>>726
っ、や……ちがうもん、これは…優くんのせいでっ
(音を指摘されると、否定するように頭を振って)

(優くんの手から内ももまで濡らしながら、押し寄せる快感に切なそうな顔で)
んっ、でもっ……
こんなの、ずるいぃっ…!

あんっ!……や、う……できた、けど
(いく寸前で指を抜かれると、疼いたままの体をくねらせて)
(優くんの指をやらしく光らせる自分の液体を見せられると真っ赤になって俯く)

えっ、と……きゃっ!
(背中が壁に当たるとドキッとして、鼓動が速まり)
(ズボンを下ろす優くんの姿に目を奪われて頷く)
……うん、して。…仙奈も、優くんがほしいです。

(下着を脱がされるとそのまま片脚が上がり、深く貫かれると優くんの背中に腕を回して)
んんんっ!!
や、これ…っ、全部きて、すぐだめになっちゃう…
(中は締め付けたまま、優くんの耳元で甘えた声を出す)