アイドルとスレH Part 3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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清純派、ジュニア、セクシー、いろいろなタイプのアイドルとスレＨをしちゃうスレです。
男性女性どちらもOKです。
どちらかがアイドルという設定ならどんなプレイでもかまいません。
アイドル候補生やアイドルにあこがれてる人をだます設定でもOKです。
プロデューサーに枕営業、マネージャーとのラブラブエッチ、熱狂的なファンに捕まって無理矢理などなど…
アイドル同士や同性アイドル同士の禁断のプレイも何でもありです。
注意事項
･ リアが18歳未満の人は使用禁止
･ 荒しはスルー
･ メル友募集､出会い系行為､チャット誘導、うp行為、広告張り付け禁止
･ 950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレで依頼してください。
※前スレ
アイドルとスレH Part.2
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1553365686/ 都内のどこかにあるスタジオ。
何名かの撮影スタッフに囲まれたソファに、中肉中背のあまりパッとしない男が座っている。
愛莉の事務所がプレミアム会員向けに募集した企画て、
愛莉のファンである大河が選ばれていた。
これまでエッチな姿は晒してこなかった愛莉だが、
そんな愛莉との「18歳未満閲覧禁止のシークレット撮影会」という響きに、
大河は期待で胸を高鳴らせていた。
「それでは愛莉ちゃんの入場です。
拍手で迎えてくださいね〜」
マネージャーらしきスタッフがそう伝えると、
配信画面にはファン達の愛莉へのコメントが溢れていた。
【こんな感じでイメージ大丈夫ですか？
書くのが遅めなので、短く早く書いた方がよければそうします】 こんにちはっ、愛莉です
えっと、みなさんいつも応援ありがとうございます
今日は、プレミアム会員さんの代表で、大河さんをお招きしていますー
よろしくお願いしますっ
（清純派で売り出したものの、いまいち人気が出ず、本人も少し落ち込んでいる）
（今日はイメージを一新するためにがんばって、とだけ言われ、）
（人気ゲームに出てくるちょっと大胆なミニスカートの制服姿で現れる）
（スカートの短い裾を気にしながら、ぺこりとお辞儀して、大河さんの左隣に腰を下ろす）
今日は、えっと、どんなことをするのか聞いてないんですけど…
た、大河さんは、おいくつですか？
【短めに刻んでいく方がやりやすいかもです】 「こ、ここ、こんにちは…えっと、30歳です」
(いざ愛莉を目の前にして、倍近く年齢が違うにも関わらず、大河は顔を赤くしていた)
「大河さん、好きな事をして良いんですよ」
(マネージャーにそう耳打ちをされ、大河はそっと腰へ手を回す)
(マネージャーには「愛莉を彼女だと思って好きに過ごして良い」と言われているが、大河は緊張で何をして良いのかわからない)
「服、似合ってるね。
それ○○だよね？」
(大河はゲームの名前をあげ、当たり障りのない会話から始める) 【わかりました、ペースはなるべく刻んでテンポ良くを心がけますね】 30歳ですか？見えないですっ、お兄ちゃんと同じ大学生くらいかと思いましたぁ
（おっとりした口調で言いながら、腰に回された手にぴくっとしてしまう）
あっ、ありがとうございます！
はい…一回だけどイベントに出させてもらって…
でも、失敗しちゃって…もしかして、ごらんになってました？
恥ずかしいです…
（イベントで緊張して台本が頭から飛んじゃって、それからお呼びがかかることもなく…）
（しゅんっとしてしまって、ちょっとだけ大河さんに助けを求めるように肩を寄せる） 【ありがとうございます】
【時間も遅くなってますし…眠気とか、無理しないでくださいね】
【わたしも続けるのが厳しそうになったら言いますのでー】 「あぁ、うん、見てたよ。
あの時もかわいかったな…はは…」
(恥ずかしそうに話す大河。
だが、画面の盛り上がらなさに、マネージャーは段々と痺れを切らしてくる)
「これからイベントを行いまーす。
大河さんと愛莉ちゃんでじゃんけんをして、
大河さんが勝ったら愛莉ちゃんに罰ゲームでーす」
(マネージャーが画面に向かってそう伝えると、配信の視聴者達から
「待ってました！」などのコメントが溢れ始める) 【こちらこそありがとうございます。
もし何かご希望とかあればいつでも言ってくださいね】 かわいいなんて…恥ずかしかったんですよぉ〜
（照れ臭そうに笑って、ちょっと大河さんの腕に手を重ねたりして）
じゃんけんですか？
罰ゲーム…そんなぁ…勝てるかな…？
（何も聞いておらず、困った顔で笑う）
（どんな罰ゲームが待っているかも知らず…）
配信見てるみなさんは、わたしに勝ってほしいですよね…？
（おそるおそる聞いてみると、画面には、「負けてー！」「罰ゲーム！」など、）
（負けてほしがっているコメントばかりが流れる）
そんなぁ〜
わたし、がんばりますよぉー！
大河さんに勝っちゃうんです
せーのっ
じゃーんけーん、ぽんっ！
（わたしが出したのはチョキ…） 【どんなことになっちゃうのかどきどきしながら楽しんでます笑】 「じゃんけん…ぽんっ」
(大河はグーを出す)
「大河さんの勝ちなので、愛莉ちゃん罰ゲーム！
大河さん、これを手で愛莉ちゃんの服の上から馴染ませちゃってくださ〜い！」
(スタッフが大河に、ペットボトルに入ったローションを差し出す)
「い、いいんですよね…？
罰ゲームだもんね、良いんだよね…？」
(スタッフや視聴者に確認をしながら、トロリとしたローションを愛莉の制服の上から垂らし、
そっと大河のぎこちない手が愛莉の身体を制服越しに触っていく。
ローションで制服が透け始め、マイクロビキニが見え始めていく) あーっ！
負けちゃいましたぁ…
罰ゲーム…どんなことを…
えっ？これなんですか？
（大河さんが傾けたボトルから、とろーっとしたのがたくさんかけられて、）
（大河さんの手がそれを撫でると、白いセーラー服が透けてゆく…）
ひゃっ！冷たぃ、やんっ…やだぁ、なんですか？これぇ…
（色白の肌が透けて、水色のしましまのえっちな水着もくっきり浮き出て、）
（恥ずかしいけど、上に制服を着るから大丈夫だと思っていたのに、）
（こんなふうに肌が透けて…）
やだやだっ、恥ずかしいですよぉ…
（顔が真っ赤になって、胸を腕で抱くように隠しちゃう） (制服越しとはいえ、愛莉の身体に触れる展開に大河は興奮が隠しきれない。
視聴者もそれは同じで、今まで見せた中で最もいやらしい姿をした愛莉を前に歓喜のコメントが集まっていた)
「…愛莉ちゃんの身体、華奢で…凄く…いいよ…綺麗…」
(大河はパニックになりながらも、精一杯で愛莉を褒める)
「ほらほら、愛莉ちゃん、プレミアム会員の皆様に、
高校生になってちょっと大人になった愛莉ちゃんの姿見せようね？」
(マネージャーは隠そうとする愛莉の腕をどけてカメラに身体を映していく) ひゃ、んっ…やだぁ…
（透けた肌を必死に隠そうとするけど、大河さんに褒められて）
（ちょっと嬉しい気持ちもあって…）
はぁ、ぅぅ…
み、みなさん…愛莉、少し大人になってますか…？
（耳まで真っ赤で腕を下ろすと、水着がはっきり透けて、）
（その中心にある小さな突起が制服に浮かび上がっている）
（恥ずかしくてカメラを見ていられなくて、俯いて目を逸らしてしまう） 「じゃあもう一度じゃんけんしましょうか。
負けたらまた罰ゲームだよ、愛莉ちゃん！」
(マネージャーがそう告げると、視聴者からは「負けろ！」「もっと罰ゲーム！」というコメントが集まる)
「じゃ〜んけん、ぽんっ」
(大河は再びグーを出す)
【今度はどんな事されたいか、決めてくれますか？
お任せならこちらで決めます】 もう一回てますかぁ…？
こ、今度は勝ちますよぉ…
じゃーんけん…ぽんっ！
ああっ！また負けちゃいましたぁ…
（続けてチョキを出して連敗…）
また罰ゲーですぅ〜
マネージャーさん、わたしがジャンケン弱いの知っててぇ…
（画面の向こうのファンたちは大盛り上がり）
【恥ずかしいことされたいです…】 「じゃんけんに弱い愛莉ちゃんも、かわいい…よ…？」
(大河はそう言っていると、大河にスタッフが耳打ちをする)
「良いんですか…？」
(大河は驚きながらも、興奮しながらスタッフの指示に従い、
手渡された電マのスイッチを入れ、
濡れた制服の上から愛莉の胸を刺激する)
「愛莉ちゃんのちっちゃなおっぱい、気持ちいい刺激に耐えられるかな〜？」
(愛莉を辱しめるようにマネージャーは煽る)
【電マ責めにしました】 そ、そんなのかわいくないですよぉ…
（ちょっとくすっと笑みが溢れる）
（スタッフの用意した道具にきょとんとして）
え？マッサージですか？
きゃっ！？やっ、そんなとこっ、あっ…やぁん！なにこれぇ…
（胸に電マを当てられると、小さな体がびくびく震えて、）
（初めて味わう刺激に逃げようと、手で押し返そうとする）
あっ、ああっ！やだやだっ、これだめっ、だめなのぉ…
（恥ずかしい格好にされて、こんなことされて、刺激がだんだん快感に変わっていく）
（清純派のイメージ通り、ひとりでしたことすらないのに…） 「下の方もマッサージしちゃって良いんですよ？」
(大河はそう言われると、スカートをめくりあげ、水着越しに愛莉の秘部へと電マを当てていく)
「他の子達はみんな撮影でやってる事だよ。
愛莉ちゃんも高校生になったんだし、このぐらいはさ」
(マネージャーがそう言う中、大河の電マが愛莉の秘部を刺激し続ける)
「…愛莉ちゃん、気持ちいい？」
(興奮した表情で大河は問いかける) え…やっ！そんなとこ…ひゃうう！
（スカートを捲られ、小さな薄い水着越しに電マが当てられると、）
（胸よりはるかに強い刺激に襲われる）
ひゃっ、だめなのっ！だめぇ…
みんな、こんなこと…して…
（同じ事務所の他のアイドルたち….売れっ子の先輩たちもこんなこと…）
（そう思うと、快感がふくれあがってしまう）
わかんなぃ、ですぅ…んぁぁ、きもちいい…ひっ、これって、気持ちいいん、んっ、ですか…？
（画面はファンたちの卑猥なコメントで埋め尽くされている） 【ごめんなさい…わたしのほうが先に眠気に襲われてしまいました…】
【とってもえっちで興奮してるのに…】 (他のスタッフも電マを持ってきて、左右の乳首と秘部が同時に刺激される)
「清純派アイドル愛莉ちゃんの新しい一面、どうですか？」
(「すっごいエロい」「ヤりたい」「右手が忙しい」などのコメントが次々と集まる)
「次のじゃんけんに勝ったら、愛莉ちゃんの身体…もっと触りたいな…」
(大河も徐々に欲求が出始め、いやらしい事をしようとしている)
「それじゃあ、じゃんけんしますか。
じゃ〜んけん〜ぽんっ！」
(大河は電マとは反対の手で三度目のグーを出す) 【もしまた都合が良いタイミングがあるなら、後日続きをお願いしたりは出来ますか？
予定がわからなければ、伝言板とかでも大丈夫です】 【そうですね、ぜひ続きをお願いしたいです！】
【どこかの伝言板に書きましょう】 【ではふつーの伝言板をチェックしておくので、もしご都合の良いタイミングがわかったら教えてください。
この先の展開、楽しみにしていますね】
★ふつーの伝言板 185 ・:*:・゜★ [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1596943206/ 【はいっ、ありがとうございます】
【月曜日の夜なら大丈夫だと思いますけど、伝言書きますね】
【途中になってしまってすみません、続きを楽しみに…】
【お先に失礼します！】 【おやすみなさい、今日はありがとうございました。
それでは今日はこれで閉めます。
以下、空いてます】 エッチな事に不馴れでうぶな清純派アイドルやジュニアアイドルを募集します。
これまではエッチな仕事はNGにしていたのに、マネージャーのミスや事務所の方向転換などでエッチな撮影をする事になり…
スタッフだけの小規模な撮影でも、生配信などでファンが見ているイベントでも構いません。
シチュエーションから相談で決められればと思います。
希望は着衣でのプレイ(コスプレでも水着でも)で、
NGはグロ、スカと過度なお尻でのプレイです。
書き込みが遅めなのでテンポ重視であれば短く区切るようにします。 清純派アイドルでいろんなプロデュースお願いします
スタッフだけの小規模でみんなに説得されてエッチな仕事を
お仕事と思って頑張ってみたいです >>474
こんばんは、お声がけありがとうございます。
今後のステップアップというテイでスタッフだけの小規模撮影会
という感じで大丈夫でしょうか？
それならエッチな事をするのは1人と複数、どちらがお好みでしょう？
やりたい事やNG、そちらの雰囲気などあれば教えてもらえると嬉しいです。 いい感じのシチュですね なんかどきどきします
複数、、考えてなかったけどしてみたいなー
エッチな仕事って思っても見なくて説得されて撮影が始まって
しばらくすると他の男性も現れてって感じがいいな
なんか想像してたら、、濡れてきちゃいました
できれば、みんな丁寧な紳士的な感じの人がいいです では、最初はカメラマンとマネージャー(仕事として説得する立場)
しかいない状態からスタートして、
ある程度慣れてきた辺りからスタッフを増やす感じでどうでしょうか。
みんな丁寧で紳士的ですね、わかりました。
年齢や体型のイメージがあれば教えてください。 いいですね その感じ！
スタイルハリアで自信がありますよー
Eカップでスレンダーです
年齢はどうしたらいいかなぁ 売れなくてって感じだろうから
27歳ってどうですか？ 募集的にはエッチに不馴れな子にエッチな事をしていくイメージなので、
10代〜20代前半ぐらいをイメージしていました。
27歳がNGという事では決してないのですが、
そちらのイメージとはあまりマッチしていないのかもしれないです… いいですよ そちらに合わせます
アイドル目指しててうれなくて説得されてエッチな撮影ってシチュで
年齢高めでイメージしただけなので
リアでもそんなに年取ってないです ごめんなさい。
募集しておいて大変申し訳ないのですが、
気持ちの切り替えが難しいので、
今回は他の方を募集させていただけますでさょうか。
本当に申し訳ございません。 いただけますでしょうか、ですね。
本当にごめんなさい。 最初から募集に年齢のイメージとか書いておかなかったこちらの不手際です。
ごめんなさい。
>>473のシチュエーションで改めて募集します。
イメージとしては10代〜20歳ぐらいまで(設定)の女性で考えています。 弱みを握られて無理やり裏配信のエロ番組に出演させられたアイドルの貴方。
此方は番組の進行役の司会で、痴漢しながらスリーサイズや経験人数を告白させる、強制ストリップ、エロ衣装を着させて性的なファンサの強要…など恥辱の限りを尽くして最後には犯される姿を配信…というようなシチュでお相手募集します
特殊なシチュですが、ほかご希望などあれば相談からお願いします >>489
最後犯されるのは誰からでしょうか
獣姦とか大丈夫でしょうか >>490
ごめんなさい普通に此方やスタジオのスタッフなどで考えていました
獣姦は難しいです 過激なイメージビデオに出演するジュニアアイドルの女の子を募集します。
媚薬クリームを塗ったディルドを舐めさせてからさらにエッチなことするという展開でやってみたいです。
女の子側の設定は、お金のためや有名になるためにしかたなく、性には無知で言われるがままに、
子供なのに撮影の後にエッチするのをいつも楽しみにしてるなど、問いません。 有名になりたいです
その一心でプロデューサーの言うこと仕方なく受けいれるって設定がいいな なのでNGはいきなり入れちゃうとかです
撮影であてがうだけっていってて徐々に入ってきちゃうようなのがいいです 了解です。
理沙ちゃんは経験済みと未経験どっちがいいですか？
プロデューサー役なら他のスタッフさんもいる撮影中じゃなくて次のお仕事の個人レッスンって感じで２人っきりでしちゃいましょうか。
その場合も衣装も撮影で使うのを準備してカメラテストということで撮影もしちゃいます。 経験はしてる設定でいいです
そのほうがあてがってるだけなのに入っちゃうって自然だろうし
でも経験数は少ないです
他の人も見てる設定がいいな
その状態だと拒絶できないかんじがするし 今までも枕営業したり撮影の後拒めないでエッチされちゃってるのにしますね。
こちらはプロデューサー兼男優的な感じで他のスタッフに見せつけながら理沙ちゃんに恥ずかしいことをいっぱいさせてから犯しましょう。
合法なイメージビデオとして売るけど裏ルートでは本番までやっちゃってるのも売ってる悪いプロデューサみたいな。
衣装ありで始めますけど着てみたいのはある？無ければこっちで考えますよ。
書き出しはこちらからしますね。 経験数少ないって言ったのに
あわなそうなので落ちます ごめんなさい。
再募集させてもらいます。>>494 エッチな事に不馴れでうぶな清純派アイドルやジュニアアイドルを募集します。
(イメージは10代〜20歳ぐらいです)
これまではエッチな仕事はNGにしていたのに、マネージャーのミスや事務所の方向転換などでエッチな撮影をする事になり…
スタッフだけの小規模な撮影でも、生配信などでファンが見ているイベントでも構いません。
シチュエーションから相談で決められればと思います。
希望は着衣でのプレイ(コスプレでも水着でも)で、
NGはグロ、スカと過度なお尻でのプレイです。
書き込みが遅めなのでテンポ重視であれば短く区切るようにします。 こんばんは。まだ募集してますか？
興味があるのでお声かけさせてもらいました。
撮影の方が想像しやすいので、そちらのシチュでよければお願いしたいです。
その場合、スタッフがいると言うことは複数でと言うことでしょうか？ >>504
こんばんは、お声がけありがとうございます。
例えば新しいステップへの練習としてためにマネージャーやカメラマンと1対1でがよろしければそちらでも、
撮影の仕事として複数のスタッフに囲まれて…という展開がお望みであればそちらでも合わせます。
複数いてもエッチな事をするのは1人とか、
逆に複数にエッチな事をされたいとかあればご希望から教えてください。 複数にされるのはついていけるのか不安なので、エッチな事されるのは1人の方がいいです。
1対1であれば、練習でも周りに人がいる設定でもどちらでも大丈夫です。
あとはこちらの外見等の好みをお伺いしたいです。
ある程度シチュ内容や外見衣装等については、募集側に合わせます。 なるほど、ではエッチな事をするのは1人で、
賑やかしとして他スタッフもいる形で考えますね。
外見はこちらの好みのイメージであれば、
ちょっと幼い雰囲気の黒髪ロングで、胸は小さめの子が嬉しいです。
制服の下にマイクロビキニなどの衣装を着せて、幼い身体で恥ずかしがる所を撮影したり、
エッチな事をしていきたいです。
あくまで希望なので必ずしもこの通りでなくても構いません。 外見のイメージはそちらの好みで大丈夫です。
下のビキニが透けてしまうような、夏用の白セーラー服でイメージしますｗ
身長も低めの幼い雰囲気の18歳にしますね。
少しずつエッチなことをされちゃう雰囲気を楽しんで行きたいです。
NGも最初に書かれていたこととこちらも同じです。
シチュ不慣れなので、読みにくいところもあるかと思いますがよろしくお願いします。 出来ればマイクロビキニは白と水色の縞模様だと嬉しいですw
ではこちらで書き出しますので少々お待ちください。
要望等あれば、いつでも言ってくださいね。 ビキニの模様わかりましたｗ
書き出しお待ちしてます。 (小さなスタジオに数人の男性スタッフが集まっていた。
これまで清純なイメージで売っていた莉奈だが18歳になった事もあり、
新しいステップへ向けて小規模な撮影の仕事が入っていた)
「莉奈ちゃん、入りまーす」
(マネージャーが着替え終わった莉奈をスタジオへ案内すると、カメラを構えた大河とアシスタントが頭を下げる)
「莉奈ちゃん、今日はよろしくね」
(当たり障りのない挨拶をしながら、大河は莉奈をスタジオのソファへと案内していく) え…今日の衣装これですか？
（控え室で渡された衣装に着替えると
夏用の白いセーラー服からは水色と白の縞模様のマイクロビキニが薄らと透けていた）
（しっかりと体は隠れているものの自分にとっては充分に過激な衣装で恥ずかしくて堪らない）
（この格好で出て行くことにまだちゃんと覚悟ができていないまま
時間を気にするマネージャーに促されてスタジオへ半ば無理矢理連れて行かれると
そこには複数の男性スタッフが忙しそうに撮影の準備をしていて）
よ、よろしくお願します……。
（いつものようにスタッフ達に挨拶するものの明らかに緊張が表情に表れている）
（今まで制服での撮影もあったがここまでスカート丈が短いのは初めてで
ソファに座ると中のビキニパンツが見えてしまいそうで、しっかりと膝を閉じながら手で隠して）
（きっとこれから撮影の手順の説明があるのだろうと、大河を見て） (緊張した様子の莉奈に初々しさを見てころからの展開を期待しながらも、
大河は穏やかな表情で話す)
「莉奈ちゃん、緊張してるかな？」
でも、これもアイドルのお仕事なんだから、笑顔で、ね？」
(大河が何枚か写真を撮ると)
「今度はソファの上で体育座りしてみよっか？
下は水着だし、もう18歳なんだからこれぐらいは大丈夫だよね？」
(この衣装で体育座りをすれば、確実に水着は見えてしまうだろう。
それを期待した様子で、大河はカメラを莉奈に向ける)
「莉奈ちゃん、これも新しいステップだよ」
(マネージャーも莉奈を見守っており、大河を止める様子はない) あっごめんなさい。
はいっお仕事なのでがんばりますね。
（お仕事だからと言われるとハッとして、カメラに向けて笑顔を作る）
（何回かシャッターを切る音が聞こえた後に、次のポーズの指定を言われると少し戸惑った様子を見せて）
体育座り…ですか？
うぅ、はい……大丈夫です…。
（これもお仕事だからと自分に言い聞かせて、ソファの上に足を上げて体育座りになるとスカートの中の水着が見える）
（足を上げたことで小さな水着が引っ張られて、ぷくっと性器を強調するような形になり
周りのスタッフの視線がそこに注がれてるのではないかと思うと、恥ずかしくて顔が熱く感じる）
はい、がんばります…。
（見守るマネージャーに頷いて、いつも通りの可愛らしい笑顔をレンズに向けて） 「良いね、かわいい、魅力的だよ…」
(大河は莉奈を褒めながらも写真を撮り続ける。
時にはカメラが明らかに莉奈のアソコへ向いていたが、
大河は何食わぬ顔をしていた)
「脚、開けるかな？
莉奈ちゃんをもっと綺麗に撮りたいからね」
(そう言って、大河は莉奈の脚へそっと触れ、M字開脚を求める)
「はは、大河さん。
この子はプロなんですから、なんだってやりますよ。
ね、莉奈ちゃん？」
(マネージャーは笑顔で大河に従うよう伝える) あ、脚ですか？
えっと…そう言うのは……。
（助けを求めるようにマネージャーの方を見るが、助ける所か従うように促されて）
（目の前のカメラマンの指示に従うしかなくて、触れられた脚をゆっくりと開く）
は、はやく撮ってください…。
（水着の脇から柔らかそうな丘がはみ出して、羞恥心でいっぱいでふるふると震えてしまう）
（隠したいのを我慢しながら、いやらしい格好を大勢の前に見せつけて
後はもう終わることだけを願いながら、早く撮影をするように促して）
【そう言えばエッチなことに不慣れと言うことですが、未経験の方がいいですか？】 「いいね、莉奈ちゃんの新しい一面だ。
ファンの人達も、きっとこれ見ながら何度もオナニーするよ」
(大河は莉奈のアソコを撮りながらさらっと刺激の強い発言をする)
「そういえば莉奈ちゃんも今日からオナニー解禁だっけ？
左手でおっぱい揉みながら、右手でアソコ触ってみてよ」
「…大河さん、そういうのはもう少しオブラートに包んで…」
「ダメなの？」
「いえ、ダメじゃないですよ。
ね、莉奈ちゃん？」
(大河の発言にはじめは苦笑いをするマネージャーだったが、
大河の要求を止める様子はない)
「ほら、ここを…さ？」
(大河はそっと莉奈の秘部へ水着越しに触れて笑みを浮かべていた)
【そうですね、未経験な子の初めてというシチュはそそりますが、
無理なら経験人数には触れない形でも大丈夫ですよ】 （水着越しとは言え恥ずかしい場所を撮られていること
さらに刺激の強い大河の発言に、かぁっと頬を赤くさせる）
え、え…おなにー？解禁ってどういうことですか？
（そんな話は初耳でまたマネージャーの方を見るが、止める様子もなく
それどころかこちらに拒否をさせないような圧をかけられて）
でも、そんなのわたし聞いてないです。
いやですっ…そ、そんなことできないです！
あ、やだっ……触らないで、くださいっ…
（要求されることの刺激が強すぎて、涙目になりながらいやいやと頭を振って
水着越しにまだ誰にも触れられていない所に触れられると、さっと膝を合わせて止めようとする）
【では、未経験と言うことでｗ
はっきりしてた方がこちらも進めやすいから聞いただけなので、どちらでも大丈夫でしたｗ】 「はは、いきなりは恥ずかしいかな。
ちょっと緊張を解そうか」
(大河はそう言いながらアシスタントにカメラを任せ、
莉奈の隣に腰かける)
「莉奈ちゃん、さっきも言ったけどさ、ファンの人達は莉奈ちゃんを見てオナニーするんだよ。
こうやってチンポ勃たせて、莉奈ちゃんとエッチな事する想像してオナニーするの、わかる？」
(大河はジッパーを下ろし、勃起した男根を莉奈に見せつける)
「ほら、莉奈ちゃん、このチンポもね、莉奈ちゃんの身体を見ておっきくなっちゃったんだよ。
なんか嬉しくない？」
(そう言いながら、大河は莉奈の手を取り、自分のモノを勝手に握らせる)
【ありがとうございます、嬉しいです。
お時間は大丈夫ですか？】 （秘部から手が離れるとほっと安堵の表情を見せながら、隣に座る大河を見て）
普通はそうなんですか？
じゃあ、今までわたしのしてたお仕事もそう言うふうにされてたのかなぁ……。
え、やだっ…んーっ、やだぁ離してください…。
（初めて見る勃起した状態の男性器を直視できずに顔を背けると手を取られて）
（硬く反り立つ大きくなったペニスに触れると、嫌がる様子を見せる）
これからはそう言うお仕事もしなくちゃだめなんですか？
わたし…そう言うエッチなことしたことないのに…それっていいことなんですか？
（直接ペニスに触る手を、大河の手で押さえこむように包まれて
離すことができずしっかりと握ったままそう尋ねる）
【書くのに時間かかってすみません。明日は休日なので、時間は大丈夫です。
完走までできたら嬉しいんですが、途中でも時間になったら遠慮なく言ってください。】 「今までも莉奈ちゃんを見ながらオナニーしてた人はいるけど、
莉奈ちゃん、あまりえっちなの撮らなかったでしょ？
本当はみんな、えっちなのも見たかったと思うんだよね、おっぱいとかさ」
(薄い生地が透けて、中の水着が主張する莉奈の小さな胸に触れ始める大河)
「莉奈ちゃんのおっぱい…もっと良く見たいな」
(大河は莉奈にそう言いながら、優しく制服の上から揉みしだく。
そんな様をアシスタントは写真に納めていく)
【こちらも遅いので大丈夫ですよ。
お休みなら、こちらも頑張れる限り頑張りますね】
【制服濡らして透けさせるのはOKですか？
ダメなら普通に脱がせます】 【ごめんなさい、せっかくエッチな事言ってくれてるのに
それに対する返しを上手く出来てなかったので、次で入れるようにしますね】 それは、事務所がそう言うのはだめだったし、わたしもいやだったから…。
それに、わたしの胸…小さいですよ……。
（小さいことがコンプレックスに思っていて、胸のことを言われると自分の胸に視線が落ちる）
あっんぁ……触っちゃだめぇ、やだぁっ…。
（その主張の控え目な胸に大河の手が伸びると、嫌がるように身を捩って）
ふぁ…スタッフさん達もいるのに、はぁはぁ…っやぁん……。
（大河の手の中で優しく揉みしだかれると、ビキニの布が突起を緩く刺激して
コリコリと少しずつ硬くなっていく乳首が擦れると、びくんと身体が跳ねてしまう）
（だんだんと息遣いがいやらしくなって、シャッターが切られる音にも構う余裕がなくなって行く）
【制服濡らすの大丈夫です。
痛いこととかなければ基本的になんでも大丈夫ですｗ】
>>522
【あｗあんまり気にしてませんでした。
少しずつエッチな流れになって行くの楽しいので期待して待ってます。】 「莉奈ちゃんももっと多くのファンに応援して欲しいなら、
ちょっとずつエッチなのも撮っていけると良いかもね。
そのためにも今日は、色んな事を教えてあげるよ」
(大河がそう言っている横から、
マネージャーがローションの入ったボトルを大河へ差し出す)
「莉奈ちゃんの小さな胸が俺は好きだよ。
まだまだ子供のおっぱい、もっと見せてよ」
(大河はマネージャーからローションを受けとると、制服越しに莉奈の胸へと垂らしていく。
制服は透け、マイクロビキニがかろうじて乳首を隠した小さな胸に張りついていく)
「今もこういう事されるの、嫌？」
「事務所としても、莉奈ちゃんが嫌ならこういう撮影は今日だけにするつもりだよ」
(マネージャーはそう話す。
それはつまり、今日だけはこの撮影をするという意味でもあった)
【わかりました、ありがとうございます。
焦らしながら徐々に進めていきますね】 ファンの人が喜んでくれるなら、大人っぽいのも挑戦してみたいけど…。
（大河へと手渡されたボトルを不思議そうに目を瞬かせながら見て）
ひぁ…っん、つめたっ…
（冷たいローションを垂らされると大袈裟に身体がびくついて
ソファの背もたれに背中を預けながら、堪らず脚をもぞもぞと動いてしまう）
（短いスカートが捲れて水着が見えてしまっても気付くことなく、少しずつ幼い顔が蕩けて）
（ローションの垂らされた胸の部分だけ肌の色がはっきりと透けて
なぜだか裸を見られるよりも恥ずかしく感じてしまう）
いや…だって、色んな人に見られて恥ずかしい……。
（さっと周りに目をを向けると、スタッフ達の視線がこちらに向けられてるのが嫌でもわかって）
（嫌だと言えば止めて貰えると思って、マネージャーに自分の意志を伝える） 「そうか、今は嫌か…でも、撮影が終わる頃には嫌じゃなくなってるかもしれない。
今日だけは頑張ろうね、莉奈ちゃん」
(マネージャーは割り切った笑顔で莉奈の求めていない答えを返す)
「今日は莉奈ちゃんの18歳記念で色々解禁の撮影だからね。
大人なんだから、頑張ろうよ」
(そう話すマネージャーとは真逆に、大河は幼い胸を弄んでいる)
「おっぱいは子供のおっぱいだけどね、ははは」
(大河は莉奈の胸を弄びながら、水着越しに莉奈の乳首を刺激していく)
「莉奈ちゃんの乳首…どんな色をしてるかな？」
(大河はニヤニヤと笑いながら、莉奈の胸を弄ぶ。
だが、決して乳首は見えないようにし、ギリギリ感を莉奈に与えていく) そんな……。
（嫌だと言えば止めてくれると思ったのに、撮影を続行するようなことを言われると
笑顔のマネージャーとは真逆のショックを受けた顔をする）
でも、胸触られるのって…これって…あっ
（ローションのぬるぬるとした感触が少しずつ身体に快楽を与えて
水着越しにはっきりと屹立したその形を浮かび上がらせてしまう）
んっんーっ…はぁあっ、んん…
（感じてしまっている声を出さないように口を結んで耐えようとするが
大人顔負けのいやらしい喘ぎ声が時折出てしまう）
はぁはぁ…いくらなんでも、乳首はだめでしょ……？
（小さな胸を隠すマイクロビキニが、ズレて今にも乳首が見えてしまいそうになると
にやにやと笑う大河の顔を見て、その手を止めようとして） 「莉奈ちゃんの乳首、見たいな…見ちゃおうかな…？」
(大河は莉奈の制服のボタンを1つ、1つと外していき、
濡れた制服越しではなく直に素肌が見え始めていく。
大河は水着の下に潜ませ、引っ張りながら見えそうで見えない感覚を楽しむ)
「見えたらカメラに撮られちゃうね。
莉奈ちゃんの子供おっぱい…」
「解禁！」
(大河は水着をずらし、莉奈のギリギリで隠れていた乳首をカメラに見せつける。
その瞬間、カメラはシャッター音と共に莉奈が今まで隠し続けていた部分を撮影していく)
「莉奈ちゃん、おっぱい見られてどんな気分？」
(大河はそう言いながら莉奈の乳首を舌で弄び、吸い付いていく) んっだめぇ…恥ずかしいから見ちゃだめっ…。
触るのもだめ…あっ、まだ誰にも触られたこと、ないのに……。
（ローションでよく滑るようになった素肌は、簡単に大河の手を水着の中へと潜り込ませて）
（手の中にすっぽりと収まってしまう小さな胸に、直接触れられるとぽろぽろと涙を零す）
あ、あ…やだ…その写真消してくださいっ
やぁっ、見ちゃやだぁっ…！こんなところ、見られたくないのにぃ……。
（色も薄く小さく可愛らしい乳首を晒されて、シャッターの音が聞こえるとハッとして
慌てて胸を手で隠そうとすると、その乳首に吸い付かれてふにゃっと力が抜けてしまう）
見られたら、恥ずかしいよ……ひぁっ、あっ…。
（舌で弄ばれると恥ずかしがってた表情がとろんと蕩けて
周りの目のことなど忘れて、素直に感じるままに声が出てしまう） 「莉奈ちゃん、気持ち良さそうな声出してるね…
やっぱり小さい方が感度良いって本当かな？」
(大河は莉奈の胸に吸い付き、舌で乳首を転がし、弄ぶ。
だが、それだけでは物足りなくなった大河は、スカートの下の秘部へ手を伸ばしていく)
「乳首も見ちゃったし…次は…」
(縞柄の水着越しに、莉奈の秘部を指でなぞっていく)
「莉奈ちゃんのおまんこ…もちろん未使用なんだよね？
きっと綺麗なんだろうな…」
(そう言いながら大河は莉奈の秘部を刺激していく)
【色々したい事があって時間が足りないですねw
何か本番前にされたい事はありますか？】 んっちがっ…あっぁあっ……。
（感じていることを否定しようとしても、吸い付かれ舐られると嬌声が止められなくて）
んぁっ！
（再び水着越しに秘部に触れられると、なぞる大河の手を押さえる）
そこはだめ。本当にだめです……。
んっ！そこは…んーっ、まだだめです…。
（なぞる指がクリトリスに当たると身体にびりっと刺激が走って
止めようとしていた手に上手く力が入らなくなって行く）
（くちゅっと音をさせながら、少しずつ水着の色が指の跡に沿って濃く変化していく）
【もっと色々と楽しみたい気持ちはありますがｗ
あんまり遅くなっちゃうのも申し訳ないので、やさーしくあやすように抱いてもらえれば満足ですｗ】 「おまんこくちゅくちゅ言ってるよ？
水着も濡れてきてるし、莉奈ちゃん、感じてるの？」
(大河はニヤニヤと笑いながら、莉奈のクリトリスを攻めたり、
水着越しに秘部を開いて小さな穴の入口の感触を味わったりしている)
「…ここじゃ狭いかな」
(大河は莉奈を抱き抱え、近くにあるベッドの上へと運んでいく)
「莉奈ちゃん…もっと気持ち良い事教えてあげるね」
(大河は莉奈の唇を奪いながら、莉奈の胸を再び弄ぶ)
「マネージャー、そろそろ良いよね」
「えぇ、大河さんのお好きなように」
(マネージャーの許可を得て、大河は莉奈のスカートの下に身につけたマイクロビキニを足にかける形で脱がしていく。
さらけ出された幼い秘部に、大河はギンギンに勃起したモノを擦り付ける)
「莉奈ちゃんの処女、もらって良いかな？」
(カメラは莉奈に向けられており、処女喪失の瞬間を待ちわびていた)
【抵抗しても良いですし、求めても良いのでお好きな方でお願いします】 感じてないです……ん、やっ！
（明らかに身体は感じて反応しているが、赤くなった顔を横に振って）
（ベッドに運ばれ唇を奪われると、拒否をするようにその顔を背けた）
やっ脱がしちゃ…あぁ、見ちゃやだ…
（抵抗する間も与えてもらえずに、あっさりと水着を脱がされて）
んんんっはぁっ…あっあっ…
（ついに晒されてしまった未使用の秘部はしっかりとその口を閉ざしていて
その筋に沿って反り立つ肉棒を擦り付けられると、未使用でもそこはしっかりと濡れていた）
（肉棒でクリトリスを刺激されくちゅくちゅと言う音が大きくなって、小さな穴は受け入れる準備が整っていく）
え…だめ…だめに決まってるじゃないですか。
っく、やだぁ…もう止めてください…っ
（好きでもない相手に処女を奪われそうになると、込み上げて来る涙が止まらず
大河の肩を両手で押して、なんとかその身体を退けようとする） 「大丈夫、怖くないよ。
清純アイドル莉奈ちゃんの初めて、いただきます♪」
(大河は莉奈の抵抗する手を物ともせず、
ゆっくりと莉奈の膣内へ硬く大きな男根を挿入していく)
「うわっ…キツいな…
子供っぽい見た目通り、おまんこもキツくて気持ちいいよ…」
(莉奈が大河に犯されていく様をカメラはシャッター音と共に撮影する。
マネージャーもまた、アイドルの記念すべき瞬間をスマホで撮影していた)
「おっぱいも小さいし、おまんこもキツキツで、18歳とは思えないな。
そこがむしろエロいんだけどね」
(大河は緩急をつけながら腰を振り、莉奈の膣奥に大きなモノを何度も叩きつけていく) んあぁあっ…！いやあぁっ……！
（覚悟もできていないまま無理矢理膣内に男性器を押し込まれると、
ブチブチと何かが切れるような感覚がした後に痛みを感じて、叫び声を上げてしまう）
いたい…うぁ、痛いよぉ…ひっ、く……
（まだ男を知らない穴は固く、きゅうきゅうとキツく中の異物を締め上げる）
（痛みでカメラや周りの目を気にする余裕はなく
泣き顔も、処女を奪われしっかりと男性器を咥え込む穴もしっかりとデータで保存されてしまう）
ん、はぁっ…あっん、いや…やだ…っく…
（処女穴でも、突っ込まれてしまえば身体の防衛本能でしっかりと濡れて
よく滑るようになった膣の中を往復されると、反動で声が出てしまう） 「凄い濡れてるし、声も出して、莉奈ちゃんも気持ち良いんだね？
俺のチンポ、しっかり味わってよ」
(大河は莉奈の事情も知らぬまま、かわいいアイドルの処女穴を自分のモノにする喜びを感じながら
何度も快楽のままに腰を振り続ける)
「莉奈ちゃん、これがセックスだよ。
今後のためにもよく覚えておいてね」
(マネージャーは笑みを浮かべながら、そう発言する)
「莉奈ちゃんが処女でいてくれてよかったな…こんな気持ち良いセックス久しぶりだよ」
(大河は莉奈の頭を撫で、唇を重ね、胸を揉み、莉奈を堪能しながら腰を振り続けた) ひぁ、ちが…っ、はぁぁ…あっあっ…
（大河のモノで押し広げられた幼い膣内を容赦なく何度も犯されて
膣にペニスが馴染んて少しずつ痛みが引いてくると、壁が蠢き吸い付くように変化する）
んんん…ッ、はぁっ…んぁぁっ
（頭が混乱して、マネージャーの声も届かなくなり
パチンと言う肌の当たる音と共に、奥を刺激されるとぐっと身体に力が入って）
んぅ、ちゅぅ…あっふぁぁっ…も、やぁぁ…っ
（抵抗するのを止めて、されるがままに唇を重ね
小さな可愛らしい胸を揉みしだかれると、きゅんと狭い穴が更に狭くなる） 「莉奈ちゃん…かわいいよ…
一緒にもっと気持ち良くなろうね」
(大河は莉奈の膣奥を何度も自分のモノで突いていく。
それは莉奈の膣内で硬く、大きくなっていき、段々とそれは射精に近付いていた)
「莉奈ちゃん…そろそろイキそうだ…
中に出して良いよね？
処女おまんこにいっぱい出すからね…」
【楽しいので名残惜しいのですが、
そろそろ時間的に厳しくなってきました。
次で〆にさせてもらえればと思います】 はぁぅっ…んあぁ、ヘンな感じ…
んん、声でちゃう…、ひぁっなんかやだ、んんッ、あぁぁっ…
（膣内のペニスが一層大きくなると、キツく狭い穴ではそれをよく感じ取ることができて）
（隙間がなく奥までみっちりと塞がれて、奥をノックするように突かれると爪先がピンと伸びて）
えっ…
（中にと言われると、コンドームもせずにセックスをしていることを思い出して）
だめ、中はだめぇ…っ
マネージャー、止めて…中はだめ、でしょ？
（ゆさゆさと身体を勝手に使われながら、涙でぐしゃぐしゃになった顔でマネージャーを見る）
【こんな時間までありがとうございました。
私も次のレスで〆るようにしますね。】 「大河さん、中に出していいですよ。
莉奈ちゃんの処女穴にたっぷり中出ししてください」
(マネージャーからの許可を得て、大河はラストスパートのように腰を振る)
「もう、イクっ…中に出すよ、莉奈ちゃん…っ…！」
(大河のモノから熱い白濁液が莉奈の膣内へ放たれる)
「はぁ…莉奈ちゃん…おまんこ気持ち良かったよ…」
【本当にもっとやりたい事たくさんあったのですが、今日はここまでで。
また機会があれば是非お願いします】 …うそ、なんで…中はだめ、やだぁあっ
ふぁっ、あっあっ…あっんぁぁっ…！
（射精する為に激しく腰を振り壁を擦られると、喘ぎ声も合わせて大きくなる）
あぁっいやあぁぁっ！
（腰を振る動きが止まり、身体の中で肉棒が脈動すると本当に中に出されたしまったのだとわかって）
（抵抗してもそれは無駄で、初めて男を受け入れた膣に精液をたっぷりと注がれる）
あ…はぁはぁ……
（ぽっかりと開いた穴からは血と精液が混ざった液体が滴って
ぽたりとシーツに落ちて染みを広げていく）
（魂が抜けたようにぼんやりと天井を眺める犯された後の表情も、
処女を散らしたばかりの膣穴もカメラにしっかりと記録として残されて…）
（マネージャーに起こされるまで、しばらく動けずにそのままベッドの上でぐったりとしていた）
【フェラとかも撮影されたかったですｗ
書くの遅くてごめんなさい、とても楽しくて興奮しました。
こちらこそご縁があったら、また遊んで下さい。
ありがとうございました。おやすみなさい。】 【そうなんです、フェラとかもしてもらいたかったんですよね。
こちらも遅いので、そこは気にしないでください。
楽しかったですし、気持ちよかったです。
また会えた時はよろしくお願いします。
それでは、これで失礼します、おやすみなさい】 あ、タイミング悪かった。
今度こそ、以下空いてます。 ぎりぎり合法ってことになってる過激なイメージビデオに出演して気持ちよくなってしまうジュニアアイドルさんを募集します。
触られて衣装脱がされるけど胸とあそこはシールで隠してるとか、男の腰につけたディルドを舐めさせられるとか。
感じちゃったらメインのカメラには映らないけど別のカメラで裏ルートに流す本番動画撮影されちゃうとか。
もしアイディアをお持ちでこっちも萌えるならどんどん取り入れます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
