ラブホテル『レモン&メロン』120号室©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
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前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』119号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593948477/ >>278
そっか。それなら外見はナースで中身は大和撫子でもいい?
仙奈が白衣を希望してたからこっちは当直医になって仙奈にマッサージしてもらうのにしようかw
それじゃ簡単に書き出してみてもいい?
(コツコツと時間を刻む壁時計の音が部屋の中に当直室に入り)
ふぁぁ。どうせ今日も何もなくて暇なんだろうな
最近ずっと忙しくて疲れたし、少し横になってるかな
(普段なら少しの間は緊急時に備えて準備をしておくけど、
今夜はなぜか疲れがひどく感じられて白衣を着たまま倒れこむようにベッドに寝っ転がっていく) >>280
(耳を甘噛みされると体中がビクッとして)
あー、びっくりした。やったなw
(こちらからもお返しと言わんばかりに仙奈の唇に軽くキスを繰り返しながら)
うん。眠いって言ったほうが負け
だから俺はこれから仙奈を疲れさせて眠くする作戦に出るねw
(体を仙奈の脇にずらして手を滑らせて仙奈の太ももの間に入れて
中指の先で仙奈の大事な場所を丁寧に撫でていく) >>281
よくばりセットだーw
では、先生を癒せるように頑張りますね。
(ナースコールもなく静かな院内をゆっくりと歩いて)
(当直室の前につくと、そっとドアをノックする)
先生、いらっしゃいますか?
(音を立てないようにドアを開けると、白衣のままベッドに寝転がる姿が目に入って)
あら…お疲れですね。
コーヒーお持ちしたんですけれど、飲み物より疲れを取るほうが良さそう。
(蓋つきのカップに入ったコーヒーをサイドテーブルに置くと)
マッサージくらいなら出来るんですけどいかがですか? >>282
優くんこそ、一回出しちゃったら眠くなっちゃうかもだよ?
(キスしながらも挑戦的に見つめると)
っ……ん、
(太ももをぎゅっと締めて優くんの手を拒み、声を我慢しながら自分の手を優くんのモノへと伸ばす)
ね、久しぶりに…お口で、してあげる。
(膨らみを撫でながら、ゆっくりと耳元で囁く) >>283
(疲れのあまりのせいか腕で目を隠しながら)
んー?
(何か音が聞こえたような気がしたけどそれにはこたえられず)
はぁ。このまま寝ちゃいたいなぁ…
(誰もいないと思って独り言を漏らしているとドアが閉まった音に驚き)
ああ…仙奈さんか
(聞き覚えのある声に慌てて腕をどあして上半身だけ起き上がると)
コーヒーありがとう
でも今夜はどうもそういう気分じゃなくて、ちょっと静かに休んでいたいから、うん、そこに置いといてくれる?
(サイドテーブルに置かれたコーヒーを一瞥してから再びベッドに寝転がって)
ん?マッサージ?
忙しくないんだったらお願いしたいけど、大丈夫いま?
(今の気分からすると甘い誘惑にも似た言葉につい乗りたくなってしまう) >>284
(仙奈の暖かい場所を指先でぐりぐりとしていると)
それなら仙奈が眠いってギブするまで入れないからw
(太ももで挟まれて堪らず手を動かせなくなり困ってしまい)
今夜の仙奈はずいぶん積極的だねw
(股関を撫でられると少しずつ膨らみが増してしまっていき)
でもそれだと俺にすごく不利になるあらなぁ
(なんとか頑張って手を抜き出すと)
それじゃ俺も口でする
これならフェアでいいよねw
(急いでズボンとパンツを脱いでからベッドに仰向けになる) >>285
こんなに静かな夜、久しぶりですもんね。
どうぞ、ゆっくり休んでいてください。
(体を上げる優くんを軽く手で促して)
今日は大丈夫ですよ。
ナースステーションにも、二人いますし。
(小さな椅子を両手で持つと、そっとベッドの側に置いてそこへ腰掛ける)
これ、同僚たちにも評判なんです。
先生もきっとリラックスできると思いますよ。
(笑顔で胸ポケットから小さなハンドクリームを取り出すと、自分の手の甲に少しだけ出して)
(人差し指と中指で少しだけ取ると優くんの片手を取り、クリームを円を描くように塗っていく)
お仕事してる手ですね。
いっぱいほぐして気持ちよくなってください。
(両手で手のひらをもみほぐすように優しく指圧して) >>286
っ……それは、ずるい。
(意地悪な言葉に恨めしそうに見つめて)
だって…いつも、してもらってばっかりだから。
仙奈も優くんのこと、喜ばせたいし。
(積極的と言われると恥ずかしそうにそっぽを向く)
え?えー…やだ。だめ。
(優くんの言い分は却下して、服を脱いだ足の間に移動すると両手で優くんのを持つ)
(舌先で先端をつつくと、ぺろぺろと小さく何度も舐めはじめて)
んっ……ん、は、好き… >>287
(まずは仙奈の言葉に甘えてベッドに横になり)
そうだね。最近忙しかったからかもかよけいに静かに感じるよ
(さっきと同じように腕で目を隠しながら)
そうだっけ?それなら位は時間もらっても平気かな
(リラックスしているとベッドの脇にカタンと椅子が置かれる音が聞こえ)
そうなんだ。仙奈さんて本当に何でもできる人なんだね
こんな人を恋人にできる男がうらやましいよw
(リラックスしてきたからかいつも言わないような軽口を叩いてしまってから)
ん?ああ…それはそうだけど
(空いている手を握られてクリームを塗られると少しこさばゆくなり)
ありがとう。職業柄手が一番疲れてるかもしれないから
(そこを揉まれていくと気持ちもどんどんほぐれていく) >>288
(せっかく先に準備したのに)
仙奈の気持ちはうれしいけど、俺も負けたくないからw
(足の間に座りこんだ仙奈を今度はこっちから恨めしそうに見つめて)
おーい。だめって俺はまだそれでいいとは言ってないんだけど
(先端を少し舐められるとあっという間に半分膨らんでいたものが完全に起き上がってきて)
ちょっと待ったw
(慌ててから体を起こして両手で仙奈の顔を挟むと)
好きって何が?俺のこと?もしかしておちんちん?w
それじゃ仙奈一人で口でしていいから、俺に何が好きなのかちゃんと説明してからお願いして
それまではお預けw
(仙奈の顔をこちらに向くようにする) >>289
お上手ですね。
残念ながら、フリーなんですよ。
先生みたいな方が彼氏だったら、もっとサービスしちゃうんですけど。
(お世辞に笑顔で返して、真っ白なタイトスカートから白ストッキングに包まれた脚を斜めに揃える)
(バニラの香りのクリームをゆっくりと揉みこみながら、指先は腕へと上がり、またゆっくりと手のひらへと戻っていく)
目、つむっててくださいね。
感覚に集中するほうが効果ありますから。
どう…ですか?
他に疲れてるところあったら、そこもしておきます?
もちろん、眠れそうならお暇しますから遠慮なく。
(マッサージは続けながらも、眠気を邪魔しないようにと小さな声でたずねて) >>290
あれ?そうだった?
(許可されたつもりでいたので、きょとんとして)
あっ……うー…。
(行動を止められると、少しだけ拗ねた声を漏らす)
(顔を背けられなくされて、恥ずかしい質問をされると真っ赤になって)
……意地悪。
優くんの、っ……おちんちんが、好きなの。
(せめてもの抵抗に目線を斜め下に落として)
大きくて、硬いの…舐めるのも、咥えるのも…好きだから……お願い。
(羞恥に掠れた声で、恥ずかしそうにねだる) >>291
(何気なく言った一言に予想外の答えが返ってきて)
それってもしかして…
(腕をずらして仙奈の方を見るとスカートときれいに揃えられた脚の隙間が見え)
仙奈さんこそお上手じゃないですかw
もっとサービスしてくれたらうれしいですけど、こっちは何もサービスできませんよ
(ドキッとしたのをごまかすように苦笑いを浮かべながら再び腕を戻すと)
はい。それがよさそうですw
おとなしくしてるので仙奈さんの好きなようにしてください
(瞼の裏には先ほどの光景が焼き付いていてなんとか意識を戻そうとするけど)
してもらいたいとこですか?
特にはありませんけど…
(握っている仙奈の手の温もりがなかなか忘れさせてくれず、
逆にいけなくことが頭をよぎって股関を膨らませていく) >>292
(顔を真っ赤にしている仙奈をニヤニヤと見ながら)
そうそう。フライングしたから本来なら厳罰なんだけどなぁw
(目線を外す仙奈に優越感を覚えながら)
意地悪なのは勝手に始めてる仙奈だろw
(仙奈の弱々しい声を聞きながら)
そっか。そんなに俺のおちんちんが大好きなんだw
(素直に告白する仙奈がかわいくなり)
しょうがないなぁ。それじゃ俺のおちんちん舐めたり咥えたりすると、
どんな気持ちになるか教えてくれたら好きにしていいよ
(両手を外すと肘を体を支えながら仙奈をじっと見つめる) >>293
見返り求めたりしないです。奉仕の心、ですよ?w
(看護師らしい言葉で茶化しながら、無防備な寝姿を見つめて)
そうですか?
うーん……後は、腰とかも疲れやすいと思いますよ。
体勢、変えちゃいますね。
(患者さんにするように、そっと両膝の裏に腕を入れると軽く曲げさせて)
(膝ごと壁側に倒しながら)
はい、ごろーんってしてください。
えっと…失礼しますね?
(うつ伏せにすると、ナースシューズを脱いで脚の上に跨るようにして)
(両手を腰に当てるとゆっくりとチカラをかけて、ほぐしていく)
ん…っ、力加減…どうですか? >>294
仙奈は、意地悪じゃないもん…。
(いつの間にか形勢逆転されてる状態に、被虐心が煽られて)
(さらに恥ずかしい問いかけと、真っ直ぐな視線に羞恥から目が潤み)
……もう、変態っ。
おっきいの、咥えると…お口の中、いっぱいになって…やらしくなっちゃいます。
ちょっと、苦しくて…でも、気持ちよくて……
優くんに、犯されてる…みたいで、
(恥ずかしがりながらも、咥えてる時のことを思い出しながら答えて)
(でも、ご奉仕してるだけで濡れちゃうっていうのは口には出せなくて目をつむり)
っ……ちゃんと言ったから、もういいでしょ?
(優くんの視線から逃げるように、先っぽを咥える) >>295
(体を横に向けられながら)
本当に?それだとこっちが悪すぎて申し訳ないけどなぁ
(腕を外して目を閉じたまま横になると)
そうだね。腰もかなりキテるかもしれない
(その体をさらに転がされてうつぶせになると)
ん?失礼しますって?
(仙奈がベッドにあがってきたので少しどぎまぎしながら)
それ位でちょうどいいかなぁ…
(足に触れる仙奈の肉感的な感覚がどんどん心臓の鼓動を早くなるのを慌ててごまかしながらも)
もっ、もう、いいから
ありがとう…
(ベッドに押し付けられている股間のモノは苦しさも加わりさらに怒張していく) >>297
じゃあ、美味しいケーキでも今度ご馳走してくださいw
(少しずつ腰から上へと手の位置をずらしながら、マッサージを続けて)
もういいんですか?
(少し焦ったような先生の姿に、悪戯心が芽生えて)
(そのまま両手をベッドに着いて、唇を耳元に近づけると)
それとも……もっと気持ちいいこと、したくなっちゃいました?
勤務中に変なこと考えちゃうなんて、いけないお医者さまですね。
(クスクスと囁くようにからかうと)
なんて、ごめんなさいw先生が可愛くてつい。 >>296
(一字一句漏らさないように仙奈の答えを楽しく聞いてから)
そっか。仙奈はいつもそんな子とを考えてたんだw
(勝ち誇ったように仙奈を蔑んだように見ながら)
本当の変態はどっちなんだろうねぇw
でも素直に答えたからいいよ
俺は仙奈と違って意地悪じゃないしw
(先っぽを咥えられるとその口の中の温かさが気持ちよくて、
仙奈にされるがままになろうとするけど、ふと思いだし)
待て。そのまま待たないと中止にするよ
そうだ。仙奈は大事なことを言ってないよね?
仙奈のおまんこはどうなるのか?
いま少し咥えたらどんな風になったのか?
それに答えたら続けていいよ
(仙奈に絶対に答えさせるぞという強い視線を送る) >>299
……っ、こんなこと考えてる子は嫌い?
(恥ずかしがりながらも不安げに見上げて)
仙奈は変態じゃ、ないもん。
優くんのこと好きなだけっ。
(蔑むような視線にゾクゾクとしながらも、目線を逸らして)
ふ、え?
(咥えた状態で止められると、そのまま丸くした目で見つめる)
(その後に続く問いに困ったようにまつ毛を伏せると)
……濡れ、ちゃいます。
優くんの…咥えてると、きゅんってなって…その、勝手に濡れちゃうの。
もう、恥ずかしい…。
(言い終わると片手で顔を隠すようにしながら、優くんのを根本まで咥えこむ)
(これ以上、変な質問をされないようにと必死に口と舌でご奉仕して) >>298
(腰から少し上に手が動くとさっきよりは刺激が弱まり、こちらにも少し余裕が出てきて)
そっか、ケーキ。それじゃ好きなの何でもご馳走するね
(気持ちも落ち着き、ようやく口調も普通に戻り)
ああ。上手すぎてこれ以上やると寝てしまいそうだから
(起き上がろうとして手を付くと)
ん?なっ…なにを言ってるんだ
(耳元で見透かされたような言葉を聞かされ、取り乱しながら)
そうだよ。当直とはいってもいまは勤務中なんだから…
(急いで無理やり体を反転させると、目の前には仙奈の顔があって)
たくもう。俺のこといけない医者って言うけど、自分はなんなんだか
(理性が吹き飛ぶとこれまでの鬱憤を晴らすように、
両手でお尻を掴んで力いっぱい掴むようにして揉んでいく) >>300
(答え終わってからすぐに必死になって咥えている仙奈を見ながら)
俺は好きだよ。俺だっていつも仙奈のおまんこのこと考えてるもん
仙奈と同じで変態じゃなくて仙奈が好きなだからついねw
(仙奈の口の中でべとべとになりながらその気持ちよさにうっとりしつつ)
でもその答えが本当かどうか確かたいなw
触らないから仙奈のおまんこがいまどうなっているか、こっちに見せてくれる?
(顔を隠している仙奈をじっと見つめる) >>301
寝ちゃっても良かったのに。
良いぐらいの時間でまた起こしに来ますよ?
(優しくぽんぽんと寝かしつけるように背中を叩く)
(急に先生の体が向きを変えると体勢を崩して、そのまま跨ったまま抱きついて)
きゃっ、ごめんなさい。
やっ、ん…ちょっとからかいすぎちゃいました。
(密着したことでさっきまでマッサージしてたことで感じていた男らしい体つきを余計に感じて)
(恥ずかしそうに退けようと体を動かす)
仮眠の邪魔しちゃってごめんなさい。
あの…私も、もうナースステーションの方に戻らないと……
(お尻を触られると真っ赤になった顔を横に向けて、小さく逃げようと身をよじる) >>302
っ……
仙奈は、優くんのそこばっかり考えてるわけじゃないです。
(恥ずかしさから否定して)
(優くんの恥ずかしい要求に困ったように動きが止まり)
……絶対、触っちゃだめだよ?
(咥えてたものを離すと、迷いながらもワンピースから下着だけを脱ぎ捨てて)
(くるりと向きを変えると、優くんにお尻を向けるようにして体を跨ぎ)
(ワンピースの裾を片手で抑えながら、内ももに垂れた愛液が見えるようにして)
っ……ね?わかったでしょ? >>303
(仙奈のお尻を触ったことで後戻りできないと決意を固めて)
あんなマッサージをして寝てられると思う?
仙奈さんがマッサージした男は優しく寝てくれた?
(仙奈を睨み付けながら腰を動かして仙奈の股間に自分の当たっているものを擦り付け)
さっき人もいるし平気って言ったよね
それならからかった責任を取って最後まで付き合ってもらおうか
(片手でスカートの裾を引っ張り、手を中に入れてから、
もう片方の手で仙奈の胸を白衣の上から掴んでもみくちゃにしていく) >>305
あんなって…普通のマッサージしかしてないです。
(言い訳するように小さな声で返し)
んあっ、ん、っ!!
(硬いものが布越しに擦ると、それだけでびくんと腰をゆらして、耐えるようにシーツを握りしめる)
あっ、ん、でも……その、巡回で…、誰か通っちゃうかも…しれないです。
だから、んっ、あんまり…激しいと、っ…声我慢、できないからっ。
(マッサージしながら欲情してしまっていた体への刺激は拒みきれなくて)
(せめてもと、声だけは抑えるように唇をキツく閉じようとする)
(白衣も、まとめていた髪の毛も乱れて甘えるような吐息を漏らし)
んっ、は…責任、取る…からあっ
…ください >>304
(仙奈がワンピースの中に手を入れて下着を脱ぐのを楽しそうに見ながら)
俺だってそこだけじゃないって
普段のかわいい仙奈とエッチな仙奈を交互に考えてるからw
(下着を脱いでこちらにお尻を向けられると少しドキドキして)
分かってるって。おまんこには絶対さわらから
(顔の上で跨がれると少し捲りあがったワンピースの下から見えた太もももじっくり眺めてから)
本当だ。咥えただけでこんなになるなんて仙奈は俺が好きなんじゃなくて単なる淫乱なんじゃない?w
(抑えられているワンピースの裾を強引にもっと捲りあげて)
それと俺が聞いた質問はおまんこがどうなってるかだよね?
これだと全然見えないんだけどw
(仙奈のおまんこがやっと見えるようになると)
仙奈のおまんこがすごくヒクヒクしてるんだけどw
これって何かして欲しいんじゃない?
(触れないので体を起こしそこを覗き込みながらおもいっきり息を吹き掛ける) >>307
ん……仙奈も、優くんに会いたいのと、いじめられたいの…両方考えてた。
(聞こえるかわからないくらい小さな声で呟く)
(見えないはずなのに、優くんの視線を感じると脚が震えて)
ちがっ……こんなの、女の子なら普通だよ。
あっ!
(勝手にワンピースが捲られると、熱くなった体を外気が冷やして)
(何かを期待するようにひくつくそこを指摘されると泣きそうな顔になって)
やっ……そんなこと、んやあぁっ!
(否定しようとするのに、優くんの吐息がかかると、びくんと大きく反応してしまう)
(喘ぐのをごまかすように優くんのものを慌てて咥え直し、逃げようと必死に腰を高く上げ)
ん……もう、早く…出して >>306
(仙奈の諦めたような答えに手をとめて)
そっか。それならいまの言葉を必ず忘れないように
(体を起こすと仙奈の腰に手を回して仙奈をベッドに寝かし態勢を入れ換えて)
それっていつもは激しいセックスをしてるってことかな?
仙奈さん恋人がいないのにセフレでもいるの?
顔に似合わずそんな人とは思わなかったよ
(仙奈の腰の上に跨がってからそれまでの敬意ある眼差しから見下すような眼差しで)
外のナースに気づかれるのはいくら何でもまずいから
(着ていた白衣を脱いで仙奈の口を隠すようにしてから)
もし声が漏れそうになったらそれで抑えて
(後退りして仙奈の足元まで行くと両足首を持って膝を曲げ、拡げて立たせM字にすると)
仙奈さんってこんな下着はいてるんだw
イメージにぴったりなのかそうじゃないのか…
(白衣を捲り白いストッキングから透けて見える下着を見ながら指先でゆっくり何回も撫でてから)
それじゃそろそろ責任を取ってもらうから覚悟してね
(ストッキングの股間の部分を摘まんでビリっと一裂きに破いて)
どう気分は?もしかしてセックスしたくて今夜はここに来たんじゃないの?
(スラックスのジッパーを下ろしてパンツの中から怒張しきったものを出すと)
それじゃ仙奈さんが待ってたモノを入れるからね
(ストッキングの裂き目から覗く下着を横にずらして自分のモノを
仙奈のアソコの中に勢いよくズブリと突き刺していく) >>308
(息を吹き掛けられたからかさらにヒクつくおまんこを眺めながら)
ん?いまさぁ、いじめられたいって聞こえたような気がするんだけどw
(仙奈のおまんこのお尻の穴の間をペロペロっと舐めてみると)
おまんこには触らないからこれはいいよね
(仙奈が慌てたようにまた咥え始めるも)
ん?普通の女の子はいじめられるのが好きってこと?
(さっきまでのようなリズムがなく気持ちよさも半減してしまい)
出してって言うけど、そんな雑なフェラじゃ全然気持ちよくないんたけどw
舐めるならこうやって丁寧に舐めないと
(今度はおまんことお尻の穴の間をリズミカルにペロペロと舐めていく) >>309
…う、ん。
(一瞬で空気が変わると、ドキッとして)
ん……どうですかね?
(優くんを見上げる体勢になると、質問への答えを避けて)
(視線に感じてしまいそうになると思わず目を逸らして、白衣を口元へと置かれると両手でそれを掴む)
んっ……でも、これ汚しちゃう…。
やっ!ん、見ないで……
(脚を広げられればタイトな白いスカートが捲れ上がり、白ストッキングの奥に真ん中が濃くなった黒レースの下着がのぞく)
ひっ、ん……あ、っ、んんっ!
(なぞられると声が漏れそうで、与えられた白衣を小さく噛むようにして堪えながら)
だめっ!!
(無慈悲な音と共にストッキングが破かれると、ぐしょぐしょに濡れた下着が隠せなくなって)
そんな…つもりは
(下心は否定しきれなくて、口ごもる)
(既に受け入れの準備ができている体に太いものを挿れられると背中を浮かせて)
んんんんーーっ!!!
(反射的に白衣ごと両手で口を抑えるけど、恥ずかしい声が漏れる) >>310
……気のせい、じゃない?
(確認する言葉に白を切って)
ひっ、ん!やぁっ……
(優くんの舌先がギリギリのところを舐めると、腰が勝手に揺れて)
普通の女の子は、好きな人の…咥えてたら、濡れちゃうってこと!
(羞恥に耐えながら言い返すと、小さく水音を立てながら優くんのを舐めて)
んっ、ん、やっ、あっ…やだ、もう……
撤回、撤回するから…
ちゃんと…触って。イかせて…ください
(どうしても焦らすような優くんの舌使いにもぞもぞと体を揺らすと、恥ずかしそうに今癌する) >>311
(奥まで入れ終わってから一息つくように深呼吸すると)
仙奈さんのあそこの中ぐしょぐしょになって濡れてるんだね
そして入れてすぐに俺のに絡みついてくるんだけど、仙奈さんてものすごくエッチ大好きな人?
(体を少し沈めて仙奈の肩を挟むようにシーツに手をついてから)
セフレがいないなら俺が恋人かセフレに立候補しようかと思ったけど、質問に答えてくれないんだねw
それじゃ答えてくれるまで俺はこのまま動かなくてもいい?
(白衣を片手で口の中に押し込むようにして)
でもまぁいいや。仙奈さんがセックスをしたくて来たのは本当みたいだし、俺も仙奈さんのあそこの気持ちよさに我慢できないから
いくら汚してもいいけど、これ以上は大きな声は出さないでね
(半分隠れた仙奈の顔を見おろしながらゆっくりと仙奈のアソコを味わうように腰を動かす) >>313
(中を貫かれると満たされた感覚と密着感に気持ちよさで、頭がぼーっとして)
(その余韻に浸る間もなく、恥ずかしい反応を説明されると涙目で視線をそらし)
っ……うる、さい
(優くんの顔が少し近付いてドキッとしていると、残酷な言葉を告げられて慌てて目線を向けて)
やっ!…動かないのは、だめ…っ
んくっ…ん、んんっ!
(押し込まれた白衣は優くんの匂いがして、全部を優くんのモノにされてるみたいで恥ずかしいのに気持ちよくて)
んやっ、あ、んんうっ、んーっ!
(ゆっくりと腰を動かされると、中が勝手に締め付けて、抜かれそうになる度に切なそうに眉をひそめる)
(快感に潤んだ瞳でねだるような視線を向けると、そっと腕を背中に回して抱きつき、足も絡めてより深く交わろうとして) >>312
(仙奈のたどたどしい言い方に白を切っているのを感じ)
そっか。俺の聞き違いだったのかw
(舐めるのをピタッとやめて)
それじゃもう意地悪は今後一切やめるね
(どんどんエッチな液が溢れてくる仙奈のおまんこを見つめながら)
本当だ。仙奈のおまんこからいっぱいスケベな汁が出てきてるんだけどw
(さっきまでとは違って体を揺らしてお願いしてくる仙奈に少し戸惑いながら)
それっておまんこに触って欲しいって意味?
あれだけ嫌がってたのに急におかしいよねw
なんか罠っぽいからやめとくね
代わりにここ舐めさせてもらってw
(再びそれまでと同じ場所をペロペロっと犬のように舐めていく) >>314
(仙奈から背に腕を回され、脚を絡みつけられて)
仙奈さんよっぽどエッチが大好きなんだね
まさか仙奈さんがこんな積極的だとは思わなかったw
(その密着感にこちらも気持ちよさが一気に増して少しずつペースが上がっていき)
どう?これ位動いてたら満足?
おまんこはさっきからしつこい位絡み付いてきてまだまだ満足できてないみたいだけどw
(冷たい笑みを浮かべて仙奈を見下ろしながら)
どう俺のあれは?仙奈さんの好み?
俺は仙奈さんのあそこすっごく気持ちよくて好みだけど
(徐々に気持ちよさで余裕がなくなり、表情も真顔になっていき)
あんま声出したらダメって言ったでしょ
(声が大きくなっていききているのに気がつき、仙奈の口の中に白衣をねじ込もうとする) >>315
…やめちゃうの?
(あっさりと引く優くんに、思わず引き止めるような言葉をこぼす)
んっ、いちいち、言わないでよう。
(恥ずかしいところを間近で見られてる状況がよけいに感度を上げさせて)
(止まらない液を隠そうと片手を伸ばし、秘部をおおう)
(ねだったのにしてもらえないことに困惑して)
あっ、ん、やっ、
ごめんなさいっ、ん、嫌じゃない…恥ずかしくて、それでっ…
や、もう…そこばっかり、だめですっ
んあっ!やっ、おねがい、優くんっ…
おまんこ…中も、クリも…いっぱいいじめてくださいっ
変態でも、淫乱でもいいからっ
もうやだ、イきたい、イかせて
(焦らされすぎて羞恥も忘れて甘えた声で懇願する) >>316
んっ、だって、これ、気持ちいいっ
(優くんのが動くに連れて呂律が回らなくなって、とろんとした瞳で見上げる)
あんっ、やっ、もっと…
やあっ…先生の好きにしてほしいですっ
(体ごとびくびくと反応して、優くんのモノを喜んで)
んああっ!好み、好みすぎますっ
先生の…おちんちん、だめ、すごい…っ
(離したくなくてぎゅっと中を締め付けながら、奥へとねだるように腰を振り)
ひゃいっ…んっ、んう、んんっ!
(押し込まれた息苦しさと下腹部からくる快感に涙で濡らしながら喘ぎ、高まる絶頂感に身を委ねて)
せんせ、いく、いっちゃいそうですっ
あっ!ん、いって…いいですかっ? >>317
(手で隠そうとしているけど太ももに次々と垂れ流されている仙奈のエッチな液を見ながら)
だって仙奈がいじめるようなことはしたくないからw
(仙奈の手の下からぴちゃぴちゃと音を立ててその太ももについているのを舐めてから)
仙奈が知らないと思ってせっかく教えてあげたんだけど
こんなとこまでエッチなのがいっぱい垂れてるよってw
(仙奈が我慢できないように甘えてくるので)
そうだったんだ。それなら素直に最初から言ってくれればいいのに
それじゃ淫乱まんこをこれからたっぷりいじめてあげるからねw
(仙奈の手を優しくどけてさらには焦らすようにおまんこをじっくり眺めてから)
どう?俺におまんこの隅々まで見られてどんな気分?
(舌先でペロッとクリを舐めあげてから舌を左右に揺らして一定のリズムで小刻みに舐めていく) >>318
(仙奈のアソコがどんどん気持ちよくしてくるので、
そろそろ冗談を言う余裕もなくなってきて)
そっか。それならよかった
俺と仙奈さんの体の相性すごくいいのかな?
俺もこんなに気持ちよくてこんなに早く我慢できなくなりそうなのは初めてだよ
(息も少しずつ乱れながらもっと腰を動かしガンガンと仙奈の奥を突きながら)
ああ。好きにさせてもらうよ
こんな気持ちいいセックス初めてだから、このままずっとこうしていたいんだけど…
(こちらももう我慢ができない位に出そうになってしまい)
うん、いいよ。俺もイクから仙奈さんも一緒にイこう
(仙奈の体に覆い被さるようにして体を重ねながら頭の中を無にして獣のように腰を振り続ける) >>319
そんなの、しらなくていいっ…
(濡らしてることなんて百も承知なのに、優くんに言われるとすごく恥ずかしくて、すごく感じちゃって)
たっぷり…
(待ち望んだ刺激がもらえると思うと、安堵のため息をつく)
(退かされた手は行き場なくシーツを掴み、期待していた快感を待っていると)
(すぐには触ってくれないどころか、更に辱める優くんに泣き声で)
やっ、意地悪……っ
んんっ、あっ、恥ずかしい、よ
仙奈の、ん、えっちな、とこ…隠せなくて、やっ、恥ずかしいのに、気持ちよくて…変なのっ
(舌がクリを捉える度に喘ぎながらも、必死に優くんの問に答えて)
(そうすれば、ちゃんとイかせてもらえる気がして素直に答える) >>320
んんっ、んあっ、私もっ、あ、いいっ
気持ちいいですっ…んやあっ!
先生の良すぎて、だめえっ
(激しく突かれるともう喘ぐしかできなくなってきて)
あ、いくっ、やっ、んあっ、だめ、やあっ!
やんっ、や、いっちゃうっ、あ、んやあぁっっ!!
(ぎゅうっとしがみつくようにしながら、絶頂を迎えて)
(イッたあともぴくぴくと余韻に震える) うー…負けたくないけど、ギブ…です。
我慢できなくて、しちゃったら……ごめんなさい。 >>321
(舐め終わり、最後にクリの周囲を舌でなぞるようにしてから)
恥ずかしいのに気持ちいいってそんな変なことなんだ
それってつまり仙奈は自分で自分が変態だってこと認めたんじゃない?w
(今度は仙奈の割れ目から流れている愛液を掬うようにぴちゃぴちゃと何回も丁寧に舐めあげて)
知らなくてもいいかもしれないけど、仙奈のエッチな液もとまらないからねぇ
これってさっきより気持ちいいからもっと溢れてきてるの?
(舌先を丸めると仙奈の穴の中にそれを揺らしながらねじ込んでいく) >>323
ん?俺の勝ちなの?w
いいよ。今日は仙奈もいっぱい気持ちいいことしたからご褒美に一回だけしていいよ
ただしいまの仙奈のアソコがどんな状態か報告してからねw >>322
(白衣の下からでも部屋中に鳴り響く仙奈のあえぎ声がさらに興奮を誘ってきて)
うん。俺も気持ちいい
仙奈さんの中でおもいっきりイクね
(しがみつかれると一気に気持ちよさの限界を超えてしまい)
仙奈さんイクよ。一緒にイコう
(仙奈の体がビクッとするのと同時にこちらからも熱いモノで仙奈の中をいっぱいにしていく) >>323
そうだ。それともし眠くなったらあとは閉めとくから 眠ったのかな?
俺ももう限界だからここで閉めとくね
今夜もありがとう
このまま仙奈を抱きしめて眠りたい気分w
それじゃおやすみ
大好きな仙奈 324 葉月 ◆y3wf75MavMjf sage 2020/08/02(日) 03:29:28.35 ID:???0
よかったぁ…ちゅっ
まさ大好き…ちゅっ
ちゅっ…くちゅ…くちゅ…
いつもよりエッチな音いっぱい出てる
あぁ…っ…ぁ、気持ちいい 0810 葉月 ◆y3wf75MavMjf 2018/01/21 03:42:42
ご褒美うれしい
はぁ…あん、あっ、あぁ
すごい…奥まで気持ちいいの
興奮しちゃった
正がもっと近くにいるみたい…
あんなえっちなこと、言っちゃった
まさ…まさ…ギュッ こんばんは
伝言ありがとう…シチュやりたいですか?
セーラー服着てきたよ
(白地に紺の襟、胸元には臙脂のリボンを結び、紺のスカートと同じく紺色でイニシャル刺繍の入ったハイソックスを履いて) >>332
時間がないようならこのままお話でもしましょう
セーラー服着たままじゃ落ち着かないかなw もう着てるんだw桃香やる気満々だねw
ここのホテルコス借りられるって書いてあったから選んでみたんだけど
まさか自前の制服着てくるなんて…
大人の桃香がこんなの着てるなんて…
(耳元で、すごくエロいね…と耳そばで言って
背後に立って痴漢みたくお尻を撫で回す)
制服着るの…何年ぶり…?
(スカートをまくって中にどんな下着をつけてるのか見ようと) >>334
えーいきなり制服だからめちゃ興奮してるんですけどーw >>335
シチュじゃなくてコスプレなのね…
早まったかもしれないw
わあ、やめて…めくっちゃだめ!
(制服のミニスカートの裾が揺れ、白のシンプルなショーツが見える) >>336
シチュ考えやすいかと思って用意してきちゃった…
このまま成り行き任せでいきますかw >>337
開始早々制服で登場なんて…
えっちして欲しいって言ってるみたいだよ
(白ショーツのお尻に股間を押し付けて硬くなってくのを感じさせる)
桃香学生のときこんなの履いてたの…?
(首筋にちゅってキスして後ろから抱きしめながら) >>338
成り行きでいい?
大好きな桃香ぎ可愛い制服姿なんて
襲っちゃいたくて我慢できないよぉ >>339
そう、こんな感じのセーラー服着てたの…
10代の私をどんな風に犯したい?
まだ男性を知らない体を味わいたい?
あっ、このままでいいのかなw >>340
…胸元のリボンを外して縛ってください
ベッドに固定して、大樹に犯されたいな… >>341
大人で熟れた体の桃香が制服着て恥ずかしいこといっぱいさせたい
縛られたいの…?変態さんだね…
目隠しもしてあげようか…?w
(ベッドに寝かせて胸元のリボンを解くと手首を縛って頭の上にあげさせて)
(制服の胸元を開いてブラを見ようと左右に開く) …好きな人に拘束されて虐められたい、どうせ変態ですよっ…
(横を向いて頬を膨らませて拗ねたふり)
…あっ……!
(衣擦れの音がしたかと思うと、手首をきつく結ばれ高く掲げられ身動きが出来なくて)
…私の体を大樹の思うようにしてください…
(拘束されたことからか被虐心を煽られ、懇願の言葉が出てしまい)
制服、興奮する?
(胸元をはだけられると乳房の作り出す谷間と白いブラが現れ) ねぇ、クラスメイトの男子が犯そうとしてるって感じで想像して欲しいな
大樹くん…って呼んでみて…?
(白のブラを真上に持ち上げると制服とギャップのある大人の乳房が溢れでて左右に流れて垂れる)
色濃くてやらしい乳首だ…
(ぷちゅ…と口をつけて舐めて舌で転がして)
(ハイソックスにローファーを履かせたままの脚を持ち上げて)
桃香ちゃん…セックスさせて…?
(学生時代気分でクラスメイトを呼ぶようにして、白ショーツの割れ目部を指でなぞって触る) …好きでもない人としたくないっ!と抵抗した方がいい?
それとも大樹君が好きだから、桃香の初めてをあげる…感じかな >>346
そのどっちかなら、好きだからあげるの方がいいなー
でもえっちを盛り上げるためのフリというか、役回りって感じです演じてもらえたらw >>348
あっ、そこまで徹底しなくていいのね…
ごめんなさい、読解力不足でした
テンポ悪くしちゃってごめんね
触られたところからやってみるね…
…や、やだ…大樹君、やめて…!
(ショーツの割れ目に沿って指が這うとぞわっと肌が粟立って)
(抵抗しようと身をよじっても拘束された結び目を固くするばかり) ううん、ガッツリシチュやるよりごっこ遊びみたいな方がね…えっちで興奮するからw
いいじゃん…ねえ桃香ちゃん
俺桃香ちゃんのことばっかり見てたんだからさ
(白ショーツを下ろして片足だけ抜くと膝裏を押し上げ明るみの下に割れ目が開いて丸見えにして)
桃香ちゃんのおまんこ…すげ…びらびらしてて
やらしい匂いもして…ぢゅぷ…ん…くちゅ
濡れてるよ…ぬるぬるしてる
(割れ目の中に舌を入れてぬるぬる動かして舐める) きゃあ…!
いやあ、やめて……こんなこと、よくないよ…!
やあ、見ちゃいやっ…
(ショーツを剥がれ、秘部を晒す体勢を取らされていることの屈辱と羞恥心で心が折れそうになってるのを)
(追い討ちをかけるように卑猥な言葉で揶揄され)
(逃げ出したいのに思うように体は動かなくて)
…舌はだめ!…すぐ濡れちゃうよ、大樹の意地悪…
(現実と空想の間を行き来しているうちに体は舌に反応して)
(早く入れて欲しい期待で)
(体の奥は熱くなっているのを悟られたくない…) 俺…桃香ちゃんのことずっと好きでいるかるさ
いいだろ…?えっちなこといっぱい桃香ちゃんでさせて?
(パンツを脱ぎ捨てると勃起全開のペニスを晒し出して)
(時折君付けじゃなくていつもの呼び捨てで呼んじゃう桃香にクスリと笑いながら顔の前に跨がって)
口開けて…おちんちん舐めて?
(柔らかい唇にカリを押し付けて頭を押さえて咥えさせて)
んふ…お口…きもちいい…桃香ちゃん
(学生気分だけど桃香のお口はフェラに慣れてて舌も唇も包み込まれるのでゾクゾクして)
桃香ちゃん…おまんこにおちんちん挿れたい …ん、んくっ…!
(見たことのない男性の局部…目蓋を閉じ恥じらっていると、不意に口内に押し入ってきたものを舌で押し返そうとする)
や、やめて…大樹く、……!…くっ、くるしい、おねがい、…
(頭を固定され屹立したペニスは喉奥まで犯していき)
(懇願の言葉も遮られる)
…く、くちゅ…ちゅぱ…
…あ、あふっ
【嫌がるそぶりを見せるけれど、現実の私は欲しかったなんて言えなくて】
【いつもの喉奥めがけて犯される感触に本能で舌を絡めてしまう】
【口を窄め、根元から先端までじゅぶじゅぶといやらしい音を立てて顔を上下させる】 ごめんねこういうのしたことなくて…難しくて頭が痛い…w (ゆっくり口から抜き取ると桃香の子宮を小突いて犯すための太さと長さになってるペニス)
(スカートをまくりソックスと靴を履いたままの桃香の股を広げて割れ目にペニスを付ける)
あっ…桃香ちゃん…すごいね
おまんこ濡れて…糸引いてるよ
(ぐっと腰を前に出すと、ぷちゅ…と蜜のように粘る愛液を押し込みながら、くぷっ…と体積のあるペニスで中を広げながら奥に奥に挿入して)
桃香ちゃん…っ
(生で入れたらもう気持ちよさに夢中になって)
(激しく腰フリ、太ももとお尻に下腹を叩きつけてパンッ!!パンッ!!と乾いた結合する音)
(ズンッ!ズンッ!と桃香の子宮口にカリを埋め込むほど深くまで何度も突き刺して) >>354
無理させてごめんね…難しかったら途中でやめても大丈夫だからね >>356
いえいえ、私が未熟なばかりにうまく出来なくてごめんなさい… せっかく誘ってくれたのに最後まで出来なくてごめんなさい
またいつかリベンジさせてね
今日は連休中の疲れが出たのかな
このままダウンしそうなんです
申し訳ないけれど寝ますね
おやすみなさい ううん。疲れてるとこありがとうね。
ゆっくり休んで。
今度は普通の2人の関係で、コスプレでできたらいいな
また伝言も待ってるね。
おやすみなさい桃香…大好きだよ
以下空きです 譲二さん、おはようございます
お疲れなんじゃないですか?
わたしのことなら気にしなくても大丈夫ですので、無理しないで休みましょうか? ゆい、おはよう
逢いたかったよ
(部屋に入ると、ゆいの手を握って抱き寄せ)
遅れてしまってすまなかったね
途中で眠くならないように仮眠を取ってたんだ
だからむしろ元気一杯で大丈夫だよ(笑) (抱き締められながら、心配そうに譲二さんの顔を見つめる)
本当ー?
昨日が山場と仰っていたので、本当はすごく疲れていそうです…
怪我の具合はいかがですか? 本当だよ、ほら(笑)
(腕の中で見つめるゆいを見つめ返しながら腰を揺り動かすと、ズボンの中で硬くなったゴツゴツしたものをゆいの下腹部になすりつける)
山場だったんだけど一昨日にターボチャージで仕事を片付けたから、昨日は平常運転だったんだ
怪我は、、(笑)、捻挫は晴れがようやくひき始めて、ゆっくり歩けるようになったから、ケンケンしなくても良くなった(笑)
指は普通の大きさに戻ったけど、まだ触ると痛いね
腕はほとんど治ってて擦りむいたところのかさぶたが痒いぐらい
こんなにあちこちなるのは久しぶりだ(笑) もー、やだー(笑)
ここは元気そうでよかったです
(笑いながらそう言い、下腹部にあたっている勃起を優しく撫でる)
それはそれはお疲れ様でした
うまくいきましたか?
子供みたいに色々怪我しちゃいましたもんね…
聞いてるだけで痛々しくてかわいそうです
指先とかのほうが地味に長引きそうですね >>365
全然大丈夫ですからお気になさらずに(笑) ぁぁ、ゆい、うれしいよ
(ゆいのほっそりした手で撫でられると、さらに硬く尖り出し、手に押し付けるようにさらに腰を動かしながら興奮して、キス)
大好きだよ
おかげさまでうまくいった
書類書きの仕事は苦手だから延び延びにしがちなんだけど、締め切りが近づいてくるとスリルでアドレナリンが出て急に捗るいつものパターン(笑)
ちょっと難しい性格の上司が休暇でいなかったからよかったけど、そろそろ戻ってきそうで気が重いけど、山場が終わったからいいや
こういう時に歳を感じてしまうね
少し自重しながらやらないと、だな
チームメートに同じようなカムバック組の人がいて、そのひとも故障続きで慰めあってるよ(笑)
指は爪が折れちゃったから、そこが少し痺れてるね
切れたり取れたりしてないから大丈夫みたいだけど
ゆいは元気だった?
首はどう? 今日は一人でゆっくりしてるの?
とても逢いたくて気が変になりそうだったよ(笑)
どんな格好をしてるのか教えて欲しいな
もう興奮してズボンの前からあれがすごい勢いで飛び出てるのをあやしてる、ぁぁ、ゆい んっ…わたしも大好きです…っ、はあ…っ、んん
(唇を重ねながら、譲二さんの下腹部を撫で回し、吐息を漏らして腰をくねらせる)
それはよかったですね!
色々と解放されたようで本当にお疲れ様でした
苦手な上司は何とかやり過ごしていくしかないですけど、今はとりあえず一息ついてくださいね
いえいえ、わたしのエキスで譲二さんは若返っているはずです(笑)
うう、爪が割れているのですね…
それは痛ーい(泣)
早く治るようにたくさん食べて寝てください(笑)
わたしはあれから元気にしていますよ
昨日は久しぶりの仕事で頭も身体もフル回転でした 今日は久しぶりにひとりになれまして、ゆっくり過ごす予定です
今日は肌寒いので、長袖のベージュでニット生地のワンピースです
スカートは足首くらいまでのロングで、前ボタンです
もうそんなに…?(照)
譲二さんのエッチぃ んん、甘くて美味しいよ、ゆいのキス
ぁぁ、ゆい、そんなに触ったら我慢できなくなってしまう
(舌を差し出しいてゆいの唇を押し割り、ピチャッと音を出しながら舐め始めると、ゆいにあやされている勃起がビクビクっと跳ねて我慢できなくなり、ズボンの前を自分で開けてショーツの上から撫でさせる)
こうやってゆいに逢えると、ご褒美みたいですごくうれしい(笑)
ぅぅ、ゆい、素敵だよ、
(濡れた唇でキスを交わし、舌を舐めあいながら、手で大きく飛び出した乳房をワンピースの布地の上から撫で回すと、その手応えにさらに興奮して、下着にシミができ始める)
爪は割れてないから大丈夫だよ
指先が弾かれて折れた跡が付いているだけだから
今日もゆいのエキスでもっと癒して欲しいんだ そう、元気になったんだね、それはよかった
無理をしないで頑張って
雨で急に肌寒くなってしまったね
ニットはゆいの素敵な体のラインが出るから、すごく興奮する(唸)
ゆいのオッパイを撫で回していると、アレがものすごく硬くなって、伸縮性のあるショーツが突き出して根元の部分が浮いちゃってるよ
愛してるよ、ゆい、ぁぁ
ゆいが欲しくてたまらないんだ… ぁんん…っ、ここ、すごく元気…っ、びくびくしてます…んっ、やらし…っ、んんぅ…譲二さんだいすき、んっ
(ショーツ越しに隆起した勃起を撫でたり、ぎゅぎゅっと握って圧迫したりを繰り返す)
ふふ、ご褒美?
そんなに喜んでもらえて幸せです…
ああん…っ、あ、あ…譲二さん
(服の上から乳房を撫でられると、キスの合間に吐息を漏らし、勃起を撫でる手に力が入る)
はあ、んぅ…譲二さん…っ、わたしも我慢できなくなりそうです…
譲二さんのエキス舐めてもいいですか?
(下着に滲んだ我慢汁に興奮を覚え、譲二さんのショーツを下ろして床に膝を付くと、譲二さんを見上げながら亀頭の鈴口に舌をあてがいペロペロと舐めてしまう) 頑張ろうと意気込むと空回りするタイプなので、そこそこがんばります(笑)
この前このワンピースを着て鏡で身体を見てみたら、ニットなので胸の形はもちろんですが、腰とお尻のラインも結構目立つなぁと思って恥ずかしくなりました
外では着れないです(苦笑)
お尻小さいのですが、このワンピースだと少し大きく見えて盛れます(笑) ぉぉっ、ゆい、そんなに撫でると、したくなっちゃうよ、ぁぁ
(勃起を撫でる手が激しく動き始めると、それに応えるようにワンピのボタンを外して手を滑り込ませ、ブラに包まれた豊満な乳房を撫でようとする)
舐めたいの?ぅぅ、ゆい、んんん、
(大好きな乳房に触ることもままならずショーツを下され、胸元をきわどく露出したゆいがひざまづいてデカマラの先端を舐めはじめると、急に襲ってくる快感に身体をビクッとさせながら、ベッドの縁に腰をかけて口唇愛撫を甘受する)
ぁぁ、ゆい、たまらない、ぉぉ
(血管の浮き出たデカマラがビクビクっと脈打ち、興奮たまらず両手を伸ばしてブラの上から大きな乳房をぎゅっと揉んでしまう) >>375
ゆいはそうだったんだね、似てるかも
私は独り相撲するなってよく父親にからかわれていた(笑)
外で着れないほどセクシーなワンピなんだね、ぁぁ、ゆい、素敵だよ
想像しながらあやしているアレがビクビクって跳ね回って我慢汁が出てるよ
それにお尻や腰までセクシーに見えるなんて、たまらないな
捲り上げて後ろから犯したくなるよ、ぅぅ
もう我慢できなくてショーツの横から出して先端を撫で回してるよ、ぁぁ、
エラが広がって、先端がパンパンに張り詰めてすごいんだ、ゆい、大好きだよ、んんん はあ…はあ、んっ、譲二さんのエキスたくさん出てきます…んっ、おいひぃ、だいすき…っ、はあはあ…っ
(パンパンになった亀頭を口内に含むと、それを吸いながら舌を竿に伸ばして絡ませていく)
んぅ…はあっ、ぁあん、んんぅ、ぅうん、ん、ん、ん
(大きく開いた胸元からは谷間とネイビーのモールドブラちらりと見え隠れし、顔を上げて譲二さんを見つめながら勃起を舐め吸っていく)
んっう、あああ…っ
(乳房をぎゅっと掴んで揉まれると、肩をびくつかせて背中を反らして反応し、ジュルジュルと水音を響かせながら我慢汁を促すように勃起を愛しそうに愛撫して見せる) >>377
それなら譲二さんも同じタイプかな(笑)
昔から熱くなるとダメで、フラットな状態でいくと上手く進みます
今日はちょっとだけ変わった形のショーツを履いていて、Tなのですが腰に向かうに連れてTの部分の太くなっていくの
四つん這いでワンピースを捲ってお尻を突き出すと、腰の括れがきれいに見えてお尻が大きく見えるような気がします
わたしも濡れちゃった(恥) ぅぅ、ゆい、きもちいいよ、ぁぁ
(赤くて濡れた舌を伸ばして竿を焦らすように舐めまわされると、再びデカマラがビクビクっと反応しながら、我慢汁とピュッと紡ぎだし、興奮してブラの中に手を差し込んで、まろやかな乳房を直接触り回してからそのボリュームを確かめるように揉む)
もうたまらないんだ、しゃぶってくれ、ゆい、んんん
(久しぶりのフェラチオに我慢ができなくなり、腰を動かして先端で唇をつつきまわし、乳房に指を食い込ませて揉みながら、口の中に入れてしゃぶられるのをねだる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています