(体を横に向けられながら)
本当に?それだとこっちが悪すぎて申し訳ないけどなぁ
(腕を外して目を閉じたまま横になると)
そうだね。腰もかなりキテるかもしれない
(その体をさらに転がされてうつぶせになると)
ん?失礼しますって?
(仙奈がベッドにあがってきたので少しどぎまぎしながら)
それ位でちょうどいいかなぁ…
(足に触れる仙奈の肉感的な感覚がどんどん心臓の鼓動を早くなるのを慌ててごまかしながらも)
もっ、もう、いいから
ありがとう…
(ベッドに押し付けられている股間のモノは苦しさも加わりさらに怒張していく)