【雑談】私の部屋へようこそ♪ 284戸目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、皆さんが自由に使える自分の部屋です。
友達・仲間とお喋りするなり、恋人を招待して愛を確かめあったり…
自分の家と思って、くつろいでお使いください。
sage進行推奨です。
(; .`д.´)つ 【お約束でつ】 ⊂(`.д´. ;)
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【雑談】私の部屋へようこそ♪ 282戸目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com・
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1592111452/ 言葉攻めは愛があった方が良いなら。
「ゆきはエッチだな、俺のチンポ見ただけでそんなに夢中になって…」
「ゆきのエッチなおっぱい柔らかくて気持ち良いよ、俺が沢山触ったから大きくなったんだな」
みたいな感じで良いでしょうか?
可愛れば体格や性格は何でも良いので、おまかせします。
こちらの性格はS入ってる感じでよろしいでしょうか?
体格とかご希望ありますか?
書くの襲いかもです。 はい、今書いてくださったみたいに愛がある表現でお願いしたいです。
私は身長は155cmくらいで、おっぱいはDの80です。色白で、髪の毛は鎖骨より長いです。
Sっ気がある方がうれしいです、体格は特に希望はないのでお任せします! ゆきさんの設定リアルで興奮しますね、Dカップ、興奮します…
それならこちらの身長は175にしますかね?リアルと同じく。
おちんちんは大きいのと小さいの、どうしましょうかw 175センチくらいですね、OKです。
うーん、、そっちは大きすぎず小さすぎず、一般的なサイズでお願いします笑。 わかりました、じゃあ現実と同じく13cmにしておきますw
シチュとしては恋人同士だからすぐにHに入る感じでよろしいですか?
書き出しどうしましょうか? OKです!
そうですね、すぐエッチに入る感じにしましょう。
私から書き出しますね。
久しぶりに会えて、嬉しい。いっぱいぎゅってしてね?(ベッドの上に二人で座り、勇さんの首に腕をまわす)
お仕事忙しかった?(勇さんの膝の上に座り、頭をぎゅっと抱きしめる) ゆき、甘えん坊だな…俺も久しぶりに二人っきりになれて嬉しいよ…
(膝の上のゆきの暖かさと柔らかさを感じて安心する。
女性らしい匂いに包まれていると、安心する。
猫のように甘えて来るゆきが可愛くて、彼女の身体をぎゅっと抱きしめる…)
そうだな、最近忙しかったよ…なかなか二人っきりになれなかったし…
(そう言い、ゆきの顔を見つめると、彼女の可愛らしい顔に自然と笑顔になってしまう。) そっか、お疲れ様。。私も忙しかったけど、勇との二人の時間がとっても幸せ。
(安心したように笑って、勇さんの髪の毛を撫でる)
あ、勇、目にくまができてる、、(くまの部分をなぞって目元にキスをする)
【服装は、膝丈のスカートに少し大きめのスウェットを着てます。下着は黒の上下です】 ああ、ちょっとクマ出来ちゃってるのか…
でも大丈夫だよ、ゆきに癒してもらってるからちょっとの疲れぐらいぶっ飛ぶって!
(ゆきに目元にキスされると、ドキドキしてしまう。
彼女の柔らかな唇が当たると、それが心地良い。)
俺からもお返し、ゆき、好きだよ…
(そう言い、硬めの唇で、ゆきの頬に軽くキスをする。)
ゆき、こっちもご無沙汰だよな、俺たち…
(ゆきが柔らかく華奢な身体を密着させていると、お互いにしばらくセックスもしていないため。
ペニスは熱を持ち、固くなってしまう。)
【こちらの服装はスーツにしますね、ゆきさんの下着興奮します…
ところで、現実では皮かむりなんですがどうしましょうか?
「俺の別に大きくない包茎チンポに興奮するなんて、物好きでエッチなんだな…」みたいに言葉攻めしたり、出来れば剥いて欲しいですが。
皮かむり苦手なら剥けてる設定にします。】 ふふ、私も大好き。。
ぅ、ぅん、、そうだね(太ももに硬くなってるのを感じ、顔を赤くする)
勇、、(とろんとした表情でキスをせがむ)もっと、触ってほしいな。。
【皮かむりの状態で大丈夫ですよ!】 ゆき、俺と会わない間我慢出来たか?
俺はさ、我慢するの辛かったよ…
ゆきは可愛くてエッチでさ…
(そう言い、ゆきの胸元を見つめる。
大きめの柔らかなバストを何度も愛撫した事を思い出して、股間が熱くなり、ドキドキしてしまう。
強く締め付けて来る可愛いおまんこ、柔らかな曲線のお尻…
全てが極上で、興奮してしまう)
ゆき…好きだよ…
(そう言い、ゆきに顔を近づけて、キスをする。
お互いに唇が当たるのに興奮して、ゆきの可愛いらしい顔を見つめる。)
んん…ちゅ…
(ゆきの柔らかな口内に舌をいれて、かき回す。
口内は唾液で卑猥な音を立てて…) 私も、我慢するの大変だったよ、、?んん、、ちゅ、、(小さくキスを何度もして、勇さんの目を見つめる)
んぅ、、んっ、、(鼻からぬけるような声をだして、口内で舌を絡める)
ふぁ、、勇、、(久ぶりの感触に心臓がどきどきして、勇さんの腕をきゅっと掴む) んん…ゆき…
(ゆきの唾液の味と、彼女の顔が近くにあるのに興奮して、貪るように舌の動きを早くする。)
俺も、好き…
(ゆきが抱き付いて来ると、その感触にドキドキして、心臓がはち切れそうな程に高鳴る。)
ゆき、これが欲しいんだろ…
俺の大きくもない包茎チンポ好きなのはゆきぐらいだからな。
剥いたり舐めたり気持ち良くしてよ。
(そう言い、イタズラっぽく笑い、パンツをズボンごと脱ぎ捨てる。
そこには卑猥な匂いを漂わせた、平均ほどのサイズの仮性包茎ペニスがあって。
先端も7割程皮に覆われていた。)
ゆき、俺のチンポ好きなんだろ?物好きなゆきはこれを見せられると興奮しちゃうもんな…
(ペニスはゆきの愛撫を求めるように、先走り液を出していて…) うん、、勇のこれ、大好き。。(ペニスに手を添えてゆっくり上下に扱く)
ぁ、、もっと出てきた、、(先っぽから汁がじわりと出て、入り口をゆびでなぞるようにし、
汁のついて指を舐める)勇の味がする、、はぁ、、。。
口に含ませてね、、?(優しく剥き、先っぽを口に含み舌先でぺろぺろと舐める)
勇、、気持ちいい?これ、、(勇さんと視線を合わせ、舐め続ける) ゆき、いいよ、柔らかい手と舌、気持ち良いっ!
いいぞ…剥けると気持ち良い…
(細い手で精液をしぼるようにしごかれ。
小さな柔らかい舌で自分のコンプレックスの包茎ペニスを懸命に愛撫してくれるゆきに興奮が止まらない。
エッチな顔で懸命に愛撫してくれる恋人が可愛くてたまらなくて。
皮が剥かれると、外部にペニスが晒されて、それが快感に変わる。)
包茎は匂いこもりやすいけど、味と匂も好きなんだ…
(先走り液を舐めるゆきに興奮が止まらなくて、彼女の頭を撫でる。)
女の子は包茎嫌がる娘いるけど、ゆきは可愛いって言ってくれたもんな…
俺はそれが嬉しくてさ…
(上目遣いで見つめて、ペニスを懸命に舐めるゆきに対して射精感がこみ上げるのを感じる。)
ゆ!ゆき!もう出そうだっ! ん、、んっ、、(愛おしそうにしゃぶりつづける)
はぁ、、ぁ、、おっきくなってきた、、このまま、、出していいよ、、?(片手で扱きながら、
ちゅう、ちゅうっと先端を吸う) (ゆきの愛撫を受けると、ペニスはびくんと何度も脈打ち。
身体も射精の波を感じて反応して、身体の奥から精液を吐き出す感覚を感じる。
可愛い恋人が自分のペニスを懸命に愛撫してくれるのがたまらない。)
ゆき!出る!出るよ!最近オナニーしてなかったから沢山出る!
あ!ああっ!
(ゆきに精液を搾り取るように口や手で愛撫されると、絶頂を迎えてしまう。)
【別に速さは求めてないので、もう少し大く書いてもらってよろしいでしょうか?】 ん、、んぅ、、、!!(口内に苦みが広がり、ぎゅっと目をつぶる)
ぷは、、ぁ、、ん、、(ごくっと全てのみこみ、息を荒くする)
勇、すごい沢山でたよ、、?私の手もべとべと、ほら、、(右手にはあふれ出た精液がとろりと、
ついている)
気持ちよくなれたかな、?
【なるべくそうするようにしますね】 (最近オナニーしていなかったために射精量が多く。
ゆきが精液まみれになってしまったのに興奮する。)
ゆき、俺の精液でどろどろになっちゃったな…
(精液まみれの恋人の姿に興奮し、慣れた様子で胸元に手を伸ばす。
服の上から乳房を揉むと、柔らかく大きなおっぱいは形を変えて…)
ゆき、今日は黒い下着着てきたんだろ?
脱がなくて良いからさ、下着ずらして俺にエッチなおっぱいとおまんこ見せてよ…
俺のチンポ欲しいって顔してるぞ。
(そう言い、イタズラっぽく笑い、乳首を軽く指先でつつく。) 勇がオナニー我慢してくれてたの嬉しかったりして。。(唇についた精液をぺろっと舐める)
うん、、分かった、、服ずらして見せるね。。(スウェットを捲りあげ、黒のブラが露になる)
こんな感じかな、、?(カップを下にずらすと、ぷるんと白く大きなおっぱいが飛び出す)
ん、、(ゆっくりとスカートを捲り、足を開き、パンツのクロッチ部分をずらす。陰毛の下で、割れ目が少し潤んでいる)
勇、、この恰好恥ずかしいよ、、(恥ずかしさで涙目になっていく)
はぁ、、はぁ、、勇、、そんな見ないで、、 (ゆきが黒下着のまま大事な部分をむき出しにするのに興奮してしまう。
ある意味裸より恥ずかしい格好に、興奮が高まって…)
ゆきのおっぱい、エッチで柔らかくて気持ち良いよ…
俺とエッチしてからさ、少しずつ敏感になってたりする。
前より身体びくびくさせてさ、その反応可愛いんだ…
(そう言い、ゆきの乳房に手を伸ばし、乳房を強めに揉む。
柔らかくな乳房は指先で卑猥に形を変えて、押し返して来る弾力に魅了される。
乳房を揉む度にゆきも感じた表情をしてくれるのが嬉しくて。)
乳首固くなってて可愛い…気持ち良いんだ…
いいよ、エッチなゆきは可愛いから、俺の前でどんどん感じて…
(そう言い、両手で乳房を揉みながら、固くなった乳首をつまんで、乳房と乳首の両方に快楽を与え続ける。
ゆきが感じた顔をしても、身体がぴくんと跳ねてもその愛撫は止まらなくて…)
ん?ゆき、おまんこびしょ濡れだな…毛も透けて来てる…
俺の包茎チンポ舐めて、興奮しちゃったんだな…
(ゆきの陰毛と、その下で卑猥に動いていて、濡れているおまんこを見ているとどんどんと興奮を抑え切れなくなってしまう。)
【ところで、ヘアはどれぐらいでしょうか?それも言葉攻めにしようかなと。】 【私も裸より、着たまま恥ずかしいとこ丸出しで方がエッチする方が興奮します】
ふぁ、、ぁ、!(おっぱいをわし掴みにされ、ぴくっと上半身が揺れる。)
んぅ、、勇、、ぁ、、ダメ、、乳首、、あぁ、、やぁ、、(小さく声を漏らしながら、
目が潤み、片手でシーツを握りしめる)
きもちいいよ、、勇、、ぁ、ぁっ、、感じちゃうの、、恥ずかし、、よ、、
(はぁ、はぁ、と荒く息をして身体が汗ばんでいき、足がもじもじとしてくる)
【ヘアは少し濃いめです】 【そうですね、せっかくエロ下着つけてもらったから、下着つけたままでエッチしたいです!
騎乗位と正常位、どちらがお好きですか?】
ゆきのおまんこ触ってもいないのにびしょびしょだ…
ヘアまでこんなに濡れて…
(黒い下着に包まれたおまんこがびしょびしょに濡れている事に興奮が止まらなくて。
引き込まれるようにどんどん顔をおまんこに近づけてしまう。
漂わせた卑猥な匂いも興奮を最大にするのに十分で…)
ゆきのヘア、濃いよな。
その可愛い顔に似合わずに濃いの、凄く興奮する…
(ゆきの下着に手を入れて、ヘアを弄ぶ。
濃いヘアのザラザラした感触、可愛い顔とヘアの濃さに興奮して、イタズラして軽く引っ張るようにして。)
ゆき、もう興奮して止まらないだろ?
おまんこいじるのと、もう入れるの、どっちが良いかな…
(そう言い、ペニスを強調するようにゆきの顔に近付けて。
包茎のため普通より匂いが濃いため、それがゆきの嗅覚に刺激を与える。)
ゆき、俺のチンポ欲しかったらさ。
「このエッチなおまんこに勇のおちんちんちょうだい」って言って欲しいな…
(そうイタズラっぽく笑い。) 【最初は騎乗位で、イク時は正常位ではいかがですか?】
きゃ、、ぁ、、ぁん、、!(陰毛を引っ張られて膝を折り曲げるような体制になってしまう)
恥ずかしいよ、勇、、ぁ、、っ、、!(刺激でオマンコの割れ目がとろっと開き、いやらしい匂いがしてくる)
はぁ、、はぁ、、勇、、私、勇がほしい、、一緒になってつながりたいの、、(勇さんのペニスを見つめながら、
答える)
ゆ、、ゆきの、、エッチなオマンコに、、勇の、、おちんちん、ちょうだい、、?
(頬を赤く染めて、小さな声でおねだりする) ゆき…いいよ、俺もゆきのおまんこに入れたい…
(ゆきの卑猥な言葉を訊いて、興奮が最高潮になり。
身体を倒して、ゆきに騎乗位になるように促す。)
ゆき!ゆき!好きだ!
(そう言い、固くなったペニスを根本までゆきのおまんこに押し込む。
固くなったペニスを包み込んでくれる熱いおまんこの感触はとても心地よくて…
ペニスの動きに合わせて膣肉が絡んでくれるのがたまらない。)
ゆきのおまんこ気持ち良い…俺のと相性ぴったりで…
気持ち良い!気持ち良いよゆき!
(ゆきの身体を下から強く突き上げ、ペニスは大きくないけれど、その分余地があり、ゆきの膣内の気持ち良い部分の膣壁に何度も亀頭が叩きつけられる。
その度にゆきに快楽が与えられて、身体も激しく揺さぶられる。
おまんこも濡れた膣壁が精液を搾り取るようにペニスを愛撫してくれる。)
ゆきのエッチなおっぱい…
(挿入しながら、強めの力で揺れるゆきの乳房を揉みしだく。) (勇さんの上にまたがり、クロッチをずらして腰を落とす)
あぁ、、すごいよ勇、、入ってくる、、!!(勇さんの突き上げに合わせて腰を動かす)
全部入った、、ぁ、、当たって、、はぁ、、擦れてるよ、勇のおちんちん、、(腰をいやらしくゆすりながら、
そのたびにおっぱいが、ぷるんと揺れる)
ぁん、、突き上げられるの好き、、(勇さんを見下ろしながら、少し前のめりになり、腰を上下に動かす)
にゅぽ、にゅぽって音して、、私のお尻と勇の太ももが、、ぱち、ぱちって音たててぶつかってる、、
気持ちいいよ、、勇、、すごいの、、すごいよ、、!(理性が飛びそうになりながら、快感に浸っていく) ゆきのおっぱいとおまんこエッチで、ゆきも可愛くて、興奮が止まらないよ…!
(ゆきのおまんこがびしょびしょに濡れているため、ペニスを動かす度にぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く。
狂ったように腰を振るとゆきの身体が強く揺さぶられて、ペニスがその度に強く膣内にたたきこまれる激しいセックスをして。
お互いに快感を感じて、とろける表情を晒して行く。)
ゆき、次は正常位で行くからな…
(そう言い、ショーツごしに柔らかなお尻を掴んで、ペニスを全て押し込み、お互いにあます所がない程密着した形になる。)
ゆき!ゆきっ!気持ち良い!ゆきのエッチなおまんこ気持ち良いっ!
(腰を振り、硬いペニスを何度も何度も杭打ちするように激しくゆきに叩き込まれる。
その度にゆきのぐしょ濡れの膣肉は動きに合わせて精液を搾り取るように蠢いて来て…それに我慢出来ずに絶頂を迎える。)
ゆき!ゆき!も!もう俺!出る!イクっ!ゆきっ!俺との子供産んでくれっ!
あ!あああああっ!!
(身体を引き、ペニスを引き、最後に強烈なひと突きをして、ゆきにペニスを突き刺す。
その瞬間に爆発するように大量に熱くどろどろの白い精液はゆきの子宮に叩きつけられて。
ゆきの子宮が精液でいっぱいになってしまう。
先ほどの射精量を上回る精液をペニスは吐き出して…) はぁ、はぁ、、正常位で勇の顔見ながらいきたい、、(横たわり、足を広げる)
あ、、すごい密着、、勇、、勇、、奥気持ちいいよ、、(涙がこぼれ、身体が揺さぶれる)
このまま、私の中にだして、、いっぱい出してほしい、、!ぁ、、ぁ、、もう、、いっちゃいそう、、
イク、、ぁ、、ダメ、、きちゃうよ、、(絶頂が近づき、声が大きくなっていく)
勇、、好き、、好き、、イク、、一緒にね、、?ぁ、、!!!
(身体を大きく痙攣させながら、中に濃い精液を流し込まれ、きゅうっと膣をしめる) 【ゆきさんお付き合いありがとうございました!
可愛くて良かったです、お疲れ様でした。
また機会あったらお願いします。
では、落ちますね。】 こちらこそありがとうございました!
以下、空き室です。 しゅんくんこんばんは、誘導ありがとう
ときめきクルーズ過去ログ行は残念だったね、どうしてなんだろ?
しゅんくんは過去ログ見れる?私は見れるので
しゅんくんも見れるなら先週の続きをと思うのですが、どうでしょう?
夏から秋になるときは凄く涼しく感じるね?
でも秋と春では気温的には秋の方が断然高いらしい
人間の体が暑さに慣れてしまっているのでしょうね?
逆に冬の寒さに慣れれば春は凄く暖かくかんじるんだから不思議というか身体は凄いというか
でも慣れがあるからこそ季節の変わり目は体調崩しがちになるのかも? みゆきさんこんばんはー
春より秋の方が高いっていうのは初めて聞きました。でも言われてみれば納得ですね
春は3月末くらいまで寒いのに、秋は10月半ばまで半袖でいけますしね
慣れというものも絶対にあると思うんですが体感的なものだけじゃなくて、
実際の温度も春の方が低いような気がするなあ
慣れはある意味怖いとは思います。慣れているからこそ季節の変わり目に
急激に気温が変わる日が来ると慣れなくなる…なんか禅問答みたいですがw
自分の専ブラでは過去ログ見れないんで、IEで普通に過去ログ見つけました
それによると前回の俺たちの次の人たちが使ってる間に容量満タンで
落ちちゃったみたいですね
それだったら慣れない部屋でやるより、今、俺が新スレ立ててみましょうか?
でも最近はよくわからない規制があったりするんで出来るか分からないですが
とりあえず試してみてもいいですか? しゅんくん、ありがとう
新スレ立てられれば是非お願いします
とりあえず試してみてください
その場合、一旦落ちて、アンで再び待ち合わせが正解なのかな? 立てられましたよー
そうですね、部屋から部屋に移動はよくないと思うんで
またアンに行きましょう。先に行って二杯目を飲んでますねw
では落ちます >>339
しゅんくんありがとう
私もすぐに向かいます
〜以下空室〜 しーちゃんっ…。
(がばっと抱きついて、ぎゅうう、ときついくらいに抱きしめて)
すき。すき…だーいすき。
(嬉しさに頬を緩めながらちゅ、ちゅ、と口付けて) 苦しいよー。
(幸せそうに抱きしめ返す)
ふふふー、私も、りぃちゃん大好き。 ずっとぎゅうってしたかったの。
やっとしーちゃんに会えたぁ…寂しかった。
(幸せそうな顔に微笑んで、おでこをくっつけて)
うれしい。
しーちゃんあったかい…
(体をくっつけるようにしっかり抱き寄せて肩に頭を埋める) ただの風邪でよかった…
(つん、と鼻をくっつけて頭を撫でてあげる)
寒くなったもんねー、今日は一緒に寝よ。
腕枕してあげよっか。
(よしよしして背中をぽんぽんする) 熱下がんなくてどうしようってほんと怖かった…
しーちゃんが伝言してくれて本当に嬉しかったよ。
(撫でてくれる手がきもちよくてもたれかかり)
うんっ。
くっついて寝たい…
(肩に頭をすりすりして) もうなんともない?
人に移すと良くなるって言うけど、どうかなぁ。
(ほっぺを両手で包んでキスする)
明日は?
休めるの?? うん。しーちゃんが待っててくれたから、ちゃんと治せたよ。
やだ、うつさないように治るまで我慢してたんだから…
(ほっぺを包まれて目を細めて唇を触れ合わせて、舌を伸ばす)
ん、明日はお休み…しーちゃんは? 平気だよ、私ルームシェアの子がインフルになっても大丈夫だったくらいだから笑
(あむ、と軽く歯を立てて伸ばしてきた舌を挟む)
私も明日はお休み。
今日はゆっくりしようね…
(ベッドにゆっくり座らせる) すごいね笑
でもちゃんと気をつけてね?しーちゃんが体調崩したらやだ…っ、あ…
ていうかルームシェアしてたの…?
(小さく息を溢して、舌で歯をなぞる)
よかった。
うん…ゆっくりしーちゃんといられるの嬉しい。
(見つめながら促されるまま腰掛ける) 大丈夫、アルコール持ち歩いてるよー。
うん、学生の頃に友達と住んでたよ。
今は一人だけど。
(ちゅ、ちゅ、と音を立てて唇を合わせる)
ゆっくり、しようね。
(する、とお腹に手をなぞらせながらベッドに寝かせる) きれいにして、体も冷やさないようにしてね。
昔してただけ…?それならよかった…ん、…
(ほっとしたような顔をして、唇に吸い付くように味わってキスに応える)
ん…、っあ…、しーちゃん…
(お腹をびくんとさせながらゆっくり肘をついて寝かされて) はーいお母さん笑
付き合ってないよ?
普通に友達。
(またよしよしして舌を伸ばす)
りぃちゃんの、しーちゃんだよ。
(おでこをぐりぐりくっつけて手を潜り込ませ、ブラを外して背中を撫でる) 違うもん、私が寒くて風邪ひいたからいってるのー…
うん、信じてるから大丈夫。んー…
(嬉しそうに微笑んで、れ、と舌を伸ばしてもっとと言うように絡めて)
んん…、しーちゃんすき…
っは…、あ…っ…
(おでこの感触を味わうように目を閉じて、背中に触れる手のひらにぞく、と震える) はーぁい。
…勘違いしないように言っとくけど、私リアだとほぼ処女だからね?
(舌の裏側に潜り込ませるように伸ばしてなぞる)
うん、私もりいちゃんだぁいすき。
(胸の骨の下をなぞって、ゆっくり胸をふにふにする) 疑ったりしてないけど、そうなの…?
は…ぁっ、ふぁ……っ…
(受け入れるように舌を上にあげて口を開いて)
ん…、うれしい…すき…、
や、あ…きもちい…
(優しくふにふにされ心地よさに微笑んで) 付き合ったことある人だってふたりしかいないし…
普通だと思うけど。
(首のとこに口付けて、強めに吸いあげる)
きもちい?
たくさんしてあげるね。
(鎖骨を軽く噛みながら乳首に指を這わせる) そうなんだ…じゃあ、私は3人目…?
んっ…あ、うれしい…
…ねぇ、噛んで痕つけてって言ったら噛んでくれる…?
(吸い付く唇を感じて頬を緩めて、誘うように首を傾けて)
あっ、ん、っあ…っ、あ…!
ん、きもちい…っ、しーちゃん…
(肩をびくっと竦めながら這わされる指に目を細めて声を上げ) その言い方やだからしてあげない。
(赤くついた跡を舐めあげる)
んんぅ、ふ…
りぃちゃんの声、すきぃ…
(服をたくし上げて片方だけ口に含んでぬるりと舐めしゃぶる) なんでー…?噛んでよぉ…っ
ん…っ、あ、は…
(不満そうにしながら肌をなぞる舌にびくっとして)
ん、や…ぁ…恥ずかしいよ…っ…、
あっ、あ、しーちゃん…っ!きもちい…っ…
(口元に手を当てて声を抑えながら胸を軽く突き出すように逸らして) そんな順番つけるみたいな言い方やだ。
今私の恋人はりぃちゃんだけだもん。
(耳元で囁いてから、耳たぶを舌先でそっとなぞる)
ん、はぁ……りぃちゃん、すき、すきぃ…
ここ、こんなこりこりにして…かわいいよぉ。
(きゅっと乳首を軽く引っ張ったりつまんだりする) そっちの言い方がやだったの…?
ごめんね、そういうつもりじゃなかったの…
ちゃんと、わかってるよぉ…ん、はぁ…っ…!
(ぬるっとした舌先が触れて首を引っ込めるようにしながら息を溢す)
私も、しーちゃんすきぃ…っ…
あ…っ、それ…っ、ん、あ、んん…!
(先端をつまむ指先に眉を寄せながら体をきゅっと縮めて) りぃちゃんがすき。
すき、だいすき。
もっとちゃんと、わかるまで言ってあげる。
(ささやきながら耳の奥へ舌をねじ込んでいく)
ん、ちょっとぴりぴりするくらい、つねってこねて…
これ、きもちい?
(すり潰したりして乳首をこりこりする) んん…っ、あぅ…っ、はぁ…っ、
もうちゃんと、わかってるからぁ…!
…っ、ん、あぁぁ……っ…!
(吐き出された息が耳をくすぐって、声が頭の中に響いて、涙を滲ませながらぞくぞく震える)
あっ、んぅ…っ、ん…!
それ、こりこりってぇ…、きもちぃ…っ
(うっとり見つめてこく、こく、と頷きながら体をびくびくさせて) ほんと?
私のきもち、ちゃんとわかった?
(体を起こして足を開かせると、膨らんだそこを手のひらで撫でる)
じゃあ、一緒にしてあげるね…?
(乳首を指で摘んだまま、大きくなったそこの先端を口に含む ん、ぅ、ちゃんとわかったぁ…っ、しーちゃんっ…
あ…っ、はぁ…ん、っ…!
(足を開かされ張り詰めたそこを撫でられ腰がかくんと震える)
は…、あぅ、ん…っ…、いっしょ、まって…っ、
あっ、あ、んんぅ…!
(先端を含まれたそこをびくびくさせながら背中を逸らして) よろしい。
(ちゅう、と先端を軽く吸い上げる)
ん、んん、は、ぇあ……
んむ、……ぢゅっ、ふぅ…
おっきくて、かたくてぇ…っ、
りぃちゃんのここも、だぁいすき…ぃ…っ
(舌で先っぽの穴をくりくりして、人差し指で乳首をぷるぷるはじく) ふぅぅんっ…!
(ちゅう、と吸い立てられた瞬間軽くのけぞって)
ふぁ…、あっ、んあ…っ、あ…!
ん、あ、やぁぁ…っ、しーちゃんっ、しーちゃん…っ…!
(舌が入り込もうとする度にびくんびくんしながら透明な汁を溢れさせて、乳首を弾かれれば逸らした胸と腰を震わせ) 先っぽちゅうってするのいい?
ん、これと、どったたがいいかなぁ?
(亀頭の縁を舌でなぞりながら、ぐぽっとくわえこむ)
んん、ぢゅるっぅ、ふ、んむ、は、ぁ…っ
ん、びくびくって、かぁわいー…っ
(裏筋を舐めあげながら乳首をずっと一定のリズムではじく) いいぃ…っ
あっ、あぁあっ、ふぅぅ…ん…!そっちも、すごいぃ……!
(腰を跳ねさせ、咥え込まれればお尻を浮かせて)
や…っ、んっ、ふ、あぅぅ…!
しーちゃん、しーちゃんっ…!
それ、や、だめ、だめぇ…っ!
(乳首の刺激がそこに伝わって、がちがちになったものを大きくびくつかせ始めて) お尻までびくびくって……ほんと、かわいんだから。
(ぎゅっとつまんで少し強めに乳首を引っ張る)
きもちい?
いーよ、飲んであげる…お口に、たくさん出して?
(根元まで深くくわえこむと、喉の奥に擦り付けて吸い上げる) ん、あっ、あぁぁ…!
(こりこりになった乳首を摘んで引っ張られれば、背筋を弓なりにして腰をがくがくさせる)
ん、や、ぁぁぅ…きもち、きもちぃっ…
も、出ちゃうぅ…!
いく、いくっ、いくぅぅ……っ…!!
(喉の奥で擦られて、そこを突き上げるようにぐりぐり先端を押しつけて絶頂に達して)
(びくんびくん震えながらびゅっ、びゅーっ、と精液を何度も勢いよく吐き出して) んんん、んぐ…っ…、
んむ……ふ、んん。
(喉の奥に直接精液が当たって、むせながらもなんとか飲み込む)
ぷは…っ、
ん、ふふ、上手にいけたね。
きもちよかった?
(力の抜けた身体を抱きしめて頭を撫でてあげる) ん…っ、あ…ぅ、っふぅ…ん…、
はぁ…っ、ん…よかったぁ…っ…
しーちゃ…っ、
すき…っ、すきぃ…っ…
(まだ震える体をぎゅっと包まれて、嬉しさでいっぱいになって頭を手にすり寄せる) なぁにもぉ、かわいー。
(よしよし、ぽんぽん、とあやすように優しく優しく抱きしめる)
私も、りぃちゃんだぁいすきだよ。 ん、んん…
(優しく包まれて心地よさに声をこぼしながら、手を回してきゅっと服を掴んで)
ん…、しーちゃん、だいすき…
(幸せそうに微笑んで、ちゅ、ちゅ、とゆっくり口付けて) よしよし。
寝よっか、はい、腕枕。
(頭を腕に乗せて肩を抱いてこっちからもキスする) ん…。
しーちゃん、もうねむい…?
(ほっぺですりすりしながら腕に頭を乗せて) 今日はありがとね。
こんどは私がしてあげるね。
おやすみ…しーちゃん大好き。
[以下空室です] 場所ありがとうございます
トリ付けました
ゆきさんの部屋で一緒にオナニーするんですね…
かなりいやらしいな よろしくお願いします。私もトリつけました。
お風呂あがりでエッチな気分で、募集しました。
勇次さんは今どんな感じですか?私はキャミの上からおっぱいをもんでます。 俺もかなりエッチな気分
たっぷりゆきさんのオナニー見ながら出したい
シャツとボクサーパンツ姿で少し半立ち状態
まだ触ってないよ 一緒に気持ちよくなりましょう。
おっぱいはEカップです。パジャマは前開きのを着ていて、開いたままキャミの上から
もんでます。乳首を指先でカリカリひっかいてて、、すごく気持ちいいです。。
ぁ、ん、、気持ちいい。。
キャミ捲って、おっぱい出しました。寄せたり、離したりしながらもんでます、、あぁ、、
気持ちいい、、! 胸おっきいね…キャミの上から、気持ちいいですか…?
ゆきさんの乳首は何色なの
捲り上げられて見せられたらしゃぶりつきたくなります…舌でベロベロに貪りつくようにしゃぶりつきいたい
ゆきさんの胸を想像してたらパンツから亀頭が飛び出て来ました…まだ触ってません… ゆきさんのでかい胸にちんぽ挟みたい…想像したら我慢汁出てきました…
ちんぽ挟まれながら舌で先っぽ舐められたい… すごい気持ちいい、、服の上からカリカリするの好きなんです。
乳首は、ピンクと茶色を混ぜたような色です。指先で乳輪なぞってて、、あぁ、、
気持ちいい、、ぁん、、勇次さんに吸われたい。。
指先でつまんで、、きゅってひっぱたりしてます、、
下のパジャマ脱ぎました。椅子に座って足を広げて、、パンツの上から割れ目を撫でます。。
太ももも撫でて、、割れ目を何度も往復させてます、、はぁ、、ああ、、とってもいやらしい気分です。
勇次さんに見られてると思って、、はぁ、はぁ、、 そのゆきさんのいやらしい色の乳首、しゃぶりついたり甘噛みしたりして味わいたい…
舐めたい…
もっと見たい…
シミが出るまで撫でて欲しい…嗅ぎたい…
ゆきさんのいやらしいまんこの匂いがしそう
お預けされてるようで興奮する…ゆきさんのおまんこも舌で味わいたい…
我慢汁垂れてきました…
パンツ脱いで玉袋触ってます 割れ目、指先で往復させたり、気持ちいとこ押してて、、あぁ、、くちゅって音してます、、
クロッチが少し濡れてきました、紺色のパンツに染みができてきてます、、
クロッチを上から引っ張って、オマンコの割れ目に食い込ませてます、、
ぁん、、やぁ、、やらしい、、染みが濃くなってる、、勇次さん、、はぁ、、
勇次さんに、乳首いじめられて、、オマンコ見られて、嗅がれてるの想像して興奮してます。。
パンツ脱ぎました。割れ目部分が濡れててかって、いやらしいです。
あぁ、、勇次さん、、ゆきのオマンコ舐めてほしい、、中指で優しく割れ目に触れて、、
ぁん、、右手でおっぱい揉んでます。。オマンコトロトロしてあったかいです。。 ゆきさんの気持ちいいとこ吸いつきたい…唾液たっぷりつけて舐めて…吸って…指を、中指を挿入させながらそのいやらしい乳首に吸いつきたい…
溢れてくる愛液で手が汚れるくらいたっぷりかき回して…そのいやらしい乳房に舌を這わせて…乳頭を転がして…
まだ触ってないけど腰が動きそう…そのまんこにちんぽ擦りつけたい… お汁がとろっと出てきてます、、陰毛を少しかき分けて、、クリがぷっくりしてきてます。。
お汁をクリに塗ってカリカリすると、声が出ちゃいます、、
ぁ、、ぁん、、あぁ、、いいです、すごく、、エッチなにおいもしてます。。
勇次さんのおちんぽの先っぽを、オマンコの割れ目に擦りつけてほしいです、、
我慢汁と、私のお汁が混ざって、、勇次さんに乳首吸われて、、
いやらしい、、すごく、、はぁ、、はぁ、、クリ目をつぶって指の腹で擦ってます、、
腰が前後に動いてます。。 垂れてきたお汁を舌で掬って…
そのぷくっと膨れたクリトリス…匂いを嗅いでから舌先で味わって…キスをして…吸いついて
いきそうになったら指を奥まで差し込みたい…
ぬるぬるの亀頭を割れ目になぞって…
ぱんぱんに膨れたカリで擦りながら…乳首に吸いつき…ゆきさんがいくまでこすってあげます…
ぬるぬるの俺の勃起ちんぽで… 勇次さんのおちんぽも、私の口でカリを吸って、、おっぱいに挟んで、、ちゅうって吸いながら
気持ちよくしてあげたいです。。
はぁ、、中指をゆっくりオマンコに入れてます、、入れて、、出して、、あぁ、、中あったかいです。。
勇次さんは、しごいてますか?これからですか、、?
オマンコに勇次さんのおちんぽ擦られて、そのまま椅子に押し付けられるように、、
勇次さんのおちんぽが、ゆきの、、エッチなオマンコに入れられるの想像してます。 それされたら多分腰動かして感じると思う…
そのまんこに俺のちんぽいれたい…
ゆっくり出し入れしてゆきさんに見せてあげたい…
もう扱いたらすぐいきそうなぐらいぱんぱんで…
ビクビクしながら我慢汁垂らしてます
今すぐにでもそのゆきさんの卑猥なおまんこに差し込んで喘がせたい…壊れるぐらい突きまくりたい… ゆっくり出し入れされるのみたいです、、勇次さんのがゆっくりでて、、入って、、
徐々に早くなって、、ぁ、、想像するとオマンコの奥がきゅんってします。。
パン、パン、、って音たてながら肌がぶつかって、、はぁ、はぁ、、
ゆきのオマンコ、犯してるの想像してくださいね、、?
オマンコの入り口を指先を少し出し入れしなが刺激してます、、勇次さんが浅く入ってきてるの想像して、、
あぁ、、すごいよ、、勇次さん、、足開いていやらしい恰好でオナニーしてます、!
すごいの、、オマンコ、、勇次さんとセックス想像して、、ぁん、、!! ゆきさんのおまんこを俺のちんぽで味わうように出し入れするんだよ
少し勿体ぶる様にゆっくり出し入れを繰り返して
そのうちどんどん打ちつける力が強くなって奥まで突き刺して…カリで子宮を刺激しながら味わうんだよ
もっと見せて…おまんこ見せて…
ちんぽ欲しいんでしょ…?勃起した俺のちんぽでずっぽりはめてあげたい 最初はゆっくりでだんだん激しく、、あぁ、、すごい好き、、
はぁ、、はぁ、、
オマンコ、、クリいじったり、割れ目を中指と人差し指で強めに擦ってます、、
観て、、勇次さん、、こんなにトロトロ、、卑猥です、、
勇次さんのおちんぽほしい、、ここに入れてほしいの、、腰掴まれて犯されて、、 ずっぽりハメながらゆきさんと濃厚なキスをして激しく求め合いたい…
声を塞ぐように激しく舌を絡めて…ただ腰を打ちつけるのはやめないで…何度も
すごくよく見えるよ…ゆきさんやらせて…
ちんぽ突っ込んであげたい…
足を思いっきり広げて奥まで求めたい… キスしながらしたいです、、
きて、、勇次さん、、?(椅子の上で足広げてます)
この卑猥なオマンコに、、いれてほしいの、、もう我慢できない。。
勇次さんとはめあいたい、、 もう我慢できない…ゆきさんの中じゃないと俺のちんぽ収まらない…
ゆきさん挿れるよ…(カリで割れ目をなぞるとぬるぬるのまんこにいっき差し込んで)
ぬ…っぷっ…
ゆきさんのお行儀の悪いおまんこにお仕置きするよ…
(ゆきさんの腰に手を当て少し力を入れるとゆっくり腰を動かして)
ゆきさんのおまんこにお仕置きだよ…(軽くキスをすると力を込めて突き上げ) ぁ、、っ、、勇次さんが、入ってくる、、ぁ、、!!(ぎゅっと目をつぶって)
すごい、、固い、、ぁん、、んっ、、んぅ、、
はぁ、、はぁ、、きゃ、、!ぁ、ん、、(突き上げられて、大きな声が出てしまう)
お仕置き、、してくださ、、い、、あん、、はぁ、、
ゆきのオマンコ、、犯してお仕置きして、、? あんなにいやらしいまんこ見せられてたんだからもうがちがちだよ…ずっとお預けせれてたんだから…
ゆきさん、ちんぽ挿れちゃったけど良かったの…?
(腰を奥に当たるようにゆっくりだが力強く突っ込み)
いっぱいお仕置きしてあげるよ、ゆきさん…舌出して…(しゃぶりつく様に舌を絡ませてたまま腰の動きを早めながら足をM字に大きく開き)
ゆきさんのおまんこたまんないよ…ちんぽ締めつけてくるわ…精子はどこに欲しい…? ん、、(舌を出してキスをねだる)
んぅ、、ん、、ん、、!!(突かれながら、キスを続ける)
うん、、私もほしかったからいいの、、ぁ、、!擦れて、、気持ちいいよ、、
あぁ、、おちんぽ動きはやいよ、、!!はぁ、、はぁ、、出し入れされてるの見るの、、すごく興奮します。。
精子、、ゆきのオマンコの中に注いでほしいです、、オマンコの奥にびゅくびゅくって出して、、
勇次さんにお仕置きされたい、、の、、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています