>>313
(中を貫かれると満たされた感覚と密着感に気持ちよさで、頭がぼーっとして)
(その余韻に浸る間もなく、恥ずかしい反応を説明されると涙目で視線をそらし)
っ……うる、さい

(優くんの顔が少し近付いてドキッとしていると、残酷な言葉を告げられて慌てて目線を向けて) 
やっ!…動かないのは、だめ…っ

んくっ…ん、んんっ!
(押し込まれた白衣は優くんの匂いがして、全部を優くんのモノにされてるみたいで恥ずかしいのに気持ちよくて)
んやっ、あ、んんうっ、んーっ!
(ゆっくりと腰を動かされると、中が勝手に締め付けて、抜かれそうになる度に切なそうに眉をひそめる)

(快感に潤んだ瞳でねだるような視線を向けると、そっと腕を背中に回して抱きつき、足も絡めてより深く交わろうとして)