シングルマザーとハメハメ【4人目】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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責任ある立場のママだけど、女も捨てられない・・・
いろんな事情のシンママとスレHするスレです。
旦那さんの変わりでも彼氏でも気持ちよくなりたい女性。
シンママを愛人にしたりしたい男性も愉しみましょう。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
前スレ
シングルマザーとハメハメ【3人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554139495/ 最近会えてなかったから…寂しかったな
(ショーパンを下ろしパンツの中に手を入れるとねっとり濡れてるのがわかる、普段のママの姿から自分の前では1人の女になってくれてるのを感じ嬉しくなる)
すごく濡れてる…んっ
(優樹菜が触ってくる、濡れてるのを知られて勃起してるのか気になったんだろう)
俺も…ずっと我慢してたから、優樹菜としたくて
(パンツを下ろしてもらうとパンッと下腹に当たる元気いっぱいに直立したペニスが飛び出る)
触り合いっこして…そしたら舐め合いっこもしよ
(キスして自分は手マン、優樹菜には手コキをしてもらうようねだり、水音と触れ合う大人の時間の音が静かな部屋に響く) ん、ゆきなも会いたかった…はぁ…
お互い…忙しかったね…
(れろれろと舌を出し合ってそれを宙で絡め合う。敏感な舌先も柔らかな舌腹もじっくりと舐めあって)
んん、ね…自分でわかるよ
奥からどんどん熱いのが溢れてるもん
ふあ…でも、とーごも…とーごもすごい
(下ろしたパンツにひっかかりながら飛び出たモノがビン!とお腹へつくほどで。それ見て目をまあるくしてから)
おっきいし
かたぁい
(嬉しそうに笑うと愛おしげに手のひらで包み、ゆっ…くりと回しながら上下させる)
(くちゅ、くちゅ、という自分の粘液の音が聞こえて静かな部屋に響く。隣の天使には聞かせたくないのに溢れるものは止まらない)
ん、ね…とーごの舐めたい
(我慢できない、といったふうにしゃがむと目の前でビクつく大きなソレに頬を寄せて)
…好き、これ
大好きなんだ、とーごの…おちんちん
(恥ずかしそうにつぶやくと、スリスリと頬をすり寄せてから先端へとちゅっぱ…とキスして吸い付く) 舐めて欲しいって思ってたの顔に出てた…?w
(優樹菜のねっとりしたフェラを考えてた時舐めたいって言われたから、以心伝心?通じ合ってるのかなと思って小さく笑ってしまう)
うん…舐めて欲しい…フェラして優樹菜
んっ…ふ…
(優樹菜とこういう関係になってフェラが気持ちいいものだと教えられた。
すごく愛情がこもってて…丁寧で…喜ぶところをきっちり押さえて口の中でペニスを遊ばれる感じ)
はぁ…っ…気持ちいい
(甘い声と吐息、口の中で硬く熱く強張るペニス、先からは我慢汁がふつふつと漏れて
優樹菜の舌にほろ苦い味で感じていることを伝わらせる)
(たまらず手が伸びてキャミを下ろしておっぱいを揉み)
もう母乳は出ないんだっけ…?塁雅がちっちゃいころいっぱい出てたんでしょ…?
ゆきな…っ…ゆきな…っ…俺も舐めたい…優樹菜のおっぱいとおまんこ とーごのおちんちんなら、ずっと舐めてられるの
ん、ちゅ…ちゅぱ…ん…
(歯を当てずに優しく舌を添えて喉奥まで送り込んだり、今度は口を思い切り窄めて口内から滑り出すようにしたり)
(時折、陰茎の下の膨らみを手のひらでふわふわと弄んでは、指先をアヌスとの間に添わせてくすぐったり)
ん、きもちい…?とーご、はぁ…いっぱい溢れてるよ
美味しい、…とーごの味する
(まるで可愛い子をあやすみたいにすみずみまで愛撫して、先端から溢れるものを啜って)
んっ…おっぱい…まだ出るかも
塁雅、怖い夢見たとき今でもたまにおっぱい吸うんだ…
とーごも吸ってみる?
(下げられたキャミソールから覗く胸の先、そこを自ら指先でつまむとじゅ…わ…と薄乳白色の液体がほんの少しだけにじむ)
…あんまり、出てないけど….
(まずはおっぱいから舐めて…と言わんばかりに藤吾を見上げる) (今度は優樹菜に立ってもらい、突き出してもらった胸の膨らみ、まだ子供をあやす時に使ってるって聞くと申し訳ない気持ちになるけど)
(両手で優しく揉むと先から液体がじんわり染み出してくるのを見るとたまらなくなってくる)
ぁむ…ちゅう…れりゅ…ぢゅ
(赤ん坊のように夢中になって優樹菜のおっぱいを吸う、時に舌を使ってレロレロ乳首を弾き)
(優樹菜が日頃ご飯を作ってるキッチンで服を剥き裸にしておっぱいを吸い男と女の関係の行為
子供が起きたら隠しきれないくらいお互いがお互いに夢中になり体を重ねあう)
はぁ…おっぱいミルクおいしぃ…ねえ優樹菜
(そのまましゃがみこみ片足を持ち上げて下から顔を股に押し付けジュルッと音を立ておまんこにしゃぶりつく。子供を産んでるけど整ってて綺麗なおまんこ、濡れやすくて挿れたらいっぱい締め付けてくれる大好きなおまんこを舐め続ける) はぁ…とーごぉ…
(子供を産んで以来、ずっと子供のためのものだった乳房。それが藤吾と知り合ってセックスをするようになってからはまた別の意味を取り戻した)
(胸の先端を好きな男に吸われるとこんなにも痺れるように響く。同時にハート型の子宮の両端…手のひらのような器官。女だけのそこ…卵巣がきゅーっと収縮したように引きつる)
はぁ…はあ、ぁ…
(興奮に息を弾ませながら、「排卵日が近い…」と気づく)
あ、、とーご…音、立てちゃだめえ…
やらしい音聞こえちゃう…聞こえちゃうからっ…
(しゃぶりつくような音と、それに重ねて明らかに甘く掠れた声を出してイヤイヤと首を振りながら)
あ、あ…
立って…らんない…
(藤吾の舌の動きにより一層の熱い粘液を溢れさせて、ヒダはぱっくりと口を開けてるのがわかる。次第に片足が踏ん張り効かなくなったようにガクガクと震える)
とーご、、とーご、中くるしい
挿れてっ…いれてぇ
(藤吾の髪の毛を両手でくしゅっと掴み、今にも脚が脱力しそうになる) ゆきな…今日はなんだか…押さえられないくらい興奮してるから…いつもの部屋いこ?
(塁雅が寝てる部屋とは逆方向にあるもう一つの部屋普段は空き部屋だけど、秘密のデートの時はここが2人の愛の巣に。
優樹菜はわかっててちゃんとここに布団を敷いて支度してくれてる)
(ひょいと抱っこして営むための部屋に、布団の上に下ろすと服を全部脱いで裸に)
俺も我慢できない…
(とはいえ婚姻関係でもなく、優樹菜との関係はまだ彼氏と彼女だから。優樹菜もシンママで仕事頑張って塁雅を養ってるのも理解してるから)
(カバンからゴムを取り出して一つ千切ると封を開けて)
付けてくれる…?
(寝転んだ優樹菜のお腹の上にペニスを差し出して、ゴムを手渡して装着をお願いする) ん…あっちの部屋、いこ
(抱きかかえられると素直に身を委ねる)
(やはりすぐ隣に子供がいると思うと背徳感が拭えない。それが刺激にもなるけど、でも藤吾とは安心して愛し合いたい)
(布団の上に寝転ぶと、もういっときも待てないくらい熱い体を起こして)
うん…ゴム、つけないとね…
(ほんとは、このまま生身のままの藤吾と繋がりたい。そう強く思ったけれど、もしそんなことを言ったらきっと藤吾は尻込みしてしまう)
(膝で歩くように藤吾のそそり立つモノの前まで行くと、窮屈そうなゴムの輪をぴっちりと陰茎に被せていく)
(それから、ゴムの上からまた口に含むとれるれると数度舐め上げて)
…ゴムの味するw
とーごの味、しないや
(笑ってそう言うのが精一杯だった。とーごのそのものを体の奥底まで埋めたい、そんな本能みたいなのを滲ませるには)
とーご下になる?
今日はゆきな、動いてあげる (ゴムを付けてもらう、いつもしてもらうことなのに、付き合いが深くなってくるとその時間は2人とも何か言いたげで、でもその欲は飲み込んで流感じの雰囲気が流れるようになってるのを感じ)
優樹菜…俺……うぅん…なんでもない
(優樹菜と結ばれたらコレをしなくて一つになって思い切り…でもそんなこと望んでないって言われたらと言い出せない)
うん、下になるよ。えっちな優樹菜を見ながらできるし
(布団に寝転ぶ、優樹菜の残り香と優樹菜の家の布団の匂いに安心感に包まれ、ビンビンに立ち上がったペニスの上から跨ってもらい)
おいで、ゆきな…ひとつになろ?えっちしよ?
(腰に手を添えて降りてくる下半身に、膣穴に狙いを定めゆっくり身体を重ね合わせ結ばれる) えっちしよ、いっぱい…
(寝そべる藤吾の中心に見るからに固くて長大なペニスが天を向いていて、それが愛おしくてしかたない。私を、女にしてくれる男のペニス)
いっぱい気持ちよくなって、ね…っ
(まずは、ぴとっとヒダが藤吾の亀頭に吸い付く。そうすればあとはその奥の膣口が滑らかに飲み込んでいく)
んっん…き、タぁ…とうごぉ…
(尾てい骨の辺りからぞくぞくぞくっと走る電気が、うなじまで届くと思わず自分の手で乳房を掴んで、その先端をきゅっとつまむ)
(ずぷぷ、…と腰を落としていくと根本までみっちりと飲み込んだあそこはひくひくと何度も収縮する)
はぁ…はぁ…動く、ね
(今度は腰を浮かせて、膣口の際にペニスのくびれをひっかける。それからまた腰を沈めて…そんな動きをゆっくり繰り返していく)
あぁ…はっぁっ…ん、きっ、もち…っいい
とーご、きもちいいよぉ… 久しぶりだから…めちゃ感じる…ねっ…ぅ…ん
(むちっとしたお尻を掴み前後にゆすると膣の穴に埋まった凸凹した棒状のペニスが中をかき混ぜて
愛液たっぷりの中をかき混ぜ泡立てるかのような音がはっきり聞こえる)
(大好きな優樹菜の中に入れられてる幸せ
下から突けば自分だけに見せる女の声を上げて感じてくれる姿を惜しげもなく晒してくれて)
ゆきなっ…ゆきなっ…っっ
(久しぶりだからと張り切って自分から突き上げる止まらなくなってくる。腰の上で優樹菜の髪が乱れ乳房が弾み乱れる姿が堪らなく)
はぁっ…はぁっ…ヤバい…っ…すぐいきそう…だよ はぁぁ…っ、ん、んっ、んんんっ、
(いくら子供のいる寝室から離れたといっても限度がある。必死に溢れ出る声を喉で殺しながら体を跳ねさせて)
はぁはぁ…
(藤吾がのぼりつめようとしてるのを悟ると…)
ん、っんつんっ…はぁ、はぁ…
(下唇を噛み、何かを堪らえようとして)
…とーご…、っ、っ、生で…ナマで挿れて…
(ついに抑えきれずに口走る)
(藤吾が果てないよう、腰の動きをぴたっと止めると下にいる藤吾をせつなげに見つめて)
…はぁ、はぁ…
(心臓が破裂しそうなくらいになりながら、恋人の返答を待つ) (絶頂を迎える手前、優樹菜が口走った言葉…止まった腰の動き…荒い吐息だけが聞こえる部屋で)
(でもそれは…、ほんとにいいの…?、返す言葉を探すけど。優樹菜が本心で願ってくれてる言葉なんだと理解したら、確認も反論もしちゃいけないと
自分もそうしたいって前から思ってたから)
(起き上がると対面座位でキスしてから腰を引き抜くと)
(ゴムを引っ張り…パチンとペニスから外して枕元に投げ捨てる。そのあとは生でお互いを擦り付けあいキス)
優樹菜にずっとそばにいて欲しい…好きだよ
(ナマで…おまんこに…ペニスを押し付けて抱きしめた瞬間腰が前に押し出て)
(ぐちゅん…っ…と隔てるものがないペニスとおまんこで初めて優樹菜と結ばれて)
ああっ……っっ…
(想像以上の快感が来て射精までの限界がすぐにきそうに、動きが緩く対面座位でキスをしながら
すぐに果てるのが恥ずかしく耐えるような顔になってる) (逡巡しつつも、、それでもゴムを脱ぎ捨てた藤吾に胸の底からふつふつと幸福感、少しの不安とそれを上回る高揚感がこみ上げる)
…わたしも…好きだよ、とうご…
(ドキドキと胸が高鳴って、おまんこの中が何度もキュンキュンと痙攣する)
…ふふ、待ちきれないって…言ってる
ゆきなのなか…とーごのおちんちん、早くって言ってる…
(対面座位でクチュクチュとこすり合い、極限まで高まり合う。そして…)
…っんくっああ…、あっ…!
(ゴムを着けていた時とはまるでちがう。張りのある熱いペニスと浮き出た筋ばりが、直に膣の中をこすり上げる)
(その快感はさっきまでと比にならなかった)
ひっあ…ひあっ…すごっ、すご…いっん…
んはぁあぁん、っんはあ…っ
(今まで出したことないような声が遠慮なく出て、止まらない)
(ふと見た目の前の藤吾は、射精前の時のいつもの愛おしい表情で。腰の動きをさらに抉るようにさせながら)
とーごぉ…いく…?でる?…出ちゃう?
あっあっあっ…
……いーよっ…いっ、い…ナカ…出して…! (ナカ出して…っ、の言葉に。そんなことしたら…と一瞬頭によぎるがもう体は止まらなくなってる
それよりもゆきなが愛しい…欲しい…この人を自分だけのものにしたい、という気持ちに簡単にその躊躇の考えはかき消される)
ぅん…出るっ…
(ゆきなにナカに出すことを伝えると一段激しい速さで突き上げる)
は…あっっ…イクッ……!!!!!
(優樹菜の身体を強く抱き、もう離さないと自分の腕の中に収め、何度も収縮し期待させた膣の中にびゅくんっ!と
中が灼けるほど熱い精液を中に出して今までにない大きな快感の波に飲まれながら何度も痙攣する) (例え藤吾が迷ったとしても、その迷いをすぐかき消してしまえとばかりに腰をくねらせる)
(本能に火がついたように、藤吾の精を欲してたまらない。子宮の口へとペニスの先端を擦りつけて、ここめがけて出してと誘う)
(好きな男の吐き出した精液で早く満たされたいと全身が叫んでいた)
…出して…っ、とーご…っとーごの精子、欲しい…
赤ちゃん欲しいよぉ…っ!!
(きつく抱きしめられながら、甘く上ずった声で叫ぶようにそう言うと…)
(射精するための動きをするペニスがいちだんと膨らんで)
きてぇ…っ
(それを迎えるために自らも藤吾の胸に体を押し付け、委ねて)
(熱い飛沫が子宮めがけて吹きかかるのを感じると、両足をガクガクっと震わせて)
…いっ…ひぃ…っくぅ…っ
(精液を奥まで吸い上げるよう収縮した後にひくん!ひくん!と膣壁をわななかせながら絶頂する) (快楽に飲まれて付き合って初めての中出しをしてしまった。入れたままの中でまだ精を吐き出す快感が弱く続いていて
好きな人が自分の精子を求めてくれて中に出すってこんな幸せを感じるんだと初めての経験に
クセになりそうな感覚に身震いをして)
ぅ…あっ…
(ゆっくり抜くと泡立った愛液に精液が絡んで淫臭を放つペニスが抜け出て、抜ける瞬間も気持ち良くて声をあげてしまう)
(そのままドサリと布団の上に2人で倒れ込み)
ふふっ…(お互い生でエッチしたかったって分かり合えたのが面白くて見つめ合うとなんか笑ってしまう)
ゆきな…あのさ…
塁雅一人っ子じゃん…?弟か妹、作ってあげたいなって思ってるんだけど。 (満たされた身も心も投げ出して並んで寝転びながら藤吾の思わぬ言葉を聞いて)
(…驚いたように目を丸くしてから、、今度は嬉しそうに細めて)
…うん
塁雅、弟欲しいって言ってる
(今しがた、熱い精液を放たれた膣の中をきゅっと締めてみる。それから緩めて、また締めて…)
(まるでゴクゴクとの喉をならして精液をら飲み込んでいくようにさせる)
(それを密かに繰り返すと、手のひらで下腹部をなでて)
…きっとね、すぐできるよ
(さっきから感じている卵巣の痛み。それをまた感じながら、隣の藤吾にチュッとキスをした)
【ありがとう、すっごくよかった】
【少しは希望に添えてるといいけど】
【また会えたらよろしくね】 締めてレスありがとうございました。
長い時間になっちゃいましたね、お付き合いしてくれて本当に感謝です。
希望に添えるどころか期待以上に可愛いシンママさんでしたよー完全に落ちちゃいましたw
こちらこそまた会えたらぜひ。と言いますか
優樹菜さんが大丈夫ならまた会って遊びたいなって
そのお願いは聞いてもらえますか?w
(だめならだめで…そう言ってね) ほんとー?よかった!
嬉しい
藤吾さん上手だねぇ
藤吾さんのレスでイメージが溢れてきたから
私もすごくえっちになれたよ
また、って誘ってくれるの光栄すぎるよ
けど私ほんとたまにしか書き込めないんだぁ
チラチラ覗いてはいるんだけどねw
遊ぶとなるとなかなか…
でも今夜は思い切って応募して大正解でした
すごく楽しかったー
だから、また会えたらよろしくおねがいします いやいや、自分なんかより優樹菜さんのレスのほうがイメージ掻き立てるし、細かくて丁寧だし。
甘えんぼな感じがたまんなくて、こんな子がリアルにいてほしーいって本気で思いましたよw
優樹菜さんのレスにいっぱい助けられちゃいました。
分かりました。
またこの名前とかトリも記憶しておくので優樹菜さんに見つけてもらいたいし
もしどこかで募集してるの見つけられたら応募しますね。
離れ離れが寂しいなぁ…もっとエッチできたらいいのにwでも遅い時間だしこの辺で閉めることにしますか? 楽しかったうえにそんなに褒めてもらえて今夜はいい日だw
藤吾さんも、また募集してるの見つけたら応募するね
違うシチュでもいいね!
私も、とりっぷ取っておくね
うん、もう今日はねむねむになってるのw
お楽しみは次回に取っておこうー
ほんとにほんとに、楽しかったです
感謝のキスを藤吾さんの唇に、ちゅっ
おやすみなさい こちらこそありがとう。
とっても良い週末金曜日の夜になりました。
ぐっすり眠れそうだよ。
こっちからはおやすみのキスを(ちゅっ)
それじゃ名残惜しいけど、優樹菜さんおやすみなさい
また会おうね。
以下空き 近所の旦那さんたちの肉便器にされてます
嫌がるけど感じちゃってる私に赤ちゃんを注いでください おねがいします
あなたの家にお泊りしてるところを襲われたいです
すでに旦那さんたちに侵されてデキた子を産んでるので調子に乗ってる風でお願いしたいです 子供が小学生で子供の友人家族とキャンプに行き、私の子供と貴方の奥さん、子供が貴方のテントで寝てしまい・・。
私のテントで飲みながら・・という設定で募集します。 >>330
ありがとうございます。
宜しくお願いします。
18歳で子供を生み、現在25歳です。
希望やNGありますか? よろしくお願いします。
自分は由奈さんより年上で30歳くらい、嫁さんもそのくらいかなと思ってます。
近所で仲良くしてる感じですよね?
どんな感じでテントで関係持っちゃう感じの流れにしようとしてるかお聞きしていいですか?
2人で同じテントに寝ることになり…
僕が襲うのか、それか由奈さんがこの人だったらいいかなとくっついてきて、とか
後者の方が僕はドキドキしますw そうですね。
いつも子供同士が遊びに行くような仲です。
わかりました。
後者にしますねw
前から気になっていて、横になっているところを抱きつきます。
書き出しをお願いしていいですか? 分かりました。
自分のテントが子供達と嫁さんで満員になって
どうしようかな的なとこから始めてみます。
お待ちください (夏休みになったので仲良し家族の由奈さん家とキャンプに行くことになった。
川遊び、バーベキュー、花火もして疲れた子供達と僕の奥さんはウチのテントでご就寝)
(僕と由奈さんは子供たちが散らかしたものや食べ残し、余った食材の後片付けをしている)
寝ちゃいましたね。由奈ちゃんももうおやすみしてね。
(焚き火や食材の残りを片付けながら、地面に座り僕はハイボールを飲む)
ふぅ…(自分家のテントは満員で)
今夜はどこで寝よっかなぁ。
(キャンプ用チェアにうなだれてウトウトする感じかなと思っている) うちの子が寝てしまったばかりにすいません。(何度も起こしてみたが、一向に起きる気配がなく)
せっかくですから家のテントで、もう少し飲みませんか?
ちょっと狭いですけど。
(残ったアルコールを手に持ちながら、テントにお誘い)
寝たいですけど、もう少し飲みたい気分なので。 いいんですよ。
いつも遊んでもらって仲良くしてくれてありがとうね。
(飲みませんか?と誘われると)
じゃあ少しだけお邪魔するね。
(由奈ちゃんのテントにお邪魔する、少し開いたところから星を眺め缶入りのお酒を由奈ちゃんの隣に座り)
乾杯。お疲れ様だね。 ありがとうございます。
お疲れ様です。(お酒を片手に乾杯して、同じように星空を見つめて)
星空・・綺麗ですね。
とても静かでこの世に2人だけみたいな気分になりますね。
奥様が羨ましいですよ。
こんな素敵な旦那様がいらして。
(ぐぐっとチューハイを飲んで、狭いテント内で身体を預けて) そーだね。いつも暮らしてるとこじゃこんなに星は見えないもんね。
ふふっ、今は静かだけどそのうち寝言が聞こえてくるんじゃない?
ママーってw
(冗談を言って茶化しながらお酒を飲み)
そんなことないよ。
家では何もしないから怒られてばっかりだし
(寄りかかってくる由奈ちゃんをチラッと見る)
眠くなってきた…?
(眠気が出てきて寄りかかったのかなと背中を支えて) そうですね。
声が聞こえてきそうですね。
寝言が凄い多い子なので。
(思い出しながら、フフっと微笑み)
眠かったですけど・・なんかドキドキしちゃって・・。
(背中を支える徹也に振り向くと、胸元の開いた服で谷間を見せながら徹也の手を握りしめ)
前から徹也さんが気になっていて・・今夜だけ彼女にしてくれませんか?
(狭いテント内で身体は密着気味で) (上目遣いで胸元を見せられる、妻よりも大きい胸の谷間、柔らかそうで腕に当たってる)
(彼女にしてくださいと言われ)
だっ…だめだよそんなの
(すぐ近くに子供や嫁さんがいつ起きてきても)
(ドギマギさせられるとバランスを崩してテントの中で2人で倒れ込み横になって)
あっ…
(密着してる距離感だから、顔が近く)
秘密にしてくれるなら…いいよ。
(チュ…と由奈ちゃんにキス、テントの入り口のファスナーをゆっくり下ろして2人きりの空間にする) もちろん秘密にします。
(憧れの徹也さんにキスをされると嬉しくて、チュっとキスを返して)
ずっと徹也さんに抱かれたくて・・
(徹也の上着を脱がせ、ズボンのチャックを下ろして下着の上から肉棒を握りしめ)
夢・・みたい。
(下着を下ろすと久しぶりに見る肉棒を丁寧に舐め初めて)
ぁぁぁ・・・凄い大きい・・・ そんなこと考えてたの…?
(抱かれたかった。そんな目で見られてたなんてと驚いてると手際良く脱がされて)
うぁ…っ
(ご無沙汰だったのか顔がエッチな顔つきになってるのが見え、ゾクゾクして数回舐められただけで全開になる)
由奈ちゃんも…脱いで?
(シャツを引っ張り捲り上げて下着姿にさせる) は、はい。
気づかれないように、気持ちを押し殺していましたから。
ぁっ・・
(徹也さんに脱がされると、下着姿になって徹也さんの前に座りブラを外すと手で乳首を隠して)
嬉しいけど・・ちょっと恥ずかしいです。
徹也さんにチラチラ見られていた胸ですよ。 エッチな人だったんだね、由奈ちゃんって…
(起き上がり手で隠すのを退けると子供がいるとは思えない綺麗な乳首がぼんやりした照明の中で見える)
だって奥さんよりおっきいおっぱいだから
何カップなの…?
(ズボンを脱がせて膝の上に乗るよう手を引くと顔の前におっぱいを寄せて)
舐めてもいい…?ちゅ…ん…はむ
(片方ずつ丁寧に由奈ちゃんの乳首を舐める)
エッチなことするの久しぶりなんだ…?
(ショーツに肉棒を押しつけて腰を回して筋に沿って熱いおちんちんで由奈ちゃんのおまんこを撫でる) ぁぁぁ・・・徹也さんを見てるとエッチになっちゃいますよ。
ずっと男性として・・好きでした。
Gカップです・・。
(乳首を舐められると徹也さんの頭を撫でながら、ショーツ越しの肉棒の感触に腰を動かして)
エッチ・・久しぶりです・・。
奥様は徹也さんとエッチ出来て羨ましいな。(ショーツがだんだん濡れてきて徹也さんの首筋にキスをして) 僕に抱かれてるの想像して1人でしてたの…?
想像の中で由奈ちゃんはどんなふうに抱かれてたんだい?
(両手でGカップを掴み揉むとツンと突き出た乳首を舌を出して舐める)
感じやすいおっきいおっぱいなんだ…?
(妻では味わえない豊乳を存分に揉み舐めてやる)
最近はしてないよ…子供ができてからね。
もう1人欲しいんだけどね…
(ショーツの中に手を入れて直にクリと割れ目をさわり) そうです。
想像では・・徹也さんのたくましい肉体に抱かれながら、いかされまくっていることを想いながら・・。
ぁっ・・んん・・・
徹也さんが上手いから感じやすくなってます・・
(大きな胸が色々な男性に見られ嫌いだった胸が、徹也が喜んでいるので嬉しくて)
そうなんですか?
私なら・・いつでも・・・
(直接指で触られると久しぶりの感覚に身体を震わせ、欲しくてたまらない顔になりながら徹也の口に舌を入れて) そんなこと考えながらオナニーしてたんだ…?
一回や二回じゃないよね…いっぱいしてたんでしょ?
こんなに濡れるいやらしいおまんこだもんね
(ショーツを脱がしてクロッチにべったり濡れた跡が付いている、裏返して由奈ちゃんに見せ)
私ならいつでも…?
(寝かせると股を広げ、ねちゃっと音がしたおまんこは強めの匂いがしてたまらずに口をつけて由奈ちゃんの蜜を舐める)
んん…ちゅ…ぐちゅ…これからも秘密の関係…
する…?
(れろんとワレメとクリトリスを舐めてこの甘い蜜月の関係を続ける?と由奈ちゃんに問いかける) ・・・はい。
いつも徹也さんに抱かれることを想像しながら、1人でしていました。
(濡れた跡を見せられると恥ずかしさにまた濡らして)
由奈はエッチな子です・・。
ぁっ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・
(じゅるじゅると音を聞きながら舐められると、脚を更に拡げていく)
は・・い・・・。
私は徹也さんと・・続けたいです・・。
好き・・・です・・・。 可愛いね由奈ちゃん…僕は結婚してるから
愛人になっちゃうけど…それを望むんだね?
(たっぷりと濡れたおまんこにおちんちんを押しつけて腰を前後させる)
家の近くじゃバレるから…家から離れたラブホテルとかで…今度しよっか…?
(胸にキス、首筋や頬にも口付け、由奈ちゃんが夢にまで見てた本番行為をこれからするんだよと
気持ちを煽りまくる)
由奈ちゃん…僕さ
もう1人子供が欲しいんだけど…
(シンママの由奈ちゃんに産んでくれる?って甘い声で聞く) ・・・はい。
徹也さんと居られるなら・・・。
(徹也に抱かれて嬉しそうに微笑み)
嬉しいです・・・。
徹也さんと・・したいです・・。
(色々とキスをされながら、気持ちが高ぶっていき)
徹也さんの子供・・・
私ももう1人欲しかったんです・・
1人なので可愛そうで・・・ これからは気持ち押し殺したりしないで…ちゃんと言うんだよ
僕とセックスがしたいって…
(おちんちんを由奈ちゃんのおまんこに当てると顔を見つめて)
僕の子供…欲しい…?
作ろ…?みんなには秘密だよ
デキた子供のパパのことは
(ぬりゅ…と濡れまくったおまんこにおちんちんを挿入して近所の知り合いから不倫関係の2人になってしまう)
想像通りのおちんちん…かな?
(腰を前後させるとぐちゃっ、ぐちゃっ…と久しぶりのセックスするおまんこの奥までおちんちんを味わせる) はい。
徹也さんとエッチ・・したいです。
エッチな由奈を徹也さんに見て欲しい・・。
ひみつです。
(二人だけの秘密が増えて嬉しそうな笑顔で)
ぁぁぁ・・・これが徹也さんの・・
想像より・・想像より・・気持ちいぃ・・(徹也に奥まで突かれると全身に快感が走って)
嬉しい・・・ 由奈ちゃん…っ
(覆いかぶさり抱きしめる、言葉通り由奈を抱く大勢になって腕を背中に回して、由奈ちゃんにも首に抱きついてもらい)
(妻と違う若くてハリのある身体に大きなおっぱいを揺らす激しい突きでテントの中で愛し合う行為が燃え上がる)
(抱き起こして対面座位へ。ランタンの照明を小さくして、テントに映るセックスして重なる影を見えなくして腰の上で由奈ちゃんを突き上げてなんとも跳ね上げさせる)
どの体位が好き? 徹也さんっ・・
(首に抱きつきながら徹也さんを受け入れて)
ぁぁぁ・・・んん・・
(ぷるんぷるんと胸を揺らして、くちゅくちゅと淫音をあそこから響かせて)
凄い・・・凄いよぉ・・
(胸を押し潰すように抱きつきながら、何度も徹也さんの膝上で跳び跳ねて)
・・・バックです・・。
後ろから激しく突かれたいです。 バックで襲ってあげるね。
(ゆっくり抜くとテントの中で四つん這いにさせて)
(お尻とお胸がたぷんってなってる由奈ちゃんへおちんちんを当てがいバックで挿入する)
くっ…由奈ちゃんっ
(交尾するシルエットで犯して由奈の中で気持ちを高めていく)
はあはぁっ…イキそうだよっ あんっ・・ぃぃぃ・・・
ぁぁぁぁぁぁ・・・
(パンパンと激しく突かれながら、徹也の動きに酔いしれ)
ぁぁぁ・・・中に・・・
徹也さん・・・中で一緒に・・・
(同じタイミングでいきそうで) 落ちましたかね?
楽しかったです。
お相手ありがとうございました。
落ちます。 同じアパートに住むシンママさんと体の関係になりたいです。
恋人設定でもセフレでも細かいところは相談しましょう。 一人娘と暮らしてる設定でもいいですか?
それぞれの年齢など、ご希望設定ございますか? 反応遅れてすいません
一人娘と暮らすで大丈夫です。娘さんいない時間帯でそっちの家に行くか、智美さんがこっちに来るみたいな感じでいいですか?
年齢はお互い30代くらいがいいですね。そちらのお好みがあったら合わせますよ セフレというか愛人契約のような感じでもいいでしょうか?
離婚した夫(または娘の父親)が全くのダメ男で、養育費どころか慰謝料すら払わず逃亡、親族も「大人同士が合意の
うえで子供を作ったんだし」とノータッチの姿勢。
娘には辛い思いをさせたくないから良いものを与えているけど、その分自分が辛い状態。
それで辛さに耐えられず、瑛太さんの誘いに乗ってしまった、な感じで。
では、こちらは29歳で娘は5歳。幼稚園で娘がいない間に身体を差し出してます。 愛人契約して自分からお金を貰ってるということでしょうか?
智美さんは自分に対してどんな感情を抱きながら契約してる感じか聞いておきたいです。
僕は智美さんに好意は抱いてても大丈夫ですか? はい、パートでは賄いきれない分を瑛太さんに「援助」してもらってる感じです。
男性は、娘の父親しかしらなかったので、罪悪感に苛まれつつ、感じてしまう自分に戸惑ってる、というところでしょうか?
はい、大丈夫です。「自分と結婚してくれればお金の心配はしなくていい、娘も自分の子として育てよう」と言ってくれてます。
同時に「自分と智美の子もほしい。これからの手当は『避妊なし』が条件だ」とも。 その設定で大丈夫です、ぜひやらせてください。
できたら戸惑いから自分に落ちる感じがあると嬉しいです。無理にとはいいません。
智美さんの見た目や体など…勝手な想像ですが
騙されやすそうなイメージから、おっとりして地味めな服を着てる方かなと想像してます。
だけど身体は男に誘われやすい肉付きがある感じ
どうでしょうか? では、田舎では名家に類するそれなりの富豪の娘、にしましょう。名跡は兄が継いでいるので私は自由の身。社会勉強が
したくて都会の会社に入ったけど、ダメンズに騙されて娘を作ってしまった、な感じです。
身長160、93のGの64の87、ではいかがですか?
娘の名前は「由美」にしますね。 設定了解です。体型も良い感じです
富豪の娘でこちらが援助はしてるけど今の生活は苦しめ、そんな感じのアパート暮らしと恰好で
契約で決まってる曜日に娘を預けてから自分に連絡をするってところから始めるのはどうですか?
書き出し良ければお願いしたいですが、苦手なら自分がやりますよ。 「もと」富豪の娘、ですね。結納も済ませる前から子を作るとは何事だと勘当され、兄が時折連絡をくれる程度で縁を
切られてます。今はいくつかのパートと「援助」で暮らしてます。
そうですね、書き出しはお願いします。 では探り探りなとこもあるので、最初は簡単にではありますが
電話をしてそちらの家に行くところで書き出ししますね。
しばらく待っててください。 (仕事がオフの日、朝目覚めてスマホを見ると、スケジュールに智美と入ってるのを見て)
(その人の電話番号に発信して連絡する)
ああ、もしもし瑛太です。
今日はそっちに伺う日ですね。何時くらい伺えばいいですか?
はい…じゃあその時間に。
(子供を預けて帰ってくる時間を確認してその時間に着くように家を出る)
(閑静な街中にあるアパートに着くと角部屋の前に立ってチャイムを鳴らす) (今でも父の手のひらの上にいるような気がする。相模家のお嬢様としてチヤホヤされる日々が嫌で都会の会社に就職した。
でも、それも泡沫となり、娘を養うので精一杯の日々を送ってる。でもそれすらも、父の思惑の内だと思えてしまう)
(少し古めのアパート。娘のお弁当を作り、幼稚園の制服を着せる。と、古いガラケーが鳴り
・・・、土岐、さん・・・。
(液晶には「土岐 瑛太」の文字が。通話ボタンを押し、スピーカーを耳にあて)
・・・もしもし・・・。・・・はい・・・、では、9時に・・・。
(短く受け答えし、電話を切ります。娘の由美が不思議顔してるけど、笑顔ではぐらかして、幼稚園のバスに乗せて)
(約束の時間まで30分ほど。その間にシャワーを浴び、身綺麗にしておきます。急いで髪をかわかし、Tシャツとジーンズの
ラフな服をまとい)
・・・。
(時間同時にチャイムが鳴ります。恐る恐るドアを開くと、そこには男性の姿が)
・・・どうぞ。
(怯えの表情のまま、ドアを開いて入るよう促して) こんにちは、暑くなってきましたね。
(挨拶をして中に入れてもらうと部屋の中に通される、娘の物や写真が置いてあるリビングに入るとカバンから封筒を取り出し)
これ今月の…(援助のお金が入っている封筒を渡す)
由美ちゃん年長さんなんですね、そうだ今度ランドセルをプレゼントさせてください。
(幼稚園で遊んでいる智美さんの娘の写真を見て)
ところで前言ってた話は…考えてくれました?
(数ヶ月続いてるこの愛人契約、好意も抱いてる自分は結婚の話を持ちかけた。そうすれば後ろめたい金と身体の関係をしなくていいと、由美ちゃんも含めて面倒を見ると)
そろそろ答えを聞かせてください。
(ラフな格好の智美さんを背後から抱きしめるとシャワーで身体を清めたボディソープの香りとしっとりした肌感を感じる) 2DKの狭いアパート。キッチンが隣接してる広めの部屋と、寝室にしてる狭い部屋。それだけ。ソファーすら置く余裕のない
広さの部屋には、中心にテーブル、そしてタンスと簡単な調度品だけ。エアコンもない部屋の隅で扇風機が回ってるけど、
部屋の熱さは変わりなく)
・・・。
(差し出された封筒を黙って受け取り、引き出しに仕舞います。「ありがとう」すら言いません。これはあくまで「仕事」の
一環だと思っているので)
・・・そんなお気遣いは無用です。
(素っ気なく言います。でも、休日に二人で買い物に出た時など、スーパーに陳列しているカラフルなランドセルを目を
輝かせて見ている由美を知ってるので、自身のふがいなさが肩にのしかかり)
その件は、お断りしたはずです。由美は、私一人で立派に・・・、
(背中から、抱きしめられてしまいます。この数か月、幾度となく抱かれてきました。居場所も分からない由美の父とは
正常位だけだったのに、さまざまな体位を、口や胸を使った奉仕を仕込まれ、瑛太さんに奉仕する喜びすら感じ始めてて)
(背中から腹部に回された瑛太さんの腕には、私がブラを着けていないことが感触で伝わっていて) そうですか…まだお気持ちは変わらずいい返事はいただけないんですね。
(シャツの上から触れる胸は下着をつけておらず、抱かれるために無駄を省くためかはたまた期待の表れかニコリと笑いながら手に余る巨乳を両手の中に入れて揉む)
僕は智美さんも欲しいし…智美さんとの子供も欲しい
(片手がジーンズの前を外して彼女の下着の上から弄る女の部分に、子供を産んで欲しいと言う想いを込めながら下腹部を撫で回して
ショーツの中に手を入れてその目的の部分を探す)
だから…これからの援助の条件は…避妊なしにします
(驚き振り向く顔にキスで迎えて舌を押し込み、強引な条件提示を断る隙も与えず)
(汗ばむ部屋で智美さんの胸とアソコを愛撫しキスで自分の熱い舌を口の中いっぱいに感じさせる) ひ・・・!
(腹部を撫でまわしていた瑛太さんの手が、不意に胸部へ。イラスト入りのTシャツでは見た目には分かりにくいけど、荒々しく
双膨を歪める手のひらには、かつて由美に母乳を与えた器官が硬く膨張してきているのが伝わっていて)
わ、たし・・は・・・、
(ジーンズのボタンを外され、ファスナーも下ろされます。木綿のワゴン品が顔を出し、さらに瑛太さんの指が中に入り込んで)
由美・・・だけ・・・、
(入り込んできた指には、まず柔らかい恥毛の感触と、続いて熱い湿度が伝わって)
そ・・・!
(そんなこと、と言う前に、とっさに上半身だけ捻って瑛太さんに向きなおろうとした瞬間、唇を塞がれ、舌を挿し込まれて
しまいます。私の口腔を縦横に暴れまわるその舌にこちらは言葉を発することもできず、ただ応じるように舌を絡めて
いってしまい、脚の力が抜けた身体を瑛太さんにしがみつくようにもたれさせてしまって) (キスで体が蕩けるようになってしまうことを知っている。
舌を絡み付けて唾液を分け合うように長い時間口付けてやれば、腕の中で脱力していく智美さんを感じ
ジーンズを膝下まで下ろすことは容易い)
いいでしょう…?
(木綿の安価なショーツの中で男の大きな手が智美の膣穴を弄り、湿った中へ指を押し進め
感じる部分を指で探し当てながら動かす)
由美ちゃんも弟か妹が欲しいってそんな年頃でしょう
(首筋に吸い付きながら身体に赤い痕を残してバンザイさせシャツを剥がすように脱がせる)
(そのまま寝室の布団の上で座らせると目の前で服を脱ぎ捨て、智美を抱きたいと興奮したペニスを顔の前に)
ほら…智美さん。お仕事です。
(唇に亀頭を押しつけてフェラのご奉仕を頼み、いつも好んで頼むパイズリも期待しつつ) (力が入らない。心は拒否したがっているのに、ジーンズを脱がされるのを止められない・・・。あらわにされた安いショーツ。
そのクロッチにはしっかりとシミができてる)
ん゛・・・っ!
(ぐちゅり、と湿った音を響かせて、瑛太さんの太い指が私の中へ。お腹をビクつかせ、入り込んでいる指を締め付けてしまって)
や、め・・・っ、
(嫌がってるつもりなのに、由美の父以外知らなかったそこは、瑛太さんの指に簡単に反応しちゃって、まるで玩具のように
身体を震わせ、瑛太さんにしがみついて)
(そのままTシャツを脱がされ、隣の寝室へ。フトンの上に座らされ、虚ろな目で衣服を脱いでいく瑛太さんを見ていて)
・・・。
(唇に押し付けられたペニス。由美の父には口でしていないから、瑛太さんのがどれほど大きいのか分かりません。それでも、
精一杯口を開き、猛り狂っているそれを頬張り、舌を這わせていって)
・・・っ!
(何も知らなかった私に、メスとしての奉仕を仕込んだ瑛太さん。それに応えるように激しく頭を上下し、いやらしくペニスを
銜え込んでて) はぁ…智美さんっ
(頬張りしゃぶり始めるとメスになり始める智美さん、頭を撫でながら自分の足に掴まり顔を上下させる奉仕プレイに愛おしさも感じる)
お胸で挟んでもらおうと思ったけど我慢できないや
予定変更だよ智美さん。
(布団の上に2人で横向きで寝る、ただしお互いの顔の前にお互いの性器がある横向き69の体制で)
一緒に舐めようか…
(ペニスへのフェラは継続、自分は濡れた木綿のショーツを足先へ引き摺り下ろしてから足を押さえつけて智美の膣穴を目の前に拝み)
はぁ…ちゅ…ぷ
(ジュパッ…と音を立て智美のおまんこに口をつけて蜜を啜りだす、出産経験があると思えない綺麗なおまんこにいつも夢中でクンニを求めてしまう)
(お尻を掴み顔を強く押しつけて、鼻から顎まで割れ目とクリに擦り付ける激しく獰猛なクンニで離そうとしない) (頭をつかまれて、頭を振っての奉仕を止められてしまいます。頭をつかんでる手に力をこめられ、ペニスを銜えたまま
フトンの上に仰向けにされ、口の中でペニスが半回転し、瑛太さんが覆いかぶさってきて・・・)
・・・っ、
(そして、左側を下にして、互いの性器が目の前にあるような体勢へ・・・)
(カリ部分を銜えながら舌先で先端を舐めつつきます。右手でサオをしごきながら、小さく頭を前後してる。その間に、
瑛太さんは私のショーツを脱がし、由美を産んだ所へ顔を近づけて)
・・・っ!
(ペニスを銜えたままなので、声を出すことはできないけど、瑛太さんの指に蹂躙されて仕上がりかかってるそこは、
触ってほしそうにクリトリスが顔を出してて、指が入ってた入り口もしっとりと濡れてる)
ん・・・っ、
(開かれた脚の間に顔を埋められて、舌の感触が私を追い詰めてます。瑛太さんの舌が大きく動くたびにビクって脚を
閉じようと顔を挟んじゃう。荒い呼吸で息を吸うたびにペニスも吸い込んで、口の奥で締め付ける感じになってて) 智美さんフェラすごく上手くなったね…
いつもなら舐めてやったら我慢できなくて舐められなくなってたのに
(69攻めすればいつも一方的な攻めになってたのに今日の智美さんはペニスを咥えて離そうとせず手も止めず心地いい快感を与え続けられ)
じゃ僕も本気になっちゃおうかな。
(舌を出して股関節からお尻の穴、膣穴、クリの全てを舌の上で撫でるように舐め始め)
(クリを口の中に入れて強めに吸い付き舌の先でチロチロと舐め刺激してやりながら)
(膣穴に指を入れて中の指を強く締め付ける天井に指の腹を押し付け)
(高速で動かしてやるとくちゅくちゅくちゅ…と小刻みで高速な水音が立ち始める)
僕の顔の前で漏らしてもいいんだよ…ほら
我慢できなくなってきたんでしょ…? (とにかく射精すれば終わってくれる。たとえ口だろうと、妊娠の危険がないならいい・・・。必死になって銜えこんで、頬を
すぼめたり舌を回転させたり、奉仕を続けてる。でも)
・・・っ!
(ペニスを噛んでしまいそうになったのを、必死でこらえました。クリトリスに吸い付かれ、さらに指を挿し込まれます。
電気のような刺激が股間から背すじを通って脳裏で破裂し、あっというまに思考能力を奪います。さらに)
ん゛ん゛・・・っ!
(瑛太さんが私に挿し込んで指を動かすたびに、くぐもった声を漏らしてます。指を少し曲げた先、ざらつくような感触が
あるところをいじられると、声が一段と大きくなって)
っ! 〜〜っ!
(もう、口での奉仕もできなくて、瑛太さんの指と舌に合わせるように腰を揺らめかせて、限界が近いことを示すように、
断続的に指を締め付けてて) (声なき呻き声が聞こえて下半身がビクビクっとなり指がおまんこに締め付けられるのを感じて)
ぷ…ぁ…今…軽くイっちゃったね
(顔の目の前にある割れ目がヒクついててじゅんわりと蜜がお尻と太ももにながら出てくるのをしっかり確認する)
それじゃあ…大好きな智美さんと…
(起き上がるとぐったり横向きに寝ている智美さんをうつ伏せにお尻を突き出させて)
避妊なしで生で…
(割れ目にビンビンに勃起したペニスを押しつけて)
2人目の子作りしちゃいますか?
(いつもコンドームをつけるところに今日は生で
ペニス熱さと形の解像度が鮮明に感じさせて濡れた膣奥にぐぐぐっと入れ進んでいく)
もう全部入っちゃったよ…中に出すまで抜けないからね
(バックで智美さんの膣を掻き乱し、子宮口をガンガンと小突き、アパートの隣家に響くぱんぱんという交わる音を響かせる) (イっちゃう寸前で指を抜かれてしまいます。溜まってるエネルギーが行き場を失って停滞し、お腹の中で爆発する時を
待ってるみたいになってる。意識がお腹に集中しちゃって、うつ伏せにされるのにも抵抗できなくて)
・・・、
(ただうつろに、身体を震わせながらペニスを捻じ込まれるのをまってる状態・・・)
(そして、お尻をつかまれて、熱くて硬いペニスが私の淫肉をこじ開け・・・)
い゛ぃぁああ・・・っ!
(容易く奥まで押し込まれ、目の前が真っ白になります。その瞬間に糸が切れたように、中のペニスを食いちぎるほどに
締め付け、細く長い悲鳴を上げてしまって・・・)
(全身から汗を噴き出して、硬直しちゃって・・・。そんな私を意に介する風も見せない瑛太さんは、叩きつけるように腰を
動かし続けて)
ひぃっ、ぎ・・・!
(全身を震わせ、悲鳴を上げながら、精液を搾り取ろうと淫肉は強く収縮し続けていて) っあぁ…智美さんの体…最高に気持ちいいよ
(初めて生で味わう智美の中、うねる膣壁に捏ね回されるようにペニスに絡みつき
中の蜜が壁に擦れるに絶妙な潤滑になって射精が高まってくる)
こんなに反応がいいってことは…智美さん排卵してるね。
そしたら今日中出ししたら…命中しちゃうね。
(愛人契約も既成事実を作ってしまえば、智美も自分を受けいれざるを得ないだろうと
オスの本能も狙ったメスが孕みやすいタイミングなのが本能的にわかるとグイグイと膣奥で子宮口に生殖器を押しつけ)
このまま中に出すよ智美さん…僕の子供産んでね
智美さんと由美ちゃんと一緒に大切にするから…
ううっ…!!
(勢いのままに智美の子宮口へ直結させたペニスがどぷっ!どぷっ!と溜め込んだ精液を発射して
種付けている間は手の跡がつくほど強く腰を掴みぶるっぶるッと震え)
はぁ…(繋がってるところを見ながらペニスを抜き取り、自分の子種が割れ目から溢れるのを見届ける) (目の前が真っ白になって、思考が完全に停止してます。ペニスを奥へ押し込まれるたびにケモノのような声をあげ、フトンの端をつかんで耐えてます。瑛太さんが何か言ってるみたいだけど、遠くにしか聞こえなくて理解もできません)
ひいっ、あ、おおぉ・・・!
(熱い塊が子宮を灼いてるような感触・・・。腰をビクビクと震わせながら、吐き出された種を零すまいと締め付け・・・)
ん・・・っ、
(硬さを失わない瑛太さんのペニス。淫肉から引き抜かれると、吐き出された白い粘液が秘裂から溢れて太ももへ垂れ落ちて・・・)
や・・・っ、
(まだ、足りないみたい・・・。子供なんて、由美だけでいいのに、子供、産みたい・・・)
お、ねがい・・・、
(ノロノロとだけど、うつ伏せから仰向けへ・・・。脚を大きく開いて、精液まみれの秘所をさらすように・・・。欲しがるように
瑛太さんを見上げて・・・) (ヨロヨロと自分から仰向けになり股を広げる姿はオスを欲しがり従順になることを誓ったメスの姿にしか見えず)
なぁに智美さん…
(精液が垂れ落ちる割れ目に萎えてないペニスを擦り付けねちゃねちゃと粘る音を奏でながら正常位で顔を見つめ)
何して欲しいのか、きちんと自分の口で言わないと
(上向きに尖った乳首を下で押しつぶし、ベロンと跳ねるように舐めあげる)
僕がそばにいないとダメなんだろう…?
愛人のままなら僕が飽きたら契約が終わっちゃうかもしれないよ
(ぴちゅ…とカリが浅く膣穴を広げて入ろうとして硬い竿が膣壁を擦ろうかというところでぴたりと止め智美に問いかける) 【ごめんなさい、急用が・・・。瑛太さんに喜んでいただこうと思ったのですが】
【ここまでにさせてください。失礼します・・・
】 残念です。またお会いすることできませんか?
このシチュ気に入ってしまって。
もしよければ次また会って欲しいです。 ここ見に戻ってきてくれてたためにメッセージ残して帰ります。
智美さんとまたこのシチュしたいです。
良ければ大人の伝言板に連絡もらえますか?
可能性に期待して連絡お待ちしています、ではまた
今日はありがとうございました。
以下空き シンママさんと恋人関係のシチュで、お相手募集します。
お子さんを預けた後で2人きりでホテルにいく感じです。
細かい設定は相談させて下さい。 よろしければお願いします
こちらは29歳なんですがどうでしょうか こちらはシンママさんより年下の設定でも大丈夫ですか?少し下くらいで27とか。もっと年下が良ければ合わせます。
職場が同じで飲み会の帰りに関係を持ってしまい、そこから付き合うように、と言うのが自分の考えてた成り行きです。
今日は仕事を休んでお子さんを預けてホテルに行くというところから書き出せたらなと思ってます。
その前に優子さんの見た目や性格など教えてもらえたらと思います。 大丈夫ですよ、2つ下ですねわかりました
書き出しお願いしちゃっていいですか?
こちらは、少しだけ明るい茶色の髪のショートカット
丸顔で、すこしおっとりな口調ですが積極的な感じで…
そんな感じです
なにかご質問とかあれば… 書き出しは任せてください。
優子さんの子供の名前とかこちらで決めてしまおうかなと思ってます。
その子供と自分は仲良くなっており優子さんもそれを喜んでくれてる、設定なんかあれば。
あとは、本当に好きになっているのできちんと責任取りますって言って避妊なしで、とかそんな展開考えてます。
胸が大きめ好きなのでそんな描写とか入れてくれると嬉しいです。
では書き出しますのでお待ちください。 はい、それで構いません
色々決めてもらってありがとうございます
大きめですね、わかりました
たくさんラブラブしましょう
よろしくお願いいたします (部署は離れているけど同じ会社の先輩の優子さん、飲み会で好みだなと思ってアプローチしようとしたら
バツイチで5歳になる娘がいるって聞いて…それでもって押しに押して想いを伝え恋人になることができた)
(夏の日差しが照らす平日、出勤時間のしばらく後人が少なくなった駅前で待ち合わせ。日陰にいる優子さんを見つける)
遅くなってすいません。行きましょうか。
(手を繋いで久しぶりのデート、2人で会社を休み優子さんはお子さんを保育所に預けてきている)
僕のデートのリクエスト…ワガママ言っちゃって
(ラブホテルに行きたいと誘った、駅裏の少し高級なホテルを調べておいてそこに向かう)
ここです。ドキドキしますね。
(手を引きホテルに入り仲良く部屋を選ぶとエレベーターに)
優子さん…
(2人の空間になるとキス…ドアが開くと誰もいないけど人目が気になってさっと廊下を抜けて部屋に入る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています