シングルマザーとハメハメ【4人目】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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責任ある立場のママだけど、女も捨てられない・・・
いろんな事情のシンママとスレHするスレです。
旦那さんの変わりでも彼氏でも気持ちよくなりたい女性。
シンママを愛人にしたりしたい男性も愉しみましょう。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
前スレ
シングルマザーとハメハメ【3人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1554139495/ >>81
書き出しますね
しばらくお待ちくださいませ はぁ…昨日も、またやっちゃった…
(高校生の娘が塾で遅くなるから少しだけってお風呂に入ったときにしたオナニーで)
(我慢できなくなってバスタオル1枚で寝室のクローゼットに隠してるディルドとローションを持ってきて)
(吸盤でお風呂の壁に付けてバックから犯されてるつもりで激しいオナニーをして)
(ちょっとだけ、指だけって思って触ったアナルも、離婚の原因になった浮気相手の彼氏に調教されてた時の事を思い出して)
(オナニーを続けていくうちに我慢できなくなってディルドをアナルにも入れて声をあげてオナニーをして)
(寝てる間にパンツの中が愛液と腸液でぬるぬるになっちゃってて、娘が学校に行ってる間にお洗濯しています)
あら、もうこんな時間…お買い物に行っておかなきゃ…
(洗濯機をまわしてる間にって思って、お買い物にでかける準備をしようとしています) 【書き出しありがとうございます】
昨日はお隣の美亜さんのお風呂場を覗いてたら…美亜さんがオナニーしてて私も興奮しちゃった。
美亜さんの娘がオナニーしてたら良かったけど、美亜さんもいいじゃない。
ちょっとおじゃましちゃおうかしら。
(手提げのバッグを持って美亜さんの家に行く。バッグの中は色々な道具が入っている)
ピンポーン
(美亜さんの家のインターホンを鳴らす)
美亜さんこんにちは、優花里です。 (お化粧の途中でお隣の優花里さんが来て、玄関まで出ます)
あら、優花里さんいらっしゃい
どうしたの急に?外は寒いでしょ、どうぞおあがりになって
(突然訪ねてきた優花里さんに驚いたけど、一緒にお買い物に行けるかな?ってくらいに思ってて)
(お化粧してたリビングにあがってもらいます)
今お買い物にでかけようと思って準備してたところなの
コーヒー入れるわね、お化粧だけ終わったら一緒に行かない?
【優花里さんは何歳くらいでどんな感じで想像したらいいですか】
【私は33歳でテレオペしていて身長も低くて娘と時々姉妹に間違われる感じです(自分で言ったら恥ずかしいですね)】 じゃあおじゃまします。
あ、コーヒーはいいですよ。今日はちょっと美亜さんにお話したいことがあって来たんです。
(リビングで美亜さんのそばに近寄る)
美亜さん…昨日、お風呂場で…いやらしいことしてましたよね?
(美亜さんの耳元で囁く)
【私は29歳未婚。黒髪でショートヘア。性格はクールです】 えっ、お話って?
(お化粧して鏡を見てる間にいつの間にかすぐ隣に来てる優花里さんに気付いて)
いっ、いやらしいことってなに?
そ、そんなことなんで知って…ち、ちがっ、してないっ、そんなことしてないっ!
(お化粧の途中なのに手を止めて優花里さんに必死になって顔を赤くして否定してます)
【それじゃ普段は私とも娘の沙羅とも友達みたいにお付き合いしてる感じでいいですか?】 そんな嘘をつかなくてもいいですよ。
ホラ。
(昨日美亜さんのお風呂場での行為の写真を美亜さんに見せる)
証拠はありますよ。
美亜さんシングルマザーだから…ご無沙汰だし
ひとりでしたくなるのも仕方ないですよね。
だから、今日は私が美亜さんを満足させるために来たんです。
お化粧はもうしなくていいですよ。
だってすぐ落ちちゃうんだから。
ん…
(鏡の前で両手で美亜さんの顔を抑えて唇を奪う)
【はい、沙羅さんの話も織り交ぜながら美亜さんを責めていきますね】 な、なんでこんな…
(壁に付けてるディルドにお尻を突き出してよだれをたらしながら出し入れして)
(お尻に入れ直してから片足をあげて放尿しながらイッテるとこまで顔もしっかり撮られてて)
そ、そんな…こんな写真…盗撮…してたの?
(友達だと思ってた優花里さんにお風呂場での事を撮られててショックで言葉を失って)
んっ、チュ…な、何を…や、女同士でそんな…んっ、んんっ
(顔をしっかり押さえられて、女同士でしかも年下の相手に一方的にキスをされて少しパニックになってます)
【はい、精神的にも肉体的にも堕としてください】 私、前から沙羅ちゃんのことが気になってたんです。
昨日も沙羅ちゃんがお風呂に入ってると思って望遠レンズ付きのカメラで覗いてたら…美亜さんがあんなことしてて。
その時の美亜さんを見てたら…私も興奮してその場でオナニーしちゃいました。
だから美亜さんと直接したくて来ちゃったんです。
これからは私が美亜さんのこと、気持ちよくしますね。
(美亜さんの背後に周り、私と美亜さんが鏡に映るようにして、美亜さんの耳を舐めながら胸を触ります) なっ、沙羅を…
えっ、わ…私で…オナニーって…そんな
(沙羅を狙ってたことも、盗撮してたのを認められたのも…私をみてオナニーしてたのも突然カミングアウトされて)
(理解が追い付かなくて頭の中がますますパニックになって言葉を失って、キスされたのもあってしばらく呆然としてます)
ちょ、直接って何を…あっ…やめ…あはぁ…わ、私達…女同士で…こんな…はぁっ
(キスをされただけで頭がボーっとしちゃってるところに、耳を舐められて、胸まで触られて)
(身体中の力が抜けちゃって、抵抗できなくなってきちゃってます) 美亜さんは女同士は初めてなんですね?
色々教えてあげますから。女同士でするの気持ちいいんですよ。
男のことなんて忘れちゃうぐらい…ね。
ホラ、鏡に美亜さんの顔が真っ赤になってるのが映ってますよ。
気持ちいいんですね。
(胸を揉みながら美亜さんに語りかける)
もし沙羅ちゃんが帰ってきたら…楽しみですね。フフ
(笑みを浮かべながら美亜さんの太股を撫でます)
【美亜さんの髪型や服装を教えて下さい。私は白いブラウスに紺のロングスカートです】 そ…んな…あっ…
(本当は中高と女子校だったから少しだけ告白されたりキスされたりまでは経験あるけど)
(性的な対象としてはみたことなくって、まさかそんな目で優花里さんに見られてたなんて思ってなくて)
だ、だめ…こんな…あっ…やめ…て…あはぁ
(鏡の前で優花里さんにトレーナーの中に手を入れられて胸を揉まれてる自分が映ってて)
(笑顔の優花里さんが鏡越しにこっちを見つめてて、こんなの嫌なはずなのに感じちゃってる私の顔も…)
もう…いいでしょ…これ以上は…やめて…んっ、あはぁ
(まだキスと胸をいじられてるだけなのに、身体が昨日してた気持ちいいのを思い出してるように)
(朝履き替えたばかりの下着をまた濡らし始めてて…快楽に堕ちていきそうな自分を感じ始めちゃってます)
【髪はセミロング、ストレートヘアで少しだけブラウンに染めてます】
【オフの日なのでシンプルなイラストの入ったトレーナーに、黒のスカートで上からダウンジャケットだけ着て出かけるつもりでした】 【分かりました】
何を言ってるんですか。まだ始まったばかりですよ。
(美亜さんのトレーナーを脱がして上半身をブラを付けただけの状態にして胸を揉む)
(そして美亜さんのブラを外してCカップの胸を露出させると鏡に映るようにして乳首を弄る)
美亜さんの胸、形が良くていいですね。
この乳首を沙羅ちゃんが吸ったりしてると思うと…。
(美亜さんの身体を横に向けると私は美亜さんの正面に周り乳首を舐める)
ホラ美亜さん、鏡で乳首を舐められてるところ見て。
(私は美亜さんの脚を開いて股に手を伸ばす) あぁっ、な…なんで…んんっ、ひゃっ…乳首…ひぁぅっ!
(トレーナーを簡単に脱がされたかと思うとブラまで簡単に外されて、男の人の手のひらに収まる胸も)
(子育てと、彼氏の調教でいやらしく伸びた乳首も見られ…いじられて)
あぁっ、乳首…そんな…舐めちゃ…あっ、ひぁっ…あっ、あっ…あはぁっ
(硬く勃起した乳首をやらしく舐められるだけで簡単に下着を濡らして、やらしい顔になって蕩けちゃってて)
(力の抜けた足も開かれてすっかりグショグショになった下着にも気付かれてしまいます) (乳首を舐めながら股が濡れていることに気づく)
あ、美亜さん、もう濡れちゃったんですね。
女の手と口と舌で…感じちゃって。
身体は正直ですね
(私もブラウスを脱いでブラを外してDカップの胸を露出する)
(スカートの中に顔を入れて濡れたショーツを舐める)
ああ、美味しい。美亜さんの愛液、もっと出して。
私の唾液と美亜さんの愛液でショーツをもっとグショグショにするの。 だめぇ、だめなのに…や、触っちゃ…んはぁっ
(グショグショの下着をしっかりみられて、真っ赤になってて)
(スカートの中で濡れた下着越しに舐められて鏡に同性に責められて喘ぐ私だけが映ってます)
はぁっ、はあんっ!あっ、あっ、あーっ!やめ…あっ、あぁっ!いっ…いくっ…
(声を出し続けてたのに途中でいきなり声も出せなくなってビクッビクッて繰り返してショーツから水溜まりができちゃいそうなくらいおもらししちゃってます) フフ、もうイッちゃったんですね。
でもまだ終わりじゃないですよ。
(スカートの中から顔を出すと美亜さんにキスをしながら興奮して硬くなった私の乳首を美亜さんの乳首に擦り付ける)
あっ、乳首擦れてスゴく気持ちいいです。
美亜さんも同じじゃないですか?
(私は擦れ合う乳首に唾を垂らしてまた擦る)
はぁ…ヌルヌルしてさらに気持ちよくなりましたよ。
(スカートの中に手を入れてもう一度美亜さんの股を触る)
次はどうしますか?美亜さんのお望み通りにして気持ちよくしますよ? ふぁ…あ…んっ、チュッ…あふっ…あはぁ…こ、こんなの…あはぁ…
(優花里さんの唇を通して私の匂いもしてるキスをされて)
(優花里さんの可愛らしい乳首を私の醜い乳首にこすりつけられて、まるで身体を比べられるように)
(なのに惚けた顔のまま、身体が敏感に触れられるのを感じちゃって)
はぁっ…気持ちいいの…こんなの…初めてなのに…あっ、あぁっ
(気持ちいいって素直に言えてる優花里さんが少しだけ羨ましくなって、娘を育てる母親の顔から女同士なのにやらしい牝の顔を見せちゃってます)
はんっ!そ…そっちはぁっ…あっ、あぁっ!
(スカートの中に手を入れて焦らすようにいじられて、身体が気持ちいい快感を求めて反応してるのを楽しまれて)
望み通り…あはぁ…気持ちよく…はぁっ…はぁっ…だめ…なのに…
して…気持ちよく…して…
おちんちん…おちんちん入れて…美亜の…おまんこにも…アナルにも…おちんちん入れて…ください…
(女同士で無理なのはわかってるのに、調教されてた時の快楽と、おねだりが身体に染み付いていて)
(気持ちよくしてくれてる優花里さんに無理なのに同じおねだりをしてしまってます) こんな状況でもおちんちんなんですね。
…本物じゃないけど。
(少し苦虫を噛みながら手提げバッグからペニバンを取り出してスカートを脱いで装着する)
ホラ、入れる前に舐めて下さいね。
(作り物のペニスを美亜さんの口元に近づける)
そうだ。
(一旦美亜さんからペニスを離して私は横になる)
美亜さん、スカートとショーツを脱いで私に跨って。
69の体勢で私が後ろから責めますから美亜さんはペニスを舐めて。
…出来ますよね? えっ、あ…
(さっきまで笑顔だった優花里さんが少し怒ったようにおちんちんを生やしてて)
(舐めるように言って顔に近付けてきて…プライドもなにもなくいつも、オナニーのときしてるように舐めようとして…)
や…なんで…
(舌をつけるまえに口許から離されて…)
(全部脱いで横になった優花里さんの上にのって舐めるように言われて)
(もう身体の奥に火が着いてしまってて従うしか選択肢はなくて)
は…い…
(スカートも、グショグショになったショーツも水溜まりができてしみになってるカーペットの上に脱ぎ散らかして)
(優花里さんの顔の上にまたがって…優花里さんのペニバンに顔を近付けて…)
あ…む…ペロッ…チュッ…チュパッ…じゅ…ジュル…チュパッ…
(自然とわいてくるよだれをたらしながら舐めて唾液を塗るように舐めて…また吸って…って、くりかえしてます) 私はおちんちんなんか舐めたことないけど…美味しそうに舐めますね。
私はおまんこのほうが好き。
(後ろから指先でアナルを触りながら濡れたおまんこを舐める)
(クリトリスを舌先で突いて舐め回す)
ああ…やっぱりおまんこ好き…美亜さんのおまんこ、もっと責めたいの。
(今度はアナルを舐めながら指でクリを撫でる)
(そして中指と人差し指を美亜さんのおまんこに挿入して抜き差しする)
美亜さん、覚えて下さいね。
これからはおまんこにおちんちんは入れません。
指で気持ちよくなって下さい。 はぁっ、ペロッ…あはぁ、おちんちん…好きぃ…んっ、チュパッ…チュパッ
(本物じゃないって味も匂いもわかってるのにすごく硬くて中に入ってきたら気持ち良さそうで)
あっ、あひぁっ!あはぁっ、あっ、あーっ!
(アナルにも指で刺激されて、そのままおまんこもクリも舐められて、反応するように声が出ちゃって)
あっ、あっ、あーっ!あっ、いいっ、いっ、あーっ!
(アナルから指を離されて舌先でアナルを刺激されて、クリを撫でられるともう声がとまんなくなって)
(指先がおまんこの中に入ってくると愛液があふれて優花里さんの顔をぬらしていってます)
あぁ…そんなぁ…奥…奥までしてぇ…
(目の前におちんちんがあるのに入れないって言われて、指だけって言われて…)
(身体の奥で、子宮がうずくように中でふるえてるようなきがしちゃってます) (美亜さんの愛液がかかるがお構いなしに立ち上がり)
ダメです!
このペニスは…。
美亜さん、化粧台に両手をついてお尻を突き出して。
顔は鏡に映るようにして。
(美亜さんを指示通りの体勢にすると、アナルにペニスを挿入する)
(挿入すると腰を振り始める)
(私の右手はおまんこを触る) (いきなり立ち上がって迫ってくる優花里さんに圧倒されながら)
(言われるまま化粧台に手をついて、おまんこにいれてもらえると思ってお尻を突き出すと…)
あひぃっ!そ、そこはぁ…あっ…あぁっ!
(いきなりお尻の穴に入れられて…前後に動かされながらびしょびしょのおまんこは指先でいじられて)
やぁっ…こんな、こんなとこでぇ…あっ、あーっ!だめぇ…おし…お尻の穴っ、んやはぁっ!
(娘も使う鏡台にアナルを犯されて口を開けたままいきそうになってる自分が映ってて)
(男の人のじゃないから全部自分のやらしい匂いで…しかも女同士で犯されて感じてて)
(ポタポタ信じられないくらい水分がおまんこから垂れてて、お風呂場じゃないのに)
(娘が帰ってくるまで時間が迫ってるのにやらしい匂いを充満させてよがってます) フフ、美亜さんスゴく感じてる。
よく覚えて下さいね。
(激しく腰を動かす)
(床に美亜さんの愛液が広がって)
あーあ、こんなに床を汚して。
沙羅ちゃん、そろそろ帰ってくるんじゃないですか?
(手はクリを激しく擦り、もう片方の手で美亜さんの胸を揉みます) あはぁっ、あひぃ…あなっ、アナル気持ちいいっ…あっ…あはぁっ
(昨日まで近所の友達だった優花里さんに、リビングでアナルを犯されて感じてるなんて)
(女同士でこんな変態なセックスをしてるのに感じてるなんて)
(頭ではわかってるのに身体が求めて抵抗も否定もできなくて)
や、やぁ…沙羅に…見られたら…
あっ…あぁっ!でも…でも、やめちゃやぁっ!
んっ、あひぃっ!クリ…あぁっ!胸も…あぁっ!いいっ!
いくっ、いくぅっ!アナルでいっちゃうっーっ! イッて。美亜さん、アナルでイッて。
(激しく、奥までペニスで突く)
ホラ、気持ちいいでしょ?
アナルもおまんこも胸も。
美亜さん、女にイカされて。
女でしかイケない身体に…なるの。
(化粧台が激しく揺れる)
(その時玄関から『ピンポーン』と音が鳴る) あぁっ!あーっ!あっ…あっ…
(化粧台の前で身体が前に崩れてアナルで繋がったままお尻だけあげてる格好になって)
(おまんこをヒクヒクさせて身体中ピクピク痙攣しながらその場から動けなくなっちゃってます)
あはっ…あはぁ…あ、アナルセックス…いぃ…もっとぉ、もっとしてぇ…
(乳首は硬く、クリもほとんど剥けて、母親とは呼べない淫乱な身体で…)
あ…あ…やぁ…だれか…沙羅…ちゃん…帰って…やぁ…
(玄関でベルが押されて、勝手に沙羅ちゃんが帰ってきたと思ってて…でもまだイクの続いてるみたいに痙攣してて) じゃあ私が出ますね。
(ペニバンをつけたままスカートを穿いてブラウスを着て何食わぬ顔でリビングを出ていく)
(玄関を開ける)
沙羅ちゃんこんにちは。お母さん今リビングにいるからね。
【17時になりましたが大丈夫ですか?】 沙羅「えっ、優花里さん?こ、こんにちは…お母さんリビングに…あ、ありがとうございます」
(何だかいつも会う優花里さんと雰囲気が違ってて、でも気にしなくてくつを脱いで玄関からリビングに向かいます)
沙羅「え…えっ、お母さん!なにこれ…ど、どうしたの、何で裸で…や、やだ…救急車…」
(美亜が裸でお尻だけあげて倒れてるのを見てお風呂上がりに倒れたのかと思って、あわててスマホを手にしてます)
美亜「あ…あ…ちが…沙羅ちゃん…ま、待って…」
(まだアナルセックスの余韻で言葉にならなくて震えながら電話しようとしてる沙羅ちゃんを止めようとしてます)
(でもこんな恥ずかしい姿を見られたくないって気持ちと、なんて説明したらって混乱してて上手く身体が動かせないでいます)
【気持ちいいから18時までしてください、もっとしてほしいけどそれくらいが限界です】 あ、待って沙羅ちゃん、違うの。
(救急車を呼ぼうとする沙羅ちゃんの手を抑える)
お母さんはね…。
(事情を説明する前に美亜さんの方を向いて笑みを浮かべると沙羅ちゃんを抱き寄せて唇を奪う)
(舌を入れてディープキスをした後に唇を離す)
沙羅ちゃんのお母さんはね。具合が悪くなったわけじゃないの。ちょっと気持ちよくなってただけ。
(沙羅ちゃんの身体を美亜さんに向ける)
さっきお母さんにしてあげたこと、沙羅ちゃんにも教えてあげるから…。
【わかりました。よろしくお願いします】 沙羅「えっ…んっ、んんっ…んーっ!」
(何…キス…されてるの?私のファーストキス?やだ、うそ…舌?舌を入れられてるの?)
(何で優花里さんが…えっ?えっ?)
(優花里さんにいきなりキスをされて混乱したままファーストキスを奪われてポーっとしちゃって、手に持ってたスマホを床に落としてます)
沙羅「気持ちよくって…なに…え?優花里さんと?」
(キスで放心状態になったまま優花里さんに身体をお母さんから視線が離せないように向けられて)
(ピクピクしながら口からもあそこからもよだれをたらして、お尻の穴がパクパクしてるお母さんが目に入ってくると)
(やらしく立ってる乳首も、あたりにたちこめてる海みたいな少し生臭い匂いも気が付いてきて)
沙羅「えっ、お母さんにしてあげた?優花里さん?」
美亜「やめ…て…沙羅には…あっ…そんな…あはぁ…」
(目の前でこっちを見つめる制服姿の沙羅の後ろから優花里さんの笑顔が見えていて)
(優花里さんにアナルを犯されて感じちゃってる私は何も言えなくて) 大丈夫よ沙羅ちゃん。私に任せて。
美亜さん、よく見て下さいね。
沙羅ちゃんが気持ちよくなるところを。
(沙羅ちゃんの耳を舐めながら制服の胸元に手を入れて胸を触る)
そうだ。美亜さんこっちに来て。
美亜さんの乳首を沙羅ちゃんに舐めさせて。
(指示をしながらさらの制服の上着をを脱がしている) 沙羅「任せるって何を…えっ、なに…や、やだ…くすぐった…や、なんで…優花里さん…やめ…あっ…」
(耳を舐められる初めての感触に戸惑いながら、背丈は同じだけど美亜より少し大きめの胸を優花里さんのなれた手付きで揉まれ)
(同級生との触りあいっこと明らかに違う揉みかたと友達みたいに思ってた優花里さんの行動に何をしてるのか困惑してて)
(乱暴に反抗もできなくて、されるがままになっちゃってます)
美亜「や…だめ…そんなこと…」
(沙羅に乳首を舐めさせるように言われて、だけどそんなことできなくて…はしたない格好で見てることしかできなくて)
(あっという間に上着もブラも取られて沙羅のまだ綺麗な乳房と小さくピンクの乳首が露になっていくのを見せられてます) ホラ、沙羅ちゃん。お母さんの乳首舐めて。
ちょっと硬いけどね。
沙羅ちゃんの胸も素敵ね。
乳首がピンク色してて…可愛いね。
(ピンク色の乳首を指で撫でて)
沙羅ちゃんはこのままピンク色の乳首のままでいてね。
3人で幸せに…気持ちよくなりましょうね。
(沙羅ちゃんの胸を揉みながら美亜さんの胸に近づけさせる) ごめんなさい主婦の時間タイムリミットになりました
娘もいれてするの別のスレの方がよかったですね
でも女同士なのに背徳感あって興奮しちゃいました
しばらくまた遊べなくなるのでもしどこかでお会いできたら娘共々可愛がってくださいね
長時間お相手いただきありがとうございました
これで堕ちますね、沙羅ちゃん最後まで差し出せなくてごめんなさい >>119
そうですね。母娘スレの方が良かったですね。
こちらこそありがとうございました。
また遊んて下さい。
落ちます。
以下空いてます。 男なんかに頼ったりしないと、肩肘張って仕事も育児も頑張ってきたシンママさんを募集します。
何かのきっかけで(お酒とか、何らかのトラブルとか)弱みをみせたところにつけこんで、ずるずると関係を持つような感じでお願いしたいです。 ヤリマンなシンママ妄想に付き合ってくれる人募集します
雑談希望です 16歳で家出同然にできちゃった結婚をしたのに2年ですぐ別れて16年間お水だったり事務職だったり仕事を転々としながらも頑張って娘を育ててきました
今は私美亜34歳(現在コールセンター勤務)と娘の沙羅(18歳高校生)の2人で2DKのマンションで暮らしています
私がだらしなかったせいで娘には色々苦労をかけていて大学受験を受けさせてあげたのはいいけれど進学にかかるお金は正直かなり苦労しそうです
そんな悩みをTwitterに書いてたら援助したいって言ってくれるような裕福な方いませんか?
よかったら結婚を前提のお付き合いしたいからって娘がアルバイトに行ってる間に家までお話を聞きに来てくださいませんか?
そのお話の中で本当はどんな関係を求められてるのか切り出していただけたらと思います
こんなシチュで募集させてくださいませ いきなりですが、美亜の家に来ていただいてお話させていただくところからでもいいですか? 美亜と再婚予定の新しい彼氏が娘の沙羅とも仲良くしてくれてて
生活も娘の進学にかかるお金も心配がなくなって安心して幸せな再婚生活を送れると思っていたら
私が妊娠したのを知ってから急に縛ったりアナルセックスを求めたりSMっぽい事を求めてくるようになって
拒否を続けていると脅すように結婚の話題を出してきて、嫌々だけど彼の求めに応じていると
本当はもっとこんなことがしたいんだってすごくハードなプレイをしてる動画を見せられて
実はそれがAVではなく、彼の事を信頼しきっている娘の沙羅とのプレイだったって…後からばらされて…
妊娠もしちゃって早く結婚しないと安心できない私に娘と同じような調教を迫って
段々娘との関係も認めさせてくるような結婚を前提にお付き合いしてくださる彼氏様はおられませんか? >>139
美亜さん。タイミングが合わず残念でしたがまたお相手させて下さいね。 バイト先で仲良くなったシンママさんと飲みとカラオケで遊びに行くことに。
子供は預けてるからと夜遊びするシンママさん。
ホテルに誘ったらオッケーで深みにはまる感じで年上の女性をめちゃくちゃ抱く。
みたいな流れで遊んでくれる方募集します。 芸能人や著名人とかのシングルマザー、酷いレベルだね、無残。。 シングルマザーの美亜の彼氏がいつの間にか娘とも関係を持ってたなんて知らなくて
友達の家に泊まりにいってるはずの娘が彼の家の寝室に泊まってるなんて知らずに
彼の家のリビングとかお風呂でとてもエッチなセックスやアナルセックスまでされちゃうようなシチュでお願いできませんか? >>145
よろしくお願いしますね
今日は沙羅友達の家に泊まってくるって言ってたから…ゆっくりしていけるから…
(彼氏に呼ばれて家でしっかり身体中きれいにして、セクシーな服や下着を着こんで彼の家に遊びにきてます)
お酒とおつまみも買ってきちゃった♪
(彼氏と2人きりで朝まで恋人気分を楽しむつもりで…いつもエッチの時にちょっと調教みたいにしてくるSな彼氏だけど…)
(身体の相性がよくて…でもそんなこと娘には言えなくて)
(だからいい人とだけ紹介してて…) あ……そろそろ美亜が来る頃だっけ……
隠しておかないと不味いか……
(美亜より先に家に来ていて、一通り楽しんだ沙羅と寝室に裸でいる。)
沙羅、悪いんだけどあいつが帰るまでここに隠れててくれない?
まだ沙羅とのことは見つかると不味いしさ……
俺はちょっと美亜が来る前に色々片付けてにいくわ。
(服を着直し、身なりを軽く整えながら沙羅に話しかけ、寝室を出ていく。)
(玄関から沙羅の靴を隠し、リビングに置きっぱなしになっていたコップなども片付ける。)
【こういう感じでいいですかね?】 【ありがとうございます、とても細やかなところに気が付いてくれて嬉しいです】
(寝室で終わったばかりの沙羅が寝ているなんて知りもしないで、身なりを整えてかっこいいまことさんが出迎えてくれたの嬉しくて…)
んっ、チュ…はぁっ…久しぶりだからぁ…
いつも沙羅が家にいてごめんなさい…
娘の前じゃ…こんな服着てできないもんね
(会っていきなり抱きついてキスをして…リビングでコートを脱ぐと…)
(胸元が広く開いて、左右にスリットが足の付根まで入ってるようなセクシーなドレスを着て)
(その下には左右がヒモでとまってるシースルーの下着と、乳首も見えちゃうようなブラをつけてて)
(高校生の娘はもうDカップなのに娘を産んで小さくなったCカップで、お尻だけ大きな身体で)
(もう我慢できなくなっちゃってアピールしちゃってます) (沙羅の痕跡を隠し終えてしばらくすると、美亜が来たので招き入れる。)
気にしなくていいよ、美亜
こうして、ちゃんと会いに来てくれるしね
(美亜にキスを返し、手土産を受け取りリビングへ……)
(リビングにある大きめのソファーに座り、美亜の買ってきた酒とおつまみを置く。)
今日も綺麗だね
お酒とかは後にする?
(美亜の格好を褒め、上から下までじっとりと見て、もう美亜が我慢できないだろうと予想をし、)
(隣りに座っている美亜の太ももを撫でながら話す。)
(その時に、胸は娘のほうが大きいかなと内心で比べてしまう。) (さっきまで沙羅とキスをしたり、沙羅の身体中を味わっていた唇や舌とは知らずに)
(まことさんとのキスを楽しんで、身体の中から熱くなってきちゃってます)
(気にしなくていいって言ってくれる優しいまことさんの目をじっとみつめて)
綺麗って…ありがとう…なんだか恥ずかしいけど…
うん…お酒より…今は…まことさんが…欲しくて…
(もう我慢できなくなってるのに気付いてくれて)
(太ももを撫でられるまま、自分から足を開いて…胸元も開いて…)
はぁっ…んっ、チュ…はぁっ…はぁっ…
(顔を赤くして、太ももを撫でられるまま、またキスをしちゃって…)
(まことさんの視線が胸に当たってるのを感じて…)
もう…我慢できなくて…ドレス…脱いじゃうね…
(座ったばかりのソファから立ち上がって、背中のファスナーを下ろしてドレスを脱ぐと)
(上下シースルーの黒い下着姿になって、娘に吸われて1cmくらい長くなっちゃってる硬くした乳首と)
(まことさんの趣味でツルツルに剃ってるはずかしい割れ目が透けて見られちゃってます)
あはぁ…こんな下着も…着るの久しぶり
娘がいると洗濯物見られちゃうから…
(まことさんを誘うように、娘と恋人同士のイチャイチャセックスを終えたばかりのまことさんの前で)
(ブラの上から胸を揉んで、下着の上から割れ目をこするようにやらしい動きで挑発しちゃってます) 相変わらず、エロい体してるね
やっぱり、俺のための下着を娘に見られると恥ずかしいんだ?
(ドレスを脱いで、透けている下着を見て微笑む。)
(毛を綺麗に剃らせている割れ目から愛液が溢れているのも見逃さずに…)
(沙羅から話を聞いたことがあり、その下着、娘にバレてるよと言い美亜をからかいたいのを堪えている。)
ほら、1人で楽しでないで俺にも遊ばせてよ。
(自分を誘う様子が娘とそっくりで間違いなく母娘なんだなと思う。)
(美亜の手を引き、再びソファーへ美亜を押し倒し、体に触れていく。)
(心の中では、美亜と沙羅を比べながら……) 【娘は寝室でトイレ行きたいのを我慢しながら2人の会話を聞いてる感じでいいですか?】
【リビングでエッチしたあとお風呂場でエッチしてる時とかだったら娘に見られても大丈夫ですよぉ】
はぁ、はぁ…うん…娘には…こんな下着…恥ずかしくて見せらんないからぁ
あっ…
(まことさんに手をひかれてソファの飢えで…身体に触れられて、すぐ近くで見られて…)
はぁっ…はぁっ…いつもみたいに…美亜の身体で…遊んでください…
(まことさんに遊ばせてって言われて、身体の力が抜けて…好きにしてもらえるように)
(心がまことさんのおもちゃになりたがってます) 【いいですよ。思いっきり覗かせちゃいましょうw】
意外とバレてるかもね?ママ、こんな下着履いてるだって。
(美亜をからかい、楽しそうにブラもパンツも脱がせてから美亜に見せつける。)
ああ、飽きるまで遊んであげるよ…美亜…・・
(ソファーの上で裸になり、力が抜けきっている美亜の乳首を軽く引っ張りながら答える。)
(美亜の秘所にも手が伸ばし、愛液の付いた指先が優しく割れ目を往復していく。)
そう言えば、今日は沙羅は?
(自分の寝室にいることは知ってるが、あえて聞く。)
(娘のことを話しながらすると美亜が良い反応を返すことが多いのを知っているから…)
(割れ目に触れていた指が秘穴の中へと挿入され始める。) 【ありがとうございます】
やだぁ…こんな…エッチなママだなんて…知られたら…はずかしい…
(下着を簡単に脱がされて隠すことのできない恥ずかしい、やらしい身体を見られちゃってます)
あっ、あっ…ありがとう…んっ、あっ…あふぅ…
(恥ずかしいくらい硬くして立っちゃってる乳首を引っ張られて)
(ツルツルになってるピチャピチャしちゃってる割れ目を指先でなぞられながら)
(飽きるまで遊んであげるって言われてお礼を言っちゃってます)
あはぁ…さ、沙羅は…お友達の家に…と、泊まってくるって…言ってましたぁ
あっ…あはぁっ…あっ、あっ…
(沙羅はまことさんに恋人のように扱ってもらってるのに、美亜の口調はそんな関係じゃなくて)
(それでも抱いてもらえるだけで嬉しくって…だから、段々恋人の話し方から2人きりだと思って…感じてくると…)
(そんな話し方してるのも娘に聞かれてるなんて知らなくて…中に入ってきてるまことさんの指を感じちゃってます) 頑張って隠してね、エッチなママさん。
(もう遅いけどと言いたいのを我慢して笑いながら美亜の唇にキスをする。)
そっか…それ本当に友達かな?
意外と男のとこに泊まりに行ってたりしてね。
それで今の美亜みたいになってるのかも……
(さっきまでヤッてたよとは言えず、ひたすら美亜をからかうように話す。)
(一瞬、リビングの外に気を向けると、沙羅が隠れているのに気がつく。)
(何してるんだと思うが、ああトイレに出てきたのかなと1人で納得する。)
(そのまま動く気配がない沙羅にこのままエッチを聞かせて、みせてやろうと思い、)
(美亜の膣内を掻き回したり、胸を揉みしだいたりしていく。) うん…がんばるからぁ…はぁっ…んっ、チュ…チュ…あはぁ
(キスをして笑顔で見つめてくれてるって思ってて笑顔で返しちゃってます)
やぁ、沙羅は私と違っていい子だから…そんなこと…ないと思うけど
(沙羅の事を言われてちょっと心配になってきちゃってて…段々声が小さくなってて)
あっ…あっ…あっ…ど、どうして…急に…?
あっ、あはっ…ゆ、指…かき混ぜちゃ…んっ、あはぁっ!
(急に激しくかき混ぜられてグチュグチュってやらしい音を立てられて、胸も形が変わるほど揉みしだかれて)
(足をガクガクってさせながら大きな声をあげて感じちゃってます)
(トイレに行きたい沙羅は、でも水を流す音立てたらばれちゃうと思って美亜がシャワーを浴びに行くまでモジモジして待ってます) (美亜そっくりなエッチな子だよ。今もそこで……と心の中で思いながら……)
悪い男に捕まってないといいね。
(自分が悪い男だというのを棚に上げて話す。)
そろそろ我慢できないから、一発先にやっておこうかなと…
(誰が何を我慢できないかは言わない。)
(ズボンとパンツを脱いで、ガチガチに固くなったチンポを出し、美亜に見せつける。)
もういいよね。
美亜のおまんこ犯すよ。
(膣内を掻き乱していた指を抜き、愛液でグチョグチョになっているオマンコにチンポを入れ、美亜の膣内を犯していく。)
(この時も、やっぱり沙羅の方が若い分締りが良いなと思いながら腰を動かしていた。) はぁっ…あはぁ…悪い男だなんて…あの子に限って…
(沙羅の話ばかりするのに内心やきもちをやきながら…)
あっ…すごい…今日のまことさん…いつもより…あっ、うんっ…きて…
み、美亜のおまんこ…犯してください…んはっ…
お、おちんぽください…あっ、あっ…あはぁ…入ってきたぁっ!
(指を引き抜かれて、沙羅を産んだゆるゆるのおまんこにいつもより硬くなってるまことさんのをいれてもらって)
(緩くてお尻叩かれないと締め付けが弱くて、いれてもらってるだけでエッチなお汁があふれて)
(お尻の方までたらしちゃってます)
(そんな2人の光景を見ていた沙羅は、まことさんが沙羅にする時はもっと優しい言葉でいっぱい誉めてくれて)
(焦らしてからセックスしてるのにお母さんとする時はすごくあっさりして、やっぱり好きなのはお母さんより沙羅だね)
(なんてお母さんの美亜の事をちょっと下に見て優越感を感じちゃってます) ……そうだね、優しい彼氏の可能性のほうが高いだろうね。
沙羅は可愛くていい子だから。
(沙羅のことを褒めて、沙羅と少しやきもちをやいてるだろう美亜の機嫌を取る。)
ほら、美亜…折角使ってあげてるんだから
もっとちゃんと奉仕しろよ。
(愛液ばかりだらだらと垂れ流す美亜のお尻を叩き、膣を締め付けさせる。)
(美亜の中に入れられたチンポは何度も膣壁を擦りあげ奥までしっかりと突きあげていく。)
(沙羅も気がついているとおりに、美亜との行為中はほぼ優しい言葉をかけない。)
(好意を伝えることもなく、性処理だったり合意の上でのレイプだったりと美亜を物扱いすることが殆どである。) あっ、あはっ…あっ、あーっ!
ごめ…なさいっ…んっ、んぁっ…
(沙羅の事を誉めた後に、使ってあげてるって言われて、お尻を叩かれて)
(それでも硬くしたおちんぽをいれてもらって女としての喜びを感じてて…)
(一生懸命締め付けてて…)
はぁっ…はぁっ…し、締め付け弱かったらぁ…ちゃ、ちゃんと綺麗にしてきたからぁ
こっちでも…いいからぁ…もっとぉ…もっとしてください
(おまんこを締め付けながら自分で指を舐めて、よだれのついた指先をお尻の穴にいれて)
(お尻の準備をしながら…おまんこにいれてもらってるおちんぽを感じてます)
(沙羅はお尻を叩かれて謝ってる美亜を見て、美亜が彼氏と思ってるまことさんは)
(美亜より若くてかわいい自分の方が彼女としてふさわしいんだからって思ってて)
(なのにいつまでもお母さんとエッチしてるまことさんを見てちょっとやきもちをやいてます) そっちは風呂場行った時に使わせてもらうよ。
先に、こっちで出して、からなっ…!
(精液を腟内に出すために激しく腰を打ち付けていく。)
しっかりと全部飲み込めよっ……!
(美亜のお尻を二度三度と叩き、締め付けが強くなったところで膣奥に精液を吐き出していく。)
(膣内で締め付けられたチンポが繰り返し動くたびに精液が美亜の中に溜まっていく…)
ふう……
やっぱり無責任に中出し出来る女キープしておくのは良いな。
(美亜を彼女扱いすることはなく、酷い言葉を美亜と沙羅に聞こえるように話す。)
(精液を出したチンポを抜くと、美亜の膣内から出したばかりの精液と愛液が混じったものがこぼれてくる。)
美亜、少し落ち着いたら風呂に来いよ。
後ろの穴も使うから。
俺はちょっと風呂の方の用意してくるわ。
(美亜をそのままにして、リビングから出ていく。)
(そこには当然、沙羅もいて……) あっ、あーっ!すごい、奥に…あっ!あっ!はぁんっ!出てるっ、中にまことさんの…たくさん…あはぁ、幸せ…
(こっちで出してからって言われて、この後も抱いてくれるって考えちゃって)
(お尻をパシンって音が響いて手の跡がついちゃうくらい叩かれて、しっかり締め付けてて)
(奥に、子宮に沙羅を作ったときみたいな精子を吐き出されてる感覚がきもちよくって幸せを感じちゃってます)
はぁっ、はぁっ…あはぁ…な、中出し…ありがとうございます…お腹に…たまってる…あはぁ
(中出しを心配する沙羅と違って、中出しされて喜んじゃってます)
はぁっ…はぁっ…次はお風呂で…う、後ろで…は、はい…
(この後も続けてって思ったら身体が震えちゃってます)
【ごめんなさい、すごく続き楽しみなんだけど…リアルでいっちゃって】
【ビクンってきちゃってて続きするのちょっと難しくなっちゃいました】 (リビングを出たところで沙羅に会うと小さな声で、)
聞いてたよね?
俺らが風呂使ってる間にトイレとか済ませてね。
アレを眠らせたらまた二人で楽しもうか。
(美亜のことを物扱いし、沙羅の優越感を満たそうとする。)
(好きなのはお前だけだよ。だから少しの間我慢しててねと囁き、)
(さっきまで美亜を攻めていた口で沙羅にキスをして、風呂場の方へと向かっていく。)
【わかりました。ここまでにしておきましょうか。】
【続きはまたの機会にお願いします。】 【すごく続き気になっちゃうけど】
【また会えたら続きしてくださいね、母娘揃ってお待ちしています】
【長い時間お相手してくださって本当にありがとうございます、とっても気持ちよかったです】
【まだビクンって続いちゃってます】
お部屋ありがとうございました
これでおちますね
空室にしますね マコト ◆1OeGokuio2
他の♀とは絶対絡まない事実 男なんかに頼ったりしないと、肩肘張って仕事も育児も頑張ってきたシンママさんを募集します。
何かのきっかけで(お酒とか、何らかのトラブルとか)弱みをみせたところにつけこんで、ずるずると関係を持つような感じでお願いしたいです。 思春期の娘がいるシンママの美亜を調教してくれる出会い系で知り合った同じマンションの住人さんいませんか?
娘を学校に送り出してすぐとか、学校が休みで娘が家にいるのにゴミ出しに家を出てそのまま他のお部屋に呼び出されて
お尻を叩かれたりアナルセックスまでさせられるようなちょっとSMみたいなことされたいです 娘が家にいないこんな時間から、以前出会い系で知り合ってしまった同じマンションの住人さんの部屋で
調教みたいにSMっぽくお尻を叩かれたり、アナルまで犯されたり
日常のすぐそばで非日常な体験をさせられちゃうようなシチュで遊んでくれる方はいませんか? 美亜さんこんにちは。よろしければお相手願えますか? よろしくお願いしますね
辰巳さんのお部屋にLINEで呼び出されるところからお願いしてもいいですか?
何か希望があったら一緒に連絡くださると嬉しいです 【了解です】
(美亜さんへ
もう※※ちゃん、学校でいないよね?
良かったらまた来てくれないかな。うちも今暇でね
服装は普通で構わないけど、ノーブラノーパンで。
こんな格好※※ちゃんに見せられないでしょ?)
(そんな文面の後に、以前美亜を呼び出して痴態を繰り広げている最中の
彼女のあられもない姿、背面騎乗で男に跨がり呆けた顔で腰を振る姿の画像を添付して)
さて、これでいいかな…
(にやけながらLINEで送信する) 【書き出しありがとうございます】
ピンポン…
「あ、あの…み、美亜です…」
(見た目は普通のトレーナーにスカートなのに…言われた通りに下着はつけずに玄関の前でうつむいて待ってて…)
(辰巳さんからのLINEを受け取ってすぐ画像を消して…でもその関係は消せなくて)
(近所に噂が広まったりしないようにまわりを気にしながらドアを開けてもらえるのを待ってます) ああ、早かったね。待ってたよ…
(ドアを開けるなり美亜の手首を掴んで中に引っ張りこむ…が、一応通路の左右を見渡して住人の目のないことを確認して)
もうちょい時間かかるかと思ってた。
言われた通りにしてくれてる…のかな?
(美亜の格好と言えば文字通りの普段着で)
ん?どうなの?
(彼女のトレーナーの乳房の頂点
乳首があるとおぼしい位置を人差し指でつつく) あっ…
(手首を掴まれておうちのなかに引き込まれて、まわりの人に見つからなくてホッとした気持ちと、これからされることに不安な気持ちが混じってます)
あっ、は…はい…言われた通りに…ちゃんと…
(トレーナーの上から乳首をつつかれて、まだ玄関なのに…ドアのすぐ前を人が通るかもしれないのに)
(刺激されて声が出ちゃって…小さな声で返事をして…トレーナーとスカートを片手ずつ捲って)
(下着はつけずに来てるのを確認してもらいます) へー…ちゃんとしてきてくれたんだ?
(トレーナーの下からは寒さのせいか緊張のせいか、すでにピンと立ち上がった乳首と
捲りあげたスカートの中からはさすがに母親だからか、恥丘に生えた陰毛が丸出しになって)
しばらくご無沙汰だったよねえ。
美亜さんは誰かとしてたの?前みたいなこと…
(前から無造作に股間に片手を差し入れると、美亜の秘裂をまさぐり
肉襞の内側を中指で弄りはじめる) あっ…あ…そんな…前みたいな…ひぁっ!
んっ、ん…あっ…だめ…声…出ちゃ…あっ…あっ…
(まだ玄関なのに胸も下も見られながら、前にしてたことまで囁かれて思い出しながら)
(いきなり中指を入れられて…感じるとこをわかって刺激されてて…)
(ドア1枚向こう側はいつものマンションの通路なのに…刺激で大きな声を漏らしちゃって)
(指が入ってきてなかを弄ってもうクチュクチュって音をたてられてビクンって身体が反応しちゃってます) ん?もうしてないの?※※ちゃんがいるから…
(中指で美亜の肉襞を左右に押し広げ、柔らかな粘膜を巧妙にこねくりながら
うっすら濡れ始めた膣穴に浅く指先を潜らせ、出し入れしてやり)
けど来てくれたじゃん。嬉しいよ?おれ…
(こちらも普段着で下はジャージ
そのユルい格好の股間を早くも猛々しいモノが突き上げていて)
ほら。触ってみてよ…
(美亜の片手をとると、自らの屹立したモノをジャージの上から触るように促す) あ…あ…して…んっ、ない…ですっ…あっ、んはぁぅ
(熱いお汁が簡単にあふれだすくらい美亜の身体のことを知り尽くされてて)
(自分でさわってもこんなにすぐに柔らかく開いてこないのに、もっと奥までって身体が求めるように入り口のとこを開かれて)
(顔を真っ赤にしながら吐息をもらして、聞かれてることに素直に答えちゃってます)
はぁっ、は…はい…
(以前出会い系で会ってたときはホテルで、スーツ姿が多かったのに…今はジャージ姿で)
(でもさせられてることは以前と同じで…ジャージの上から前と同じで硬くて大きくて…なかに入ったら気持ちいいのって身体が覚えてて)
(優しく上から包み込むようなさわり方で撫でてます) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています