シングルマザーとハメハメ【4人目】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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責任ある立場のママだけど、女も捨てられない・・・
いろんな事情のシンママとスレHするスレです。
旦那さんの変わりでも彼氏でも気持ちよくなりたい女性。
シンママを愛人にしたりしたい男性も愉しみましょう。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
前スレ
シングルマザーとハメハメ【3人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554139495/ あぁっ!あーっ!あっ…あっ…
(化粧台の前で身体が前に崩れてアナルで繋がったままお尻だけあげてる格好になって)
(おまんこをヒクヒクさせて身体中ピクピク痙攣しながらその場から動けなくなっちゃってます)
あはっ…あはぁ…あ、アナルセックス…いぃ…もっとぉ、もっとしてぇ…
(乳首は硬く、クリもほとんど剥けて、母親とは呼べない淫乱な身体で…)
あ…あ…やぁ…だれか…沙羅…ちゃん…帰って…やぁ…
(玄関でベルが押されて、勝手に沙羅ちゃんが帰ってきたと思ってて…でもまだイクの続いてるみたいに痙攣してて) じゃあ私が出ますね。
(ペニバンをつけたままスカートを穿いてブラウスを着て何食わぬ顔でリビングを出ていく)
(玄関を開ける)
沙羅ちゃんこんにちは。お母さん今リビングにいるからね。
【17時になりましたが大丈夫ですか?】 沙羅「えっ、優花里さん?こ、こんにちは…お母さんリビングに…あ、ありがとうございます」
(何だかいつも会う優花里さんと雰囲気が違ってて、でも気にしなくてくつを脱いで玄関からリビングに向かいます)
沙羅「え…えっ、お母さん!なにこれ…ど、どうしたの、何で裸で…や、やだ…救急車…」
(美亜が裸でお尻だけあげて倒れてるのを見てお風呂上がりに倒れたのかと思って、あわててスマホを手にしてます)
美亜「あ…あ…ちが…沙羅ちゃん…ま、待って…」
(まだアナルセックスの余韻で言葉にならなくて震えながら電話しようとしてる沙羅ちゃんを止めようとしてます)
(でもこんな恥ずかしい姿を見られたくないって気持ちと、なんて説明したらって混乱してて上手く身体が動かせないでいます)
【気持ちいいから18時までしてください、もっとしてほしいけどそれくらいが限界です】 あ、待って沙羅ちゃん、違うの。
(救急車を呼ぼうとする沙羅ちゃんの手を抑える)
お母さんはね…。
(事情を説明する前に美亜さんの方を向いて笑みを浮かべると沙羅ちゃんを抱き寄せて唇を奪う)
(舌を入れてディープキスをした後に唇を離す)
沙羅ちゃんのお母さんはね。具合が悪くなったわけじゃないの。ちょっと気持ちよくなってただけ。
(沙羅ちゃんの身体を美亜さんに向ける)
さっきお母さんにしてあげたこと、沙羅ちゃんにも教えてあげるから…。
【わかりました。よろしくお願いします】 沙羅「えっ…んっ、んんっ…んーっ!」
(何…キス…されてるの?私のファーストキス?やだ、うそ…舌?舌を入れられてるの?)
(何で優花里さんが…えっ?えっ?)
(優花里さんにいきなりキスをされて混乱したままファーストキスを奪われてポーっとしちゃって、手に持ってたスマホを床に落としてます)
沙羅「気持ちよくって…なに…え?優花里さんと?」
(キスで放心状態になったまま優花里さんに身体をお母さんから視線が離せないように向けられて)
(ピクピクしながら口からもあそこからもよだれをたらして、お尻の穴がパクパクしてるお母さんが目に入ってくると)
(やらしく立ってる乳首も、あたりにたちこめてる海みたいな少し生臭い匂いも気が付いてきて)
沙羅「えっ、お母さんにしてあげた?優花里さん?」
美亜「やめ…て…沙羅には…あっ…そんな…あはぁ…」
(目の前でこっちを見つめる制服姿の沙羅の後ろから優花里さんの笑顔が見えていて)
(優花里さんにアナルを犯されて感じちゃってる私は何も言えなくて) 大丈夫よ沙羅ちゃん。私に任せて。
美亜さん、よく見て下さいね。
沙羅ちゃんが気持ちよくなるところを。
(沙羅ちゃんの耳を舐めながら制服の胸元に手を入れて胸を触る)
そうだ。美亜さんこっちに来て。
美亜さんの乳首を沙羅ちゃんに舐めさせて。
(指示をしながらさらの制服の上着をを脱がしている) 沙羅「任せるって何を…えっ、なに…や、やだ…くすぐった…や、なんで…優花里さん…やめ…あっ…」
(耳を舐められる初めての感触に戸惑いながら、背丈は同じだけど美亜より少し大きめの胸を優花里さんのなれた手付きで揉まれ)
(同級生との触りあいっこと明らかに違う揉みかたと友達みたいに思ってた優花里さんの行動に何をしてるのか困惑してて)
(乱暴に反抗もできなくて、されるがままになっちゃってます)
美亜「や…だめ…そんなこと…」
(沙羅に乳首を舐めさせるように言われて、だけどそんなことできなくて…はしたない格好で見てることしかできなくて)
(あっという間に上着もブラも取られて沙羅のまだ綺麗な乳房と小さくピンクの乳首が露になっていくのを見せられてます) ホラ、沙羅ちゃん。お母さんの乳首舐めて。
ちょっと硬いけどね。
沙羅ちゃんの胸も素敵ね。
乳首がピンク色してて…可愛いね。
(ピンク色の乳首を指で撫でて)
沙羅ちゃんはこのままピンク色の乳首のままでいてね。
3人で幸せに…気持ちよくなりましょうね。
(沙羅ちゃんの胸を揉みながら美亜さんの胸に近づけさせる) ごめんなさい主婦の時間タイムリミットになりました
娘もいれてするの別のスレの方がよかったですね
でも女同士なのに背徳感あって興奮しちゃいました
しばらくまた遊べなくなるのでもしどこかでお会いできたら娘共々可愛がってくださいね
長時間お相手いただきありがとうございました
これで堕ちますね、沙羅ちゃん最後まで差し出せなくてごめんなさい >>119
そうですね。母娘スレの方が良かったですね。
こちらこそありがとうございました。
また遊んて下さい。
落ちます。
以下空いてます。 男なんかに頼ったりしないと、肩肘張って仕事も育児も頑張ってきたシンママさんを募集します。
何かのきっかけで(お酒とか、何らかのトラブルとか)弱みをみせたところにつけこんで、ずるずると関係を持つような感じでお願いしたいです。 ヤリマンなシンママ妄想に付き合ってくれる人募集します
雑談希望です 16歳で家出同然にできちゃった結婚をしたのに2年ですぐ別れて16年間お水だったり事務職だったり仕事を転々としながらも頑張って娘を育ててきました
今は私美亜34歳(現在コールセンター勤務)と娘の沙羅(18歳高校生)の2人で2DKのマンションで暮らしています
私がだらしなかったせいで娘には色々苦労をかけていて大学受験を受けさせてあげたのはいいけれど進学にかかるお金は正直かなり苦労しそうです
そんな悩みをTwitterに書いてたら援助したいって言ってくれるような裕福な方いませんか?
よかったら結婚を前提のお付き合いしたいからって娘がアルバイトに行ってる間に家までお話を聞きに来てくださいませんか?
そのお話の中で本当はどんな関係を求められてるのか切り出していただけたらと思います
こんなシチュで募集させてくださいませ いきなりですが、美亜の家に来ていただいてお話させていただくところからでもいいですか? 美亜と再婚予定の新しい彼氏が娘の沙羅とも仲良くしてくれてて
生活も娘の進学にかかるお金も心配がなくなって安心して幸せな再婚生活を送れると思っていたら
私が妊娠したのを知ってから急に縛ったりアナルセックスを求めたりSMっぽい事を求めてくるようになって
拒否を続けていると脅すように結婚の話題を出してきて、嫌々だけど彼の求めに応じていると
本当はもっとこんなことがしたいんだってすごくハードなプレイをしてる動画を見せられて
実はそれがAVではなく、彼の事を信頼しきっている娘の沙羅とのプレイだったって…後からばらされて…
妊娠もしちゃって早く結婚しないと安心できない私に娘と同じような調教を迫って
段々娘との関係も認めさせてくるような結婚を前提にお付き合いしてくださる彼氏様はおられませんか? >>139
美亜さん。タイミングが合わず残念でしたがまたお相手させて下さいね。 バイト先で仲良くなったシンママさんと飲みとカラオケで遊びに行くことに。
子供は預けてるからと夜遊びするシンママさん。
ホテルに誘ったらオッケーで深みにはまる感じで年上の女性をめちゃくちゃ抱く。
みたいな流れで遊んでくれる方募集します。 芸能人や著名人とかのシングルマザー、酷いレベルだね、無残。。 シングルマザーの美亜の彼氏がいつの間にか娘とも関係を持ってたなんて知らなくて
友達の家に泊まりにいってるはずの娘が彼の家の寝室に泊まってるなんて知らずに
彼の家のリビングとかお風呂でとてもエッチなセックスやアナルセックスまでされちゃうようなシチュでお願いできませんか? >>145
よろしくお願いしますね
今日は沙羅友達の家に泊まってくるって言ってたから…ゆっくりしていけるから…
(彼氏に呼ばれて家でしっかり身体中きれいにして、セクシーな服や下着を着こんで彼の家に遊びにきてます)
お酒とおつまみも買ってきちゃった♪
(彼氏と2人きりで朝まで恋人気分を楽しむつもりで…いつもエッチの時にちょっと調教みたいにしてくるSな彼氏だけど…)
(身体の相性がよくて…でもそんなこと娘には言えなくて)
(だからいい人とだけ紹介してて…) あ……そろそろ美亜が来る頃だっけ……
隠しておかないと不味いか……
(美亜より先に家に来ていて、一通り楽しんだ沙羅と寝室に裸でいる。)
沙羅、悪いんだけどあいつが帰るまでここに隠れててくれない?
まだ沙羅とのことは見つかると不味いしさ……
俺はちょっと美亜が来る前に色々片付けてにいくわ。
(服を着直し、身なりを軽く整えながら沙羅に話しかけ、寝室を出ていく。)
(玄関から沙羅の靴を隠し、リビングに置きっぱなしになっていたコップなども片付ける。)
【こういう感じでいいですかね?】 【ありがとうございます、とても細やかなところに気が付いてくれて嬉しいです】
(寝室で終わったばかりの沙羅が寝ているなんて知りもしないで、身なりを整えてかっこいいまことさんが出迎えてくれたの嬉しくて…)
んっ、チュ…はぁっ…久しぶりだからぁ…
いつも沙羅が家にいてごめんなさい…
娘の前じゃ…こんな服着てできないもんね
(会っていきなり抱きついてキスをして…リビングでコートを脱ぐと…)
(胸元が広く開いて、左右にスリットが足の付根まで入ってるようなセクシーなドレスを着て)
(その下には左右がヒモでとまってるシースルーの下着と、乳首も見えちゃうようなブラをつけてて)
(高校生の娘はもうDカップなのに娘を産んで小さくなったCカップで、お尻だけ大きな身体で)
(もう我慢できなくなっちゃってアピールしちゃってます) (沙羅の痕跡を隠し終えてしばらくすると、美亜が来たので招き入れる。)
気にしなくていいよ、美亜
こうして、ちゃんと会いに来てくれるしね
(美亜にキスを返し、手土産を受け取りリビングへ……)
(リビングにある大きめのソファーに座り、美亜の買ってきた酒とおつまみを置く。)
今日も綺麗だね
お酒とかは後にする?
(美亜の格好を褒め、上から下までじっとりと見て、もう美亜が我慢できないだろうと予想をし、)
(隣りに座っている美亜の太ももを撫でながら話す。)
(その時に、胸は娘のほうが大きいかなと内心で比べてしまう。) (さっきまで沙羅とキスをしたり、沙羅の身体中を味わっていた唇や舌とは知らずに)
(まことさんとのキスを楽しんで、身体の中から熱くなってきちゃってます)
(気にしなくていいって言ってくれる優しいまことさんの目をじっとみつめて)
綺麗って…ありがとう…なんだか恥ずかしいけど…
うん…お酒より…今は…まことさんが…欲しくて…
(もう我慢できなくなってるのに気付いてくれて)
(太ももを撫でられるまま、自分から足を開いて…胸元も開いて…)
はぁっ…んっ、チュ…はぁっ…はぁっ…
(顔を赤くして、太ももを撫でられるまま、またキスをしちゃって…)
(まことさんの視線が胸に当たってるのを感じて…)
もう…我慢できなくて…ドレス…脱いじゃうね…
(座ったばかりのソファから立ち上がって、背中のファスナーを下ろしてドレスを脱ぐと)
(上下シースルーの黒い下着姿になって、娘に吸われて1cmくらい長くなっちゃってる硬くした乳首と)
(まことさんの趣味でツルツルに剃ってるはずかしい割れ目が透けて見られちゃってます)
あはぁ…こんな下着も…着るの久しぶり
娘がいると洗濯物見られちゃうから…
(まことさんを誘うように、娘と恋人同士のイチャイチャセックスを終えたばかりのまことさんの前で)
(ブラの上から胸を揉んで、下着の上から割れ目をこするようにやらしい動きで挑発しちゃってます) 相変わらず、エロい体してるね
やっぱり、俺のための下着を娘に見られると恥ずかしいんだ?
(ドレスを脱いで、透けている下着を見て微笑む。)
(毛を綺麗に剃らせている割れ目から愛液が溢れているのも見逃さずに…)
(沙羅から話を聞いたことがあり、その下着、娘にバレてるよと言い美亜をからかいたいのを堪えている。)
ほら、1人で楽しでないで俺にも遊ばせてよ。
(自分を誘う様子が娘とそっくりで間違いなく母娘なんだなと思う。)
(美亜の手を引き、再びソファーへ美亜を押し倒し、体に触れていく。)
(心の中では、美亜と沙羅を比べながら……) 【娘は寝室でトイレ行きたいのを我慢しながら2人の会話を聞いてる感じでいいですか?】
【リビングでエッチしたあとお風呂場でエッチしてる時とかだったら娘に見られても大丈夫ですよぉ】
はぁ、はぁ…うん…娘には…こんな下着…恥ずかしくて見せらんないからぁ
あっ…
(まことさんに手をひかれてソファの飢えで…身体に触れられて、すぐ近くで見られて…)
はぁっ…はぁっ…いつもみたいに…美亜の身体で…遊んでください…
(まことさんに遊ばせてって言われて、身体の力が抜けて…好きにしてもらえるように)
(心がまことさんのおもちゃになりたがってます) 【いいですよ。思いっきり覗かせちゃいましょうw】
意外とバレてるかもね?ママ、こんな下着履いてるだって。
(美亜をからかい、楽しそうにブラもパンツも脱がせてから美亜に見せつける。)
ああ、飽きるまで遊んであげるよ…美亜…・・
(ソファーの上で裸になり、力が抜けきっている美亜の乳首を軽く引っ張りながら答える。)
(美亜の秘所にも手が伸ばし、愛液の付いた指先が優しく割れ目を往復していく。)
そう言えば、今日は沙羅は?
(自分の寝室にいることは知ってるが、あえて聞く。)
(娘のことを話しながらすると美亜が良い反応を返すことが多いのを知っているから…)
(割れ目に触れていた指が秘穴の中へと挿入され始める。) 【ありがとうございます】
やだぁ…こんな…エッチなママだなんて…知られたら…はずかしい…
(下着を簡単に脱がされて隠すことのできない恥ずかしい、やらしい身体を見られちゃってます)
あっ、あっ…ありがとう…んっ、あっ…あふぅ…
(恥ずかしいくらい硬くして立っちゃってる乳首を引っ張られて)
(ツルツルになってるピチャピチャしちゃってる割れ目を指先でなぞられながら)
(飽きるまで遊んであげるって言われてお礼を言っちゃってます)
あはぁ…さ、沙羅は…お友達の家に…と、泊まってくるって…言ってましたぁ
あっ…あはぁっ…あっ、あっ…
(沙羅はまことさんに恋人のように扱ってもらってるのに、美亜の口調はそんな関係じゃなくて)
(それでも抱いてもらえるだけで嬉しくって…だから、段々恋人の話し方から2人きりだと思って…感じてくると…)
(そんな話し方してるのも娘に聞かれてるなんて知らなくて…中に入ってきてるまことさんの指を感じちゃってます) 頑張って隠してね、エッチなママさん。
(もう遅いけどと言いたいのを我慢して笑いながら美亜の唇にキスをする。)
そっか…それ本当に友達かな?
意外と男のとこに泊まりに行ってたりしてね。
それで今の美亜みたいになってるのかも……
(さっきまでヤッてたよとは言えず、ひたすら美亜をからかうように話す。)
(一瞬、リビングの外に気を向けると、沙羅が隠れているのに気がつく。)
(何してるんだと思うが、ああトイレに出てきたのかなと1人で納得する。)
(そのまま動く気配がない沙羅にこのままエッチを聞かせて、みせてやろうと思い、)
(美亜の膣内を掻き回したり、胸を揉みしだいたりしていく。) うん…がんばるからぁ…はぁっ…んっ、チュ…チュ…あはぁ
(キスをして笑顔で見つめてくれてるって思ってて笑顔で返しちゃってます)
やぁ、沙羅は私と違っていい子だから…そんなこと…ないと思うけど
(沙羅の事を言われてちょっと心配になってきちゃってて…段々声が小さくなってて)
あっ…あっ…あっ…ど、どうして…急に…?
あっ、あはっ…ゆ、指…かき混ぜちゃ…んっ、あはぁっ!
(急に激しくかき混ぜられてグチュグチュってやらしい音を立てられて、胸も形が変わるほど揉みしだかれて)
(足をガクガクってさせながら大きな声をあげて感じちゃってます)
(トイレに行きたい沙羅は、でも水を流す音立てたらばれちゃうと思って美亜がシャワーを浴びに行くまでモジモジして待ってます) (美亜そっくりなエッチな子だよ。今もそこで……と心の中で思いながら……)
悪い男に捕まってないといいね。
(自分が悪い男だというのを棚に上げて話す。)
そろそろ我慢できないから、一発先にやっておこうかなと…
(誰が何を我慢できないかは言わない。)
(ズボンとパンツを脱いで、ガチガチに固くなったチンポを出し、美亜に見せつける。)
もういいよね。
美亜のおまんこ犯すよ。
(膣内を掻き乱していた指を抜き、愛液でグチョグチョになっているオマンコにチンポを入れ、美亜の膣内を犯していく。)
(この時も、やっぱり沙羅の方が若い分締りが良いなと思いながら腰を動かしていた。) はぁっ…あはぁ…悪い男だなんて…あの子に限って…
(沙羅の話ばかりするのに内心やきもちをやきながら…)
あっ…すごい…今日のまことさん…いつもより…あっ、うんっ…きて…
み、美亜のおまんこ…犯してください…んはっ…
お、おちんぽください…あっ、あっ…あはぁ…入ってきたぁっ!
(指を引き抜かれて、沙羅を産んだゆるゆるのおまんこにいつもより硬くなってるまことさんのをいれてもらって)
(緩くてお尻叩かれないと締め付けが弱くて、いれてもらってるだけでエッチなお汁があふれて)
(お尻の方までたらしちゃってます)
(そんな2人の光景を見ていた沙羅は、まことさんが沙羅にする時はもっと優しい言葉でいっぱい誉めてくれて)
(焦らしてからセックスしてるのにお母さんとする時はすごくあっさりして、やっぱり好きなのはお母さんより沙羅だね)
(なんてお母さんの美亜の事をちょっと下に見て優越感を感じちゃってます) ……そうだね、優しい彼氏の可能性のほうが高いだろうね。
沙羅は可愛くていい子だから。
(沙羅のことを褒めて、沙羅と少しやきもちをやいてるだろう美亜の機嫌を取る。)
ほら、美亜…折角使ってあげてるんだから
もっとちゃんと奉仕しろよ。
(愛液ばかりだらだらと垂れ流す美亜のお尻を叩き、膣を締め付けさせる。)
(美亜の中に入れられたチンポは何度も膣壁を擦りあげ奥までしっかりと突きあげていく。)
(沙羅も気がついているとおりに、美亜との行為中はほぼ優しい言葉をかけない。)
(好意を伝えることもなく、性処理だったり合意の上でのレイプだったりと美亜を物扱いすることが殆どである。) あっ、あはっ…あっ、あーっ!
ごめ…なさいっ…んっ、んぁっ…
(沙羅の事を誉めた後に、使ってあげてるって言われて、お尻を叩かれて)
(それでも硬くしたおちんぽをいれてもらって女としての喜びを感じてて…)
(一生懸命締め付けてて…)
はぁっ…はぁっ…し、締め付け弱かったらぁ…ちゃ、ちゃんと綺麗にしてきたからぁ
こっちでも…いいからぁ…もっとぉ…もっとしてください
(おまんこを締め付けながら自分で指を舐めて、よだれのついた指先をお尻の穴にいれて)
(お尻の準備をしながら…おまんこにいれてもらってるおちんぽを感じてます)
(沙羅はお尻を叩かれて謝ってる美亜を見て、美亜が彼氏と思ってるまことさんは)
(美亜より若くてかわいい自分の方が彼女としてふさわしいんだからって思ってて)
(なのにいつまでもお母さんとエッチしてるまことさんを見てちょっとやきもちをやいてます) そっちは風呂場行った時に使わせてもらうよ。
先に、こっちで出して、からなっ…!
(精液を腟内に出すために激しく腰を打ち付けていく。)
しっかりと全部飲み込めよっ……!
(美亜のお尻を二度三度と叩き、締め付けが強くなったところで膣奥に精液を吐き出していく。)
(膣内で締め付けられたチンポが繰り返し動くたびに精液が美亜の中に溜まっていく…)
ふう……
やっぱり無責任に中出し出来る女キープしておくのは良いな。
(美亜を彼女扱いすることはなく、酷い言葉を美亜と沙羅に聞こえるように話す。)
(精液を出したチンポを抜くと、美亜の膣内から出したばかりの精液と愛液が混じったものがこぼれてくる。)
美亜、少し落ち着いたら風呂に来いよ。
後ろの穴も使うから。
俺はちょっと風呂の方の用意してくるわ。
(美亜をそのままにして、リビングから出ていく。)
(そこには当然、沙羅もいて……) あっ、あーっ!すごい、奥に…あっ!あっ!はぁんっ!出てるっ、中にまことさんの…たくさん…あはぁ、幸せ…
(こっちで出してからって言われて、この後も抱いてくれるって考えちゃって)
(お尻をパシンって音が響いて手の跡がついちゃうくらい叩かれて、しっかり締め付けてて)
(奥に、子宮に沙羅を作ったときみたいな精子を吐き出されてる感覚がきもちよくって幸せを感じちゃってます)
はぁっ、はぁっ…あはぁ…な、中出し…ありがとうございます…お腹に…たまってる…あはぁ
(中出しを心配する沙羅と違って、中出しされて喜んじゃってます)
はぁっ…はぁっ…次はお風呂で…う、後ろで…は、はい…
(この後も続けてって思ったら身体が震えちゃってます)
【ごめんなさい、すごく続き楽しみなんだけど…リアルでいっちゃって】
【ビクンってきちゃってて続きするのちょっと難しくなっちゃいました】 (リビングを出たところで沙羅に会うと小さな声で、)
聞いてたよね?
俺らが風呂使ってる間にトイレとか済ませてね。
アレを眠らせたらまた二人で楽しもうか。
(美亜のことを物扱いし、沙羅の優越感を満たそうとする。)
(好きなのはお前だけだよ。だから少しの間我慢しててねと囁き、)
(さっきまで美亜を攻めていた口で沙羅にキスをして、風呂場の方へと向かっていく。)
【わかりました。ここまでにしておきましょうか。】
【続きはまたの機会にお願いします。】 【すごく続き気になっちゃうけど】
【また会えたら続きしてくださいね、母娘揃ってお待ちしています】
【長い時間お相手してくださって本当にありがとうございます、とっても気持ちよかったです】
【まだビクンって続いちゃってます】
お部屋ありがとうございました
これでおちますね
空室にしますね マコト ◆1OeGokuio2
他の♀とは絶対絡まない事実 男なんかに頼ったりしないと、肩肘張って仕事も育児も頑張ってきたシンママさんを募集します。
何かのきっかけで(お酒とか、何らかのトラブルとか)弱みをみせたところにつけこんで、ずるずると関係を持つような感じでお願いしたいです。 思春期の娘がいるシンママの美亜を調教してくれる出会い系で知り合った同じマンションの住人さんいませんか?
娘を学校に送り出してすぐとか、学校が休みで娘が家にいるのにゴミ出しに家を出てそのまま他のお部屋に呼び出されて
お尻を叩かれたりアナルセックスまでさせられるようなちょっとSMみたいなことされたいです 娘が家にいないこんな時間から、以前出会い系で知り合ってしまった同じマンションの住人さんの部屋で
調教みたいにSMっぽくお尻を叩かれたり、アナルまで犯されたり
日常のすぐそばで非日常な体験をさせられちゃうようなシチュで遊んでくれる方はいませんか? 美亜さんこんにちは。よろしければお相手願えますか? よろしくお願いしますね
辰巳さんのお部屋にLINEで呼び出されるところからお願いしてもいいですか?
何か希望があったら一緒に連絡くださると嬉しいです 【了解です】
(美亜さんへ
もう※※ちゃん、学校でいないよね?
良かったらまた来てくれないかな。うちも今暇でね
服装は普通で構わないけど、ノーブラノーパンで。
こんな格好※※ちゃんに見せられないでしょ?)
(そんな文面の後に、以前美亜を呼び出して痴態を繰り広げている最中の
彼女のあられもない姿、背面騎乗で男に跨がり呆けた顔で腰を振る姿の画像を添付して)
さて、これでいいかな…
(にやけながらLINEで送信する) 【書き出しありがとうございます】
ピンポン…
「あ、あの…み、美亜です…」
(見た目は普通のトレーナーにスカートなのに…言われた通りに下着はつけずに玄関の前でうつむいて待ってて…)
(辰巳さんからのLINEを受け取ってすぐ画像を消して…でもその関係は消せなくて)
(近所に噂が広まったりしないようにまわりを気にしながらドアを開けてもらえるのを待ってます) ああ、早かったね。待ってたよ…
(ドアを開けるなり美亜の手首を掴んで中に引っ張りこむ…が、一応通路の左右を見渡して住人の目のないことを確認して)
もうちょい時間かかるかと思ってた。
言われた通りにしてくれてる…のかな?
(美亜の格好と言えば文字通りの普段着で)
ん?どうなの?
(彼女のトレーナーの乳房の頂点
乳首があるとおぼしい位置を人差し指でつつく) あっ…
(手首を掴まれておうちのなかに引き込まれて、まわりの人に見つからなくてホッとした気持ちと、これからされることに不安な気持ちが混じってます)
あっ、は…はい…言われた通りに…ちゃんと…
(トレーナーの上から乳首をつつかれて、まだ玄関なのに…ドアのすぐ前を人が通るかもしれないのに)
(刺激されて声が出ちゃって…小さな声で返事をして…トレーナーとスカートを片手ずつ捲って)
(下着はつけずに来てるのを確認してもらいます) へー…ちゃんとしてきてくれたんだ?
(トレーナーの下からは寒さのせいか緊張のせいか、すでにピンと立ち上がった乳首と
捲りあげたスカートの中からはさすがに母親だからか、恥丘に生えた陰毛が丸出しになって)
しばらくご無沙汰だったよねえ。
美亜さんは誰かとしてたの?前みたいなこと…
(前から無造作に股間に片手を差し入れると、美亜の秘裂をまさぐり
肉襞の内側を中指で弄りはじめる) あっ…あ…そんな…前みたいな…ひぁっ!
んっ、ん…あっ…だめ…声…出ちゃ…あっ…あっ…
(まだ玄関なのに胸も下も見られながら、前にしてたことまで囁かれて思い出しながら)
(いきなり中指を入れられて…感じるとこをわかって刺激されてて…)
(ドア1枚向こう側はいつものマンションの通路なのに…刺激で大きな声を漏らしちゃって)
(指が入ってきてなかを弄ってもうクチュクチュって音をたてられてビクンって身体が反応しちゃってます) ん?もうしてないの?※※ちゃんがいるから…
(中指で美亜の肉襞を左右に押し広げ、柔らかな粘膜を巧妙にこねくりながら
うっすら濡れ始めた膣穴に浅く指先を潜らせ、出し入れしてやり)
けど来てくれたじゃん。嬉しいよ?おれ…
(こちらも普段着で下はジャージ
そのユルい格好の股間を早くも猛々しいモノが突き上げていて)
ほら。触ってみてよ…
(美亜の片手をとると、自らの屹立したモノをジャージの上から触るように促す) あ…あ…して…んっ、ない…ですっ…あっ、んはぁぅ
(熱いお汁が簡単にあふれだすくらい美亜の身体のことを知り尽くされてて)
(自分でさわってもこんなにすぐに柔らかく開いてこないのに、もっと奥までって身体が求めるように入り口のとこを開かれて)
(顔を真っ赤にしながら吐息をもらして、聞かれてることに素直に答えちゃってます)
はぁっ、は…はい…
(以前出会い系で会ってたときはホテルで、スーツ姿が多かったのに…今はジャージ姿で)
(でもさせられてることは以前と同じで…ジャージの上から前と同じで硬くて大きくて…なかに入ったら気持ちいいのって身体が覚えてて)
(優しく上から包み込むようなさわり方で撫でてます) (玄関先で立ったまま、自分で捲らせたスカートの股間に手を突っ込み
執拗に指姦を加えていると、浅ましいほどに美亜の体内から溢れるものが滴ってきて
指先から手のひらまで濡らしはじめる)
ほんとかなあ…随分反応いいけど?本命の彼氏でもできたとか。※※ちゃんのお父さん候補が…
(美亜に触らせるうちにますます太ましく硬く脈打つモノが怒張してビクビクと小刻みに跳ねはじめ)
入れてもらってるんじゃないの?ここに…
(くんっ、と吊り上げるように中指を深く膣穴に突き入れながら
ドアに背中を押し付けた美亜の乳首にしゃぶりつき、ぢゅるぢゅると派手に音を立ててしゃぶる) あっ!あぁっ!ま、まだ…そんな人…あっ、あはぁっ!
(玄関なのに声だしちゃすぐ外まで聞こえるのに、中指だけでビクンって反応してる様子を確かめられながら)
(指一本じゃ足りなくて何度もキュンキュンって締め付けようとしてヒクヒク開いたり閉じたりしてる入り口も)
(奥からどんどんあふれてくるやらしいお汁も見られて、恥ずかしいのに声がいっぱいもれちゃってます)
あっ、あっ!あはぁっ!い、入れて…もらって…なんて…あっ!あはぁんっ!
あっ、あーっ!いっ、いいっ!気持ちいいっ!
(手のひらの中でおチンチンの大きさと硬さを感じさせられながら、入れてもらうところを言葉で思い出さされて)
(クリの裏側の感じるところをひっかくようにそのまま奥に刺激が伝わるように中からいじられて)
(大きな声をあげてよがっちゃって、快楽に理性が負けていくところを確認されちゃってます) 信じらんないなあ、こんなによがってるくせに…
(次第に出会い系で知り合ってそのまま身体を貪ったときの、美亜の痴態が甦ってきて)
じゃあ自分で慰めてるんだろ?
(中指を前後に動かすと、泥を掻き回すような感触と音が美亜の膣穴から伝わってきて)
でないとこんなに濡れないよな…
(美亜に触らせていた手を引き離し、ジャージを引き下ろすと
彼女の顔を指差すように硬直した暗紫色の亀頭が直立していて)
ここでやろうか、ん?
(着衣のまま、美亜の片足の腿を持ち上げ
脚の間に割って入ると、斜め上を向いた亀頭を秘裂にあてがって
腰を蠢かしクチュクチュとなぶってやる) やぁっ…は、はぁい…じ、自分で…してますっ!あっあはぁっ!
(グチュグチュお汁をかきまぜられて糸をひいちゃうくらいドロドロしたやらしいお汁があふれてきてて)
あっ…あっ…す、すごい…おっきぃ…
(目の前ですごく硬くて大きくなってるのをさっきまで触っていたジャージの下から出されて)
(まだ玄関なのに、こんなことする場所じゃないのにって頭で理解してるはずなのに)
(ここでやろうかって聞かれてうなずいちゃってて…)
あっ…あっ…あはっ…はい…はいって…あっ…あはぁっ!
クチュクチュ…だめぇ…あはぁ…入れて…入れてください
早く気持ちいいの…おちんちん入れてぇ…奥までしてぇ
(外まで聞こえちゃうのに、大きな声でおねだりしちゃって、もう我慢できなくなってるの)
(セックスしてもらうために出会い系で何度もセックス相手を募集してたあの頃と同じになっちゃってるのばれちゃってます) だろ?してるよな…
(亀頭でなぶっている膣穴から溢れる美亜の蜜が、より大量に濃いものになって絡み付いてきて)
※※ちゃんに隠れてここいじってるんだろ?ぶっといのを入れてもらうの妄想して…
(軽く腰を前に振ると、ひときわ丸々と肥えた亀頭が膣口を一気に拡げて)
今入れてやろうな、ふんっっ…!
(そのまま振り抜くと、背中をドアに預けた美亜の身体を持ち上げる勢いで瞬時に貫き
硬く太い茎が全て膣穴に埋め込まれ、濡れた肉管を内側からみちみちと押し広げて) 【むすめの名前紗羅でお願いしていいですか】
あっ…あはぁっ、や、やぁ…紗羅の名前出さないでっ
紗羅には…こんな…ひ、秘密にしてるからぁっ
あっ、あっ…あはぁっら、らめっ!
あっ…あーっ!あっ、あっ、はぁんっ!
入って…入ってきちゃうっ!
あーっ!お、おっきいのっ!これぇっ!
あっ、あはぁ、おちんちんはいってくるぅっ!あっ…
(玄関のドアに身体を押し付けられるように柔らかく拡げられたおまんこの中を更に押し拡げるみたいに)
(大きなおちんちんの先が中をおちんちんの形に拡げながら、擦りながら奥まで入ってくるのを感じちゃって)
(ドアの外まで響いちゃうような大きな声を出しながら、普段のオナニーじゃ感じることのない快感を身体に刻まれて)
(頭の中でダメって考えることができないくらい気持ちよかった記憶を身体が先に思い出しちゃってます) そりゃ秘密だろ、人様の玄関先でおまたにちんちん突っ込まれて…
いやらしい汁垂れ流してるお母さんとか。紗羅たゃんにはみせられないよな…んっ!
(繋がったまま玄関先に腰を下ろし、仰向けになって
美亜に騎乗の体勢を強いると
乳房を丸出しにした上半身を引き寄せて抱きつかせ、下から腰を振り上げて荒々しく美亜の濡れそぼった牝穴を血管の浮いた幹で何度も貫く)
ふう…今日はちょっと変わったことしてやろうか、な?
(ぐんっ、と強く突き上げ美亜の腰を反らせると
左手で彼女の尻の谷間をまさぐり
咥えこんだ肉棒を締め付けようと括約筋が収縮する瞬間を見計らって)
ほら。この穴をさあ…
(硬く閉まり窄まった、美亜の肛門に左中指を真正面からあてがうと)
よっ…!
(美亜の返事を待たず、めりっ…と一気に直腸まで貫通させる) あっ、あーっ!やぁっ、だめぇっ!
(玄関なのに娘の名前を出されて、今何をされてるのかまで声に出されて…だめなのに…身体は拒否できなくって)
あはぁっ!お、奥までっ!あーっ!あーっ!中でおちんちんに子宮押されてるっ!はぁんっ!やぁっ、これすごいっ!
(引き寄せられて騎乗位のかっこにされたらあんまり気持ちよくて自分で声に出しちゃってて)
(いきそうなときの顔になっちゃってて)
変わった…あっ、ことってぇ…あっ、あっ…え、このあなって、そこ…
おし…ひぁっ!あはぁっ!
おしり…おしりの穴…指…あっ、はぁんっ…入ってきて…はぁっ
(前の穴にいっぱいに大きなのが入れられてるのに、お尻の穴に指をねじこまれちゃって)
(何度もビクンってしながら変な声が出ちゃって、おまんこの中の大きなおちんちんをキュンキュンしめつけちゃってます) はあって?何?気持ちいいんでしょ?
(喘ぐ美亜の言葉を聞き流して、空いている右手を振り上げ)
もっと声出してみようよ、お隣さんに聞こえるくらいさあ…でないとこうだよ?ほら…
(幼児に“おしおき”するように、角度は浅く
ただし鋭く肘から先を振り抜くと、美亜の尻の肉を手のひらがしたたかに打ち据えて
パチィン!と高い打擲音が玄関のドアに反射する)
お!ケツの穴もマンコも一緒に締まってるよ…
(下からは機械のように執拗に美亜の膣穴を抉りながら、同時に直腸まで到達した中指をめりめりと抜き差ししてやり)
で?どうなのよ美亜さんは…いいの?うんちの穴も?
(肛門な入り口を拡げるように左手首を捻り、直腸粘膜を指先で叩いて) いっ、いいっ…気持ちいいですっ!
あっ、あーっ!あひぃっ!いいっ!お尻もおまんこもいいのっ!
すごいっ、ですっ…あはぁっ!
(お尻を叩かれる刺激でいっちゃって意識とんじゃいそうだったのを呼び覚まされるように大きな音が響いて)
(言われるまま大きな声で反応して声を出しちゃってます)
いいのっ!うんちの穴も…お、おまんこも…美亜気持ちいいですっ!
あっ、あっ…やぁ、お尻…そんなちにひろげちゃ、恥ずかしいです 【閉めるのも続けるのも辰巳さんにお任せしていいですか?】
【SMみたいなこの感じすごく気持ちよくって自分じゃ止められそうにないです】 じゃあ美亜さんも一段落ついたようですしw
キリのいいところで閉めましょうか。
こちらも楽しめました、ありがとうございます。
では落ちますね。
お疲れ様でした… ありがとうございました
気持ちよかったです
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