>>315
我慢できなくて、ちょっとだけ……

眞哉さんのおちんちんにも、私の太ももも、ぬるぬるいっぱいついてる

あ…あぁ……あ………ぁぁ……………
(ゆっくり入れられていくと、苦しいような気持ちいいような声をあげながら、腰をビクつかせて)
…………………………!
(奥まで入ると、無言のまま腰だけ、びくん、びくん、びくんと痙攣させながら中が達していて)
……んっ
(ぶるっと意識が戻るように声が戻り)

ん…あぁ、はぁ……、中、気持ちいい……
全部、入っちゃった……えっち………あぁ……
(お尻を掴まれて前後に動かされると、中を突かれてまた気持ちよくて)

…んっ……ん………ん
(震えの残る唇で、ときおり唇もぶるっとさせながら、眞哉さんの唇を求め)

……ぁあっ、ぁぁあ…っ、ぁぁああっ、ぁぁぁああ…………っ…………
(舌を差し出しながらも、奥を突かれて声を出してしまい)

私も気持ちいい……の
気持ちいいと、またきゅんてなっちゃう……