>>257
あ、あ、淳子さん、ごめんなさい。
顔にも服にもたくさん飛び散っちゃいました。
(自分の出した精液を味わうように飲み込み、恍惚とした表情を浮かべる淳子さんをとても愛おしく、そしてムチャクチャにされたいような感覚にもなる)

淳子さん、やらし過ぎですぅ。
俺には刺激強すぎてもう出ちゃいましたし、たくさん汚しちゃいました。
嫌わないでくださいね。俺、淳子さん好きになりそうです。

あ、ちょっ、んっんっ
(少しだけ硬さを失ったものに吸い付かれ、不思議な感覚を覚え体をねじる)
じゅ、淳子さぁん。