バツイチで5歳になる娘がいるって聞いて…それでもって押しに押して想いを伝え恋人になることができた)
(夏の日差しが照らす平日、出勤時間のしばらく後人が少なくなった駅前で待ち合わせ。日陰にいる優子さんを見つける)
遅くなってすいません。行きましょうか。
(手を繋いで久しぶりのデート、2人で会社を休み優子さんはお子さんを保育所に預けてきている)
僕のデートのリクエスト…ワガママ言っちゃって
(ラブホテルに行きたいと誘った、駅裏の少し高級なホテルを調べておいてそこに向かう)
ここです。ドキドキしますね。
(手を引きホテルに入り仲良く部屋を選ぶとエレベーターに)
優子さん…
(2人の空間になるとキス…ドアが開くと誰もいないけど人目が気になってさっと廊下を抜けて部屋に入る)