>>709
(睨むような目でこちらを見てきた仙奈に楽しそうな笑顔を向け)
こっち見てくれなくてやきもきさせる仙奈のがズルいって
俺が仙奈を見たくてたまらないの知っててやってるでしょ?w

(さっき撫でられた頭の部分が気持ちよかったので思い出すように自分の手をそこに置いてみてから)
大丈夫。12時は早すぎるし2時ならぴったりだからその時間までは絶対一緒にいるw

(もう一度仙奈を両手で抱き寄せて)
それじゃ約束だからね。先生に勝ち逃げはさせないからw

(耳元で囁いていると)
それはこっそり?それとも大胆に見られながら?w
閉店間際なら客席を片付けるふりをしながらなんてできそうだけど

(仙奈の体が腕の中からするりと抜け出し)
うん。それじゃベッドでゆっくり話そう

(仙奈と手を引っ張られ一緒にベッドに入ろうとするが)
そうだ。ちょっと待ってて

(何か思い出したように部屋の隅に行きごそごそしてから戻ってくると)
今夜は俺が先に寝そうだからイタズラされないように用心して

(仙奈に首輪と手枷を嵌めてから首輪のリードをベッドの脚にしっかり縛りつけて)
それじゃ仲良く入ろw
(毛布をめくりあげ仙奈の腰に手を添えて横になるように促す)