>>717
んっ、あ……仙奈も、っ…大好き、ぃっ
(応えるように舌を絡めて、熱く潤んだ秘部を弄られるとキスの合間に喘ぎを漏らす)

んあっ……ん、やぁあっ!
だめ、んっ、そこ触っちゃやあっ…。
仙奈、もっと清楚、なるから…っ。
(キスとクリへの刺激に耐えきれずに、しがみつくようにして足ががくがくと震え始める)

や、やああっ、んっ……我慢、する…
体力、温存するので、もう…止めてえっ
(溢れ出るとろみを帯びた液体が優くんの指を汚して、はしたない音を響かせると恥ずかしさに涙目になり)

ひっ、ん、や、入っちゃ…あぁぁっ!
(ぬぷっと簡単に指を飲み込んだ中は自然と締め付け、快感を貪欲に求めて)
(曲げられた指がお腹側を掠めると、一際ぞくりとした快感に体を固くして、本能的に逃げようと腰を引く)
っ!!
……やっ、ごめんなさ、んやあぁっ…過剰だった、です
次から、んっ、だめ……気をつける、からっ…