後輩:
ほらほら奥さん、いくら自分が気持ちいいからってアヘ声ばっかりあげてちゃ…俺のチンポが放ったらかしになっちまってるよ?
ちゃんと唇で扱きながら亀頭に舌這わせて…

(喘ぎ声を上げるあゆみの頭を掴んで腰を突き出し、喉奥まで肉棒をグリグリとねじ込ませる)


椎名:
そうか、このチンポは啓介のよりデカくて気持ちいか。
こんなにアヘ声あげてどうしょうもないスケベな身体だなぁ。
そりぁあ啓介も大変だったろうなあ。
でも奥さん、これからは心配しなくても、啓介と違ってこんな美味いちんぽが2本も確保できたからな、いつでも何処でも疼くマンコかき回してやるからな。

スケベ汁垂れ流して大喜びしてるマンコ、啓介にもっとしっかり見てもらおうぜ?

あゆみの片足を持って高々と持ち上げ、仏壇の正面にあゆみのマンコと極太チンポの結合部を近づけて、遺影の前でさらに激しく肉棒を出し入れする

これで啓介からも奥さんのマンコが丸見えだ。
お前の奥さん、ぐちょぐちょでスケベなマンコしてるなあ、ええ?啓介…