（顔を赤くして天井を見ながら）
ん？仙奈のになるのはいいんだけど俺はみんな見せる趣味はないからｗ
秘密の関係のほうがドキドキするし、いつマフラーがずれて見えないかと思うとそれもドキドキするから絶対に隠すｗ
（胸がドキドキしているのを落ち着かせるために一度深呼吸して）
うん。甘えていいけどマフラー禁止は甘えじゃなくて意地悪だよね？
だからこれは却下ｗ
（仙奈に肩を押されると少し驚いた顔をすると）
本当だって。俺の気持ちが仙奈が一番よく分かってるくせにｗ
（はぐらかすような愛想笑いを浮かべてから）
ん？それは強引すぎｗ
分かった。何回でも言うよ
俺は仙奈が大好きｗ
（目線を逸らし顔を赤くして言ってから）
ダメダメ。仙奈は来週の土曜お仕事なんだから体力温存しとかなきゃ
だから今夜は仙奈がじっとしてるだけでいいからｗ
（頬を撫でられ足を絡ませられゾクッとしながらこちらを首を傾けて仙奈の首筋に軽くキスをしてから）
はい。仙奈はそこでストップｗ
（舌先を首筋に這わせながら片手で胸を掴むとそれをゆっくりとリズムをとりながら揉み回していく）