友達の母と淫らな遊びを・・・48人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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友達のお母さんに欲情したことはありませんか?
ここでその欲望を叶えてください。
小学生と熟女、高校生と熟女、または同僚の奥さんetc..
色んなシチュでスレHを楽しんでください。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うp行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
【前スレ】
友達の母と淫らな遊びを・・・47人目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1583907831/ 【恥ずかしいけど、わかりました。】
啓太くん…私ので…興奮しますの?
あっ!?
(啓太くんが下半身を露わにした)
ああ…あれが…啓太くんの…ちんぽ…大きい。
…始めちゃった。…すごい。
あんなに…シゴいてる。反りかえって…
…欲しい。あっ。
(若いちんぽを目の前に、久しぶりに体が疼いているのを感じてる)
啓太くん…射精しちゃうの?…私で…啓太くん。 【ありがとうございます】
【愛美さんもご希望などがあれば仰って下さいね】
(いまだに愛美さんが覗いているとは思わずに行為はエスカレートしていき)
おばさんのおまんこに僕のちんぽを…
(とうわ言の様につぶやくと、下着をちんぽに巻き付け、そのまま下着事ちんぽを扱き出し)
うぅぅ…おばさんのおまんこ気持ちいい…ちんぽすごく気持ちいいです。
(頭の中では愛美さんのおまんこにちんぽを挿入している妄想を繰り広げながらちんぽを扱き)
こんなに気持ちいいの僕初めて…うぅぅ…もう我慢できない。ザーメン出ちゃう。
おばさんのおまんこの中に出してもいいですか?あぁん、もうダメ、イっちゃう。いっくぅ…
(下着を巻き付けたちんぽを激しく扱き立て、頭の中で愛美さんのおまんこで射精する妄想をし)
(ちんぽから勢いよく噴き出したザーメンは下着を汚し、辺りには濃厚なザーメン臭が漂う) あっ…啓太くんの…ザーメンが…
(目の前で啓太君が射精している)
ああ…すごい…匂いも…
我慢…できないわ。
ガチャッ
(ドアノブを回し、ドアを開ける)
啓太くん!!
(中に入ると、汚れた床を拭き始める)
…すごい…濃いザーメン…
啓太くん!話があるの。こっちに来なさい。
(啓太くんの腕を掴み、寝室まで連れて行く)
ここなら…翔には見つからないからいいかな。
啓太くん、夜遅くに脱衣所で何をしていたの?
(啓太くんをベッドに座らせ、その前に立ち上から見下ろして質問する) (突然背後からドアを開く音が聞こえると、ドキッと身体を強張らせながらその方向を向き)
お、おばさん…?!
(今まさに自分がザーメンで汚してしまった下着の持ち主である愛美さんを確認すると、驚きと落胆の表情を見せ)
(それでも愛美さんが床を拭き取る際に発したザーメンと言う淫語を聞いて、勃起を続けるちんぽがビクンと反応し)
は、はい…
(こっちに来るよう言われると怒られると思いながらも、いまだ萎える気配を見せないちんぽを隠すようにパンツとスウェットを穿き)
(導かれるままに愛美さんの寝室へと向かい)
ご、ごめんなさい。トイレに行こうとしたら脱衣所でおばさんの下着を見付けて…
そ、それで僕、おばさんの下着だと思ったら我慢できなくなっちゃって…お、オナニーしてました。
(泣きそうな申し訳なさそうな表情で、事のすべてを正直に話し、それでもまだスウェットの股間は怒張しており) オ、オナニー!?私の下着で?
啓太くんは、こんなおばさんに…興奮するの?
(啓太くんのちんぽをチラチラ見る)
私の下着を騙されて盗るのはいけないことよ。
…言ってくれればいいのに。…あっ。
(つい口に出してしまう)
啓太くん…まだ…汚れているんでしょ?
おばさんが…綺麗にしてあげるわ。 は、はい…
(恥ずかしそうに顔を赤くしながら話し、チラチラと愛美さんの顔や体を視姦し)
本当にごめんなさい。もう絶対にしませんから許して下さい。えっ?
(言ってくれればいいのに…の真意が伝わらない啓太だが、もしかしたら言えば愛美さんと…とも考えて興奮し)
は、はい…恥ずかしいけど…
(ちんぽがザーメンで汚れているのも事実で、さらにおばさんが綺麗にしてあげる…は、ティッシュなどで拭いてくれるものと理解し)
(まだ勃起を続けるちんぽ、さらにはイったばかりでザーメンに塗れたちんぽを人前に晒すことなど恥ずかしいのだが)
(言う通りにしないと親にでも言われたら大変と思い、一度立ち上がって恥ずかしそうにゆっくりとスウェットとパンツを脱いでいき)
(愛美さんの前にちんぽを晒すと、恥ずかしそうに手で隠すようにしながら再度ベッドに座り) んっ…脱いで…あっ
(息子と同じ年齢の男子が目の前で脱いでいる状況に女としてのスイッチが入る)
やっぱり…いっぱい汚れてる。ちょっと待ってね。
(ウェットティッシュを取り出す)
いいかしら?ちょっと冷たいわよ。サラサラ…
(片手でちんぽを掴み、ウェットティッシュで汚れたちんぽを拭き取る)
さぁっ…綺麗になったわ。啓太くん…
本当に私で興奮していいたの?…なんで?
(ちんぽをギュッと握る)
こうされたら…気持ちいいのかな?
(手でちんぽをシゴキ始める)
啓太くんは…どうしたいの? はい…
(いつもオナニーの時に想像している女性にちんぽを触られていると思うと、ちんぽがどうしても反応してしまい)
(何度も何度もビクンビクンと跳ね踊り)
はい、ありがとうございます。
おばさん綺麗だし、それに身体がすごくHな感じがして…あぁん…
(恥ずかしそうにしながらも正直に話し、ちんぽを握られるとその快感に反応するかのように女の子のような甘い声を漏らし)
き、気持ちいいです。うぅぅ…ちんぽすごく気持ちいい…
(愛美さんに手コキされると、うっとりとした蕩け切った表情になり、あまりの快感にあんあんと女の子のような甘い声を連発し)
こ、このままイカせて欲しいです。僕のちんぽ、おばさんの手でイカせて欲しい…
【こちら絶倫設定ですので、お時間が許せば何度もイカせて頂ければ幸いです】 本当に?…うそでしょ。
若い娘の方がいいじゃない?ちがうの?
(ちんぽをシゴキながら、啓太くんの顔を見る)
本当なら…このまま射精できるわよね。
私の手で…イキなさい。
啓太くんのちんぽ…ピクピクしてるわ。
イキそうなの?イッちゃうの?
啓太くんの…射精…見せて。 本当です。
僕…おばさんが一番興奮しちゃうんです。
(ちょっと照れ臭そうに顔を赤くしながら、蕩け切った表情で愛美さんを見つめ)
はい、こんな気持ちいいの初めてで僕もうイっちゃいそうです。
おばさんの手でイっちゃう。
ちんぽからザーメン出るとこ、おばさんに見られると思うと興奮しちゃう。
うぅぅ…もうダメ、僕我慢できない。イクイク、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ)
(その度にびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを何度も何度も噴き上げ)
(いまだに興奮が冷めないちんぽは、なおも快感を求めるように勃起を続けながらビクビクと痙攣を繰り返し) きゃあっ…うそ…あああっ
あっあああっ…すごい…啓太くん…出てる。
手の中でビクビクしてる…本当なのね。
(部屋に若い男の匂いが漂う)
また…汚れちゃって…ペロペロペロ…
綺麗にしてあげる。チュパチュパチュパチュパ…
啓太くん…ちんぽ舐められたの初めて?
チュルチュルチュルチュパチュパ…
んんっ…綺麗になったけど…まだ大きい。
ねぇ…啓太くん。
翔に…内緒に…できる?
私も…啓太くんの…ちんぽ…欲しくなっちゃった。
いいかな? うぅぅ…気持ちいい…ザーメン塗れのちんぽをおばさんが舐めてくれるなんて…
(初めての感覚に腰が抜けるほどの快感に襲われ)
(加えてザーメン塗れのちんぽを憧れの女性に舐めてもらえるという何とも言えない興奮と幸せが入り交じった感覚になり)
は、初めてです。おばさんのお口気持ちいいです。あぁん、感じちゃう。
は、はい。絶対内緒にします。僕の初めてをおばさんにもらって欲しいです。 本当?…嬉しい。
啓太くん…チュッ。
チュッチュッ…レロレロレロチュパチュパ…
大人のキスも初めてよね。うふふっ
さぁっ…啓太くんも服脱いで。
(服を脱ぎ全裸になる)
…おいで。
(先にベッドに入り、啓太くんを招く) はい…
むんうんぐ…
(愛美さんにキスされると、自らも貪るように愛美さんの舌と唾液を求め)
はい、初めてです。おばさんとのキス、すごく興奮します。
はい…
(言われるがまま全裸になり、ベッドへと入っていき)
おばさん?僕初めてだからどうしたらいいか分からなくて… 大丈夫…教えてあげるから。
啓太くん…まずは…キスして。
(ギュッと抱きしめる)
チュパチュパチュパ…チュッチュッ…舌を絡めて…レロレロレロチュルチュル…
キスしたら…私の体を愛撫して…あっ、揉んだり、舐めたりして。
(啓太くんの手をおっぱいとオマンコに導く)
…あっ。恥ずかしいけど…私も久しぶりなの。
啓太くんが…欲しくて…濡れてるでしょ? はい…
(言われるがままに愛美さんに抱き付き、愛美さんの唇に自分の唇を重ね)
(さらに自分の唇で愛美さんの唇を挟んだり、舌で唇を舐めたり、舌を絡めて愛美さんの唾液を貪り)
はい…
(おっぱいを揉みながら乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がすように舐め)
(さらにおまんこにも口を付けると、じゅるじゅると音を立てて激しく吸い立て、舌を中に入れて中を掻き回すように舌を出し入れし)
(おまんこの匂いとマン汁の味に興奮すると、執拗におまんこを責めながら興奮しきったちんぽを自分で扱き始め)
はい、おばさんのおまんこすごく濡れてます。Hな匂いがして興奮するし、すごく美味しいです。 あっあああっ…啓太くん。
ねぇ…おばさんはやめて。
名前で呼んで。まなみって…いい。
(息子と同じ年齢の子に体を愛撫され濡れてる)
啓太くん…欲しいわ。
啓太くん、自分挿れてみる?
ほら…ここ。
(ちんぽをオマンコに導く)
んっ…挿れてっ…んんっ…あっあああっ…おっきい はい…
愛美さん…
(名前で呼びながらキスしたり、胸を揉んだり、乳首を吸ったり舐めたり)
はい…
(導かれるままに腰を突き出し、ちんぽを根元まで挿入するとがむしゃらに腰を振り始め)
うぅぅ…すごい…愛美さんのおまんこ気持ちいいです。ちんぽ蕩けちゃいそう。
(ほんの少しだけ余裕が出てくると、緩急をつけて腰を振り始め、そうしながら胸を揉んだり、乳首を吸ったり)
すごく嬉しいです。僕の初めてを愛美さんにもらってもらえて…
(快感が増してくると、自然と腰の動きが激しくなり、ガンガンと力強く腰を打ち付け始め) あああっ…啓太くん…すごい。
入ったわね。啓太くんのちんぽすごいわ。
こんな大きいと…私が…ダメになっちゃうわ。
(啓太くんをギュッと抱きしめる)
んっんっんっ…上手…腰を…動かして。
あっ…ああっ…いい…そう…上手。
(啓太くんの腰の動きに合わせて、前後に体が揺れる)
あっあんあん…あああっ…いい…もっと…
すごい…啓太くん…啓太くん。 愛美さんも気持ちいいんですか?
だったら僕すごく嬉しいです。
(自分のちんぽで愛美さんを気持ちよくさせていると思うと、もっと気持ちよくなって欲しくなり)
こう?こうですか?
(愛美さんの動きに合わせるように腰を動かし、直線的な動きに加え円を描くような腰遣いも取り入れていき)
もっと?もっとですか?はい…
(再度緩急をつける腰の動きに変わり、グングンと腰を入れるように突いたり、浅く速く突き上げたり)
愛美さん、僕のちんぽでいっぱい気持ちよくなって下さい。
僕も愛美さんのおまんこでちんぽすごく気持ちよくなってます。 いいわ。啓太くん。
出して…
【ごめんなさい。眠くなって来たのでコレで落ちます】 了解しました。
お付き合いどうもありがとうございました。
(以下空いてます) 近所に住んでいる息子の同級生と主従関係になり、
家族が不在中に調教されたい友母募集
年齢設定や詳細は相談の上、検討します
ご希望、ご要望の調教プレイ等有ればお伺いします
募集あげします 近所に住んでいる息子の同級生と主従関係になり、
家族が不在中に調教されたい友母募集
年齢設定や詳細は相談の上、検討します
ご希望、ご要望の調教プレイ等有ればお伺いします 友人の家に泊まりに来た僕が夜中トイレに行く途中、
1.脱衣所で見付けた貴女の下着に我慢出来なくなってオナニーを始め、それを貴女に見付かり…
2.貴女の部屋のドアが少し開いており、中を覗くと貴女がオナニーしているのを目の当たりにし…
のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
詳細については相談でお願いします。 >>130
アラフォーだけどいいかしら?
2でその姿を見た啓太くんに襲い掛かられたいわ。
啓太くんはいくつ? よろしくお願いします。
こちらは中学生くらいで考えていましたが、もうちょっと上でも大丈夫です。
ご希望の年齢とかありますか?
シチュの内容については了解です。
こちらは年の割にはテクニシャンって感じにしますね。
ちなみに絶倫設定です。
ただ、しばらくはオナを見せてもらおうかと考えています。
三奈さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。 >>132
お声掛けありがとうございます。
今回は三奈さんにお相手して頂こうと思います。
機会がありましたら是非また今度よろしくお願いします。 >>133
テクニシャンなら、高校生がいいわ。
シングルで欲求不満でひとりで慰めているところを見られて、襲われ初めは抵抗しますが啓太くんにされるがままに快楽に堕ちたいです。
啓太くんは息子の朗の名前を出して、私を堕として欲しい。
痛いのと汚いのはやめてね。
考えただけで…ちょっと濡れてます。 了解しました。
では高校生で。
シチュの内容については了解です。
ちなみにアナルはNGですか?
それでは簡単に書き出してみます。
(友人の朗の家に泊まりに来た啓太)
(学校の話をしたり、ゲームをしたりで疲れ切ると、二人とも深い眠りにつく)
(夜中に啓太がふと目を覚ますと)
ふぁーあ、こんな時間か…朗は熟睡中だよな。トイレでも行ってこよ。
(トイレに向かうべく部屋を出て廊下を歩いていると、三奈さんの部屋のドアが少し開いており、中から明かりが漏れている)
(そっと部屋に近付いていくと、部屋の中から何やらくぐもった声が聞こえてきて)
おばさん、まだ起きてるのかな?どっか具合でも悪いのかも…?
(三奈さんが具合を悪くしてるのかもしれないと心配し、少し開いたドアの隙間から中を覗いて見ると…) アナルは最後にしてね。
今日は朗の友達の啓太くんが遊びに来てる。
はぁ…疲れたわ。
啓太くん来るとやっぱり、頑張っちゃうのよね。
(啓太くんの前だといい母親を演じてしまう)
もうあの子達寝たかしら?…んっ。
少し…いいかしら。…んっ…んっ。
(手をパジャマの中に入れ触り始める) 了解です。
ま、まさか、おばさんがオナニーを…
(具合を悪くしていると思い中を覗くと、まるで予想もしていなかったオナニーを目の当たりにし)
(思わず声が出そうになるのを必死に堪え、中の様子を物音を立てない様に静観する)
おばさんもオナニーするんだ…
(普段の三奈さんからは想像もつかなかったオナニーに興奮し、いつしかスウェットの股間は最大限にまで膨張し)
(いけないと思いつつも覗きは止められず、知らず知らずのうちに中の様子を見ながら手は股間へと伸び)
(三奈さんのオナニーを見ながらスウェットの上から股間を触り始め) …ぁっ…んんっ…
…ぁっ…ぁっ…
(パジャマの中でブラをずらし指でいじる)
ぁっ…濡れて…きた…
はぁはぁはぁはぁ…
(指でパンティをずらし、擦る) (中の様子を見て我慢できなくなってくると、意を決したように部屋の中に静かに入っていき)
(驚く三奈さんをよそ眼にベッドにまで上がり込み三奈さんに身体を寄せると)
おばさんもオナニーするんですね。こんなこと朗が知ったら驚くだろうなぁ…
(と耳に息を吹きかけるように耳元で囁き、いきなり上のパジャマとブラを取り、剥き出しになった乳房を揉み)
おばさんのこと今日は僕が気持ちよくさせてあげる。朗には知られたくないでしょ?
(胸をむにゅむにゅと揉みながら乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱をつけて甘噛みしたり)
(舌で転がすように舐め、片方の手はパジャマの股間へと伸ばし、パジャマの上からおまんこの割れ目を執拗に擦り上げ) はぁはぁはぁ…んんっ…
きやぁっ。
えっ!?け…啓太くん?…な、何?
(体を掴まれ、閉じていた目を開けると啓太くんの顔が間近に。)
えっえっ…朗は…えっ…啓太くん?
きゃあっ。
ちょ…ちょっと…ダメよ。啓太くん。
あっ!?…啓太くん。やめて。
私は…朗の母よ。こんな…おばさん…あっ
啓太くん…やめて。
(啓太くん迫られ抵抗する)
いやあっ…あっ…啓太…くん…
あっあっあっ…んんっ…はぁはぁ…
(体が…敏感になっていて…声が)
け…啓太くん…あっあっあっあっ
(この子…上手だわ) 朗には知られたくないでしょ?おばさんがオナニーしてたこと。
だったら僕の言うとおりにするしかないんじゃない?
(と優しく声を掛けながらも、片手で胸を揉み、もう片方の手はパジャマの上からおまんこの割れ目を擦り上げ)
それにおばさんだってムラムラしてたからオナニーしてたんでしょ?
だから…今日は僕がおばさんのこと気持ちよくしてあげるから。
(三奈さんの股間の方へ身体を移動すると、下のパジャマと下着を脱がせて全裸にし)
(剥き出しになったおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
おまんこ気持ちいい?それともおばさんはこっちの方が好きかな?クリ虐められるの好き?
(と言いながらおまんこから一旦口を離し、クリを優しく舌で転がすように舐め始め) いやあっ、朗には…言わないで。
えっ…それは…あっあっ…
…んんっ…それは…
ダメよ…啓太くんは朗の友達だし…
朗の母親よ…啓太くんに悪いから…ねっ…
やめ…ましょう。
(朗と同年代に抱かれるのはいけないと自分を制御している)
ちょ、ちょっと…きゃあっ。
啓太くん!?あっ…ダメ。あっあっあっ。
(うそ!啓太くんに…)
啓太くん…汚いから…やめて…
…啓太くん…啓太…くあん。
あああっ…うぐっ!! だーめ。だって僕もう我慢できないもん。おばさんに責任取ってもらわないとね。
それにおばさんだって今更止められないでしょ?本当は気持ちよくして欲しいくせに…
(と言いながら乳房をムニュムニュと揉み、乳首を吸ったり、甘噛みしたり、舐め回したりを繰り返し)
大丈夫。汚くなんかないから。おばさんのマン汁いっぱい飲んであげる。
(おまんこの中に舌を入れ、溢れ出るマン汁を口に運んではゴクリと喉を鳴らして飲み込み)
(クリに口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱をつけて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
どう?クリも感じちゃうでしょ?マン汁いっぱい出ちゃってるよ?
(クリを口と舌で責めながらおまんこへ指を挿入すると、中を掻き回すようにしながら激しく指を出し入れし) 啓太…くん…あっああ…
(両手を啓太くんの頭に回してしまう)
はぁはぁ…あああっ…そこ…あああっ…
…ダ…メ…そんなにされたら…
おかしく…なっちゃう…
(啓太くんの髪をくしゃくしゃにする)
あふっ…あああっ…ゆ…び…
啓…太…く…ん…
啓太…くん…
啓太くん…啓太くん…
あああああああああああああ…ダメーー
おばさん…イっちゃう〜〜〜。
(体をピクピクと痙攣させる) (クリに口を付け、吸ったり、甘噛みしたり、舐め回したりを繰り返しながら)
(おまんこに突き刺した指を速く激しく出し入れしていると、三奈さんがイってしまい)
おばさん、もうイっちゃったの?相当溜まってたんだね。
でも自分だけイっちゃうのはズルいよね?ほら、今度は僕の事も気持ちよくして。
(自分の服の全て脱いで全裸になると、三奈さんの顔の前で勃起したちんぽを見せ付けるように扱き)
ほら、おばさんのお口で僕のちんぽ気持ちよくさせてよ。ちゃんとイカせるんだよ? はぁはぁはぁ…
そ、そんな…はぁはぁはぁ…
(啓太くんに…イかされてしまった)
はぁはぁ…えっ!?…す…ごい。
(目の前に現れた啓太くんのチンポに声を失う)
えっ?…こ…れ…を
(朗のより…大きい。こんなのでされたら…私…啓太くんのに…)
はぁはぁ…啓太くん…んんっ
(手で握ると、しゃぶり始める) うぅぅ…気持ちいい…
そんなに夢中になってちんぽにしゃぶりついちゃって…
後でこのちんぽでおまんこ気持ちよくしてもらえると思うと興奮しちゃうんでしょ?
ちんぽしゃぶりながら自分でおまんこ弄っててもいいよ。
(三奈さんのフェラ奉仕に我慢していたちんぽはすぐに射精が近付き)
ちんぽ美味しいとか、ザーメンちょうだいとか言いながらおしゃぶりしてね。
一発目の特濃ザーメンはおばさんのお顔にぶっかけるからね。
ほら、おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(射精が近付くと思わず自分からも軽く腰を振り始め、まるでちんぽで三奈さんの口を犯すよう) 了解です。
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちます。
(以下空いてます) やっぱりもうちょっとだけ…
>>130で募集してみます。 友達と悪ふざけで出会い系に登録して、出会う事になり最寄りの駅よりひとつ隣の駅で待ち合わせる事にすると…
そこに現れたのが幼馴染みの友達の母親…
友父とはセックスレスで欲求不満を愚痴り、若くて逞しい絶倫巨根を求めてしまう
のような設定をと思っています
詳細については相談しながらご要望、ご希望をお伺い出来ればと思います
お相手募集しています ダメ元で最後に募集であげます
もう暫く待ってみます 以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
1.相互オナシチュ
友人の家に泊まりに来た僕が夜中に貴女のオナを目撃し(または貴女に僕のオナを目撃され)、相互オナに発展
2.telHシチュ
悪戯電話を装って僕が貴女に電話するも、声質や言動から貴女は僕だと分かり、telHに発展
ちなみにこちらは初心な感じの中学生くらいの設定で考えています。
詳細については相談でお願いします。 息子の友達と不倫関係を継続している設定でお相手を募集します はい、ありがとうございます。
1と2のどちらがいいでしょうか?
その他、ご希望や確認したい事などがあればお願いします。 >>168
どっちもイイわね
啓太くんの希望通りにしたいな じゃ2のtelHシチュにお付き合い頂きたいです。
次から簡単に書き出しますので、少々お待ちください。
淫語好きなので、ちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って欲しいです。 >>170
いいわよ
でも電話だけだと物足りなくて
襲いに行くけど大丈夫かな?
38歳だけどI cupのムチムチの身体でスケベな言葉いっぱい言うね (友人の母親のあゆみさんを見た時からその魅力に惹かれ、毎日のようにあゆみさんを想ってオナニーに耽る啓太)
(想像だけのオナニーだけでは満足できなくなると、あゆみさんの声を聴きながらオナニーしたいと思い)
(密かに入手したあゆみさんの携帯に意を決して電話を掛ける。あゆみさんが電話に出ると…)
あ、あの、おばさん、今日はどんな下着付けてるんですか?
(悪戯電話であれば、本来奥さんと言わなければいけないところ、あまりの緊張でおばさんと言ってしまい)
(しかも声色も変えずに地声で話してしまう始末…)
【>>171展開は流れ次第って事でお願いします】 >>172
(携帯電話に見知らぬ番号での呼び出しが鳴り)
ん?誰かしら?
もしもし?
え?しっ下着?ええ?
(確信は持てないが何処かで聞いた事がある声で)
くっ黒よ‥上下お揃いだけど
(どうも声の主は子供っぽくて何時も遊びに来る息子の友達の啓太くんぽいなと思いながら素直に答えてしまう)
ぼくは今ナニしてるの? く、黒…
(頭の中で想像すると、あゆみさんのお尻が黒の下着で包まれてる映像が流れ)
ど、どんな下着なんですか?
ぼ、僕は…まだ何も…
(と言いながらも、既に最初の問いの答えだけで興奮してしまい、固くなったちんぽをズボンの上から擦り始めており)
(下着の種類の問いも、自分の想像をより鮮明に、明確にしたいがための質問で)
【もし良ければこちらの事は坊やって呼んで頂きたいです】
【途中で、本当は啓太君でしょ?みたいな感じになってからは名前で呼んで頂いても構いません】 >>174
(だんだんと声を聞いているうちに相手がどうやら啓太君だと確信しつつ)
えっとぉ今日は黒っていうかレースのちょっと透けたタイプで‥下はTバックよ
ふーん‥まだナニもしてないんだぁ
(まさか啓太くんがと思うとあゆみもドキドキしてエッチな悪戯心がムラムラしてきて)
坊やはおばさんの下着の色聞いて‥興奮しちゃうの? レースの透けたタイプ…しかもTバック。すごくHです。
(頭の中のあゆみさんの下着が明確になり、興奮の度合いがどんどん上昇していき)
(硬くなったちんぽをズボンの上から刺激しているだけで、もうちんぽの先から大量の我慢汁が溢れ出し)
は、はい。すごく興奮しちゃいます。あぁ…僕もうたまらないです。
(電話口で切羽詰まったようにそう言うと、慌てた様子でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(あゆみさんとの電話Hを続けながらちんぽを扱き始め)
おばさんのスリーサイズと胸のカップも知りたいです。 >>176
エッチかしら?
可愛い下着が好きなだけだけど‥おばさんもオンナだもん
(震える声と受話器の向こうでズボンを下ろす布ズレの音がして)
そう‥興奮しちゃって?
どうなってるの?おばさんも聞きたいな
(シュコシュコと乾いたリズミカルな音が聞こえてくるとあゆみも啓太君ののオナニーシーンを頭に浮かべて興奮してくる)
え?おばさんよスリーサイズ?
かなりデブよ
えっと上から103センチのI cupで‥ウエストは64
ヒップも110センチもあるのよ
かなりボリュームあるのよ
想像してる? はい、すごくHで興奮します。
ちんぽ勃起しちゃってます。それで…我慢できずに自分で扱いてます。
(携帯をちんぽに近付けると、シコシコとちんぽを扱く音をあゆみさんに聞かせ)
す、すごい…とってもセクシーです。グラマラスで興奮しちゃいます。
おっぱいもお尻も大きくて興奮しちゃう…
(頭の中ではグラマーなあゆみさんがHな下着を着けている妄想を繰り広げ)
(ちんぽからはトプトプと大量の我慢汁が溢れ出し、我慢汁でちんぽ全体がヌルヌルになると)
(また携帯をちんぽに近付け、今度はにちゃにちゃと我慢汁塗れになったちんぽを扱く粘着質なHな音をあゆみさんに聞かせ)
はい、いっぱい想像してます。すごく興奮して我慢汁もいっぱい出ちゃってます。 >>178
そうオバサンの身体想像して‥オチンポ硬くしちゃってるんだ?
聞こえるわよ‥カチカチになったチンポ‥シコシコしてる音
まさか受話器に近づけてなぁい?
すっごい音になってきたわね‥シュッシュッって音だったのに‥だんだんグチュグチュって
すごいエッチな音‥おばさんも想像してるわ‥硬ぁ〜いチンポの先っぽから
エッチな透明な汁出ちゃってる?
(リアルに肉棒を扱く音とチンポ汁が溢れてグチョグチョという音が耳元で大きくなってあゆみも徐々にオマンコが濡れてきて)
おばさんも‥アソコ濡れてきちゃったかも
おばさんもオナニーしちゃおうかしら はい、おばさんの身体想像してちんぽ勃起させてます。
いっぱいオナニーして我慢汁もいっぱい出ちゃってます。
ちんぽ扱く音おばさんに聞かれてると思うともっと興奮しちゃうから…
(と言いながら、あゆみさんが口にする淫語に反応するようにさらに大量の我慢汁を漏らすちんぽ)
(そこへまた携帯を近付けてにちゃにちゃと我慢汁塗れのちんぽを扱く粘着質なHな音を聞かせ)
おばさんも想像してください。僕のちんぽと僕のオナニー。
はい、我慢汁もいっぱい出ちゃってます。
おばさんも…おまんこ濡れちゃってるんですか?
はい、おばさんにもオナニーして欲しいです。おばさんのHな声いっぱい聞かせて下さい。 >>180
坊やはおばさんにチンポって言われると興奮しちゃうんだ?
普段はオバサンは真面目そうでチンポなんて知らないって顔してるから余計興奮するんじゃない?
(相手が自分の事を知ってることに気がついてるようは発言をしながらあゆみも下着の上からクリを弄り始める)
ぁあ‥いやらしい音ぉ‥ホントにチンポしこってるのね?
おばさんも本当は硬いチンポ‥オチンポ大好きなのよ
知ってた?
だってチンポ大好きでオマンコに何回もチンポ出し入れして‥パパのザーメンで息子の公平が出来るくらいオマンコしたんだもん
チンポ嫌いなオバサンいるわけないでしょ
ぁぁああっおばさんもチンポ欲しいのぉ‥オマンコに欲しいッ!
ほらぁいっぱいおばさんのオマンコ濡れてる音聞いてぇ
(あゆみも悪戯のつもりがついつい本気になって受話器を股間に近づけてクチュクチャと溢れる水音を啓太くんに聞かせて益々興奮してしまう)
実はおばさん‥息子の友達で啓太くんって言うんだけど
その子がいつもエッチか目つきでわたしの事見るから
その子がわたし見てオチンポ硬くしてるかしら?って思って
何回もオナニーしてるのよぉ
聞いてる?
その子のチンポが欲しいのぉオバサンって変態? はい、すごく興奮します。僕、女の人がHな事や下品な事言うのに興奮しちゃうんです。
はい、普段とのギャップにもすごく興奮しちゃうんです。
(この時点ではまだ自分であるとバレてないと思っているが)
(誘導されるがまま普段のあゆみさんを知ってる事を気付かぬうちに言ってしまい)
はい、いっぱいちんぽ扱いてます。うぅぅ…おばさんのHな言葉興奮しちゃう。ザーメン…
(あゆみさんの口から出る淫語の数々に興奮が高まると、ちんぽがビクビクと痙攣し射精が近付き)
あぁ…おばさんのおまんこの音…本当に濡れてる…
(静かに聞き耳を立てるように携帯に耳を近付け、そこに流れるくちゅくちゅした音に脳内が蕩けていき)
(バレてないと思っているところに自分の名前が出されると一瞬ドキっとするが)
(バレたわけではないと思うと、あゆみさんが自分を想像しながらオナニーしてることにさらに興奮し)
はい、聞いてます。すごくHだと思います。でも…そんなHなおばさんが大好きです。
あぁん、おばさん僕もうイっちゃいそうです。僕いっぱい何度もイキますから一度イってもいいですか?
おばさんに、ザーメン出しなさいって言われながらイキたいです。 >>182
イキそうなの?
チンポの先っぽから白いのドピュドピュしちゃうの?
いいわよ
出しなさいっ白いザーメンいっぱい出しなさい
おばさんもオマンコいっぱい弄ってる音着せてあげるから
(いつの間にか衣服を脱いで黒レースの下着姿になって大きな乳房を揺らしながら激しく指マンで愛液をグッチョグチョと掻き混ぜる音を聴かせる)
おばさんも坊やが啓太くんだと思って‥啓太くんのチンポからザーメン出てるって思って
ぁぁああっいっイクぅうっ!! うぅぅ…すごい…おばさんのおまんこの音。
それにおばさんのHな言葉もすごく興奮しちゃう。
おばさん聞いてて。ちんぽからザーメン出る音聞いてて下さい。
(あゆみさんの射精を誘発するようなHな音に我慢できなくなると、携帯をちんぽに近付け)
(可愛い声でいくぅと絶頂を告げながら、ちんぽからぶびゅっとザーメンが勢いよく飛び出る射出音をあゆみさんに聞かせ)
すごく気持ち良かったです。でも僕もっともっといっぱいザーメン出したい…
今度はおばさんの顔やおっぱい、お尻にザーメンぶっかける想像しながらちんぽ扱きたいです。 落ちちゃったみたいですね。
お相手ありがとうございました。
お休みなさい。
(以下空いてます) こんにちは
どんな感じのお母さんをイメージしていますか?
友母から誘う感じでしょうか? 既に落ちられていましたね…
失礼しました
こちらも落ちます
【以下空室】 風邪で寝込んでいる高校生の自分を看病にきた、友人の母親に悪戯されたいです。
どなたかお相手お願いできませんか? こんな時間だけどお相手してくれる女性の方いませんか? 友達の母に誘惑され筆下ろしされたい。
妖艶に誘惑してくる母親いますか? お互いに中学生の幼馴染。
冗談まじりに気楽に何でも話せる関係の女子の同級生の家にあがりこんで・・・。
大人の女性に接してしまい・・・。と言う設定でお願いします。 追加です。
幼馴染とは言え、中学生、何でもぶっちゃけ話せるとは言え、
性的な話題はお互い避けるような間柄、と関係も好きです。 追加です。
幼馴染とは言え、中学生、何でもぶっちゃけ話せるとは言え、
性的な話題はお互い避けるような間柄、と関係も好きです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています