【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】39©bbspink.com
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【前スレ】
【熟女限定】色んな事して遊びましょ【40歳以上】38
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588313999/ 奈津子さん、こんにちは。
よろしくお願いします！
朝からどこにも行かずに暇してました。
と言っても、この時期なので出ることも出来ませんが… >>638
トリップつけました
よろしくお願いします。
年上の女性がお好きなのですか？
お暇なら遊んでください。 こちらこそです。
恥ずかしながらスレの通り童貞で、女性と付き合った経験もなくて…
年上さんは優しくしてくれるんじゃないかとか、勝手な憧れを抱いてる感じです。
そういう憧れから年上女性のエッチな動画を見たりする頻度も多かったりで(恥) >>640
年上の女性なら甘えさせてくれるって？
全然甘えてくれていいのよ
じゃあエッチな画像みて勃起してるの？
どんな年上女性が何してるの？ ありがとうございます！
おっぱいとかお尻の大きな女性の動画をよく見てます。
抱きついておっぱいを赤ちゃんみたいに吸ったりするのを妄想したり…
おもいきりアソコを勃起させてます。
もちろんシコシコもしちゃってます。
奈津子さんの年齢とか聞いてもいいですか？ >>642
熟女って言ってるのに
いきなり女性に年齢聞いちゃうの？
…43歳よ
シコシコ今しているの？
もうカチカチ？ すみません、そういうところが童貞なんですね、気をつけます！
シコシコはしてませんが、勃起はしています。
今日はまだオナニーしてないです。 >>644
顔は童顔だから30台前半に見られるのよ
身体つきは陽太郎くんの好みかも
おっぱい大きいしお尻も大きいわよ
勃起してるんだ…見たいなあ
今からどうしたい？
指示されたい？
それともシチュ決めて遊ぶ？ 奈津子さんに見て欲しいです、僕の勃起ちんちん！
スレエッチは童貞というのもあって苦手で…
でも勃起は治めたいので、奈津子さんが良ければオナ指示して欲しいです！
あと、奈津子さんのおっぱいとかお尻…妄想しながらシコシコしたいです！ >>646
そっかあ
じゃあ親戚に憧れの叔母さんがいて
オナニー見てもらう感じで指示してげるね
陽太郎君…どうして勃起しちゃってるの？
（甥っ子のお部屋を四つん這いになって掃除しているとヒップに視線を感じて）
まさか…叔母さんのお尻見てた？
イヤらしい子ね！こんなに膨らませて！
（立ち上がって甥っ子に近づき膨らんだ股間を指さして） 分かりました、上手く出来なかったらごめんなさい。
すごく興奮してきてるので、すぐに出ちゃうかも…
う、うん。奈津子さんのお尻見てたら…
おちんちんがこんなに…ね、ねえ奈津子さん…僕、まだ童貞で…
自分のアソコとか自信がなくて、僕のおちんちんがちゃんとエッチ出来るおちんちんか見て欲しい。
お願い、奈津子さん！ >>648
え！？陽太郎くんって童貞なの？
あ…そう…ごめんね
じゃあ仕方ないよね…
（椅子に座った陽太郎くんの膝の間に身体を割り込ませるようにして跪き）
叔母さんが見てあげるから…ちゃんと見てあげるから
（薄いニットにHカップの胸の膨らみをタプタプ揺らしながら両手で陽太郎くんのズボンを下ろしてゆく）
ああ…陽太郎くん
叔母さん恥ずかしいから…パンツは自分で脱いで
（目の前にくっきりと男性器の形の浮き出たパンツの股間に顔を火照らせて） う、うん。
(奈津子さんの大きなおっぱいの膨らみを上から見下ろしてるとさらにアソコが硬くなって)
パンツ脱ぐね、すごく硬くなってる、僕のおちんちん…
(パンツを下ろすとビンっとおちんちんが跳ね上がって、ピタっとお腹に張り付いて、真っ直ぐ上を向いて)
恥ずかしいよ、奈津子さん…
(おちんちんは仮性包茎だけど、勃起してる今は剥けてます)
(大きさは根本から定規を当てると18cmくらいです) >>650
（甥っ子がパンツを下ろすと巨大な肉棒が勢いよく跳ね上がって奈津子の鼻をかすめて雄の匂いが）
あッ…わッ…え？
よっ陽太郎くん…す…すごい…じゃない…
（思っていた以上の巨根に目を丸くして下から上まで舐め回すようにして顔を近づけて見つめて）
こッこんなに凄いのに…童貞なんだ…勿体無いわ…
えっと…大きいけど…ちょっと自分で握って見せてくれる？ (大きさとかおちんちんの状態はリアルで書いてます)
うん、恥ずかしいけど…見て。
(おちんちんを握るとじわっと先端から我慢汁が滲み出てきて)
あ、やばい奈津子さん！
動かすとすぐにいっちゃいそうだよ！
(ただおちんちんを握っただけでヒクヒクとおちんちんが震えてきて、とろとろと我慢汁が溢れてくる) >>652
（大甥っ子が右手で握るとパクパク開いた鈴口から透明な粘液が溢れるのが目に入って）
いやぁん…陽太郎くん…そんなに近づけないで…お汁が…
（無意識に自分から顔を近づけていたのに甥っ子が股間をせり出したように感じて）
え？でっ出ちゃうの？え？もう？
ちょ…そんな…え？え？あッ…陽太郎君ダメよ
そんなにシコシコしちゃ…あッ！
（火照った顔で豊満な身体をクネクネさせて逃げようとするが離れられず） 奈津子さんに見られてると、いつもと全然違って、やばい！
あぁ！もう、ダメ！
奈津子さん、いっちゃう！やばい！精子でちゃうれ
(あっという間に爆発、我慢する間もなくビクンビクンとおちんちんが暴れて先端から精液が噴き出す)
(びゅうびゅうびゅうっと何回も何回も精液が発射して、奈津子さんこ顔や髪、ニットの膨らみに白い液体が飛び散る)
奈津子さん、ごめん！止まんない！精子止まんないよ！ リアで出ました！
やばいです、ものすごい量が出ました！
ムッチャ気持ち良いです！ >>656
（甥っ子の右手が２〜3回シコシコと肉棒を扱いただけでクワッと傘に開いた亀頭から白いミルクがビュルビュルと噴き出し）
わわッ！！
あッ…ああああッ…
（顔を近づけ過ぎていたため逃げる間もなくコッテリと濃厚なザーメンを顔から髪の毛にまでベットリと浴びて）
もうッ…こっこんなに出しちゃって…叔母さんドロドロじゃない…
あ〜あ…顔も…え？ニットまで…
（甥っ子の濃厚なザーメンがニットの膨らみにまで大量にブッカケられて圧倒的な量と匂いに理性が緩んで）
もう…今わざとおっぱい狙って射精したでしょう？
仕方ない子ね…よいしょっと…ふう…コレ取れるかしら？
（ザーメンだらけのニットを甥っ子の目の前で脱いで黒いレースのブラジャーからはみ出さんばかりの巨乳を晒す）
あ〜あ…染み込んでブラジャーまで… >>657
いっぱい出た？
嬉しいわ
まだ出せそう？ ご、ごめん…奈津子さんに僕の精子がいっぱい…なんかいつもより濃いみたい、匂いも…
臭くてごめんね、奈津子さん…
お、おっぱいを狙った訳じゃ、あ、ちょっと奈津子さん！
(眼の前でニットを脱ぎ出す奈津子さん、驚いたもののぶるんと飛び出したブラから溢れそうな奈津子さんの胸に釘付けに)
(いったばかりだのおちんちんは萎むことなく、かちかちに勃起したまんまで)
な、奈津子さん…お願い！
ぱ、ぱ、パンティもみたい！奈津子さんのパンティ見せて！
奈津子さんの下着姿を見ながら、もういっかいオナニーしたい！ >>659
まだ出せます！
3回くらいなら連続発射は余裕なので！ >>660
（上半身だけブラジャー姿になって谷間やブラにまで染みついたザーメンを指で掬い取って匂いを嗅ぐ）
…もう〜陽太郎くんったら出し過ぎッ！
一応血のつながった叔母さんだよ…うふふッ仕方ない子ね
…え？もッもう？
げッ元気に？今あんなにイッパイ出したのに？
（ふと甥っ子の股間を見るともうザーメンの滴ったまま男根がさらにギンギンに反り返って勃起していて）
え？下着姿？
もう…仕方ない子ね…わかったわ…見て自分でするのよ
（もう一回出したいとせがまれて仕方なく脚をあげてスキニーデニムをするすると脱いで）
あッ…びっくりした？
叔母さんTバックが好きなの…こういうの興奮する？
（床に四つん這いになると大きなヒップに食い込んだTバックとブラからはみ出て垂れ下がったHカップの乳房をタプンタプン揺らして見せつけ）
汚れちゃったから…もう一回思いっきり好きなところに出してイイよ… す、すごい！奈津子さんのお尻にパンティが食い込んでお尻が丸見え！
おっぱいもブラからはみ出しそうにたぷたぷしてる…
奈津子さんの身体、むちゃくちゃエッチ！
動画とか画像なんかより何倍も何十倍もエッチで興奮しちゃう！
(とろとろ精液が垂れ落ちるおちんちんを握りしめて、奈津子さんのやらしい下着姿を眺めながら、無意識にシコシコ)
かけていいの？
僕の精子、奈津子さんにエッチな動画みたいにびゅうびゅうぶっかけていいの？
こ、今度はお尻、奈津子さんの大きなお尻にびゅうびゅうしたい！
奈津子さん、お尻を僕の方に突き出してふりふりして！ >>663
（もう遠慮無しで逞しい男根をシコシコしながら近づく甥っ子にデカ尻を突き出して）
ああ…すごい…あんなに亀頭がパンパンに膨らんで…
もっと叔母さんみてシコシコしてぇ…ああ…叔母さんも変になっちゃうぅ
（オカズにされてる自分が雌として欲される感覚に次第に雌の本能で身体が火照りだしアソコを濡らしてヒップをクネクネと左右に振って）
お尻に出しなさいッ…叔母さんのお尻に…さっきみたいなの
ドロドロの濃ゆぅ〜いザーメン…お尻にいっぱいぶっけてぇ
（とうとう奈津子も自分の親指を口に含んで妖艶な顔つきでヒップを甥っ子の肉棒に押し付けて擦り始める）
ああ…陽ちゃんのチンポ…すっごぉい…カチカチぃ…硬いわぁ…それにおっきぃ！
叔母さんのお尻の割れ目に…挟んでシコシコしちゃうぅ！
（クロッチを自らずらし濡れたオマンコとヒクつくアナルを晒して愛液とチンポ汁でヒップの割れ目に挟んでズチャズチャと音を鳴らして扱き上げる） 奈津子さん！奈津子さんがお尻をふりふりするとお尻のお肉がぷるぷる震えてすごいエッチ！
はあはあ、シコシコ止まんない！シコシコ止まんないよ！
またいっちゃう！さっきいっぱいびゅうびゅうしたばかりなのに、またびゅうびゅうしちゃう！
(奈津子さんのお尻をガン見しながら激しく右手を上下して)
あ、あ、奈津子さんのお尻が僕のおちんちんを挟んでるぅ！
擦っちゃだめ、奈津子さん！擦っちゃ我慢できない！
いく、いく！いくいくいくいく！いっちゃううっ！
(奈津子さんのお尻とアソコにおちんちんを擦られて、2回目の射精)
(今度も激しく精液が飛びまくって、奈津子さんこ大きなお尻にべっとり付着、とまんない精液が奈津子さんの背中にもいっぱい飛んで) 奈津子さーん！
2回目もいっぱい出ました、勃起は治んないけどタマタマはきゅーってなって、たまたまの中の精液全部出た感じがします。
おちんちんを握って腰を動かして、童貞のくせに奈津子さんをうしろから犯してる妄想しながらイキました！ >>665
（柔らかいスベスベのヒップでザーメンと愛液で滑り良く尻コキされる甥っ子）
ああッ…叔母さん陽ちゃんのチンポ…お尻で扱いちゃってるぅ
出してイイよ！出して！いっぱい出して！！
（陽太郎くんの右手の早い動きに負けないくらいのスピードでリズミカルにヒップを上下させるてあっという間に2度目に射精に導く）
あああッすっごいッ！すっごぉいッ！
陽ちゃん…いっぱい出てるわッ！
あああ…陽ちゃんのザーメン熱いわッ！！
（2度目も一度目以上に大量の白い樹液が放物線を描いて奈津子のデカ尻から背中にまで飛び散って甥っ子の熱い雄汁を感じながらヒップでクイクイと搾り取る）
はぁはぁ…すごいね2回目もこんなにイッパイ出しちゃって…
叔母さんもう身体じゅう汚れちゃったわ…下着も全部洗わなきゃ…
（背中からヒップじゅうザーメンでドロドロに汚されたままブラも下着も脱ぎ去って裸になって白い豊満過ぎる肉体を晒す） >>666
2回目のいっぱい出た？
すごいわね
すっきりした？
そろそろ時間なの…残念だけど 奈津子さん、奈津子おば、なつこおばちゃん…
なつこおばちゃん、ちっちゃい頃みたいに僕のことぎゅーして？
(奈津子さんの白い豊満な身体を目の前にして、昔のようにおばちゃんと呼んで甘えて声を出して)
おばちゃん、おちんちん2回もびゅうびゅうしちゃった！
なつこおばちゃんがエッチなせいだよ！
(そう言いながら、奈津子さんにしがみつくように抱きついて、豊満な胸の谷間に顔を埋めて甘えて)
なつこおばちゃんのおっぱい、ちゅーちゅーしていい？ >>668
あ、勝手にレスしてすみません！
2回目はどろどろじゃなくて、薄めのがぴゅっぴゅって感じで勢いよく飛びました！
ムッチャ気持ち良かったです！
ありがとうございます、奈津子さん！
僕だけ気持ちよくなってすみません… >>669
（幼児退行した甥っ子の姿をクスッと笑いながら見つめて）
もう陽ちゃんったら24歳でしょ？
それは幼稚園まででしょ？
ほんと仕方ない子ね…いいわよ…コッチいらっしゃい…ほらギュ〜ッ！
（甘えてくる甥っ子に笑顔を素っ裸のまま両手を開いて抱き寄せてHカップの谷間に顔を埋めさせる）
おっぱいチューチューちたいの？
どうぞ…召し上がれ…はーい…陽ちゃんいっぱい召し上がれ…
（授乳するかのように右手で巨大な乳房を持ち上げて甥っ子の口元に差し出して抱きかかえてあげる） >>670
もうちょっとだけ遊んであげるわ
3回目は…薄いのでイイから
男性の潮吹きみたいなぁ〜 僕、どーてーだからまだ子供だもん。
だから…なつこおばのおっぱいちゅーちゅーする！
大好き、なつこおばちゃん！
(レスありがとうございます)
(奈津子さんのおっぱいの妄想しながらもう一回シコります！) >>672
わわ、ありがとうございます！
もう少し、レスを足します、少しお待ちください！ なつこおばちゃんのおっぱい、おいしい、んんっ、ミルクは出ないの？
(ミルクを吸い出すように奈津子さんのおっぱいの先っぽをちゅーちゅー音を立てて吸い上げて)
なつこおば、まま、ママぁ…
おちんちんが治んないよー、なつこママのおててでヨシヨシしてぇ…
(奈津子さんのことをママと呼んで甘えて手コキをお願いして) >>672
男の潮吹き！動画で見たことあります！
ムッチャ気持ち良さそうですよね！ ごめん
いっぱい妄想して
いっぱい出してね！！
落ちます おいしい！おいしいよ、ママぁ！
おっぱいおいしいよ、なつこママぁ、おちんちんシコシコしてぇ…
おちんちんがホカホカして変だよ、ママのおててでシコシコしてもっかいびゅーびゅーさせて！
(2回も出したとは思えないほど童貞おちんちんは熱く硬くなって) >>679
ありがとうございます！
妄想しながら3回目を発射します！
こちらも落ちます。 僕もおっぱいちゅぱちゅぱしながらちんちんしこしこされたいﾊﾞﾌﾞウ こんばんは。どこかで雑談できる方いませんか？
できたらリードして下さる方希望です。 >>683
そのさん、この前はありがとうございました
雑談お願いします
場所を探してきます そのさんこんばんは。
宜しければ雑談のお相手お願いしても良いでしょうか？ あまり時間もないので和也さんお願いしますね
おちます あらら(・・;)どうしましょう。すみません、また来ますね。落ちます >>690
お二人かぶってしまって、大変失礼しました。またの機会にお願いします
>>686
お時間ある時にぜひお相手をお願いします >>691
こんばんは。そのさん
雑談しませんか？ そのさんいませんか？
雑談相手に立候補したのですが…無理なら諦めます。 >>693
すみません。またの機会でお願いします
落ちますね。
失礼しました >>694
分かりました。
またの機会を楽しみにしています。
わざわざありがとうございました。
落ちます 雑談などで遊んでくださる熟女さんを募集します。
こちらは24歳の童貞ですが、興味がありましたらよろしくお願いします。 今日も来てみました。コロナ禍もあって最近寂しいらしい。。笑 そんな私とどこかで雑談して下さる方お願いします。
できればリードして下さる方で。 遊んでくださる熟女さんを募集します。
こちらは24歳の童貞ですが、興味がありましたらよろしくお願いします。 >>703
こんにちは
できればシチュでエッチしたいです。 亡くなった夫が
実は会社の同僚や闇金に借金があり
前から私に目をつけていた男性に
いいように弄ばれたいです。 いいですね。
よろしければお願いします。
無理矢理押し倒される感じと少しずつじわじわ攻められるのと、どちらがいいですか？
あゆみさんが積極的に責めたいほうですか？ あ、重なりましたね。
ではいいように弄ぶ感じですね。
複数設定で責めても良いですか？ >>707
時間あるので
複数でも大丈夫です。
無理やりされて
いやいや逝かされる感じでお願いします。 分かりました。
自宅に押しかけるあたりからでいいですか？
それともホテルの一室に呼び出して、と言う設定にしますか？ >>709
夫のお葬式が終わった直後の自宅で
まだ喪服で
犯してください。
夫の位牌と写真の前で何回も逝かせてください。 わかりました。
まずは喪服のままで、少しずつ脱がしながら最後は全裸で、写真の前で犯しまくります。
では書き出しますので少し待ってください。 >>710
喪服の下はオマンコ用の極小黒レースな！ >>711
よろしくお願いします。
喪服で体形わかりにくいですが
胸もお尻も大きい方です。 (葬儀の後に別室で椎名とその後輩が打ち合わせを始める)
椎名:
さて…偽の借用書も用意したし…
うまく追い込んで逆らえないようにした後で、好きなだけオモチャにさせてもらおうか。
後輩:
まさか、こんな形であの美味しそうな身体を味わえるチャンスが来るとは…
せっかくだからたっぷり楽しませてもらいましょうね先輩。
椎名:
なかなか敏感で逝きやすくて感じ始めると淫乱だって、あの世に行ったあいつが酔った勢いで暴露してたからな、きっとすぐにアヘアヘ感じ始めて自分から腰振り始めるんじゃないか？
楽しみだな。
じゃあそろそろ行こうか。
(位牌の前でうなだれるあゆみさんのそばにゆっくりと近寄り…)
奥さん…この度は突然のことで…
ますば謹んでお悔やみ申し上げます。 >>714
（若いころからの不摂生がたたって急逝した夫の喪主としてお葬式を淡々と取り仕切る未亡人）
いえいえ…啓介のためにありがとうございました…
（真っ黒の和服の喪服姿で膝をついてお辞儀をしながら夫の家族や友人に一通りご焼香を）
（家族や友人も帰った自宅で一人で夫の位牌の前で呆然としていると男性が二人現れて）
あッ…この度は誠に突然のことで…お忙しい中
ありがとうございます…
（額を床にくっつけんばかりに正座のままお辞儀をすると背後の鏡に和服越しでもムッチリしたヒップラインが） いえ、こちらこそ突然お邪魔してしまいまして恐縮です。
このような時に申し訳ないのですが・・・
実は啓介さんの事で、お見せしなくてはいけないものがありまして・・・
（和服でも隠しきれないムチっと膨らんだヒップラインに、早速うずき始めた股間とは裏腹の神妙な態度で、礼服の内ポケットからおもむろに封書を取り出してあゆみさんの前に差し出す）
（差し出された封書には「借用書」の文字があり、中身はとても未亡人の身では対処できない額面が記載されている） >>716
（夫の会社の同僚で椎名と名乗る男性から封筒を手渡されて素直に小さな丸顔を俯かせて紙切れを）
…しゃ…借用書？
さッ三千万ッ！！？？えッ？えッ？な…なにコレ…
（現実感のない額面に背中にツツッと冷たい汗をかきながらヘラヘラッと苦笑いして）
しゅッ主人がですか！？
わッわたし…まったく知りません！…聞いてませんッ！！
（取り乱して立ち上がって手を振ったり首を振ると喪服が着崩れて深い胸の谷間と膨らみがチラッと覗かせてしまう）
そんな…あなた…ひどいわ…知らさずに逝っちゃうなんて…
（ままよとばかりに男性の二人の様子など憚らず遺影の前でシクシクと泣き出す未亡人） おっ奥さん、まぁ落ち着いてください。
（あゆみを正面にして話していた椎名とその後輩が、取り乱して立ち上がったあゆみを挟み込むように移動し、乱れ始めた喪服姿のあゆみの身体に取りつき・・・）
まあ・・我々もあまり奥さんを困らせるようなことはしたくは無いんですけどね、何せ金額が金額で。
このまま放置できるほど、こちらの懐具合も余裕があるわけでもなく・・・
（想定通りにうろたえるあゆみの姿に、少しずつ態度を大きくしていき、さらには取り乱したはずみであらわになった胸の谷間にますます深まる欲望を隠しきれず・・・）
そこで・・・物は相談なんですけどね・・
（左右から喪服越しに太ももやヒップ、乱れた胸元のあたりを撫で始める） >>718
（夫は10年以上の糖尿病と高血圧で生命保険にも入れず今後どうしようかよいうときに多額借金を知らせれて）
わッわたし…このさきどうやって生きていけば…ああッ
（男性があゆみの身体を挟むようにして近づいてきたことにも気がつかないほど泣きじゃくっていると）
あッ…なッなに？なにをするんですかッ！？
（乱れた喪服の上からムチムチした肉体に男性の手が触れるのを感じてやっと気がついて）
そっ相談って…三千万ですよ！
いったい私に何ができるって言うんですかッ！？
ハッ…え…まッまさか…そんな…あああッイヤぁあッ！
（椎名の相談の説明が始まるまでもなく我慢できなくなった後輩と名乗る男性が胸元から手が入りあゆみのGカップの乳房を揉みしだく） 【書き出しありがとうございました。】
【レス遅くてゴメンナサイ。】
【すごく興奮してます。フェラチオ大好きです。二人でイラマして欲しいです。】 椎名：
何せこの後輩もまだまだ若くて性欲も旺盛で・・・。
彼女がいるにも関わらずそれだけでは物足りなくて風俗でもヤリまくってたんですよ、それも熟女専門の。
が、今回の借金でこの懐具合でしょ？
なんとかしてやってもらえないかなぁ・・・。
後輩：
そうなんですよ奥さん。色っぽい喪服姿の奥さん見てたら・・・我慢できねぇよ・・・・
（はだけた胸元を鷲掴みにしてさらに胸元を拡げ、あらわになり始めた白いふくらみを掌で包んでワシ・・・ワシィ・・ともみ始める）
くぁぁ・・・こりやぁいい揉み心地だぁ。
風俗より全然いいなぁ・・・
椎名：
だよなぁ奥さん。
これから寂しいよなぁ、懐具合も、こっちの方も・・・・・
（乳房に取りついた後輩の動きに合わせて、あゆみの下半身に手を伸ばし、喪服の裾から手を滑り込ませて股間をまさぐり始める）
啓介から聞いてるぜ？
なかなか敏感なやらしい身体してるらしいじゃないか、奥さん・・・
（股間を探っていた指が、あゆみの割れ目を探し当て、中指でその割れ目をなぞり始める） 【こちらこそ大して速くは出来てませんので・・・お互いゆっくり愉しみましょう。もう少し短文がよければ言ってください。後輩と椎名、交互にレスしますよ。】
【では二本の肉棒、かわるがわるしゃぶってもらいましょうか・・・・。】 >>721
（元気なころの啓介は性欲も旺盛だったが病気が悪化してこの3年はほとんでレスで）
はぁあッ…しゅ主人が？そんなことを？
わッ若いころの話ですぅ…いやぁ…ゆッ許してぇ
（主人から逝きやすい体質だと知らされたと言う椎名の指が喪服の乱れた裾から秘部に侵入して）
ああッ…きょ今日は…今日はお引きとり…くぅッ…くださいッ！！
（和服の時は下着のラインが浮き出ないようにとノーパンであったことを後悔しながら無理やりとはいえ久しぶりの愛撫に濡れ始める未亡人）
（若い後輩の力強い手のひらで白い巨大なマショマロのような柔らかい乳房を揉み込まれて嗚咽を漏らす）
ん゛ふぅぅう゛ッ…はぁああ゛ッ…いやぁあ゛
や゛め゛てぇえ゛ッ！
ん゛ひぃいい゛ッ そうか若いころの話だったのか。
確かにあいつ、最近はあまり出来てないって言ってたな。
しばらくご無沙汰だったのなら・・・なおさら発情しやすい体になってるのかな奥さん、
ノーブラノーパンで実はヤル気マンマンだったのかい？
そういえば啓介が言ってたなぁ。あゆみさんはチンポしゃぶるのも大好物だって・・・・。
竿がふやけるまでしゃぶってくれるらしいじゃないか。
今日は二本あるからな、啓介のと俺たちのチンポ二本、どっちの方がオイシイか、チンポ比べだな奥さん。
（あゆみを無理やりしゃがませると、二人そろってスラックスのファスナーを下ろし、すでにいきり立った二本の肉棒をビン！と跳ね上げてあゆみの鼻先に突き立てる）
さぁ・・膨大な借金の支払いをとるか、俺たちのチンポ二本を満足させつつ、自分の性欲も処理できる一石二鳥を取るか・・・
簡単な話だよな？奥さん？ >>725
（最近はレスであることまで夫から知らされたという椎名の発言とノーパンノーブラの和服姿を弄られて
そっそんなッ…ちッ違いますッ！
わッ和服のときは…あ゛ッ…そ゛ごぉ゛だべぇえ゛ッ
あ゛ぁああ゛ッ！い…い…く゛ぅ！
（首を左右に振って否定する間も椎名の指が的確に未亡人の快感を呼び覚ますように刺激してあっという間に潮を吹いてガクガクと絶頂してしまう）
はぁはぁはぁはぁ…ああ…いっいやぁああ
ゆッ許してぇ…こ…こんな場所で…
（無理やり逝かせれて脱力してペタンっと床に膝を崩してから顔を上げると隆々とした男根が2本目の前に差し出されて）
いッ嫌です…せッせめて主人が見てない場所で…
ン゛ッ！！
ム゛ゴォオ゛ッ…ン゛ンン゛ッ…ムググッ
（二人の凶器のようなグロテスクな男根の間で諦めたような顔でせめて遺影の前は許してと懇願するが）
（後輩に揉み込まれ喪服から飛び出した巨乳の乳輪は発情したようにプックリと肥大していて）
（またも我慢できない後輩が強引に剛直を未亡人のぽってりした唇に赤黒くパンパンに肥大した亀頭を押し付けられてしまう） >>723
【また遅くなってゴメンナサイ…リアでぐちょぐちょに】
【めちゃくちゃ感じてますぅ…ああ…もう逝きそうですぅ】 後輩：
困ったなぁ・・・奥さん借金返せないんだろう？
啓介さんが見てる前だろうが何だろうが、いう事聞かないともっと乱暴にしちまうよ？
ほら、ちゃんとそのエロい唇を開いて・・・久しぶりのおいしそうなチンポ、啓介先輩の前でしゃぶるんだ。
（自分の身体の位置を変えて、あゆみを啓介の遺影の正面に据えると、弱弱しく抵抗するあゆみの頭を掴み、唇をこじ開けるようにしてドス黒く光る充血した亀頭を口の中にねじ込む）
椎名：
なかなか盛大に逝っちまったな奥さん。
なかなか敏感でスケベな身体じゃないか。
こりゃあ啓介、実はこのやらしい体におねだりされまくって身体が持たなかったんだろうなぁ。
（抵抗するあゆみをさらに発情させようと、しゃがんだあゆみの背後にまわり、後ろから手をまわしてあらわになった乳房をワシワシと揉みしだきつつ乳首をいじり、濡れ切った割れ目にクチュクチュと音を立てながら指を往復させる）
ほら、他人様の指で身マンコや乳首いじられて感じるやらしい体をちゃんと啓介に見せるんだよ奥さん。
【まだまだ逝っちゃだめですよ。まだ口にもマンコにもチンポは入ってないんですから・・・・。逝くのは口とマンコの両方ともチンポで塞がってからですよ】 >>728
（あゆみの鼻を摘まんだ後輩が強引に腰をせり出してきて巨大な男根でお口を塞がれる未亡人）
グモ゛ォオ゛…ン゛ぐぐッ…ジュプ…
（記憶にある夫のソレと比べ物にならない雄棒に目を白黒させつ舌で押し返そうとして舐ってしまう）
グプッ…ジュ…ポぉお…ジュポぉ…ン゛ブぅ…
（舌と鼻腔いっぱいに広がる濃厚な雄のフェロモンに気を許すとウットリした目つきになって無意識に味わうかのような舌使いになっていてヨダレが口元から滴る）
ぐぷッ…ぐぽぉぐぽぉ…んぶッ…ジュッポジュッポぉ…んふぅう゛…ンン゛…
（後輩の巨根にイラマチオで口腔奉仕している間も椎名の両手は未亡人の隠された淫乱さを呼び覚ましてゆき）
（絶頂して敏感に肥大してプルンプルンと揺れる巨乳輪と勃起した乳首と愛液がしとどに溢れる秘部を刺激されて）
ン゛…ぉ゛…んぐぐ…んふぅ゛…ん゛はぁあ゛ッ
んぉお゛…おぉお゛ッ…ん゛…ンン゛ッ！
（気がつくと遺影の前で夢中になって男根に舌を絡みつかせてネットリと唾液タップリで味わい尽くすような積極的なフェラを披露して）
ああ゛…い…イクッ！イクッ！そこ゛だめぇええ゛ッイグぅうう゛ッ！
（喪服は腰回りの帯に巻き付けただけで大きな白いヒップは丸出しで突き出し顔を左右前後に2本の男根を交互に舐めしゃぶる度にGカップの乳房がタプンタプンと重そうに揺らす未亡人）
はぁはぁはぁはぁ…ああ…あなた…あなたが悪いのよ…借金を残したあなたが…
（とうとう二人の男根に献身的に御奉仕しながら愛撫だけで遺影に謝りあんがら絶頂を繰り返してしまう） 【我慢しながらレスしたから…また遅くなっちゃった…でももう無理ぃ】
【あッ…い…いくぅ…いっちゃうぅ…クリと乳首摘まんで…イクぅッ】 じゃあそろそろ奥さんの性欲も満たしてやらなきゃな。
どうせスケベなマンコも準備万端だろう？
（あゆみの腰をつかんで持ち上げ、ボリューム感のあるヒップを拡げて割れ目を晒すと、木彫りのような固く反り返った肉棒を一気に根元まで突き刺す）
こりゃあ最高のハメ心地だ。啓介ももったいないことしたなぁ。
（深呼吸するように一度マンコの奥でクワ・・と亀頭を拡げ、そのまま凶暴な往復を始めてあゆみのマンコの中の肉ひだを蹂躙する）
【一度書いたのが消えてしまいました。遅くなりすみません】 【これで口もマンコも塞がりましたね。逝っていいですよ。ただし「おマンコ逝くぅぅ！」と言いながら・・・こっちに聞こえるくらいの大きな声で、ですよ？】 >>731
（二人の凶悪な男根に顔を交互に向けて口腔御奉仕していると今度は椎名さんに腰を掴まれて）
グッポグポグポぉ…んふぅ…ああッ…しッ椎名さん…
なッ生は…あ゛…あああああ゛ッ！！
（後輩の男根に舐りついたまま顔を後ろに向けて突き出したデカ尻の割れ目に生の肉棒をあてがわれて）
ん゛んんんんーーーーッンン゛ッ！
ひぎぃいッ…おっぎぃい゛…ああ゛ッ！！おっきぃい゛ッ！！
（躊躇することなく一気に椎名が腰を突き立てられ根元までズッポリと巨根をオマンコに咥え込んでしまう未亡人）
あ゛ッ…あ゛ッ…おお゛ッ…んほぉお゛ッ…おっぎぃい゛ッ！
（椎名さんが腰を振ってくると傘の開いた硬く野太い亀頭が濡れた膣襞を引っ搔くようにして刺激される快感に嬌声をあげて喘ぐ未亡人） 後輩:
ほらほら奥さん、いくら自分が気持ちいいからってアヘ声ばっかりあげてちゃ…俺のチンポが放ったらかしになっちまってるよ？
ちゃんと唇で扱きながら亀頭に舌這わせて…
(喘ぎ声を上げるあゆみの頭を掴んで腰を突き出し、喉奥まで肉棒をグリグリとねじ込ませる)
椎名:
そうか、このチンポは啓介のよりデカくて気持ちいか。
こんなにアヘ声あげてどうしょうもないスケベな身体だなぁ。
そりぁあ啓介も大変だったろうなあ。
でも奥さん、これからは心配しなくても、啓介と違ってこんな美味いちんぽが2本も確保できたからな、いつでも何処でも疼くマンコかき回してやるからな。
スケベ汁垂れ流して大喜びしてるマンコ、啓介にもっとしっかり見てもらおうぜ？
あゆみの片足を持って高々と持ち上げ、仏壇の正面にあゆみのマンコと極太チンポの結合部を近づけて、遺影の前でさらに激しく肉棒を出し入れする
これで啓介からも奥さんのマンコが丸見えだ。
お前の奥さん、ぐちょぐちょでスケベなマンコしてるなあ、ええ？啓介… >>734
（背後から椎名さんにガンガンと腰を突かれてパンパンと肉を打つ小気味良い音が鳴り響き尻肉を波打たせて愛液がぱちゅぱちゅと飛び散らして喘ぐ未亡人）
ん゛ぉおおお゛ッ…ひぎぃいい゛ッ…しゅ…しゅごぃいい゛ッ！！
（片足をあげて結合部を遺影に見せつけるような姿勢になると一層オマンコがキュンキュンと締め付けてしまって）
い゛…ぃい゛ッ！イイ゛ッ！！
んんんんん゛ッ…ふぎぃいい゛ッ…い゛…いぐぅう゛ッ！！
あ…あなたぁあ…見てぇええ゛ッ…あ…あゆみ逝っちゃうぅう゛ッ！！
（額縁の中で微笑みかける夫の遺影に顔を向けながら何度も潮をオシッコのように吹いて壮絶に絶頂する未亡人）
（椎名さんに巨根が膣内で暴れまわって逝かされまくっている最中も後輩の巨根を掴んだままシコシコと扱きあげるのを忘れておらず思い出したようにお口に咥えて）
ああッごめんなさい…こ…コッチも凄いぃい…んぐんぐ…ジュポぉジュポぉ…
おぃひぃ…あなた…あなたの後輩さんの…オチンポ美味しいのぉ
ンブブッ…ぐっぽぐぽぐぽぉ…んふぅ…
（頭を掴まれて腰を振られて口マンコにされても嬉々として舌を亀頭のエラに絡ませて溢れる汁を音を立てて啜る）
んふぅ…こっちも欲ひぃい…二人で犯してぇえ…ケツまんこ使ってイイからぁ…お願いぃい
（後輩チンポを夢中になってねぶりつき自ら尻肉を引っ張ってヒクつくアナルを晒して2穴同時交尾をオネダリする） 椎名：
おい啓介天国で聞いてるか？お前の奥さん、マンコと口だけじゃ足りなくて、ケツの穴までチンポでズボズボされたいって言ってるぜ？
とんだ変態奥さんだな。
こりゃぁ俺たちくらい絶倫の変態でないと相手は大変だ。
（二本のチンポに口とマンコを蹂躙されて喘ぎまくり、挙句に二穴挿入まで懇願するあゆみの痴態を見て、うまくだませたとしたり顔を見せつつ）
お望み通りマンコとケツの穴で愉しませてやろうぜ。
（マンコの奥をさんざんえぐりまくった肉棒をずるりと引き抜いて、そのままあゆみのアナルを目がけて亀頭をねじこみ、腰を入れて根元まで下腹部を貫く）
おおぉ、奥さんすんなりケツの穴でもチンポ受け入れたな。
じゃあもう一本だ。
（アナルを肉棒でふさいだまま、女児に放尿させるようにあゆみの両足を後ろから抱え上げて宙に浮かせ、先ほどまで椎名に蹂躙されていたマンコを後輩の前に晒す）
後輩：
すっげぇ・・・先輩にズボズボかき回されて、マンコがヨダレ垂らしてるみたいにぐちょぐちょだ・・・。
へへっ・・・じゃあ今度は俺が奥さんの極上マンコを味わえる番ですね？
（抱えあげられて宙に浮いたあゆみの腰を前から掴み、狙いを定めて肉棒をあゆみの正面から突き刺す）
くへぇ・・・先輩、あゆみさんのマンコ散々かき回したんで、いい具合にほぐれてハメ心地抜群っすよ！
（そのまま取りつかれたようにドスドスと下半身を破壊するように肉棒を下から突き上げ始める） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
