>>712
そんなの知らないもんっ。
…恥ずかしいときの顔、見られたくないだけですー!
(優くんの笑顔を見ると悔しいけど、ほだされちゃいそうで)

仙奈は嬉しいけど……うー、優くんがいいってゆうならもう聞かないw
(少し悩んでから考えるのを諦めたように抱き締められた腕の中で、甘えるように頬を首元に擦りつける)
ちなみに…先生的には二連勝の計画ですw

えー…優くんはこっそりと大胆にならどっちがいい?
(少しずつ恥ずかしくなって、優くんに判断を委ねて)

(ベッドの手前で立ち止まると不思議そうに優くんの動きを目で追って)
(止める隙もなく、首輪と手枷を着けられると真っ赤になり)
や…あの、ちょっとっ…
仙奈、いたずらしたりしないもん。

(首輪から伸びるリードを気にしながら、少し制限された動きの中で言われるがままにベッドに入り)
(そわそわと落ち着かない様子で、ベッドに横になる)
……っ、ん。あのね、優くん、無理にその…意地悪しなくていいんだからね?
普通でいいの。普通でっ。
(羞恥に困ったような表情を見せながら、優くんを諭すような口調で)