シングルマザーとハメハメ【4人目】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
責任ある立場のママだけど、女も捨てられない・・・
いろんな事情のシンママとスレHするスレです。
旦那さんの変わりでも彼氏でも気持ちよくなりたい女性。
シンママを愛人にしたりしたい男性も愉しみましょう。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
前スレ
シングルマザーとハメハメ【3人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554139495/ では、チャット調教指示をして公園から帰宅してる美亜さんに声を掛けるところから書き出します。
(いつものように娘が学校に行くと、決まった時間帯に美亜さんのチャットがはじまり、匿名で参加して、最寄りの公園で露出指示をして、出掛ける美亜さんを観察する)
(近所の親子連れが賑わう公園で、シースルー衣装に下着を付けずに当たりを気にしながら木陰に身を潜めて鞄に治していた大人の玩具を取り出しオナニーをはじめる美亜さんを携帯で撮影する)
(一部始終終えると、身なりを正して何食わぬ顔で帰宅する美亜さんの後を着いて行き、自宅近くで自然を装い美亜さんに声をかける)
あれっ…美亜さん…こんにちは、お久しぶりです。
今日はお仕事お休みですか?
(チラチラと美亜さんの身体を嫌らしい視線で舐め回すように見つめる)
お出掛けでしたか? >>219
スマホでチャットしながらがいいですね。
オナ姿を自撮りで撮影しながら、コメント指示をするみたいな感じで
もちろん娘さんの事は良く知っている、隣人ですね。
優秀な高校に通う娘さん設定で、学費や生活費に苦しい母子家庭、少しでもっとはじめたエロチャットで収入をと試みるが、思うような収入を得られず悩んでるような感じですかね。
美亜さんの身体を目的とした、値段を提示して調教しようと思っています
大人の玩具はバイブ、ローター、ディルドとある程度の玩具を持参してれば結構です 【書き出しありがとうございます】
(ビデオチャットで知らない人達に公園でオナニーさせられてるところを見られて)
(マスクで顔はばれないからって娘もいるようなおばさんなのに、こんなことして生活してるなんて…)
(心の中で自分の事をいつものように責めながら下着も着けず薄着で、かばんにはエッチなオモチャまで入れてて)
(近所の人達に会わないように足早に帰宅しています)
(後ろから呼び止められるように声をかけられて思わず振り返ってしまって…お隣の琢朗さんと目があってしまい)
(挨拶をしないわけにもいかなくなっちゃって…ふりかえってお辞儀して焦りながら…何気ない会話をして、すぐに帰ろうって思ってます)
お、お久しぶりです
あ、あの…い、今帰ってきたところなんです
そ、その…し、仕事からで…娘が帰ってくる前に…ほ、ほら…家事とかしなきゃいけなくて
だから…ちょっと急いでたから…
(琢朗さんからの視線を気にして、オモチャとスマホの入った鞄を胸の前に持ってきて透けちゃいそうな乳首を隠して)
(余計に不自然なかっこになっちゃってて、顔も赤くなってきてます) 仕事でしたか…普段の美亜さんの恰好と違って、何か今日は凄くセクシーな恰好だったから、人違いかなっと思ったけど…
娘さんまだ学校でしょ…時間まだあるなら少し話しませんか?
ここだと嫌なら、美亜さんのお家に行ってもいいですか?
(慌てた表情の美亜さんの見ながら、微笑し、透けた肌を厭らしく見つめる)
折角だし…いいよね!
(断らせないよう積極的に勝手に決める) (しっかり服装までチェックされててセクシーって言われて余計に意識しちゃって、そわそわしながら周りを気にしちゃってます)
あ、あ…あの…い、急いでて…娘は学校だけど…
あ、あ…そ、そう…と、トイレに…だ、だから…
み、美亜の家に…う、うん…じゃ、じゃあ…少しだけ…でしたら…
(こんなとこで近所の人達に見られたらって思ったのと、家に帰ったらすぐ着替えたら大丈夫って思ってて)
(あんまり強引だから長話にならないように…家の鍵をあけて琢朗さんを招き入れてリビングに案内して)
あ、あの…ごめんなさい、トイレだけ…失礼します
(トイレに行くってリビングに待たせておいて、自分の寝室に向かってクローゼットにオモチャとスマホの入ったままの鞄をしまって)
(下着と着替えをベッドの上に出して、着替えをはじめようとしてます) (美亜さんの家に招かれるとリビングに向かい、寛いでっと言われそそくさとトイレに行こうと慌ててる美亜さんの後を追う)
(トイレじゃなく寝室に入るのを見計らって、ゆっくりとドアを開けると、鞄に忍ばせていたバイブや玩具を慌てて直す美亜さん、ベットにスマホを投げ着替えようとすると、勢い良く寝室に入り込む)
あれっ…トイレじゃなかったの?
それに美亜さん下着もつけないで、お仕事に行くんだ。エロいねっ!
(ゆっくりと美亜さんの方に近づいて行く)
それに鞄の中に何入れてたの…慌てて直してだけど、
(玩具を直してたクローゼットを探り当てて、中からバイブやローター、ディルドを取り出して美亜さんに見せつける)
こんな物までお仕事に持って行くんだ。これでどんな事するんですか?
俺にも教えて下さいよ。
(バイブを起動させてクネクネと動かし、鈍い音を響かせながら美亜さんに翳して、薄笑みを浮かべて見つめる) えっ…な、なんで…あ、や、やあっ…み、見ないでっ!
(ボタンをはずしかけてたピチピチのシャツも、足元に落としたミニスカートも、中に下着をつけていないのをしっかりみられて)
(お外でオナニーしたばかりだから、まだ中もグチュグチュにぬれちゃってて、前だけ両手で隠すようにしてて)
(鞄をしまったクローゼットには他にもたくさんの種類のオモチャやコスプレまで…仕事のために増えてたのを隠してて)
やめ…やめて…そんな…
(クローゼットからバイブをだして遊ぶように動かして見せられて)
(バレちゃったって、こんなお仕事したことをすごく後悔しちゃって泣きそうになって)
やめて…もう…おねがい…娘が…帰ってきちゃう…
(こんないじわるされてるところ娘にみられたら…って思って、下半身裸のまま床に崩れるように座り込んじゃって)
(両手で顔を隠して泣きそうな声でお願いしてます) (崩れるように床に座り込む美亜さんを、見下すように見つめる。)
どうしたの、そんなに見られてはいけない物だった、
でも凄く色んな種類の玩具を仕舞い込んでますね!
翔子さん(チャットで使ってる娘の偽名で美亜さんに呼びかける)
さっきまでそこの公園でオナニーしてたから…まだ身体疼いて仕方ないでしょう。
(ポケットからスマホを取り出して、公園の木陰でオナニーを没頭してる美亜さんを撮影した映像を美亜さんに見せる)
チャットをしながら、見ず知らずの男の指示に従う変態女だよね! (クローゼットのおもちゃを次々と取り出してスイッチを入れたりして遊ばれてはベッドの上に出してこられて)
(中にはお尻に使うようなのとか、クリを吸うのとか、普通じゃないのまで見られて触られて…)
(恥ずかしすぎてずっと顔を隠すようにして声をかけられてもずっと首をふってて…)
(そしたらいきなり娘の名前で呼ばれて…思わず顔をあげて…)
えっ…
(公園でオナニーしてたことまで言われて…見られてたのって思っちゃってて…)
な、なんで…そんな…や、やだ…
(顔を隠していない美亜の目の前にしてたときの、スマホで撮影してた映像が再生されて…)
な、なんで…や、やだ…そんな、うそ…
(ビデオチャットのお客さんのひとりだって遠回しにばらされて…頭の中がまっしろになっちゃって)
(身体中ふるえたまま…全部…これまでチャットで指示されるまましてきた変態な事も)
(全部…娘にばらされたら生きていけないって…何も考えれなくなってきちゃってます) どう理解しましたか?今朝も娘さんが学校に出掛けると、チャットをはじめて、下着も着けずにエッチな恰好で近くの公園でオナニーをするように指示されましたよね、翔子さん
(ニヤッと笑い美亜さんを見つめる)
美亜さんは従順な変態女って評判ですよ。チャットでは?それがこんなに近くに本人がいるなんて俺ってラッキーだよな。
お金に困ってるって言ったよね、娘さんの学費や母子家庭で生活費も大変でしょう…美亜さんが良ければお金の面も工面してあげても構わないけど、ひとつ条件があるんだけど…
俺の性処理便器になるなら…美亜さんが望む額を提示するけど…どうする? や、やだ…言わないで…もう、もうやめるから…
そんな…おねがい…もうこんな…
(朝からしてたのも、これまでしてきたことも…全部…言葉にして言われて)
え…お金の工面…って…
せ、性処理…って…そ、そんな…
の、望む額って…え…それって…うそ、ほんとに…
(絶望してすぐに希望を見せられて、何も考えれなくなったすぐあとだったから…普段だったら性処理便器なんて言われたらすぐに断ってたと思うのに)
(頭に娘の顔がチラチラ浮かんで、もう他の人にばれちゃうようなこと出来ないしって)
(下半身裸のまま…まだ迷ってて…返事できないままでいます) 嫌なら無理にとは言わないけど…この映像を娘さんの学校関係者の人が知ったら…娘さんの将来ってどうなるのかな?
ねっ?美亜さん…どうなると思いますか?
(優しく棘のある言葉で美亜さんを追い詰める)
悪い話じゃないと思ったけど…嫌なら
俺は帰りますね
(冷めた表情で寝室から出て行こうとする) なっ…そんな…娘の学校になんて…
おねがい…それだけは…それだけはやめて…
なる…なります…琢朗さんの…せ、性処理に…
性処理便器になりますからぁっ!
(涙をながしながら部屋から出ていこうとする琢朗さんの足にしがみついて…おねがいしてます)
おねがい…娘だけは…幸せにしてあげたいの…
だから…何でもするからぁ… (仕掛けた罠にまんまと掛かる美亜さん)
(帰ろうとする俺の足にしがみついて自ら願いはじめる様子を見て、立ち止まる)
はじめから素直にそう言えばいいのに…なら、服なんて全部脱いでリビングに来いよ!
待ってるから
(足に縋り付く美亜さんから解き、リビングに向かい、スマホを取り出してチャットをはじめる)
美亜さん…もっとお金を稼ぎたいでしょう…今からチャットで俺たちのエッチをチャット仲間に見てもらおうよっ
早く来て… (自分のスマホをオモチャと一緒に入っていた鞄から取り出されて勝手に持っていかれリビングで待ってると言い残されて)
(自分の家なのに…もう命令されたことに逆らうことなんて出来なくて…娘のためと自分に言い聞かせて…)
(全部脱いで…学校が終わったら娘が帰ってくるのに…裸で寝室から出て…リビングへ向かいます)
あ、あ…あの…おまたせ…しました…
(自分の家のようにリビングのソファでくつろいでスマホをいじってる琢朗さんの前に)
(全裸で手で隠しながら真っ赤な顔でやってきます) ほらっ。(スマホを美亜さんに渡す)
今から美亜は俺の性処理便器女になったんだ!
ちゃんとチャットのみんなに挨拶をしなさい。
(美亜さんにこれからはじまる調教を自らお願いさせてチャットの人達に見られ、更に登録者数を伸ばそうと計画する)
(戸惑う美亜さんに耳打ちをして、"今から翔子はご主人様の性処理便器女として可愛がられます。沢山の人に見て喜んでオチンコをいっぱい扱いて下さい"
って言うように諭す)
始めようか。
(美亜さんがチャットをはじまると、画面上から外れてズボンを脱ぎはじめ、極太のペニスを垂れ下げてソファーで美亜さんが俺を紹介するのを待つ) (自宅のリビングで裸のまま、スマホを手渡されて…)
(いつもは着けてるマスクもつけないまま…ビデオチャットのアプリをつけて…)
(予定してたわけじゃないのに…すぐにチャットを見に来た人がどんどん増えてきて…)
あ…あの、本当に…はい…わかりました…
み、みなさん…こ、こんにちわ…あ、あの…き、今日もみにきてくれて、あ、ありがとうございます
い、今から…翔子は…ご、ご主人様の…せ、性処理便器として…か、かわいがられます
た、たくさんの人に見て…よ、喜んで…お、おちんこを…いっぱい…し、しごいてください
(マスクも着けずに、真っ赤な顔で言われた通りに…言わされてます)
(言ってる間にズボンを脱いだ琢朗さんがソファに座って用意してて…)
そ、それじゃ…ご、ご主人様の…ち、チンポを…お、おっきいおちんぽを…は、はじめて…おくちで…
し、翔子の…お口便器をつかっていただきます…
(手に持ってたスマホをご主人様に渡して…よつんばいでお口を近づけて…舌と唇だけで…なめて…吸って…くわえて…)
(いつもバイブや、ディルドにしてるみたいに…だけどすごく大きくて…味も匂いもしてて…)
(チュパッ、チュパッってやらしい音をたてながら…唾液をからめて…していってます) (美亜さんから手渡されたスマホで美亜さんの姿を視聴者に見せるように、ゆっくりと美亜さんの全裸姿を写してると)
(素直に従順なまでに四つ這いになり、俺の股の間に移動して差し出されたペニスに口を近づけて、美味しそうに咥えはじめる美亜さんをアップに晒す)
(厭らしくペニスを舐める美亜さんの姿に視聴者登録数も大幅に増加しはじめる)
舌を出して…
(自ら極太のペニスに手を翳して、美亜さんのほっぺをペニスで往復で叩く)
(虐められてるけど、蕩けた表情の美亜さんを弄ぶ)
どうなんだ…ちゃんと教えてあげろよ…俺のチンポを舐めながら…こっちを向いて答えろよ!
(口いっぱいにペニスを咥えさせ、美亜さんの頭を押し付けながら、撮影を続ける)
さっきまで…公園でオナニーをして…濡れたマンコも皆んなに見てもらいたいだろ ごめんなさい…途中だけど
寝ちゃいそうで
堕ちさせてください >>238
分かりました。
またの機会にお相手宜しく。
おやすみ
それでは私も堕ちます。 ピンクコンパのシングルマザーです
人事の人が冗談でウチで働く?て面接ごっこを初めて中出しされちゃうシチュで募集します
みんなの前で初体験から子作り事情まで大きな声で言わされるモラハラエッチ希望です 思春期の娘もいるのに、契約期間が終わったテレオペの仕事を続けてることにして
お金のためってエッチなビデオチャットの仕事をしてるシングルマザーの美亜です
仕事のためっていつの間にかクローゼットにはコスプレやエッチなおもちゃが増えてきてしまって
段々過激になってくる要求に応えてるうちにお尻まで開発させられてしまってます
美亜の事を知ってる知り合いの方、近所の方に動かなくなっちゃったパソコンを直してもらって
そんなお仕事してるのばれちゃって…みたいなシチュでいじめられたいです はい、よろしくお願いします
恥ずかしいこととかエッチなこといっぱいさせられていじめられたい気分です 了解です。
ではこちらが美亜さん宅に上がり込んでPCの具合直したところからでも書き出してみますね。
あと美亜さんの今の服装などざっくり描写いただけると助かります。こちらへの希望も併せて教えてください。
では少しお待ちを。 ありがとうございます
それじゃ娘も部屋で寝てる夜遅くにパソコンが動かなくなっちゃって
明日も娘が学校に行ってる間におうちで仕事の予定なのに…
たまたま近所に住んでる飯島さんがパソコンに詳しいの思い出して連絡したら見てもらえることになって
みたいな感じで、今と同じブラつけないで上下わかれてる黒とピンクのクロミちゃんのパジャマ姿でもいいですか?
娘が寝てるから美亜の寝室で見てもらう感じ?
飯島さんのお家じゃないとパソコン直せないなら連れていかれてもいいですよぉ (たまにではあるが夕飯のおかずを作りすぎたから…などとお裾分けを頂いたり
顔を合わせれば挨拶はむろん、立ち話をする間柄の隣人の美亜さんから頼まれごと
PCの調子がおかしくなったので見てくれないかと言うので、招かれるまま上がり込み)
えーと、自分も専門じゃないから確約はできませんけど…
(傍らで心配そうに見ている彼女に話しかけながらとりあえずPCを立ち上げ、モニターに並ぶフォルダにざっと目を通しながらキーボードを叩く)
んーと…こーれーはー…
(設定画面を開いて現状確認すると、消去されないままのキャッシュや履歴
無駄なメモリが溜まりに溜まっており)
いいですかこれ?相当無駄にメモリ使ってるんで。
(言いながら消去にかかると、フリーズしていた画面の一部が復旧し、さらに再起動させると乱れたフォルダが整列して)
ああ、どうにか巧く治ったみたいですね、…ん?
(そこだけネオンサインのようにけばけばしい彩りの表示が目についた。よくよくみればかつては頻繁に利用していたビデオチャットのサイト名で)
あの美亜さん、これは? 【すいません、勝手に書き出してしまいました。
美亜さんのいいように軌道修正してくだい】 【書き出しありがとうございます】
(お隣に住んでる飯島さんが来てくれてすぐにパソコンが起動してフォルダでパソコンの中が見れるところまで直してくれて)
わぁ!動いた!
(全然動かなくて何回電源いれてもすぐとまっちゃってたからマウスでカーソルが動くようになっただけで喜んでます)
えっ?メモリって?えっと…よくわかんないからお任せします
(ベッドの横のローテーブルに乗せたノートパソコンに向かう飯島さんの肩越しにパソコンを覗き込みながら)
(作業をしてる飯島さんに時々胸が当たっちゃってるけど…何をしてるのかよくわかんなくて言われるまま返事だけしてます)
えっ、なおりました?もう?すごーい!ありがとうございます!
えっ、これって?何か変なことになってました?
(飯島さんに見せられた画面を見てもよくわかんなくて)
(でも飯島さんには美亜がエッチなチャットで仕事してるのばれちゃってて、ビデオチャットの録画されてる動画とか残ってるなんて美亜は知らなくて)
(飯島さんはお家に帰ってから、飯島さんのパソコンでもその動画が見れるようになってて)
(動くようになったパソコンを触ってた美亜の事、お隣の飯島さんのおうちに呼び出してもらってもいいですか?) (帰宅してものの数十分後
時刻は遅いものの、歩いて数分の距離ではあるし、ついいましがたPCを治した恩着せがましさも手伝って美亜を自宅に呼び出した)
あー、すいませんねわざわざ来てもらって。
(居間のテーブルには自分のPCが開かれてあり
さきほど美亜のPCで見つけたライブチャットのHPが派手はでしく表示されている)
さっきお宅のPCで見かけたこれなんですけど…
(チャットに参加するキャストのサムネイルのなかに、やや化粧は濃い目ではあるが
知人が見れば一目瞭然で判別できる美亜の姿がある)
美亜さん、こういうことされてたんですか?アルバイトとか…?
(客寄せの意味ででもあるのか、参考画像らしいサンプルを開いてゆくと
普段の彼女からは想像もつかない過激な衣装や裸体を晒すばかりでなく、当局に見つかれば即通報ものの画像や動画が溢れている) あ、あの…ごめんなさい
パソコン直してもらったのに…セキュリティの問題が残ってた…って何があったんですか?
(パソコンを直してもらってしばらくして飯島さんから呼び出されて)
(そのままパソコンを使うのこわくなってパジャマの上にカーディガンを羽織っただけのカッコでお邪魔してます)
えっ…な、なんで…う、ううんっ!ちが…私じゃ…な、なにこれ
(通された居間で飯島さんのパソコンに美亜が仕事してるライブチャットのサイトが表示されてて)
(今日お昼前からの予定の時間も載ってて、画像に出てるお部屋のベッドや背景も)
(さっきまで飯島さんが来てた美亜のお部屋と全く一緒で…)
(言われるままエッチなオナニーをさせられてる画像や動画まで見れるようになってて)
(美亜は否定してるけど、美亜のパソコンを触ってた飯島さんには美亜がログインしてる配信者用のサイトも入れるようになってて)
(そこには美亜の本名のフルネームや電話番号、これまでに配信してきた動画とか、振り込まれたお金の金額も全部みれるようになってて)
(動画には「娘の制服でオナニーします」「初めてのアナル貫通します」とか「絶頂放尿しちゃいました」とか過激なタイトルがついてるのまで…) ははぁ…結構稼げるんですねえこういうお仕事。知らなかったなあ…
(彼女の家を離れる際にとっさに細工を施して、こちらのPCから彼女のアカウントを使用可能にしてきた甲斐あって
チャット上で知りうる美亜の情報が全て筒抜けになっている)
美亜さん、いまおいくつでしたっけ?失礼ですけど…
(真顔を見せて質問するが
モニターには娘のものとおぼしい制服を着て、それだけは本人のものらしいセクシーな下着を披露する姿や
画面を埋め尽くすほど接写された尻の谷間の中央
淡く色づいた肛門にゆるゆるとディルドを挿入する姿、果ては自慰に耽った挙げ句に黄色い水条を秘裂から噴水のように噴き上げる姿が次々と映し出されている) えっ、や…なんで、このサイトが?
や、やだ…お給料まで…あっ、やめて…も、もう見ないでっ!!
(普段ログインしてる配信者用のサイトが何故か飯島さんのパソコンに表示されててびっくりしてるとお給料までみられちゃってて)
(個人情報も全部画面に出されて、その度スマホで撮影してる飯島さんを止めようとするけど、何もできないままいろんなの撮られていって…)
(全身から血の気が引いたようになって…大人しくなって…年齢を聞かれて、パソコンには32歳って出てるけど…)
34…です…
(パソコンの画面に次々とすごく恥ずかしい動画を流されながら、恥ずかしいのと娘がいるのも知ってる飯島さんにそんな姿を見られて)
(幻滅されたって思って情けなくて顔を真っ赤にして涙を浮かべながら、つい本当の年齢を正直に答えてしまってます) 34?いや、娘さんおられるけど。相当早くにお子さん持たれたのかなって思ってましたよ、まだ20代後半とか?
(モニターには肛門に挿入したディルドをゆっくりと抜き差しし、リアルタイムで視聴していた参加者への問い掛けなのか
自ら卑猥な言葉を口走りながら尻を振って見せる美亜の姿
というより巨大な尻が揺れながら映し出されている)
いや凄いですよ、お母さんの覚悟って。
お一人で子育てするのも大変でしょうしねえ…
(さも真剣な顔つきではあるがそれとは無関係に右手はキーボードを叩き
床に据え付けたディルドに跨がりオナニーに没頭していた直後
あられもなく開いた局部からびゅうびゅうと尿を迸らせ床を汚す彼女の痴態がリピートされている)
まあ…いいじゃないですか?ご近所に知れ渡ったったわけじゃなし。
(つと立ち上がると異様に開いた眼で美亜をまじまじと見下ろし、やにわにパジャマ越しに乳房を掴んで)
だからね…いいでしょ?口止めってことで…
(柔らかい美亜の乳房を手荒く揉みしだきながら囁く) (2歳だけ年齢をごまかしてたのばれちゃったのと、もっと若く見えてたって言われて恥ずかしい事の上塗りで思わず両手で顔を隠しちゃってます)
「おしり…なのに…こんな…お、おちんちん…入っちゃった…あっ、いいっ!」
(見てる人に説明するようにローションでグチュグチュになってるアナルに細いディルドをゆっくり抜き差しして)
(前の穴からもトロトロいっぱいあふれてきてるとこがアップで画面に出されてて)
(そんなのが映ってるのに「お母さん」とか「子育て」とか意識させられるような事を言われて、こんな仕事って、情けなくなっちゃってます)
やぁ…みない…で…
(リビングでディルドの上でオナニーしてて声を出しながらいっちゃって、おしっこまでしちゃうような変態な動画を見られながら…ご近所まで…って軽く脅されて)
あっ…なにを…んっ…く、口止め…って…
(パジャマ越しに胸をつかまれて…でも、娘のいる美亜の家じゃなくて飯島さんのおうちだし)
(今されてることよりずっと恥ずかしいことをしてる動画を見られて感覚が麻痺しちゃってて)
(全然抵抗してなくって…でも気持ちはまだ整理ついてなくて…胸はもまれてるけど、返事はできてなくって…) いやいや、べつに酷いことしようって訳じゃないんで。
ただまぁ、美亜さんの普段のお仕事と同じようなことをね。個人的に見せてもらったりサービスしてもらえればなって。
(片手は乳房を掴んだまま、空いた手でカーディガンを払いのけて)
美亜さん、今ノーブラでしょ?ご近所だからって油断し過ぎじゃないですか?
(手のひらに包んだパジャマの生地の下から硬く立ち上がる感触が伝わり、こりこりと頂点の所在を示していて)
まあいいや、それでと…
(あっさり胸元から手を離すと、美亜の肩をとんと小突いてフローリングの床に尻餅をつかせ、背後のソファに背中を預けさせて)
今日はどんなパンツ穿いてるんですかぁ?
(わざとらしいふざけた声音だが両手は素早く動いてパジャマのズボンの裾にかかり、それを両足から引き抜いて
美亜の下半身をパンツ一枚にしてしまう) んっ…あ…ふ、ふだんの…お仕事…サービスって…あっ、あっ…
そ…んなこと…あっ…あっ…
(胸は揉まれるのを拒みもしないで許してるのに…仕事でしてることを見せてほしいって言われてるだけなのに)
(自分で「そんなことできない」って言おうとしてるのに気づいてしまって…娘にも言えないような仕事をしてるって自己嫌悪から「できない」なんて言葉が続かなくなっちゃって)
はぁ、はぁっ…あっ…あっ…
(パソコンの画面に映ってるパジャマ越しじゃない卑猥に硬くしてる乳首を見られながら、パジャマ越しにもどかしくいじられてて)
あっ!
(身体が感じてきてるのがばれちゃったのかなって思うくらいのタイミングで突き放されるようにフローリングの上で)
(手慣れたように下のパジャマを脱がされてエルモの顔が大きくお尻に印刷されてる娘とお揃いのパンツを見られちゃってて)
(ただ、パンツの外側までシミができちゃうほど濡らしちゃってて…こんなことされてるのに)
(美亜のMなとこがすぐにばれちゃいます) (手早く美亜の膝を掴んで体育座りの格好から股を開かせる。
年齢なりに大きな尻を包むパンツの布地にキャラクターらしいプリントが覗いているが)
へぇ〜…お母さんの心遣い?娘さんのとお揃いですか?
でもここはさすがに大人な反応だなあ…
(手のひらを上に向けて真正面に晒されたクロッチをなぞると、その下の秘裂に沿った凹凸から)
クチッ クチュッ ヂュクッ
(布地とそこに染み込んだ体液が肌から着いては離れる卑猥な音が微かに聞こえて)
こんなに染みつけて濡らしちゃって…
お仕事の最中でもすぐに滴らせるんでしょ?
(クロッチの脇から指を捩じ込むと、やや大きめの小陰唇の襞がぷりぷりと当たり
その奥に熱く濡れた粘膜と、膣口の感触がが伝わってきて)
今日は?もうおしっこはしないでいいのかな…?
(膣口のすぐ上、ぽつりと針で突いたように小さな尿道口をくりくりと弄る) あっ、あっ…やぁっ!な、なんで…娘とお揃いって…や、恥ずかしいから…
あっ、あーっ!
(恥ずかしいパンツを見られながら、濡れてるところをいじられると簡単に声が出て、爪先までビクンってしちゃって)
やあっ、あっ、あっ…いっ…あっ
(横から入ってくる指にいじられると反応するようにビクンって繰り返して、声が出ちゃって)
(おしっこをもらすとこまではこないけど、パンツも飯島さんの指もびしょびしょにしちゃってて)
(敏感に反応しちゃう身体になってるのがばれちゃってます) (指先を蠢かすたびにクチュクチュと粘液が音を立て、クロッチの内側をてきめんに濡らしてゆき)
びくんびくん痙攣しちゃって…漏れそう?
だったらちゃんとパンツ脱いでさ…
(ぐりっ、と膣口に浅く指先をめりこませながら)
派手におしっこ出してもらいたいなぁ。
その辺の床にぶちまけてくれていいからさ…
自分でおまんこぱっくり開いて見せてよ?
【お時間大丈夫ですか?もし都合悪ければここで〆でも構いませんが】 【感じちゃってるだけで書くの遅くなってるけど時間は大丈夫ですよぉ】
あっ、あっ…そんな、おしっこなんて…こ、こんな…見てる前で…あっ、あっ…
(言われてることが恥ずかしすぎてだめなのに…パンツこれ以上ぬらしたら、はいて帰れないからって自分に言い訳をして)
(真っ赤な顔で視線を反らしながら…両手の指をかけて、パンツを脱いで…横において…)
(言われるまま足を開いて…無言で右手の中指と人差し指で少しだけ開いて…クチュって音がして…)
はぁっ…はぁっ…み、見られるだけなら…
(もう…動画でも恥ずかしいとこ見られちゃってるし…口止めだから…見られるだけなら…って自分に言い聞かせながら…) 見られるだけなら?見られるだけでも大したもんでしょ…
(和式スタイルで腰を落とし、膝を寄せた格好で
自ら秘裂を開いて見せ、今にも放尿を始める様子の美亜をからかうように)
34歳子持ちの女性のおしっこするとこなんて。そうそう拝めないでしょ?
(ハの字に開いた美亜の膝から下に、顔を突っ込まんばかりにしてにじりより
うっすら恥毛に縁取られた美亜の割れ目を食い入るように凝視する)
ほら…早く出して?
(待ちきれずに腕を伸ばし、中指を立てて膣口のさらに向こう
美亜の肛門をそろりと撫でて) はぁっ…やぁ…言わないで…ください…あぁっ
(年齢も…子供がいるのも…おしっこをしようとしてるのまで言われて、自分の指で拡げてるところも見られてて)
(あんまり恥ずかしくてお願いするような言葉遣いになっちゃってて)
はぁっ…そんな、出してって言われても…出な…あっ!ひぁぅっ!!
(おしっこの穴もおまんこも、指で開きながらヒクヒクしてるとこを見られながら)
(出してって言われて余計でなくなってたのに)
(下から指を伸ばされておまんこを触られちゃうって思ってたらいきなりお尻の穴の入口を撫でられて)
(それだけで変な声が出ちゃって、おしっこがピュッってもれちゃって)
(昨日までご近所に住んでるってだけだった飯島さんにおしっこを漏らすところを目の前で見られちゃってます) (一瞬美亜の尿道から噴き出した尿に眼を輝かせるが)
えー?それだけ?まさかね…
(開かれた秘裂の上方でぷくりと膨れあがった美亜のクリトリス
そこを人差し指で軽く押し潰しながら)
もっと出せるでしょ?チャットじゃあんな盛大に噴き出してたのに…
滝みたいにしゃあしゃあおしっこして見せてよ、でっかい水溜まりできるくらい…
(押し潰したクリトリスをくにくにと形を歪めるように揉みながら強要する)
【すいません、やはりこちらが睡魔限界ですw
せっかく盛り上げってきて残念ですが落ちさせてください、本当にもったいないのですが…ごめんなさい】 【お相手ありがとうございました】
【私もおちますね】
お部屋空室にしますね、ありがとうございました ピンクコンパのシングルマザーです
人事の人が冗談でウチで働く?て面接ごっこを初めて中出しされちゃうシチュで募集します
みんなの前で初体験から子作り事情まで大きな声で言わされるモラハラエッチ希望です 子作りも妊娠も大好きな未婚な3児のママです
お説教しながらエッチ、モラハラ男などなど募集です お願いします!
上から目線奈エッチが希望ですが大丈夫ですか? 大丈夫だよ
さつきさんから他に希望やNGなことあるかな? >>271
お気遣いありがとうございます
>>272
3人の子供の育児でクタクタ
セフレのお相手も・・・みたいなので考えてます じゃあそれでお願いするよ
20前半ぐらいでバスト100p超えの爆乳シンママがいいな
いやらしい体を貪りながらさつきのビッチな性格を罵倒して、喜んでる姿を堪能したいなあ そんなにおっぱいが大きいなら牛とか牛子って呼んでほしいです
子供たちのことはガキとかガキンチョと・・・
場所はネカフェ・・・さつきは子供といっしょにネカフェ暮らしでここの人に犯されてるの
さつきの稼ぎは売春だからそこもいじってほしいです
書き出しますね? それでOKだよ
じゃあネカフェの個室で、牛柄ビキニ着てる設定でどう?
おっぱい楽しませてほしいから、連続パイズリでぶっかけまくったりしたいな
ドMでこちらの命令を何でも聞く従順牝牛がいいなあ なんかイメージが違うので止めておきます、すみません 17歳のシンママです
育児でクタクタなところを同居してる男性と・・・てシチュで募集です 会社では若くして管理職だけどシングルマザー。
性欲だけ満たされず、出張先で取引先の社長に迫られてやる感じで
シングルマザー募集してみます。子供は実家に預けている設定で 子供が寝た後で女に戻って、付き合ってる彼氏を自宅に招きエッチに誘うシンママさんとしたいです。
中出しさせて既成事実作ろうとねだる、みたいな事されると興奮します。 お相手おねがいしよっかな
金髪に近いロングヘアで
キャミソールにパーカー羽織って
デニムのショートパンツ履いて、細身だけどムチッとしてる太もも見せてるかっこう
そんなんでカレシ来るの待ってるの
いい? あ、いてくれた?
じゃあおねがいします
あと、書き出しもおねがいします よろしくお願いします。藤吾(とうご)です。
書き出ししますね。
最初短めに書きますが徐々に描写いれたりして
内容濃くして行きますね。
少し待っててください。 (仕事が休みの日、スマホが鳴ってパッと画面を見る)
優樹菜さんからだ。なんだろ?
(LINEが来てて読むと。子供寝たから今からウチでエッチしようよ、とお誘い)
(ボーッとしてたのが目が覚めて、シャワー浴びてすぐ行く!と返信して、ものすごい速さでシャワーを浴びて身だしなみ整え)
(買っておいたコンドームの箱も持って車を飛ばして優樹菜さんが住むマンションに行く)
(エレベーターで優樹菜さんの部屋の階に、もう何回もここに通ってる。
先にLINEで、着いたよ、って送ってからドアをノック、
寝た子供が起きないようにいつもやってる知らせ方で。優樹菜さんが出てくるのを待つ) ガチャ…キィ…
(静かにマンションの扉が開く)
(リラックスしたようなすっぴんにも見える薄くメイクした顔が扉の隙間から覗き)
(クリっとした少し眠たそうにも見える広い二重幅の目が藤吾を見上げると、口元をにんまりと微笑ませて)
とーご、来てくれてありがと
塁雅(るいが)はもう寝てる。ぐっすり
(ふふっとわらうと嬉しそうに男を部屋へと招く)
…昼間、プール出してたくさん遊ばせたんだあ
その後にそうめんたくさん食べたからもうすぐ寝たゃった
(他愛なく5歳になる愛息子の今日の様子を報告しながらリビングへ向かう)
(息子の父親とは違うが、数カ月前に深い仲になったのが藤吾だった)
とーご、なんか飲む?
(ショートパンツからお尻の下頬が見えている。それをむちりとさせて冷蔵庫の中を覗く) おじゃまするね、塁雅くんプール好きだよね。
(チラリと寝かしつけた部屋からすぅすぅ寝息を立ててるのが見えて)
ホントだwあれは朝までぐっすりコースだ。
(一応優樹菜さんとお付き合いするようになってから塁雅くんとも遊んであげたことがある、一応家にいても変だと思われないほど面識はある)
(何か飲む?と聞かれ振り向くとむちむちのお尻がこっちをフリフリしてるのがみえて)
アイスコーヒーがいいなー
(冷蔵庫を除く優樹菜の後ろにしゃがんで
大好きなカノジョのお尻を眺めながらニヤニヤと楽しそうに) 塁雅さ、「こんどとーごに見せんだー」って言いながら水鉄砲でずっと遊んでたよ
今の水鉄砲ってすごいよね、見た目かっこいいの
(冷蔵庫の中のアイスコーヒーを取り出すとくるっと振り向く)
(すると予想よりずっと間近、すぐ後ろにしゃがんでいた彼氏にびっくりして)
…!ちょ…やダァ、びっくりするじゃんw
ねー、なに?
(ふざけた藤吾を諌めるように言いながらも明らかによろこんでいる)
(抱きに来て欲しい、と誘ったのは自分なのだから藤吾がその気になっているのは大歓迎だった)
(だからこそ、こうして露出ある部屋着で出迎えたんだ)
…とーごのスケベ
(アイスコーヒーのボトルを手に持ったまま、しゃがむ藤吾の目の前で内腿のふっくらとした白い肉を閉じてみせる)
(その奥にあるもう少し濡れてるところを、藤吾に想像させたかった) じゃ今度さ、遊園地のプール行こうよ。塁雅行きたいって言ってたじゃん。
それに今度塁雅誕生日だろ?プレゼントも買ってきてやるよ。
(息子ではないけど可愛がってて、夏休みだしプールに連れて行っていくのを提案)
スケベなのはお互い様でしょ…?
(太ももを見ると前に抱いた時を思い出し胸が熱くなり、アイスコーヒーのボトルを持ってる背後から優しく抱きしめる)
コーヒーより早く…優樹菜が欲しいな
(パーカーのチャックを下ろしながらデニムショーパンから溢れそうなお尻を撫でて) ふふ…とーご、ほんと…ありがとね
(藤吾が、塁雅をかわいがってくれる事に本心から喜んでいるようにそう言葉にすると)
(恋人の前で見せる女の顔に、母親の顔がふっと過る)
ほんと、藤吾に会えて良かった…
(頬を緩ませ潤んだ視線を伏せる。女として幸せを感じてる顔)
ん…んう、コーヒー…いらないの?
(わかりきったことを甘い声でわざと尋ねる)
(同時に、撫でられてるお尻を藤吾の股間にスリ…と懐っこくすり寄せて)
はぁ…ね、とーご…キスしよ
(後ろを振り向き、とろんとした瞳を彼氏へと向けて唇を緩ませる)
キスして…
… (コーヒーいらないの?の問いかけ、振り向き潤んだ瞳、欲しがってた優樹菜の可愛らしい顔
ちょっとギャルっぽい見た目だけど子供にも優しく素敵な女の子だって知ってるから愛しくて)
んっ…ふ…はぁ…
(キッチンで息を潜めて子供が寝た後の大人の時間…熱烈に口づけを交わして舌を入れ合い絡みつく)
ゆきな…君が欲しいよ
(パーカーがはだけて床に落ち、キャミ姿のカノジョの肌が食べて欲しそうにしてるから、
首筋や胸元にキスをして肩紐をずらして下ろし出す)
セックスしたい…ちゅ…ん…
(欲望を伝えてまたキスを貪る、ショーパンの前のボタンを外すと我慢できなくてショーツの上から女の部分を触り出す) ふぁ…っん、ちゅ…っん
(恋人との時間もなるだけ声を抑えて、音もあんまり立てないように。頭の片隅には常に隣の部屋で天使みたいに眠る息子の事がある)
(でもそれでも、女としての奥底をくすぐってくる藤吾の存在に身体はもう虜だった)
はぁ、うん…ゆきなも…欲しいよ
ほしい…
(藤吾がこの部屋に到着した時から、既に下着の中はじゅん、と濡れて下着を滲ませていた)
(肌の上を唇が触れるたび、キスを重ねるたび、敏感な所の小さな突起が痛いくらいじんじんしていた)
あっあ…
(下着の上からその辺りに触れられると、思わず高い声が漏れる)
とーご…ちゅ、ちゅっ…はぁ
(自分と同じくらい藤吾は感じてるだろうかと気になって、片手のひらを藤吾の下肢の真ん中へスボンの上からさわさわと滑らせる) 最近会えてなかったから…寂しかったな
(ショーパンを下ろしパンツの中に手を入れるとねっとり濡れてるのがわかる、普段のママの姿から自分の前では1人の女になってくれてるのを感じ嬉しくなる)
すごく濡れてる…んっ
(優樹菜が触ってくる、濡れてるのを知られて勃起してるのか気になったんだろう)
俺も…ずっと我慢してたから、優樹菜としたくて
(パンツを下ろしてもらうとパンッと下腹に当たる元気いっぱいに直立したペニスが飛び出る)
触り合いっこして…そしたら舐め合いっこもしよ
(キスして自分は手マン、優樹菜には手コキをしてもらうようねだり、水音と触れ合う大人の時間の音が静かな部屋に響く) ん、ゆきなも会いたかった…はぁ…
お互い…忙しかったね…
(れろれろと舌を出し合ってそれを宙で絡め合う。敏感な舌先も柔らかな舌腹もじっくりと舐めあって)
んん、ね…自分でわかるよ
奥からどんどん熱いのが溢れてるもん
ふあ…でも、とーごも…とーごもすごい
(下ろしたパンツにひっかかりながら飛び出たモノがビン!とお腹へつくほどで。それ見て目をまあるくしてから)
おっきいし
かたぁい
(嬉しそうに笑うと愛おしげに手のひらで包み、ゆっ…くりと回しながら上下させる)
(くちゅ、くちゅ、という自分の粘液の音が聞こえて静かな部屋に響く。隣の天使には聞かせたくないのに溢れるものは止まらない)
ん、ね…とーごの舐めたい
(我慢できない、といったふうにしゃがむと目の前でビクつく大きなソレに頬を寄せて)
…好き、これ
大好きなんだ、とーごの…おちんちん
(恥ずかしそうにつぶやくと、スリスリと頬をすり寄せてから先端へとちゅっぱ…とキスして吸い付く) 舐めて欲しいって思ってたの顔に出てた…?w
(優樹菜のねっとりしたフェラを考えてた時舐めたいって言われたから、以心伝心?通じ合ってるのかなと思って小さく笑ってしまう)
うん…舐めて欲しい…フェラして優樹菜
んっ…ふ…
(優樹菜とこういう関係になってフェラが気持ちいいものだと教えられた。
すごく愛情がこもってて…丁寧で…喜ぶところをきっちり押さえて口の中でペニスを遊ばれる感じ)
はぁ…っ…気持ちいい
(甘い声と吐息、口の中で硬く熱く強張るペニス、先からは我慢汁がふつふつと漏れて
優樹菜の舌にほろ苦い味で感じていることを伝わらせる)
(たまらず手が伸びてキャミを下ろしておっぱいを揉み)
もう母乳は出ないんだっけ…?塁雅がちっちゃいころいっぱい出てたんでしょ…?
ゆきな…っ…ゆきな…っ…俺も舐めたい…優樹菜のおっぱいとおまんこ とーごのおちんちんなら、ずっと舐めてられるの
ん、ちゅ…ちゅぱ…ん…
(歯を当てずに優しく舌を添えて喉奥まで送り込んだり、今度は口を思い切り窄めて口内から滑り出すようにしたり)
(時折、陰茎の下の膨らみを手のひらでふわふわと弄んでは、指先をアヌスとの間に添わせてくすぐったり)
ん、きもちい…?とーご、はぁ…いっぱい溢れてるよ
美味しい、…とーごの味する
(まるで可愛い子をあやすみたいにすみずみまで愛撫して、先端から溢れるものを啜って)
んっ…おっぱい…まだ出るかも
塁雅、怖い夢見たとき今でもたまにおっぱい吸うんだ…
とーごも吸ってみる?
(下げられたキャミソールから覗く胸の先、そこを自ら指先でつまむとじゅ…わ…と薄乳白色の液体がほんの少しだけにじむ)
…あんまり、出てないけど….
(まずはおっぱいから舐めて…と言わんばかりに藤吾を見上げる) (今度は優樹菜に立ってもらい、突き出してもらった胸の膨らみ、まだ子供をあやす時に使ってるって聞くと申し訳ない気持ちになるけど)
(両手で優しく揉むと先から液体がじんわり染み出してくるのを見るとたまらなくなってくる)
ぁむ…ちゅう…れりゅ…ぢゅ
(赤ん坊のように夢中になって優樹菜のおっぱいを吸う、時に舌を使ってレロレロ乳首を弾き)
(優樹菜が日頃ご飯を作ってるキッチンで服を剥き裸にしておっぱいを吸い男と女の関係の行為
子供が起きたら隠しきれないくらいお互いがお互いに夢中になり体を重ねあう)
はぁ…おっぱいミルクおいしぃ…ねえ優樹菜
(そのまましゃがみこみ片足を持ち上げて下から顔を股に押し付けジュルッと音を立ておまんこにしゃぶりつく。子供を産んでるけど整ってて綺麗なおまんこ、濡れやすくて挿れたらいっぱい締め付けてくれる大好きなおまんこを舐め続ける) はぁ…とーごぉ…
(子供を産んで以来、ずっと子供のためのものだった乳房。それが藤吾と知り合ってセックスをするようになってからはまた別の意味を取り戻した)
(胸の先端を好きな男に吸われるとこんなにも痺れるように響く。同時にハート型の子宮の両端…手のひらのような器官。女だけのそこ…卵巣がきゅーっと収縮したように引きつる)
はぁ…はあ、ぁ…
(興奮に息を弾ませながら、「排卵日が近い…」と気づく)
あ、、とーご…音、立てちゃだめえ…
やらしい音聞こえちゃう…聞こえちゃうからっ…
(しゃぶりつくような音と、それに重ねて明らかに甘く掠れた声を出してイヤイヤと首を振りながら)
あ、あ…
立って…らんない…
(藤吾の舌の動きにより一層の熱い粘液を溢れさせて、ヒダはぱっくりと口を開けてるのがわかる。次第に片足が踏ん張り効かなくなったようにガクガクと震える)
とーご、、とーご、中くるしい
挿れてっ…いれてぇ
(藤吾の髪の毛を両手でくしゅっと掴み、今にも脚が脱力しそうになる) ゆきな…今日はなんだか…押さえられないくらい興奮してるから…いつもの部屋いこ?
(塁雅が寝てる部屋とは逆方向にあるもう一つの部屋普段は空き部屋だけど、秘密のデートの時はここが2人の愛の巣に。
優樹菜はわかっててちゃんとここに布団を敷いて支度してくれてる)
(ひょいと抱っこして営むための部屋に、布団の上に下ろすと服を全部脱いで裸に)
俺も我慢できない…
(とはいえ婚姻関係でもなく、優樹菜との関係はまだ彼氏と彼女だから。優樹菜もシンママで仕事頑張って塁雅を養ってるのも理解してるから)
(カバンからゴムを取り出して一つ千切ると封を開けて)
付けてくれる…?
(寝転んだ優樹菜のお腹の上にペニスを差し出して、ゴムを手渡して装着をお願いする) ん…あっちの部屋、いこ
(抱きかかえられると素直に身を委ねる)
(やはりすぐ隣に子供がいると思うと背徳感が拭えない。それが刺激にもなるけど、でも藤吾とは安心して愛し合いたい)
(布団の上に寝転ぶと、もういっときも待てないくらい熱い体を起こして)
うん…ゴム、つけないとね…
(ほんとは、このまま生身のままの藤吾と繋がりたい。そう強く思ったけれど、もしそんなことを言ったらきっと藤吾は尻込みしてしまう)
(膝で歩くように藤吾のそそり立つモノの前まで行くと、窮屈そうなゴムの輪をぴっちりと陰茎に被せていく)
(それから、ゴムの上からまた口に含むとれるれると数度舐め上げて)
…ゴムの味するw
とーごの味、しないや
(笑ってそう言うのが精一杯だった。とーごのそのものを体の奥底まで埋めたい、そんな本能みたいなのを滲ませるには)
とーご下になる?
今日はゆきな、動いてあげる (ゴムを付けてもらう、いつもしてもらうことなのに、付き合いが深くなってくるとその時間は2人とも何か言いたげで、でもその欲は飲み込んで流感じの雰囲気が流れるようになってるのを感じ)
優樹菜…俺……うぅん…なんでもない
(優樹菜と結ばれたらコレをしなくて一つになって思い切り…でもそんなこと望んでないって言われたらと言い出せない)
うん、下になるよ。えっちな優樹菜を見ながらできるし
(布団に寝転ぶ、優樹菜の残り香と優樹菜の家の布団の匂いに安心感に包まれ、ビンビンに立ち上がったペニスの上から跨ってもらい)
おいで、ゆきな…ひとつになろ?えっちしよ?
(腰に手を添えて降りてくる下半身に、膣穴に狙いを定めゆっくり身体を重ね合わせ結ばれる) えっちしよ、いっぱい…
(寝そべる藤吾の中心に見るからに固くて長大なペニスが天を向いていて、それが愛おしくてしかたない。私を、女にしてくれる男のペニス)
いっぱい気持ちよくなって、ね…っ
(まずは、ぴとっとヒダが藤吾の亀頭に吸い付く。そうすればあとはその奥の膣口が滑らかに飲み込んでいく)
んっん…き、タぁ…とうごぉ…
(尾てい骨の辺りからぞくぞくぞくっと走る電気が、うなじまで届くと思わず自分の手で乳房を掴んで、その先端をきゅっとつまむ)
(ずぷぷ、…と腰を落としていくと根本までみっちりと飲み込んだあそこはひくひくと何度も収縮する)
はぁ…はぁ…動く、ね
(今度は腰を浮かせて、膣口の際にペニスのくびれをひっかける。それからまた腰を沈めて…そんな動きをゆっくり繰り返していく)
あぁ…はっぁっ…ん、きっ、もち…っいい
とーご、きもちいいよぉ… 久しぶりだから…めちゃ感じる…ねっ…ぅ…ん
(むちっとしたお尻を掴み前後にゆすると膣の穴に埋まった凸凹した棒状のペニスが中をかき混ぜて
愛液たっぷりの中をかき混ぜ泡立てるかのような音がはっきり聞こえる)
(大好きな優樹菜の中に入れられてる幸せ
下から突けば自分だけに見せる女の声を上げて感じてくれる姿を惜しげもなく晒してくれて)
ゆきなっ…ゆきなっ…っっ
(久しぶりだからと張り切って自分から突き上げる止まらなくなってくる。腰の上で優樹菜の髪が乱れ乳房が弾み乱れる姿が堪らなく)
はぁっ…はぁっ…ヤバい…っ…すぐいきそう…だよ はぁぁ…っ、ん、んっ、んんんっ、
(いくら子供のいる寝室から離れたといっても限度がある。必死に溢れ出る声を喉で殺しながら体を跳ねさせて)
はぁはぁ…
(藤吾がのぼりつめようとしてるのを悟ると…)
ん、っんつんっ…はぁ、はぁ…
(下唇を噛み、何かを堪らえようとして)
…とーご…、っ、っ、生で…ナマで挿れて…
(ついに抑えきれずに口走る)
(藤吾が果てないよう、腰の動きをぴたっと止めると下にいる藤吾をせつなげに見つめて)
…はぁ、はぁ…
(心臓が破裂しそうなくらいになりながら、恋人の返答を待つ) (絶頂を迎える手前、優樹菜が口走った言葉…止まった腰の動き…荒い吐息だけが聞こえる部屋で)
(でもそれは…、ほんとにいいの…?、返す言葉を探すけど。優樹菜が本心で願ってくれてる言葉なんだと理解したら、確認も反論もしちゃいけないと
自分もそうしたいって前から思ってたから)
(起き上がると対面座位でキスしてから腰を引き抜くと)
(ゴムを引っ張り…パチンとペニスから外して枕元に投げ捨てる。そのあとは生でお互いを擦り付けあいキス)
優樹菜にずっとそばにいて欲しい…好きだよ
(ナマで…おまんこに…ペニスを押し付けて抱きしめた瞬間腰が前に押し出て)
(ぐちゅん…っ…と隔てるものがないペニスとおまんこで初めて優樹菜と結ばれて)
ああっ……っっ…
(想像以上の快感が来て射精までの限界がすぐにきそうに、動きが緩く対面座位でキスをしながら
すぐに果てるのが恥ずかしく耐えるような顔になってる) (逡巡しつつも、、それでもゴムを脱ぎ捨てた藤吾に胸の底からふつふつと幸福感、少しの不安とそれを上回る高揚感がこみ上げる)
…わたしも…好きだよ、とうご…
(ドキドキと胸が高鳴って、おまんこの中が何度もキュンキュンと痙攣する)
…ふふ、待ちきれないって…言ってる
ゆきなのなか…とーごのおちんちん、早くって言ってる…
(対面座位でクチュクチュとこすり合い、極限まで高まり合う。そして…)
…っんくっああ…、あっ…!
(ゴムを着けていた時とはまるでちがう。張りのある熱いペニスと浮き出た筋ばりが、直に膣の中をこすり上げる)
(その快感はさっきまでと比にならなかった)
ひっあ…ひあっ…すごっ、すご…いっん…
んはぁあぁん、っんはあ…っ
(今まで出したことないような声が遠慮なく出て、止まらない)
(ふと見た目の前の藤吾は、射精前の時のいつもの愛おしい表情で。腰の動きをさらに抉るようにさせながら)
とーごぉ…いく…?でる?…出ちゃう?
あっあっあっ…
……いーよっ…いっ、い…ナカ…出して…! (ナカ出して…っ、の言葉に。そんなことしたら…と一瞬頭によぎるがもう体は止まらなくなってる
それよりもゆきなが愛しい…欲しい…この人を自分だけのものにしたい、という気持ちに簡単にその躊躇の考えはかき消される)
ぅん…出るっ…
(ゆきなにナカに出すことを伝えると一段激しい速さで突き上げる)
は…あっっ…イクッ……!!!!!
(優樹菜の身体を強く抱き、もう離さないと自分の腕の中に収め、何度も収縮し期待させた膣の中にびゅくんっ!と
中が灼けるほど熱い精液を中に出して今までにない大きな快感の波に飲まれながら何度も痙攣する) (例え藤吾が迷ったとしても、その迷いをすぐかき消してしまえとばかりに腰をくねらせる)
(本能に火がついたように、藤吾の精を欲してたまらない。子宮の口へとペニスの先端を擦りつけて、ここめがけて出してと誘う)
(好きな男の吐き出した精液で早く満たされたいと全身が叫んでいた)
…出して…っ、とーご…っとーごの精子、欲しい…
赤ちゃん欲しいよぉ…っ!!
(きつく抱きしめられながら、甘く上ずった声で叫ぶようにそう言うと…)
(射精するための動きをするペニスがいちだんと膨らんで)
きてぇ…っ
(それを迎えるために自らも藤吾の胸に体を押し付け、委ねて)
(熱い飛沫が子宮めがけて吹きかかるのを感じると、両足をガクガクっと震わせて)
…いっ…ひぃ…っくぅ…っ
(精液を奥まで吸い上げるよう収縮した後にひくん!ひくん!と膣壁をわななかせながら絶頂する) (快楽に飲まれて付き合って初めての中出しをしてしまった。入れたままの中でまだ精を吐き出す快感が弱く続いていて
好きな人が自分の精子を求めてくれて中に出すってこんな幸せを感じるんだと初めての経験に
クセになりそうな感覚に身震いをして)
ぅ…あっ…
(ゆっくり抜くと泡立った愛液に精液が絡んで淫臭を放つペニスが抜け出て、抜ける瞬間も気持ち良くて声をあげてしまう)
(そのままドサリと布団の上に2人で倒れ込み)
ふふっ…(お互い生でエッチしたかったって分かり合えたのが面白くて見つめ合うとなんか笑ってしまう)
ゆきな…あのさ…
塁雅一人っ子じゃん…?弟か妹、作ってあげたいなって思ってるんだけど。 (満たされた身も心も投げ出して並んで寝転びながら藤吾の思わぬ言葉を聞いて)
(…驚いたように目を丸くしてから、、今度は嬉しそうに細めて)
…うん
塁雅、弟欲しいって言ってる
(今しがた、熱い精液を放たれた膣の中をきゅっと締めてみる。それから緩めて、また締めて…)
(まるでゴクゴクとの喉をならして精液をら飲み込んでいくようにさせる)
(それを密かに繰り返すと、手のひらで下腹部をなでて)
…きっとね、すぐできるよ
(さっきから感じている卵巣の痛み。それをまた感じながら、隣の藤吾にチュッとキスをした)
【ありがとう、すっごくよかった】
【少しは希望に添えてるといいけど】
【また会えたらよろしくね】 締めてレスありがとうございました。
長い時間になっちゃいましたね、お付き合いしてくれて本当に感謝です。
希望に添えるどころか期待以上に可愛いシンママさんでしたよー完全に落ちちゃいましたw
こちらこそまた会えたらぜひ。と言いますか
優樹菜さんが大丈夫ならまた会って遊びたいなって
そのお願いは聞いてもらえますか?w
(だめならだめで…そう言ってね) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています