>>28
(お茶が零れて服が濡れてしまうも、気にすることなく母親の身体を両手で受け止めて)
だ、大丈夫ですか?
(声を掛けるも、両手にはしっかりとした温かくて柔らかくも少し弾力のある乳房の感触に軽く揉んでしまう)
(母親の艶っぽい声がして自分も驚き、乳首に食い込む指を離して)
あ、いえ…
まあ、そうですね…びしょ濡れです…
(間違いなく股間の膨らみに気付いているであろう母親の表情を見ながら)
いえ、クリーニングは大丈夫ですよ。その代わりに干させてもらっても良いですか?
そして出来れば乾くまで…こっちを綺麗に拭き取ってもらいたいんですが…
(スーツのズボンを脱ぎ、パンツも脱げば、反り返るほどに勃起して濡れている肉棒を見せつける)