>>408
っ…もう、それ……ゆわないで。
(辱める言葉を掛けられる度に、ぞくぞくと感じてしまう自分が恥ずかしくて)

ん…早く、入れて?
(小さく頷くと、きゅっとシーツを握りしめて身構える)

ひゃ、あんっ……ゆう、ゆうからっ。焦らすの、やあっ。
(熱くて硬いモノが入り口を焦らすように動くと、追いかけるように腰が揺れて)

あっ、んあぁ…!
(やっと中へと挿入されると、待ち望んだ快感に気持ちよさそうな声が漏れて)
やっ、ん、あぁぁぁんっ!
(奥に重い刺激を与えられると、それだけで軽くイったみたいにがくんと腕の力が抜けて)
(上半身がぐったりとベッドに落ちるみたいに下がる)

はぁ、っ…ん、あ……入れてくれて、ありがとう…ございます。
(体の真ん中から広がるような快感に熱を帯びた吐息混じりの声で)