(仙奈の諦めたような答えに手をとめて)
そっか。それならいまの言葉を必ず忘れないように
(体を起こすと仙奈の腰に手を回して仙奈をベッドに寝かし態勢を入れ換えて)
それっていつもは激しいセックスをしてるってことかな?
仙奈さん恋人がいないのにセフレでもいるの?
顔に似合わずそんな人とは思わなかったよ
(仙奈の腰の上に跨がってからそれまでの敬意ある眼差しから見下すような眼差しで)
外のナースに気づかれるのはいくら何でもまずいから
(着ていた白衣を脱いで仙奈の口を隠すようにしてから)
もし声が漏れそうになったらそれで抑えて
(後退りして仙奈の足元まで行くと両足首を持って膝を曲げ、拡げて立たせM字にすると)
仙奈さんってこんな下着はいてるんだw
イメージにぴったりなのかそうじゃないのか…
(白衣を捲り白いストッキングから透けて見える下着を見ながら指先でゆっくり何回も撫でてから)
それじゃそろそろ責任を取ってもらうから覚悟してね
(ストッキングの股間の部分を摘まんでビリっと一裂きに破いて)
どう気分は?もしかしてセックスしたくて今夜はここに来たんじゃないの?
(スラックスのジッパーを下ろしてパンツの中から怒張しきったものを出すと)
それじゃ仙奈さんが待ってたモノを入れるからね
(ストッキングの裂き目から覗く下着を横にずらして自分のモノを
仙奈のアソコの中に勢いよくズブリと突き刺していく)