椎名:
さて…偽の借用書も用意したし…
うまく追い込んで逆らえないようにした後で、好きなだけオモチャにさせてもらおうか。
後輩:
まさか、こんな形であの美味しそうな身体を味わえるチャンスが来るとは…
せっかくだからたっぷり楽しませてもらいましょうね先輩。
椎名:
なかなか敏感で逝きやすくて感じ始めると淫乱だって、あの世に行ったあいつが酔った勢いで暴露してたからな、きっとすぐにアヘアヘ感じ始めて自分から腰振り始めるんじゃないか?
楽しみだな。
じゃあそろそろ行こうか。
(位牌の前でうなだれるあゆみさんのそばにゆっくりと近寄り…)
奥さん…この度は突然のことで…
ますば謹んでお悔やみ申し上げます。