>>319
そんなの、しらなくていいっ…
(濡らしてることなんて百も承知なのに、優くんに言われるとすごく恥ずかしくて、すごく感じちゃって)

たっぷり…
(待ち望んだ刺激がもらえると思うと、安堵のため息をつく)

(退かされた手は行き場なくシーツを掴み、期待していた快感を待っていると)
(すぐには触ってくれないどころか、更に辱める優くんに泣き声で)
やっ、意地悪……っ

んんっ、あっ、恥ずかしい、よ
仙奈の、ん、えっちな、とこ…隠せなくて、やっ、恥ずかしいのに、気持ちよくて…変なのっ
(舌がクリを捉える度に喘ぎながらも、必死に優くんの問に答えて)
(そうすれば、ちゃんとイかせてもらえる気がして素直に答える)