふれ出し)
それじゃいただきますよ、お姉さん!!
(こちらも見事はケツ肉を割り裂くと、小さな膣口をメリメリと
広げながら美香さんの最奥を目指す) >>945
お姉さんじゃないわ‥っもう34なのぉ‥ぁぁああっ
(巨大な尻肉を引っ張って割られシロップの溢れた膣口に野太い亀頭を押し付けられて嗚咽を漏らす)
ンギィイ゛ッ‥おっぎぃ゛ッ‥ごッ壊れち゛ゃぅう゛‥
(メリメリと太い肉竿が狭い膣を押し広げながら押し入ってくる快感に上半身を仰け反らしてプルプルとオッパイを揺らし)
お゛っ‥奥゛ぅ゛う‥とっ届いてますぅ゛
(またチラッと夫の覗いている方向を見て目が合うとオマンコがキュンキュン締まって) おっ!!
やっと始めたな
脂の乗り切ったいいケツしてるな
それにむしゃぶりつきたくなう様なオッパイもいいねぇ
(岩陰から二人の行為を覗いている) 34は女盛りですよ・・・まだまだこれから熟れだす感じでしょ
(キツキツに締め付けてくる膣壁を削りとるようなピストンで
締め付けに負けじと腰をふるいながら、揺れ動くおっぱいを掴み揉みまくりながら)
またそっち見て・・・今はこのペニス咥えて喜んでるんですから・・・ね
(のしかかると旦那とは逆方向に頭を向けさせ口づけも交わしながら、嫉妬でよりいっそう
ピストンが激しくなってゆく)
ああ〜そろそろ射精したいなぁ・・・
(腰を掴みケツを逃れられなくすると一気にスパートをかける) 邪魔しちゃ悪いし見てるだけなのも身体によくないから上がるかな
邪魔したね
落ち >>949
ア゛‥ァア゛ッ‥オ゛‥ンギヒィイ゛ッ
(ピストンが始まると硬い亀頭のエラで膣襞を抉られる快感に喘ぎ声をあげて身悶えする)
ン゛ン゛ッ‥ォオ゛ッ‥きっキボヂィイ゛ッ!
(パンパンパンと肉を打ちつける音が鳴り響き律動で重く揺れるオッパイを揉みしだかれて一層大きな声で気持ちいいと連呼)
ン゛ヒッ‥オホォオ゛ッ‥いっイッちゃぅう!
イッ‥グぅうう゛
(背後を向いて濃厚なキスと交尾を夫を見せつけるようにヒップを突き出して結合部のオマンコいっぱいに突き刺さって激しく出入りする様まで) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。