>>401
そう、なの?
それなら…よかったあ。
(改めて怒ってないと言われると安堵して)

や、そんなわけ…ないもん。
(優くんの言葉に恥ずかしさから首を振って)

っ…文句は、ない……けど。
きゃあっ。
(優くんの手がスカートの中に伸びると、肌に触れる度にぞくっとして)
(脱がされた下着が片方の足首にひっかかると、触られてもないのに準備万端に濡れた秘部をまじまじと見られて羞恥に目が潤む)

あっ……ん!んんっ!!
(無理矢理に咥えさせられると、自然と歯を立てないように舌を這わせて)
(口の中いっぱいに優くんを感じると、喉奥まで突っ込まれて、小さく喘ぐ)

ひゃい……おいひ、です…
(少ししょっぱい先走りの味も、優くんの好きに使われる口も、恥ずかしいのに嬉しくてとろんとした瞳で見上げて)