ラブホテル『レモン&メロン』120号室©bbspink.com
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愛らしいレモンとメロンが目印のラブホテル。
雑談(複数人数の雑談もOK)・ラブラブスレH・シチュ(どんなシチュでもよい)・複数乱交スレH・オナ指示・SMなど自由につかってください。
同性愛者(ホモ・レズ)の方もどうぞご利用ください。
ドリンク類やスナック類もご用意してあります。
またシチュに合わせたコスチュームやオモチャ(バイブ・SMの道具など)もございます。
【注意事項】
○リアル18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い目的禁止
○TEL番・メアド等晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
○>>950を踏んだ人は、次スレを立てるか依頼してください!
前スレ
ラブホテル『レモン&メロン』119号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1593948477/ こちらこそ、よろしくね
コロナであまり外出もしないから疲れが溜まらなくてなかなか眠れないんだよねw わかりますw
ストレス解消に出掛けてる所に行けないくせに仕事はあって、精神的には疲れてるのに体力的には全然なので眠気が消えてたりするのが続いてますから ほんとそれだよー
早くコロナ恐怖から解放されたい
ストレス解消もできないよね
自分はバイクとジムが趣味だから、まだバイクで走る事はできるからいいかな!
ジムはいけなくて身体がww
コロナ前はどんな事でストレス解消してた? 同じくジムに行ってました
何もなければこの夏はジムにあるプールで泳いで燃焼しようと思ってたのに、でしたし。
後は、温泉とか好きなので近場にある温泉施設行ったりしようとしてたんですけどね。
全部、吹っ飛んでしまったのでコロナ太りしてしまって本当に涙目です。
あ、添い寝するなら今は抱きしめ心地は良いですよ?w 温泉いいね!
広いお風呂入ると気分良くなるね!
あらら、じゃあ是非添い寝をw
抱き枕にさせてもらおうかな〜
混浴もいいねw この時期だと確実に青空の下ゆったりとか出来たのに!
混浴、入った事あるんです?
家族風呂とかは入った記憶があるんですが、混浴はないんですよね…。
混浴だと別の意味での気持ちよさとかもあるんでしょうか?w ありますよw
でもそこは立ち湯で泥の露天風呂で何も見えない.....
身体洗う所は別々なので何もありませんw
混浴だったら隠さず入る?w 立ち湯?
割と深いのでしょうか、湯船の。
泥湯なら湯上がり肌めちゃくちゃすべすべになりそうw
あー、浴衣がなければ隠さないかもw
せっかくの開放的な場所ですし。 かなり広くて深いよ
結構有名なとこだったかも
驚くほどすべすべだったよw
じっくりと拝見させていただこうかなw 想像してるのよりも広そうw
そして、なんか楽しそうなのでいつか入りに行きたいな。
ん、見てみる?
(冗談めかすように言った後、上に着ている薄い布地の寝間着の襟ぐりに指をかけて引っ張り肩をさらけ出す) 見たいよ
下半身のストレスも溜まってるからねw
凄くセクシーだよ
もう少し脱がして見ちゃおうかな 下半身のストレスも同じくw
いいよ、脱がしてみて?
(期待と少しの緊張の混ざった眼差しを向け) じゃあ、見ちゃうよw
(上着を脱がして顔を見つめる)
綺麗なおっぱいだね
(顔をと胸を交互に見つめながら)
ちょっと触らせて
(ブラの上からおっぱい撫でる) スレHもしかしたら苦手だったのでしょうか。
仰ってくれたら雑談だけでも良かったんですけどね。
ごめんなさい。
何となくこうしたいっていう方向が合ってないので失礼します。
おやすみなさい。 >>97
ありがとうござます
あの貼り付けからでは来れなかったみたいですね
すみませんでした
改めてよろしくお願いします
募集内容の通りあの格好をしてもらうのですが、今の♀さんに対してスレエッチがいいのか、それとも目隠しと両手を縛るに至るシチュの方がいいですか?
あと年齢と人妻さんか独身さんかを教えていただけるでしょうか >>99
すみません
別の方が教えてくださったので来れました
シチュがいいですね
目隠しに両手を拘束されてたくさんイカされたいです
38歳人妻です わかりました
ではベタな内容ですが
@ ♀さんが旦那に内緒で目隠し(アイマスク)や両手を拘束、ディルドなどのSMセットを購入するも間違って隣の僕のところに届き、それを旦那に知られたくなかったホテルでこれを使って…
という内容
A ♀さんが旦那以外の人と不倫してる現場を僕が見つけて、それを内緒にするかわりにホテルで好きにさせてもらう…という内容
どちらがいいですか? >>101
どちらも楽しそうですが
2のほうが脅されて辱められて良いですね
いかがでしょうか? わかりました
では今から書き出すので少しお待ち下さい
できればお名前の方をよろしくお願いします (先日お隣の未鈴さんが旦那以外の男とホテルに入っていく所をたまたま見かけて、とっさにスマホで撮影しておいたのを後日未鈴さんに見せた事から話が進んで)
未鈴さん、約束通り今日はここで僕の好きにさせてもらうからね
もちろんちゃんと僕の要求に応えてくれたらあの写真は削除するから
(すでにこの状況で未鈴さんが断れる事なく要求に応じるしか選択肢がないことがわかっていて) (隣人なのでできれば苗字を呼びたいです)
主人にはどうか秘密にしてください…
あなたの言うこと、何でも聞きますから
と言ってもお金はそんなに出せませんが
(まだ何を要求されるかわからず不安そうに見つめる)
写真…必ず消してくださいね… 【苗字にしました】
わかってますよ、なんでも聞いてくれたら旦那さんには秘密にしておきますから
お金?
いやいや、お金なんて働けば手に入るものでしょ?
そんな事じゃなくてさ…
(未鈴さんの全身を舐めるように見て)
まずその服を脱いでもらおうかな
ほら、なんでもするって言ったんでしょ
俺を目を見ながらゆっくり服を脱いでよ 【ちょっと外しててレス遅くなってすみません。
次から大丈夫だと思います】 (永井さんですね、ありがとうございます)
服を脱ぐ……
(そう言われ自分の身体を差しださなくてはいけないことを悟り顔が青ざめていく)
え、そんな…
たしかに何でもするって言いましたけど…
(視線彷徨わせ一瞬考えてから意を決して)
わかりました
言われたとおりにします
(ゆっくりブラウスのボタンをはずし上を脱ぎ、そのあとスカートをおろしていく)
(下着姿になると両手で隠すようにして)
こんなこと恥ずかしくて…もう…許して (男なら女性が自分の目の前で服を脱いでいく行為に興奮するのは当然で、それが普段顔を合わせるお隣の未鈴さんという事に想像以上に興していき)
いいねぇ、未鈴さん
確か38歳でしたっけ?
その年齢の女性はやっぱり色気があるね
(下着姿に食い入るように見て)
許して?
未鈴さん、まだ貴方の置かれてる状況をわかってないんだね
(スマホを取り出し例の写真を見せて)
いいんですかこれ、旦那さんに見せても…
いいわけないですよね?
ほら、次はブラジャーを取ってもらおうかな
未鈴さんがどんなオッパイしてるのか拝見させてもらうよ
【どんな胸をしてるのか細かく描写してくれると凄く興奮します】 すみません
こちらの事情で急用落ちます
途中になってしまってすみません! わかりました
もし続きをやっていただけそうなら大人の伝言に連絡下さい
ありがとうございました
落ちます 今日は朝からお仕事お疲れさま!
コピー機はどんな感じ?
使いやすければいいねー。
柊さん、会いたかったよ。
チュッ… ごめんね、遅くなって・・・
奴ら大幅に時間オーバーしやがってw
ちょうど冴子との待ち合わせの時間に
「操作説明いいですか?」って、手、離せなくなっちゃって
コピー機はなんかかっこいいね。
FAXも紙で出てくるんじゃなくて、PCのフォルダにPDFで入ってくるんだって。
俺、送られてきたFAX、よくなくすから助かるw
俺も会いたかったよ・・・ちゅ
今日は何時まで大丈夫なの? ごめん、今日の時間が結局まだわからなくて。
2時頃にはわかると思うんだけど…
わかったらすぐ伝えるね。
忙しい時に会ってくれてありがとうね。
大好きー♪ぎゅーっ!
暑いときにぎゅってしてごめんね。
最近のコピー機はすごいなぁ。
私なんて学校のオンライン授業のテスト動画がどうしても見れずに、昨日悩みまくったから、今時のコピー機にはついていけないと思う うん、了解。
俺は夕方から予定が入って、17時まで大丈夫です。
あはは、ぎゅう・・・ちゅ・・・もみ
インターフェイスもスマホの画面みたいでなんかすごいよ。
でも基本的な操作は今までと理屈は一緒だから多分大丈夫だと思う。 そっか、5時まではちょっと無理かも。
仕事は落ち着いてきてる?
もうすぐ八月も終わるけど…。
ぎゅっ…と、チュッ…はわかるけど。
もみってww
いきなり揉まれちゃったw そっか、じゃ冴子の都合のいい時間までってことで。
うん、仕事はヤマ場は見えてきたって感じかな。
その後は後回しになってる案件がどうなのかってところだなぁ。
少なくとも大きい話じゃなさそうだし。
「もみ」もわかってくれぇ もみ…も理解するよww
せっかくホテルだし、イチャイチャしたいな。
(そっと柊さんの手を握って)
柊さん、大好きです。
今日も会ってくれてありがとう。 うん、俺も冴子を抱きたかった
冴子の後ろに廻ってこちらを向かせてねっとりとキスして、
片手を服の中に差し込んで乳房を揉んだり乳首つまんだり・・・
こちらこそありがとう、時間許すまで冴子を抱かせて? ん…ちゅっ…あんっ…感じる…
ちゅっ…(柊さんの舌に自らの舌を巻き付けて)ん、気持ちいいよ…
(柊さんの指が乳房や乳首を刺激すると、乳首はだんだん固くなり)
あぁっ…おっぱいだけでイキそう…
あんっ…
(胸にある柊さんの手にそっと自分の手を重ねて) ん・・・ちゅ・・・ちゅ・・
一旦、唇を離して冴子の着ているものを一枚ずつ脱がして、自分も脱いで・・・
ベッドに座り、後ろから冴子の脚を広げてキスしながらまた乳房を揉み
太ももの内側をさわさわ撫でたりしてる・・・
冴子、エッチなところ触って欲しい? んんっ…(すぐに2人とも全裸になると、熱いキスを交わして)
(太ももを愛撫されるとエッチな液が奥から流れ出て)
うん…触って…もっといっぱい濡れたい 冴子のワレメを指でなぞって、愛液で光る指を冴子の前にかざして・・・
ね、こんなに濡れてる
冴子はいやらしいね
そのまま口に含んで、わざと音を立てながらしゃぶってみる
ん、冴子の・・・いやらしい味する
触ってあげるね
またワレメをなぞって、指に愛液をいっぱい絡めて
クリに塗り付けた後、ポンポンて軽く叩いたり、押しつぶしたり・・・・
こういうの気持ちいい? (愛液で濡れた柊さんの指を見せられたり、それを舐める柊さんを見ると恥ずかしさに耐えられず顔をそむけて)
ダメ…はずかしい…。
ああっ…ん、はぁ、はぁ…またいっぱい…濡れてきた…
うん、すごく…気持ちいい。からだがヒクヒクするぅ… 後ろから太ももを押さえつけて推しを大きく広げて、
中指をゆっくりと奥まで差し込んで中でグリグリ廻して・・・
冴子、こっち向きなよ、
中、かき混ぜられながらキス・・しよ? っっんん!!
(柊さんの指が膣のなかを掻き回すように動くと、身体に電流が走ったようにピクピクとし)
うん…キスして…
(柊さんの唇と舌を求めるように、自らの舌を伸ばして)
ちゅぅっ…ちゅ…
もう我慢できなくなりそ…柊さんの、欲しくて… ん・・・ちゅ・・・唇を合わせたまま冴子の手を後ろに廻させて
備え付けのバスローブの帯で後ろ手に縛る
軽く突き飛ばすように冴子をベッドに転がし、
少し離れたところに胡坐をかき、固くそそり立った
おちんちんを冴子に見せつけるように。
冴子、俺のもこんなになってるよ
そこから身体くねらせながら這いずり回って
ここまで来て・・・
自分で咥えてみな?
ちゃんとご奉仕できたら喉でもおまんこでもいっぱい突いてあげる あっ…柊さん、意地悪…
(すぐに入れてもらえず、手の自由を奪われた状態でベッドに放置されると)
うん…そっちまで…いくから
(四つん這いを崩したような姿勢でゆっくりと柊さんのところまで這っていき)
はぁ…はぁ……ぱくっ…じゅる、じゅる…
(柊さんまで辿り着くと、すぐに大きくなったペニスを口に咥えて)
ん、美味しい…
(手を使えないので、舌と唇だけを器用に使って柊さんのおちんちんを舐めていく) 身体をくねらせてすり寄ってくる冴子の姿を見て興奮が高まり
ペニスは一層固くなって脈打つようにピクンピクンと跳ねる
うぅ・・・冴子・・・気持ちいい
咥えこんでいる冴子の頭を上から股間に押し付け、
涎をこぼしながら苦しそうにもがく冴子を上から見下ろしながら・・・
冴子、今日はどこ犯して欲しい?
どこをどうして欲しいかちゃんとおねだりして?
冴子のして欲しいことしてあげるから・・・ ううっ…苦し…んっ、んん、じゅる…
(柊さんに押さえられて苦しそうにしながらも、口はペニスを離さずに)
じゅる…ん、じゅる…
このまま…喉の奥に出して…
柊さんの精子、飲ませてください… いいよ、じゃ喉の奥までいっぱい犯してあげる
立ち上がって、冴子には正座をさせて
口をだらしなく開けて待つ冴子の口内におちんちんを差し込んでいく・・・
喉の奥でいったん止めて、抜いて、また奥まで・・・
奥に届いたときの冴子の苦しそうな顔、
涙とヨダレでぐしょぐしょになった冴子の顔が興奮を高める
少しずつ動きを早めていき・・・
あぁ・・・・冴子・・・・もう出る・・・・
俺の・・・飲んで
リアでもイクね・・・冴子・・・愛してる (正座をしてさっきより楽な姿勢になるも、さっき以上に喉の奥を攻められ)
ぐぐっ…ん、んんっ…苦しい…
ん…はぁ、はぁ…
ん、いっぱい出して…
私も愛してる。リアでも出して 冴子の口からグチャッグチャッと音がしている
無我夢中で冴子の口を犯しているうちに射精感が込み上げてきて・・・
冴子の喉の一番奥で一気に射精をする
あぁ・・・冴子・・・もう・・・・イク
ん・・・んっ・・・
>>138
イクとこ見られてるみたいで恥ずかしいのに・・・
なんかクセになりそうw んんっ…
(柊さんのペニスがより固くなると、びくんとして大量の精子が喉の奥に流し込まれて)
んんっ…ん…ゴクッ…
美味しい…
いくとこ見るのも嬉しいよ。 冴子・・・ぎゅ・・・ちゅ
ごめんね、いつも虐めて・・・
喉、大丈夫かな?w
時間は大丈夫なの? 喉は大丈夫!私も興奮したよー。
ごめん、落ちてもいいかな?
ちょうど今、連絡入って用事できちゃった。
お先にごめんね!夜に伝言するよー。
落ちますノシ うん、いいよ。
今日はありがとう、
俺も夜に伝言します。
じゃあまたねノシ
以下空きです。 たまたまリロードしたらオナ指示新着アリで
スレを開いたら明奈さんが!
嬉しいです♪ じゃあ、これから徐々に奥を目指すね
ドリルみたいにゆっくり回しながら
ちょっとお尻を浮かし気味にしててね 冷たいスプレーが気持ちいいの。
♂さんはオナニーしないの?
さわってる? オナ指示で明奈さんの募集レスを見た瞬間フル勃起した!
今は左の親指と中指で溢れて来た我慢汁をクチュクチュしてる…尿道責めね
ゆっくり回しながらスプレー缶を少しずつ押し込んでね〜 ゆっくり回してくね。
少しずつ奥に入ってくと良いところに当たって足が自然に閉じてくる。
尿道気持ちいい? お掃除フェラで尿道の残ってるザーメンをチューチュー吸い出されると
のけ反るくらい気持ちいい
尿道口も敏感だから親指の腹でこするとビリビリくるね
スプレー缶を浅く入れてドリル回しするとGスポットにあたるね
中指第二関節まで入れて曲げた時に当たる場所
足は閉じないように踏ん張って! (コテ入れてみた…年代バレる?w)
ん〜ん 足は開いたまま
開いたままでスプレーをドリル回しでゆっくり侵入
まだイくのは早いよね? 大樹さん、こんばんは
緊張して早めに待ち合わせ場所に行っちゃいました…
またこうして会えて嬉しいです 会えてよかった。桃香さんと早く会いたくて俺も早めに…
(ホテルの部屋に入ると今からまた桃香さんと不倫セックスをするんだと抑えられなくなりそう)
今夜は遅くなってもいいの…?
(人妻の彼女…寝取ってめちゃくちゃに犯したくてたまらない)
仕事帰りに…ラブホに付いてきちゃうなんて桃香さん悪い子だね
(部屋の入り口で抱き捕まえるとキス、首筋や耳にも)
汗の匂いがする…我慢できないよ… …大樹さん、私ね……
今日は帰りたくないの
夫は出張で留守だから…大丈夫…
(俯いていた顔を上げ、見つめ返し)
(背徳感と恐怖心色々な不安が頭をかすめると語尾は小さくなり)
(この前お礼も出来ずにすみませんでした…スレ立てもありがとうございました) ほんと?じゃあ帰さない…ここでお泊りしよ
朝まで寝かさない…桃香さんとずっとセックスする
(手を繋ぎながらねっとり2人の時間を楽しむキス…薬指の指輪に触れると)
これ外していい…?
(器用に彼女の結婚指輪を外して、今から誰にも縛られないから俺の女になってと)
シャワーは要らないよね…(ワンピースを緩めると肩から下ろして足元へ落とし)
ここにくるまでの間で…いっぱいいやらしいこと考えた?
(胸元にキスしながらブラを外して突起を口に含みながらショーツの上からどのくらい期待してるのか確認するように割れ目を撫でる)
(いえいえ、とりあえず今夜の今からを楽しみましょう…好きです桃香さん。これからもちょくちょく会いたいです) …ん、んんっ
(唇を割り入るように舌が入ってくると思わず迎え入れ絡め合い)
…あっ…!
(触れていた指先が動き、するりと指輪が外されると小さく声を上げる)
(縛りつけられていたものが解かれたような感覚になり)
大樹さんに逢えない間、ずっと考えていたの
この前の感触が忘れられなくて…笑わないで…
待って、シャワー行きたい…ねえ、恥ずかしい…
…あ、あん…
(あっという間に脱がされ足元に落ちていく衣服を拾うことも出来ず)
(お願い、と懇願する唇を塞がれ)
(ありがとうございます、拙い文しか書けなくて、その上遅くて申し訳ないくらいです…私でよかったらよろしくお願いします) ダメ…シャワーはあとで…ね?
(年上の女性を子供をあやすように言うと、しゃがみ込み彼女のお腹にキスをしながらショーツに手をかける)
(子供ができにくいって言ってたけど、一晩中濃ゆい中出しセックスをして命中させてしまいたくて
柔らかくてスベスベのお腹にキス…この中にたくさん出してあげるからねって上目遣いで桃香さんを見て)
(その間にショーツはくるぶしまで下ろしてて足を上げてもらい抜き取ると)
(太ももを片方持ち上げて下から口を開けてムワッとしたおまんこに吸い付き)
じゅるる…んん…ぴちゅっ…ぢゅぷ…くちゅ…
(汗とメスの匂いがするおまんこ、少し匂うけど桃香さんのだから何も気にならない。むしろ舐めていたいって思い辱めるように舐め続けてあげる)
(嬉しいです…夜の時間帯で、短い時間でもいいからこれからも桃香さんと求めあいたいです) …いや、いや、お願い……!
(内腿に力を入れて抵抗を試みるけれど、強い力には敵わず)
いやあ……見ちゃだめ……
…ねえ、いやぁ…舌、やめて…っ
(秘部を覆う布を剥ぎ取られ、恥ずかしがるのを楽しむかのように舌を這わせ、淫靡な音をことさら強く聞かされると)
…あっ…、あっ
いやぁ……
(会社での印象とは違う加虐な部分を見せつけられるが、それがいつしか快感に変わっていく)
そんなに…したら、おかしくなっちゃう…
うっうっ…意地悪…
(手を伸ばし、髪を撫で切なそうな声で囁く) おかしくなって…桃香…
(普段見せない男のSな部分の目つきで桃香を見上げると呼び捨てにして、俺の喪になったんだからねと言い聞かせてる)
いっぱいおまんこから潮吹きまき散らすとこ…見たいな
(もう濡れそぼってきた人妻桃香の膣に指を2本捻るように中に入れていく)
すごい音だ…ほら
(くちゅ…ぷちゅ…くぷっ…と女の蜜が中にたっぷり溢れてることを聞かせる弾けるような音)
俺の顔の前でお漏らししていいよ…?
(顔をおまんこに押し付け舌先でクリを舐めてやりながら、指を膣奥から手前に掻き出す動きで中の蜜を外に掻き出し、指の腹でGスポットを刺激して)
(まだホテルの部屋の入り口…そんな場所で我慢できなくて桃香さんをほしがる) …大樹さん…?
(見つめるその瞳の奥が冷たい光を帯びているのを見逃さず)
(知らず知らずのうちに被虐の感情が芽生えたのを気づかされる)
…いやあ、かき回さないで…出ちゃう…出ちゃうから、
やめてぇぇ……
い、くっ………
(体を支えることができなくなってドアに手をつくと)
(ドア越しに声が漏れてしまうことを恐れて、口元を片手で覆い、喘く声を押し殺すが)
(体の奥の熱いところを侵入した指が的確に捉え、熱いものが溢れ出す) ふふ、いっぱい出たね…こんなやらしいイキかたするんだ桃香って
(口の周りに付いた桃香の出した汁を舌舐めずりしながら嬉しそうに笑うと)
(シャツとズボンパンツも脱ぎ捨てて立ち上がり)
ほら、桃香の好きなおちんちんだよ
(握らせてしゃがませると旦那のより大きく太く硬いペニスを桃香の顔に擦り付けて)
舐めて?
(口を開けさせて、桃香の不倫彼氏のペニスをフェラするように言って)
もうこれが欲しいって顔してる…おまんこの中にずぶって挿れて、パンパンってエッチな音させてお腹の奥ついて欲しいって
(舐めさせながらこの後のことを桃香に想像させ、どんどん桃香の理性や欲望を刺激していく) …ひどい、大樹の意地悪……
ううっ…恥ずかしくて泣いちゃう…
(瞳を潤ませて見つめ返し、座り込む)
…欲しかったの…大樹の、これ…
(座り込んだその眼前に屹立した陰茎を突きつけられると)
(尖らせた舌を鈴口に這わせ、溢れている液体を掬い取り舐める)
…ちゅ、ちゅぱっ
…くはっ……
(口を根元まで埋めていき、幹を吸いながら音を立てて先端に戻っていく)
…私の、おまんこの中に入れて…
中に、ください…
いやらしい音立てて犯して… しっかり者で結婚してきちんとした旦那さんもいるのに…
(立ち上がらせドアに手を付かせお尻を突き出させるといやらしくその桃尻を撫でて)
会社の若い後輩のちんぽが好きになっちゃって…生で入れちゃうのも許しちゃう桃香さん
(ペニスを割れ目に押し当てると抱きついて腰を押し出し、ぐちゅ…と音を立てて人妻まんこの中へ)
ほら入っちゃった…1番奥に…ほら当ててる
(そこは桃香の子宮で、夫のものがもらえなくてオスを欲しがってる欲張りな子宮を刺激して)
ねぇ桃香は子供欲しいの…?ここにいっぱいどぴゅってしたら…俺の子供が出来ちゃうよ
(腰を振り奥にある女の生殖器に何度もペニスを押し付けて) …意地悪ね…私はあなたが、
欲しいの…
(いけないことをしてる、と念を押す言葉を浴びせられ、きゅっと唇を噛むが)
(ドアに手をつき腰を突き出す扇情的な姿を晒し、して、と小さく呟く)
…大樹の、精液が欲しいの…
ください、奥にください
(もう既に濡れそぼった秘裂を押し広げ、最奥へと進む陰茎を締めつけ)
(腰をくねらせて律動を促す)
(感情が難しくて悩んじゃいました…遅れてすみません) 俺も桃香が欲しい…心も体も全部俺のものにするから
(腕が二つ溢れる乳房をぐにゅんと掴み上げて指で乳首を刺激すると、意地悪をしてた余裕も消えて)
はあっ…うぁぁっ…ももか…っ…ももかぁっ…
(ラブホの部屋の入り口で激しく交わる男と女、卑猥な身体を叩きつけ合うような乾いた音はセックスをの高揚させ)
(部屋の外に聞こえることも厭わない、ただただ桃香が欲しい、自分に染め上げたいとペニスをおまんこの奥へぶつけて)
出るっ…中に…いくぞ
(パチンッ!と1番深くに挿入しきるとそこでぶばっ!!ぷびゅっ!!と
溜めててとても濃い状態の精液を桃香の子宮に思い切り中出ししてブルブルッと震える) 心も体も…大樹のものにして
好き…すきよ、大樹…
あっ、ああっ…
すごい…、いっちゃ…いっちゃう、
大樹…なかに、ください
私の中に、精液、ください……
(熱に浮かされたうわ言のような言葉が口の端から漏れ)
一緒に、いく、
いくっ……大樹…
(刻む律動に遅れまいとついていく)
(身体の奥に熱いものが弾けびくびくと脈動するのを感じる)
(口を押さえていたはずの手は体を支えるので精一杯で嬌声を上げているのも忘れ) 大樹さん、まだ時間ありますか?
(私が葛藤するのを楽しんでいるようで、本当意地悪w)
(まだ玄関だということも扇情的な設定で…好きです) (繋がったまま余韻に浸ってキスを交わしながら、妖艶な肢体の桃香の肌に触れたりして
ゆっくりとペニスを引き抜いていく、桃香のお腹の中にはたっぷりと重みを感じさせるほどの精液を出してしまってて)
んっ…
(抜き取れば糸引く精液がゆっくりおまんこから床に流れ落ちる)
次は…お風呂で…しよ
(手を取り恋人同士の距離でくっついて、バスルームに行くとシャワーで順番こにお互いの体を流しあいながら)
(キスしたり、身体を触りあったり)
ずっとこのままでいたいよ桃香
(バスタブにゆっくり入ると胸元に抱き寄せて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています